JPH0622798B2 - レンズ研磨装置 - Google Patents

レンズ研磨装置

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JPH0622798B2
JPH0622798B2 JP22354185A JP22354185A JPH0622798B2 JP H0622798 B2 JPH0622798 B2 JP H0622798B2 JP 22354185 A JP22354185 A JP 22354185A JP 22354185 A JP22354185 A JP 22354185A JP H0622798 B2 JPH0622798 B2 JP H0622798B2
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JP
Japan
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lens
polishing
tool
polished
impeller
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JP22354185A
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恒男 川合
幸一 能戸
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/02Driving main working members
    • B23Q5/04Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
    • B23Q5/06Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles driven essentially by fluid pressure or pneumatic power

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はレンズ研磨装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、レンズを主対象とした研磨は公知のように以前か
ら実施され、その基本原理は変つていない。この原理を
凹面を例にとつて第5図に示されているレンズ研磨装置
の従来例に基づいて説明する。
同図に示されているように1は被研磨物であるレンズ,
2は研磨工具例えばレンズ1の曲率半径に等しい凸面の
研磨皿2で、駆動源例えばモータにより強制回転させら
れる。レンズ1はレンズ保持台例えばレンズ貼付け皿3
に貼付けられ、レンズ貼付け皿3の反対側には通称かん
ざしと呼ばれるかんざし4を支持する座5が設けられて
いる。かんざし4には研磨荷重がかかると同時に、モー
タにより一定振幅の揺動運動が与えられる。このように
構成されたレンズ研磨装置でレンズ1は研磨皿2の回転
運動とかんざし4の揺動運動とによつて従属回転し、研
磨剤の供給により球面研磨ができる。
ところでこのレンズ研磨装置で曲率半径1mm以下の微小
球面を研磨する場合に、研磨皿2の回転振れによりレン
ズ1におどりが生じ、研磨が不安定となりエツヂを破砕
する問題がある。また、微小球面を対象とする場合に、
かんざし4の揺動振幅はレンズ1が研磨皿2から外れな
いで研磨されるために大きくとれない。このためレンズ
1は従属回転が得られ難く、研磨が進行しない問題があ
る。更には機構上レンズ1にかかる研磨荷重を小さく抑
えられない問題も有している。このように従来の装置で
はレンズ1を高精度に研磨できなかつた。
なおこれに関するものとして光学素子加工技術′81,昭
56−10−10発行.編集.発行:光学工業技術協会P.22
0〜222(塩谷珪助)がある。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、レンズを
高精度に研磨することを可能としたレンズ研磨装置を提
供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
すなわち本発明はレンズと、このレンズを保持している
レンズ保持台と、前記レンズを研磨する研磨工具と、こ
の研磨工具を駆動する駆動源とを備え、前記研磨工具を
回転させてレンズを研磨するようになしたレンズ研磨装
置において、前記駆動源を研磨工具を先端に備えた工具
軸と風車装置により構成し、前記工具軸を保持するガイ
ドの前記工具軸の保持部にクリアランスを有するガイド
穴を設けて前記駆動源を前記レンズに対し揺動自在と
し、これにより前記レンズと前記研磨工具との接触状態
を制御できるようにしたことを特徴とするレンズ研磨装
置であり、これによりレンズを高精度に研磨することが
できるようにした。
〔発明の実施例〕
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図には本発明の一実施例が示されている。なお従来と
同じ部品には同じ符号を付したので説明を省略する。本
実施例では研磨工具2aを駆動する駆動源を、揺動自在
な工具軸6を有する風車装置で形成した。このようにす
ることにより駆動源は揺動自在な工具軸6を有する風車
装置で形成されるようになつて、安定した研磨ができる
ようになり、レンズ1を高精度に研磨することを可能と
したレンズ研磨装置を得ることができる。
すなわち駆動源を揺動自在な工具軸6を有する風車装置
で形成したが、この風車装置を工具軸6に固定した羽根
車7と、この羽根車7を回転させる空気噴出装置とで形
成した。そしてこの空気噴出装置を羽根車7に対向した
エア供給ノズル8と、このエア供給ノズル8に空気を供
給するエアポンプ9とで形成した。工具軸6はガイド10
に設けたクリアランスを有するガイド穴11に案内支持さ
れるようにし、揺動自在とした。これにより、工具軸6
の先端に設けられた研磨工具2aのレンズ1に対する接
触状態(非接触も含む)を調整できるようにした。なお
同図において3aはレンズ保持台である。このようにす
ることにより次に述べるようにしてレンズ1を研磨する
ことができる。レンズ保持台3aを調整してレンズ1を
位置決めし、研磨工具2aの先端をレンズ1の被研磨面
に押し当てる。この場合に研磨剤は研磨工具2aあるい
はレンズ1に塗布するか、外部から供給するかしてもよ
いし、レンズ1の周囲に枠を設けてプールさせてもよ
い。この状態でエアポンプ9を作動させ、エア供給ノズ
ル8からエアを羽根車7に向つて噴出させる。これによ
り研磨工具2aは回転駆動され、研磨が進行する。この
場合にガイド穴11は上述のように工具軸6に対してクリ
アランスを有しているので、仮に工具軸6に回転振れが
あつても研磨工具2aはレンズ1の被研磨面に案内支持
され、工具軸6は位置の拘束を受けず、安定した研磨状
態が得られる。このように本実施例によれば工具軸6は
機械的に連結しなくても空気流により駆動できるように
なつて、従来のように機械的精度に支配されず安定して
研磨できるようになり、エツジを破砕することなく表面
粗さのすぐれた高品位な研磨面を得ることができる。ま
た、このように空気流によつて研磨工具2aを備えた工
具軸6を回転させ、レンズ1の被研磨面を案内支持面と
して研磨するようにしたので、レンズ1にかかる研磨荷
重を小さくすることができる。
第2図には本発明の他の実施例が示されている。本実施
例では空気噴出装置を羽根車7に対向したエア供給ノズ
ル8と、このエア供給ノズル8に空気を供給するエアポ
ンプ9と、ノズル8の一部に設けられ、噴出量を調整す
る流量弁12と、この流量弁12を制御する非接触変位セン
サ13および変位検出制御装置14とで形成した。このよう
にすることにより空気噴出装置は羽根車7に対向したエ
ア供給ノズル8,このエア供給ノズル8に空気を供給す
るエアポンプ9,ノズル8の一部に設けられ、噴出量を
調整する流量弁12,この流量弁12を制御する非接触変位
センサ13および変位検出制御装置14等で形成されるよう
になつて、羽根車7に吹付ける空気流量が調整できるよ
うになり、レンズ1は研磨工具2aを浮上させた状態で
研磨できるようになる。
すなわち、エアポンプ9を作動させ、空気流量を一定量
以上に上げると浮上力が発生し、研磨工具2aは回転し
た状態で浮上する。この浮上量を非接触変位センサ13で
検出し、変位検出制御装置14に入力する。この入力信号
をもとに変位検出制御装置14で流量弁12を制御し、浮上
量を調整する。この場合に研磨剤はレンズ1の周囲に枠
を設け、プールさせておく。このようにすることにより
研磨工具2aを被研磨面に対して一定間隔を保ち乍ら、
研磨工具2aの回転運動に伴う研磨剤の流動運動でレン
ズ1を研磨することができる。このように本実施例によ
れば、レンズ1は研磨工具2aと非接触状態で研磨され
るようになつて、加工歪の小さい高品位の研磨面を得る
ことができる。
第3図には本発明の更に他の実施例が示されている。本
実施例はレンズ1aが平面の場合である。この場合もレ
ンズ1aは研磨工具2bを浮上させた状態で研磨できる
ようになつて、前述の場合と同様な作用効果を奏するこ
とができる。
すなわち研磨工具2bもその先端を平面に形成した。そ
してガイド10aに設けられるガイド穴11aは、前述の場合
よりも案内面を長くとつた。このようにすることにより
エアポンプ9を作動させると、流量弁12の調整によりレ
ンズ1aは研磨工具2aと接触あるいは非接触の状態で
研磨されるようになるが、ガイド穴11aを長くとつたの
で工具軸6は回転起動時に倒れることなく、平面形状の
レンズ1aも安定して研磨することができる。
第4図には以上の各実施例における研磨特性が示されて
いる。同図は縦軸に表面粗さ,浮上量をとり、横軸に研
磨工具の回転数をとつて表面粗さ,浮上量と研磨工具の
回転数との関係を示したものである。同図から明らかな
ように浮上量が大きくなる、すなわちレンズと研磨工具
とが非接触研磨域で表面粗さが小さくなつている。
〔発明の効果〕
上述のように本発明はレンズを高精度に研磨できるよう
になつて、レンズを高精度に研磨することを可能とした
レンズ研磨装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレンズ研磨装置の一実施例の一部縦断
側面図、第2図は本発明のレンズ研磨装置の他の実施例
の一部縦断側面図、第3図は本発明のレンズ研磨装置の
更に他の実施例の一部縦断側面図、第4図は本発明のレ
ンズ研磨装置の表面粗さ,浮上量と研磨工具回転数との
関係を示す特性図、第5図は従来のレンズ研磨装置の一
部縦断側面図である 1,1a……レンズ、2a,2b……研磨工具 3a……レンズ保持台、6……工具軸 7……羽根車、8……エア供給ノズル 9……エアポンプ、10,10a……ガイド 11,11a……ガイド穴、12……流量弁 13……非接触変位センサ 14……変位検出制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズと、このレンズを保持しているレン
    ズ保持台と、前記レンズを研磨する研磨工具と、この研
    磨工具を駆動する駆動源とを備え、前記研磨工具を回転
    させてレンズを研磨するようになしたレンズ研磨装置に
    おいて、前記駆動源を研磨工具を先端に備えた工具軸と
    風車装置により構成し、前記工具軸を保持するガイドの
    前記工具軸の保持部にクリアランスを有するガイド穴を
    設けて前記駆動源を前記レンズに対し揺動自在とし、こ
    れにより前記レンズと前記研磨工具との接触状態を調整
    できるようにしたことを特徴とするレンズ研磨装置。
  2. 【請求項2】前記風車装置が、前記工具軸に固定した羽
    根車と、この羽根車を回転させる空気噴出装置とで形成
    されたものである特許請求の範囲第1項記載のレンズ研
    磨装置。
  3. 【請求項3】前記空気噴出装置が、前記羽根車に対向し
    たエア供給ノズルと、このエア供給ノズルの一部に設け
    られ、噴出量を調整する流量弁と、この流量弁を制御す
    る非接触変位センサおよび変位検出装置とで形成された
    ものである特許請求の範囲第2項記載のレンズ研磨装
    置。
JP22354185A 1985-10-09 1985-10-09 レンズ研磨装置 Expired - Lifetime JPH0622798B2 (ja)

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CN110253384B (zh) * 2019-07-03 2021-01-08 上饶市奥飞光学仪器有限公司 一种镜片加工用上摆机定寸装置
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