JPH0622833Y2 - スライド保持装置 - Google Patents
スライド保持装置Info
- Publication number
- JPH0622833Y2 JPH0622833Y2 JP15300487U JP15300487U JPH0622833Y2 JP H0622833 Y2 JPH0622833 Y2 JP H0622833Y2 JP 15300487 U JP15300487 U JP 15300487U JP 15300487 U JP15300487 U JP 15300487U JP H0622833 Y2 JPH0622833 Y2 JP H0622833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding piece
- slide
- movable holding
- guide member
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ポジフイルムをマウントで支持したカラー
スライド等のスライドの保持装置に関するものである。
スライド等のスライドの保持装置に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕 カラースライドをカラーフイルムに接写してカラーネガ
を作り、そのカラーネガをカラーペーパーに焼付露光
し、これを現像処理してカラープリントを作ることは従
来から普通に行なわれている。
を作り、そのカラーネガをカラーペーパーに焼付露光
し、これを現像処理してカラープリントを作ることは従
来から普通に行なわれている。
上記カラープリントの形成において、カラースライドの
ポジ像をカラーフイルムに接写する場合、上記カラース
ライドを安定よく保持する必要がある。
ポジ像をカラーフイルムに接写する場合、上記カラース
ライドを安定よく保持する必要がある。
カラースライドの保持装置の従来技術として、第4図お
よび第5図に示したものがある。この保持装置は、スラ
イド支持台20の上面一側に固定の挾持片21を設け、
その挾持片21に対向配置した案内部材22には、挾持
片21と対向する面に案内溝23を形成し、この案内溝
23の内部にスライド可能に組込まれた可動挾持片24
をその背部に組込んだスプリング25によって固定挾持
片21に向けて移動させ、上記固定挾持片21と可動挾
持片24とでカラースライドAの両側部を挾持するよう
にしている。
よび第5図に示したものがある。この保持装置は、スラ
イド支持台20の上面一側に固定の挾持片21を設け、
その挾持片21に対向配置した案内部材22には、挾持
片21と対向する面に案内溝23を形成し、この案内溝
23の内部にスライド可能に組込まれた可動挾持片24
をその背部に組込んだスプリング25によって固定挾持
片21に向けて移動させ、上記固定挾持片21と可動挾
持片24とでカラースライドAの両側部を挾持するよう
にしている。
ところで、上記の保持装置においては、案内部材22の
案内溝23に沿って可動挾持片24をスライドさせる構
成であるため、案内溝23の幅寸法を可動挾持片24の
厚み寸法より大きくする必要がある。
案内溝23に沿って可動挾持片24をスライドさせる構
成であるため、案内溝23の幅寸法を可動挾持片24の
厚み寸法より大きくする必要がある。
このため、案内溝23と可動挾持片24との間に間隙が
生じ、その隙間のため可動挾持片24にがたつきが生
じ、カラースライドAを安定よく保持することができな
いという不都合がある。
生じ、その隙間のため可動挾持片24にがたつきが生
じ、カラースライドAを安定よく保持することができな
いという不都合がある。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、カラースラ
イド等のスライドをきわめて安定よく保持することがで
きるようにしたスライド保持装置を提供することを目的
としている。
イド等のスライドをきわめて安定よく保持することがで
きるようにしたスライド保持装置を提供することを目的
としている。
上記の目的を達成するために、この考案は、スライド支
持台の上面に外周の一面を案内面とした案内部材を設
け、その案内部材の案内面に沿ってスライド可能に支持
された可動挾持片と、この可動挾持片に対向配置されて
下部がスライド支持台の上面に支持された固定挾持片の
対向面にスライド挾持溝を形成し、前記案内部材と可動
挾持片との間に、可動挾持片を案内面に圧接する方向
と、固定挾持片に向けて移動させる方向とに弾力を付与
するスプリングをかけ渡した構成としたのである。
持台の上面に外周の一面を案内面とした案内部材を設
け、その案内部材の案内面に沿ってスライド可能に支持
された可動挾持片と、この可動挾持片に対向配置されて
下部がスライド支持台の上面に支持された固定挾持片の
対向面にスライド挾持溝を形成し、前記案内部材と可動
挾持片との間に、可動挾持片を案内面に圧接する方向
と、固定挾持片に向けて移動させる方向とに弾力を付与
するスプリングをかけ渡した構成としたのである。
上記のように構成すれば、固定挾持片と可動挾持片とで
カラースライドを挾持する状態において、可動挾持片
は、スプリングの弾力によって案内部材の案内面に圧接
されるため、カラースライドをきわめて安定よく保持す
ることができる。
カラースライドを挾持する状態において、可動挾持片
は、スプリングの弾力によって案内部材の案内面に圧接
されるため、カラースライドをきわめて安定よく保持す
ることができる。
以下、この考案の実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、スライド支持台1の上面一側部に凹部2
が設けられ、その凹部2の底面に設けた案内部材3の前
面は、高精度に仕上げられた案内面4とされている。
が設けられ、その凹部2の底面に設けた案内部材3の前
面は、高精度に仕上げられた案内面4とされている。
案内部材3の前面に配置した挾持片5は、上記案内面4
に沿ってスライド可能に支持され、その可動挾持片5の
下部は、前記凹部2に嵌合されている。
に沿ってスライド可能に支持され、その可動挾持片5の
下部は、前記凹部2に嵌合されている。
前記スライド支持台1の上面他側部には、上記可動挾持
片5に対向して固定の挾持片6が設けられ、その可動挾
持片5と固定挾持片6の対向面に、カラースライドAの
両側部が嵌合可能なスライド挾持溝7が形成されてい
る。
片5に対向して固定の挾持片6が設けられ、その可動挾
持片5と固定挾持片6の対向面に、カラースライドAの
両側部が嵌合可能なスライド挾持溝7が形成されてい
る。
上記可動挾持片5の上面および下面にはピン8が突設さ
れ、そのピン8と案内部材3の上面および下面に突設し
たピン9との間にスプリング10がかけ渡され、このス
プリング10によって、可動挾持片5は案内部材3の案
内面4に圧接され、かつ固定挾持片6に向けて引かれて
いる。
れ、そのピン8と案内部材3の上面および下面に突設し
たピン9との間にスプリング10がかけ渡され、このス
プリング10によって、可動挾持片5は案内部材3の案
内面4に圧接され、かつ固定挾持片6に向けて引かれて
いる。
その可動挾持片5の固定挾持片6に対する移動量を制限
するため、可動挾持片5の背面には、案内部材3の側面
に対して係合可能な突出部11が設けられている。
するため、可動挾持片5の背面には、案内部材3の側面
に対して係合可能な突出部11が設けられている。
なお、可動挾持片5の移動量を制限する機構は上記の構
成に限定されず、例えば、案内部材3と可動挾持片5の
いずれか一方に左右方向に長い長孔を形成し、他方にそ
の長孔に挿入するピンを取付けるようにしてもよい。
成に限定されず、例えば、案内部材3と可動挾持片5の
いずれか一方に左右方向に長い長孔を形成し、他方にそ
の長孔に挿入するピンを取付けるようにしてもよい。
実施例で示すスライドの保持装置は、上記の構造から成
り、カラースライドAの保持に際しては、可動挾持片5
が固定挾持片6から離れる方向に上記可動挾持片5をス
ライドし、固定挾持片6との間にカラースライドAが嵌
合可能な間隔を形成したのち、両挾持片5、6間にカラ
ースライドAを嵌合してスライド支持台1上に載置し、
可動挾持片5をスプリング10の弾力により移動させて
固定挾持片6とでカラースライドAを両側部から挾持す
るのである。
り、カラースライドAの保持に際しては、可動挾持片5
が固定挾持片6から離れる方向に上記可動挾持片5をス
ライドし、固定挾持片6との間にカラースライドAが嵌
合可能な間隔を形成したのち、両挾持片5、6間にカラ
ースライドAを嵌合してスライド支持台1上に載置し、
可動挾持片5をスプリング10の弾力により移動させて
固定挾持片6とでカラースライドAを両側部から挾持す
るのである。
上記のようなカラースライドの保持状態において、可動
挾持片5はスプリング10の弾力によって案内部材3の
案内面4に圧接されるため、可動挾持片5はスライド挾
持方向に対して直角方向に移動せず、この結果、カラー
スライドAをきわめて安定よく保持することができる。
挾持片5はスプリング10の弾力によって案内部材3の
案内面4に圧接されるため、可動挾持片5はスライド挾
持方向に対して直角方向に移動せず、この結果、カラー
スライドAをきわめて安定よく保持することができる。
以上のように、この考案は、固定挾持片とでカラースラ
イドを挾持する可動挾持片に、その可動挾持片がスライ
ド支持台の上面に設けた案内部材の案内面に圧接する方
向と、固定挾持片に向けて移動する方向とにスプリング
の弾力を付与したので、カラースライドをきわめて安定
よく保持することができ、カラースライドの位置決めの
精度を向上させることができる。
イドを挾持する可動挾持片に、その可動挾持片がスライ
ド支持台の上面に設けた案内部材の案内面に圧接する方
向と、固定挾持片に向けて移動する方向とにスプリング
の弾力を付与したので、カラースライドをきわめて安定
よく保持することができ、カラースライドの位置決めの
精度を向上させることができる。
第1図は、この考案に係る保持装置の平面図、第2図は
同上の側面図、第3図は同上の斜視図、第4図は従来の
保持装置を示す斜視図、第5図は同上の平面図である。 1……スライド支持台、3……案内部材、4……案内
面、5……可動挾持片、6……固定挾持片、7……挾持
溝、10……スプリング。
同上の側面図、第3図は同上の斜視図、第4図は従来の
保持装置を示す斜視図、第5図は同上の平面図である。 1……スライド支持台、3……案内部材、4……案内
面、5……可動挾持片、6……固定挾持片、7……挾持
溝、10……スプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】スライド支持台の上面に外周の一面を案内
面とした案内部材を設け、その案内部材の案内面に沿っ
てスライド可能に支持された可動挾持片と、この可動挾
持片に対向配置されて下部がスライド支持台の上面に支
持された固定挾持片の対向面にスライド挾持溝を形成
し、前記案内部材と可動挾持片との間に、可動挾持片を
案内面に圧接する方向と、固定挾持片に向けて移動させ
る方向とに弾力を付与するスプリングをかけ渡したスラ
イド保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15300487U JPH0622833Y2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | スライド保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15300487U JPH0622833Y2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | スライド保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0157734U JPH0157734U (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0622833Y2 true JPH0622833Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31428449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15300487U Expired - Lifetime JPH0622833Y2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | スライド保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622833Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP15300487U patent/JPH0622833Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157734U (ja) | 1989-04-11 |
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