JPH0623238Y2 - コンバインにおけるサンバイザー装置 - Google Patents
コンバインにおけるサンバイザー装置Info
- Publication number
- JPH0623238Y2 JPH0623238Y2 JP1987018139U JP1813987U JPH0623238Y2 JP H0623238 Y2 JPH0623238 Y2 JP H0623238Y2 JP 1987018139 U JP1987018139 U JP 1987018139U JP 1813987 U JP1813987 U JP 1813987U JP H0623238 Y2 JPH0623238 Y2 JP H0623238Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- state
- combine
- seat
- columns
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案はコンバインにおけるサンバイザー装置に関するも
のである。
のである。
(従来技術) コンバインの座席上に装置するサンバイザー装置として
は、ビーチパラソル式と固定式とがある。
は、ビーチパラソル式と固定式とがある。
(考案が解決しようとする問題点) コンバイン作業ではその作業の性質上、直射日光を浴び
ることが多く暑い。
ることが多く暑い。
そこで、圃場内だけビーチパラソルをコンバインに取付
けて作業したり、圃場内用のサンバイザーいわゆる後付
けサンバイザーを設けて作業をしている。
けて作業したり、圃場内用のサンバイザーいわゆる後付
けサンバイザーを設けて作業をしている。
しかし、コンバインにサンバイザーを標準装備するには
全高及び後方視界の点で問題がある。
全高及び後方視界の点で問題がある。
すなわち、全高が高くなって納屋等への収納に障害とな
り、又支柱で後方視界が遮られるという難点がある。
り、又支柱で後方視界が遮られるという難点がある。
(問題点を解決するための手段) したがって本案の技術的課題は、標準装備が容易にでき
るサンバイザー装置をうることを目的とするもので、こ
の技術的課題を解決する本案の技術的手段は、ガイドレ
ールを備え、ヘ字状に屈曲のサンバイザー支柱を、座席
の左右に対設するとともに、両端にガイド部を備え、か
つ伸縮自在にして、伸長時に天蓋の長さとなるサンバイ
ザー仕組みを、前記ガイドレールに沿ってスライド自在
に装置することによって、サンバイザー仕組みを、収納
状態からサンバイザー状態に変更できるようにするとと
もに、前記支柱をして起立状態、倒伏状態になるよう回
動自在に装置した構成をとっている。
るサンバイザー装置をうることを目的とするもので、こ
の技術的課題を解決する本案の技術的手段は、ガイドレ
ールを備え、ヘ字状に屈曲のサンバイザー支柱を、座席
の左右に対設するとともに、両端にガイド部を備え、か
つ伸縮自在にして、伸長時に天蓋の長さとなるサンバイ
ザー仕組みを、前記ガイドレールに沿ってスライド自在
に装置することによって、サンバイザー仕組みを、収納
状態からサンバイザー状態に変更できるようにするとと
もに、前記支柱をして起立状態、倒伏状態になるよう回
動自在に装置した構成をとっている。
(考案の効果) この技術的手段によれば、取手をもって支柱上方にカー
テン状のサンバイザー仕組みを引き上げることにより、
サンバイザーを収納状態からサンバイザー状態に変更す
ることができる。
テン状のサンバイザー仕組みを引き上げることにより、
サンバイザーを収納状態からサンバイザー状態に変更す
ることができる。
このとき、サンバイザー仕組みは、伸長したとき座席の
上方の天蓋の長さとなるものであるから、対設した支柱
の間は大きく開放されることになり、後方の状態を見る
のに支障を生ずることはない。その時の状況によってサ
ンバイザー仕組みの位置を自由に決めることができる。
上方の天蓋の長さとなるものであるから、対設した支柱
の間は大きく開放されることになり、後方の状態を見る
のに支障を生ずることはない。その時の状況によってサ
ンバイザー仕組みの位置を自由に決めることができる。
又、路上走行や納屋収納時には、支柱を回動支点で回動
して倒伏状態に低くすることにより全高を低くすること
ができ、これによってサンバイザーの標準装備が容易に
できる。
して倒伏状態に低くすることにより全高を低くすること
ができ、これによってサンバイザーの標準装備が容易に
できる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
コンバインは通常のように穀稈の引起し装置(1)、刈
取装置(2)、搬送装置(3)、脱穀装置(4)、籾タ
ンク(5)をクローラ(6)上に装置している。
取装置(2)、搬送装置(3)、脱穀装置(4)、籾タ
ンク(5)をクローラ(6)上に装置している。
そして、機体右側前方に操作コラム(7)が装置され、
その後方に座席(8)がある。
その後方に座席(8)がある。
座席(8)上にはオペレーターが直射日光を避けるため
に第4図に示すようにビーチパラソル(9)や第5図に
示すように後方サンバイザー(10)を装置している。
に第4図に示すようにビーチパラソル(9)や第5図に
示すように後方サンバイザー(10)を装置している。
しかしながら、全高及び後方視界の点で問題があるの
で、この欠点を解消するためにガイドレール兼サンバイ
ザー支柱を座席の左右側に対設し、これにサンバイザー
仕組をスライド自在に装置して収納状態からサンバイザ
ー状態の天蓋に変更できるように構成し、かつ前記支柱
を倒伏状態に回動自在に装置して全高を低くできるよう
にしたものである。
で、この欠点を解消するためにガイドレール兼サンバイ
ザー支柱を座席の左右側に対設し、これにサンバイザー
仕組をスライド自在に装置して収納状態からサンバイザ
ー状態の天蓋に変更できるように構成し、かつ前記支柱
を倒伏状態に回動自在に装置して全高を低くできるよう
にしたものである。
すなわち、(11)(12)は左右一対のガイドレール
兼サンバイザー支柱であて、中央よりヘ字状に屈曲され
て、支柱本体部(a)と天蓋支持部(b)とより構成さ
れるものである。
兼サンバイザー支柱であて、中央よりヘ字状に屈曲され
て、支柱本体部(a)と天蓋支持部(b)とより構成さ
れるものである。
支柱(11)(12)は、断面コ字型に構成され、これ
にサンバイザー仕組み(14)の移動用ローラ(13)
(13)が転動自在に装置される。
にサンバイザー仕組み(14)の移動用ローラ(13)
(13)が転動自在に装置される。
図示のサンバイザー仕組み(14)は蝶番(16)で折
畳自在なカバー単体(17)の両端がローラ軸(15)
に結合されたものを連鎖状に連結したもので構成されて
いる。サンバイザー仕組み(14)は、伸長されたと
き、天蓋支持部(b)の長さとほぼ同じ長さのものであ
る。以上のようなものの他、シート状のもので構成して
もよい。
畳自在なカバー単体(17)の両端がローラ軸(15)
に結合されたものを連鎖状に連結したもので構成されて
いる。サンバイザー仕組み(14)は、伸長されたと
き、天蓋支持部(b)の長さとほぼ同じ長さのものであ
る。以上のようなものの他、シート状のもので構成して
もよい。
又、支柱(11)(12)はその基端が座席(8)の横
に当たる台座(18)に回動自在に装着されている。
に当たる台座(18)に回動自在に装着されている。
(19)はその回動支点となる回動軸であって、支柱
(11)(12)は図示しないロック装置で、起立状態
と倒伏状態に切替えられ台座にロックされるようになっ
ている。
(11)(12)は図示しないロック装置で、起立状態
と倒伏状態に切替えられ台座にロックされるようになっ
ている。
したがって、支柱(11)(12)の起立状態時端末の
ローラ軸(15)に取付けられた取手(20)をもって
サンバイザー仕組み(14)を支柱(11)(12)の
上方に引き上げることによりサンバイザー仕組み(1
4)は伸長して図示点線のようなサンバイザー収納状態
(A)から天蓋支持部(b)の長さのサンバイザー状態
(B)に変更させることができる。サンバイザー仕組み
(14)はサンバイザー支柱(11)(12)の天蓋部
のみをカバーする程度のものであるから、座席(8)後
方はサンバイザー仕組み(14)で遮蔽されないように
なる。このサンバイザー仕組み(14)で直射日光をさ
けることができ、又座席(8)の後側方の支柱(11)
(12)は座席(8)の両側にあり、その間は大きく開
放されているので、後方視界が支柱(11)(12)で
妨げられることがない。
ローラ軸(15)に取付けられた取手(20)をもって
サンバイザー仕組み(14)を支柱(11)(12)の
上方に引き上げることによりサンバイザー仕組み(1
4)は伸長して図示点線のようなサンバイザー収納状態
(A)から天蓋支持部(b)の長さのサンバイザー状態
(B)に変更させることができる。サンバイザー仕組み
(14)はサンバイザー支柱(11)(12)の天蓋部
のみをカバーする程度のものであるから、座席(8)後
方はサンバイザー仕組み(14)で遮蔽されないように
なる。このサンバイザー仕組み(14)で直射日光をさ
けることができ、又座席(8)の後側方の支柱(11)
(12)は座席(8)の両側にあり、その間は大きく開
放されているので、後方視界が支柱(11)(12)で
妨げられることがない。
又、路上走行や納屋収納状態では、支柱(11)(1
2)を実線の状態から2点鎖線の状態に回動して座席の
両横に倒伏状態に格納する。
2)を実線の状態から2点鎖線の状態に回動して座席の
両横に倒伏状態に格納する。
その際、サンバイザー仕組み(14)は(A)のように
支柱(11)(12)の基部側に収納しておくものであ
る。
支柱(11)(12)の基部側に収納しておくものであ
る。
このようにして、コンバインの全高を低くすることがで
き、サンバイザーの標準装備が容易にできる。
き、サンバイザーの標準装備が容易にできる。
第1図は本案サンバイザー装置をもつコンバインの側面
図、 第2図は、サンバイザー装置部の縦断側面図、 第3図はサンバイザーの横断面図、 第4、5図は従来のサンバイザーを備えたコンバインの
側面図である。 (11)(12)……ガイドレール兼サンバイザー支柱 (13)……移動用ローラ (14)……サンバイザー仕組 (15)……ローラ軸 (16)……蝶番 (17)……カバー単体 (19)……回動軸
図、 第2図は、サンバイザー装置部の縦断側面図、 第3図はサンバイザーの横断面図、 第4、5図は従来のサンバイザーを備えたコンバインの
側面図である。 (11)(12)……ガイドレール兼サンバイザー支柱 (13)……移動用ローラ (14)……サンバイザー仕組 (15)……ローラ軸 (16)……蝶番 (17)……カバー単体 (19)……回動軸
Claims (1)
- 【請求項1】ガイドレールを備え、ヘ字状に屈曲のサン
バイザー支柱を、座席の左右側に対設するとともに、両
端にガイド部を備え、かつ伸縮自在にして伸長時に天蓋
の長さとなるサンバイザー仕組みを前記ガイドレールに
沿ってスライド自在に装置することによって、サンバイ
ザー仕組みを収納状態からサンバイザー状態に変更でき
るようにするとともに、前記支柱をして起立状態、倒伏
状態になるよう回動自在に構成したことを特徴とするコ
ンバインにおけるサンバイザー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987018139U JPH0623238Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | コンバインにおけるサンバイザー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987018139U JPH0623238Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | コンバインにおけるサンバイザー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127325U JPS63127325U (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0623238Y2 true JPH0623238Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=30811543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987018139U Expired - Lifetime JPH0623238Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | コンバインにおけるサンバイザー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623238Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2463267A1 (fr) * | 1979-08-08 | 1981-02-20 | Liesse Maurice | Generateur thermique d'impulsions |
| JPS5753922U (ja) * | 1980-09-12 | 1982-03-29 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1987018139U patent/JPH0623238Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127325U (ja) | 1988-08-19 |
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