JPH0622734A - もやしなどの分別方法及び装置 - Google Patents

もやしなどの分別方法及び装置

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JPH0622734A
JPH0622734A JP4098502A JP9850292A JPH0622734A JP H0622734 A JPH0622734 A JP H0622734A JP 4098502 A JP4098502 A JP 4098502A JP 9850292 A JP9850292 A JP 9850292A JP H0622734 A JPH0622734 A JP H0622734A
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sieve
sprouts
bean
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bean sprouts
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JP4098502A
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English (en)
Inventor
Kinya Kawaguchi
欽也 川口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、もやしなどを篩の上を跳躍前進さ
せて豆殻などの分別をもやしを損傷せず確実に能率よく
行わせる。 【構成】 もやしなどを上昇前進と下降後退の運動を反
復する篩へ供給して、この篩上を跳躍前進させて付着す
る豆殻などを製品から振り離して篩目から下の受部材へ
落とし、製品は篩の終端から受部材へ送り出させること
ゝ、豆殻が抜け落ちる目の篩と、この篩を終端側が下が
る傾斜で支持する揺動部材と、この揺動部材に上昇前進
と下降後退の運動を与える駆動機構と、前記篩から落ち
る豆殻などの受け部材と、篩から送り出されるもやしな
どの受部材とを備えさること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、もやしなどを篩の上を
跳躍前進させて豆殻などの分別をもやしを損せず確実に
能率よく行わせる方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】もやし製造において、もやしと豆殻とを
分別するには、実公昭49−26119号公報に示され
る通り、縁に排水溝を設けた水槽に複数のもやし送器
と、もやし掬上器とを設けて、枠出ししたもやしを前記
水槽へ供給し、送器の回転によりほぐしながら水中を移
送して付着する豆殻を分離し、分離した豆殻を水底への
沈降及び排水溝からの流出により除き、もやしは水中を
水槽の終端まで移動させて掬上器により掬い出す方法
か、図5に示すように振動機構17により篩18を前後
へ振動させて、この篩18上へ原料もやしを供給し、こ
れを振動させて付着する豆殻を分離し、分離した豆殻を
図6に示す篩18の目19から受部材(図面省略)へ落
とし、もやしを篩18の終端から受部材(図面省略)へ
送り出す方法が採用されている。
【0003】しかし、前記した水槽分別式は、枠出しの
際のもやしの損傷を防止するために散水を止めて水分の
吸収を一時的に中止させ、適当にしおれさせたもやしに
再び水分を吸収させるから、もやしの品質管理が難しく
なるだけでなく、分別後に吸収した水分を除去しないと
以後の取り扱いにおいてもやしが損傷し易く、且つ、も
やしが消化しない水分を含むと、鮮度が低下して日持ち
を悪くするから遠心分離機やエアーブロー装置を設備し
て吸収水分の除去を計っている。しかし、前述の手段で
は充分な水分除去は達成されないため、もやしに余剰水
分が存在してその鮮度を低下させ、食味及び日持ちを悪
化させるから保冷車輸送によりこれに対処するため、製
造費や流通費が嵩んで製品を廉価に市場提供することが
できない問題点がある。
【0004】又、振動篩分別式は、もやしから豆殻が分
離しにくいだけでなく、もやしが篩にこすられるために
ひどく傷付き、更に、図6のように篩18の目19へも
やしが嵌ると外れにくいため、嵌ったもやしに更に他の
もやしが絡んで篩目19を塞ぐから分別が不完全であっ
て能率も悪い問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、もやしなどの分別を製品を損傷することな
く、完全に能率良く行わせることはできない点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、もやしなどを
上昇前進と下降後退の運動を反復する篩へ供給して、こ
の篩上を跳躍前進させて付着する豆殻などを製品から振
り離して篩目から下の受け部材へ落とし、製品は篩の終
端から受部材へ送り出させる方法と、豆殻などが抜け落
ちる目の篩と、この篩を終端側が下がる傾斜で支持する
揺動部材と、この揺動部材に上昇前進と下降後退の運動
を与える駆動機構と、前記篩から落ちる豆殻などの受部
材と、篩から送り出されるもやしなどの受部材とを備え
させた構成とにより課題の解決を行うものである。
【0007】
【作用】前記した本発明の方法及び装置は、篩を支持す
る揺動部材を駆動機構により駆動すると、揺動枠が上昇
前進と下降後退を含む運動を反復して篩にもこれと同様
の運動を与えるから、篩の始端側へ枠出しの際に折れな
い程度にしおれさせた原料もやしなどを供給すれば、原
料もやしなどは篩が上昇前進するとき斜め前方に跳ね上
げられて篩上へ降下して来ると、この間に下降後退した
篩が上昇前進に移って、又もやしなどを跳ね上げる動作
を反復するため、もやしなどは図3に矢印で示すように
篩上を跳躍前進して、篩とのこすれ合いにより傷付か
ず、付着する豆殻などを跳ね上げにより振り離されて、
例えもやしなどが篩目へ嵌っても前記した跳ね上げの動
作によりすぐ離脱されて篩を目詰りさせないから、もや
しなどから分離した豆殻などは篩目を通って受部材に落
下し、もやしなどは篩上を進んで終端に達すると受部材
へ落下して、豆殼などとの分別を完全にしかも能率よく
行われるものである。
【0008】
【実施例】以下に本発明に関するもやし分別方法及び装
置の実施例を図面に基いて説明する。
【0009】図1は本発明に係るもやし分別装置の実施
例を示す側面図。図2は同上の平面図。図3は同上の篩
上をもやしなどが跳躍前進する状態の説明図。図4は同
上分別装置の二連型を示す正面図である。
【0010】各図において1は篩で、豆殻などが抜け落
ちる大きさの目2を有する穿孔板または網の両側と後側
に囲枠3を設けて形成し、この篩1は図1に示すように
前後2組の揺動部材4、4へ始端側より終端側が下がる
傾斜で上下2段を取り付けてある。
【0011】5、5は基台6へ前記揺動部材4、4と等
しい中心距離で取り付けた2組の軸受で、各々に駆動軸
7、7を支持させ、これら駆動軸7、7へモータ8から
チエン又はベルト9、9により動力を伝達させて、両駆
動軸7、7を同方向へ同調回転させる。
【0012】10、10は前記した駆動軸7、7の両端
に固定したクランク輪で、偏心位置にクランクピン1
1、11を設け、これらクランクピン11、11を同位
相となるように前記揺動部材4、4の下端に取り付けた
軸受12、12へ嵌合して駆動機構を構成させ、両クラ
ンク輪10、10を同調回転させると、揺動部材4、4
が駆動軸7の中心とクランクピン11の中心との距離を
半径とした円運動を行い、上昇前進と下降後退を含む円
運動を繰り返して、これに支持させる篩1に図1に矢印
で示すような上昇前進と下降後退を含む円動作を繰り返
させ、篩1の始端側へ原料もやしを供給すると、もやし
が篩1の上を図3の矢印で示すように跳躍前進して、豆
殻などとの分別を確実に能率よく行われる。
【0013】13及び14は分別されたもやし及び豆殻
などの受部材で、もやしの受部材13は篩1の終端下方
に容器かコンベアなどを配設したもので、篩の終端から
送り出されるもやしを受けてためるか、次の行程へ搬送
させ、豆殻などの受部材14は篩1の下にシュートなど
を配設したもので、篩1の目2から抜け落ちた豆殻など
を集めてコンベア15へ送らせる。
【0014】なお、前記した篩1は図4に示すように2
基併設して、各々の揺動部材4、4に駆動機構9、9を
図4のように180度の位相差を持って連係させると、
2基の篩1が互いに反対方向に運動して運動の慣性を打
ち消し合うため、篩1の運転による振動を小さくして静
粛な分別作業が行われるようにするものである。
【0015】前記実施例に示した分別装置は、モータ8
により駆動軸7、7を駆動すると、これに取り付けた駆
動機構のクランク輪10、10が回転し、クランクピン
11、11によって揺動部材4、4に上昇前進と下降後
退の行程を含む円運動を与えるから、揺動部材4、4に
支持される篩1も図1に示すように同様の円運動を行っ
て、その始端側へ原料もやしを供給すると、上昇前進時
にもやしを斜め前方へ跳ね上げて下降後退し、もやしが
落ちて来ると再び上昇前進してもやしを跳ね上げる動作
を繰り返すため、もやしは篩1の上を図3に示すように
跳躍前進して、篩1にこすられて傷付くことなく、跳ね
上げ動作で効果的に付着する豆殻を振り離されると共
に、もやしが篩目2に嵌まってもすぐに離脱されて篩1
を目詰まりさせないから、もやしと豆殻との分別が完全
に且つ能率よく行われて、分別中にもやしが損傷されな
いし、又、しおれたまゝで分別して出荷するもやしは、
水を吸収させてこれが消化されないまゝ出荷する水槽分
別式のように吸水により鮮度が低下して日持ちが悪くな
ることがないため、前記した水槽分別式の2倍以上に日
持ちが伸びて、しかも、しほれたもやしは、調理前に水
に浸すと吸水して成育時のみずみずしい状態に戻るため
食味が非常に良好であった。
【0016】
【発明の効果】前述した通り本発明に係る方法及び装置
は、もやしなどを篩の上を跳躍前進させて豆殻などとの
分別を行うから、枠出し時のしおれた状態で分別を行え
ば、もやしなどが傷付かず、吸水もしないために分別後
に水切りをしたり、製品を保冷車で運搬したりしなくて
も品質と鮮度が維持されて非常に日持ちの良いもやしを
低コストで市場提供することができて、しかも、しおれ
た状態のもやしは、調理前に水に浸すと成育時のみずみ
ずしさに戻るため食味も非常に良好であり、更に篩上を
跳躍前進するもやしは、付着する豆殻などの振り離しが
効果的に行われると共に、篩目に嵌ってもすぐに離脱し
て篩を目詰まりさせないから、豆殻などが混入しない完
全な分別を極めて能率よく行われるという格別な効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るもやしなどの分別装置の実
施例を示す側面図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の篩上をもやしなどが跳躍前進する状態の
説明図である。
【図4】同上分別装置の二連型を示す正面図である。
【図5】従来の振動篩式分別装置の側面図である。
【図6】同上分別装置の篩によりもやしなどがこすられ
る状態と、もやしが篩目に詰まった状態の説明図であ
る。 (符号の説明) 1 篩 4、4 揺動部材 10、10と11、11 駆動機構 13 もやしなどの受部材 14 豆殻などの受部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 もやしなどを上昇前進と下降後退の運動
    を反復する篩へ供給してこの篩上を跳躍前進させ、付着
    する豆殻などを製品から振り離して篩目から下の受部材
    へ落とし、もやしなどは篩の終端から受部材へ送り出さ
    せることを特徴としたもやしなどの分別方法。
  2. 【請求項2】 豆殻などが抜け落ちる目の篩と、この篩
    を終端側が下がる傾斜で支持する揺動部材と、この揺動
    部材に上昇前進と下降後退の運動を与える駆動機構と、
    前記篩から落ちる豆殻などの受部材と、篩から送り出さ
    れるもやしなどの受部材とを備えさせたことを特徴とす
    るもやしなどの分別装置。
JP4098502A 1992-03-26 1992-03-26 もやしなどの分別方法及び装置 Pending JPH0622734A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994018856A1 (en) * 1993-02-24 1994-09-01 Kee Wai Ma Beansprouts roots and husks cleaning machine
JP2008017809A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Daisey Machinery Co Ltd もやしの選別装置
JP2018126077A (ja) * 2017-02-07 2018-08-16 エラ機械工業株式会社 養殖貝の選別装置

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