JPH06227704A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
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- JPH06227704A JPH06227704A JP3757693A JP3757693A JPH06227704A JP H06227704 A JPH06227704 A JP H06227704A JP 3757693 A JP3757693 A JP 3757693A JP 3757693 A JP3757693 A JP 3757693A JP H06227704 A JPH06227704 A JP H06227704A
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Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 22
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 残原稿の有無を短時間で検知し、最初の原稿
の画像読み取り位置への停止を短縮させる。 【構成】 原稿を反転させる反転路31内にデュープレ
ックスセンサ34を画像読み取りの基準位置33に近接
して設ける。プラテンガラス18上の残原稿を検知する
ために駆動ベルト25を設定時間または駆動ベルトのス
テッピングモータを所定の回転数だけ逆転駆動し、その
間の一定の時間またはパルス数の逆転駆動で残原稿を検
出しないときは残原稿なしとして、通常の原稿の給送を
開始する。また残原稿を検出すると装置の停止または残
原稿を反転路を介して排出する。残原稿の反転路方向へ
の搬送距離を短くし、残原稿の有無の検知を短時間で行
うことにより、原稿の基準位置への停止を短縮すること
ができ、生産性を向上させることができる。
の画像読み取り位置への停止を短縮させる。 【構成】 原稿を反転させる反転路31内にデュープレ
ックスセンサ34を画像読み取りの基準位置33に近接
して設ける。プラテンガラス18上の残原稿を検知する
ために駆動ベルト25を設定時間または駆動ベルトのス
テッピングモータを所定の回転数だけ逆転駆動し、その
間の一定の時間またはパルス数の逆転駆動で残原稿を検
出しないときは残原稿なしとして、通常の原稿の給送を
開始する。また残原稿を検出すると装置の停止または残
原稿を反転路を介して排出する。残原稿の反転路方向へ
の搬送距離を短くし、残原稿の有無の検知を短時間で行
うことにより、原稿の基準位置への停止を短縮すること
ができ、生産性を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の記録装置における自動原稿送り装置に係
わり、特にユーザが設定したジョブの実行にたいして正
常な原稿送りを行わせるための残原稿排出処理機能を持
たせた自動原稿送り装置に関する。
ァクシミリ等の記録装置における自動原稿送り装置に係
わり、特にユーザが設定したジョブの実行にたいして正
常な原稿送りを行わせるための残原稿排出処理機能を持
たせた自動原稿送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、記録装置は高精度化、高速化、小
型化等の開発が進められる中で、多種のジョブ機能を効
率良く行わせるための一つの手段として、自動原稿送り
装置の機能および性能の向上が図られている。
型化等の開発が進められる中で、多種のジョブ機能を効
率良く行わせるための一つの手段として、自動原稿送り
装置の機能および性能の向上が図られている。
【0003】自動原稿送り装置は原稿を自動的にプラテ
ンガラス上にセットするもので、通常ユーザがベースマ
シンに選択的に装備できるようにオプションとして用意
されている。この装置は原稿トレイにセットされた原稿
を画像処理のタイミングに合わせて一枚つづ原稿入口か
ら搬送路を通して送り込み、無端ベルトによりプラテン
ガラス上に搬送し、原稿画像の読み取り後に排出搬送路
を介して原稿排出トレイに排出させるものである。
ンガラス上にセットするもので、通常ユーザがベースマ
シンに選択的に装備できるようにオプションとして用意
されている。この装置は原稿トレイにセットされた原稿
を画像処理のタイミングに合わせて一枚つづ原稿入口か
ら搬送路を通して送り込み、無端ベルトによりプラテン
ガラス上に搬送し、原稿画像の読み取り後に排出搬送路
を介して原稿排出トレイに排出させるものである。
【0004】ところで、自動原稿送り装置は大きく分け
て処理前および処理後の原稿を載せるトレイ部、原稿を
送り込む搬入部、プラテンガラス上の低位置に原稿を敷
き込むレジストレーション部および処理後の原稿をプラ
テンガラス上から除去する原稿排出部により構成されて
いる。上記各部は原稿を搬送するための独立または従属
された搬送ロール機構を備えており、この搬送ロール機
構の駆動系にはトレイ部から原稿引き込み搬送路までの
原稿の送り込み搬送(プレフィード)を行うためのフィ
ードモータにDCモータが使用され、また原稿を引き込
み搬送するためのレジロールおよびプラテンガラス上の
レジストレーション位置に敷き込み搬送するためのベル
トを同時に駆動するためのベルトモータおよび原稿を排
出するためのイグジットモータにそれぞれステッピング
モータが使用されている。トレイ部にセットされた原稿
はナジャーロール及びリタード機構により一枚ずつ原稿
送込み搬送路に送り込まれ、続いて画像処理のタイミン
グに合わせてレジロールで引き込み、更にベルトによっ
てプラテンガラス上のレジストレーション位置に敷き込
まれる。
て処理前および処理後の原稿を載せるトレイ部、原稿を
送り込む搬入部、プラテンガラス上の低位置に原稿を敷
き込むレジストレーション部および処理後の原稿をプラ
テンガラス上から除去する原稿排出部により構成されて
いる。上記各部は原稿を搬送するための独立または従属
された搬送ロール機構を備えており、この搬送ロール機
構の駆動系にはトレイ部から原稿引き込み搬送路までの
原稿の送り込み搬送(プレフィード)を行うためのフィ
ードモータにDCモータが使用され、また原稿を引き込
み搬送するためのレジロールおよびプラテンガラス上の
レジストレーション位置に敷き込み搬送するためのベル
トを同時に駆動するためのベルトモータおよび原稿を排
出するためのイグジットモータにそれぞれステッピング
モータが使用されている。トレイ部にセットされた原稿
はナジャーロール及びリタード機構により一枚ずつ原稿
送込み搬送路に送り込まれ、続いて画像処理のタイミン
グに合わせてレジロールで引き込み、更にベルトによっ
てプラテンガラス上のレジストレーション位置に敷き込
まれる。
【0005】そして、原稿画像の読み取りが行われた後
にベルトモータおよびイグジットモータが駆動され、プ
ラテンガラス上から送り出された原稿が排出搬送路を通
して原稿排出トレイに排出される。このような構成にお
いて、設定されたジョブに応じた画像処理を行う場合、
各ジョブごとの原稿搬送モードは自動原稿送り装置内に
前ジョブの原稿が無いことを前提としてシーケンスが組
まれている。したがって、各種の原稿搬送モードを正常
な動作で行わせるためには搬入部、プラテンガラスおよ
び排出搬入路に前ジョブにおける原稿がのこされていな
い状態にしなければならない。そのためユーザは原稿セ
ット時に残原稿があるか否かのチェックをしてからジョ
ブを開始していた。
にベルトモータおよびイグジットモータが駆動され、プ
ラテンガラス上から送り出された原稿が排出搬送路を通
して原稿排出トレイに排出される。このような構成にお
いて、設定されたジョブに応じた画像処理を行う場合、
各ジョブごとの原稿搬送モードは自動原稿送り装置内に
前ジョブの原稿が無いことを前提としてシーケンスが組
まれている。したがって、各種の原稿搬送モードを正常
な動作で行わせるためには搬入部、プラテンガラスおよ
び排出搬入路に前ジョブにおける原稿がのこされていな
い状態にしなければならない。そのためユーザは原稿セ
ット時に残原稿があるか否かのチェックをしてからジョ
ブを開始していた。
【0006】上記のような残原稿を検知しまたは排出す
る手段としては、従来から多くの提案がなされている。
例えば特公平2−14253号公報に記載されているよ
うに、原稿搬送部の開閉検知などの手段を用いて残原稿
の検知を行い、残原稿を排出した後に次の原稿を引き込
むものや、特開昭55−111956号公報に記載され
ているように、残原稿を検知した場合には原稿送り動作
を禁止するものなどが知られている。また特開昭61−
270740号公報に記載されているように、排出部の
入り口に原稿の有無を検出する検知手段を設け、検知手
段が残原稿を検知した場合に給紙動作を停止させるもの
も知られている。さらに特開平2−23132号公報に
記載されているように、自動給紙装置の搬送ロールを所
定時間逆転させることによって搬送方向と逆方向に原稿
を排出する技術が知られている。
る手段としては、従来から多くの提案がなされている。
例えば特公平2−14253号公報に記載されているよ
うに、原稿搬送部の開閉検知などの手段を用いて残原稿
の検知を行い、残原稿を排出した後に次の原稿を引き込
むものや、特開昭55−111956号公報に記載され
ているように、残原稿を検知した場合には原稿送り動作
を禁止するものなどが知られている。また特開昭61−
270740号公報に記載されているように、排出部の
入り口に原稿の有無を検出する検知手段を設け、検知手
段が残原稿を検知した場合に給紙動作を停止させるもの
も知られている。さらに特開平2−23132号公報に
記載されているように、自動給紙装置の搬送ロールを所
定時間逆転させることによって搬送方向と逆方向に原稿
を排出する技術が知られている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿搬
送部の開閉検知と原稿検知による残原稿を検知するもの
では小サイズの原稿もしくは原稿が所定の位置にない場
合には原稿を検知しないことがあり、確実に残原稿を排
出することができない。また最近生産性を向上させるた
めにプラテン上に敷き込まれた原稿の後端を検知して基
準位置に停止させる装置が提案されているが、排出部の
入り口に前記検知手段を設けると、残原稿の有無にかか
わらず原稿の引き込み動作とは別にプラテンの基準位置
から排出部の検知手段までの距離を搬送する残原稿排出
動作が必要となる。この場合基準位置が原稿の後端にあ
るため搬送距離が長くなり、複写のスタートボタンが押
されてから複写が完了するまでの時間がかかる。さらに
自動複写動作開始前にその都度所定時間の排出動作を行
うものでは取り忘れ原稿の有り無しに拘わらず所定の時
間複写動作を待たなければならず、生産性を低下させる
などの問題があった。本発明の目的は残原稿の有無を短
時間で検知し、最初の原稿の画像読み取り位置への停止
を短縮させることができる自動原稿送り装置を提供する
ことである。また他の目的は、排出された残原稿と通常
排出される原稿とを容易に識別することのできる自動原
稿送り装置を提供することである。
送部の開閉検知と原稿検知による残原稿を検知するもの
では小サイズの原稿もしくは原稿が所定の位置にない場
合には原稿を検知しないことがあり、確実に残原稿を排
出することができない。また最近生産性を向上させるた
めにプラテン上に敷き込まれた原稿の後端を検知して基
準位置に停止させる装置が提案されているが、排出部の
入り口に前記検知手段を設けると、残原稿の有無にかか
わらず原稿の引き込み動作とは別にプラテンの基準位置
から排出部の検知手段までの距離を搬送する残原稿排出
動作が必要となる。この場合基準位置が原稿の後端にあ
るため搬送距離が長くなり、複写のスタートボタンが押
されてから複写が完了するまでの時間がかかる。さらに
自動複写動作開始前にその都度所定時間の排出動作を行
うものでは取り忘れ原稿の有り無しに拘わらず所定の時
間複写動作を待たなければならず、生産性を低下させる
などの問題があった。本発明の目的は残原稿の有無を短
時間で検知し、最初の原稿の画像読み取り位置への停止
を短縮させることができる自動原稿送り装置を提供する
ことである。また他の目的は、排出された残原稿と通常
排出される原稿とを容易に識別することのできる自動原
稿送り装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の本発明は原稿を1枚ずつ分離して
画像読み取りの原稿基準位置に供給すると共に、該原稿
の画像読み取り後に反転動作または排出処理を行う自動
原稿送り装置において、前記原稿を反転させるための反
転路内の前記原稿基準位置寄りに配備され、該原稿の有
無を検出する検出手段と、前記原稿基準位置にある原稿
の排出または反転路への供給を行う駆動手段と、を備
え、前記原稿の画像読み取り動作に入る前に一定時間だ
け前記駆動手段を動作させて、前記原稿基準位置にある
残原稿を反転路に搬送して前記検出手段で検出する構成
にある。また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、駆動手段の所定時間以内または所定回転数
以下の反転動作で残原稿が検出されたことを条件に、排
出処理が実行される構成にある。また請求項3記載の発
明は、請求項2記載の発明において、残原稿の排出処理
が反転路を介して行われる構成にある。また請求項4記
載の発明は、請求項1記載の発明において、検出手段が
残原稿を検出することを条件に、駆動手段が停止される
構成にある。さらに請求項5記載の発明は、請求項1記
載の発明において、駆動手段の駆動源をステッピングモ
ータとし、原稿の画像読み取り動作に入る前に、ステッ
ピングモータを所定のパルス数で反転動作させて残原稿
の有無を検出する構成にある。
めに、請求項1記載の本発明は原稿を1枚ずつ分離して
画像読み取りの原稿基準位置に供給すると共に、該原稿
の画像読み取り後に反転動作または排出処理を行う自動
原稿送り装置において、前記原稿を反転させるための反
転路内の前記原稿基準位置寄りに配備され、該原稿の有
無を検出する検出手段と、前記原稿基準位置にある原稿
の排出または反転路への供給を行う駆動手段と、を備
え、前記原稿の画像読み取り動作に入る前に一定時間だ
け前記駆動手段を動作させて、前記原稿基準位置にある
残原稿を反転路に搬送して前記検出手段で検出する構成
にある。また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、駆動手段の所定時間以内または所定回転数
以下の反転動作で残原稿が検出されたことを条件に、排
出処理が実行される構成にある。また請求項3記載の発
明は、請求項2記載の発明において、残原稿の排出処理
が反転路を介して行われる構成にある。また請求項4記
載の発明は、請求項1記載の発明において、検出手段が
残原稿を検出することを条件に、駆動手段が停止される
構成にある。さらに請求項5記載の発明は、請求項1記
載の発明において、駆動手段の駆動源をステッピングモ
ータとし、原稿の画像読み取り動作に入る前に、ステッ
ピングモータを所定のパルス数で反転動作させて残原稿
の有無を検出する構成にある。
【0008】
【作用】上記構成において、自動複写動作開始時に一定
時間だけ駆動手段を反転路方向に逆転駆動し、この時間
内に反転路に設けられた検知手段が残原稿を検知しない
場合は残原稿なしと判断し、自動原稿送りによる通常の
複写を実行する。検知手段が残原稿を検知した場合は、
残原稿を反転路内で反転させて排出トレイに排出する。
上記の動作において、検知手段を反転路の最も基準位置
に近い位置に設けることにより、短時間で残原稿の有無
を検知することができる。また検知された残原稿は反転
路を通って反転されて排出トレイに排出されるので、通
常排出される原稿とは表裏が逆になり容易に識別するこ
とができる。
時間だけ駆動手段を反転路方向に逆転駆動し、この時間
内に反転路に設けられた検知手段が残原稿を検知しない
場合は残原稿なしと判断し、自動原稿送りによる通常の
複写を実行する。検知手段が残原稿を検知した場合は、
残原稿を反転路内で反転させて排出トレイに排出する。
上記の動作において、検知手段を反転路の最も基準位置
に近い位置に設けることにより、短時間で残原稿の有無
を検知することができる。また検知された残原稿は反転
路を通って反転されて排出トレイに排出されるので、通
常排出される原稿とは表裏が逆になり容易に識別するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。尚、本実施例は複写機に適用したもので、ベー
スマシンに両面自動原稿送り装置(DADF)などの付
加装置が組合わされて構成されるものである。複写機
は、図2に示すようにベースマシン1にDADF2が取
り付けられており、DADF2で送られた原稿から光学
読取り装置3により読み取った画像情報により、感光ド
ラム4上に静電潜像を形成する。この静電潜像が形成さ
れた感光ドラム4は現像器5で現像され、トナーを供給
することによりトナー像が形成される。このトナー像は
用紙トレイ6から供給される指定サイズの用紙上に転写
コロトロン7により転写され、定着装置8により熱定着
されて排出トレイ9に排出される。
明する。尚、本実施例は複写機に適用したもので、ベー
スマシンに両面自動原稿送り装置(DADF)などの付
加装置が組合わされて構成されるものである。複写機
は、図2に示すようにベースマシン1にDADF2が取
り付けられており、DADF2で送られた原稿から光学
読取り装置3により読み取った画像情報により、感光ド
ラム4上に静電潜像を形成する。この静電潜像が形成さ
れた感光ドラム4は現像器5で現像され、トナーを供給
することによりトナー像が形成される。このトナー像は
用紙トレイ6から供給される指定サイズの用紙上に転写
コロトロン7により転写され、定着装置8により熱定着
されて排出トレイ9に排出される。
【0010】DADF2の構成を図1に示す。図1にお
いて、原稿トレイ11の排出側には原稿トレイ11上に
堆積された図示しない原稿を送り出すナジャーロール1
2と、原稿を1枚ずつに分離するフィードロール13及
びリタードロール14とが設けられている。またナジャ
ーロール12と各ロール13、14との間には原稿を突
き当てるセットゲート15が設けられており、セットゲ
ート15はソレノイド16により移動し、原稿の突き当
てまたは解除を行う。また原稿トレイ11には原稿の有
無を検知する原稿センサ17が配置されている。
いて、原稿トレイ11の排出側には原稿トレイ11上に
堆積された図示しない原稿を送り出すナジャーロール1
2と、原稿を1枚ずつに分離するフィードロール13及
びリタードロール14とが設けられている。またナジャ
ーロール12と各ロール13、14との間には原稿を突
き当てるセットゲート15が設けられており、セットゲ
ート15はソレノイド16により移動し、原稿の突き当
てまたは解除を行う。また原稿トレイ11には原稿の有
無を検知する原稿センサ17が配置されている。
【0011】ロール対13、14から原稿を原稿台とし
てのプラテンガラス18上に搬送する供給路19には、
原稿の斜行を補正するレジロール20が設けられてお
り、供給路19のレジロール20の手前にはレジセンサ
21が配置されていれ、原稿がレジセンサ21を通過す
る時間によって原稿の長さを検出する。また供給路19
には送り方向のほぼ同じ位置に原稿の幅を検出する1対
のサイズセンサ22、23が配置されていて、3個のセ
ンサ21、22、23によって原稿の種類を識別するよ
うになっている。
てのプラテンガラス18上に搬送する供給路19には、
原稿の斜行を補正するレジロール20が設けられてお
り、供給路19のレジロール20の手前にはレジセンサ
21が配置されていれ、原稿がレジセンサ21を通過す
る時間によって原稿の長さを検出する。また供給路19
には送り方向のほぼ同じ位置に原稿の幅を検出する1対
のサイズセンサ22、23が配置されていて、3個のセ
ンサ21、22、23によって原稿の種類を識別するよ
うになっている。
【0012】プラテンガラス18上には1対のベルト駆
動ロール24間に張架された駆動手段としての搬送ベル
ト25が設けられており、搬送ベルト25は複数個のピ
ンチロール26により支持されている。そして一方のベ
ルト駆動ロール24を図示しないベルト駆動モータによ
り反時計方向に回転駆動することにより、プラテンガラ
ス18上に供給された原稿を矢印Aで示す方向に搬送
し、下流側の排出路27に設けられら2対の排出ロール
28により排出トレイ29に排出するようになってい
る。また排出路27には排出された原稿を検知するイグ
ジエットセンサ30が配置されている。一方、搬送ベル
ト25の上流側には原稿を反転させる反転路31が設け
られており、反転路31には2対の反転ロール32が設
けられている。また反転路31にはプラテンガラス18
上に設定され原稿の後端位置を決める基準位置33に近
接してデュープレックスセンサ34が設置されていて、
反転路31内の原稿を検知する。
動ロール24間に張架された駆動手段としての搬送ベル
ト25が設けられており、搬送ベルト25は複数個のピ
ンチロール26により支持されている。そして一方のベ
ルト駆動ロール24を図示しないベルト駆動モータによ
り反時計方向に回転駆動することにより、プラテンガラ
ス18上に供給された原稿を矢印Aで示す方向に搬送
し、下流側の排出路27に設けられら2対の排出ロール
28により排出トレイ29に排出するようになってい
る。また排出路27には排出された原稿を検知するイグ
ジエットセンサ30が配置されている。一方、搬送ベル
ト25の上流側には原稿を反転させる反転路31が設け
られており、反転路31には2対の反転ロール32が設
けられている。また反転路31にはプラテンガラス18
上に設定され原稿の後端位置を決める基準位置33に近
接してデュープレックスセンサ34が設置されていて、
反転路31内の原稿を検知する。
【0013】図3に各ロールを駆動系の構成を示す。レ
ジロール20、ベルト駆動ロール24及び1対の反転ロ
ール32はそれぞれベルトモータ41により回転駆動さ
れ、ベルトモータ41の正転時には各ロール20、24
及び反転ロール32は正転する。またベルトモータ41
の逆転時にはレジロール20は回転せず、ベルト駆動ロ
ール24は逆転し反転ロール32は正転するようになっ
ている。またナジャーロール12及びフィードロール1
3はフィードモータ42の正転により正転し、2対の排
出ロール28は排出モータ43の正転する。ベルトモー
タ41はステッピングモータであり、レジセンサ21が
原稿の通過を検知した信号により回転が制御され、正し
く原稿の後端がプラテンガラス18上の基準位置33に
くるようにする。また両面原稿のときはベルトモータ4
1が反対方向に回転して原稿を反転路31内に送り、原
稿が完全に反転路31内に送られた後には正転方向に回
転する。
ジロール20、ベルト駆動ロール24及び1対の反転ロ
ール32はそれぞれベルトモータ41により回転駆動さ
れ、ベルトモータ41の正転時には各ロール20、24
及び反転ロール32は正転する。またベルトモータ41
の逆転時にはレジロール20は回転せず、ベルト駆動ロ
ール24は逆転し反転ロール32は正転するようになっ
ている。またナジャーロール12及びフィードロール1
3はフィードモータ42の正転により正転し、2対の排
出ロール28は排出モータ43の正転する。ベルトモー
タ41はステッピングモータであり、レジセンサ21が
原稿の通過を検知した信号により回転が制御され、正し
く原稿の後端がプラテンガラス18上の基準位置33に
くるようにする。また両面原稿のときはベルトモータ4
1が反対方向に回転して原稿を反転路31内に送り、原
稿が完全に反転路31内に送られた後には正転方向に回
転する。
【0014】図4に制御部の概略構成を示す。CPU5
1にはスタート信号52、原稿送りモード信号53、原
稿交換信号54、各センサからの入力信号55及び各イ
ンターロック入力信号56が入力され、CPU51から
は原稿サイズ情報57、原稿セット信号58、各ソレノ
イド駆動信号59及び各モータ駆動信号60が出力され
る。
1にはスタート信号52、原稿送りモード信号53、原
稿交換信号54、各センサからの入力信号55及び各イ
ンターロック入力信号56が入力され、CPU51から
は原稿サイズ情報57、原稿セット信号58、各ソレノ
イド駆動信号59及び各モータ駆動信号60が出力され
る。
【0015】次に図5ないし図9を参照して本実施例の
動作を説明する。図6は残原稿無しの場合のタイミング
チャートを示す。図9は残原稿有りの場合のタイミング
チャートを示す。図5に示すようにプラテンガラス18
上に残原稿がない場合は、(a)に示すように原稿トレ
イ11上に原稿61を表を上にして堆積し、図示しない
操作盤のスタート金口を押す。すると(b)に示すよう
にベルトモータ41が逆転して搬送ベルト25が矢印B
方向に駆動される。そして所定時間経過してもデュープ
レックスセンサ34は残原稿を検出しない。この所定時
間はベルトモータ41に印加するパルス数によって予め
決められている。次に(c)に示すようにベルトモータ
41の逆転が停止するのと同時に、原稿トレイ11上に
セットされた原稿61の供給を開始し、原稿61をプラ
テンガラス18上に敷き込み、通常の手順で複写を行
う。
動作を説明する。図6は残原稿無しの場合のタイミング
チャートを示す。図9は残原稿有りの場合のタイミング
チャートを示す。図5に示すようにプラテンガラス18
上に残原稿がない場合は、(a)に示すように原稿トレ
イ11上に原稿61を表を上にして堆積し、図示しない
操作盤のスタート金口を押す。すると(b)に示すよう
にベルトモータ41が逆転して搬送ベルト25が矢印B
方向に駆動される。そして所定時間経過してもデュープ
レックスセンサ34は残原稿を検出しない。この所定時
間はベルトモータ41に印加するパルス数によって予め
決められている。次に(c)に示すようにベルトモータ
41の逆転が停止するのと同時に、原稿トレイ11上に
セットされた原稿61の供給を開始し、原稿61をプラ
テンガラス18上に敷き込み、通常の手順で複写を行
う。
【0016】図7および8に示すようにプラテンガラス
18上に残原稿71がある場合は、図5に示す場合と同
様に(a)においてスタートキーを押すと(b)におい
て搬送ベルト25が矢印B方向に駆動され、残原稿71
は反転路31内に搬送されて、デュープレックスセンサ
34により残原稿71が検出される。次に(c)におい
てデュープレックスセンサ34が残原稿71を検出して
からパルスカウントにより一定時間経過した後ベルトモ
ータ41の逆転を停止させ、正転起動させる。そして反
転路31内を通ってプラテンガラス18上に搬送された
残原稿71は(d)に示すように搬送ベルト25により
矢印A方向に送られ、排出路27へ導かれて排出ロール
28により排出トレイ29上に排出される。次に(e)
に示すように残原稿71を排出した後、原稿トレイ11
にセットされた通常の原稿61の送給を開始し、通常の
手順で複写を行う。
18上に残原稿71がある場合は、図5に示す場合と同
様に(a)においてスタートキーを押すと(b)におい
て搬送ベルト25が矢印B方向に駆動され、残原稿71
は反転路31内に搬送されて、デュープレックスセンサ
34により残原稿71が検出される。次に(c)におい
てデュープレックスセンサ34が残原稿71を検出して
からパルスカウントにより一定時間経過した後ベルトモ
ータ41の逆転を停止させ、正転起動させる。そして反
転路31内を通ってプラテンガラス18上に搬送された
残原稿71は(d)に示すように搬送ベルト25により
矢印A方向に送られ、排出路27へ導かれて排出ロール
28により排出トレイ29上に排出される。次に(e)
に示すように残原稿71を排出した後、原稿トレイ11
にセットされた通常の原稿61の送給を開始し、通常の
手順で複写を行う。
【0017】本実施例によれば、デュープレックスセン
サ34がプラテンガラス18の基準位置33に近接して
設けられているので、プラテンガラス18上の残原稿7
1の有無を検知するために駆動ベルト25を矢印B方向
に移動する距離を短くすることができ、スタートボタン
を押してから正規の原稿61の後端がプラテンガラス1
8上の基準位置33に到達して停止するまでの時間が短
縮され、生産性を向上させることができる。また残原稿
71が存在しているとき、排出された残原稿71は反転
されており、通常排出される原稿61と表裏が逆である
ため、残原稿71であることを容易に識別することがで
きる。
サ34がプラテンガラス18の基準位置33に近接して
設けられているので、プラテンガラス18上の残原稿7
1の有無を検知するために駆動ベルト25を矢印B方向
に移動する距離を短くすることができ、スタートボタン
を押してから正規の原稿61の後端がプラテンガラス1
8上の基準位置33に到達して停止するまでの時間が短
縮され、生産性を向上させることができる。また残原稿
71が存在しているとき、排出された残原稿71は反転
されており、通常排出される原稿61と表裏が逆である
ため、残原稿71であることを容易に識別することがで
きる。
【0018】本実施例では、残原稿として、置き忘れ原
稿を対象に説明されているが、原稿が装置内に詰まり
(ジャム)、そのジャムを解消した後にさらに詰まり原
稿の有無を検出し、装置内に残っている原稿を排出する
場合にも応用することができる。この場合は装置内のど
こに残原稿が有るかが特定することができないため、予
め設定された逆転駆動によって検出できるのに必要な時
間が設定される。
稿を対象に説明されているが、原稿が装置内に詰まり
(ジャム)、そのジャムを解消した後にさらに詰まり原
稿の有無を検出し、装置内に残っている原稿を排出する
場合にも応用することができる。この場合は装置内のど
こに残原稿が有るかが特定することができないため、予
め設定された逆転駆動によって検出できるのに必要な時
間が設定される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
反転路に残原稿の有無を検出する検出手段を設けたの
で、プラテンガラス上の残原稿の有無を検出するために
駆動手段を逆転する時間が短縮され、生産性を向上する
ことができる。また残原稿が存在している場合、排出さ
れた残原稿は反転されているので通常排出される原稿と
容易に識別することができる。
反転路に残原稿の有無を検出する検出手段を設けたの
で、プラテンガラス上の残原稿の有無を検出するために
駆動手段を逆転する時間が短縮され、生産性を向上する
ことができる。また残原稿が存在している場合、排出さ
れた残原稿は反転されているので通常排出される原稿と
容易に識別することができる。
【図1】 本発明の自動原稿送り装置の一実施例の全体
構成を示す模式図である。
構成を示す模式図である。
【図2】 自動原稿送り装置が搭載された複写機の一例
の概略構成を示す模式図である。
の概略構成を示す模式図である。
【図3】 駆動系を説明するための図である。
【図4】 制御系の構成を示すブロック図である。
【図5】 残原稿無しの原稿動作モードを説明するため
の図である。
の図である。
【図6】 残原稿無しの原稿動作モード時のタイミング
チャートである。
チャートである。
【図7】 残原稿有りの原稿動作モードにおける残原稿
の反転動作までを説明するための図である。
の反転動作までを説明するための図である。
【図8】 残原稿有りの原稿動作モードにおける残原稿
の排出動作以後を説明するための図である。
の排出動作以後を説明するための図である。
【図9】 残原稿有りの原稿動作モード時のタイミング
チャートである。
チャートである。
1 複写機、2 自動原稿送り装置、11 原稿トレ
イ、18 プラテンガラス、21 排出路、25 搬送
ベルト、34 デュープレックスセンサ、31反転路、
33 基準位置、61 原稿、71 残原稿
イ、18 プラテンガラス、21 排出路、25 搬送
ベルト、34 デュープレックスセンサ、31反転路、
33 基準位置、61 原稿、71 残原稿
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を1枚ずつ分離して画像読み取りの
原稿基準位置に供給すると共に、該原稿の画像読み取り
後に反転動作または排出処理を行う自動原稿送り装置に
おいて、 前記原稿を反転させるための反転路内の前記原稿基準位
置寄りに配備され、該原稿の有無を検出する検出手段
と、 前記原稿基準位置にある原稿の排出または反転路への供
給を行う駆動手段と、を備え、 前記原稿の画像読み取り動作に入る前に一定時間だけ前
記駆動手段を動作させて、前記原稿基準位置にある残原
稿を反転路に搬送して前記検出手段で検出することを特
徴とする自動原稿送り装置。 - 【請求項2】 前記駆動手段の所定時間以内または所定
回転数以下の反転動作で残原稿が検出されたことを条件
に、排出処理が実行されることを特徴とする請求項1記
載の自動原稿送り装置。 - 【請求項3】 前記残原稿の排出処理が反転路を介して
行われることを特徴とする請求項2記載の自動原稿送り
装置。 - 【請求項4】 前記検出手段が前記残原稿を検出するこ
とを条件に、前記駆動手段が停止されることを特徴とす
る請求項1記載の自動原稿送り装置。 - 【請求項5】 前記駆動手段の駆動源をステッピングモ
ータとし、前記原稿の画像読み取り動作に入る前に、前
記ステッピングモータを所定のパルス数で反転動作させ
て残原稿の有無を検出することを特徴とする請求項1記
載の自動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757693A JPH06227704A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757693A JPH06227704A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227704A true JPH06227704A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12501368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3757693A Pending JPH06227704A (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227704A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070295A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Canon Inc | シート給送装置 |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP3757693A patent/JPH06227704A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070295A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Canon Inc | シート給送装置 |
| US8630024B2 (en) | 2008-09-17 | 2014-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus |
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