JPH062306U - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
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- JPH062306U JPH062306U JP4755192U JP4755192U JPH062306U JP H062306 U JPH062306 U JP H062306U JP 4755192 U JP4755192 U JP 4755192U JP 4755192 U JP4755192 U JP 4755192U JP H062306 U JPH062306 U JP H062306U
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 結合分離の操作性に優れると共に、防水性に
も優れた信頼性の高い光コネクタを提供すること。 【構成】 プラグ10とレセプタクル100との結合時
に、レセプタクル側シェル101の球体109がプラグ
側シェル11の係合溝16に落ち込み、該球体109が
スプリング29により押圧弾持されているスライドスリ
ーブ29の内面により押圧保持されて結合されると共
に、レセプタクル側シェル101の内周溝110に設け
られたOリング111により防水性が保持される。
も優れた信頼性の高い光コネクタを提供すること。 【構成】 プラグ10とレセプタクル100との結合時
に、レセプタクル側シェル101の球体109がプラグ
側シェル11の係合溝16に落ち込み、該球体109が
スプリング29により押圧弾持されているスライドスリ
ーブ29の内面により押圧保持されて結合されると共
に、レセプタクル側シェル101の内周溝110に設け
られたOリング111により防水性が保持される。
Description
【0001】
本考案は、互いに結合分離されるプラグとレセプタクルを備えた防水構造の光 コネクタに関するものである。
【0002】
従来、光コネクタの結合方式としては、ネジ式、バイオネット式があるが、い ずれも接続リングの回転、回動操作を要するために迅速性に欠けるばかりか、操 作スペース確保等の関係上から実装密度の向上が難しく、また、従来の光コネク タにあっては、その先端開口部分が保護されておらず、したがって、光コネクタ の落下等によって開口部関連部品は損傷を受け易く、これによって開口部の防水 不良を引き起す等の問題点があった。
【0003】 本考案は、このような従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的とすると ころは、結合分離の操作性に優れると共に、防水性にも優れた信頼性の高い光コ ネクタを提供することにある。
【0004】
この目的のため、本考案は、互いに結合分離されるプラグとレセプタクルを備 えた光コネクタにおいて、前記プラグは、外周に係合溝が設けられたシェルと、 該シェルの外側で軸方向に摺動可能とし、かつ常時はスプリングによって接続側 に押圧弾持されているスライドスリーブと、該スライドスリーブの外側に前記シ ェルを囲繞して設けられた接続リングとを含み、前記レセプタクルは、前プラグ 側シェルに外挿されるシェルと、該シェルに貫設の嵌合孔に抜け出ないようにし 、かつ半径方向に進退して該シェルの内側あるいは外側にその一部分が突出す るように遊嵌された球体と、前記シェルの内周溝内に嵌装されたOリングとを含 み、前記プラグとレセプタクルとの結合時には、前記球体が前記係合溝に落ち込 んで該球体が前記スライドスリーブの内面で押圧されて結合されると共に、前記 Oリングにより防水性が保持される構成を特徴とするものである。
【0005】
実施例について図面を参照し、その作用と共に説明すると、図1は本考案に係 る光コネクタの一例での結合状態を示す縦半断面図で、本案光コネクタは、互い に結合分離されるプラグ10とレセプタクル100とを備え、プラグ10は図2 に縦半断面図として示されており、レセプタクル100は図3に縦半断面図とし て示されている。
【0006】 図2においてプラグ10は円筒状のシェル11を備え、該シェル11は同心状 の大径部12と内周段部を介してやや小径部13を一体に有し、大径部12の外 周には環状突部14と段部15が設けられ、更に段部15のやや接続側外周には 係合溝16が設けられている。17はシェル11の大径部12の一部から小径部 13にかけ押え金具18等により固装されたインサートであり、19は該インサ ート17と突き合わせ、小径部13内にアダプタピン20により固装されたアダ プタで、該アダプタ19の貫通孔内にはフェルール21、割りスリーブ22が固 装されると共に、該割りスリーブ22内からインサート17の貫通孔内にかけて は光フェルール23がスプリング24により常時接続側に押圧弾持されて設けら れている。25は光フェルール用のガイドピンである。
【0007】 シェル11の外側には、スライドスリーブ26が軸方向に移動可能として設け られている。該スライドスリーブ26は、接続側に向かって内径を大きくした内 斜面27と内周段部28を有し、後端とシェル11の環状突部14との間に圧縮 弾装されたスプリング29によって常時は接続側に押圧弾持されている。スライ ドスリーブ26の外側には接続リング30が設けられ、該接続リング30はシェ ル11を囲繞、換言すれば、接続リング30の先端部31はシェル先端部よりも やや長くのばしており、内周軸方向には短い突起部32が設けられると共に、環 状突起部33が設けられ、また後部外周にはねじ部34が設けられている。そし て、該接続リング30は、そのねじ部34の部分がスライドスリーブ26の外側 に位置せられると共に、ねじ部36のねじ込みをもって固着されている。
【0008】 一方、図3においてレセプタクル100は、円筒状のシェル101を備え、該 シェル101は、プラグ10におけるシェル11に外挿できる内径を有した大径 部102と内周段部103を介してやや小径部104、105およびねじ部10 6を一体に有すると共に、大径部102の外面軸方向には挿入用案内長溝107 が設けられ、また、大径部102の前方部位の周方向には等角度で球体嵌合孔1 08が穿設されて、これら嵌合孔108には、プラグ10との結合時に、それの 係合溝16に落ち込み係合する球体(スチールボール)109が抜け出ないよう にして、かつ半径方向に進退して大径部102の内側あるいは外側にその一部分 が突出するように遊嵌されており、また、大径部102における内周溝110内 にはOリング111が嵌装され、プラグ10との結合時に防水性が保持されるよ うになっている。
【0009】 図3において、112は大径部102から小径部104、105にかけ押え金 具113とねじ114により固装されたインサートであり、115はインサート 112の各フェルール差し込み孔116にスプリング117により弾持された光 フェルールである。
【0010】 上記の構成に係るプラグ10とレセプタクル100との着脱動作について説明 する。先ず、結合させる場合、レセプタクル100がプラグ10に押し込まれる と、シェル案内長溝107が接続リング30の突起部32に沿いながらシェル大 径部102が軸方向に押し込まれて、球体109がスライドスリーブ26の内斜 面27に当り、更に押し込まれると、スプリング29が圧縮され、スライドスリ ーブ26が図面右方向へ移動され、球体109が係合溝16の落ち込み位置に達 すると、スプリング29の反発力によって球体109が係合溝16に落ち込むと 共に、押し込まれたシェル大径部102の先端はプラグシェル12の段部15に 突き当る。すると、スライドスリーブ26が移動した分だけスプリング29の復 帰力によって図面左方向へ移動して、スライドスリーブ26の先端は環状突部3 3に係止せられて、球体109がスライドスリーブ26の内周面にて押圧保持さ れ、プラグ10とレセプタクル100との結合は完全にロックされ、同時に、光 フェルール23、115が突合わせ接触されて結合が完了し(図1参照)、この 結合状態において、プラグ10またはレセプタクル100に離脱方向への引っ張 り力が加えられても、球体109が係合溝16に落ち込み、かつスライドスリー ブ26によって押えられているから、結合が外れることがなく、また、プラグシ ェル11とレセプタクルシェル101はOリング111により完全密着して防水 性が保持され、また、プラグ10における接続リング30の先端31はシェル1 1の先端よりもやや長くのび、シェル11の先端部は接続リング30により完全 に囲繞されてカバーされているから、万一プラグ10を落した場合であっても、 シェル11は損傷等を受けないため、レセプタクルシェル101との結合が良好 で、かつOリング111による防水効果が得られる。
【0011】 結合状態からプラグ10とレセプタクル100を分離させるには、プラグ10 におけるスライドスリーブ26が接続リング30、35の移動によるスプリング 29を圧縮させながらの図1における右方向へ移動せられると、スライドスリー ブ26の内周面による球体109の押圧が解除され、プラグ10またはレセプタ クル100を引っ張り続けると球体109は係合溝16を乗り越えて外れ、プラ グ10とレセプタクル100は分離される。
【0012】
しかして、本考案によれば、プラグ10とレセプタクル100との結合は、レ セプタクル100をプラグ10に押し込むだけのワンタッチ操作で結合し、かつ その結合状態はスライドスリーブ26、スプリング29、接続リング30、35 等のロック機構によって確実に保持されると共に、防水性はOリング111によ って確実に保持され、また、分離離脱もプラグ10における接続リング30、3 5の軸方向への移動というワンタッチ操作で簡易に行うことができ操作性、防水 性等に優れるものである。
【0013】 また、プラグ10における接続リング30の先端31はシェル11の小径部1 3の先端よりもやや長く形成されて、シェル小径部13は接続リング30により 完全に囲繞されてカバーされているから、万一プラグ10を落した等した場合で あっても、防水、嵌合の点で非常に重要な部分であるシェル小径部12等に損傷 を受けることがなく、防水性、信頼性等に優れた光コネクタを提供し得るもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光コネクタの結合状態での縦半断
面図である。
面図である。
【図2】プラグ側を示す縦半断面図である。
【図3】レセプタクル側を示す縦半断面図である。
10 プラグ 11 シェル 16 係合溝 26 スライドスリーブ 29 スプリング 30 接続リング 100 レセプタクル 101 シェル 108 嵌合孔 109 球体 110 内周溝 111 Oリング
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに結合分離されるプラグとレセプタ
クルを備えた光コネクタにおいて、前記プラグは、外周
に係合溝が設けられたシェルと、該シェルの外側で軸方
向に摺動可能とし、かつ常時はスプリングによって接続
側に押圧弾持されているスライドスリーブと、該スライ
ドスリーブの外側に前記シェルを囲繞して設けられた接
続リングとを含み、前記レセプタクルは、前記プラグ側
シェルに外挿されるシェルと、該シェルに貫設の嵌合孔
に抜け出ないようにし、かつ半径方向に進退して該シェ
ルの内側あるいは外側にその一部分が突出するように遊
嵌された球体と、前記シェルの内周溝内に嵌装されたO
リングとを含み、前記プラグとレセプタクルとの結合時
には、前記球体が前記係合溝に落ち込んで該球体が前記
スライドスリーブの内面で押圧されて結合されると共
に、前記Oリングにより防水性が保持される構成を特徴
とする光コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047551U JP2547660Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047551U JP2547660Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 光コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062306U true JPH062306U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2547660Y2 JP2547660Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12778301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992047551U Expired - Lifetime JP2547660Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547660Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49110255U (ja) * | 1973-01-16 | 1974-09-20 | ||
| WO2004093261A1 (ja) * | 2003-04-17 | 2004-10-28 | Canare Electric Co., Ltd. | コネクタ及び雌プラグ |
| JP2010525385A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | フーバー + スーナー アーゲー | 光コネクタ |
| CN107907943A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-13 | 上海方奥通信技术有限公司 | 光纤连接器及其组装方法 |
| CN108535817A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-09-14 | 沈阳兴华航空电器有限责任公司 | 一种直插式光纤连接器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320586A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-24 | Sanki Kougiyou Yuugengaishiya | Terminal connector |
| JPH0284282U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-29 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP1992047551U patent/JP2547660Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320586A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-24 | Sanki Kougiyou Yuugengaishiya | Terminal connector |
| JPH0284282U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-29 |
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| CN107907943A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-13 | 上海方奥通信技术有限公司 | 光纤连接器及其组装方法 |
| CN107907943B (zh) * | 2017-11-30 | 2023-08-18 | 上海方奥通信技术有限公司 | 光纤连接器及其组装方法 |
| CN108535817A (zh) * | 2018-06-11 | 2018-09-14 | 沈阳兴华航空电器有限责任公司 | 一种直插式光纤连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547660Y2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
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