JPH06227266A - 自動車のカバー - Google Patents
自動車のカバーInfo
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- JPH06227266A JPH06227266A JP5043336A JP4333693A JPH06227266A JP H06227266 A JPH06227266 A JP H06227266A JP 5043336 A JP5043336 A JP 5043336A JP 4333693 A JP4333693 A JP 4333693A JP H06227266 A JPH06227266 A JP H06227266A
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のカバーを長方形にし、このカバーを
巻き取る収納器をトランク内に固定取付けすることで、
カバーの掛け外しが手軽に出来る。またカバーを収納器
にロール状に巻いて仕舞うので、トランク内が整頓出来
る。 【構成】 長方形の本体カバー1の一方の短辺にフック
4を取付け、逆の短辺にはカバー収納器6を配置する。
これを使う時は、自動車のトランクに固定したカバー収
納器6より本体カバー1を引き出し、フック4を前部の
車体に掛け止めする。尚、補助カバー9を使って、自動
車全体を包みこむこともできる。
巻き取る収納器をトランク内に固定取付けすることで、
カバーの掛け外しが手軽に出来る。またカバーを収納器
にロール状に巻いて仕舞うので、トランク内が整頓出来
る。 【構成】 長方形の本体カバー1の一方の短辺にフック
4を取付け、逆の短辺にはカバー収納器6を配置する。
これを使う時は、自動車のトランクに固定したカバー収
納器6より本体カバー1を引き出し、フック4を前部の
車体に掛け止めする。尚、補助カバー9を使って、自動
車全体を包みこむこともできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は屋外に駐車する自動車
の、雨や夜露や霜などの水分を避け、また埃や夏の直射
日光を遮るカバーに関するものである。
の、雨や夜露や霜などの水分を避け、また埃や夏の直射
日光を遮るカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車カバーは、自動車全体を覆
う大きな袋状のカバーであった。
う大きな袋状のカバーであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動車カバーで
は、次のような欠点があった。 (イ)着脱に時間がかかった。カバーが大きくまた複雑
な形状なので、これをセッとする時また取り外す時、車
の前後左右を何回も往復しなければならず時間がかかっ
た。 (ロ)固定方法が面倒だった。カバーが袋状なので風で
膨らみ易く、このためカバーを紐で十ケ所位、車の下部
に屈みこんで固定しなければならず、その作業が面倒だ
った。 (ハ)きちんと折りたためなかった。カバーが袋状なの
で折りたたむ時、丸めた形状にしかならず、車のトラン
ク内で乱雑になった。 この発明は、これ等の欠点を除くためになされたもので
ある。
は、次のような欠点があった。 (イ)着脱に時間がかかった。カバーが大きくまた複雑
な形状なので、これをセッとする時また取り外す時、車
の前後左右を何回も往復しなければならず時間がかかっ
た。 (ロ)固定方法が面倒だった。カバーが袋状なので風で
膨らみ易く、このためカバーを紐で十ケ所位、車の下部
に屈みこんで固定しなければならず、その作業が面倒だ
った。 (ハ)きちんと折りたためなかった。カバーが袋状なの
で折りたたむ時、丸めた形状にしかならず、車のトラン
ク内で乱雑になった。 この発明は、これ等の欠点を除くためになされたもので
ある。
【0004】
【問題を解決するための手段】この発明はその目的を達
成させるため、次のような構成としている。図1〜図2
を見ながら説明する。図1で、本体カバー1は単純な長
方形としている。この一短辺に水平棒2を、その先に紐
状のフロントゴムベルト3を、更にその先にフック4を
配している。本体カバー1の短い他の一辺には、平たい
リヤーゴムベルト5を配し、この先に繋いで、ロール巻
き取りの出来るカバー収納器6を取りつけている。この
カバー収納器6は、背面に別体への取付用の、緩衝材7
を備えている。本体カバー1の長い二辺上には、ボタン
8を数個づつ付けている。次に、本体カバー1の長い二
辺近くに、補助カバー9を二枚用意する。この補助カバ
ー9は、自動車のボデー側面大の大きさをしており、そ
の周辺上にカバー穴10を数個づつあけている。本発明
は以上のような構成をとるが、この変形の構成も考えら
れ、これを図2で説明する。図2の手段では、前述の補
助カバー9二枚を、本体カバー1より小さ目の長方形と
し、三枚を『小』の字に縫合している。この時補助カバ
ー9の、縫合されない長い辺上各々には、カバー穴10
を数個づつあけている。更に取付具として、平棒状のカ
バーホルダー11が数本あり、これは二本の短棒を中央
の伸縮軸12で組み合わせたものである。平棒状のカバ
ーホルダー11は、その上部にストッパー14を二個、
底部にクリップ13を二個、各々配置している。
成させるため、次のような構成としている。図1〜図2
を見ながら説明する。図1で、本体カバー1は単純な長
方形としている。この一短辺に水平棒2を、その先に紐
状のフロントゴムベルト3を、更にその先にフック4を
配している。本体カバー1の短い他の一辺には、平たい
リヤーゴムベルト5を配し、この先に繋いで、ロール巻
き取りの出来るカバー収納器6を取りつけている。この
カバー収納器6は、背面に別体への取付用の、緩衝材7
を備えている。本体カバー1の長い二辺上には、ボタン
8を数個づつ付けている。次に、本体カバー1の長い二
辺近くに、補助カバー9を二枚用意する。この補助カバ
ー9は、自動車のボデー側面大の大きさをしており、そ
の周辺上にカバー穴10を数個づつあけている。本発明
は以上のような構成をとるが、この変形の構成も考えら
れ、これを図2で説明する。図2の手段では、前述の補
助カバー9二枚を、本体カバー1より小さ目の長方形と
し、三枚を『小』の字に縫合している。この時補助カバ
ー9の、縫合されない長い辺上各々には、カバー穴10
を数個づつあけている。更に取付具として、平棒状のカ
バーホルダー11が数本あり、これは二本の短棒を中央
の伸縮軸12で組み合わせたものである。平棒状のカバ
ーホルダー11は、その上部にストッパー14を二個、
底部にクリップ13を二個、各々配置している。
【0005】
【作用】自動車のカバーを長方形にし、これを巻き取る
収納器を自動車の一部に固定または着脱可能に取付ける
ことにより、素早い掛け外しが可能になり、またカバー
をロール状に小さく整然と収納できるようになる。
収納器を自動車の一部に固定または着脱可能に取付ける
ことにより、素早い掛け外しが可能になり、またカバー
をロール状に小さく整然と収納できるようになる。
【0006】
【実施例】この自動車カバーの発明の、それぞれの実施
例と、その具体的な使用例を図で説明する。図1〜図2
が実施例、図3〜6がそれらの使用例である。
例と、その具体的な使用例を図で説明する。図1〜図2
が実施例、図3〜6がそれらの使用例である。
【0007】
【第一実施例】図1が第一実施例である。図1で本体カ
バー1があるが、その材質は防水性に優れたものである
ことは勿論、更に伸縮性に富んだものが良い。自動車の
ボデーは曲線や凹凸が多いので、カバーをボデーに出来
るだけ密着させたいためである。密着性の意味から言え
ば、材質は更に磁性物質を織りこんだものが考えられ
る。磁力によっても密着度を高めるためである。この本
体カバー1は単純な長方形であるが、横幅つまり短い辺
の長さは、該当する自動車のトランクパネル、あるいは
バックドアパネルの横幅寸法以内でなければならない。
またカバーの生地に模様を入れたり、あるいは自動車の
前後の視野ガラス付近を、シースルーにするなどの方法
が考えられる。次にこの本体カバー1の短い一辺に水平
棒2を取りつけ、更にフロントゴムベルト3で継ぎ、先
端に鉤状のフック4を取りつける。フロントゴムベルト
3は伸縮するゴムであるが、これを使う理由の一つは、
やはり本体カバー1を自動車のボデーに密着させる為で
あり、もう一つは、水平棒2から先は自動車の底面にな
り、カバーを必要としないからである。本体カバー1の
他の短い一辺は、リヤーゴムベルト5があるが、これは
物に挟まれてもあまり影響のない、薄く幅広のゴムがよ
い。伸縮するゴムを使う理由は前と同じである。さてこ
のリヤーゴムベルト5の数本に繋がれて、本体カバー1
を丸くロール状に巻き取る、カバー収納器6がある。そ
の寸法は、本体カバー1と同じく、自動車のトランクパ
ネル等の横幅寸法以内である。次にカバー収納器6が本
体カバー1を巻き取る動力であるが、『ばね』を利用し
たオートリターン式が主流であり、他に手動式あるいは
モータを使った電動式が考えられる。このカバー収納器
6は、緩衝材7とセットになっている。最後に、本体カ
バー1の長い二辺には、それぞれ数個づつ、紐を掛ける
ボタン8がある。尚、第一実施例では、図1の中の補助
カバー9は、これを実施しない。
バー1があるが、その材質は防水性に優れたものである
ことは勿論、更に伸縮性に富んだものが良い。自動車の
ボデーは曲線や凹凸が多いので、カバーをボデーに出来
るだけ密着させたいためである。密着性の意味から言え
ば、材質は更に磁性物質を織りこんだものが考えられ
る。磁力によっても密着度を高めるためである。この本
体カバー1は単純な長方形であるが、横幅つまり短い辺
の長さは、該当する自動車のトランクパネル、あるいは
バックドアパネルの横幅寸法以内でなければならない。
またカバーの生地に模様を入れたり、あるいは自動車の
前後の視野ガラス付近を、シースルーにするなどの方法
が考えられる。次にこの本体カバー1の短い一辺に水平
棒2を取りつけ、更にフロントゴムベルト3で継ぎ、先
端に鉤状のフック4を取りつける。フロントゴムベルト
3は伸縮するゴムであるが、これを使う理由の一つは、
やはり本体カバー1を自動車のボデーに密着させる為で
あり、もう一つは、水平棒2から先は自動車の底面にな
り、カバーを必要としないからである。本体カバー1の
他の短い一辺は、リヤーゴムベルト5があるが、これは
物に挟まれてもあまり影響のない、薄く幅広のゴムがよ
い。伸縮するゴムを使う理由は前と同じである。さてこ
のリヤーゴムベルト5の数本に繋がれて、本体カバー1
を丸くロール状に巻き取る、カバー収納器6がある。そ
の寸法は、本体カバー1と同じく、自動車のトランクパ
ネル等の横幅寸法以内である。次にカバー収納器6が本
体カバー1を巻き取る動力であるが、『ばね』を利用し
たオートリターン式が主流であり、他に手動式あるいは
モータを使った電動式が考えられる。このカバー収納器
6は、緩衝材7とセットになっている。最後に、本体カ
バー1の長い二辺には、それぞれ数個づつ、紐を掛ける
ボタン8がある。尚、第一実施例では、図1の中の補助
カバー9は、これを実施しない。
【0008】
【第一実施例での使用例】図3でその使用例を説明す
る。この使用方法は、夜露や冬の霜の視野ガラスへの付
着を防ぐ、あるいは夏の強い直射日光を遮るなどが出来
るので、半日位の短時間駐車にもっとも適した使い方で
ある。着脱の作業時間は、従来のカバーの五分の一以下
である。使い方はまず自動車のトランク、あるいはワン
ボックス系の自動車ならバックドアを開ける。この時、
トランクパネル等の裏側壁面に沿って、カバー収納器6
が固定取付けされている。パネル裏面に取付かない時
は、床面等に取付けても良い。凹凸がある所にも取付け
られるように、緩衝材7が併備されている。従ってカバ
ーを掛ける時は、このカバー収納器6にロール状に巻き
取って収納されている本体カバー1の先端、すなわち水
平棒2を持って少しづつ本体カバー1を引き出し、ルー
フからボンネットへと自動車の前方向へ掛けて行く。最
後に本体カバー1をラジエーターグリルまで掛け終った
ら、水平棒2の先のフック4を、バンパー下部にある、
自動車から出ている牽引金具等に掛け止めする。次は再
度トランク等に戻り、本体カバー1をカバー収納器6よ
り全部引き出した後、トランク等を閉める。この時、本
体カバー1の最後の部分、リヤーゴムべルト5がトラン
ク等と自動車のボデーの間に挟まれるが、リヤーゴムベ
ルト5は薄く作られているので、隙間が出来るなどの問
題はない。最後は自動車の側面へ廻り、ボタン8に紐を
掛け、自動車のミラーやタイヤハウスなどへ結ぶ。本体
カバー1は、前部はバンパー下部の牽引金具へ、後部は
トランク等へしっかり固定されているので、この側面の
固定は左右三ケ所位づつで充分である。反対にカバーを
収納する時は、まったくこの逆の手順で行う。側面の固
定紐を解き、トランク等を開け、前部の牽引金具からフ
ック4を外す。この時カバー収納器6がオートリターン
式か電動式なら、水平棒2を持って自動車の後方へゆっ
くり歩めば、本体カバー1はカバー収納器6にロール状
に収納されていく。手動式なら手でゆっくり巻けばよ
い。最後はトランク等を閉めて完了である。このカバー
の掛け方は、自動車の全体が保護できないとはいえ、ル
ーフ・ボンネット・トランクなど、水分や日ざしで一番
影響を受けやすく、また清掃など手入れも大変な個所
が、ほとんど保護できる。またカバーを掛けることで、
運転を始める時の前後の視野ガラスの視界の確保、夏の
室内温度の異常上昇を防ぐなど、安全で快適な自動車室
内の確保に役立つ。短時間駐車の時、もっと多用してほ
しいカバーの掛け方である。
る。この使用方法は、夜露や冬の霜の視野ガラスへの付
着を防ぐ、あるいは夏の強い直射日光を遮るなどが出来
るので、半日位の短時間駐車にもっとも適した使い方で
ある。着脱の作業時間は、従来のカバーの五分の一以下
である。使い方はまず自動車のトランク、あるいはワン
ボックス系の自動車ならバックドアを開ける。この時、
トランクパネル等の裏側壁面に沿って、カバー収納器6
が固定取付けされている。パネル裏面に取付かない時
は、床面等に取付けても良い。凹凸がある所にも取付け
られるように、緩衝材7が併備されている。従ってカバ
ーを掛ける時は、このカバー収納器6にロール状に巻き
取って収納されている本体カバー1の先端、すなわち水
平棒2を持って少しづつ本体カバー1を引き出し、ルー
フからボンネットへと自動車の前方向へ掛けて行く。最
後に本体カバー1をラジエーターグリルまで掛け終った
ら、水平棒2の先のフック4を、バンパー下部にある、
自動車から出ている牽引金具等に掛け止めする。次は再
度トランク等に戻り、本体カバー1をカバー収納器6よ
り全部引き出した後、トランク等を閉める。この時、本
体カバー1の最後の部分、リヤーゴムべルト5がトラン
ク等と自動車のボデーの間に挟まれるが、リヤーゴムベ
ルト5は薄く作られているので、隙間が出来るなどの問
題はない。最後は自動車の側面へ廻り、ボタン8に紐を
掛け、自動車のミラーやタイヤハウスなどへ結ぶ。本体
カバー1は、前部はバンパー下部の牽引金具へ、後部は
トランク等へしっかり固定されているので、この側面の
固定は左右三ケ所位づつで充分である。反対にカバーを
収納する時は、まったくこの逆の手順で行う。側面の固
定紐を解き、トランク等を開け、前部の牽引金具からフ
ック4を外す。この時カバー収納器6がオートリターン
式か電動式なら、水平棒2を持って自動車の後方へゆっ
くり歩めば、本体カバー1はカバー収納器6にロール状
に収納されていく。手動式なら手でゆっくり巻けばよ
い。最後はトランク等を閉めて完了である。このカバー
の掛け方は、自動車の全体が保護できないとはいえ、ル
ーフ・ボンネット・トランクなど、水分や日ざしで一番
影響を受けやすく、また清掃など手入れも大変な個所
が、ほとんど保護できる。またカバーを掛けることで、
運転を始める時の前後の視野ガラスの視界の確保、夏の
室内温度の異常上昇を防ぐなど、安全で快適な自動車室
内の確保に役立つ。短時間駐車の時、もっと多用してほ
しいカバーの掛け方である。
【0009】
【第二実施例】第二実施例も図1で説明する。第二実施
例は第一実施例とほぼ同じで、次の点だけ異なる。即ち
本体カバー1・水平棒2・カバー収納器6・緩衝材7の
四構成を、トランクパネル等の横幅寸法以内でなく、自
動車の車幅より広くする。次に本体カバー1に適宜な数
の補助骨を、水平棒2と平行に組みこむ。他は第一実施
例と同じである。尚第二実施例も、図1の補助カバー9
は、それを実施しない。
例は第一実施例とほぼ同じで、次の点だけ異なる。即ち
本体カバー1・水平棒2・カバー収納器6・緩衝材7の
四構成を、トランクパネル等の横幅寸法以内でなく、自
動車の車幅より広くする。次に本体カバー1に適宜な数
の補助骨を、水平棒2と平行に組みこむ。他は第一実施
例と同じである。尚第二実施例も、図1の補助カバー9
は、それを実施しない。
【0010】
【第二実施例での使用例】図4でその使用例を説明す
る。この使用例は、第一実施例での使用例とほぼ同じで
あるが、大きく異なるのは、本体カバー1が車幅より広
く掛かり、自動車が傘をさした様な状態になることであ
る。従って本体カバー1に、水平棒2と平行に補助骨が
組みこまれて、本体カバー1が側面で垂れ落ちないよう
にしている。またカバー収納器6は、トランク等の中で
はなく、リヤバンパーの付近など車外に設置する。他は
第一実施例での使用法と同じである。カバー収納器6
を、自動車の設計時から車体の一部として組みこんでお
けば、カバー収納器6の車外取付に違和感がなくなる。
る。この使用例は、第一実施例での使用例とほぼ同じで
あるが、大きく異なるのは、本体カバー1が車幅より広
く掛かり、自動車が傘をさした様な状態になることであ
る。従って本体カバー1に、水平棒2と平行に補助骨が
組みこまれて、本体カバー1が側面で垂れ落ちないよう
にしている。またカバー収納器6は、トランク等の中で
はなく、リヤバンパーの付近など車外に設置する。他は
第一実施例での使用法と同じである。カバー収納器6
を、自動車の設計時から車体の一部として組みこんでお
けば、カバー収納器6の車外取付に違和感がなくなる。
【0011】
【第三実施例】第三実施例も図1で説明する。第三実施
例は、前述した第一実施例に、下記を追加したものであ
る。即ち、自動車の側面大に切りとった補助カバー9を
二枚用意し、この周辺に数個づつのカバー穴10をあけ
る。
例は、前述した第一実施例に、下記を追加したものであ
る。即ち、自動車の側面大に切りとった補助カバー9を
二枚用意し、この周辺に数個づつのカバー穴10をあけ
る。
【0012】
【第三実施例での使用例】図5でその使用例を説明す
る。第三使用例は、前述した第一使用例に、下記を追加
したものである。即ち、第一使用例での本体カバーを掛
け終った後、次は補助カバー9を取り出し、本体カバー
1のボタン8に、補助カバー9の上部にあるカバー穴1
0を差しこんで補助カバー1を垂らし、自動車全体を包
みこむ。最後は、補助カバー9の下部のカバー穴10に
紐をかけ、これを自動車の車体下部へ結びカバー全体を
繋ぎ止める。これで自動車全体にカバーが掛り、雨や風
にも保護は万全である。この使用例は第一使用例の追加
として行うことが出来るので、短時間の駐車は第一使用
例で、また長時間の駐車は第三使用例の方法でと、使用
方法を選択して行うことが出来る。
る。第三使用例は、前述した第一使用例に、下記を追加
したものである。即ち、第一使用例での本体カバーを掛
け終った後、次は補助カバー9を取り出し、本体カバー
1のボタン8に、補助カバー9の上部にあるカバー穴1
0を差しこんで補助カバー1を垂らし、自動車全体を包
みこむ。最後は、補助カバー9の下部のカバー穴10に
紐をかけ、これを自動車の車体下部へ結びカバー全体を
繋ぎ止める。これで自動車全体にカバーが掛り、雨や風
にも保護は万全である。この使用例は第一使用例の追加
として行うことが出来るので、短時間の駐車は第一使用
例で、また長時間の駐車は第三使用例の方法でと、使用
方法を選択して行うことが出来る。
【0013】
【第四実施例】図2で第四実施例を説明する。第四実施
例も、第一実施例の変形である。即ち、第一実施例の本
体カバー1の両サイドに、これより小さめの、長方形補
助カバー9を縫い合わせて、カバーを一枚にしている。
この補助カバー9の縫合されない長辺に、カバー穴10
をあける。更に取付け具として、伸縮軸12で伸縮する
カバーホルダー11がある。カバーホルダー11は、ル
ーフモール等に噛み合うクリップ13と、カバー穴10
に掛け止めするストッパー14を配している。
例も、第一実施例の変形である。即ち、第一実施例の本
体カバー1の両サイドに、これより小さめの、長方形補
助カバー9を縫い合わせて、カバーを一枚にしている。
この補助カバー9の縫合されない長辺に、カバー穴10
をあける。更に取付け具として、伸縮軸12で伸縮する
カバーホルダー11がある。カバーホルダー11は、ル
ーフモール等に噛み合うクリップ13と、カバー穴10
に掛け止めするストッパー14を配している。
【0014】
【第四実施例での使用例】図6でそき使用例を説明す
る。第四実施例では、補助カバー9は本体カバー1に折
り重なるように畳まれて、カバー収納器6に収納されて
いる。第一使用例のごとく本体カバー1を自動車に掛け
た後、この第四使用例では、カバー取付具であるカバー
ホルダー11を本体カバー1の下に敷く。伸縮軸12で
長さを調整して、クリップ13をルーフモールに噛み合
わせることにより、カバーホルダー11を車体に固定す
るのである。こうしておいて補助カバー9を本体カバー
1から広げ、カバー穴10をストッパー14に差し込
む。補助カバー9を本体カバー1と一枚の大きなカバー
になるように広げるのである。尚、カバーホルダー11
を車体に固定する方法として、平棒であるカバーホルダ
ー11の底部に磁石を使う方法もある。この時はクリッ
プ13は不要となる。
る。第四実施例では、補助カバー9は本体カバー1に折
り重なるように畳まれて、カバー収納器6に収納されて
いる。第一使用例のごとく本体カバー1を自動車に掛け
た後、この第四使用例では、カバー取付具であるカバー
ホルダー11を本体カバー1の下に敷く。伸縮軸12で
長さを調整して、クリップ13をルーフモールに噛み合
わせることにより、カバーホルダー11を車体に固定す
るのである。こうしておいて補助カバー9を本体カバー
1から広げ、カバー穴10をストッパー14に差し込
む。補助カバー9を本体カバー1と一枚の大きなカバー
になるように広げるのである。尚、カバーホルダー11
を車体に固定する方法として、平棒であるカバーホルダ
ー11の底部に磁石を使う方法もある。この時はクリッ
プ13は不要となる。
【0015】
【発明の効果】この発明は次のような優れた効果を奏す
る。 (イ)着脱に時間がかからない。トランク等に固定され
た、ロール型収納器からカバーを出し入れする方式なの
で、短時間で作業が完了する。 (ロ)カバーの車体への固定方法が簡単である。カバー
が車体の前部と後部で確実に固定されるので、側面での
固定は簡単な方法でよい。 (ハ)カバーがキチンと折り畳める。カバーをロール状
に巻き取る方式なので、カバーを整然と仕舞うことが出
来る。 いづれにしても、この自動車カバーによって、もっと頻
繁に自動車にカバーを掛ける習慣をつけ、自動車の維持
管理・安全運転に心掛けたいものである。尚、この発明
の自動車カバーは、セダンに限らす、ハードトップ・バ
ン・ワンボックスカーなどに適用できる。
る。 (イ)着脱に時間がかからない。トランク等に固定され
た、ロール型収納器からカバーを出し入れする方式なの
で、短時間で作業が完了する。 (ロ)カバーの車体への固定方法が簡単である。カバー
が車体の前部と後部で確実に固定されるので、側面での
固定は簡単な方法でよい。 (ハ)カバーがキチンと折り畳める。カバーをロール状
に巻き取る方式なので、カバーを整然と仕舞うことが出
来る。 いづれにしても、この自動車カバーによって、もっと頻
繁に自動車にカバーを掛ける習慣をつけ、自動車の維持
管理・安全運転に心掛けたいものである。尚、この発明
の自動車カバーは、セダンに限らす、ハードトップ・バ
ン・ワンボックスカーなどに適用できる。
【図1】第一実施例を示す斜視図
【図2】第二実施例を示す斜視図
【図3】第一使用例を示す斜視図
【図4】第二使用例を示す斜視図
【図5】第三使用例を示す斜視図
【図6】第四使用例を示す斜視図
1 本体カバー 2 水平棒 3 フロントゴムベルト 4 フック 5 リヤーゴムベルト 6 カバー収納器 7 緩衝材 8 ボタン 9 補助カバー 10 カバー穴 11 カバーホルダー 12 伸縮軸 13 クリップ 14 ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】(イ)長方形の本体カバー1の短い一辺を
縁どって,水平棒2を取りつけ、更にこの水平棒2から
垂直に、かつ本体カバー1と逆方向へ向けて、フロント
ゴムベルト3を数本取りつける。このフロントゴムベル
ト3各々の、水平棒2と反対側の先端には、フック4を
取りつける。 (ロ)本体カバー1の短い他の一辺には、この辺と垂直
に、且つ本体カバー1と逆方向に向けて,リヤーゴムベ
ルト5を数本取りつける。このリヤーゴムベルト5各々
の、本体カバー1と反対側の先端には、別途用意したロ
ール巻き取り式の、カバー収納器6を取りつける。また
このカバー収納器6は、その背面に緩衝材7を備えてい
る。 (ハ)本体カバー1の長い二辺上に数個づつ、ボタン8
をつける。 (ニ)自動車の側面の形に等しい補助カバー9を二枚用
意し、これを本体カバー1の長い二辺近くに配置する。
この補助カバー9の周辺上には、数個のカバー穴10を
あけている。 以上の如く構成された、自動車のカバー。 - 【請求項2】 前項(ニ)において、補助カバー9を、
自動車の側面の形ではなく、本体カバー1より小さ目の
長方形とし、この二枚と本体カバー1を真ん中にしての
三枚で、カバーを『小』の字の形に、長い辺で合わせて
縫合する。この時、補助カバー9の縫合されない長い辺
各々に、カバー穴10を数個づつあける。さらに取付具
として、カバーホルダー11を数本用意するが、これは
二本の短棒を、中央の伸縮軸12で互に組み合わせた、
長さは三枚のカバーの横幅だけある、伸縮自由な直棒で
ある。このカバーホルダー11は平棒で出来ており、上
部にカバー穴10に掛け止めするストッパー14を二
個、またその底部にルーフモール等に噛み合うクリップ
13二個を各々配置している。以上の如く構成された、
請求項1の自動車のカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043336A JPH06227266A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 自動車のカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043336A JPH06227266A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 自動車のカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227266A true JPH06227266A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12661000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043336A Pending JPH06227266A (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 自動車のカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227266A (ja) |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP5043336A patent/JPH06227266A/ja active Pending
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