JPH06227605A - 格納仕分け設備 - Google Patents
格納仕分け設備Info
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- JPH06227605A JPH06227605A JP1505193A JP1505193A JPH06227605A JP H06227605 A JPH06227605 A JP H06227605A JP 1505193 A JP1505193 A JP 1505193A JP 1505193 A JP1505193 A JP 1505193A JP H06227605 A JPH06227605 A JP H06227605A
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- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 37
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 claims description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 品種別ストレージライン2を複数並設した品
種別格納棚1と、品種別ストレージライン2の搬入口8
群に荷41を入庫させる入庫装置10を設け、搬出口9群の
外方に通路42を置いて設けた出荷先別格納棚21は、出荷
先別ストレージライン22を複数並設し、出荷先別ストレ
ージライン22の搬入口28群が対向する通路42内に、品種
別ストレージライン2群から出庫した荷41を出荷先別ス
トレージライン22に仕分けて入庫させる入出庫装置30を
設けた格納仕分け設備。 【効果】 荷は品種別格納棚に、多品種かつ多数を効率
よくストレージでき、ストレージした荷は出荷先別格納
棚に、予め出荷先別に仕分けしてストレージでき、品種
別の格納から出荷先の仕分けまでを能率よく行える。出
荷作業は、フォークリフトにより多数の出荷先に対して
同時に能率良く行える。
種別格納棚1と、品種別ストレージライン2の搬入口8
群に荷41を入庫させる入庫装置10を設け、搬出口9群の
外方に通路42を置いて設けた出荷先別格納棚21は、出荷
先別ストレージライン22を複数並設し、出荷先別ストレ
ージライン22の搬入口28群が対向する通路42内に、品種
別ストレージライン2群から出庫した荷41を出荷先別ス
トレージライン22に仕分けて入庫させる入出庫装置30を
設けた格納仕分け設備。 【効果】 荷は品種別格納棚に、多品種かつ多数を効率
よくストレージでき、ストレージした荷は出荷先別格納
棚に、予め出荷先別に仕分けしてストレージでき、品種
別の格納から出荷先の仕分けまでを能率よく行える。出
荷作業は、フォークリフトにより多数の出荷先に対して
同時に能率良く行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば多品種の荷を
格納し得るとともに、これら荷を出荷先別に仕分けるよ
うにした格納仕分け設備に関するものである。
格納し得るとともに、これら荷を出荷先別に仕分けるよ
うにした格納仕分け設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備としては、たとえば
実開平1−140310号公報に見られるローラ使用の棚設備
が提供されている。この従来構成は、棚枠に、多数の遊
転ローラを有する駆動式のローラコンベヤを、その搬送
経路を水平状として配設することで棚を構成している。
ここで搬送経路は上下方向に複数段でかつ横方向に複数
列として並設されている。
実開平1−140310号公報に見られるローラ使用の棚設備
が提供されている。この従来構成は、棚枠に、多数の遊
転ローラを有する駆動式のローラコンベヤを、その搬送
経路を水平状として配設することで棚を構成している。
ここで搬送経路は上下方向に複数段でかつ横方向に複数
列として並設されている。
【0003】前記搬送経路の終端部となる搬出口群の外
方に出し入れ装置が配設され、この出し入れ装置は、走
行機体と、この走行機体に設けた昇降枠と、この昇降枠
に横方向出退自在に設けたフォークなどにより構成され
ている。そして出し入れ装置の走行経路を中にして、前
記棚とは反対側に出庫用のコンベヤなどを配設してい
る。
方に出し入れ装置が配設され、この出し入れ装置は、走
行機体と、この走行機体に設けた昇降枠と、この昇降枠
に横方向出退自在に設けたフォークなどにより構成され
ている。そして出し入れ装置の走行経路を中にして、前
記棚とは反対側に出庫用のコンベヤなどを配設してい
る。
【0004】この従来構成によると、各ローラコンベヤ
の始端部に対してフォークリフト車により荷が入庫さ
れ、この荷はローラコンベヤの駆動によって搬送経路上
を順送りに搬送されたのちストレージされる。そして、
たとえば複数品種の出庫(出荷)要請があったとき、そ
の希望品種の荷を希望数だけ出し入れ装置によってロー
ラコンベヤから順次取り出し、そして出庫用コンベヤに
渡されたのちトラックなどに順次積み込んでいる。
の始端部に対してフォークリフト車により荷が入庫さ
れ、この荷はローラコンベヤの駆動によって搬送経路上
を順送りに搬送されたのちストレージされる。そして、
たとえば複数品種の出庫(出荷)要請があったとき、そ
の希望品種の荷を希望数だけ出し入れ装置によってロー
ラコンベヤから順次取り出し、そして出庫用コンベヤに
渡されたのちトラックなどに順次積み込んでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成にお
いては、出荷先への出庫作業は、品種数や希望数に基づ
いて、すなわち品種数×希望数の個数に相当して作動さ
れる出し入れ装置の稼働時間により決定され、また出庫
作業の開始はトラックの到着前後であることから、その
作業時間帯は規制され、特に多数の出荷先への出庫を行
うピーク時などに出庫作業を能率良く行えない。
いては、出荷先への出庫作業は、品種数や希望数に基づ
いて、すなわち品種数×希望数の個数に相当して作動さ
れる出し入れ装置の稼働時間により決定され、また出庫
作業の開始はトラックの到着前後であることから、その
作業時間帯は規制され、特に多数の出荷先への出庫を行
うピーク時などに出庫作業を能率良く行えない。
【0006】本発明の目的とするところは、品種別の格
納から出荷先の仕分けまでを能率よく行える格納仕分け
設備を提供する点にある。
納から出荷先の仕分けまでを能率よく行える格納仕分け
設備を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の格納仕分け設備は、品種別ストレージラインを上
下方向ならびに左右方向にそれぞれ複数並設して品種別
格納棚を構成し、前記品種別ストレージライン群の始端
部となる搬入口群の外方に、搬入口群に対して荷を品種
別に入庫させる入庫装置を設け、前記品種別ストレージ
ライン群の終端部となる搬出口群の外方に、通路を置い
て出荷先別格納棚を設け、この出荷先別格納棚は、出荷
先別ストレージラインを上下方向ならびに左右方向にそ
れぞれ複数並設するとともに、その始端部となる搬入口
群を前記通路に対向させ、この通路内に、品種別ストレ
ージライン群から出庫した荷を出荷先別ストレージライ
ンに仕分けて入庫させる入出庫装置を設けている。
発明の格納仕分け設備は、品種別ストレージラインを上
下方向ならびに左右方向にそれぞれ複数並設して品種別
格納棚を構成し、前記品種別ストレージライン群の始端
部となる搬入口群の外方に、搬入口群に対して荷を品種
別に入庫させる入庫装置を設け、前記品種別ストレージ
ライン群の終端部となる搬出口群の外方に、通路を置い
て出荷先別格納棚を設け、この出荷先別格納棚は、出荷
先別ストレージラインを上下方向ならびに左右方向にそ
れぞれ複数並設するとともに、その始端部となる搬入口
群を前記通路に対向させ、この通路内に、品種別ストレ
ージライン群から出庫した荷を出荷先別ストレージライ
ンに仕分けて入庫させる入出庫装置を設けている。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、荷は、入庫装置
の自動作用によって、品種別格納棚の目的とする品種別
ストレージラインに品種別に入庫し得る。そして品種別
ストレージラインの搬入口に入庫された荷は、この品種
別ストレージライン上を搬出口側へと順送りされ、先行
している荷に密状に接近した状態でストレージし得る。
の自動作用によって、品種別格納棚の目的とする品種別
ストレージラインに品種別に入庫し得る。そして品種別
ストレージラインの搬入口に入庫された荷は、この品種
別ストレージライン上を搬出口側へと順送りされ、先行
している荷に密状に接近した状態でストレージし得る。
【0009】たとえば客先から出荷注文があったとき、
その品種の荷ならびに品種別の個数が、入出庫装置の自
動作用によって品種別格納棚から出庫されたのちに出荷
先別格納棚に入庫される。すなわち入出庫装置は、品種
別ストレージラインの搬出口にある荷を受け取ったの
ち、目的とする出荷先別ストレージラインの搬入口に入
庫し得る。そして出荷先別ストレージラインの搬入口に
入庫された荷は、この出荷先別ストレージライン上を搬
出口側へと順送りされ、先行している荷に密状に接近し
た状態でストレージし得る。
その品種の荷ならびに品種別の個数が、入出庫装置の自
動作用によって品種別格納棚から出庫されたのちに出荷
先別格納棚に入庫される。すなわち入出庫装置は、品種
別ストレージラインの搬出口にある荷を受け取ったの
ち、目的とする出荷先別ストレージラインの搬入口に入
庫し得る。そして出荷先別ストレージラインの搬入口に
入庫された荷は、この出荷先別ストレージライン上を搬
出口側へと順送りされ、先行している荷に密状に接近し
た状態でストレージし得る。
【0010】そしてトラックが出荷場に到着したときに
は、その時まで客先から注文のあった複数品種の荷群は
出荷先別ストレージラインに全てストレージされてお
り、したがってフォークリフトを運転させることで、出
荷先別ストレージラインの搬出口から荷を取り出してト
ラックに積み込み得る。その際に出荷先別ストレージラ
インでは、搬出口から荷が取り出されると同時に残りの
荷群が搬出口側へと順送りされ、これによりフォークリ
フトによる出荷作業は、一台または複数台のフォークリ
フトによるピストン運転により、ならびに複数の出荷先
に対して同時に行える。
は、その時まで客先から注文のあった複数品種の荷群は
出荷先別ストレージラインに全てストレージされてお
り、したがってフォークリフトを運転させることで、出
荷先別ストレージラインの搬出口から荷を取り出してト
ラックに積み込み得る。その際に出荷先別ストレージラ
インでは、搬出口から荷が取り出されると同時に残りの
荷群が搬出口側へと順送りされ、これによりフォークリ
フトによる出荷作業は、一台または複数台のフォークリ
フトによるピストン運転により、ならびに複数の出荷先
に対して同時に行える。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。1は品種別格納棚で、品種別ストレージライン2
を上下方向ならびに左右方向にそれぞれ複数並設して形
成している。すなわち品種別格納棚1の棚枠3は、左右
ならびに前後複数の支柱4を碁盤目状に立設し、そして
左右の支柱4間を左右方向材5で連結するとともに、前
後の支柱4間を前後方向材6で連結することにより枠組
み状に構成されている。
する。1は品種別格納棚で、品種別ストレージライン2
を上下方向ならびに左右方向にそれぞれ複数並設して形
成している。すなわち品種別格納棚1の棚枠3は、左右
ならびに前後複数の支柱4を碁盤目状に立設し、そして
左右の支柱4間を左右方向材5で連結するとともに、前
後の支柱4間を前後方向材6で連結することにより枠組
み状に構成されている。
【0012】これにより上下方向ならびに左右方向にそ
れぞれ複数の区画空間が前後方向の全長に形成され、そ
して各区画空間内の下部にローラコンベヤ7を配設する
ことで、各区画空間内を品種別ストレージライン2に形
成している。ここで各品種別ストレージライン2は、そ
の始端部(前端部)に搬入口8を形成し、そして終端部
(後端部)に搬出口9を形成している。
れぞれ複数の区画空間が前後方向の全長に形成され、そ
して各区画空間内の下部にローラコンベヤ7を配設する
ことで、各区画空間内を品種別ストレージライン2に形
成している。ここで各品種別ストレージライン2は、そ
の始端部(前端部)に搬入口8を形成し、そして終端部
(後端部)に搬出口9を形成している。
【0013】前記品種別ストレージライン2群の搬入口
8群の外方(前方)に、搬入口8群に対して荷41を品種
別に入庫させる入庫装置10を設けている。この入庫装置
10はたとえば出し入れ装置(クレーン)形式であって、
床側レール11に支持案内されかつ天井側レール12に案内
されて搬入口8群の外方で左右方向の一定経路上を往復
走行自在な走行機体13と、この走行機体13に昇降自在に
設けたキャレッジ14と、このキャレッジ14に横方向(品
種別格納棚1の前後方向)で出退自在に設けた出し入れ
具(フォーク)15などにより構成される。
8群の外方(前方)に、搬入口8群に対して荷41を品種
別に入庫させる入庫装置10を設けている。この入庫装置
10はたとえば出し入れ装置(クレーン)形式であって、
床側レール11に支持案内されかつ天井側レール12に案内
されて搬入口8群の外方で左右方向の一定経路上を往復
走行自在な走行機体13と、この走行機体13に昇降自在に
設けたキャレッジ14と、このキャレッジ14に横方向(品
種別格納棚1の前後方向)で出退自在に設けた出し入れ
具(フォーク)15などにより構成される。
【0014】前記品種別ストレージライン2群の搬出口
9群の外方に、通路42を置いて出荷先別格納棚21を設け
ている。この出荷先別格納棚21は、出荷先別ストレージ
ライン22を上下方向ならびに左右方向にそれぞれ複数並
設して形成している。すなわち出荷先別格納棚21の棚枠
23は、左右ならびに前後複数の支柱24を碁盤目状に立設
し、そして左右の支柱24間を左右方向材25で連結すると
ともに、前後の支柱24間を前後方向材26で連結すること
により枠組み状に構成されている。
9群の外方に、通路42を置いて出荷先別格納棚21を設け
ている。この出荷先別格納棚21は、出荷先別ストレージ
ライン22を上下方向ならびに左右方向にそれぞれ複数並
設して形成している。すなわち出荷先別格納棚21の棚枠
23は、左右ならびに前後複数の支柱24を碁盤目状に立設
し、そして左右の支柱24間を左右方向材25で連結すると
ともに、前後の支柱24間を前後方向材26で連結すること
により枠組み状に構成されている。
【0015】これにより上下方向ならびに左右方向にそ
れぞれ複数の区画空間が前後方向の全長に形成され、そ
して各区画空間内の下部にローラコンベヤ27を配設する
ことで、各区画空間内を出荷先別ストレージライン22に
形成している。ここで各出荷先別ストレージライン22
は、その始端部(通路42に対向した前端部)に搬入口28
を形成するとともに、終端部(後端部)に搬出口29を形
成し、そしてライン方向を前記品種別ストレージライン
2のライン方向と同一方向に設定している。
れぞれ複数の区画空間が前後方向の全長に形成され、そ
して各区画空間内の下部にローラコンベヤ27を配設する
ことで、各区画空間内を出荷先別ストレージライン22に
形成している。ここで各出荷先別ストレージライン22
は、その始端部(通路42に対向した前端部)に搬入口28
を形成するとともに、終端部(後端部)に搬出口29を形
成し、そしてライン方向を前記品種別ストレージライン
2のライン方向と同一方向に設定している。
【0016】ここで品種別ストレージライン2や出荷先
別ストレージライン22のローラコンベヤ7,27として、
全長で一斉駆動する形式や複数ゾーンを順送り駆動する
形式を採用することで、そのラインを水平状に形成し得
る。また遊転ローラ群の遊転を利用した形式を採用する
ことで、ラインは搬出口9,29を下位とした傾斜状に形
成し得る。
別ストレージライン22のローラコンベヤ7,27として、
全長で一斉駆動する形式や複数ゾーンを順送り駆動する
形式を採用することで、そのラインを水平状に形成し得
る。また遊転ローラ群の遊転を利用した形式を採用する
ことで、ラインは搬出口9,29を下位とした傾斜状に形
成し得る。
【0017】前記通路41内に、品種別ストレージライン
2群から出庫した荷41を出荷先別ストレージライン22に
仕分けて入庫させる入出庫装置30を設けている。この入
出庫装置30はたとえば出し入れ装置(クレーン)形式で
あって、床側レール31に支持案内されかつ天井側レール
32に案内されて通路42内で左右方向の一定経路上を往復
走行自在な走行機体33と、この走行機体33に昇降自在に
設けたキャレッジ34と、このキャレッジ34に横方向(品
種別格納棚1や出荷先別格納棚21の前後方向)で出退自
在に設けた出し入れ具(フォーク)35などにより構成さ
れる。
2群から出庫した荷41を出荷先別ストレージライン22に
仕分けて入庫させる入出庫装置30を設けている。この入
出庫装置30はたとえば出し入れ装置(クレーン)形式で
あって、床側レール31に支持案内されかつ天井側レール
32に案内されて通路42内で左右方向の一定経路上を往復
走行自在な走行機体33と、この走行機体33に昇降自在に
設けたキャレッジ34と、このキャレッジ34に横方向(品
種別格納棚1や出荷先別格納棚21の前後方向)で出退自
在に設けた出し入れ具(フォーク)35などにより構成さ
れる。
【0018】前記入庫装置10や入出庫装置30の走行方向
の端部外方には安全柵16,36が設けられている。そして
入庫装置10の一定経路を中にして品種別格納棚1とは反
対側には、入庫用コンベヤ43や荷受け台44などが適宜、
所定数に設けられている。なお通路41は、両棚1,21と
安全柵36とによりクローズ状態になっている。45は出荷
先別格納棚21から荷41の出庫を行うフォークリフトを示
す。
の端部外方には安全柵16,36が設けられている。そして
入庫装置10の一定経路を中にして品種別格納棚1とは反
対側には、入庫用コンベヤ43や荷受け台44などが適宜、
所定数に設けられている。なお通路41は、両棚1,21と
安全柵36とによりクローズ状態になっている。45は出荷
先別格納棚21から荷41の出庫を行うフォークリフトを示
す。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
たとえば製作工場などで製作された荷41は、コンベヤ設
備により入庫用コンベヤ43の終端に搬送され、またフォ
ークリフトにより荷受け台44に渡される。この入庫用コ
ンベヤ41の終端や荷受け台44上の荷41は、入庫装置10に
よって品種別格納棚1に品種別に入庫される。
たとえば製作工場などで製作された荷41は、コンベヤ設
備により入庫用コンベヤ43の終端に搬送され、またフォ
ークリフトにより荷受け台44に渡される。この入庫用コ
ンベヤ41の終端や荷受け台44上の荷41は、入庫装置10に
よって品種別格納棚1に品種別に入庫される。
【0020】すなわち入庫装置10は、走行機体13の往復
走行動と、キャレッジ14の昇降動と、出し入れ具15の横
方向出退動との組合せ動作によって、入庫用コンベヤ43
や荷受け台44上の荷41を受け取ったのち、目的とする品
種別ストレージライン2の搬入口8に入庫させる。その
際に荷41の目的とする品種別ストレージライン2への入
庫作業は、荷41の品種別の検出や、目的とする品種別ス
トレージライン2の空白部の存在有無の検出などに基づ
いて、制御部からの信号により入庫装置10を制御するこ
とで、順次自動的に行われる。
走行動と、キャレッジ14の昇降動と、出し入れ具15の横
方向出退動との組合せ動作によって、入庫用コンベヤ43
や荷受け台44上の荷41を受け取ったのち、目的とする品
種別ストレージライン2の搬入口8に入庫させる。その
際に荷41の目的とする品種別ストレージライン2への入
庫作業は、荷41の品種別の検出や、目的とする品種別ス
トレージライン2の空白部の存在有無の検出などに基づ
いて、制御部からの信号により入庫装置10を制御するこ
とで、順次自動的に行われる。
【0021】このようにして品種別ストレージライン2
の搬入口8に入庫された荷41は、ローラコンベヤ7に受
け止められ、そしてローラコンベヤ7によって搬出口9
側へと順送りされ、先行している荷41に密状に接近した
状態でストレージされる。
の搬入口8に入庫された荷41は、ローラコンベヤ7に受
け止められ、そしてローラコンベヤ7によって搬出口9
側へと順送りされ、先行している荷41に密状に接近した
状態でストレージされる。
【0022】たとえば客先から荷41の注文があったと
き、その品種ならびに品種別の個数が入出庫装置30の制
御部へ入力される。そして制御部からの信号で入出庫装
置30を作動させることによって、品種別格納棚1から荷
41を出庫したのちに出荷先別格納棚21に入庫させる。
き、その品種ならびに品種別の個数が入出庫装置30の制
御部へ入力される。そして制御部からの信号で入出庫装
置30を作動させることによって、品種別格納棚1から荷
41を出庫したのちに出荷先別格納棚21に入庫させる。
【0023】すなわち入出庫装置30は制御部からの制御
に基づいて、走行機体33の往復走行動と、キャレッジ34
の昇降動と、出し入れ具35の横方向出退動との組合せ動
作を行い、以て品種別ストレージライン2の搬出口9に
ある荷41を受け取ったのち、目的とする出荷先別ストレ
ージライン22の搬入口28に入庫させる。その際に入庫さ
れる出荷先別ストレージライン22は、予め出荷先別に決
定してもよいし、あるいは出荷要請があったときに空の
出荷先別ストレージライン22を新たに決定してもよい。
そして出荷先別ストレージライン22は、出荷個数に応じ
て一つまたは複数が使用される。また入出庫作業は、客
先からの注文があると同時に順次行われ、そして1日の
短時間で終わる場合もあるし、複数日に亘って行われる
場合もある。
に基づいて、走行機体33の往復走行動と、キャレッジ34
の昇降動と、出し入れ具35の横方向出退動との組合せ動
作を行い、以て品種別ストレージライン2の搬出口9に
ある荷41を受け取ったのち、目的とする出荷先別ストレ
ージライン22の搬入口28に入庫させる。その際に入庫さ
れる出荷先別ストレージライン22は、予め出荷先別に決
定してもよいし、あるいは出荷要請があったときに空の
出荷先別ストレージライン22を新たに決定してもよい。
そして出荷先別ストレージライン22は、出荷個数に応じ
て一つまたは複数が使用される。また入出庫作業は、客
先からの注文があると同時に順次行われ、そして1日の
短時間で終わる場合もあるし、複数日に亘って行われる
場合もある。
【0024】このようにして出荷先別ストレージライン
22の搬入口28に入庫された荷41は、ローラコンベヤ27に
受け止められ、このローラコンベヤ27によって搬出口29
側へと順送りされ、先行している荷41に密状に接近した
状態でストレージされる。
22の搬入口28に入庫された荷41は、ローラコンベヤ27に
受け止められ、このローラコンベヤ27によって搬出口29
側へと順送りされ、先行している荷41に密状に接近した
状態でストレージされる。
【0025】上述したように品種別格納棚1は、クレー
ン形式の入庫装置1により入庫されかつクレーン形式の
入出庫装置30により出庫されることから、高層式(実施
例では4段)に形成し得るとともに、各品種別ストレー
ジライン2を長く形成することで、多品種かつ多数を効
率よくストレージし得る。
ン形式の入庫装置1により入庫されかつクレーン形式の
入出庫装置30により出庫されることから、高層式(実施
例では4段)に形成し得るとともに、各品種別ストレー
ジライン2を長く形成することで、多品種かつ多数を効
率よくストレージし得る。
【0026】そして、たとえばトラックが出荷場に到着
したときには、その時まで客先から注文のあった複数品
種の荷41群は一つまたは複数の出荷先別ストレージライ
ン22に全てストレージされており、したがってフォーク
リフト45を運転させることで、出荷先別ストレージライ
ン22の搬出口29から荷41を取り出してトラックに積み込
み得る。
したときには、その時まで客先から注文のあった複数品
種の荷41群は一つまたは複数の出荷先別ストレージライ
ン22に全てストレージされており、したがってフォーク
リフト45を運転させることで、出荷先別ストレージライ
ン22の搬出口29から荷41を取り出してトラックに積み込
み得る。
【0027】その際に出荷先別ストレージライン22で
は、搬出口29から荷41が取り出されると同時に残りの荷
41群が搬出口29側へと順送りされる。そして出荷先別格
納棚21を低層式(実施例では3段)に形成することによ
りフォークリフト45による出荷作業を行え、そのフォー
クリフト45による出荷作業は、一台または複数台による
ピストン運転により、ならびに多数の出荷先に対して同
時に行える。
は、搬出口29から荷41が取り出されると同時に残りの荷
41群が搬出口29側へと順送りされる。そして出荷先別格
納棚21を低層式(実施例では3段)に形成することによ
りフォークリフト45による出荷作業を行え、そのフォー
クリフト45による出荷作業は、一台または複数台による
ピストン運転により、ならびに多数の出荷先に対して同
時に行える。
【0028】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、多品種の荷
は、クレーン形式の入庫装置や入出庫装置が作用するこ
とで高層式できる品種別格納棚に、多品種かつ多数を効
率よくストレージでき、そして品種別格納棚にストレー
ジした荷は、入出庫装置の作用によって、フォークリフ
トなどが出荷作業できる低層式とした出荷先別格納棚
に、予め出荷先に仕分けしてストレージでき、品種別の
格納から出荷先の仕分けまでを能率よく行うことができ
る。
は、クレーン形式の入庫装置や入出庫装置が作用するこ
とで高層式できる品種別格納棚に、多品種かつ多数を効
率よくストレージでき、そして品種別格納棚にストレー
ジした荷は、入出庫装置の作用によって、フォークリフ
トなどが出荷作業できる低層式とした出荷先別格納棚
に、予め出荷先に仕分けしてストレージでき、品種別の
格納から出荷先の仕分けまでを能率よく行うことができ
る。
【0029】したがって出荷先への出荷作業は、トラッ
クの到着と同時に、フォークリフトによるピストン運転
によって、ならびに多数の出荷先に対して同時に能率良
く行うことができる。
クの到着と同時に、フォークリフトによるピストン運転
によって、ならびに多数の出荷先に対して同時に能率良
く行うことができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、格納仕分け設備の斜
視図である。
視図である。
【図2】同格納仕分け設備の側面図である。
1 品種別格納棚 2 品種別ストレージライン 3 棚枠 7 ローラコンベヤ 8 搬入口 9 搬出口 10 入庫装置 13 走行機体 14 キャレッジ 15 出し入れ具 21 出荷先別格納棚 22 出荷先別ストレージライン 23 棚枠 27 ローラコンベヤ 28 搬入口 29 搬出口 30 入出庫装置 33 走行機体 34 キャレッジ 35 出し入れ具 41 荷 42 通路 45 フォークリフト
Claims (1)
- 【請求項1】 品種別ストレージラインを上下方向なら
びに左右方向にそれぞれ複数並設して品種別格納棚を構
成し、前記品種別ストレージライン群の始端部となる搬
入口群の外方に、搬入口群に対して荷を品種別に入庫さ
せる入庫装置を設け、前記品種別ストレージライン群の
終端部となる搬出口群の外方に、通路を置いて出荷先別
格納棚を設け、この出荷先別格納棚は、出荷先別ストレ
ージラインを上下方向ならびに左右方向にそれぞれ複数
並設するとともに、その始端部となる搬入口群を前記通
路に対向させ、この通路内に、品種別ストレージライン
群から出庫した荷を出荷先別ストレージラインに仕分け
て入庫させる入出庫装置を設けたことを特徴とする格納
仕分け設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1505193A JPH06227605A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 格納仕分け設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1505193A JPH06227605A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 格納仕分け設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227605A true JPH06227605A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11878040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1505193A Pending JPH06227605A (ja) | 1993-02-02 | 1993-02-02 | 格納仕分け設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227605A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009280301A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-12-03 | Shisutemakku:Kk | 荷物搬入方法 |
| JP2012197124A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Fujitsu Advanced Engineering Ltd | 商品仕分システム、商品仕分プログラム及び仕分物量分配プログラム |
-
1993
- 1993-02-02 JP JP1505193A patent/JPH06227605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009280301A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-12-03 | Shisutemakku:Kk | 荷物搬入方法 |
| JP2012197124A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Fujitsu Advanced Engineering Ltd | 商品仕分システム、商品仕分プログラム及び仕分物量分配プログラム |
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