JPH06229608A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH06229608A JPH06229608A JP5019174A JP1917493A JPH06229608A JP H06229608 A JPH06229608 A JP H06229608A JP 5019174 A JP5019174 A JP 5019174A JP 1917493 A JP1917493 A JP 1917493A JP H06229608 A JPH06229608 A JP H06229608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- control means
- peak shift
- air conditioner
- setting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設定温度を上昇させてもピークシフトに応じ
た能力で快適性を損うことなく空調運転を行うことを目
的とする。 【構成】 室内温度が予め設定した設定温度に達するよ
う運転を行う冷凍サイクル制御手段と、ピークシフト運
転時間帯を設定する設定手段と、この設定手段により設
定された前記ピークシフト運転時間帯には前記室内温度
が前記冷凍サイクル制御手段により制御する前記設定温
度以上になるように調整する制御手段とを具備してい
る。
た能力で快適性を損うことなく空調運転を行うことを目
的とする。 【構成】 室内温度が予め設定した設定温度に達するよ
う運転を行う冷凍サイクル制御手段と、ピークシフト運
転時間帯を設定する設定手段と、この設定手段により設
定された前記ピークシフト運転時間帯には前記室内温度
が前記冷凍サイクル制御手段により制御する前記設定温
度以上になるように調整する制御手段とを具備してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピークシフト運転可能
な空気調和装置に関する。
な空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和装置について説明する。
【0003】従来の空気調和装置は、圧縮することによ
り冷媒を高温高圧にする圧縮機,冷暖房を切り換える四
方弁,高温高圧の冷媒を凝縮させる室外熱交換器,凝縮
し液化した冷媒を減圧させる膨張弁,減圧した冷媒を気
化させる室内熱交換器といった構成要素により冷凍サイ
クルが形成されている。
り冷媒を高温高圧にする圧縮機,冷暖房を切り換える四
方弁,高温高圧の冷媒を凝縮させる室外熱交換器,凝縮
し液化した冷媒を減圧させる膨張弁,減圧した冷媒を気
化させる室内熱交換器といった構成要素により冷凍サイ
クルが形成されている。
【0004】次に運転方法について説明する。従来の空
気調和装置は室外温度と室内温度の温度差により、圧縮
機運転周波数,室内送風機の送風量及び送風方向を決定
し、室内を予め設定した設定温度に保つように制御され
ている。そして近年、冷房需要が延びたことにより夏の
昼間に電力供給量が不足する恐れがあるため、いわゆる
ピークカットに対応する空気調和装置が存在する。
気調和装置は室外温度と室内温度の温度差により、圧縮
機運転周波数,室内送風機の送風量及び送風方向を決定
し、室内を予め設定した設定温度に保つように制御され
ている。そして近年、冷房需要が延びたことにより夏の
昼間に電力供給量が不足する恐れがあるため、いわゆる
ピークカットに対応する空気調和装置が存在する。
【0005】上述した従来のピークカットに対応する空
気調和装置は、省エネモードスイッチを持った空気調和
装置であり、これは、省エネモードスイッチを入れる
と、強制的に設定温度をあげ、冷媒負荷を小さくして消
費電力量を低減させるものであった。
気調和装置は、省エネモードスイッチを持った空気調和
装置であり、これは、省エネモードスイッチを入れる
と、強制的に設定温度をあげ、冷媒負荷を小さくして消
費電力量を低減させるものであった。
【0006】しかしながら、省エネのために単に設定温
度を上げた運転であるから、設定温度の上昇に伴い室内
送風機の送風量が低下することもあり、居住者の快適性
が著しく悪くなるという問題点があった。
度を上げた運転であるから、設定温度の上昇に伴い室内
送風機の送風量が低下することもあり、居住者の快適性
が著しく悪くなるという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
空気調和装置では設定温度の上昇に伴う室内送風機の送
風量が低下により、居住者の快適性が著しく悪くなると
いう欠点があった。そこで、本発明は上記欠点を除去
し、設定温度を上昇させてもピークシフトに応じた能力
で快適性を損うことなく空調運転を行うことを目的とす
る。
空気調和装置では設定温度の上昇に伴う室内送風機の送
風量が低下により、居住者の快適性が著しく悪くなると
いう欠点があった。そこで、本発明は上記欠点を除去
し、設定温度を上昇させてもピークシフトに応じた能力
で快適性を損うことなく空調運転を行うことを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、室内温度が予め設定した設定温度に達す
るよう運転を行う冷凍サイクル制御手段と、ピークシフ
ト運転時間帯を設定する設定手段と、この設定手段によ
り設定された前記ピークシフト運転時間帯には前記室内
温度が前記冷凍サイクル制御手段により制御する前記設
定温度以上になるように調整する制御手段とを具備して
いる。
に本発明では、室内温度が予め設定した設定温度に達す
るよう運転を行う冷凍サイクル制御手段と、ピークシフ
ト運転時間帯を設定する設定手段と、この設定手段によ
り設定された前記ピークシフト運転時間帯には前記室内
温度が前記冷凍サイクル制御手段により制御する前記設
定温度以上になるように調整する制御手段とを具備して
いる。
【0009】上記目的を達成するために室内温度が予め
設定した設定温度に達するよう運転を行う冷凍サイクル
制御手段と、ピークシフト運転時間を設定する設定手段
と、前記室内に居住する居住者の位置を検知する人体検
知手段と、この人体検知手段によって居住者の位置を検
知し、この検知した結果に応じて前記設定手段により設
定された前記ピークシフト運転時間帯には前記室内温度
が前記冷凍サイクル制御手段を制御して前記設定温度以
上になるように調整する制御手段とを具備している。
設定した設定温度に達するよう運転を行う冷凍サイクル
制御手段と、ピークシフト運転時間を設定する設定手段
と、前記室内に居住する居住者の位置を検知する人体検
知手段と、この人体検知手段によって居住者の位置を検
知し、この検知した結果に応じて前記設定手段により設
定された前記ピークシフト運転時間帯には前記室内温度
が前記冷凍サイクル制御手段を制御して前記設定温度以
上になるように調整する制御手段とを具備している。
【0010】
【作用】このように構成されたものにおいては、ピーク
シフト運転時間帯を設定可能であり、室内機からの吹き
出す風速を強めることにより冷房能力を増大させ能力低
下せず快適な運転を提供する。
シフト運転時間帯を設定可能であり、室内機からの吹き
出す風速を強めることにより冷房能力を増大させ能力低
下せず快適な運転を提供する。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照し、詳細に説明
する。
する。
【0012】図1は本発明の空気調和装置の冷凍サイク
ルを示した図であり、図2は本発明の空気調和装置の室
内機の断面図である。図に示すように、圧縮機1,四方
弁2,室外熱交換器5,膨張弁4,室内熱交換器3によ
って密閉サイクルを形成している。そして室内熱交換器
3を有する室内機には風を送風する室内送風機6,風の
吹き出し方向を変えるルーバ7,居住者の位置を検知す
る人体検知手段である人体検知センサ50が、更に入
力,設定及び制御を行う手段として、室内熱交換器5に
設けられた室内の温度を検知する室内温度センサ10,
設定温度を入力する設定温度入力手段20,制御部4
0,消費電力削減のためのピークシフト運転の時間帯を
設定する設定手段であるピークシフト運転時間設定手段
30が設けられている。この設定温度入力手段20及び
ピークシフト運転時間設定手段30はリモコン60に設
けられている。上記構成を用いて第1の実施例を説明す
る。
ルを示した図であり、図2は本発明の空気調和装置の室
内機の断面図である。図に示すように、圧縮機1,四方
弁2,室外熱交換器5,膨張弁4,室内熱交換器3によ
って密閉サイクルを形成している。そして室内熱交換器
3を有する室内機には風を送風する室内送風機6,風の
吹き出し方向を変えるルーバ7,居住者の位置を検知す
る人体検知手段である人体検知センサ50が、更に入
力,設定及び制御を行う手段として、室内熱交換器5に
設けられた室内の温度を検知する室内温度センサ10,
設定温度を入力する設定温度入力手段20,制御部4
0,消費電力削減のためのピークシフト運転の時間帯を
設定する設定手段であるピークシフト運転時間設定手段
30が設けられている。この設定温度入力手段20及び
ピークシフト運転時間設定手段30はリモコン60に設
けられている。上記構成を用いて第1の実施例を説明す
る。
【0013】冷房運転時、圧縮機1によって圧縮し高温
高圧となった冷媒は冷暖房運転を切り換える四方弁2を
通り室外熱交換器5に流れる。室外熱交換器5に流れた
冷媒は室外送風機8によって送風し放熱することにより
凝縮する。凝縮し液化した冷媒は膨張弁4によって減圧
され室内熱交換器3に流れる。室内熱交換器3に流れた
冷媒は室内送風機6によって室内機内に室内の空気を吸
い込むことにより室内の熱を奪い蒸発しする。蒸発し気
化した冷媒は四方弁2を通り圧縮機1に戻っていくる。
高圧となった冷媒は冷暖房運転を切り換える四方弁2を
通り室外熱交換器5に流れる。室外熱交換器5に流れた
冷媒は室外送風機8によって送風し放熱することにより
凝縮する。凝縮し液化した冷媒は膨張弁4によって減圧
され室内熱交換器3に流れる。室内熱交換器3に流れた
冷媒は室内送風機6によって室内機内に室内の空気を吸
い込むことにより室内の熱を奪い蒸発しする。蒸発し気
化した冷媒は四方弁2を通り圧縮機1に戻っていくる。
【0014】室内熱交換器5には室内の温度を検知する
ための室内温度センサ10が設けられており、室内送風
機6によって室内機内に吸い込んだ空気の温度によって
検知する。この検知した結果は制御部40に送信され
る。この制御部40には、室内温度センサ10で検知し
た室内温度の他に、リモコン60によって居住者が設定
した設定温度が赤外線センサにより送信される。制御部
40に送信した室内温度と設定温度との差と予め設定し
た設定温度(2℃)と比較する。室内温度と設定温度と
の差が予め設定した設定温度未満の時は通常冷房運転を
行い設定温度以上の時は制御手段である体感温度補正手
段としてルーバ7の吹き出し面積を、図2に示すように
予め設定してある通常冷房運転時の吹き出し面積より絞
り込み風速を強めて居住者に送風する冷房運転を行う。
これは室内温度と設定温度との差が大きくなるにつれて
消費電力が大きくなるためである。上記説明を図3を用
いて説明する。図4は風速と体感温度との関係を示した
図である。図に示すように例えば風速は通常0.2m/
sであるが、0.6m/sに強めることにより体感温度
は2℃補正される。つまり設定温度を2℃上昇させても
風速を強めることにより同等の効果を得ることができ
る。居住者の位置は室内機9の被空調空間側に設けられ
た人体検知センサ50により判断し、この判断した結果
をルーバ7に送信する。つまり人体検知センサ50によ
って居住者が一人と検知した場合は、その居住者に向け
て送風する。
ための室内温度センサ10が設けられており、室内送風
機6によって室内機内に吸い込んだ空気の温度によって
検知する。この検知した結果は制御部40に送信され
る。この制御部40には、室内温度センサ10で検知し
た室内温度の他に、リモコン60によって居住者が設定
した設定温度が赤外線センサにより送信される。制御部
40に送信した室内温度と設定温度との差と予め設定し
た設定温度(2℃)と比較する。室内温度と設定温度と
の差が予め設定した設定温度未満の時は通常冷房運転を
行い設定温度以上の時は制御手段である体感温度補正手
段としてルーバ7の吹き出し面積を、図2に示すように
予め設定してある通常冷房運転時の吹き出し面積より絞
り込み風速を強めて居住者に送風する冷房運転を行う。
これは室内温度と設定温度との差が大きくなるにつれて
消費電力が大きくなるためである。上記説明を図3を用
いて説明する。図4は風速と体感温度との関係を示した
図である。図に示すように例えば風速は通常0.2m/
sであるが、0.6m/sに強めることにより体感温度
は2℃補正される。つまり設定温度を2℃上昇させても
風速を強めることにより同等の効果を得ることができ
る。居住者の位置は室内機9の被空調空間側に設けられ
た人体検知センサ50により判断し、この判断した結果
をルーバ7に送信する。つまり人体検知センサ50によ
って居住者が一人と検知した場合は、その居住者に向け
て送風する。
【0015】上述した体感温度補正手段を用いた運転時
間は、リモコン60に設けたピークシフト運転時間設定
手段30によって居住者が設定し、この設定した運転時
間帯は制御部40に送信され、この送信した結果に基づ
いてルーバ7を制御する。運転時間は、昼間電力需要が
集中する時間帯を設定する。
間は、リモコン60に設けたピークシフト運転時間設定
手段30によって居住者が設定し、この設定した運転時
間帯は制御部40に送信され、この送信した結果に基づ
いてルーバ7を制御する。運転時間は、昼間電力需要が
集中する時間帯を設定する。
【0016】また人体検知センサ50によって居住者が
複数と判断した場合は、制御部40によって制御部40
に送信しルーバ7の吹き出し面積を絞り込むと同時にス
イングさせて全ての居住者に送風することも可能であ
る。次に第2の実施例を説明する。
複数と判断した場合は、制御部40によって制御部40
に送信しルーバ7の吹き出し面積を絞り込むと同時にス
イングさせて全ての居住者に送風することも可能であ
る。次に第2の実施例を説明する。
【0017】図4に示すように室内温度センサ10によ
って検知した室内温度とリモコン60により居住者が設
定した設定温度との差を制御部40によって予め設定し
た設定値と比較する。この比較結果に基づいて室内送風
機6を制御する。
って検知した室内温度とリモコン60により居住者が設
定した設定温度との差を制御部40によって予め設定し
た設定値と比較する。この比較結果に基づいて室内送風
機6を制御する。
【0018】上記構成を用いて動作を説明すると制御部
に40よって比較した結果が設定値未満のときは室内送
風機6を通常冷房運転時の回転数で回転させ、設定値以
上のときは通常冷房運転時の予め設定された回転数より
高回転にする。上述した動作も第1の実施例と同様に人
体検知センサ50により居住者を検知しその居住者に向
けて送風する。
に40よって比較した結果が設定値未満のときは室内送
風機6を通常冷房運転時の回転数で回転させ、設定値以
上のときは通常冷房運転時の予め設定された回転数より
高回転にする。上述した動作も第1の実施例と同様に人
体検知センサ50により居住者を検知しその居住者に向
けて送風する。
【0019】図5は本発明の上述の実施例に係るフロー
チャートを示している。図に示すようにピークシフト時
間帯かどうか判断し(ステップ1)、ピークシフト時間
帯と判断すれば室内温度と居住者が設定した設定温度T
との差が予め設定した設定値A以上かどうか判断する
(ステップ2)。設定値A以上の時は設定温度Tを(T
+α)に変更する(ステップ3)。そして人体検知セン
サで居住者の位置を検知し(ステップ4)、ルーバを絞
り込んだり室内送風機の回転数を大きくすることにより
風速を強める(ステップ5)。また設定したピークシフ
ト時間帯ではない場合、若しくはピークシフト時間帯で
も室内温度と居住者が設定した設定温度Tとの差が設定
値A以下の時は通常冷房運転を行う(ステップ6)。次
に変形例を説明する。
チャートを示している。図に示すようにピークシフト時
間帯かどうか判断し(ステップ1)、ピークシフト時間
帯と判断すれば室内温度と居住者が設定した設定温度T
との差が予め設定した設定値A以上かどうか判断する
(ステップ2)。設定値A以上の時は設定温度Tを(T
+α)に変更する(ステップ3)。そして人体検知セン
サで居住者の位置を検知し(ステップ4)、ルーバを絞
り込んだり室内送風機の回転数を大きくすることにより
風速を強める(ステップ5)。また設定したピークシフ
ト時間帯ではない場合、若しくはピークシフト時間帯で
も室内温度と居住者が設定した設定温度Tとの差が設定
値A以下の時は通常冷房運転を行う(ステップ6)。次
に変形例を説明する。
【0020】図6は夜間冷熱を蓄える蓄冷槽を設けた蓄
冷式空気調和装置に本発明の体感温度補正手段を備えた
ものである。この蓄冷式空気調和装置は夜間蓄冷槽70
内の水を氷とすることにより冷熱を蓄えて、昼間運転す
ることにより電力需要の高い昼間の消費電力の削減を図
り電力ピークカットに貢献するものである。この蓄冷式
空気調和装置でも体感温度補正手段を用いることによ
り、蓄冷槽70内の負担割合が小さくなるため蓄えられ
た水(又は氷)の温度の上昇が遅くなる。次に他の変形
例を説明する。
冷式空気調和装置に本発明の体感温度補正手段を備えた
ものである。この蓄冷式空気調和装置は夜間蓄冷槽70
内の水を氷とすることにより冷熱を蓄えて、昼間運転す
ることにより電力需要の高い昼間の消費電力の削減を図
り電力ピークカットに貢献するものである。この蓄冷式
空気調和装置でも体感温度補正手段を用いることによ
り、蓄冷槽70内の負担割合が小さくなるため蓄えられ
た水(又は氷)の温度の上昇が遅くなる。次に他の変形
例を説明する。
【0021】これは電力会社がピークシフト運転を行う
時間帯を決めたときは、この時間帯の間はピークシフト
運転を行うというものである。例えば電力会社が10時
から15時までピークシフト運転を行わなければならな
い時間帯と決定すれば、この時間帯は体感温度補正する
運転を強制的に行う。
時間帯を決めたときは、この時間帯の間はピークシフト
運転を行うというものである。例えば電力会社が10時
から15時までピークシフト運転を行わなければならな
い時間帯と決定すれば、この時間帯は体感温度補正する
運転を強制的に行う。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、消費
電力削減を必要とする昼間にピークシフト運転を行いは
じめに設定した設定温度を上げても風速を強めることに
より、はじめに設定した設定温度と同等の空調運転を提
供することができるとともに快適性を損なわず消費電力
を削減することができる。また上述した機能を冷熱を蓄
える蓄冷槽を設けた蓄冷式空気調和装置を用いた場合、
用いない場合と比べて蓄冷利用運転時間の延長を図るこ
とができ、従来と同等の時間運転を行う場合は蓄冷槽を
約20%コンパクトにするという効果を得ることができ
る。また電力会社がピークシフト運転時間帯を決定した
場合は、強制的にピークシフト運転を行うため更に電力
の平準化をはかることができる。
電力削減を必要とする昼間にピークシフト運転を行いは
じめに設定した設定温度を上げても風速を強めることに
より、はじめに設定した設定温度と同等の空調運転を提
供することができるとともに快適性を損なわず消費電力
を削減することができる。また上述した機能を冷熱を蓄
える蓄冷槽を設けた蓄冷式空気調和装置を用いた場合、
用いない場合と比べて蓄冷利用運転時間の延長を図るこ
とができ、従来と同等の時間運転を行う場合は蓄冷槽を
約20%コンパクトにするという効果を得ることができ
る。また電力会社がピークシフト運転時間帯を決定した
場合は、強制的にピークシフト運転を行うため更に電力
の平準化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示した図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示した図である
【図3】本発明の一実施例に係るグラフである。
【図4】本発明の第2の実施例を示した図である。
【図5】本発明の位置実施例に係るフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の第3の実施例を示した図である。
1…圧縮機,2…四方弁,3…室内熱交換器,4…膨張
弁,5…室外熱交換器,6…室内送風機,7…ルーバ,
8…室外送風機,9…室内機,10…室内温度センサ,
20…設定温度入力手段,30…ピークシフト運転時間
設定手段,40…制御部,50…人体検知センサ,60
…リモコン,70…蓄冷槽。
弁,5…室外熱交換器,6…室内送風機,7…ルーバ,
8…室外送風機,9…室内機,10…室内温度センサ,
20…設定温度入力手段,30…ピークシフト運転時間
設定手段,40…制御部,50…人体検知センサ,60
…リモコン,70…蓄冷槽。
Claims (6)
- 【請求項1】 室内温度が予め設定した設定温度に達す
るよう運転を行う冷凍サイクル制御手段と、 ピークシフト運転時間帯を設定する設定手段と、 この設定手段により設定された前記ピークシフト運転時
間帯には前記室内温度が前記冷凍サイクル制御手段によ
り制御する前記設定温度以上になるように調整する制御
手段とを具備してなることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 室内温度が予め設定した設定温度に達す
るよう運転を行う冷凍サイクル制御手段と、 ピークシフト運転時間を設定する設定手段と、 前記室内に居住する居住者の位置を検知する人体検知手
段と、 この人体検知手段によって居住者の位置を検知し、この
検知した結果に応じて前記設定手段により設定された前
記ピークシフト運転時間帯には前記室内温度が前記冷凍
サイクル制御手段を制御して前記設定温度以上になるよ
うに調整する制御手段とを具備してなることを特徴とす
る空気調和装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記人体検知手段によ
って検知した居住者に向け、ファンを高回転数にし送風
することを特徴とする請求項2記載の空気調和装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記人体検知手段によ
って居住者が複数居ると判断したとき、この検知したそ
れぞれの居住者にむけて送風を行うことを特徴とする請
求項2記載の空気調和装置。 - 【請求項5】 前記各制御手段は、冷熱を蓄える蓄冷槽
を用いて室内温度が予め設定した設定温度に達するよう
運転を行う冷凍サイクル制御手段と併用することを特徴
とする請求項1または請求項2記載の空気調和装置、 - 【請求項6】 前記制御手段は電力会社が決めたピーク
シフト時間帯に運転を行うことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5019174A JPH06229608A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5019174A JPH06229608A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06229608A true JPH06229608A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11991993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5019174A Pending JPH06229608A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06229608A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1055886A3 (en) * | 1999-05-25 | 2002-05-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control device of air contitioning system |
| US9087446B2 (en) | 2012-12-28 | 2015-07-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Life management apparatus and life management method |
| US9506959B2 (en) | 2012-10-04 | 2016-11-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Operation support system and recording medium |
| CN112815480A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-18 | 海尔智家股份有限公司 | 空调联动控制方法、联动控制系统及可读存储介质 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP5019174A patent/JPH06229608A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1055886A3 (en) * | 1999-05-25 | 2002-05-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control device of air contitioning system |
| US9506959B2 (en) | 2012-10-04 | 2016-11-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Operation support system and recording medium |
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| US9342972B2 (en) | 2012-12-28 | 2016-05-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Life management apparatus and life management method |
| CN112815480A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-18 | 海尔智家股份有限公司 | 空调联动控制方法、联动控制系统及可读存储介质 |
| CN112815480B (zh) * | 2021-01-04 | 2022-03-29 | 海尔智家股份有限公司 | 空调联动控制方法、联动控制系统及可读存储介质 |
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