JPH06226343A - 合紙除去装置 - Google Patents
合紙除去装置Info
- Publication number
- JPH06226343A JPH06226343A JP3746993A JP3746993A JPH06226343A JP H06226343 A JPH06226343 A JP H06226343A JP 3746993 A JP3746993 A JP 3746993A JP 3746993 A JP3746993 A JP 3746993A JP H06226343 A JPH06226343 A JP H06226343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal strip
- interleaving paper
- unwound
- paper
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/34—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus
- B21C47/3466—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus by using specific means
- B21C47/3475—Fluid pressure or vacuum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前工程の圧延油などにより金属帯から合紙が
付着してはがれ難いような場合でも合紙を自動的にかつ
確実に除去する。 【構成】 金属帯コイル1と次工程に向けて金属帯コイ
ル1から巻き解かれる金属帯1aとの間に合紙はぎ取り
ローラ7を設け、そのローラ7の外周面に複数のゴム製
のフィン8を設け、フィン8の先端が、金属帯1aと共
に搬送される合紙2にローラ7の回転に応じて接触し得
るようにする。また、ローラ7の上方に金属帯コイル1
に概ね沿うガイド板10を設ける。合紙2を、フィン8
によりかき上げて金属帯1aから剥離し、ガイド板10
に向けて好適に誘導し得る。また、エア吸引/吹き出し
口9をローラ7の外周面に設けたり、エア噴射ノズル1
1を設けたりして、合紙2の金属帯1aからの剥離を容
易にする。
付着してはがれ難いような場合でも合紙を自動的にかつ
確実に除去する。 【構成】 金属帯コイル1と次工程に向けて金属帯コイ
ル1から巻き解かれる金属帯1aとの間に合紙はぎ取り
ローラ7を設け、そのローラ7の外周面に複数のゴム製
のフィン8を設け、フィン8の先端が、金属帯1aと共
に搬送される合紙2にローラ7の回転に応じて接触し得
るようにする。また、ローラ7の上方に金属帯コイル1
に概ね沿うガイド板10を設ける。合紙2を、フィン8
によりかき上げて金属帯1aから剥離し、ガイド板10
に向けて好適に誘導し得る。また、エア吸引/吹き出し
口9をローラ7の外周面に設けたり、エア噴射ノズル1
1を設けたりして、合紙2の金属帯1aからの剥離を容
易にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属帯をコイル状に巻
回された金属帯コイルから巻き解いて次工程に搬送する
際に、前記金属帯コイルの層間に前工程で挟み込まれて
いる合紙を前記巻き解かれる金属帯から取り除くための
合紙除去装置に関する。
回された金属帯コイルから巻き解いて次工程に搬送する
際に、前記金属帯コイルの層間に前工程で挟み込まれて
いる合紙を前記巻き解かれる金属帯から取り除くための
合紙除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ステンレス鋼などの冷間圧延加工を行う
際には、コイル状に巻回された圧延材からなる金属帯を
ミルの片側で繰り出し、ミルを通過させた後、他端側で
再度コイル状に巻き取っている。このコイル状に巻き取
る際に、金属帯の表面保護のために、合紙を金属帯コイ
ルの層間に挟み込むようにしている。従って、ミルを通
過させる際には、その前に合紙を取り除く必要があり、
ミルの側方には合紙を巻取って回収する装置が設けられ
ている。
際には、コイル状に巻回された圧延材からなる金属帯を
ミルの片側で繰り出し、ミルを通過させた後、他端側で
再度コイル状に巻き取っている。このコイル状に巻き取
る際に、金属帯の表面保護のために、合紙を金属帯コイ
ルの層間に挟み込むようにしている。従って、ミルを通
過させる際には、その前に合紙を取り除く必要があり、
ミルの側方には合紙を巻取って回収する装置が設けられ
ている。
【0003】上記合紙の回収作業を行う装置として、例
えば、合紙巻き取り用の紙芯の表面に粘着加工を施して
おき、金属帯コイルから巻き解かれる金属帯から取り除
かれる合紙の先端部を合紙巻取ロールの表面に粘着し、
合紙を巻き取るようにしたものがある。このとき、金属
帯に前工程に於ける圧延油などが付着していることがあ
り、その場合には、金属帯に合紙が付着していた。
えば、合紙巻き取り用の紙芯の表面に粘着加工を施して
おき、金属帯コイルから巻き解かれる金属帯から取り除
かれる合紙の先端部を合紙巻取ロールの表面に粘着し、
合紙を巻き取るようにしたものがある。このとき、金属
帯に前工程に於ける圧延油などが付着していることがあ
り、その場合には、金属帯に合紙が付着していた。
【0004】従来、巻き解かれる金属帯に合紙が付着し
ているような場合にその合紙を確実に取り除くために
は、人手による合紙のはぎ取りを行う必要があった。そ
のため、合紙の除去作業を全自動化することが困難であ
るという問題があった。
ているような場合にその合紙を確実に取り除くために
は、人手による合紙のはぎ取りを行う必要があった。そ
のため、合紙の除去作業を全自動化することが困難であ
るという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、前工程の圧延油な
どにより金属帯から合紙がはがれ難いような場合でも合
紙を自動的にかつ確実に除去し得る合紙除去装置を提供
することにある。
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、前工程の圧延油な
どにより金属帯から合紙がはがれ難いような場合でも合
紙を自動的にかつ確実に除去し得る合紙除去装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、金属帯をコイル状に巻回された金属帯コイ
ルから巻き解いて次工程に搬送する際に、前記金属帯コ
イルの層間に前工程で挟み込まれている合紙を前記巻き
解かれる金属帯から取り除くための合紙除去装置であっ
て、前記巻き解かれる金属帯から前記合紙を除去するべ
く、前記合紙に対して前記搬送方向とは相反する向きの
はぎ取り力を発生するように前記金属帯コイルと前記巻
き解かれる金属帯との間に設けられた合紙はぎ取り力発
生手段と、前記除去された合紙を前記巻き解かれる金属
帯の搬送方向とは異なる方向にガイドするためのガイド
板とを有することを特徴とする合紙除去装置を提供する
ことにより達成される。特に、前記合紙はぎ取り力発生
手段が、外周面に複数の弾性突起を設けたローラを有
し、前記ローラが、前記弾性突起を前記巻き解かれる金
属帯に所定の圧接力をもって接触させつつ前記金属帯コ
イルの回転方向とは相反する向きに回転することや、前
記ローラの外周面にエア吸引/吹き出し口が設けられて
いることや、前記巻き解かれる金属帯と前記取り除かれ
た合紙との間に向けてエアを吹き付けるためのエア噴出
口が設けられていると良い。または、金属帯をコイル状
に巻回された金属帯コイルから巻き解いて次工程に搬送
する際に、前記金属帯コイルの層間に前工程で挟み込ま
れている合紙を前記巻き解かれる金属帯から取り除くた
めの合紙除去装置であって、前記巻き解かれる金属帯か
ら前記合紙を除去するべく、前記合紙に対して前記搬送
方向とは相反する向きのはぎ取り力を発生するように前
記巻き解かれる金属帯に摺接するように前記ガイド板に
形成されたくし歯と、前記くし歯の間から前記巻き解か
れる金属帯と前記取り除かれた合紙との間に向けてエア
を吹き付けるためのエア噴出口とを有することを特徴と
する合紙除去装置を提供することにより達成される。
明によれば、金属帯をコイル状に巻回された金属帯コイ
ルから巻き解いて次工程に搬送する際に、前記金属帯コ
イルの層間に前工程で挟み込まれている合紙を前記巻き
解かれる金属帯から取り除くための合紙除去装置であっ
て、前記巻き解かれる金属帯から前記合紙を除去するべ
く、前記合紙に対して前記搬送方向とは相反する向きの
はぎ取り力を発生するように前記金属帯コイルと前記巻
き解かれる金属帯との間に設けられた合紙はぎ取り力発
生手段と、前記除去された合紙を前記巻き解かれる金属
帯の搬送方向とは異なる方向にガイドするためのガイド
板とを有することを特徴とする合紙除去装置を提供する
ことにより達成される。特に、前記合紙はぎ取り力発生
手段が、外周面に複数の弾性突起を設けたローラを有
し、前記ローラが、前記弾性突起を前記巻き解かれる金
属帯に所定の圧接力をもって接触させつつ前記金属帯コ
イルの回転方向とは相反する向きに回転することや、前
記ローラの外周面にエア吸引/吹き出し口が設けられて
いることや、前記巻き解かれる金属帯と前記取り除かれ
た合紙との間に向けてエアを吹き付けるためのエア噴出
口が設けられていると良い。または、金属帯をコイル状
に巻回された金属帯コイルから巻き解いて次工程に搬送
する際に、前記金属帯コイルの層間に前工程で挟み込ま
れている合紙を前記巻き解かれる金属帯から取り除くた
めの合紙除去装置であって、前記巻き解かれる金属帯か
ら前記合紙を除去するべく、前記合紙に対して前記搬送
方向とは相反する向きのはぎ取り力を発生するように前
記巻き解かれる金属帯に摺接するように前記ガイド板に
形成されたくし歯と、前記くし歯の間から前記巻き解か
れる金属帯と前記取り除かれた合紙との間に向けてエア
を吹き付けるためのエア噴出口とを有することを特徴と
する合紙除去装置を提供することにより達成される。
【0007】
【作用】このようにすれば、前工程の圧延油などにより
金属帯に付着した合紙がはがれ難い場合には、巻き解か
れる金属帯と一体的に合紙が搬送されるが、その搬送方
向とは相反する向きに発生するはぎ取り力により合紙を
金属帯からはぎ取ることができると共に、ガイド板によ
り、はぎ取った合紙を合紙回収装置に向けて好適にガイ
ドすることができる。特に、はぎ取り力を、金属帯コイ
ルの回転方向とは相反する向きに回転するローラを設
け、そのローラ外周面に複数の弾性突部を設けることに
より、合紙を好適にはぎ取ることができる。さらに、ロ
ーラの外周面にエア吸引口を設けることにより、合紙を
ローラに吸着させることができると共に、金属帯と合紙
との間に向けてエアを吹き付けるようにすることによ
り、合紙のはぎ取りをより一層容易に行い得る。また、
ガイド板に、金属帯に摺接するようにくし歯を設けると
共に、そのくし歯の間から金属帯と合紙との間に向けて
エアを吹き付けることにより、合紙をくし歯によりかき
上げるようにして取り除くことを容易に行うことができ
る。
金属帯に付着した合紙がはがれ難い場合には、巻き解か
れる金属帯と一体的に合紙が搬送されるが、その搬送方
向とは相反する向きに発生するはぎ取り力により合紙を
金属帯からはぎ取ることができると共に、ガイド板によ
り、はぎ取った合紙を合紙回収装置に向けて好適にガイ
ドすることができる。特に、はぎ取り力を、金属帯コイ
ルの回転方向とは相反する向きに回転するローラを設
け、そのローラ外周面に複数の弾性突部を設けることに
より、合紙を好適にはぎ取ることができる。さらに、ロ
ーラの外周面にエア吸引口を設けることにより、合紙を
ローラに吸着させることができると共に、金属帯と合紙
との間に向けてエアを吹き付けるようにすることによ
り、合紙のはぎ取りをより一層容易に行い得る。また、
ガイド板に、金属帯に摺接するようにくし歯を設けると
共に、そのくし歯の間から金属帯と合紙との間に向けて
エアを吹き付けることにより、合紙をくし歯によりかき
上げるようにして取り除くことを容易に行うことができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
いて詳しく説明する。
【0009】図1は、ステンレス鋼などの冷間圧延加工
を行う工程に於ける本発明が適用された合紙除去装置を
模式的に示す側面図である。図1に於いて、前工程で何
らかの加工をされた金属帯をコイル状に巻回された金属
帯コイル1が回動可能に軸支されており、その金属帯コ
イル1の各層間には、金属帯をコイル状に巻き取る際の
スリップ疵を防止するための合紙2が挟み込まれた状態
で共に巻回されている。
を行う工程に於ける本発明が適用された合紙除去装置を
模式的に示す側面図である。図1に於いて、前工程で何
らかの加工をされた金属帯をコイル状に巻回された金属
帯コイル1が回動可能に軸支されており、その金属帯コ
イル1の各層間には、金属帯をコイル状に巻き取る際の
スリップ疵を防止するための合紙2が挟み込まれた状態
で共に巻回されている。
【0010】金属帯コイル1の図に於ける左側方には、
合紙回収装置の合紙巻取機3が配設されており、金属帯
コイル1と合紙巻取機3との間には金属帯から取り除か
れた合紙2を搬送するための合紙搬送コンベア4が設け
られている。また、合紙搬送コンベア4の上流部分に
は、その搬送面に対峙するコンベア面を有する合紙しわ
延ばし用コンベア5が設けられており、金属帯から取り
除かれた合紙2を両コンベア4・5間に挟持するように
して合紙巻取機3に向けて搬送するようにされている。
合紙回収装置の合紙巻取機3が配設されており、金属帯
コイル1と合紙巻取機3との間には金属帯から取り除か
れた合紙2を搬送するための合紙搬送コンベア4が設け
られている。また、合紙搬送コンベア4の上流部分に
は、その搬送面に対峙するコンベア面を有する合紙しわ
延ばし用コンベア5が設けられており、金属帯から取り
除かれた合紙2を両コンベア4・5間に挟持するように
して合紙巻取機3に向けて搬送するようにされている。
【0011】上記合紙巻取機3は、合紙2を巻き付ける
紙芯3aを回転させるための図示されない紙芯駆動機
と、巻き取られる合紙2に倣うようにベルトを搬送させ
て巻き取りを安定化させるためのベルトラッパ3bとか
らなる。そして、合紙巻取機3により巻き取られた合紙
コイルは、図示されない合紙コイル搬送台車に載せられ
る。
紙芯3aを回転させるための図示されない紙芯駆動機
と、巻き取られる合紙2に倣うようにベルトを搬送させ
て巻き取りを安定化させるためのベルトラッパ3bとか
らなる。そして、合紙巻取機3により巻き取られた合紙
コイルは、図示されない合紙コイル搬送台車に載せられ
る。
【0012】なお、金属帯コイル1から巻き解かれる金
属帯1aを、図示されない右方の次工程の設備に向けて
搬送する際のガイド用として、金属帯コイル1の図に於
ける右側方にはデフロール6が配設されている。
属帯1aを、図示されない右方の次工程の設備に向けて
搬送する際のガイド用として、金属帯コイル1の図に於
ける右側方にはデフロール6が配設されている。
【0013】このように、金属帯コイル1から巻き解か
れた金属帯1aは図の右方へ搬送され、合紙2は図の左
方へ搬送されるため、金属帯コイル1から金属帯1aが
巻き解かれる所に、合紙2を金属帯1aから取り除くた
めの合紙はぎ取りローラ7aを設けている。合紙はぎ取
りローラ7aは、その軸線と金属帯コイル1の軸線とが
互いに平行になるように図示されない軸受手段により枢
支され、図の矢印Aの向きに回転する金属帯コイル1の
回転方向とは相反する図の矢印Bの向きに回転するよう
に図示されない駆動手段により所定の回転速度で駆動さ
れるようになっている。
れた金属帯1aは図の右方へ搬送され、合紙2は図の左
方へ搬送されるため、金属帯コイル1から金属帯1aが
巻き解かれる所に、合紙2を金属帯1aから取り除くた
めの合紙はぎ取りローラ7aを設けている。合紙はぎ取
りローラ7aは、その軸線と金属帯コイル1の軸線とが
互いに平行になるように図示されない軸受手段により枢
支され、図の矢印Aの向きに回転する金属帯コイル1の
回転方向とは相反する図の矢印Bの向きに回転するよう
に図示されない駆動手段により所定の回転速度で駆動さ
れるようになっている。
【0014】上記合紙はぎ取りローラ7aの外周面に
は、図2に良く示されるように、複数の弾性突起として
のゴム製のフィン8がそれぞれ半径方向外向きに突出す
るように設けられており、フィン8の先端が、次工程に
向けて搬送される金属帯1aと共に搬送される合紙2に
合紙はぎ取りローラ7aの回転に応じて接触し得るよう
にされている。従って、金属帯1aと共に搬送された合
紙2は、その搬送方向に抗する向きにフィン8によりか
き上げられ金属帯1aから剥離する。
は、図2に良く示されるように、複数の弾性突起として
のゴム製のフィン8がそれぞれ半径方向外向きに突出す
るように設けられており、フィン8の先端が、次工程に
向けて搬送される金属帯1aと共に搬送される合紙2に
合紙はぎ取りローラ7aの回転に応じて接触し得るよう
にされている。従って、金属帯1aと共に搬送された合
紙2は、その搬送方向に抗する向きにフィン8によりか
き上げられ金属帯1aから剥離する。
【0015】また、合紙はぎ取りローラ7aの外周面に
は、図3に示されるように、フィン8同士の間の適所に
開口するエア吸引/吹き出し口9が複数箇所に設けられ
ており、図示されない負圧発生手段によりエア吸引/吹
き出し口9からエアを選択的に吸い込みまたは吹き出す
ようにされている。従って、上記かき上げられた合紙2
を合紙はぎ取りローラ7aの外周面に所定の吸引力をも
って吸着し得る。このようにして、合紙はぎ取り力発生
手段が構成されている。
は、図3に示されるように、フィン8同士の間の適所に
開口するエア吸引/吹き出し口9が複数箇所に設けられ
ており、図示されない負圧発生手段によりエア吸引/吹
き出し口9からエアを選択的に吸い込みまたは吹き出す
ようにされている。従って、上記かき上げられた合紙2
を合紙はぎ取りローラ7aの外周面に所定の吸引力をも
って吸着し得る。このようにして、合紙はぎ取り力発生
手段が構成されている。
【0016】合紙はぎ取りローラ7aの上方には、金属
帯コイル1の外周面に概ね沿うように円弧状に曲成され
たガイド板10が設けられている。ガイド板10は、そ
の合紙はぎ取りローラ7a側である下端縁を合紙はぎ取
りローラ7aの外周面に接するように配設されていると
共に、ガイド板10の下端部には、図2に示されるよう
にフィン8を回避し得るくし歯10aが形成されてい
る。
帯コイル1の外周面に概ね沿うように円弧状に曲成され
たガイド板10が設けられている。ガイド板10は、そ
の合紙はぎ取りローラ7a側である下端縁を合紙はぎ取
りローラ7aの外周面に接するように配設されていると
共に、ガイド板10の下端部には、図2に示されるよう
にフィン8を回避し得るくし歯10aが形成されてい
る。
【0017】このようにして構成された合紙除去装置で
は、合紙2が、上記したように合紙はぎ取りローラ7a
により金属帯1aからかき上げられ、ガイド板10によ
り上方にガイドされ、金属帯コイル1の回転に伴って合
紙搬送コンベア4に向けて送られる。また、合紙搬送コ
ンベア4の搬送面には複数の弾性フィンが設けられてお
り、合紙搬送コンベア4の両端のプーリの金属帯コイル
1側のプーリ7bと、合紙搬送コンベア4のプーリ7b
により駆動される部分とにより、上記合紙はぎ取りロー
ラ7aと同様の効果を奏し得る。すなわち、金属帯コイ
ル1を巻き解く際に金属帯1aに付着せずに金属帯コイ
ル1の外周面に付着してきた合紙を、合紙搬送コンベア
4のプーリ7bにより駆動される部分の弾性フィンで好
適にはぎ取って、合紙搬送コンベア4側に送り込むこと
ができる。
は、合紙2が、上記したように合紙はぎ取りローラ7a
により金属帯1aからかき上げられ、ガイド板10によ
り上方にガイドされ、金属帯コイル1の回転に伴って合
紙搬送コンベア4に向けて送られる。また、合紙搬送コ
ンベア4の搬送面には複数の弾性フィンが設けられてお
り、合紙搬送コンベア4の両端のプーリの金属帯コイル
1側のプーリ7bと、合紙搬送コンベア4のプーリ7b
により駆動される部分とにより、上記合紙はぎ取りロー
ラ7aと同様の効果を奏し得る。すなわち、金属帯コイ
ル1を巻き解く際に金属帯1aに付着せずに金属帯コイ
ル1の外周面に付着してきた合紙を、合紙搬送コンベア
4のプーリ7bにより駆動される部分の弾性フィンで好
適にはぎ取って、合紙搬送コンベア4側に送り込むこと
ができる。
【0018】ところで、前工程で金属帯1aに圧延油な
どが付着していることがあり、その場合には、巻き解か
れる金属帯1aに合紙2が付着しているが、本装置によ
れば前記したように、合紙はぎ取りローラ7aのゴム製
フィン8により容易に金属帯1aの表面から合紙2を剥
離することができる。そのはぎ取られた合紙2を合紙は
ぎ取りローラ7aの外周面にエア吸引/吹き出し口9に
より所定の吸引力をもって吸着することから、合紙2を
ガイド板10に向けて好適に誘導することができる。
どが付着していることがあり、その場合には、巻き解か
れる金属帯1aに合紙2が付着しているが、本装置によ
れば前記したように、合紙はぎ取りローラ7aのゴム製
フィン8により容易に金属帯1aの表面から合紙2を剥
離することができる。そのはぎ取られた合紙2を合紙は
ぎ取りローラ7aの外周面にエア吸引/吹き出し口9に
より所定の吸引力をもって吸着することから、合紙2を
ガイド板10に向けて好適に誘導することができる。
【0019】また、合紙はぎ取りローラ7aの後方に、
図1の想像線に示されるように、合紙はぎ取りローラ7
aと金属帯1aとの間に向けてエアを吹き付けるための
エア噴射口を有するエアブロワ11を設けても良い。こ
のようにすると共に、ガイド板10と金属帯コイル1と
の間を狭くしておくことにより、矢印Aの向きへの好適
な気流を発生させることができ、合紙1aの矢印Aの方
向への搬送を好適に行い得る。
図1の想像線に示されるように、合紙はぎ取りローラ7
aと金属帯1aとの間に向けてエアを吹き付けるための
エア噴射口を有するエアブロワ11を設けても良い。こ
のようにすると共に、ガイド板10と金属帯コイル1と
の間を狭くしておくことにより、矢印Aの向きへの好適
な気流を発生させることができ、合紙1aの矢印Aの方
向への搬送を好適に行い得る。
【0020】ガイド板10に合紙2が引掛かったような
場合でも、上記エア噴射ノズル11からのエアの吹き付
けにより、その引掛かりを好適に解除することができ
る。また、本実施例では合紙はぎ取りローラ7aに設け
たエア吸引/吹き出し口9からエアを選択的に吹き出す
ようにしており、そのエアの吹き出しにより、上記引掛
かりをより一層好適に解除し得る。
場合でも、上記エア噴射ノズル11からのエアの吹き付
けにより、その引掛かりを好適に解除することができ
る。また、本実施例では合紙はぎ取りローラ7aに設け
たエア吸引/吹き出し口9からエアを選択的に吹き出す
ようにしており、そのエアの吹き出しにより、上記引掛
かりをより一層好適に解除し得る。
【0021】合紙はぎ取りローラ7a及びガイド板10
は、金属帯コイル1の外径が金属帯1aを巻き解かれる
に伴って漸減していくため、金属帯コイル1の外周面の
変化に合わせて変位し得るように位置制御されるように
なっている。また、合紙搬送コンベア4は、合紙2を引
き出し始めたら金属帯コイル1から離れる。
は、金属帯コイル1の外径が金属帯1aを巻き解かれる
に伴って漸減していくため、金属帯コイル1の外周面の
変化に合わせて変位し得るように位置制御されるように
なっている。また、合紙搬送コンベア4は、合紙2を引
き出し始めたら金属帯コイル1から離れる。
【0022】本実施例では、金属帯1aを金属帯コイル
1の下側から巻き解く場合について示したが、この下取
り方式に限ることなく、金属帯1aを金属帯コイル1の
上側から巻き解くようにした上取り方式の設備に於いて
も適用可能である。
1の下側から巻き解く場合について示したが、この下取
り方式に限ることなく、金属帯1aを金属帯コイル1の
上側から巻き解くようにした上取り方式の設備に於いて
も適用可能である。
【0023】なお、合紙はぎ取りローラ7aを駆動手段
により回転させるようにしたが、金属帯コイル1と巻き
解かれる金属帯1aとの間に落とし込ませて連れ回りさ
せるようにしても良い。この場合には、金属帯コイル1
と連れ回りさせることになる。
により回転させるようにしたが、金属帯コイル1と巻き
解かれる金属帯1aとの間に落とし込ませて連れ回りさ
せるようにしても良い。この場合には、金属帯コイル1
と連れ回りさせることになる。
【0024】また、図4に示す別の実施例では、合紙は
ぎ取りローラ7aを設けることなく、上記ガイド板10
と同様のガイド板12の下端部のくし歯12aの先端を
直接金属帯1aに摺接させるようにして、付着した合紙
2をかき上げるようにしている。この場合にも、くし歯
12aの後方にエア噴射口を有するエアブロワ13を配
設しておき、くし歯12aの隙間からエアを吹き出し
て、そのエアを、巻き解かれる金属帯1aと合紙2との
間に吹き付けることにより、合紙2をガイド板12の上
方に向けて好適に誘導し得る。この場合には、ガイド板
12の全体またはくし歯12a部分は、摺接により金属
帯1aを傷つけないような材質により形成されている。
ぎ取りローラ7aを設けることなく、上記ガイド板10
と同様のガイド板12の下端部のくし歯12aの先端を
直接金属帯1aに摺接させるようにして、付着した合紙
2をかき上げるようにしている。この場合にも、くし歯
12aの後方にエア噴射口を有するエアブロワ13を配
設しておき、くし歯12aの隙間からエアを吹き出し
て、そのエアを、巻き解かれる金属帯1aと合紙2との
間に吹き付けることにより、合紙2をガイド板12の上
方に向けて好適に誘導し得る。この場合には、ガイド板
12の全体またはくし歯12a部分は、摺接により金属
帯1aを傷つけないような材質により形成されている。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、従来の紙芯
の表面に粘着加工を施しておくような場合の特殊な紙芯
を用いることなく、合紙を回収することができるため、
再使用可能な場合に巻き取られて残った紙芯をそのまま
次の合紙の巻き取り用に使用できる。また、圧延油など
により金属帯に合紙が付着して剥離し難い場合でも、確
実にはぎ取り可能であることから、合紙の先端部の回収
装置への誘導及び巻き取りを行うまでの合紙除去装置の
全自動化が可能であり、人手による作業に対して作業時
間の短縮化及び効率を向上し得る。
の表面に粘着加工を施しておくような場合の特殊な紙芯
を用いることなく、合紙を回収することができるため、
再使用可能な場合に巻き取られて残った紙芯をそのまま
次の合紙の巻き取り用に使用できる。また、圧延油など
により金属帯に合紙が付着して剥離し難い場合でも、確
実にはぎ取り可能であることから、合紙の先端部の回収
装置への誘導及び巻き取りを行うまでの合紙除去装置の
全自動化が可能であり、人手による作業に対して作業時
間の短縮化及び効率を向上し得る。
【図1】本発明が適用された合紙除去装置を模式的に示
す側面図。
す側面図。
【図2】合紙はぎ取りローラの要部拡大斜視図。
【図3】図2のIII−III線に沿って見た要部拡大断面
図。
図。
【図4】別の実施例の合紙はぎ取りローラの要部拡大斜
視図。
視図。
1 金属帯コイル 1a 金属帯 2 合紙 3 合紙巻取機 3a 紙芯 3b ベルトラッパ 4 合紙搬送コンベア 5 合紙しわ延ばし用コンベア 6 デフロール 7a 合紙はぎ取りローラ 7b プーリ 8 フィン 9 エア吸引/吹き出し口 10 ガイド板 10a くし歯 11 エアブロワ 12 ガイド板 12a くし歯 13 エアブロワ
Claims (5)
- 【請求項1】 金属帯をコイル状に巻回された金属帯コ
イルから巻き解いて次工程に搬送する際に、前記金属帯
コイルの層間に前工程で挟み込まれている合紙を前記巻
き解かれる金属帯から取り除くための合紙除去装置であ
って、 前記巻き解かれる金属帯から前記合紙を除去するべく、
前記合紙に対して前記搬送方向とは相反する向きのはぎ
取り力を発生するように前記金属帯コイルと前記巻き解
かれる金属帯との間に設けられた合紙はぎ取り力発生手
段と、前記除去された合紙を前記巻き解かれる金属帯の
搬送方向とは異なる方向にガイドするためのガイド板と
を有することを特徴とする合紙除去装置。 - 【請求項2】 前記合紙はぎ取り力発生手段が、外周面
に複数の弾性突起を設けたローラを有し、前記ローラ
が、前記弾性突起を前記巻き解かれる金属帯に所定の圧
接力をもって接触させつつ前記金属帯コイルの回転方向
とは相反する向きに回転することを特徴とする請求項1
に記載の合紙除去装置。 - 【請求項3】 前記ローラの外周面にエア吸引/吹き出
し口が設けられていることを特徴とする請求項1若しく
は請求項2に記載の合紙除去装置。 - 【請求項4】 前記巻き解かれる金属帯と前記取り除か
れた合紙との間に向けてエアを吹き付けるためのエア噴
出口が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請
求項3に記載の合紙除去装置。 - 【請求項5】 金属帯をコイル状に巻回された金属帯コ
イルから巻き解いて次工程に搬送する際に、前記金属帯
コイルの層間に前工程で挟み込まれている合紙を前記巻
き解かれる金属帯から取り除くための合紙除去装置であ
って、 前記巻き解かれる金属帯から前記合紙を除去するべく、
前記合紙に対して前記搬送方向とは相反する向きのはぎ
取り力を発生するように前記巻き解かれる金属帯に摺接
するように前記ガイド板に形成されたくし歯と、前記く
し歯の間から前記巻き解かれる金属帯と前記取り除かれ
た合紙との間に向けてエアを吹き付けるためのエア噴出
口とを有することを特徴とする合紙除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3746993A JPH06226343A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 合紙除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3746993A JPH06226343A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 合紙除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06226343A true JPH06226343A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12498393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3746993A Withdrawn JPH06226343A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 合紙除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06226343A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797947B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2008-01-25 | 주식회사 포스코 | 강판코일의 오일흡수 포장보호지 제거장치 |
| CN107902475A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 铺布机的送布摇篮 |
| JP2019018933A (ja) * | 2017-07-12 | 2019-02-07 | 新日鐵住金株式会社 | 合紙回収システム |
| CN114633945A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-06-17 | 苏州智联科慧自动化有限公司 | 一种连续式喷金设备中防止导轮粘金的装置 |
| CN117923224A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-04-26 | 格锐特(肇庆)机械设备有限公司 | 一种应用于碳纸涂布系统的无压辊式张力阻断装置 |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP3746993A patent/JPH06226343A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100797947B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2008-01-25 | 주식회사 포스코 | 강판코일의 오일흡수 포장보호지 제거장치 |
| JP2019018933A (ja) * | 2017-07-12 | 2019-02-07 | 新日鐵住金株式会社 | 合紙回収システム |
| CN107902475A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-04-13 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 铺布机的送布摇篮 |
| CN114633945A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-06-17 | 苏州智联科慧自动化有限公司 | 一种连续式喷金设备中防止导轮粘金的装置 |
| CN117923224A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-04-26 | 格锐特(肇庆)机械设备有限公司 | 一种应用于碳纸涂布系统的无压辊式张力阻断装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI76390C (fi) | Foerfarande och anordning foer spetsdragning av en bana. | |
| FI80921C (fi) | Foerfarande och anordning i samband med spetsdragningen av en pappersbana. | |
| JP5960334B1 (ja) | 帯状フィルムの被膜剥離装置 | |
| JPS5978057A (ja) | 通紙機構 | |
| US10196231B2 (en) | Method and device for restoring of cores | |
| JP2015173997A (ja) | 除塵装置 | |
| JP4340451B2 (ja) | ラベル巻回体の製造方法およびラベル巻回体の製造装置 | |
| JPH09262648A (ja) | 金属薄帯の巻取り方法 | |
| JP3621780B2 (ja) | 断裁排出装置 | |
| JP2005534588A (ja) | ウェブ材料を把持し、表面に両面接着テープを貼り付ける、走行中のロール交換用の巻ロールを準備する方法、システム及び装置 | |
| WO1987002342A1 (fr) | Appareil permettant de faire sortir l'extremite d'un fil | |
| JP4865599B2 (ja) | 小巻装置 | |
| JP2002356274A (ja) | ボビン巻き線材の端末処理方法及び端末処理装置 | |
| JP3002068B2 (ja) | 金属薄帯の製造方法およびその設備 | |
| JPH03193215A (ja) | ストリップ精整ラインにおけるスクラップコイルの搬出方法 | |
| JPS585371Y2 (ja) | ケ−ブルのダミ−テ−プ除去装置 | |
| JPS6213254B2 (ja) | ||
| JP2001162321A (ja) | ストリップ保護シート自動挿入装置 | |
| JP2000109266A (ja) | プラスチック板の保護紙剥離装置 | |
| JP3687963B2 (ja) | ロール紙の外装紙除去工程で用いられるローラ | |
| JPS63307030A (ja) | 巻取紙外装紙の解悃装置 | |
| CN111376579A (zh) | 离型纸自动剥离设备 | |
| JPH071091A (ja) | 金属薄帯の製造方法 | |
| JPS5928441B2 (ja) | ドライヤ−へのベニヤ単板插入方法 | |
| JPH06234016A (ja) | ロール矯正機の清掃装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |