JPH0622730Y2 - 建物の換気構造 - Google Patents
建物の換気構造Info
- Publication number
- JPH0622730Y2 JPH0622730Y2 JP4632887U JP4632887U JPH0622730Y2 JP H0622730 Y2 JPH0622730 Y2 JP H0622730Y2 JP 4632887 U JP4632887 U JP 4632887U JP 4632887 U JP4632887 U JP 4632887U JP H0622730 Y2 JPH0622730 Y2 JP H0622730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- ventilation
- air
- indoor
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は室内の空気を壁内に侵入させて結露を発生させ
ることがない建物の換気構造に関する。
ることがない建物の換気構造に関する。
[背景技術] 従来より、壁内の空気を通気する壁内換気流路と室内の
空気を通気する室内換気流路を連結させたエアサイクル
の住宅が知られているが、室内の空気に湿気が含まれて
いると、壁内とか小屋裏に結露が発生してしまうという
問題があった。
空気を通気する室内換気流路を連結させたエアサイクル
の住宅が知られているが、室内の空気に湿気が含まれて
いると、壁内とか小屋裏に結露が発生してしまうという
問題があった。
[考案の目的] 本考案は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、壁内及び室内の換気ができ、しかも
室内の湿気のある空気が壁内に侵入して結露を発生させ
ることがない建物の換気構造を提供することにある。
的とするところは、壁内及び室内の換気ができ、しかも
室内の湿気のある空気が壁内に侵入して結露を発生させ
ることがない建物の換気構造を提供することにある。
[考案の開示] 本考案の建物の換気構造は、建物に床1下の空気を壁2
内に通気させる壁内換気流路3と室内4に通気させる室
内換気流路5を分離させて形成し、壁内換気流路3の壁
内空気排気口6と室内換気流路5の室内空気排気口7を
分離させて設けて成るものであり、この構成により上記
目的が達成されたものである。即ち、壁内換気流路3と
室内換気流路5を分離させると共に壁内空気排気口6と
室内空気排気口7とを分離させているので、床1下の新
鮮で比較的一定温度の空気により建物の全体の換気がで
きるにもかかわらず、室内4の空気に湿気が含まれてい
ても壁2内に侵入して結露を発生させることがない。
内に通気させる壁内換気流路3と室内4に通気させる室
内換気流路5を分離させて形成し、壁内換気流路3の壁
内空気排気口6と室内換気流路5の室内空気排気口7を
分離させて設けて成るものであり、この構成により上記
目的が達成されたものである。即ち、壁内換気流路3と
室内換気流路5を分離させると共に壁内空気排気口6と
室内空気排気口7とを分離させているので、床1下の新
鮮で比較的一定温度の空気により建物の全体の換気がで
きるにもかかわらず、室内4の空気に湿気が含まれてい
ても壁2内に侵入して結露を発生させることがない。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
建物の壁2は2重壁となっており、この壁2が床1下と
連通して床1下の空気を壁2内に通気させる壁内換気流
路3が形成されている。壁内換気流路3の上端は小屋裏
11に連通している。又、床1には室内4に連通する下
換気口8が設けられ、室内4の天井9には上換気口10
が設けられて室内換気流路5が形成されている。第1図
に示す実施例では、建物の屋根12には排気ダクト13
が設置されており、この排気ダクト13が内部で分岐さ
れて壁内換気流路3に連通する壁内空気排気口6と室内
換気流路5に排気管14を介して連通する室内空気排気
口7となっている。この実施例では室内4の空気は壁2
内だけでなく、小屋裏11にも侵入しないのでこれらの
箇所で結露が発生することがない。
連通して床1下の空気を壁2内に通気させる壁内換気流
路3が形成されている。壁内換気流路3の上端は小屋裏
11に連通している。又、床1には室内4に連通する下
換気口8が設けられ、室内4の天井9には上換気口10
が設けられて室内換気流路5が形成されている。第1図
に示す実施例では、建物の屋根12には排気ダクト13
が設置されており、この排気ダクト13が内部で分岐さ
れて壁内換気流路3に連通する壁内空気排気口6と室内
換気流路5に排気管14を介して連通する室内空気排気
口7となっている。この実施例では室内4の空気は壁2
内だけでなく、小屋裏11にも侵入しないのでこれらの
箇所で結露が発生することがない。
第2図に示す実施例では、壁内換気流路3の上端は小屋
裏11を通ってけらばに設けられた壁内空気排気口6に
連通している。この壁内空気排気口6には面戸がらり1
5が取付けられている。室内換気流路7は排気管14を
介して屋根12に設置された排気ダクト13に連通して
いる。
裏11を通ってけらばに設けられた壁内空気排気口6に
連通している。この壁内空気排気口6には面戸がらり1
5が取付けられている。室内換気流路7は排気管14を
介して屋根12に設置された排気ダクト13に連通して
いる。
排気ダクト13としては、第3図及び第4図に示すよう
に、中央部で仕切板16により仕切られ、各仕切室17
に壁内空気排気口6と室内空気排気口7が設けられたも
のでもよく、壁内換気流路3と室内換気流路5の排気管
14をフックダスト18により壁内空気排気口6と室内
空気排気口7に連通させて防水性を確保するようにして
もよい。
に、中央部で仕切板16により仕切られ、各仕切室17
に壁内空気排気口6と室内空気排気口7が設けられたも
のでもよく、壁内換気流路3と室内換気流路5の排気管
14をフックダスト18により壁内空気排気口6と室内
空気排気口7に連通させて防水性を確保するようにして
もよい。
[考案の効果] 本考案にあっては、建物に下の空気を壁内に通気させる
壁内換気流路と室内に通気させる室内換気流路を分離さ
せて形成し、壁内換気流路の壁内空気排気口と室内換気
流路の室内空気排気口を分離させて設けているので、壁
内換気流路と室内換気流路が分離し、壁内空気排気口と
室内空気排気口が分離しており、従って、床下の新鮮で
比較的一定温度の空気により建物の全体の換気ができる
にもかかわらず、室内の空気に湿気が含まれていても壁
内に侵入して結露を発生させることがない。
壁内換気流路と室内に通気させる室内換気流路を分離さ
せて形成し、壁内換気流路の壁内空気排気口と室内換気
流路の室内空気排気口を分離させて設けているので、壁
内換気流路と室内換気流路が分離し、壁内空気排気口と
室内空気排気口が分離しており、従って、床下の新鮮で
比較的一定温度の空気により建物の全体の換気ができる
にもかかわらず、室内の空気に湿気が含まれていても壁
内に侵入して結露を発生させることがない。
第1図は本考案の一実施例を示す概略図、第2図は本考
案の他の実施例を示す概略図、第3図及び第4図は排気
ダクトを示す断面図及び一部破断斜視図であって、1は
床、2は壁、3は壁内換気流路、4は室内、5は室内換
気流路、6は壁内空気排気口、7は室内空気排気口であ
る。
案の他の実施例を示す概略図、第3図及び第4図は排気
ダクトを示す断面図及び一部破断斜視図であって、1は
床、2は壁、3は壁内換気流路、4は室内、5は室内換
気流路、6は壁内空気排気口、7は室内空気排気口であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】建物に床下の空気を壁内に通気させる壁内
換気流路と室内に通気させる室内換気流路を分離させて
形成し、壁内換気流路の壁内空気排気口と室内換気流路
の室内空気排気口を分離させて設けて成る建物の換気構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4632887U JPH0622730Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 建物の換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4632887U JPH0622730Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 建物の換気構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152808U JPS63152808U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0622730Y2 true JPH0622730Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=30865892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4632887U Expired - Lifetime JPH0622730Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 建物の換気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622730Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027616A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 外断熱建物 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP4632887U patent/JPH0622730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027616A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 外断熱建物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152808U (ja) | 1988-10-06 |
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