JPH06226325A - 圧延線材の冷却方法およびその装置 - Google Patents
圧延線材の冷却方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH06226325A JPH06226325A JP1768193A JP1768193A JPH06226325A JP H06226325 A JPH06226325 A JP H06226325A JP 1768193 A JP1768193 A JP 1768193A JP 1768193 A JP1768193 A JP 1768193A JP H06226325 A JPH06226325 A JP H06226325A
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- JP
- Japan
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- cooling
- foam
- wire
- wire rod
- conveyor
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- Withdrawn
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 最終仕上圧延後の熱間圧延線材に泡沫流体を
供給して調整冷却するにあたり、冷却制御と均一冷却を
同時に達成することのできる方法および装置を提供す
る。 【構成】 非同心リング状線材Sを移動コンベア1上で
泡沫流体で冷却するに当り、冷却中に発生する蒸気の影
響を受けずに、かつ冷却槽に供給された泡沫の流動を均
一化するために、水分W(l/m3 )の泡沫流体Fを冷
却槽2の単位床面積当りq(l/min,m2 )供給し
て、その関係を、10≦q・W≦900(l/min,
m2 )として冷却することで冷却速度制御と均一冷却が
同時に達成される。
供給して調整冷却するにあたり、冷却制御と均一冷却を
同時に達成することのできる方法および装置を提供す
る。 【構成】 非同心リング状線材Sを移動コンベア1上で
泡沫流体で冷却するに当り、冷却中に発生する蒸気の影
響を受けずに、かつ冷却槽に供給された泡沫の流動を均
一化するために、水分W(l/m3 )の泡沫流体Fを冷
却槽2の単位床面積当りq(l/min,m2 )供給し
て、その関係を、10≦q・W≦900(l/min,
m2 )として冷却することで冷却速度制御と均一冷却が
同時に達成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は最終仕上圧延後の熱間圧
延線材に泡沫流体を供給して調整冷却する方法および同
方法を実施する装置に関するものである。なお、本発明
において“泡沫”とは、それぞれ薄い液体膜で隔てられ
ている多数の気泡の集合状態をいう。
延線材に泡沫流体を供給して調整冷却する方法および同
方法を実施する装置に関するものである。なお、本発明
において“泡沫”とは、それぞれ薄い液体膜で隔てられ
ている多数の気泡の集合状態をいう。
【0002】
【従来の技術】熱間圧延後の鋼線材を熱間圧延ラインで
直接調整冷却する方法として、熱間圧延後の線材を非同
心リング状に捲取り、コンベア上で搬送する際にブロワ
ーを用いて冷却するステルモア法(例えば特公昭42−
15463号公報参照)や熱間圧延後の鋼線材をそのま
ま熱水槽に浸漬させて冷却する方法(例えば特公昭46
−8089号公報)、溶融塩槽に浸漬させて冷却する方
法(特公昭59−37725号公報)などが提案されて
いる。
直接調整冷却する方法として、熱間圧延後の線材を非同
心リング状に捲取り、コンベア上で搬送する際にブロワ
ーを用いて冷却するステルモア法(例えば特公昭42−
15463号公報参照)や熱間圧延後の鋼線材をそのま
ま熱水槽に浸漬させて冷却する方法(例えば特公昭46
−8089号公報)、溶融塩槽に浸漬させて冷却する方
法(特公昭59−37725号公報)などが提案されて
いる。
【0003】しかし、これらの冷却方法は冷却速度が狭
い範囲に限られることから、製造目的によって使い分け
る必要があり、設備の大型化、複雑化につながるほか、
設備コストも高くなるという問題がある。そこで、本出
願人は単一冷却媒体で広範囲の冷却速度制御が可能な泡
沫を媒体とする冷却方法を提案した(特願昭61−20
6716号および特願昭62−88876号)。
い範囲に限られることから、製造目的によって使い分け
る必要があり、設備の大型化、複雑化につながるほか、
設備コストも高くなるという問題がある。そこで、本出
願人は単一冷却媒体で広範囲の冷却速度制御が可能な泡
沫を媒体とする冷却方法を提案した(特願昭61−20
6716号および特願昭62−88876号)。
【0004】しかし、これらの方法は、泡沫で冷却する
場合の冷却速度に注目したものであり、供給した泡沫の
流動や発生蒸気の影響で均一冷却という面からは不満足
なものであった。
場合の冷却速度に注目したものであり、供給した泡沫の
流動や発生蒸気の影響で均一冷却という面からは不満足
なものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれら従来技
術の問題点を排除し、冷却制御と均一冷却を同時に達成
することのできる方法および装置を提供することを目的
とするものである。
術の問題点を排除し、冷却制御と均一冷却を同時に達成
することのできる方法および装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記の目的
を達成すべく種々検討した結果、非同心リング状線材を
移動コンベア上で泡沫冷却するに当り、冷却中に発生す
る蒸気の影響を受けずに、かつ冷却槽に供給された泡沫
の流動を均一化するために、水分W(l/m3)の泡沫
流体を冷却槽の単位床面積当りq(l/min,m2 )
供給して、その関係を、10≦q・W≦900(l/m
in,m2 )として冷却することで冷却速度制御と均一
冷却が同時に達成されることを確かめ、さらに本発明を
実施するに当たっては、冷却中に発生する蒸気と干渉し
ないように泡沫供給ノズルを非同心リング状線材の下方
または側方もしくはその両方に位置させ、リングの重な
り部分にも泡沫が十分貫通するように泡沫供給ノズルの
噴射角度をリング状線材の進行方向に対向して10〜6
0゜となるように設置すれば、均一冷却が達成されるこ
とを確かめ、本発明を構成したもので、その要旨とする
ところは下記のとおりである。
を達成すべく種々検討した結果、非同心リング状線材を
移動コンベア上で泡沫冷却するに当り、冷却中に発生す
る蒸気の影響を受けずに、かつ冷却槽に供給された泡沫
の流動を均一化するために、水分W(l/m3)の泡沫
流体を冷却槽の単位床面積当りq(l/min,m2 )
供給して、その関係を、10≦q・W≦900(l/m
in,m2 )として冷却することで冷却速度制御と均一
冷却が同時に達成されることを確かめ、さらに本発明を
実施するに当たっては、冷却中に発生する蒸気と干渉し
ないように泡沫供給ノズルを非同心リング状線材の下方
または側方もしくはその両方に位置させ、リングの重な
り部分にも泡沫が十分貫通するように泡沫供給ノズルの
噴射角度をリング状線材の進行方向に対向して10〜6
0゜となるように設置すれば、均一冷却が達成されるこ
とを確かめ、本発明を構成したもので、その要旨とする
ところは下記のとおりである。
【0007】(1)熱間圧延後に非同心リング状に捲取
られた線材を冷却槽内に設置したコンベア上で移動しつ
つ泡沫流体で冷却するにあたり、前記線材に水分W(l
/m 3 )の泡沫流体を冷却槽の単位床面積当りq(l/
min,m2 )供給して、その関係を、10≦q・W≦
900(l/min,m2 )として冷却することを特徴
とする圧延線材の冷却方法。
られた線材を冷却槽内に設置したコンベア上で移動しつ
つ泡沫流体で冷却するにあたり、前記線材に水分W(l
/m 3 )の泡沫流体を冷却槽の単位床面積当りq(l/
min,m2 )供給して、その関係を、10≦q・W≦
900(l/min,m2 )として冷却することを特徴
とする圧延線材の冷却方法。
【0008】(2)冷却槽内に、非同心リング状に載置
された線材を搬送するためのコンベアを収容し、前記コ
ンベア上を移動する非同心リング状線材を泡沫流体で冷
却するように構成した圧延線材の冷却装置において、前
記線材の下方または側方位置もしくはその両方に泡沫供
給ノズルを配置し、かつ前記ノズルの泡沫噴射角度を前
記線材の進行方向に対向して10〜60゜としたことを
特徴とする圧延線材の冷却装置。
された線材を搬送するためのコンベアを収容し、前記コ
ンベア上を移動する非同心リング状線材を泡沫流体で冷
却するように構成した圧延線材の冷却装置において、前
記線材の下方または側方位置もしくはその両方に泡沫供
給ノズルを配置し、かつ前記ノズルの泡沫噴射角度を前
記線材の進行方向に対向して10〜60゜としたことを
特徴とする圧延線材の冷却装置。
【0009】本発明の実施態様を図面に基づいて説明す
る。図において、10はレーイングヘッド、12は大気
中搬送帯、1は冷却槽2内に収容されたコンベアであ
り、Sはコンベア1上にリング状に捲取られた線材、3
はコンベア1の両側方に設けられたサイドガイド、11
は集束タブである。コンベア1の直下には泡沫供給ヘッ
ダ5が配置されており、同ヘッダ5には幅方向且つ長手
方向に複数の泡沫噴射ノズル6aが適宜の間隔で設けら
れている。また、両サイドガイト3にはその長さ方向に
適宜間隔で泡沫供給ノズル6bが設けられている。7は
泡沫生成器、8は発泡液タンク、9は空気タンクであ
る。発泡液は水に界面活性剤を1.0%添加したもので
ある。
る。図において、10はレーイングヘッド、12は大気
中搬送帯、1は冷却槽2内に収容されたコンベアであ
り、Sはコンベア1上にリング状に捲取られた線材、3
はコンベア1の両側方に設けられたサイドガイド、11
は集束タブである。コンベア1の直下には泡沫供給ヘッ
ダ5が配置されており、同ヘッダ5には幅方向且つ長手
方向に複数の泡沫噴射ノズル6aが適宜の間隔で設けら
れている。また、両サイドガイト3にはその長さ方向に
適宜間隔で泡沫供給ノズル6bが設けられている。7は
泡沫生成器、8は発泡液タンク、9は空気タンクであ
る。発泡液は水に界面活性剤を1.0%添加したもので
ある。
【0010】Fは泡沫流体であり、冷却槽2に供給され
て破泡しなかった泡沫は泡沫の不足部に向かって流れ
る。本発明において、泡沫中水分W(l/m3 )と泡沫
流体の供給量qとの関係式q・Wの下限を10(l/m
in,m2 )としたのは、冷却速度に与える泡沫中水分
の蒸発潜熱が殆ど寄与しなくなる範囲で、リング状線材
の重なり部に泡沫流体が均一に貫通する値であり、上限
を900(l/min,m2 )としたのは、泡沫中水分
割合の多い状態で、冷却槽に供給した泡沫がリング状線
材周囲で均一に流動する値に若干の余裕を以て選んだ値
である。
て破泡しなかった泡沫は泡沫の不足部に向かって流れ
る。本発明において、泡沫中水分W(l/m3 )と泡沫
流体の供給量qとの関係式q・Wの下限を10(l/m
in,m2 )としたのは、冷却速度に与える泡沫中水分
の蒸発潜熱が殆ど寄与しなくなる範囲で、リング状線材
の重なり部に泡沫流体が均一に貫通する値であり、上限
を900(l/min,m2 )としたのは、泡沫中水分
割合の多い状態で、冷却槽に供給した泡沫がリング状線
材周囲で均一に流動する値に若干の余裕を以て選んだ値
である。
【0011】本発明において、泡沫供給ノズルの位置お
よび泡沫噴射方向の角度を規定した理由は、泡沫冷却で
発生する蒸気は上昇流となることから、これに干渉しな
い方向、すなわち非同心リング状線材の下方または側方
もしくはその両方に泡沫供給ノズルを設置し、リング状
線材の重なり部を泡沫流体が貫通し易いようにするため
である。泡沫噴射方向の角度はリング状線材の進行方向
に対して10〜60゜とする。具体的には、リング状線
材の進行方向に対向して25〜35゜が好ましい。
よび泡沫噴射方向の角度を規定した理由は、泡沫冷却で
発生する蒸気は上昇流となることから、これに干渉しな
い方向、すなわち非同心リング状線材の下方または側方
もしくはその両方に泡沫供給ノズルを設置し、リング状
線材の重なり部を泡沫流体が貫通し易いようにするため
である。泡沫噴射方向の角度はリング状線材の進行方向
に対して10〜60゜とする。具体的には、リング状線
材の進行方向に対向して25〜35゜が好ましい。
【0012】実施例により本発明の効果を具体的に説明
する。
する。
【0013】
【実施例】鋼種 JIS G 3506 SWRH 8
2A相当鋼(C:0.82%、Si:0.27%、M
o:0.78%、P:0.013%、S:0.006
%)の鋼片を直径5.5mmの線材に熱間圧延した後、
非同心リング状に捲取られた同線材を冷却槽内に設置さ
れたコンベア上を移動させつつ、820〜400℃の温
度範囲を線材の進行方向に対向して30°の泡沫噴射角
度でノズル6a、6bを配置して泡沫冷却した。なお、
リング径等の搬送条件は通常の線材ミルにおける条件と
した。
2A相当鋼(C:0.82%、Si:0.27%、M
o:0.78%、P:0.013%、S:0.006
%)の鋼片を直径5.5mmの線材に熱間圧延した後、
非同心リング状に捲取られた同線材を冷却槽内に設置さ
れたコンベア上を移動させつつ、820〜400℃の温
度範囲を線材の進行方向に対向して30°の泡沫噴射角
度でノズル6a、6bを配置して泡沫冷却した。なお、
リング径等の搬送条件は通常の線材ミルにおける条件と
した。
【0014】その結果、表1、表2(表1のつづき)に
示すように、線材の引張強度は泡沫中水分Wと泡沫供給
量qによって異なるが、ステルモア法(従来例)と同等
レベルとなる条件でのバラツキσは約30〜60%低減
できる。また引張試験で線材に6%の歪を与えた後の残
存スケール量に対する比率で評価したメカニカルデスケ
ーリング性についても優れている。また、泡沫中水分W
と泡沫供給量qの積q・Wが10未満になるか、900
超になると比較例に示すように線材の機械的性質が劣化
する。
示すように、線材の引張強度は泡沫中水分Wと泡沫供給
量qによって異なるが、ステルモア法(従来例)と同等
レベルとなる条件でのバラツキσは約30〜60%低減
できる。また引張試験で線材に6%の歪を与えた後の残
存スケール量に対する比率で評価したメカニカルデスケ
ーリング性についても優れている。また、泡沫中水分W
と泡沫供給量qの積q・Wが10未満になるか、900
超になると比較例に示すように線材の機械的性質が劣化
する。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、非同心リング状線材を
泡沫流体で冷却する場合に、極めて均一な冷却が可能で
あり、従来法に比べて線材の引張強さ等の機械的性質の
ばらつきを著しく低減することができる。
泡沫流体で冷却する場合に、極めて均一な冷却が可能で
あり、従来法に比べて線材の引張強さ等の機械的性質の
ばらつきを著しく低減することができる。
【図1】コンベア上にリング状に載置された線材が搬送
されている状態を示す部分平面図である。
されている状態を示す部分平面図である。
【図2】線材冷却設備の縦断面図である。
【図3】泡沫供給ノズルの噴射方向をリング状線材の進
行方向に対向して角度を付ける態様を示す説明図であ
る。
行方向に対向して角度を付ける態様を示す説明図であ
る。
【図4】本発明を実施する装置の概略説明図である。
1:コンベア 2:冷却槽 3:サイドガイド 5:泡沫供給ヘッダ 6a、6b:泡沫供給ノズル 7:泡沫生成器 8:発泡液タンク 9:空気タンク 10:レーイングヘッド 11:集束タブ 12:大気中搬送帯 S:リング状線材 F:泡沫流体
Claims (2)
- 【請求項1】 熱間圧延後に非同心リング状に捲取られ
た線材を冷却槽内に設置したコンベア上で移動しつつ泡
沫流体で冷却するにあたり、前記線材に水分W(l/m
3 )の泡沫流体を冷却槽の単位床面積当りq(l/mi
n,m2 )供給して、その関係を、10≦q・W≦90
0(l/min,m2 )として冷却することを特徴とす
る圧延線材の冷却方法。 - 【請求項2】 冷却槽内に、非同心リング状に載置され
た線材を搬送するためのコンベアを収容し、前記コンベ
ア上を移動する非同心リング状線材を泡沫流体で冷却す
るように構成した圧延線材の冷却装置において、前記線
材の下方または側方位置もしくはその両方に泡沫供給ノ
ズルを配置し、かつ前記ノズルの泡沫噴射角度を前記線
材の進行方向に対向して10〜60゜としたことを特徴
とする圧延線材の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1768193A JPH06226325A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 圧延線材の冷却方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1768193A JPH06226325A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 圧延線材の冷却方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06226325A true JPH06226325A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11950589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1768193A Withdrawn JPH06226325A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 圧延線材の冷却方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06226325A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8506878B2 (en) | 2006-07-14 | 2013-08-13 | Thermcraft, Incorporated | Rod or wire manufacturing system, related methods, and related products |
| CN103878187A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-06-25 | 中冶南方工程技术有限公司 | 棒线材穿水冷却回水装置 |
-
1993
- 1993-02-04 JP JP1768193A patent/JPH06226325A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8506878B2 (en) | 2006-07-14 | 2013-08-13 | Thermcraft, Incorporated | Rod or wire manufacturing system, related methods, and related products |
| US9139888B2 (en) | 2006-07-14 | 2015-09-22 | Thermcraft, Inc. | Rod or wire manufacturing system, related methods, and related products |
| CN103878187A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-06-25 | 中冶南方工程技术有限公司 | 棒线材穿水冷却回水装置 |
| CN103878187B (zh) * | 2014-01-13 | 2016-04-20 | 中冶南方工程技术有限公司 | 棒线材穿水冷却回水装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |