JPH0622800Y2 - 門 柱 - Google Patents
門 柱Info
- Publication number
- JPH0622800Y2 JPH0622800Y2 JP1988031524U JP3152488U JPH0622800Y2 JP H0622800 Y2 JPH0622800 Y2 JP H0622800Y2 JP 1988031524 U JP1988031524 U JP 1988031524U JP 3152488 U JP3152488 U JP 3152488U JP H0622800 Y2 JPH0622800 Y2 JP H0622800Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal gate
- wall
- electric device
- gate post
- hollow portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はガレージの出入り口に配設されるガレージ扉を
取付けるガレージ扉用の門柱に関するものである。
取付けるガレージ扉用の門柱に関するものである。
[従来の技術] 従来、ガレージ扉を取着する金属製門柱は内部に空洞部
を設けた角筒状に形成してあり、開口した下部を地中に
埋設して立設し、開閉自在にガレージ扉を取着するとい
うものであった。
を設けた角筒状に形成してあり、開口した下部を地中に
埋設して立設し、開閉自在にガレージ扉を取着するとい
うものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところで金属製門柱を施工した後、降雨時等には地中よ
り空洞部に水気や湿気が浸入することがあるが、かかる
従来例にあっては、浸入した湿気は金属製門柱内に溜ま
ることとなり、金属製門柱の外に排出されることがな
く、このことから金属製門柱の内壁を湿気により腐食さ
せるという問題があった。また、金属製門柱の内壁に電
気機器等を取付けている場合にも湿気により電気機器に
悪影響を及ぼすという問題があった。
り空洞部に水気や湿気が浸入することがあるが、かかる
従来例にあっては、浸入した湿気は金属製門柱内に溜ま
ることとなり、金属製門柱の外に排出されることがな
く、このことから金属製門柱の内壁を湿気により腐食さ
せるという問題があった。また、金属製門柱の内壁に電
気機器等を取付けている場合にも湿気により電気機器に
悪影響を及ぼすという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、金属製門柱の内部に浸入してく
る水気や湿気を効率良く金属製門柱の外に排出し、金属
製門柱内の空洞部に水気や湿気が溜まるのを防止して湿
気や水気による金属製門柱の内壁への悪影響を防止する
ことができる門柱を提供するにある。
の目的とするところは、金属製門柱の内部に浸入してく
る水気や湿気を効率良く金属製門柱の外に排出し、金属
製門柱内の空洞部に水気や湿気が溜まるのを防止して湿
気や水気による金属製門柱の内壁への悪影響を防止する
ことができる門柱を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における門柱は、内
部に空洞部1を形成した角筒状の金属製門柱2の内壁2
aに電気機器6を装着し、この電気機器6が装着された
内壁2aと相対向する壁部の上部と下部にそれぞれ通気
孔3を設け、各通気孔3の上端から外下方に向けて雨避
け片3aを一体に突設し、上記通気孔3、3にて空洞部
1と金属製門柱2外とを連通せしめたものである。
部に空洞部1を形成した角筒状の金属製門柱2の内壁2
aに電気機器6を装着し、この電気機器6が装着された
内壁2aと相対向する壁部の上部と下部にそれぞれ通気
孔3を設け、各通気孔3の上端から外下方に向けて雨避
け片3aを一体に突設し、上記通気孔3、3にて空洞部
1と金属製門柱2外とを連通せしめたものである。
[作用] 上部と下部にそれぞれ通気孔3、3を設けてあることに
より金属製門柱2の内部の空洞部1に浸入した湿気や水
気は通気孔3、3より金属製門柱2外に排出されること
となり、金属製門柱2内に水気や湿気が溜まるというこ
とがなく、水気や湿気による錆等の悪影響を防止するこ
とができる。
より金属製門柱2の内部の空洞部1に浸入した湿気や水
気は通気孔3、3より金属製門柱2外に排出されること
となり、金属製門柱2内に水気や湿気が溜まるというこ
とがなく、水気や湿気による錆等の悪影響を防止するこ
とができる。
[実施例] 第1図に示すようにガレージの出入り口の左右には金属
製門柱2、2を立設してあり、この金属製門柱2、2に
はアーム4を介して上下方向に回動自在に扉5を取着し
てある。このとき金属製門柱2は第2図、第3図に示す
ように内部に空洞部1を設けた角筒状に形成してあり、
下部に設けられた開口を地中に埋設するようにして立設
してある。金属製門柱2の外面には上下にそれぞれ通気
孔3、3を設けてあり、この通気孔3、3により空洞部
1と金属製門柱2外とを連通させてある。このとき上下
の通気孔3、3の上部には雨避けのための雨避け片3
a、3aを下方に向けて突設してある。金属製門柱2の
空洞部1の内壁2aには上記アーム4を介して取着され
た扉5を電動により開閉するためのモータあるいはモー
タを制御するための電気機器6を断熱層7を介して装着
してある。上記のように構成することにより下部の開口
より空洞部1に浸入してきた水気や湿気は通気孔3、3
より金属製門柱2外に排出されることとなり、水気や湿
気が空洞部1に溜まるということがなく、水気や湿気に
より金属製門柱2の内壁2aが錆びたり、電気機器6に
悪影響を与えるということがない。
製門柱2、2を立設してあり、この金属製門柱2、2に
はアーム4を介して上下方向に回動自在に扉5を取着し
てある。このとき金属製門柱2は第2図、第3図に示す
ように内部に空洞部1を設けた角筒状に形成してあり、
下部に設けられた開口を地中に埋設するようにして立設
してある。金属製門柱2の外面には上下にそれぞれ通気
孔3、3を設けてあり、この通気孔3、3により空洞部
1と金属製門柱2外とを連通させてある。このとき上下
の通気孔3、3の上部には雨避けのための雨避け片3
a、3aを下方に向けて突設してある。金属製門柱2の
空洞部1の内壁2aには上記アーム4を介して取着され
た扉5を電動により開閉するためのモータあるいはモー
タを制御するための電気機器6を断熱層7を介して装着
してある。上記のように構成することにより下部の開口
より空洞部1に浸入してきた水気や湿気は通気孔3、3
より金属製門柱2外に排出されることとなり、水気や湿
気が空洞部1に溜まるということがなく、水気や湿気に
より金属製門柱2の内壁2aが錆びたり、電気機器6に
悪影響を与えるということがない。
第4図は本考案の他の実施例を示し、このものにあって
は、金属製門柱2の上部に開口部2bを設けてあり、こ
の開口部2bに通気孔3を設けた通気蓋体8を着脱自在
に取着してある。このとき金属製門柱2の内壁2aに装
着される電気機器6は通気蓋体8の取付け位置と対応す
る位置の内壁2aに装着してあり、このようにしてある
ことにより、通気蓋体8を取り外すことにより電気機器
6の点検、取り換え等を容易に行うことができるように
してある。空洞部1の下部には空洞部1の下部より浸入
してくる水気や湿気が空洞部1の上部に上がるのを抑制
するための抑制板9を着脱自在に取着してある。この抑
制板9は第5図に示すように両側に通水口9aを設けて
あり、通気孔3、3から雨水が浸入した場合にはこの通
水口9aより雨水が下に落ちて雨水が抑制板9上に溜ま
るのを防止してある。
は、金属製門柱2の上部に開口部2bを設けてあり、こ
の開口部2bに通気孔3を設けた通気蓋体8を着脱自在
に取着してある。このとき金属製門柱2の内壁2aに装
着される電気機器6は通気蓋体8の取付け位置と対応す
る位置の内壁2aに装着してあり、このようにしてある
ことにより、通気蓋体8を取り外すことにより電気機器
6の点検、取り換え等を容易に行うことができるように
してある。空洞部1の下部には空洞部1の下部より浸入
してくる水気や湿気が空洞部1の上部に上がるのを抑制
するための抑制板9を着脱自在に取着してある。この抑
制板9は第5図に示すように両側に通水口9aを設けて
あり、通気孔3、3から雨水が浸入した場合にはこの通
水口9aより雨水が下に落ちて雨水が抑制板9上に溜ま
るのを防止してある。
上述した実施例にあっては、金属製門柱2は下部を地中
に埋設して立設する場合を示したが、埋設されずに地面
に置かれている場合であっても空洞部1に浸入してくる
水気や湿気を通気孔3、3を介して金属製門柱2外に排
出することができ、上述した実施例と同様の効果が得ら
れるものである。
に埋設して立設する場合を示したが、埋設されずに地面
に置かれている場合であっても空洞部1に浸入してくる
水気や湿気を通気孔3、3を介して金属製門柱2外に排
出することができ、上述した実施例と同様の効果が得ら
れるものである。
[考案の効果] 本考案は叙述のように内部に空洞部を形成した角筒状の
金属製門柱の内壁に電気機器を装着し、この電気機器が
装着された内壁と相対向する壁部の上部と下部にそれぞ
れ通気孔を設け、各通気孔の上端から外下方に向けて雨
避け片を一体に突設し、上記通気孔にて空洞部と金属製
門柱外とを連通せしめたので、門柱に扉を取着した場合
には門柱の開閉を電気機器を介して電動により行なうこ
とができ、また、金属製門柱の内部の空洞部に浸入して
くる湿気や水気は通気孔を介して門柱外に排出されるこ
ととなり、金属製門柱内に水気や湿気が溜まるというこ
とがなく、溜まった水気や湿気により金属製門柱の内壁
が錆により腐食する等の悪影響を防止することができる
ものである。
金属製門柱の内壁に電気機器を装着し、この電気機器が
装着された内壁と相対向する壁部の上部と下部にそれぞ
れ通気孔を設け、各通気孔の上端から外下方に向けて雨
避け片を一体に突設し、上記通気孔にて空洞部と金属製
門柱外とを連通せしめたので、門柱に扉を取着した場合
には門柱の開閉を電気機器を介して電動により行なうこ
とができ、また、金属製門柱の内部の空洞部に浸入して
くる湿気や水気は通気孔を介して門柱外に排出されるこ
ととなり、金属製門柱内に水気や湿気が溜まるというこ
とがなく、溜まった水気や湿気により金属製門柱の内壁
が錆により腐食する等の悪影響を防止することができる
ものである。
また、各通気孔の上端より突設された雨避け片によって
各通気孔から金属製門柱内に雨が入るのを防止しなが
ら、各通気孔を介して金属製門柱内の通気が行なわれる
ものであり、万一通気孔から金属製門柱内に雨水が浸入
したとしても浸入した雨水は電気機器に伝わることなく
下方へ排水されるものであり、浸入した雨水によって電
気機器に悪影響が出るのを防止することができるもので
ある。
各通気孔から金属製門柱内に雨が入るのを防止しなが
ら、各通気孔を介して金属製門柱内の通気が行なわれる
ものであり、万一通気孔から金属製門柱内に雨水が浸入
したとしても浸入した雨水は電気機器に伝わることなく
下方へ排水されるものであり、浸入した雨水によって電
気機器に悪影響が出るのを防止することができるもので
ある。
請求項2の門柱においては、金属製門柱の内壁に断熱層
を介して電気機器を装着してあることにより夏季や冬季
に金属製門柱の外面の温度が変化しても断熱層により電
気機器に悪影響がでることを防止することができる。
を介して電気機器を装着してあることにより夏季や冬季
に金属製門柱の外面の温度が変化しても断熱層により電
気機器に悪影響がでることを防止することができる。
請求項3の門柱においては、金属製門柱に着脱自在に取
着した通気蓋体の取付け位置と対応する内壁の位置に電
気機器を装着してあるので、通気蓋体を取り外すことに
より電気機器の点検、取り換え等を容易に行うことがで
きる。
着した通気蓋体の取付け位置と対応する内壁の位置に電
気機器を装着してあるので、通気蓋体を取り外すことに
より電気機器の点検、取り換え等を容易に行うことがで
きる。
請求項4の門柱においては、金属製門柱の内部に形成し
た空洞部の下部に抑制板を着脱自在に配設してあること
により空洞部の下部より空洞部に浸入してくる水気や湿
気を空洞部の上部に上がるのを抑制板により抑制するこ
とができ、湿気や水気による空洞部の上部の内壁への悪
影響を抑制することができる。
た空洞部の下部に抑制板を着脱自在に配設してあること
により空洞部の下部より空洞部に浸入してくる水気や湿
気を空洞部の上部に上がるのを抑制板により抑制するこ
とができ、湿気や水気による空洞部の上部の内壁への悪
影響を抑制することができる。
第1図は本考案の一実施例の施工状態を示す斜視図、第
2図は同上の金属製門柱の斜視図、第3図は同上の側断
面図、第4図は同上の他の実施例の側断面図、第5図は
同上の抑制板の斜視図であって、1は空洞部、2は金属
製門柱、3は通気孔である。
2図は同上の金属製門柱の斜視図、第3図は同上の側断
面図、第4図は同上の他の実施例の側断面図、第5図は
同上の抑制板の斜視図であって、1は空洞部、2は金属
製門柱、3は通気孔である。
Claims (4)
- 【請求項1】内部に空洞部を形成した角筒状の金属製門
柱の内壁に電気機器を装着し、この電気機器が装着され
た内壁と相対向する壁部の上部と下部にそれぞれ通気孔
を設け、各通気孔の上端から外下方に向けて雨避け片を
一体に突設し、上記通気孔にて空洞部と金属製門柱外と
を連通せしめて成る門柱。 - 【請求項2】内部に空洞部を形成した金属製門柱の内壁
に断熱層を介して電気機器を装着して成る請求項1記載
の門柱。 - 【請求項3】金属製門柱の上部に開口部を設け、開口部
に着脱自在に通気蓋板を取着し、通気蓋板に通気孔を設
け、この通気孔の位置と対応する門柱の内壁に電気機器
を装着して成る請求項1記載の門柱。 - 【請求項4】金属製門柱の内部に形成した空洞部の下部
に空洞部の下部より上部に向けて湿気が上がるのを抑制
するための抑制板を着脱自在に配設して成る請求項1記
載の門柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031524U JPH0622800Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 門 柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988031524U JPH0622800Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 門 柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143895U JPH01143895U (ja) | 1989-10-03 |
| JPH0622800Y2 true JPH0622800Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31257435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988031524U Expired - Lifetime JPH0622800Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 門 柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622800Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51112339U (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-10 | ||
| JPH0425920Y2 (ja) * | 1986-03-14 | 1992-06-22 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP1988031524U patent/JPH0622800Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01143895U (ja) | 1989-10-03 |
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