JPH0623025Y2 - 電気機器の筐体における金属板どうしを固定する装置 - Google Patents
電気機器の筐体における金属板どうしを固定する装置Info
- Publication number
- JPH0623025Y2 JPH0623025Y2 JP1985188899U JP18889985U JPH0623025Y2 JP H0623025 Y2 JPH0623025 Y2 JP H0623025Y2 JP 1985188899 U JP1985188899 U JP 1985188899U JP 18889985 U JP18889985 U JP 18889985U JP H0623025 Y2 JPH0623025 Y2 JP H0623025Y2
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- Japan
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- hole
- case
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 24
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 9
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、音響機器や映像機器などの電気機器の筐体、
例えばシヤーシやケースなどの金属板どうしを固定する
装置に関するものである。
例えばシヤーシやケースなどの金属板どうしを固定する
装置に関するものである。
第2図は従来の音響機器のシヤーシとケースとを固定す
る装置の構成を示している。第2図において、(1)はシ
ヤーシで、表面にコーテイングやラミネート法による表
面被膜処理を施した金属板からなる。(2)はケースで、
表面にコーテイングやラミネート法による表面被膜処理
を施した金属板からなる。(3)はシヤーシ(1)とケース
(2)とを固定するためのセルフタツピングねじ、(4)はシ
ヤーシ(1)に穿設されたねじ(3)のねじ孔、(5)はケース
(2)に穿設されたねじ(3)挿通用の孔で、ねじ(3)の外径
よりも大きな径を有している。(6)は菊座で、突起(6
a)を有している。
る装置の構成を示している。第2図において、(1)はシ
ヤーシで、表面にコーテイングやラミネート法による表
面被膜処理を施した金属板からなる。(2)はケースで、
表面にコーテイングやラミネート法による表面被膜処理
を施した金属板からなる。(3)はシヤーシ(1)とケース
(2)とを固定するためのセルフタツピングねじ、(4)はシ
ヤーシ(1)に穿設されたねじ(3)のねじ孔、(5)はケース
(2)に穿設されたねじ(3)挿通用の孔で、ねじ(3)の外径
よりも大きな径を有している。(6)は菊座で、突起(6
a)を有している。
このようなシヤーシ(1)とケース(2)では、シヤーシ(1)
とケース(2)とを同電位構造にしておかないと、音響機
器の電気特性(周波数特性やノイズ対策等)が安定しな
いので、ねじ(3)を菊座(6)を嵌めた状態で孔(5)に通し
てねじ孔(4)に螺合することによりねじ(3)の頭(3a)
とシヤーシ(1)との間にケース(2)を挾持してシヤーシ
(1)とケース(2)とを固定すると同時に、この時菊座(6)
の突起(6a)をケース(2)の表面被膜を破つてケース
(2)に喰い込ませることによりシヤーシ(1)とケース(2)
とを菊座(6)およびねじ(3)を通して導通させている。
とケース(2)とを同電位構造にしておかないと、音響機
器の電気特性(周波数特性やノイズ対策等)が安定しな
いので、ねじ(3)を菊座(6)を嵌めた状態で孔(5)に通し
てねじ孔(4)に螺合することによりねじ(3)の頭(3a)
とシヤーシ(1)との間にケース(2)を挾持してシヤーシ
(1)とケース(2)とを固定すると同時に、この時菊座(6)
の突起(6a)をケース(2)の表面被膜を破つてケース
(2)に喰い込ませることによりシヤーシ(1)とケース(2)
とを菊座(6)およびねじ(3)を通して導通させている。
上記のような従来の装置では、菊座(6)が必要となるだ
けでなく、ねじ(3)の締め付け時にねじ(3)に菊座(6)を
嵌めなければならないので作業性が悪いという問題点が
あつた。
けでなく、ねじ(3)の締め付け時にねじ(3)に菊座(6)を
嵌めなければならないので作業性が悪いという問題点が
あつた。
本考案はこのような従来の問題点を解決するもので、菊
座を不要とすることにより作業性の向上を計ることので
きる電気機器の筐体における金属板どうしを固定する装
置を提供することを目的とするものである。
座を不要とすることにより作業性の向上を計ることので
きる電気機器の筐体における金属板どうしを固定する装
置を提供することを目的とするものである。
本考案は上記目的を達成するために、一方の金属板にね
じを螺合するねじ孔を穿け、他方の金属板にねじの外径
よりもやや小さい孔を穿け、この孔からねじをタツピン
グしてねじ孔に螺合するようにしたものである。
じを螺合するねじ孔を穿け、他方の金属板にねじの外径
よりもやや小さい孔を穿け、この孔からねじをタツピン
グしてねじ孔に螺合するようにしたものである。
本考案においては、他方の金属板の孔からねじをタツピ
ングして一方の金属板のねじ孔に螺合するようにしたの
で、ねじの頭と一方の金属板との間に他方の金属板を挾
持して両金属板を固定できると同時に、この時両金属板
とも直にねじに接触して両金属板が導通される。
ングして一方の金属板のねじ孔に螺合するようにしたの
で、ねじの頭と一方の金属板との間に他方の金属板を挾
持して両金属板を固定できると同時に、この時両金属板
とも直にねじに接触して両金属板が導通される。
第1図は本考案の一実施例を示すものである。図におい
て、(7)はケース(2)に穿設されたねじ(3)タツピング用
の孔で、ねじ(3)の外径よりもやや小さい径を有してい
る。上記従来装置と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
て、(7)はケース(2)に穿設されたねじ(3)タツピング用
の孔で、ねじ(3)の外径よりもやや小さい径を有してい
る。上記従来装置と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
このようにケース(2)にねじ(3)タツピング用の孔(7)を
穿けてこの孔(7)からねじ(3)をタツピングしてねじ孔
(4)に螺合すると、ねじ(3)の頭(3a)とシヤーシ(1)
との間にケース(2)を挾持してシヤーシ(1)とケース(2)
とを固定できると同時に、この時シヤーシ(1)とケース
(2)とも直にねじ(3)に接触するのでシヤーシ(1)とケー
ス(2)とはねじ(3)を通して導通する。
穿けてこの孔(7)からねじ(3)をタツピングしてねじ孔
(4)に螺合すると、ねじ(3)の頭(3a)とシヤーシ(1)
との間にケース(2)を挾持してシヤーシ(1)とケース(2)
とを固定できると同時に、この時シヤーシ(1)とケース
(2)とも直にねじ(3)に接触するのでシヤーシ(1)とケー
ス(2)とはねじ(3)を通して導通する。
上記実施例において、φ3.00のセルフタツピングねじ
(3)に対して孔(7)の径φ2.80、ねじ孔(4)の径φ2.65と
する。このセルフタツピングねじ(3)は転造ねじなどで
もよい。
(3)に対して孔(7)の径φ2.80、ねじ孔(4)の径φ2.65と
する。このセルフタツピングねじ(3)は転造ねじなどで
もよい。
また上記実施例ではシヤーシ(1)にねじ孔(4)をまたケー
ス(2)に孔(7)を穿けたものを示したが、シヤーシ(1)に
孔(7)をまたケース(2)にねじ孔(4)を穿けてもよい。
ス(2)に孔(7)を穿けたものを示したが、シヤーシ(1)に
孔(7)をまたケース(2)にねじ孔(4)を穿けてもよい。
さらに上記実施例ではシヤーシ(1)とケース(2)とを固定
するものを示したが、音響機器の筐体を構成する金属板
であればシヤーシ(1)やケース(2)でなくてもよい。
するものを示したが、音響機器の筐体を構成する金属板
であればシヤーシ(1)やケース(2)でなくてもよい。
なお、上記実施例では音響機器の筐体について説明した
が、映像機器かその他の電気機器の筐体であつてもよ
い。
が、映像機器かその他の電気機器の筐体であつてもよ
い。
本考案は以上説明したとおり、菊座を用いずに金属板ど
うしを固定すると同時に導通させることができるので、
菊座が不要になると共にねじ締め付け時の作業性が向上
するという効果がある。
うしを固定すると同時に導通させることができるので、
菊座が不要になると共にねじ締め付け時の作業性が向上
するという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す主要部の断面図、第2
図は従来装置を示す主要部の断面図である。 図において、(1)はシヤーシ、(2)はケース、(3)はね
じ、(3a)はねじ頭、(4)はねじ孔、(7)は孔である。
図は従来装置を示す主要部の断面図である。 図において、(1)はシヤーシ、(2)はケース、(3)はね
じ、(3a)はねじ頭、(4)はねじ孔、(7)は孔である。
Claims (2)
- 【請求項1】表面にコーテイングやラミネート法による
表面被膜処理を施した金属板どうしを金属製の頭付きね
じで固定するものにおいて、前記一方の金属板に前記ね
じを螺合するねじ孔を穿け、前記他方の金属板に前記ね
じの外径よりもやや小さい孔を穿け、この孔から前記ね
じをタツピングして前記ねじ孔に螺合することにより前
記ねじの頭と前記一方の金属板との間に前記他方の金属
板を挾持して前記両金属板を固定するようにした電気機
器の筐体における金属板どうしを固定する装置。 - 【請求項2】ねじがセルフタツピングねじである実用新
案登録請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985188899U JPH0623025Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 電気機器の筐体における金属板どうしを固定する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985188899U JPH0623025Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 電気機器の筐体における金属板どうしを固定する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6296889U JPS6296889U (ja) | 1987-06-20 |
| JPH0623025Y2 true JPH0623025Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31140696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985188899U Expired - Lifetime JPH0623025Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 電気機器の筐体における金属板どうしを固定する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623025Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5276546B2 (ja) * | 2009-07-29 | 2013-08-28 | 日立アプライアンス株式会社 | 照明器具およびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314082U (ja) * | 1976-07-20 | 1978-02-06 | ||
| JPS5622656Y2 (ja) * | 1977-06-30 | 1981-05-28 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP1985188899U patent/JPH0623025Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6296889U (ja) | 1987-06-20 |
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