JPH06227541A - パレット - Google Patents

パレット

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JPH06227541A
JPH06227541A JP5285293A JP5285293A JPH06227541A JP H06227541 A JPH06227541 A JP H06227541A JP 5285293 A JP5285293 A JP 5285293A JP 5285293 A JP5285293 A JP 5285293A JP H06227541 A JPH06227541 A JP H06227541A
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JP
Japan
Prior art keywords
pillar
pallet
upper deck
deck
protrusions
Prior art date
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Pending
Application number
JP5285293A
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English (en)
Inventor
Toshinaga Urabe
聰長 占部
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Individual
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Priority to GB9324215A priority patent/GB2273695B/en
Priority to DE19934341312 priority patent/DE4341312A1/de
Publication of JPH06227541A publication Critical patent/JPH06227541A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的]廃棄物処理が容易な同一素材で構成されるパレ
ットでユーザーにおいて,必要に応じて組立,分解可能
なパレット。省スペースが可能である。 [構成]板状のパレット支柱本体25の上面に支柱端面
23を備え,側面に複数の支柱突起体21を接着し,上
面デッキ1には支柱突起体21に対応する穴22を備
え,この両者を挿入組み合わせたパレット。

Description

【発明の詳細な説明】 [0001][産業上の利用分野]本発明は物品の輸送
や保管に使用される,特に合板又はパーティクルボード
を使用したパレットに関するものである。 [0002][従来の技術]公知のパレットには段ボー
ルの上面デッキと紙管の支柱により形成せられたものが
ある。特開昭61−81951号などが多く提案されて
いる。また実開昭60−78726号のように上面デッ
キとプラスティックの成形品の支柱と組み合わせたもの
がある。支柱が金属性のものに特開昭51−93036
号などがある。 [0003][発明が解決しようとする課題]しかしな
がら最近廃棄物処理の問題および,パレット製造メーカ
ーがユーザーに供給する上において積載,保管効率で場
所をできるだけ省スペースする必要性が生じている。廃
棄物処理の問題では近時ドイツにおいては製品メーカー
が包装材を回収する義務を負うなどという,非常に厳し
い法律が出てきた。そこで廃棄物処理を容易にするため
に上面デッキ,支柱が紙製ですべての同一素材の段ボー
ルパレットなどが便利である。しかし,特開昭61−8
1951号などの段ボールパレットは湿気に弱く,また
パレットメーカーで組立てユーザーに運び保管するので
運賃,保管スペースに費用が掛かった。実開昭60−7
8726号,特開昭61−190442号のように支柱
がプラステイック製,金属製のものはユーザーが使用に
先立ち組立てられるので運賃,保管スペースの効率が良
いが複合材料なので廃棄物処理の問題がある。また支柱
が成形品なので,その保管スペースも問題になる。先に
私の出願した特許の改良でもある。 [0004][課題を解決するための手段]そこで廃棄
物処理が容易でユーザーにおいて簡単に組立られるパレ
ットが待たれていた。本発明は上記のような要望を応え
るために発明されたものである。もちろんパレットメー
カーにおいても廉価に製作可能である。その特徴とする
ところは,支柱は板状で上面デッキ1と下面デッキ11
と組み立てることにより強度を持たせることが可能とな
る。支柱本体25の上面,下面に支柱端面23と上部デ
ッキ1と下面デッキ11とに開設した穴22に差し込ま
れる支柱突起21を持っている。素材は上面デッキ1,
下面デッキ11,と支柱は同一素材か類似の素材であ
る。例えばパーティクルボードまたは合板が良い。 [0005][作用]上記のような組み合わせ構造はワ
ンタッチで組立が可能であり,組立てた完成品は上から
の耐圧,横からの揺れに対しても高強度である。 [0006][実施例]以下図面により本発明の実施例
を説明する。1図は本発明の組立てを示したパレットの
斜視図である。支柱は長い支柱本体25と複数の支柱突
起体21が共に板状であり接着固化されている。一方上
面デッキ1には支柱突起体21に対応する穴22が開設
されている。支柱突起体21を叩き込むことにより上面
デッキ1と支柱が強固に接続する。より好ましくは支柱
端面23に接着材を塗り挿入すれば,より強固になる。
2図は本発明の組立完成されたパレットを組み立てる支
柱を取り出した斜視図である。支柱の部品は上面デッキ
1と同一素材または類似の素材よりなる。素材としては
合板またはパーティクルボードが良い。板状のものであ
る。支柱は支柱本体25とその上に支柱端面23を持
ち,支柱突起体21は支柱本体25より高く,支柱本体
25の側壁に接着材32で固化されている。接着する位
置は必ず上面デッキ1の穴22に対応して支柱本体25
の側壁に接着材32により接着それる。全面に接着材を
べったり塗布する必要はなく,点状に部分的に塗られる
だけでもよい。接着材としては酢酸ビニール系のものが
よい。一方,上面デッキ1と下面デッキ11には前記支
柱突起体21に対応したデッキ穴22を持っている。例
えば上面デッキ1,下面デッキ11は例えば9ミリのパ
ーティクルボードを使用し,支柱は必ずしも同じ厚さで
ある必要はない。要求される耐圧強度に合わせた厚みで
よい。本発明の1図の支柱と上面デッキ1を組立てパレ
ットを完成する方法は支柱端面23と支柱突起体21の
支柱端面23より出ている側壁に接着材を塗る。これを
上面デッキ1の対応する穴22に挿入する。1図の実施
例の9個の穴22に挿入が終わると,同様に接着材を塗
り,下面デッキを穴22に合わせて支柱突起体21を挿
入する。穴の形状は丸が加工するに一番良いがこれに限
られるものではない。1図の支柱突起対21の頭部の形
状に合わせた正方形の場合もある。また2図の実施例の
ように長方形の場合もある。したがって上面デッキの穴
22は支柱突起21の形状と同じ四角形である必要はな
く,1図のように丸穴も可能である。要は支柱突起21
が上面デッキ1の穴22に挿入でき,支柱端面23が上
面デッキ1の裏面に接触できる大きさの穴22であれば
よい。1図の上面デッキ1丸穴,角穴の開設方法はドリ
リングマシンかスチールルールダイにて打ち抜くことに
より可能である。3図の支柱の他の実施例である。1図
の支柱にもう1枚支柱本体25を接着材で付加固定した
ものである。この場合追加の支柱本体25は支柱を作製
する時にあらかじめ接着固化する必要はなく,支柱と上
面デッキ1とを組み立てる時に接着してもよい。下面デ
ッキ11の形状は上面デッキ1と同形にすることが可能
であるが,それに限定されることはない。即ち実開昭4
9−32074号のように下面デッキ11そのものがな
い場合も可能である。その時は接地する下部の支柱突起
体21の先端は不要である。また1枚板でなく実開昭5
8−130931号のように3列の細長い板状の場合も
ある。支柱突起体21が上面デッキ穴22より少し飛び
出すことも可能である。その場合上面デッキ1上に載せ
た荷物が横滑りするのを防ぐことができる。また分解す
る時に支柱突起体21を穴22からたたき出すのに便利
である。4図は本発明の支柱を大量生産する方法の概念
図である。あらかじめ定寸に切られた支柱本体25の素
材251をCの間隔をあけて配置する。Cの値は支柱突
起体21が支柱本体25より飛び出す長さの2倍あれば
良い。正確には丸ノコで切断するのでその切り損巾を考
慮しなければならない。一方あらかじめ定寸に切られた
支柱突起体の長い素材211をDの間隔をあけて前記支
柱本体素材251に対して直角に配置する。Dの値は上
面デッキ1の穴22の間隔に合わせたものである。接着
固化した後,丸ノコでAの点線のように切断する。4図
は1図の支柱を作る例である。接着材を塗り何層にも重
ねて接着材の固化を待てばよい。3図の実施例の支柱は
支柱本体素材251を支柱突起体素材211の両面に挟
んだ状態で積層していく。接着材は支柱突起体素材21
1の両面に塗るだけでよい。 [0007][発明の効果] (A)本発明はパレットのすべての部品の素材が同一ま
たは類似の木質素材で構成されるので廃棄の時に容易に
処理しやすい。 (B)本発明はパレット製造メーカーが組立・完成して
搬入しない場合ユーザー自身が組み立てるので運賃また
ユーザーにおいて省スペースになる。特にユーザーが必
要に応じて組立てれば良いので、支柱に紙管を使用した
場合に比較しても,本発明の支柱は板状であるので省ス
ペースである。 (C)本発明は組立方式なので必要に応じて分解して省
スペースで保存し,再使用が可能である。 (D)本発明はパーティクルボードまたは合板などの場
合,滑りやすいので,支柱突起体21を上面デッキ穴2
2より,少し飛び出させることにより,滑り止めにな
る。また分解する時に叩き出すことが可能である。 (E)支柱本体23が上面デッキ1と接着材で一体化し
ているので,耐圧,横からの衝撃にも強固である。
【図面の簡単な説明】 [図1]本発明パレットの組立の斜視図。 [図2]本発明の支柱の1つの実施例の斜視図。 [図3]本発明の支柱の他の実施例の斜視図。 [図4]本発明の支柱を製作する概念図の斜視図。 [符号の説明] 1:上面デッキ,21:支柱突起体,22:上面デッキ
穴,23:支柱端面,25:支柱本体,211:支柱突
起体素材,251:支柱本体素材,,32:接着材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [請求項1]板状のパレット支柱本体25の上面に支柱
    端面23を備え,側面に支柱突起体21を複数接着し,
    上面デッキ1には支柱突起体21に対応する穴22を備
    え,この両者を挿入組み合わせたパレット。 [請求項2]あらかじめ定寸に切られた支柱本体素材2
    51を支柱突起体21が支柱本体25より飛び出す長さ
    の2倍の間隔をあけて配置し,一方あらかじめ定寸に切
    られた支柱突起体素材211適宜の間隔をあけて前記支
    柱本体素材251に対して直角に配置し,接着固化した
    後切断した[請求項1]のパレットの支柱。
JP5285293A 1992-12-09 1993-02-01 パレット Pending JPH06227541A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5285293A JPH06227541A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 パレット
GB9324215A GB2273695B (en) 1992-12-09 1993-11-25 Pallet
DE19934341312 DE4341312A1 (de) 1992-12-09 1993-12-03 Palette

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5285293A JPH06227541A (ja) 1993-02-01 1993-02-01 パレット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06227541A true JPH06227541A (ja) 1994-08-16

Family

ID=12926389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5285293A Pending JPH06227541A (ja) 1992-12-09 1993-02-01 パレット

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JP (1) JPH06227541A (ja)

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