JPH06227621A - 移動棚 - Google Patents

移動棚

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JPH06227621A
JPH06227621A JP1437393A JP1437393A JPH06227621A JP H06227621 A JPH06227621 A JP H06227621A JP 1437393 A JP1437393 A JP 1437393A JP 1437393 A JP1437393 A JP 1437393A JP H06227621 A JPH06227621 A JP H06227621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack
wheel shaft
mounting
support frame
mounting plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1437393A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Abu
寛二 阿武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP1437393A priority Critical patent/JPH06227621A/ja
Publication of JPH06227621A publication Critical patent/JPH06227621A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動棚を構成する台車2の車輪軸支フレーム
10とこの上に立設されるラック支柱3aとの連結部構
造の簡略化によりコストダウンを図ること。 【構成】 連結フレーム13の端部に取付け板30を取
付け、この取付け板30を介して車輪軸支フレーム10
の両側面に連結フレーム13の端部をボルト36止め
し、両取付け板30に形成された、車輪軸支フレーム1
0の上面より上方に延出するラック支柱取付け用延出部
34と、この両延出部34間で車輪軸支フレーム10上
に載置されたラック支柱3aの下端部とを、横方向に貫
通するボルト37とナット38とで互いに固定した点に
特徴を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガイドレール上に移動
可能に支持された台車上にラックを搭載した移動棚の構
造、特に前記台車とこの上に立設されるラック支柱との
連結部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図1に示されるように、
ガイドレール1上に移動可能に支持された台車2上にラ
ック3,4を搭載した移動棚5は、固定ラック6,7間
に1台、または共通のガイドレール1を利用して複数台
並設され、移動棚5の移動により、作業対象のラックに
隣接する箇所にのみ、即ち何れか一方の固定棚6,7と
これに隣接する移動棚5との間または移動棚5間にの
み、1つの作業通路8を形成するために使用される。
【0003】このように使用される移動棚5の台車2
は、図2に示されるように、移動方向(ガイドレール1
の長さ方向)と直交する左右横方向に並列する複数の車
輪軸支フレーム9〜12と、これら車輪軸支フレーム9
〜12どうしを連結する連結フレーム13とから成り、
両フレームの連結部で前記車輪軸支フレーム9〜12上
にラック支柱3a,4aが立設される。なお、図示例で
は、台車2上に2つのラック3,4が移動方向に並列立
設されており、両端の車輪軸支フレーム9,12は両ラ
ック3,4に共通であるが、中間の車輪軸支フレーム1
0,11は各ラック3,4毎に分割され且つ連結手段1
0c,11cで相対上下動可能に連結された前後2つの
フレーム単体10a,10b及び11a,11bから成
る。
【0004】而して、両端の車輪軸支フレーム9,12
には、前後2つの車輪14a,14b及び15a,15
bが軸支され、中間の車輪軸支フレーム10,11に
は、各フレーム単体10a〜11b毎に前後2つの車輪
16a,16b〜19a,19bが軸支され、この内、
同心上に位置する2つの車輪17a,19aは伝動軸2
0を介して減速機付きモータ21に連動連結されてい
る。
【0005】上記の移動棚5の構造は一例であって、勿
論これに限定されないが、例えば上記のような従来の移
動棚5に於ける台車2とラック支柱3a,4aとの連結
部の構造を、図5及び図6に示す中間の車輪軸支フレー
ム10,11の部分を例にとって説明すると、各連結フ
レーム13の端部とラック支柱3a,4aの下端とに夫
々取付け板22,23を溶接(またはボルトナット)に
て取付けておき、連結フレーム端部の取付け板22を車
輪軸支フレーム9〜12の両側面にボルト24にて取付
けると共に、ラック支柱下端の取付け板23を車輪軸支
フレーム9〜12の上側面にボルト25にて取付けてい
た。
【0006】このような従来の構造では、連結フレーム
13の端部だけでなく各ラック支柱3a,4aの下端に
も取付け板23を前もって固着しておく必要があるばか
りでなく、車輪軸支フレーム9〜12側には、各連結フ
レーム端部の取付け板22のボルト止めのためのタップ
孔かまたは溶接止めタッププレートだけでなく、ラック
支柱下端の取付け板23のボルト止めのためのタップ孔
かまたは溶接止めタッププレートも必要である。このた
め部品点数や加工工数が多くなり、コスト高になってい
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、本
発明の移動棚は、ガイドレール1上に移動可能に支持さ
れた台車2上にラック3,4を搭載した移動棚5であっ
て、前記台車2が、移動方向と直交する左右横方向に並
列する複数の車輪軸支フレーム9〜12と、これら車輪
軸支フレーム9〜12どうしを連結する連結フレーム1
3とから成り、両フレームの連結部で前記車輪軸支フレ
ーム9〜12上にラック支柱3a,4aを立設した移動
棚5に於いて、前記連結フレーム13の端部に取付け板
30を取付け、この取付け板30を介して車輪軸支フレ
ーム10,11の両側面に連結フレーム13の端部をボ
ルト止めし、両取付け板30に形成された、前記車輪軸
支フレーム10,11の上面より上方に延出するラック
支柱取付け用延出部34と、この両延出部34間で車輪
軸支フレーム10,11上に載置されたラック支柱3
a,4aの下端部とを、横方向に貫通するボルト37と
ナット38とで互いに固定した点に特徴を有する。
【0008】前記取付け板30には、板材を平面形状コ
の字形に折曲した部材31を固着して連結フレーム取付
け用突出部32を形成し、この突出部32に連結フレー
ム13の端部を嵌合して両者を固着することが出来る。
また、前記取付け板30には、車輪軸支フレーム10,
11の上端角部に嵌合する折曲段部33を介して前記ラ
ック支柱取付け用延出部34を連設することが出来る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図3及び図
4に基づいて説明すると、30は使用される取付け板で
あって、この取付け板30の外側面には、板材を平面形
状がコの字形になるように折曲加工された部材31を溶
接により固着して構成した、連結フレーム取付け用突出
部32を備え、当該取付け板30の上端には、内側への
折曲段部33を介して上方に延出するラック支柱取付け
用延出部34が連設されている。
【0010】上記のように構成された取付け板30は、
その突出部32を連結フレーム13の端部に内嵌させて
両者の重なり部を複数本のリベット35により結合する
ことにより、連結フレーム13の端部に固定される。而
して、当該取付け板30を車輪軸支フレーム9〜12の
所定位置側面に、その折曲段部33が車輪軸支フレーム
9〜12の上端角部に嵌合するように当てつけた状態で
複数本のボルト36により取付けることにより、各連結
フレーム13の端部が車輪軸支フレーム9〜12の側面
所定位置に固定される。
【0011】中間の車輪軸支フレーム10,11には、
その各フレーム単体10a〜11bの端部左右両側面に
夫々前記のように取付け板30により連結フレーム13
が固定されるので、一対の取付け板30の各延出部34
間でラック支柱3a,4aの下端を車輪軸支フレーム1
0,11の上面に当接させる。そして当該ラック支柱3
a,4aの下端部とこれを左右両側から挟む一対の取付
け板延出部34とを、横方向に貫通する1本のボルト3
7とナット38とで互いに締結固定することにより、ラ
ック支柱3a,4aの下端を車輪軸支フレーム10,1
1上に固定する。
【0012】なお、両端の車輪軸支フレーム9,12に
はその内側にのみ連結フレーム13が取付け板30によ
り固定されるので、当該車輪軸支フレーム9,12の外
側に、連結フレーム取付け用突出部32を持たない取付
け板30のみをボルト36で取付け、当該取付け板30
の延出部34と、連結フレーム13を取付けている内側
の取付け板30の延出部34との間で、前記のようにラ
ック支柱3a,4aの下端部をボルト37とナット38
とで固定することが出来る。また、各取付け板30を固
定するボルト36は、従来通り、車輪軸支フレーム9〜
12の両側壁に適当な方法で形成されたねじ孔に螺入す
る。
【0013】取付け板30と連結フレーム13との結合
構造は上記実施例の構造に限定されず、例えば取付け板
30を連結フレーム13の端部に直接溶接して固着して
も良い。また、車輪軸支フレーム9〜12の上端角部に
嵌合する折曲段部32は、本発明に必須のものではな
く、例えば車輪軸支フレーム9〜12の巾とラック支柱
3a,4aの巾とが等しい場合は、前記折曲段部32は
省かれる。
【0014】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の移動棚に
よれば、連結フレームを車輪軸支フレームの側面に取付
けるために必須の、連結フレーム端部に取付けられる取
付け板にラック支柱取付け用延出部を形成し、この延出
部でラック支柱下端部を挟んで両者を横方向に貫通する
ボルトとナットとで締結したので、ラック支柱下端部に
は取付け板を取付けておく必要がなくなり、従ってま
た、車輪軸支フレーム側にもラック支柱側の取付け板の
ボルト止め用ねじ孔を設けておく必要がない。従って、
部品点数や加工工数が少なくなり、コストダウンを図る
ことが出来る。しかも、ラック支柱下端部は、車輪軸支
フレームの両側面にボルト止めされた一対の取付け板の
延出部で挟持された状態でボルト止めされるので、十分
なラック支柱取付け強度が期待出来る。
【0015】特に実施例にも示したように、前記取付け
板に、板材を平面形状コの字形に折曲した部材を固着し
て連結フレーム取付け用突出部を形成し、この突出部に
連結フレームの端部を嵌合して両者を固着するときは、
連結フレームの端部に対する取付け板の取付け作業が、
精度良くしかも簡単容易に行えるにも拘らず、両者の結
合強度を高めることが出来る。更に、前記取付け板に、
車輪軸支フレームの上端角部に嵌合する折曲段部を介し
て前記ラック支柱取付け用延出部を連設することによ
り、連結フレームの端部に取付けられた取付け板の車輪
軸支フレームに対する取付け位置精度と取付け強度を高
めることが出来るにも拘らず、両者のボルトによる結合
作業も簡単容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 移動棚の使用状態を説明する概略正面図であ
る。
【図2】 移動棚の台車構造を説明する概略平面図であ
る。
【図3】 A図は本発明実施例の要部を示す横断平面図
であり、B図は同縦断正面図である。
【図4】 図3の側面図である。
【図5】 従来例を説明する要部を示す横断平面図であ
る。
【図6】 同縦断正面図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 2 台車 3 ラック 3a ラック支柱 4 ラック 4a ラック支柱 5 移動棚 9 車輪軸支フレーム 10 車輪軸支フレーム 11 車輪軸支フレーム 12 車輪軸支フレーム 13 連結フレーム 30 取付け板 31 平面形状コの字形部材 32 連結フレーム取付け用突出部 33 折曲段部 34 ラック支柱取付け用延出部 35 リベット 36 ボルト 37 ボルト 38 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガイドレール上に移動可能に支持された台
    車上にラックを搭載した移動棚であって、前記台車が、
    移動方向と直交する左右横方向に並列する複数の車輪軸
    支フレームと、これら車輪軸支フレームどうしを連結す
    る連結フレームとから成り、両フレームの連結部で前記
    車輪軸支フレーム上にラック支柱を立設した移動棚に於
    いて、前記連結フレームの端部に取付け板を取付け、こ
    の取付け板を介して車輪軸支フレームの両側面に連結フ
    レームの端部をボルト止めし、両取付け板に形成され
    た、前記車輪軸支フレームの上面より上方に延出するラ
    ック支柱取付け用延出部と、この両延出部間で車輪軸支
    フレーム上に載置されたラック支柱の下端部とを、横方
    向に貫通するボルトとナットとで互いに固定して成る移
    動棚。
  2. 【請求項2】前記取付け板には、板材を平面形状コの字
    形に折曲した部材を固着して連結フレーム取付け用突出
    部を形成し、この突出部に連結フレームの端部を嵌合し
    て両者を固着して成る請求項1に記載の移動棚。
  3. 【請求項3】前記取付け板には、車輪軸支フレームの上
    端角部に嵌合する折曲段部を介して前記ラック支柱取付
    け用延出部を連設してある請求項1または2に記載の移
    動棚。
JP1437393A 1993-02-01 1993-02-01 移動棚 Withdrawn JPH06227621A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102217124B1 (ko) * 2019-10-18 2021-02-18 현대무벡스 주식회사 소터 장치용 캐리어

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20000404