JPH0622835U - 節穴換気装置 - Google Patents
節穴換気装置Info
- Publication number
- JPH0622835U JPH0622835U JP957592U JP957592U JPH0622835U JP H0622835 U JPH0622835 U JP H0622835U JP 957592 U JP957592 U JP 957592U JP 957592 U JP957592 U JP 957592U JP H0622835 U JPH0622835 U JP H0622835U
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- JP
- Japan
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- hole
- ventilation
- nodal
- ventilation device
- node
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 節穴換気装置を理想的な計画に基づいて、適
用適所に取り付けて自然の換気を行い、快適な居住環境
を作ることと併行して省エネルギー化と家屋の寿命を延
ばして森林の保護を目的とした。 【構成】 節穴換気装置1を取り付けようとする位置に
穴を開けて取り付ける。栓、または蓋を開けて換気を行
う、その際節穴を通して物が移動しないようにした網部
4を施してある。換気不要の時は栓、または蓋をするこ
とが出来る。
用適所に取り付けて自然の換気を行い、快適な居住環境
を作ることと併行して省エネルギー化と家屋の寿命を延
ばして森林の保護を目的とした。 【構成】 節穴換気装置1を取り付けようとする位置に
穴を開けて取り付ける。栓、または蓋を開けて換気を行
う、その際節穴を通して物が移動しないようにした網部
4を施してある。換気不要の時は栓、または蓋をするこ
とが出来る。
Description
【0001】
この考案は節穴換気装置に関する。
【0002】
天然材を使用した家屋には木目、節目があります、その木目、節目は乾燥した 空気、湿った空気等を呼吸しています。堅い節と軟らかい節の周囲とでは呼吸に よる伸縮の差が生じて、堅い節が自然に抜けていくため所かまわず節穴が生じま す。この節穴からの換気は夏は涼しく、冬は寒さをもたらします。又この節穴の ために大切な物を亡くしてしまう事がよくありました。 コンクリート、プレハブなどの家屋の内装は合板、および新建材等を使用して いるため節目、節穴は無く、部屋は密閉された状態にあるため冬は暖かく、夏は 蒸し暑く成ります。換気不足から家屋、家財の寿命を短くしています。密閉され た部屋は、必要以上にクーラーの運転をすることになり、省エネルギーの面から も健康の面からも良くありません。
【0003】
今まで住んでいた家はクーラーが無くても居られたが、建替えた家はクーラー が無くてはとても居られないと言う体験者がいます。この様な状況に対応するた めに、本考案はコンクリート、プレハブなどの家屋はもとより、今天然材で建て られた家屋も内装は合板、および新建材等が大量に用いられているため節目、節 穴はなく換気性が悪くなっています。ですから節穴換気装置を適用適所に取り付 けて自然の換気性を良くします。夏は涼しく、冬は暖かくして快適な居住環境を 作ることと併行して省エネルギー化を計ります。そして家屋の寿命を伸ばして森 林の伐採量を減らして自然を守り、健康を増進させることを課題として取り上げ ました。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この考案の節穴換気装置は、穴の開いた固形体の人工の節穴で、通気性は良く 適用適所に取り付けることが出来る。この節穴のために大切な物を無くしてしま はないように網部が施されている。換気を必要としなくなった時は備え付けの栓 、または蓋をすることができることを特徴とする。
【0005】 節穴換気装置の取り付けは、取り付けようとする部位に穴を開けて嵌め込んで 固定する。固定する際節穴換気装置の外周面と、穴を開けた内周面とを接着剤で 固定して良いことは勿論である。
【0006】
この考案の節穴換気装置は、床下や側壁間および天井からの換気により快適な 居住空間を作ることを目的としている。節穴換気装置により部屋はもとより床下 や側壁間および天井には空気の流れが出来、クーラーのいらない快適な居住空間 を造り出した時、家屋の寿命を伸ばし、併行して森林伐採量を減少させて自然を 守ります。
【0007】
図1は栓2がされている節穴換気装置1の斜視図である。図1の節穴換気装置 1の外周面7の上部が返しに成っているのは、取り付けようの穴を開けた際、穴 の断面の角をカットしたのに合わせる為と、床、壁、天井などに貼られたシート 材に穴を開けると、シート材が建築材から剥がれ易く成るのを押さえて固定する 為と、開けた穴から節穴換気装置1が抜けてしまわないようにする為である。し かし節穴換気装置1の外周面7の上部が必ずしも返しに成っている必要はない。
【0008】 図2は節穴換気装置1を床13に適用した例の断面斜視図である。床13に節 穴換気装置1を取り付けるのに都合の良い関係寸法の穴を床に開けて、節穴換気 装置1を嵌め込んで固定している。固定する際開けた穴の断面と、節穴換気装置 1の外周面7とが重なり合う部位に接着剤を塗布して固定してもかまわない。 同図2の4は、図3の網部4は節穴換気装置1の節穴を通って物が他ヘ移動し て行くのを防ぐ役目を果たしている。網部4は図3の網に限定されない、及び図 2の位置に限定されない。同図2の5は、節穴換気装置1の内周面に図4の栓2 をするのに都合の良い捩子状の溝5が切られている。
【0009】 図4の栓2は節穴換気装置1の換気が必要で無くなったときに換気を止めるも ので、栓2の外周面には節穴換気装置1の内周面に切られた捩子5に嵌まる関係 寸法の捩子6が切られている。また栓2の表面にはマイナスの溝3がある、この 溝3にドライバーを当てて、栓2を回しながら嵌めていくものである。栓2の表 面の溝がプラスであっても勿論良い事は言うまでもない。また栓2が捩子式でな くパチンと嵌まる嵌合式であっても構わない。
【0010】 図5は月山を型どった置物風に見せ掛けた節穴換気装置1の斜視図で、月山は 台座8と蓋9から成っている。見せ掛けの置物風は月山に限らない。 図6は月山の蓋9の断面図。図7は図6の蓋9を除いた断面斜視図で、節穴の 上部および底部には節穴に物が入らない様にした図9の網部4が上部と底部に施 されている。綱部4の位置、種類および形はこれに限定されない。節穴換気装置 1の内側にはモーター10とモーター10によって回されるファン11が備え付 けられている。節穴換気装置1の外周面7と台座8は取り付け自在に固定されて いて、蓋9を被せるとスイッチ12が切れて電気が止まり、蓋9を外すとスイッ チ12がつながり電気が流れる仕組みになっている。蓋9を被せることなくスイ ッチ12を手動で切り自然に流れてくる換気を楽しむこともできる仕組みになっ ている。台座8および蓋9を様々な形に替える事により置物、掛け物、取り付け 物としての風情の変化を楽しむ事が出来る。図8は図1の節穴換気装置1にモー ター10とファン11を備えた強制換気式装置である。天然にある節穴には様々 な形をしたものが在ると同様に自然換気式装置もファンを用いた強制換気式装置 もこれに限定されるものではない。したがって、節穴換気装置の型や大きさが変 われば強制換気式装置のモーター、ファンの型や大きさが変わるのは当然である 。
【0011】 図8は図1にモーター10とファン11を用いた強制換気式装置で、通気穴の モーター10とファン11を挾むように網部4が施されている。網部の位置、型 、数はこれに限定されるものではない。
【0012】
この考案は、天然材で建てられた家屋に節穴が在るように、コンクリート住宅 、プレハブ住宅など、および新建材等の使用で節穴のない家屋にも計画的に理想 的な節穴換気装置を適用適所に設け、自然の涼風を室内に取り入れてクーラー無 しでも快適な生活が出来るようにした。併行して家屋の寿命を延ばして省エネル ギー化をはかり森林の保護をして自然界を守ろうとするものである。
【図1】この考案一実施例の説明図。
【図2】床に取り付けた断面斜視図。
【図3】網の正面図。
【図4】図1の蓋2の斜視図。
【図5】月山の置物風に見せ掛けた強制式の節穴換気装
置の斜視図。
置の斜視図。
【図6】月山の置物風に見せ掛けた蓋の断面図。
【図7】月山の置物風に見せ掛けた節穴換気装置の蓋を
除いた断面斜視図。
除いた断面斜視図。
【図8】図1を強制換気式装置にして、網4がモーター
10とファン11を挾むようにしている断面斜視図。
10とファン11を挾むようにしている断面斜視図。
2 栓 3 栓の溝 4 網部 5 内周面の捩子 6 栓の捩子 7 外周面 8 台座 9 蓋 10 モーター 11 ファン 12 スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案一実施例の説明図。
【図2】床に取り付けた断面斜視図。
【図3】網の正面図。
【図4】図1蓋2の斜視図。
【図5】月山の置物風に見せ掛けた強制式の節穴換気装
置の斜視図。
置の斜視図。
【図6】月山の置物風に見せ掛けた蓋の断面図。
【図7】月山の置物風に見せ掛けた節穴換気装置の蓋を
除いた断面斜視図。
除いた断面斜視図。
【図8】図1を強制換気式装置にして、網4がモーター
10とファン11を挾むようにしている断面斜視図。
10とファン11を挾むようにしている断面斜視図。
【図9】図7、図8に使用されている網の正面図。
【符号の説明】 1 節穴換気装置 2 栓 3 栓の溝 4 網部 5 内周面の捩子 6 栓の捩子 7 外周面 8 台座 9 蓋 10 モーター 11 ファン 12 スイッチ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
Claims (3)
- 【請求項1】 穴の開いた固形体の人工の節穴で、該節
穴を通して換気をおこなう、この節穴を通して物が移動
してしまわないように、網部を備えることを特徴とする
節穴換気装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、節穴か
らの換気を必要としない時は、節穴に栓、または蓋をす
ることが出来ることを特徴とする節穴換気装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の装置において、節穴か
らの換気には自然換気式とファンを用いた強制換気式が
あることを特徴とする節穴換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP957592U JPH0622835U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 節穴換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP957592U JPH0622835U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 節穴換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622835U true JPH0622835U (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=11724115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP957592U Pending JPH0622835U (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 節穴換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622835U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180067465A (ko) * | 2018-02-19 | 2018-06-20 | 주식회사 쎄번 | 청정 공기 공급기를 지지하기 위한 지지 플레이트, 청정 공기 공급기가 설치되는 창틀, 및 창틀에 형성된 천공홀을 막는 마개 |
| WO2019194333A1 (ko) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | (주)화이컴 | 청정 공기 공급기, 청정 공기 공급기를 지지하기 위한 지지 플레이트, 청정 공기 공급기가 설치되는 창틀, 및 창틀에 형성된 천공홀을 막는 마개 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53130482A (en) * | 1977-03-04 | 1978-11-14 | Japan Organo Co Ltd | Continuous reactor containing intermittently moving immobilized enzyme beds |
| JPS5991750A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | 位相測定方式 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP957592U patent/JPH0622835U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53130482A (en) * | 1977-03-04 | 1978-11-14 | Japan Organo Co Ltd | Continuous reactor containing intermittently moving immobilized enzyme beds |
| JPS5991750A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | 位相測定方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180067465A (ko) * | 2018-02-19 | 2018-06-20 | 주식회사 쎄번 | 청정 공기 공급기를 지지하기 위한 지지 플레이트, 청정 공기 공급기가 설치되는 창틀, 및 창틀에 형성된 천공홀을 막는 마개 |
| WO2019194333A1 (ko) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | (주)화이컴 | 청정 공기 공급기, 청정 공기 공급기를 지지하기 위한 지지 플레이트, 청정 공기 공급기가 설치되는 창틀, 및 창틀에 형성된 천공홀을 막는 마개 |
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