JPH06227205A - 自走台車における低振動車輪 - Google Patents
自走台車における低振動車輪Info
- Publication number
- JPH06227205A JPH06227205A JP4212293A JP4212293A JPH06227205A JP H06227205 A JPH06227205 A JP H06227205A JP 4212293 A JP4212293 A JP 4212293A JP 4212293 A JP4212293 A JP 4212293A JP H06227205 A JPH06227205 A JP H06227205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- wheel
- self
- rollers
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品搬送を自走台車にて行う場合、台車走行
時における振動を抑制する。 【構成】 自走台車の車輪のリム1の外周部に、その周
回方向に回転軸を持つローラ3を複数個配列し、これを
各ローラ3が千鳥状に配置するように複数個のリム1を
並列配置する。さらに各ローラ3の外形状の荷重をロー
ラにかけたとき、そのたわみ量を予め加えた弯曲度とし
て製作する。これにより荷重時におけるローラの外周面
を真円外径に一致させることができ、車輪のたわみによ
る振動を抑制する。
時における振動を抑制する。 【構成】 自走台車の車輪のリム1の外周部に、その周
回方向に回転軸を持つローラ3を複数個配列し、これを
各ローラ3が千鳥状に配置するように複数個のリム1を
並列配置する。さらに各ローラ3の外形状の荷重をロー
ラにかけたとき、そのたわみ量を予め加えた弯曲度とし
て製作する。これにより荷重時におけるローラの外周面
を真円外径に一致させることができ、車輪のたわみによ
る振動を抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工場・倉庫等内で、物品
搬送を自走台車にて行う場合、台車走行時における振動
を抑制するようになした自走台車における低振動車輪に
関するものである。
搬送を自走台車にて行う場合、台車走行時における振動
を抑制するようになした自走台車における低振動車輪に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場・倉庫などの事業所内で自在に物品
を搬送する手段として自走台車が採用されている。この
自走台車は床面上を台車の前後方向及び左右方向に任意
に進行方向を転換して走行できるようになしたものとし
て、特開昭63−149270号公報に開示されたもの
がある。これは複数個のローラが、車輪回転方向に対し
直角方向に回転するよう車輪外周に複数列配設されてい
る。
を搬送する手段として自走台車が採用されている。この
自走台車は床面上を台車の前後方向及び左右方向に任意
に進行方向を転換して走行できるようになしたものとし
て、特開昭63−149270号公報に開示されたもの
がある。これは複数個のローラが、車輪回転方向に対し
直角方向に回転するよう車輪外周に複数列配設されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車輪の車軸を直交方向
に配列配置する場合、前後及び左右方向の直進性には優
れているが、各車輪の駆動速度、特に周速度を正確に一
致させないと、車輪の踏面と床面とにおいてスリップが
生じる。クリーンルーム内での走行においては、この車
輪のスリップは発塵の原因となり好ましくない。さらに
タイヤ外周に周方向に軸をもつローラを多数配列した車
輪を、それぞれ車軸方向を異なるように配設した自走台
車も提案されている。これは台車の方向性に関係なく、
車輪の床面とのスリップを抑制する利点がある。
に配列配置する場合、前後及び左右方向の直進性には優
れているが、各車輪の駆動速度、特に周速度を正確に一
致させないと、車輪の踏面と床面とにおいてスリップが
生じる。クリーンルーム内での走行においては、この車
輪のスリップは発塵の原因となり好ましくない。さらに
タイヤ外周に周方向に軸をもつローラを多数配列した車
輪を、それぞれ車軸方向を異なるように配設した自走台
車も提案されている。これは台車の方向性に関係なく、
車輪の床面とのスリップを抑制する利点がある。
【0004】しかしタイヤ外周方向に軸をもつ多数のロ
ーラは台車走行時の振動を抑えるため、ウレタンゴム等
の弾性体で製作され、かつこの各ローラの弯曲度を車輪
の外周線となるようにしている。したがって自走台車に
荷重がかかると、この各ローラが設置時、荷重に応じて
変形が発生し、これにより設置位置のローラ周面形状が
車輪外周線より窪んだ状態となって、順次ローラが設置
する際、振動が発生し、搬送物や自走台車の制御機器等
に悪影響を与えるもととなる。
ーラは台車走行時の振動を抑えるため、ウレタンゴム等
の弾性体で製作され、かつこの各ローラの弯曲度を車輪
の外周線となるようにしている。したがって自走台車に
荷重がかかると、この各ローラが設置時、荷重に応じて
変形が発生し、これにより設置位置のローラ周面形状が
車輪外周線より窪んだ状態となって、順次ローラが設置
する際、振動が発生し、搬送物や自走台車の制御機器等
に悪影響を与えるもととなる。
【0005】本発明は車輪の周回方向に軸心をもち、か
つ車輪周回方向に多数配列するローラを、予め荷重がか
かった時、変形するたわみ量を予め考慮して製作するこ
とにより、走行時の振動を抑制することを目的とする。
つ車輪周回方向に多数配列するローラを、予め荷重がか
かった時、変形するたわみ量を予め考慮して製作するこ
とにより、走行時の振動を抑制することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、リムの外周部に、その周回方
向に回転する支軸を支えたローラを多数配列し、これを
各ローラが千鳥状に配置するように2つのリムを並列配
置して構成した自走台車の車輪において、各ローラの外
形状の荷重をローラにかけたとき、そのたわみ量を予め
加えた弯曲度として製作し、ローラの外周面を真円外径
に一致させて、車輪のたわみによる振動を抑制するよう
になしたことを要旨とする。
するためになしたもので、リムの外周部に、その周回方
向に回転する支軸を支えたローラを多数配列し、これを
各ローラが千鳥状に配置するように2つのリムを並列配
置して構成した自走台車の車輪において、各ローラの外
形状の荷重をローラにかけたとき、そのたわみ量を予め
加えた弯曲度として製作し、ローラの外周面を真円外径
に一致させて、車輪のたわみによる振動を抑制するよう
になしたことを要旨とする。
【0007】
【作用】自走台車に3つの車輪を、その車軸が三角形を
描くようにして配列配置し、かつこの各台車を独立もし
くは他の車輪と同調させて駆動することにより、前方向
にスムーズに移動できると共に、車輪の周回方向に軸心
を合わせて回動自在に配設した各ローラを荷重を受けた
時のローラのたわみ量を予め加えてローラ外周形状の弯
曲度を定めておく。これにより自走台車が車輪の転動に
より走行または横行、あるいは旋回する際、荷重を受け
た接地部分のローラ外周形状が車輪の真円外径と一致す
るので、車輪転動時の振動が抑制され、かつ車輪の振動
が抑制され、かつ車輪のもつ弾性を備えてスムーズに走
行できる。
描くようにして配列配置し、かつこの各台車を独立もし
くは他の車輪と同調させて駆動することにより、前方向
にスムーズに移動できると共に、車輪の周回方向に軸心
を合わせて回動自在に配設した各ローラを荷重を受けた
時のローラのたわみ量を予め加えてローラ外周形状の弯
曲度を定めておく。これにより自走台車が車輪の転動に
より走行または横行、あるいは旋回する際、荷重を受け
た接地部分のローラ外周形状が車輪の真円外径と一致す
るので、車輪転動時の振動が抑制され、かつ車輪の振動
が抑制され、かつ車輪のもつ弾性を備えてスムーズに走
行できる。
【0008】
【実施例】以下本発明自走台車における低振動車輪を図
示の実施例に基づいて説明する。図において1は所要の
径を有する車輪のリムで、このリム1の中心に車軸に固
定するハブ2を一体に形成すると共に、このリムの外周
部に周回方向に定間隔にてローラ嵌合用切欠11,11
…を形成し、この各切欠11内に鼓形をしたウレタンゴ
ム、その他の材質をもって所望の弾性を有するローラ3
を嵌合し、このローラ3の支軸4の軸心を車輪の周回方
向に配設し、リム1に設けた軸受12にて回動自在に支
持される。
示の実施例に基づいて説明する。図において1は所要の
径を有する車輪のリムで、このリム1の中心に車軸に固
定するハブ2を一体に形成すると共に、このリムの外周
部に周回方向に定間隔にてローラ嵌合用切欠11,11
…を形成し、この各切欠11内に鼓形をしたウレタンゴ
ム、その他の材質をもって所望の弾性を有するローラ3
を嵌合し、このローラ3の支軸4の軸心を車輪の周回方
向に配設し、リム1に設けた軸受12にて回動自在に支
持される。
【0009】ローラ3は鼓形をなすが、この外周面の鼓
形膨出曲線は、リム1の径の曲線を小径とするが、ロー
ラ3の両端部径はリムに取り付けた時、車輪中心を中心
とした円弧線上に一致し、ローラ中央部がリムの外周形
より少し外方へ膨出するようになす。
形膨出曲線は、リム1の径の曲線を小径とするが、ロー
ラ3の両端部径はリムに取り付けた時、車輪中心を中心
とした円弧線上に一致し、ローラ中央部がリムの外周形
より少し外方へ膨出するようになす。
【0010】このローラ3の中央部がリム外周形の円弧
線上より膨出する量は、車輪に予め設定した荷重をかけ
た時、ローラ3がたわむ。このローラのたわみ量、すな
わちローラ中央部の直径方向の振幅を測定し、実測デー
タより、このたわみ量を予め追加して、その時のローラ
外周面の弯曲度を逆算し、最適な曲度とする。
線上より膨出する量は、車輪に予め設定した荷重をかけ
た時、ローラ3がたわむ。このローラのたわみ量、すな
わちローラ中央部の直径方向の振幅を測定し、実測デー
タより、このたわみ量を予め追加して、その時のローラ
外周面の弯曲度を逆算し、最適な曲度とする。
【0011】このローラ形状の決め方は、前述のように
実験的手法をさらに細分化し、ローラの外周に対する変
形量をアナログ的に計測追加して曲線を決める方法、あ
るいはFEM解析を使い、静荷重・動荷重での変形量を
追加してローラの外周曲線を決定する方法もある。
実験的手法をさらに細分化し、ローラの外周に対する変
形量をアナログ的に計測追加して曲線を決める方法、あ
るいはFEM解析を使い、静荷重・動荷重での変形量を
追加してローラの外周曲線を決定する方法もある。
【0012】なお上述の如くリムの外周面に、しかも周
回方向に軸心を一致させて多数の鼓形ローラを備えたリ
ム1を複数並列にて一体として車輪を構成するが、この
場合、並列するリムはそのローラが互いに異なる位置、
例えば千鳥状に配列されるようになす。
回方向に軸心を一致させて多数の鼓形ローラを備えたリ
ム1を複数並列にて一体として車輪を構成するが、この
場合、並列するリムはそのローラが互いに異なる位置、
例えば千鳥状に配列されるようになす。
【0013】
【発明の効果】本発明自走台車における低振動車輪はリ
ムの外周部に、その周回方向に回転する支軸を支えたロ
ーラを多数配列し、これを各ローラが千鳥状に配置する
ように複数のリムを並列配置して構成した自走台車の車
輪において、荷重をローラにかけたとき、そのたわみ量
を予め加えた弯曲度として製作し、ローラの外周面に荷
重がかかった時、ローラがたわんで車輪外周面が真円状
態となって転動するので、振動が抑制され、スムーズに
回動できる利点を有する。
ムの外周部に、その周回方向に回転する支軸を支えたロ
ーラを多数配列し、これを各ローラが千鳥状に配置する
ように複数のリムを並列配置して構成した自走台車の車
輪において、荷重をローラにかけたとき、そのたわみ量
を予め加えた弯曲度として製作し、ローラの外周面に荷
重がかかった時、ローラがたわんで車輪外周面が真円状
態となって転動するので、振動が抑制され、スムーズに
回動できる利点を有する。
【図1】本発明自走台車における低振動車輪の正面図で
ある。
ある。
【図2】同一部破断した側面図である。
【図3】ローラの拡大説明図である。
1 リム 11 切欠 12 軸受 3 ローラ 4 支軸
Claims (1)
- 【請求項1】 リムの外周部に、その周回方向に回転軸
を持つローラを複数個配列し、これを各ローラが千鳥状
に配置するように複数個のリムを並列配置して構成した
自走台車の車輪において、各ローラの外形状の荷重をロ
ーラにかけたとき、そのたわみ量を予め加えた弯曲度と
して製作し、ローラの外周面を真円外径に一致させて、
車輪のたわみによる振動を抑制するようになしたことを
特徴とする自走台車における低振動車輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212293A JPH06227205A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 自走台車における低振動車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4212293A JPH06227205A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 自走台車における低振動車輪 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227205A true JPH06227205A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12627150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4212293A Pending JPH06227205A (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 自走台車における低振動車輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227205A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101013676B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2011-02-10 | 그래함 길 | 다방향 바퀴 |
| US8025551B2 (en) | 2006-09-20 | 2011-09-27 | Mattel, Inc. | Multi-mode three wheeled toy vehicle |
| US10227199B2 (en) | 2016-11-02 | 2019-03-12 | Ricoh Company, Ltd. | Web handling roller wheel mechanism |
-
1993
- 1993-02-05 JP JP4212293A patent/JPH06227205A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101013676B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2011-02-10 | 그래함 길 | 다방향 바퀴 |
| US8025551B2 (en) | 2006-09-20 | 2011-09-27 | Mattel, Inc. | Multi-mode three wheeled toy vehicle |
| US10227199B2 (en) | 2016-11-02 | 2019-03-12 | Ricoh Company, Ltd. | Web handling roller wheel mechanism |
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