JPH06229096A - キャリア組立て体 - Google Patents

キャリア組立て体

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Publication number
JPH06229096A
JPH06229096A JP15894A JP15894A JPH06229096A JP H06229096 A JPH06229096 A JP H06229096A JP 15894 A JP15894 A JP 15894A JP 15894 A JP15894 A JP 15894A JP H06229096 A JPH06229096 A JP H06229096A
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JP
Japan
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carrier
bracket
mounting element
mounting
carrier assembly
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Withdrawn
Application number
JP15894A
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English (en)
Inventor
Hugo Arie Johan Landheer
ヒューゴ・アリー・ヨハン・ランダー
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Hunter Douglas International NV
Original Assignee
Hunter Douglas International NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Hunter Douglas International NV filed Critical Hunter Douglas International NV
Publication of JPH06229096A publication Critical patent/JPH06229096A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F13/00Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
    • E04F13/07Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
    • E04F13/08Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
    • E04F13/0801Separate fastening elements
    • E04F13/0803Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
    • E04F13/081Separate fastening elements with load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements with additional fastening elements between furring elements and covering elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 壁面にパネル等の部材を装着するためのキャ
リア組立て体において、キャリアを壁面に装着する際に
誤差を生ずることなく、一組の全てのキャリアの切欠、
開口等が正確に同じレベルにあるようにする。 【構成】 キャリア組立て体は軸を概略垂直にして壁面
に取付け可能な細長い溝形断面のキャリア10からな
り、この溝形断面はウェブ12と、ビード16を有する
2つの間隔をおいた側方フランジ14と含む。溝形断面
のキャリアの内側に案内面18が設けられ、キャリア内
で案内面18に接触するようにして装着機素20が縦方
向に滑動し得る。装着機素20の凹溝が案内面18に係
合する。装着機素20がキャリアの所望の位置まで移動
した時に装着機素をその位置に保持するように案内面1
8の一部を永久的に変形させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は壁面に部材を装着するためのキャ
リア組立て体に関する。本発明の組立て体は棚等の部材
を壁面に装着するために用いられるが、特に屋外建築物
のパネルシステムのような壁パネルシステムを建物の外
側に装着するのに用いるためのものである。しかしなが
ら他の多くの目的にも用いられる。
【0002】部材を壁面に装着することに関し種々の提
案がなされており、これらは一般的にキャリアの長さ方
向に間隔をおいた位置における多数の開口、切欠、舌片
等が設けられた、垂直方向に延びる溝形、あるいは他の
断面のキャリアを含むものが多い。これらの部分はハン
ガーあるいは他の部材を特定の位置に装着するために用
いられる。これらの組立て体の多くは実質的に垂直に装
着された2つのキャリア、また時には数個のキャリアを
用いており、キャリアを壁面に対して装着する際に誤差
が生じ得るので、一組の全てのキャリアの切欠、開口あ
るいは舌片が正確に同じレベルにあるようにするのは全
く困難であることが多い。
【0003】このような問題を克服することが本発明の
目的である。
【0004】本発明によれば、部材を壁面に装着するた
めのキャリア組立て体にして、1つのウェブと該ウェブ
に連結され自由縁部において内方に向いたビードを有す
る2つの間隔をおいた側方フランジとを含む細長い溝形
断面のキャリアと、該キャリアをその縦方向の軸を概略
垂直にして上記壁面に取付けるための手段と、上記溝形
断面のキャリアの内側の少なくとも1つの案内面と、上
記溝形断面のキャリア内で上記少なくとも1つの案内面
に接触するようにして縦方向に滑動し得る装着機素と、
該装着機素が保持される位置を決定するようにいずれの
縦方向の位置においても上記少なくとも1つの案内面を
永久的に変形させられる上記装着機素における手段と、
からなるキャリア組立て体が提供される。
【0005】この形態では、予め設定される位置は設け
られない。単に装着機素を溝形断面のキャリア内で所望
の位置に縦方向に滑動させ、それからその縦方向の位置
で1つまたはそれ以上の案内面を永久的に変形させる上
記装着機素での移動を行うだけである。一連のキャリア
が与えられる場合、1つのこのような装着機素を特定の
高さに設定して、水準器等を用いることにより他の装着
機素を隣接するキャリアに容易に設定できる。
【0006】少なくとも1つの案内面を永久的に変形さ
せられる上記装着機素における手段は多くの形をとるこ
とができる。本発明による特定の好ましい形態において
は、装着機素がキャリアの縦方向の軸に実質的に垂直な
軸を中心として回転可能である。このような形態であれ
ば、装着機素の回転は特定の縦方向の位置において案内
面の永久的な変形を生ぜしめるようなものである。
【0007】装着機素の回転は溝のウェブに実質的に垂
直に延びる軸を中心として可能であり、その場合装着機
素の周囲の面は側方フランジの内面の案内リブに係合し
これに食い込むことができる突出部を有することができ
る。もちろん本発明による全ての構造において、装着機
素はキャリアの材料よりかなり硬い材料で形成されるこ
とが重要である。キャリア自体はプラスチック材料で形
成されることが考えられるが、アルミニウムまたはアル
ミニウム合金の押出し成形体として形成されるのが好ま
しく、その場合装着機素はそれより若干硬い金属、ごく
一般的には軟質鋼で形成される。
【0008】しかしながら装着機素は一般的に円筒形で
あって、その円筒の軸がキャリアのウェブに平行であ
り、またキュリアの面は案内面に対して滑動可能な手段
を有していて上記装着機素の回転により案内面の一部が
破壊されるのが好ましい。円筒形の装着機素が各々の軸
方向の端部から突出する舌片を有し、この舌片が溝形キ
ャリアのフランジの内面に形成された凹溝を通るように
することが考えられる。このとき装着機素を回転させる
とこの凹溝の変形が生ずるであろう。
【0009】しかしながら好ましい構造において、案内
面は上記フランジの少なくとも1つの内面に縦方向に延
びるリムを含み、これに対して滑動可能な上記手段が上
記円筒形の装着機素の近接する端面における協働するス
ロットを含み、上記装着機素を回転させると縦方向のリ
ブが変形し、それによって上記装着機素の縦方向のそれ
以上の移動が拘束される。
【0010】装着機素を回転させる必要がある場合、工
具係合部分が設けられ、それによって上記装着機素を回
転させるために用いられるのが好ましい。例えば装着機
素はかぎ形スパナの挿入のための開口が設けられ、ある
いはスパナが係合するための平坦面が設けられよう。
【0011】本発明はまた、上記案内面が上記内方に向
いたビードの内面の複数の縦方向に延びる隆条部を含
み、上記装着機素がそれぞれ上記溝形断面において滑動
可能な平板を含み、これらはキャリアの隆条部に対して
滑動可能な複数の水平方向に延びる隆条部を有し、水平
方向の隆条部を装着機素の平板に押付けてキャリアのビ
ードの内側の隆条部に食い込みこれを永久的に変形させ
るためねじ結合部が設けられる、かなり異なる形態も考
慮している。このような構造では、キャリアの内方に向
いたビードの間に係合可能な突出部を有する装着機素に
取付けられた保持板がさらに設けられ、この装着板は上
記ねじ結合部の一部をなすボルトを通すための開口を有
するようにするのがよい。
【0012】本発明はまた装着機素上に掛けられるハン
ガーをも考慮している。
【0013】キャリアを壁面に取付けるための手段は壁
面に取付け可能な第1のブラケットと、キャリアに取付
け可能な第2のブラケットと、第2のブラケットを第1
のブラケットに調節可能にに装着するための手段とを含
むようにしてもよい。このような形態は壁面のいかなる
不規則性をも考慮に入れるようにキャリアの角度及び位
置を変えられるようにする。
【0014】このような構造では、第1のブラケットが
壁面に取付け可能な基台と、基台から外方に延びる2本
の間隔をおいたアームと、アームにおける水平方向のス
ロットとを含み、また第2のブラケットがキャリアにク
ランプ可能なクランプ部分と、第1のブラケットの2本
のアームに近接した位置をとり得る2本の間隔をおいた
脚部とを含み、係止ボルトがスロットを通って第2のブ
ラケットの脚部に螺合うするようにしてもよい。
【0015】第1のブラケットのアームの外面には垂直
方向に延びる隆条部が形成され、ボルトが通り抜ける保
持板が設けられ、この保持板はまたアームの隆条部に対
する、また第1のブラケットに対する保持板と、さらに
ボルト及び第2のブラケットの選択された位置を決定す
るようにアームの隆条部と協働し得る垂直方向に延びる
隆条部を有するようにするのが望ましい。
【0016】本発明がより容易に理解されるように、単
なる例示として、添付の図面を参照して以下に説明す
る。
【0017】最初に図1を参照すると、ウェブ12、2
つの側方フランジ14、ウェブ12に概略平行に延びる
内方に向いたビード16を含む概略溝形断面のキャリア
10が示されている。
【0018】2つの縦方向に突出するリブ18がウェブ
12及びビード16に平行に内方に突出している。ウェ
ブ12とビード16との内面の間の間隔よりわずかに小
さい直径を有する概略円筒形の装着機素20が溝形断面
のキャリア10に取付けられている。機素20の長さは
やはりウェブ12とビード16との内面の間の間隔より
わずかに小さい。縦方向に延びるリブ18に適合するよ
うに、図示のように直径を小さくした機素20の端部2
2にリブ18の幅よりわずかに大きい幅を有する直径方
向に揃ったスロット24が設けられている。機素20の
円筒形の外面にスパナ(図示せず)あるいは他の適当な
工具を受入れるための2つの対向する平坦な部分26が
設けられている。
【0019】使用の際に、キャリア10は(後述するよ
うに)壁面に装着され、装着機素20はスロット24が
リブ18に適合するようにして溝10の端部内に滑り込
ませられる。前述した寸法関係から明らかなように、装
着機素20は溝10内に滑り嵌めされている。装着機素
が所望のレベル、すなわち溝10における所望の縦方向
の位置に達した時に、スパナが平坦部26にかけられ
て、装着機素20がその軸を中心として回転せしめら
れ、それによって図2に示されるように2つのリブ18
の一部から外れる。機素20の長さを適当に合せ、また
適当な直径の端部22により、図1の上部に示されるよ
うに機素を所定位置に導くこともできる。装着機素20
は溝形断面よりずっと硬い材料で形成される必要がある
ことがわかるであろう。このため軟質鋼の装着機素20
及びアルミニウム合金のキャリア10を用いるのが好ま
しい。一度装着機素がこのように捩られると、実際には
装着機素をいずれの方向にも移動させられなくことがわ
かるであろう。
【0020】使用の際に、図1に示されるようにキャリ
ア10の長さの方向にいくつかの装着機素を位置決めし
て、装着機素20がはしごの横棒を形成しこの横棒がキ
ャリア10に沿って所望の縦方向の位置にあるようにす
る。これを実行する際に、装着機素をキャリアの上部か
ら滑り落として、一方の端、例えば底部から始める。こ
の装着機素はそれから位置決めするために捩られ、それ
から次の装着機素が導かれ、所望の位置において捩ら
れ、以下同様に続く。このように装着機素を所望の位置
に配置すると、これらは例えば図5に非常に概略的に示
される型の棚支持ハンガーのような、適当な形のハンガ
ーを支持するために用いられよう。図5において、ハン
ガー30のフック部28が装着機素20の上側に係合し
得ることがわかるであろう。
【0021】図1において、キャリアの溝形断面はT形
の中心フランジ36及び2つの溝の側方ウェブ38に取
付けられた中心部分34を含み、側方ウェブ38からウ
ェブ12、側方フランジ14及び内方に向いたビード1
6が延び、ビードの内面には縦方向に延びるセレーショ
ン40が設けられている。
【0022】図3及び4は図1及び2と同様な構造を示
し、同等の部分は同等の参照番号で示されている。主要
な相違点は、ウェブ12がこれに対応して、内方に向い
たビード16に向かって延びウェブ38の延長部分をな
す縦方向に延びる隆条部19を有していることである。
図3においてより明瞭に示されている円筒形の装着機素
は、その端部から間隔をおいて、隆条部19と協働する
ように配置された周囲の環状凹溝23を有している。か
くして環状の凹溝23は隆条部19の間にあるのと同じ
間隔だけ軸方向に間隔をおいている。
【0023】環状の凹溝23から外方に平坦な部分25
が延びている。装着機素20の軸に平行な平面内に延び
る1組だけの平坦な部分を設ければよいが、図示の構造
は2つのこのような平坦部を各端部に示している。
【0024】この形態は、装着機素が図3の上部におい
て左側に示されるように装着されそれから水平方向に延
びるように捩られて平坦部25が装着機素の端部を隆条
部19の内側に通過させるようになっていることがわか
るであろう。しかしながら装着機素をその軸を中心とし
て回転させ始めると、環状の凹溝及び隆条部が側方溝形
ウェブ38を所定位置に係止するように協働し、それに
よって装着機素の回転により、またその後に風の状況に
より外方に屈撓せしめられないようにする。
【0025】溝形キャリア10が図7においてパネル支
持構造に用いられた状態で示されている。装着機素20
の1つが図示されており、これはパネル54の外側縁部
57に設けられた凹溝53に係合し係止するフック部材
50の形の2つのハンガーと協働する。この形のハンガ
ー50が図6に示され、フック形の凹部48と、ねじ状
の開口52を有する縦方向の隆条部51を含む。各々の
ハンガー50の隆条部51が各々のパネル54の外側縁
部57の凹溝53内に滑り込み、隆条部51のねじ状の
開口52を通り抜けるボルト55によって所望の位置に
取付けられる。
【0026】図7の組立て体の透視図である図8はまた
溝形断面のキャリア10の装着の方法を示している。第
1のブラケット60が何らかの適当な方法で壁面に取付
けられる。第1のブラケット60は壁面に取付け可能な
基台62と、各々スロットとその外面に垂直方向に延び
るセレーション68を有する2本の間隔をおいたアーム
64とからなる。第1のブラケット60は図9及び10
により詳細に示されている第2のブラケット70と協働
する。第2のブラケット70は内方にねじ状の揃えたボ
ス74を有する2つの側壁72を有し、側壁72は横断
壁76によって接合されている。2つの顎部80が横断
壁76から間隔をおいていて、この顎部80は横断壁7
6とともにキャリア10のT形フランジ36に適合する
形状及び大きさのT形の凹溝82をなしている。側壁7
2は弛緩した状態で図9に示されるようにわずかに相互
に向かって収束している。
【0027】ボルト84は第1のブラケット60のアー
ム64の隆条部68に合致する垂直方向に延びる隆条部
が設けられた保持板86の開口を通り抜ける。ボルト8
4は第2のブラケットのねじ状のボス74内に螺合し、
2つのブラケットの相対的な位置はボルトをスロットに
それ以上または以下の距離だけ滑り込ませることによっ
て決定され、アーム64及び保持板の垂直方向に延びる
隆条部が所望の位置で相互に係合した時にボルト84が
完全に締付けられる。ボルトが締付けられると、側壁7
2は第1のブラケットのアーム64に当接するまで平行
に延びるように変形する。これはまた顎部80を変形さ
せて、T形の凹溝82の大きさを減小させ、それによっ
てキャリア10のT形のフランジ36を確実にクランプ
する。
【0028】図8は特にパネル54がサンドイッチパネ
ルである場合を示し、またフック部材50がどのように
外側縁部57に取付けられるかをも示している。図7に
示されるパネルは矩形であり、その矩形の長辺が垂直と
なっている例である。
【0029】図11及び12は矩形パネルの長辺が水平
になっている形態を示している。図11及び12におけ
る同等の部分は同等の参照番号で示されている。しかし
ながらこの構造において、ハンガー50及び装着機素2
0の代りに、キャリア10の内方に向いたビード16の
間の間隙に係合する中心の突出部92を有する装着板9
0が用いられている。キャリア10内で、側方フランジ
14の間に複数の水平方向に延びる隆条部96を有する
保持板94が装着されている。再び図1及び3を参照す
ると、内方に向いたビード16はその内面にキャリア1
0の突出部の比較的軟質の金属に形成された複数の縦方
向に(すなわちこの場合垂直方向に)延びるセレーショ
ン40を有することがわかるであろう。
【0030】さら削り形頭部のボルト98は装着板90
を通り抜け、保持板94内に螺合する。このねじが締付
けられると、保持板94の比較的硬い隆条部が突出部1
0の比較的軟質のセレーション40内に食い込み、セレ
ーションを永久的に変形させて保持板を、また装着板9
0を所望の位置に設定する。
【0031】再び図12を参照すると、装着板90は凹
溝106が設けられた部分的に円形の係止板104を通
り抜けるボルト102が入り込む複数の開口100有し
ていることがわかるであろう。この凹溝106はパネル
110の端側フランジ108の縁辺上に係合し、このパ
ネルを装着板90に係止する作用をなす。パネルは、係
止板104を指向させ切取られた部分を水平にしてさら
にわずかに緩めるようにして所定位置に導かれ、その後
に係止板104は凹溝が端側フランジ108に係合する
ように回転せしめられる。この装着構造は欧州特許公開
第549215号に開示されるのと実質的に同等であ
り、この文献をここでは参考文献に付す。
【0032】図13においてより詳細に示されるよう
に、ばね座金107が装着板90に近接して配置され、
ボルト102がこれを通り抜ける。ばね座金107はあ
る大きさの弾性を与え、それによってまだ締付けられて
いない間、あるいは緩められた時に、係止板104の回
転を容易にする。もちろん図11、12及び13に示さ
れる装着の形態は図7、8、9及び10に示される装着
の形態と組合せて用いられ、それによってある場合には
必要となるそれ以上の支持を行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキャリア組立て体の一実施例の一
部を示す破断した概略的な透視図である。
【図2】図1の直線II−II上にとった断面図である。
【図3】第2の実施例の一部を示す図1と同様な透視図
である。
【図4】図3の直線IV−IV上にとった断面図である。
【図5】図1〜4のキャリア及び装着機素とともに用い
るための1つの形のハンガーの概略的な透視図である。
【図6】図1〜4のキャリア及び装着機素とともに用い
るための他の形のハンガーの概略的な透視図である。
【図7】本発明によるキャリア組立て体を用いた壁接合
装置の一部の断面で示した概略的な平面図である。
【図8】図7のパネル構造を示す概略的な透視図であ
る。
【図9】取付けボルトを締付ける前の、図7及び8の装
置に用いられる第2のブラケットの一実施例の縮小した
断面図である。
【図10】取付けボルトを締付けた後の、図7及び8の
装置に用いられる第2のブラケットの一実施例の縮小し
た断面図である。
【図11】パネル構造の第2の実施例の図7と同様な図
である。
【図12】図11の構造の図8と同様な図である。
【図13】図11及び12の実施例に用いられる装着板
の破断した拡大透視図である。
【符号の説明】
10 キャリア 12 ウェブ 14 フランジ 16 ビード 18 リブ 19 隆条部 20 装着機素 23 凹溝 24 スロット 26 工具係合部分 40 セレーション 60 第1のブラケット 70 第2のブラケット 98 ねじ連結部

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部材(54、110)を壁面に装着する
    ためのキャリア組立て体(54、110)にして、1つ
    のウェブ(12、34)と該ウェブに連結され自由縁部
    において内方に向いたビード(16)を有する2つの間
    隔をおいた側方フランジ(14)とを含む細長い溝形断
    面のキャリア(10)と、該キャリアをその縦方向の軸
    を概略垂直にして上記壁面に取付けるための手段(60
    〜86)と、上記溝形断面のキャリアの内側の少なくと
    も1つの案内面(18、40)と、上記溝形断面のキャ
    リア内で上記少なくとも1つの案内面に接触するように
    して縦方向に滑動し得る装着機素(20、90)と、該
    装着機素が保持される位置を決定するようにいずれの縦
    方向の位置においても上記少なくとも1つの案内面を永
    久的に変形させられる上記装着機素における手段(2
    4、96)と、からなることを特徴とするキャリア組立
    て体。
  2. 【請求項2】 各々の装着機素(20)が上記キャリア
    (10)の縦方向の軸に実質的に垂直な軸を中心として
    回転可能であることを特徴とする請求項1に記載のキャ
    リア組立て体。
  3. 【請求項3】 各々の装着機素(20)が概略円筒形で
    あり、該円筒の軸が上記キャリアのウェブに平行であ
    り、上記キャリアの端面(22)が上記案内面(18)
    に対して滑動し得る手段を有し、上記装着機素の回転に
    より上記案内面(18)の一部が変形するようにしたこ
    とを特徴とする請求項2に記載のキャリア組立て体。
  4. 【請求項4】 上記案内面が少なくとも一方の上記側方
    フランジ(14)の内面に縦方向に延びるリブ(18)
    を含み、上記滑動し得る手段が上記円筒形の装着機素
    (20)の近接する端面に協働するスロット(24)を
    含み、上記装着機素(20)の回転によって上記縦方向
    のリブが変形し、それによって上記装着機素のそれ以上
    の縦方向の移動が拘束されるようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載のキャリア組立て体。
  5. 【請求項5】 上記装着機素に工具係合部分(26)が
    設けられ、それによって上記装着機素を回転させるため
    の工具が用いられるようにしたことを特徴とする請求項
    2、3または4に記載のキャリア組立て体。
  6. 【請求項6】 上記装着機素がその各々の端部から軸方
    向に間隔をおいた、周囲の凹溝(23)を含み、上記細
    長い溝形断面のキャリアがその縦方向に上記装着機素を
    案内するように各々の上記凹溝(23)に係合可能な縦
    方向の隆条部(19)を含むことを特徴とする請求項
    2、3、4または5に記載のキャリア組立て体。
  7. 【請求項7】 上記装着機素(20)の端部が、上記装
    着機素が上記キャリアの隆条部(19)を通って導かれ
    るように対応する端部から周囲の凹溝まで延びる、各々
    の端部において軸に平行な平面内にある少なくとも1つ
    の平坦な部分(25)をさらに含むことを特徴とする請
    求項6に記載のキャリア組立て体。
  8. 【請求項8】 上記案内面が上記内方に向いたビード
    (16)の内面における複数の縦方向に延びるセレーシ
    ョン(40)を含み、上記装着機素がそれぞれ上記溝形
    断面において滑動可能で上記キャリアのセレーション
    (40)に対して滑動し得る複数の水平方向に延びる隆
    条部(96)を有する平板(94)を含み、上記キャリ
    アのビードの内面のセレーション(40)に食い込みこ
    れを永久的に変形させるように上記装着機素の平板(9
    4)の水平方向の隆条部(96)を押付けるためのねじ
    連結部(98)が設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載のキャリア組立て体。
  9. 【請求項9】 各々の装着機素に取付けられ上記キャリ
    アの内方に向いたビードの間に係合可能な突出部(9
    2)を有する保持板(90)をさらに含み、該保持板が
    上記ねじ連結部(98)の一部をなすボルトを通すため
    の開口を有していることを特徴とする請求項8に記載の
    キャリア組立て体。
  10. 【請求項10】 上記装着機素(20)の上側に係止さ
    れるようにしたハンガー(30、50)をさらに含むこ
    とを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載キャリア
    組立て体。
  11. 【請求項11】 上記キャリアを取付けるための手段が
    上記壁面に取付け可能な第1のブラケット(60)と、
    上記キャリア(10)に取付け可能な第2のブラケット
    (70)と、上記第2のブラケット(70)を上記第1
    のブラケット(60)に調節可能に装着するための手段
    (74、87、86)とを含むことを特徴とする請求項
    1〜11のいずれかに記載のキャリア組立て体。
  12. 【請求項12】 上記第1のブラケット(60)が壁面
    に取付け可能な基台(62)と、該基台から外方に延び
    る2本の間隔をおいたアーム(64)と、該アームにお
    ける水平方向のスロット(66)とからなり、上記第2
    のブラケット(70)が上記キャリアにクランプ可能な
    クランプ部(80)と上記第1のブラケットの2本のア
    ーム(64)に近接した位置をとり得る2本の間隔をお
    いた脚部(72)とからなり、係止ボルト(84)が上
    記スロットを通り抜けて上記第2のブラケットの脚部に
    螺合する(74において)ようにしたことを特徴とする
    請求項11に記載のキャリア組立て体。
  13. 【請求項13】 上記第1のブラケット(60)のアー
    ム(64)の外面に垂直方向に延びる隆条部(68)が
    形成され、さらに上記ボルトが通り抜ける保持板(8
    6)を含み、該保持板は上記アームの隆条部と、また上
    記第1のブラケットとに対する上記保持板と、また上記
    ボルト及び第2のブラケットとの選択された位置を決定
    するように上記隆条部(68)と協働し得る垂直方向に
    延びる隆条部を有するようにしたことを特徴とする請求
    項12に記載のキャリア組立て体。
  14. 【請求項14】 上記第2のブラケットの2本の間隔を
    おいた脚部(72)が弛緩した状態で相互に向かって傾
    斜しており、上記係止ボルト(84)の締付けにより上
    記アーム(72)が上記第1のブラケットの2本の間隔
    をおいたアームに当接するまで変形せしめられ、この変
    形によりクランプ部が変形し、それによってキャリアに
    おいてクランプ部(36)をクランプすることを特徴と
    する請求項12または13に記載のキャリア組立て体。
JP15894A 1993-01-06 1994-01-05 キャリア組立て体 Withdrawn JPH06229096A (ja)

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