JPH06230830A - ポンプ自動切換装置 - Google Patents

ポンプ自動切換装置

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Publication number
JPH06230830A
JPH06230830A JP1874493A JP1874493A JPH06230830A JP H06230830 A JPH06230830 A JP H06230830A JP 1874493 A JP1874493 A JP 1874493A JP 1874493 A JP1874493 A JP 1874493A JP H06230830 A JPH06230830 A JP H06230830A
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JP
Japan
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pump
header pressure
signal
signal output
switching
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Withdrawn
Application number
JP1874493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiminori Ono
仁意 小野
Takaharu Hiroe
隆治 広江
Hideo Tateishi
秀雄 立石
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Feedback Control In General (AREA)
  • Flow Control (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプの切換を自動化して運転員の負担を軽
減すると共に、ポンプ切換時の給水流量の変動幅を低減
し、更にポンプ切換に要する時間を短縮する。 【構成】 初期ヘッダ圧力記憶部21は、ポンプ切換開
始信号11が与えられると、ポンプ切換前のヘッダ圧力
を初期ヘッダ圧力12としてヘッダ圧力偏差フィードバ
ック部22へ出力する。このヘッダ圧力偏差フィードバ
ック部22は、上記ヘッダ圧力記憶部21から出力され
る初期ヘッダ圧力12と実際のヘッダ圧力10との偏差
を計算し、開閉信号出力部23へ出力する。一方、バイ
アス信号出力部24は、ポンプ吸込流量に応じたバイア
ス信号14を関数発生器により発生し、開閉信号出力部
23へ出力する。この開閉信号出力部23は、ヘッダ圧
力偏差の大きさに比例した速度のポンプ出口弁開信号8
及びポンプ出口弁閉信号9を出力してポンプ出口弁6,
4の開閉を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントの給水系等に
用いられる複数のポンプを自動的に切換えるポンプ自動
切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大量の水を使用するプラントの多
くは、水を供給するための給水系にコストの高い大容量
のポンプを使用する代りに、コストの低い小容量のポン
プを複数使用して大量の水を供給している。これらの小
容量の複数のポンプには、通常起動している常用ポンプ
と、常用ポンプの故障時に代りに使用する待機ポンプと
がある。この待機ポンプを備えることにより、プラント
の信頼性、及び稼働率を向上させている。これらの複数
のポンプの稼働率を平均化するために、定期的に切換が
行なわれている。現状ではこの切換操作は、手動により
ポンプ出口弁の開閉により行なわれている。
【0003】図5に示すように、例として3台のポンプ
1〜3を有する給水系について説明する。3台のポンプ
1〜3のうち常時2台が運転されている。各ポンプ1〜
3の出口側には、ポンプ出口弁4,5,6が設けられて
いる。今、2台のポンプ例えばポンプ1,2が運転中で
あるとすると、運転中のポンプ1,2の出口弁4,5は
全開状態にあり、待機中のポンプ3のポンプ出口弁6は
全閉状態にある。2台のポンプ1,2により昇圧された
水は、ポンプ出口弁4,5を通り、給水制御弁7に導か
れる。この給水制御弁7の開閉により流量が一定に保た
れる。
【0004】次にポンプの切換について説明する。3台
のポンプ1〜3のうち常時運転しているのは2台であ
る。3台のポンプの稼働率を平均化するために、定期的
に切換が行なわれている。例えばポンプ1,2が運転さ
れている状態からポンプ1をポンプ3に切換える場合に
ついて説明する。
【0005】運転員は手動操作により、ポンプ出口弁開
信号8を発信する。ポンプ出口弁6はポンプ出口弁開信
号8が発せられている時間だけ開く。ポンプ出口弁6を
開くことで、それまで2台で昇圧されていたものが3台
で昇圧されるので、給水制御弁7に加わるヘッダ圧力1
0が上昇し、給水流量は増加する。そこで運転員は、給
水流量の変動に注意しながら、給水流量が増加すればポ
ンプ出口弁6を開くのを休止し、給水流量が安定してく
ると再びポンプ出口弁6を開ける。この操作を繰り返し
てポンプ出口弁6を全開する。
【0006】ポンプ出口弁6が全開した後、ポンプ出口
弁閉信号9を発信し、ポンプ出口弁4を閉じる。ポンプ
出口弁4はポンプ出口弁6と同様にポンプ出口弁閉信号
9が発信されている時間だけ閉じる。運転員は給水流量
が減少すれば、ポンプ出口弁4を閉じるのを休止し、給
水流量が安定すると再びポンプ出口弁4を閉じる。この
操作を繰り返してポンプ出口弁4を全閉する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】給水流量は定常運転時
に比較し、ポンプ切換時には大きく変動する。この変動
がプラント運営上での信頼性、稼働率等に影響を及ぼす
場合、手動による切換を行なう運転員への負担はとても
大きい。この負担を軽減するためにも自動化が望まれて
いる。更にはヒューマンエラー防止の観点からもポンプ
の切換を自動化することが望ましい。
【0008】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、ポンプの切換を自動的に行なうことができ、かつ、
切換時の給水流量の変動幅を低減し得ると共に、ポンプ
切換に要する時間を短縮し得るポンプ自動切換装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るポンプ自動
切換装置は、待機ポンプを含む複数台の給水ポンプと、
これらの各ポンプに対応して設けられたポンプ出口弁
と、これらのポンプ出口弁に対する初期のヘッダ圧力を
記憶する初期ヘッダ圧力記憶手段と、上記ポンプ出口弁
に対する初期ヘッダ圧力と実際のヘッダ圧力との偏差を
求めるヘッダ圧力偏差フィードバック手段と、ポンプ吸
込流量に応じてバイアス信号を出力するバイアス信号出
力手段と、上記ヘッダ圧力偏差フィードバック手段から
出力される偏差信号及び上記バイアス信号出力部から出
力されるバイアス信号に応じて上記ポンプ出口弁を切換
える開閉信号を出力する開閉信号出力手段とを具備した
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】初期ヘッダ圧力記憶手段は、ポンプ切換前のヘ
ッダ圧力を記憶し、ポンプ切換開始信号が与えられる
と、記憶しているヘッダ圧力を初期ヘッダ圧力としてヘ
ッダ圧力偏差フィードバック手段へ出力する。このヘッ
ダ圧力偏差フィードバック手段は、上記ヘッダ圧力記憶
手段から出力される初期ヘッダ圧力と実際のヘッダ圧力
との偏差を計算し、開閉信号出力手段へ出力する。一
方、バイアス信号出力手段は、ポンプ吸込流量に応じた
バイアス信号を関数発生器により発生し、開閉信号出力
部へ出力する。上記関数発生器は、流量に敏感な弁開度
(50%未満)では小さいバイアス信号を発生し、流量
に鈍感な弁開度(50%以上)では大きいバイアス信号
を発生する。上記開閉信号出力手段は、ヘッダ圧力偏差
の大きさに比例した速度のポンプ出口弁開信号及びポン
プ出口弁閉信号をポンプ出口弁に出力してその開閉を制
御する。これにより、出口弁のヘッダ圧力の変動を抑え
ることができ、給水流量の変動幅を低減することができ
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係るポンプ自動
切換装置の構成図である。図1において、20はポンプ
自動切換装置で、初期ヘッダ圧力記憶部21、ヘッダ圧
力偏差フィードバック部22、開閉信号出力部23及び
バイアス信号出力部24からなっている。なお、給水系
の構成については図5と同様であるので、ここでは説明
を省略する。
【0013】上記初期ヘッダ圧力記憶部21、開閉信号
出力部23及びバイアス信号出力部24には、所定期間
毎にポンプ切換開始信号11が外部より入力される。ま
た、初期ヘッダ圧力記憶部21及びヘッダ圧力偏差フィ
ードバック部22には、給水系の給水制御弁7に加わる
ヘッダ圧力10がセンサにより検出されて入力される。
そして、初期ヘッダ圧力記憶部21から初期ヘッダ圧力
12が出力され、ヘッダ圧力偏差フィードバック部22
へ送られる。このヘッダ圧力偏差フィードバック部22
は、初期ヘッダ圧力12と給水系の実際のヘッダ圧力1
0との差をヘッダ圧力偏差フィードバック信号13とし
て開閉信号出力部23へ出力する。更に、この開閉信号
出力部23には、バイアス信号出力部24からバイアス
信号14が与えられる。バイアス信号出力部24は、給
水系のポンプ3に吸込まれる水の量、つまり、ポンプ吸
込流量15をセンサにより検出して上記バイアス信号1
4を発生する。
【0014】上記開閉信号出力部23は、ポンプ切換開
始信号11が与えられると、ヘッダ圧力偏差フィードバ
ック信号13及びバイアス信号14に基づいてヘッダ圧
力偏差の大きさに比例した速度の開閉信号8,9を発生
し、給水系のポンプ出口弁4,6に出力する。
【0015】次に上記ポンプ自動切換装置20における
初期ヘッダ圧力記憶部21、ヘッダ圧力偏差フィードバ
ック部22、開閉信号出力部23及びバイアス信号出力
部24の詳細について説明する。図2は、初期ヘッダ圧
力記憶部21の詳細を示すブロック図である。
【0016】初期ヘッダ圧力記憶部21は、減算器3
1、スイッチ32、ゲインK1 の係数器33、積分器3
4からなり、減算器31で給水系のヘッダ圧力10と積
分器34から出力される初期ヘッダ圧力12との偏差が
減算器31で求められ、スイッチ32より係数器33を
介して積分器34へ送られる。スイッチ32は、ポンプ
切換開始信号11によりON/OFF制御されるもの
で、常時はON状態でポンプ切換開始信号11が与えら
れるとOFFする。そして、積分器34から出力される
信号が減算器31の−側端子に入力されると共に、初期
ヘッダ圧力12としてヘッダ圧力偏差フィードバック部
22へ送られる。
【0017】ヘッダ圧力偏差フィードバック部22は、
図3に示すように、減算器35、1次遅れ要素36、係
数器37からなり、初期ヘッダ圧力12と、実際のヘッ
ダ圧力10を1次遅れ要素36により雑音をカットした
ものとの偏差を減算器35により計算する。そして、こ
の偏差に対して係数器37により適切なフィードバック
ゲインK2 を乗じ、その演算結果をヘッダ圧力偏差フィ
ードバック信号13として開閉信号出力部23へ出力す
る。図4は、開閉信号出力部23とバイアス信号出力部
24の詳細を示すブロック図である。
【0018】バイアス信号出力部24は、関数発生器3
8及びスイッチ39からなり、関数発生器38には給水
系の例えばポンプ3に対するポンプ吸込流量15が入力
される。スイッチ39は、ポンプ切換開始信号11によ
りON/OFFされるもので、常時はOFF状態に保持
され、ポンプ切換時にのみ、つまり、ポンプ切換開始信
号11が与えられたときのみONとなる。
【0019】関数発生器38からは、ポンプ吸込流量1
5に応じた信号が出力され、スイッチ39よりバイアス
信号14として開閉信号出力部23へ出力される。上記
関数発生器38は、流量に敏感な弁開度(50%未満)
では小さいバイアス信号14を出力し、流量に鈍感な弁
開度(50%以上)では大きいバイアス信号14を出力
する。
【0020】また、開閉信号出力部23は、図4に示す
ように、スイッチ41、加算器42、高値選択器43、
低値選択器44、“0”信号発生部45,46からな
り、ヘッダ圧力偏差フィードバック部22からのヘッダ
圧力偏差フィードバック信号13がスイッチ41に入力
される。このスイッチ41は、ポンプ切換開始信号11
によりON/OFF制御され、ポンプ切換時にのみON
となる。
【0021】スイッチ41を介して得たヘッダ圧力偏差
フィードバック信号13は、加算器42に入力されてバ
イアス信号14と加算され、開要求信号8′として高値
選択器43に入力される。この高値選択器43は、開要
求信号8′と“0”信号発生部46から与えられる
“0”信号とを比較して高い値の方を選択し、ポンプ出
力弁開信号8として出力する。
【0022】また、上記スイッチ41を介して取り出さ
れるヘッダ圧力偏差フィードバック信号13は、閉要求
信号9′として低値選択器44に入力される。この低値
選択器44は、閉要求信号9′と“0”信号発生部46
から与えられる“0”信号とを比較して低い値の方を選
択し、ポンプ出力弁閉信号9として出力する。次に上記
実施例の動作を説明する。今例えばポンプ1,2が動作
しているものとし、この状態からポンプ1をポンプ3に
切換える場合について説明する。
【0023】図1及び図2に示す初期ヘッダ圧力記憶部
21は、ポンプ切換開始信号11が与えられていない状
態では、スイッチ32がONしており、ヘッダ圧力10
から初期ヘッダ圧力12への伝達関数は時定数1/K1
の一次遅れと等価となり、ヘッダ圧力10は雑音がカッ
トされ、初期ヘッダ圧力12として出力されている。
【0024】この状態でポンプ切換開始信号11が与え
られると、スイッチ32はOFFとなり、積分器34へ
の入力信号は“0”となる。このスイッチ32がOFF
になる直前のヘッダ圧力10が初期ヘッダ圧力12とし
てヘッダ圧力偏差フィードバック部22へ出力される。
【0025】図3に示すヘッダ圧力偏差フィードバック
部22は、初期ヘッダ圧力12と、ヘッダ圧力10を1
次遅れ要素36により雑音をカットしたものとの偏差を
減算器35により計算し、係数器37により適切なフィ
ードバックゲインK2 を乗じたものを、ヘッダ圧力偏差
フィードバック信号13として開閉信号出力部23へ出
力する。
【0026】一方、図4に示すバイアス信号出力部24
は、開始信号11によりスイッチ39がONとなり、ポ
ンプ吸込流量15に応じたバイアス信号14が関数発生
器38より出力され、開閉信号出力部23へ送られる。
この関数発生器38により、流量に敏感な弁開度(50
%未満)では小さいバイアス信号14が出力され、流量
に鈍感な弁開度(50%以上)では大きいバイアス信号
14が出力される。
【0027】また、開閉信号出力部23は、開始信号1
1により、スイッチ41がONし、ヘッダ圧力偏差フィ
ードバック信号13を取り込む。このヘッダ圧力偏差フ
ィードバック信号13は、加算器42に入力されてバイ
アス信号出力部24からのバイアス信号14と加算さ
れ、開要求信号8′として高値選択器43に入力され
る。開要求信号8′は、“0”信号発生部45より与え
られている“0”信号より大きいので、開要求信号8′
が高値選択器43よりポンプ出口弁開信号8として出力
される。この弁開信号8の大きさに比例した速度でポン
プ出口弁6が開き始める。
【0028】このポンプ出口弁6が開くことで、今まで
2台のポンプ1,2で昇圧されていたヘッダ圧力10が
3台のポンプ1〜3で昇圧されることになり、ヘッダ圧
力10は初期ヘッダ圧力12よりも大きくなる。この結
果、ヘッダ圧力偏差フィードバック部22により、負の
ヘッダ圧力偏差フィードバック信号13が出力される。
【0029】上記加算器42から出力されるヘッダ圧力
偏差フィードバック信号13とバイアス信号14の和で
ある開要求信号8′が正である時は、開要求信号8′は
ポンプ出口弁開信号8として出力されるが、ヘッダ圧力
偏差フィードバック信号13の負の値の分だけポンプ出
口弁開信号8は小さくなるので、弁5の開く速度は遅く
なる。その結果、ヘッダ圧力10の上昇は抑制される。
【0030】ヘッダ圧力10の上昇が著しく大きい場合
は、高値選択器43において“0”信号発生部45から
与えられている“0”信号が選択され、ポンプ出口弁開
信号8として“0”信号が出力され、ポンプ出口弁6は
停止する。
【0031】一方、ヘッダ圧力10が初期ヘッダ圧力1
2より大きい時は、ヘッダ圧力偏差フィードバック信号
13は負の値を取り、閉要求信号9′として低値選択器
44に入力される。この場合、閉要求信号9′は“0”
信号発生部46から出力されている“0”信号より小さ
いので、低値選択器44において閉要求信号9′が選択
され、ポンプ出口弁閉信号9として出力され、弁1が閉
じる。この結果、ヘッダ圧力10が減少する。
【0032】以上のように、開閉信号出力部23からヘ
ッダ圧力偏差の大きさに比例した速度のポンプ出口弁開
信号8をポンプ出口弁6に、ポンプ出口弁閉信号9をポ
ンプ出口弁4に出力し、ヘッダ圧力10の変動を抑える
ことによって、給水流量の変動幅は低減される。更に、
バイアス信号出力部24から出力されるバイアス信号1
4をポンプ吸込流量15に応じて変化させることで、ポ
ンプ切換に要する時間が短縮される。
【0033】なお、上記実施例では、ポンプ1をポンプ
3に切換える場合について説明したが、ポンプ3をポン
プ1に切換える場合においても同様にして行なうことが
できる。
【0034】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、ポ
ンプの切換を自動化して運転員の負担を軽減することが
でき、更にヒューマンエラーも防止することができる。
また、ポンプの切換を自動化することにより、手動切換
に比べて切換時の給水流量の変動幅を低減することがで
きる。更に、バイアス信号出力部より出力されるバイア
ス信号をポンプ吸込流量に応じて変化させることで、ポ
ンプ切換に要する時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るポンプ自動切換装置の
構成図。
【図2】同実施例における初期ヘッダ圧力記憶部の詳細
を構成図。
【図3】同実施例におけるヘッダ圧力偏差フィードバッ
ク部の詳細を示す構成図。
【図4】同実施例における開閉信号出力部及びバイアス
信号出力部の詳細を示す構成図。
【図5】従来のポンプ自動切換装置の構成図。
【符号の説明】
1〜3…ポンプ、 4〜6…ポンプ出口弁、7
…給水制御弁、 8…ポンプ出口弁開信号、9
…ポンプ出口弁閉信号、 10…ヘッダ圧力、11…ポ
ンプ切換開始信号、12…初期ヘッダ圧力、13…ヘッ
ダ圧力偏差フィードバック信号、14…バイアス信号、
15…ポンプ吸込流量、20…ポンプ自動切換装
置、21…初期ヘッダ圧力記憶部、22…ヘッダ圧力偏
差フィードバック部、23…開閉信号出力部、 24…
バイアス信号出力部、31…減算器, 32…
スイッチ、33…係数器、 34…積分器、3
5…減算器、 36…1次遅れ要素、37…係
数器、 38…関数発生器、39…スイッチ、
41…スイッチ、42…加算器、 4
3…高値選択器、44…低値選択器 45…
“0”信号発生部、46…“0”信号発生部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 待機ポンプを含む複数台の給水ポンプ
    と、これらの各ポンプに対応して設けられたポンプ出口
    弁と、これらのポンプ出口弁に対する初期のヘッダ圧力
    を記憶する初期ヘッダ圧力記憶手段と、上記ポンプ出口
    弁に対する初期ヘッダ圧力と実際のヘッダ圧力との偏差
    を求めるヘッダ圧力偏差フィードバック手段と、ポンプ
    吸込流量に応じてバイアス信号を出力するバイアス信号
    出力手段と、上記ヘッダ圧力偏差フィードバック手段か
    ら出力される偏差信号及び上記バイアス信号出力部から
    出力されるバイアス信号に応じて上記ポンプ出口弁を切
    換える開閉信号を出力する開閉信号出力手段とを具備し
    たことを特徴とするポンプ自動切換装置。
JP1874493A 1993-02-05 1993-02-05 ポンプ自動切換装置 Withdrawn JPH06230830A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014219766A (ja) * 2013-05-02 2014-11-20 高砂熱学工業株式会社 弁制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509