JPH0622907U - 配管肉厚検査用マニピュレータ - Google Patents
配管肉厚検査用マニピュレータInfo
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- JPH0622907U JPH0622907U JP3284192U JP3284192U JPH0622907U JP H0622907 U JPH0622907 U JP H0622907U JP 3284192 U JP3284192 U JP 3284192U JP 3284192 U JP3284192 U JP 3284192U JP H0622907 U JPH0622907 U JP H0622907U
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Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 管間隔が狭く、しかも深層部に位置する管の
アッシュカッティングによる摩耗部位の肉厚を容易に検
査する。検査の際、管と超音波探触子との間に遠隔操作
により接触媒体を供給できる。 【構成】 略T字形に構成した支持桿1は伸縮可能に構
成してある。支持桿1の下端側には円弧状ガイド溝6D
を有する扁平状のケーシング6が設けてある。ケーシン
グ6には固定挟持部と可動挟持部13とからなる管クラ
ンプ装置が設けてある。可動挟持部13はクランプ操作
レバー18によって拡開操作する。ケーシング6には探
触子キャリアが配設してあり、超音波探触子37が搭載
してある。探触子キャリアはキャリア操作レバー35に
よって一定の角度の範囲内で往復動する。グリス吐出ポ
ンプ41、グリス吐出管42及びグリス供給管43から
なるグリス供給装置40によって超音波探触子37と管
との間に遠隔操作によってグリスを供給し、塗布する。
アッシュカッティングによる摩耗部位の肉厚を容易に検
査する。検査の際、管と超音波探触子との間に遠隔操作
により接触媒体を供給できる。 【構成】 略T字形に構成した支持桿1は伸縮可能に構
成してある。支持桿1の下端側には円弧状ガイド溝6D
を有する扁平状のケーシング6が設けてある。ケーシン
グ6には固定挟持部と可動挟持部13とからなる管クラ
ンプ装置が設けてある。可動挟持部13はクランプ操作
レバー18によって拡開操作する。ケーシング6には探
触子キャリアが配設してあり、超音波探触子37が搭載
してある。探触子キャリアはキャリア操作レバー35に
よって一定の角度の範囲内で往復動する。グリス吐出ポ
ンプ41、グリス吐出管42及びグリス供給管43から
なるグリス供給装置40によって超音波探触子37と管
との間に遠隔操作によってグリスを供給し、塗布する。
Description
【0001】
本考案は、例えば火力発電設備における汽缶装置を構成する過熱器、再熱器、 節炭器等の配管の肉厚を点検するための配管肉厚検査用マニピュレータに関する 。
【0002】
一般に、微粉炭燃料ボイラ等にあっては、燃料ガスがある速度以上になると灰 分によって接触伝熱管等にアッシュカッテングが発生する。特に燃料ボイラの後 側伝熱部に配置されている横置形の過熱器、再熱器等の配管にこのアッシュカッ テングが顕著に起り、経年的な管摩耗は避けられない。
【0003】 このため、管の定期的な摩耗検査が必要であり、従来は触手、肉厚測定器或は 肉厚測定用ロボットにより検査を行っている。
【0004】
ところで、ボイラ等によっては管の間に十分な余裕がなく、また、撓み、外圧 等により管列が乱れている場合もあるし、管に被着するプロテクタ等の付着物に よって管間隔は更に狭くなっている。このため、触手及び肉厚測定器による検査 は図10に示すように管A、A、・・・の上から下方に向けて3〜4段迄が限界 である。従って、これより下方の検査を行うためには、管A、A、・・・の集合 パネルをウインチ等によって吊り上げて行わなければならず、検査作業が大掛か りになって多くの費用と工事期間が必要とされる。
【0005】 また、超音波探触子と被検査管との間には接触媒体としての潤滑油を介在させ る必要があるが、汎用の超音波肉厚測定器には潤滑油を供給する手段が設けられ ていない。このため1の検査毎に測定器を引上げて超音波探触子に潤滑油を塗布 しなければならず、検査時間と手数が掛り、作業能率が悪いという欠点がある。
【0006】 更に、肉厚測定用ロボットは大型の装置であるため、管間隔が例えば25mm 以下の場合には使用できないという欠点や、ボイラ内部への搬入に当たっては分 割して行わなければならないし、可搬性が配慮されていないという欠点がある。
【0007】 本考案は上述した従来技術の諸欠点を解決すべく、またアッシュカッテングは ガスの流入方向に対して管の中心から20〜70度の範囲で生じることに鑑みな されたもので、管間隔の狭い場所や深層部の管も容易に検査でき、しかも接触媒 体を随時供給できるようにした軽量、小型の配管肉厚検査用マニピュレータを提 供することを目的とする。
【0008】
上述した課題を解決するために構成された本考案の手段は、長尺の支持桿と、 該支持桿の下端に固着され、一側側方に縦長の開口部、内側に円弧状のキャリア 案内部をそれぞれ有する扁平状のケーシングと、該ケーシングの開口部側に位置 して該ケーシングに設けられ、一側把持部に対向する他側把持部が離接可能にな った管クランプ装置と、前記支持桿の上端側に設けられた操作部を有し、該管ク ランプ装置の一対の把持部を拡開操作するクランプ操作装置と、前記管クランプ 装置の一側把持部と他側把持部との間に位置して前記ケーシング内に設けられ、 前記キャリア案内部に案内されて周方向に変移可能な探触子キャリアと、前記支 持桿の上端側に設けられた操作部を有し、該探触子キャリアを往復動させるキャ リア操作装置と、先端側を前記開口部から外側に若干突出させた状態で前記探触 子キャリアに搭載され、該キャリア操作装置を作動することによって円弧上の軌 跡をもって往復動する超音波探触子と、前記支持桿に沿って配設された接触媒体 供給管の一端側に接続した接触媒体供給ポンプ及び前記接触媒体供給管の他端側 に接続され、先端部を前記超音波探触子の先端寄りに位置させて前記ケーシング に取着した接触媒体吐出ノズルを有する接触媒体供給装置とからなる。
【0009】
【作用】 管と管の間から支持桿を降下させ、被検査管の位置に達したらクランプ操作装 置の操作部を作動し、被検査管を一対の挟持部間に挟持する。次に、接触媒体供 給ポンプを作動して接触媒体吐出ノズルから超音波探触子と被検査管との間に接 触媒体を供給する。しかる後、キャリア操作装置の操作部を作動し、超音波探触 子を被検査管の外周面に沿って移動させ、被検査管の所定部位の肉厚を測定する 。
【0010】
以下、本実施例を図面に基づき詳述する。 図において、1は軸方向に伸縮可能に構成された支持桿を示す。該支持桿1は 中空の棒体からなる把持棒2と、該把持棒2の長手方向中間位置に略T字状をな すように上端側が固着され、軸方向途中に複数のケーブル挿通穴3A、3A、・ ・・が形成された中空の上側管体3と、該上側管体3に軸方向に摺動可能に挿嵌 された中空の下側管体4とから構成されており、上側管体3と下側管体4は図示 しない固定ねじを締着することによって所望の長さに調節できるようになってい る。
【0011】 5は前記下側管体4の下端側に固着されたケーシング取付金具、6は該ケーシ ング取付金具5を介して前記支持桿1の下端側に支持桿1の軸線に沿って取着さ れた横断面扁平四角形のケーシングを示す。該ケーシング6は断面略コ字状の一 対のカバー材7、8を衝合することにより、上部側が角筒部6A、下部側が機構 収容部6Bになっている。また、前記一対のカバー材7、8の一側面に凹湾曲状 の切り欠き7A、8Aを形成することにより、ケーシング6は縦長の開口部6C を有すると共に、カバー材7、8に前記切欠き7A、8Aに沿って形成した一対 の湾曲状のガイド溝6D、6Dを有している。
【0012】 9は前記ケーシング6に設けられた管クランプ装置を示す。該管クランプ装置 9は凹湾曲状の一側挟持面10Aを前記開口部6Cから突出した状態で一側カバ ー材7に着脱可能に取着された固定挟持部10と、該固定挟持部10の下方に位 置してカバー材8間に支持軸11を介して回動自在に取着された回動支持片12 と、開口部6Cから突出した状態で該回動支持片12の先端側に着脱可能に取着 されることにより、凹湾曲状の他側挟持面13Aが前記一側挟持面10Aと対向 した状態の可動挟持部13と、一側カバー材7の下端に螺着したばね力調整ねじ 14と、該ばね力調整ねじ14と前記回動支持片12の途中に張設され、該回動 挟持部13を固定挟持部10方向に常時付勢している挟持用ばね15とから構成 されており、前記他側挟持面13Aにはゴム等の弾性材からなる密接用シート材 16が貼着してある。
【0013】 他方、17は前記管クランプ装置9を作動させるためのクランプ操作装置を示 す。18は該クランプ操作装置17を構成するクランプ操作レバーを示し、該ク ランプ操作レバー18は把持棒2の軸方向一側に取着した取付ブラケット19に 回動可能に軸着してある。20は下端側が連結ピン21を介して回動支持片12 の基端側と連結された連動ロッドを示し、該連動ロッド20の上端側には略L字 形のストッパ片22が取付けてある。そして、該ストッパ片22はケーシング6 の角筒部6A内に設けたストッパ部材23に当接することにより、連動ロッド2 0の変移量即ち可動挟持部13の回転量を規制すると共に、連動ロッド20及び ストッパ片22の浮上りを防止している。
【0014】 更に、24はケーブル挿通穴3Aを介して支持桿1の外側から内側に配設され たフレキシブルチューブを示し、該フレキシブルチューブ24のチューブ本体2 4Aは両端側がクランプ操作レバー18の取付ブラケット19と下側管体4内下 端にそれぞれ固定されており、該チューブ本体24Aに挿通したワイヤ24Bの 両端側はクランプ操作レバー18とストッパ片22とにそれぞれ連結されている 。
【0015】 かくして、本実施例のクランプ操作装置17はクランプ操作レバー18と、連 動ロッド20と、ストッパ部材23に当接するストッパ片22と、ストッパ片2 2を介して連動ロッド20を作動するフレキシブルチューブ24とから構成され ている。
【0016】 次に、25は後述する超音波探触子37を搭載するための探触子キャリアを示 し、該探触子キャリア25はケーシング6のガイド溝6D、6D内を転動する各 一対のローラ26A、26A、26B、26Bを有するキャリア本体26と、軸 方向一側が開口し、他側に段部27Aと貫通穴27Bを有する筒体からなり、ね じ28、28を介してキャリア本体26に取着された固定ホルダ27と、一側が 中空筒部29Aになり、他側には前記貫通穴27Bに挿通された摺動ロッド29 Bを有し、該固定ホルダ27内に摺動可能に挿嵌された可動ホルダ29と、該可 動ホルダ29と固定ホルダ27との間に介装された圧縮ばねからなる緩衝ばね3 0と、固定ホルダ27の他側外側に位置して前記摺動ロッド29Bの軸端に螺着 された止めナット31とから構成されている。
【0017】 次に、32は前記探触子キャリア25を一対のガイド溝6D、6Dに沿って周 方向に往復動させるためのキャリア操作装置を示す。該キャリア操作装置32は キャリア本体26とケーシング6との間に張設され、探触子キャリア25をガイ ド溝6D、6Dの周方向一側に、常時付勢しているキャリア駆動ばね33と、把 持棒2の軸方向他側に取着した取付ブラケット34に軸着され、前記キャリア駆 動ばね33のばね力に抗して探触子キャリア25をガイド溝6D、6Dの周方向 他側に変移させるためのキャリア操作レバー35とを有している。そして、チュ ーブ挿通穴3Aを介して支持桿1に挿通されたフレキシブルチューブ36はチュ ーブ本体36Aの両端側がキャリア操作レバー34の取付ブラケット34と下側 管体4内下端にそれぞれ固定されており、該チューブ本体36Aに挿通したワイ ヤ36Bの両端側がキャリア操作レバー35と探触子キャリア25との間に張設 されている。
【0018】 更に、37は超音波探触子を示し、該超音波探触子37は探触子キャリア25 の可動ホルダ29に挿着されている。超音波探触子37の先端側37Aはケーシ ング6の開口部6Cから外側に若干突出した状態になっており、先端面37Bは 被検査管Bの頂上部から水平方向に20〜70度の範囲で円弧を描くように往復 動する。そして、超音波探触子37は支持桿1からケーシング6内に挿通した探 触子用コード38を介して超音波厚さ計39と電気的に接続されている。
【0019】 40は前記超音波探触子37の先端面37Bと被検査管Bの外周面との間に接 触媒体としての油、グリス等(以下グリスという)を供給するための供給装置を 示し、該グリス供給装置40は手動レバー41Aを有するグリス吐出ポンプ41 と、先端部42Aを超音波探触子37の先端側37Aに接近させた状態でケーシ ング6内に固着されたグリス吐出ノズル42と、途中位置から上側管体3内に挿 通され、前記グリス吐出ポンプ41とグリス吐出ノズル42との間に接続された 可撓性のグリス供給管43とから構成されている。
【0020】 本実施例装置は叙上の如く構成されるが、次にその作動について説明する。 まず、被検査管Bの位置に合わせて支持桿1の大体の長さを調節して固定した 後、図8に示す様に管Aと管Aの隙間に上方から支持桿1を挿入する。被検査管 Bの位置に達したら、クランプ操作レバー18を引いて可動挟持部13を固定挟 持部10から離間させ、被検査管Bの直径以上に拡開させた後、図8及び図9に 示すように支持桿1を横方向に90度回転させる。
【0021】 しかる後、クランプ操作レバー18を緩め、挟持用ばね15のばね力によって 可動挟持部13を復帰させ、固定挟持部10と可動挟持部13とによって被検査 管Bを挟持した状態にする。可動挟持部13の挟持面13Aには密接用シート材 16を貼付してあるから、可動挟持部13は被検査管Bの外周面に沿って確実に 挟持することができる。
【0022】 この際、先端面37Bが被検査管Bの外周面に当接した超音波探触子37は緩 衝ばね30が圧縮されることによって後退しつつ、被検査管Bに密接することが できる。
【0023】 叙上の如くして支持桿1を被検査管Bに連結したら、グリス吐出ポンプ41の 手動レバー41Aを引いてグリス吐出ノズル42の先端部42Aから被検査管B の外周面にグリスを塗布する。
【0024】 しかる後、超音波厚さ計39の図示しないスイッチをONにし、キャリア操作 レバー35を引いてキャリア駆動ばね33のばね力に抗して探触子キャリア25 をガイド溝6D、6Dに沿って駆動させる。探触子キャリア25は一対のガイド 溝6Dに案内されて円弧を描くように移動し、超音波探触子37は被検査管Bの 鉛直方向中心線に対して70度から20度の範囲Cで被検査管Bの外周面上を摺 動し、被検査管Bの肉厚を測定する。
【0025】 所定範囲の肉厚測定が終了したら、キャリア操作レバー35を解放し探触子キ ャリア25をキャリア駆動ばね33のばね力によって最初の位置に復帰させる。 そしてクランプ操作レバー18を再び引いて可動挟持部13を拡開させ、被検査 管Bの挟持状態を解消することにより、1の検査部位についての検査作業を終了 する。以下、上述の手順に従って検査を繰返す。
【0026】 以上詳述した本実施例によれば、支持桿1を伸縮可能に構成したから、従来の 方法、機器では不可能であった深層部の管Aも容易に検査することができる。ま た、挟持用ばね15のばね力によって被検査管Bを挟持するように構成したから 、肉厚測定中作業者は支持桿1を支持する必要がないので、検査作業を容易に行 うことができる。更に、可動挟持部13は回動支持片12に着脱可能に構成し、 挟持面13Aの曲率半径が異なる複数種の可動挟持部13と交換できるようにし たから、管径の異なる管Aの検査にも対応することができる。
【0027】 更にまた、超音波探触子37は探触子キャリア25に進退可能に搭載したから 、外周面の曲率の異なる管Aに対しても先端面37Aを密接状態に保つことがで き、正確な肉厚測定を行うことができる。
【0028】 なお、本実施例では超音波厚さ計39及びグリス吐出ポンプ41を支持桿1に 係着しないで配設したが、これらを支持桿1の支持棒2等に取着するように構成 してもよい。
【0029】
本考案は以上詳述した如く構成したから、下記の諸効果を奏する。 長尺の支持桿の先端側に扁平状のケーシングを設けたから、管間隔が狭くしか も深層部に位置する管の肉厚検査も容易に行うことができる。 超音波探触子を被検査管の曲率に沿って所定の範囲内で移動可能に構成したか ら、摩耗の生じ易い部位の肉厚を確実に検査することができる。 管クランプ装置をクランプ操作装置によって遠隔操作するように構成したから 、作業性に優れており、作業者が一人でも操作できる。 超音波探触子と管との間に接触媒体を遠隔操作によって供給する接触媒体供給 装置を備えたから、深層部に挿入したままの状態で順次肉厚測定が可能であり、 作業能率を大幅に向上できる。 装置全体が軽量で小型であるから、可搬性、操作性に優れており、一人の作業 者でも容易に検査作業を行うことができる。
【図1】本考案の実施例に係る配管肉厚検査用マニピュ
レータの正面図である。
レータの正面図である。
【図2】配管肉厚検査用マニピュレータの全体構成図で
ある。
ある。
【図3】探触子キャリアを外して示す配管肉厚検査用マ
ニピュレータの要部拡大図である。
ニピュレータの要部拡大図である。
【図4】図2中のIV−IV矢示方向拡大断面図であ
る。
る。
【図5】探触子キャリアを構成するキャリア本体の側面
図である。
図である。
【図6】探触子キャリアを構成する固定ホルダと超音波
探触子を挿着した可動ホルダを一部を破断にして示す側
面図である。
探触子を挿着した可動ホルダを一部を破断にして示す側
面図である。
【図7】探触子キャリアの背面図である。
【図8】配管肉厚検査用マニピュレータの使用方法を示
す平面図である。
す平面図である。
【図9】配管肉厚検査用マニピュレータの使用方法を示
す側面図である。
す側面図である。
【図10】従来技術による配管肉厚検査方法を示す説明
図である。
図である。
1 支持桿 6 ケーシング 6C 開口部 6D ガイド溝 9 管クランプ装置 10 一側把持部 13 他側把持部 17 クランプ操作装置 19 クランプ操作レバー 25 探触子キャリア 32 キャリア操作装置 35 キャリア操作レバー 37 超音波探触子 40 グリス供給装置 41 グリス供給ポンプ 42 グリス吐出ノズル 43 グリス供給管
Claims (1)
- 【請求項1】 長尺の支持桿と、該支持桿の下端に固着
され、一側側方に縦長の開口部、内側に円弧状のキャリ
ア案内部をそれぞれ有する扁平状のケーシングと、該ケ
ーシングの開口部側に位置して該ケーシングに設けら
れ、一側把持部に対向する他側把持部が離接可能になっ
た管クランプ装置と、前記支持桿の上端側に設けられた
操作部を有し、該管クランプ装置の一対の把持部を拡開
操作するクランプ操作装置と、前記管クランプ装置の一
側把持部と他側把持部との間に位置して前記ケーシング
内に設けられ、前記キャリア案内部に案内されて周方向
に変移可能な探触子キャリアと、前記支持桿の上端側に
設けられた操作部を有し、該探触子キャリアを往復動さ
せるキャリア操作装置と、先端側を前記開口部から外側
に若干突出させた状態で前記探触子キャリアに搭載さ
れ、該キャリア操作装置を作動することによって円弧上
の軌跡をもって往復動する超音波探触子と、前記支持桿
に沿って配設された接触媒体供給管の一端側に接続した
接触媒体供給ポンプ及び前記接触媒体供給管の他端側に
接続され、先端部を前記超音波探触子の先端寄りに位置
させて前記ケーシングに取着した接触媒体吐出ノズルを
有する接触媒体供給装置とから構成してなる配管肉厚検
査用マニピュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032841U JPH0749371Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 配管肉厚検査用マニピュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032841U JPH0749371Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 配管肉厚検査用マニピュレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622907U true JPH0622907U (ja) | 1994-03-25 |
| JPH0749371Y2 JPH0749371Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=12370048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992032841U Expired - Fee Related JPH0749371Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 配管肉厚検査用マニピュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749371Y2 (ja) |
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-
1992
- 1992-04-17 JP JP1992032841U patent/JPH0749371Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0749371Y2 (ja) | 1995-11-13 |
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