JPH0623281Y2 - 眼科装置 - Google Patents

眼科装置

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JPH0623281Y2
JPH0623281Y2 JP15264489U JP15264489U JPH0623281Y2 JP H0623281 Y2 JPH0623281 Y2 JP H0623281Y2 JP 15264489 U JP15264489 U JP 15264489U JP 15264489 U JP15264489 U JP 15264489U JP H0623281 Y2 JPH0623281 Y2 JP H0623281Y2
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photographing
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illumination
power
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豊 米田
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は撮影用照明光源を用いての撮影に支障があるか
否かを電源投入直後に撮影スイッチの操作に先立ち知る
ことのできる眼科装置に関する。
(従来の技術) 従来から眼科装置では、撮影・照明光学系を通して被検
眼を観察し、撮影スイッチの操作に基づき発光制御回路
を駆動して、その撮影・照明光学系の撮影用照明光源を
発光させ、適正露光の被検眼の撮影像を得るようにした
ものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の眼科装置においては、撮影・照明
光学系の撮影用照明光源、回路等が正常であることを前
提として適正露光を得ることができるもので、適正露光
を問題視する前に電源投入時から撮影・照明光学系の撮
影用照明光源、回路等に支障をきたしている場合にそれ
を知らずに被検眼を観察し、撮影したとすると撮影スイ
ッチを操作しても、撮影用照明光源が発光しなかった
り、適正露光が得られなかったりの不具合いがある場合
があり、このような場合には検者はフィルムに記録され
た撮影像を見て、はじめて撮影の失敗に気付くことにな
り具合いが悪い。
そこで、本考案の目的は撮影用照明光源を用いての撮影
に支障があるか否かを、撮影スイッチの操作に先立ち知
ることのできる眼科装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の課題を解決するために、 撮影・照明光学系が内蔵された装置本体の電源系統を作
動可能状態にさせる電源投入スイッチと、 撮影スイッチの操作に基づき、発光制御回路により発光
される撮影用照明光源を、前記電源投入スイッチのオン
操作に基づき発光させる電源投入検出回路と、 前記電源投入スイッチのオン操作に関連して前記撮影用
照明光源の発光前に撮影用照明光が外部に洩れ出ないよ
うに撮影・照明光学系の光路を遮断するシャッターと、 前記撮影・照明光学系の光路の途中に設けられ、前記撮
影用照明光の一部を抽出して前記撮影用照明光の発光量
を検出する発光量検出光学系と、 前記発光量検出光学系の検出結果に基づき警告を行う警
告手段とを備えている。
(作用) 本考案によれば、電源投入スイッチをオン操作すると、
電源投入検出回路に基づき撮影光源が発光する。また、
その撮影光源の発光に先立ってシャッターが撮影・照明
光学系の光路を遮断する。従って、電源投入に基づく撮
影用照明光が外部に洩れ出ることが防止される。一方、
その撮影用照明光の一部が発光量検出光学系によって検
出される。警告手段はその発光量検出光学系の検出結果
に基づき撮影に支障がある場合には警告する。
(実施例) 以下に、本考案に係わる眼科装置の実施例を図面を参照
しつつ説明する。
第2図において、50はベース、51は装置本体、52は被検
者、53は頭部固定部、54は装置本体を前後左右に操作す
るためのジョイスティック、55は電源投入スイッチであ
る。検者は接眼部57から被検眼を観察しつつ、ジョイス
ティック54を操作して装置本体51を前後左右に操作して
被検眼の撮影部位を決めると共に、撮影スイッチ56によ
り撮影操作を行うものである。
電源投入スイッチ55は、ここでは、装置本体51に設けら
れ、装置本体51の電源系統を作動可能状態にする役割を
果たす。
装置本体51には撮影・照明光学系が内蔵されており、第
1図に示すように、撮影・照明光学系は照明光学系1A
と撮影光学系1Bとを有する。照明光学系1Aは観察用
光源1を有する。この観察用光源1を発した光はリレー
レンズ2を通過して一旦結像し、この結像位置にはキセ
ノン等の撮影光源3が設けられている。この結像位置か
ら光路先方側にはリレーレンズ4が配置され、リレーレ
ンズ4を通過した観察用照明光はリング状開口絞り5に
到達する。光路先方側であってリング状開口絞り5と反
射鏡6との間にはシャッター5′が後述する条件のもと
で挿入・離脱されるように設けられている。
リング状開口絞り5を通過した観察用照明光は反射鏡6
で反射され、リレーレンズ7を経由して有孔鏡8により
対物レンズ9に導かれ、輪帯光束となって、ここでは、
被検眼Eの眼底を証明する。被検眼Eの眼底で反射され
た反射光はその角膜Cからほぼ平行光束として出射さ
れ、撮影光学系1Bの一部を構成する対物レンズ9によ
り一旦結像された後、有孔鏡8の孔部8aを通って結像レ
ンズ10に導かれ、この結像レンズ10を通った反射光は撮
影カメラ11のクイックリターンミラー12により光路を偏
向され、結像面13に結像される。この結像面13に結像さ
れた眼底像はプリズム14、接眼レンズ15を用いて観察す
ることができる。ここに、プリズム14、接眼レンズ15は
撮影光学系1Bから分岐されて被検眼Eを観察するため
の観察光学系1Cを構成している。なお、16はフィルム
である。
撮影光源3は発光制御回路17に接続され、発光制御回路
17は撮影スイッチ56を操作すると所定の条件のもとで駆
動され、撮影光源3は撮影スイッチ56の操作に基づき発
光制御回路17により発光される。発光制御回路17は電源
投入検出回路18にも接続され、電源投入検出回路18は電
源投入スイッチ55のオン操作に基づき発光制御回路17を
駆動させると共にシャッター駆動回路19を駆動させる。
シャッター駆動回路19は撮影光源3の発光前に電源投入
検出回路18の信号を受けてシャッター5′を、照明光学
系1Aの光路に挿入する。一方、発光制御回路17は撮影
光源3を発光させる。
リング状開口絞り5にはその中央遮光部5aに反射部材20
が設けられ、撮影用照明光の一部はこの反射部材により
集光レンズ21の存在する方向に偏向され、受光素子22に
収束される。ここに、反射部材20、集光レンズ21、受光
素子22は撮影光学系1Bの光路から撮影光源3に基づく
撮影用照明光の一部を抽出してその撮影用照明光の光量
を検出する発光量検出手段23を構成しており、受光素子
22の出力は警告手段24に入力され、検出結果が表示され
る。
警告手段24に表示される撮影光源3の撮影用照明光の検
出結果は、「OK」又は「NG」で表示され、「NG」
が表示された場合は、撮影に支障があることを警告して
おり、適正な記録像を得ることは期待できず、操作を中
止し、「OK」が表示された場合には、支障なく撮影を
行うことが期待できることになる。
従って、表示が「OK」である場合には、撮影スイッチ
56の操作を行うと発光制御回路17を介して撮影光源3が
発光されると共に撮影カメラ11のクイックリターンミラ
ー12が撮影光学系1Bの光路から退避され、被検眼Eの
撮影像がフィルム16上に記録される。
なお、この実施例の警告手段は検出結果を「OK」と
「NG」とに分けて表示することにしたが、本考案はこ
れに限るものではなく、例えば、光量の低下の度合を表
示するようにしてもよく、さらに支障がある場合、装置
の作動を自動的に停止させ、警報音を発生させるように
してもよい。
(効果) 本考案に係わる眼科装置は、以上説明したように、電源
投入直後に撮影・照明光学系の撮影用照明光源の劣化、
回路等の異常を判断して、撮影スイッチの操作に先立ち
その結果を表示するので、検者は電源投入直後に撮影・
照明光学系の撮影用照明光源の劣化、回路等の異常を撮
影スイッチの操作に先立ち知ることができ、撮影の失敗
を防止できるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる眼科装置の要部構成を示す図、 第2図は本考案に係わる眼科装置の全体構成を示す図で
ある。 3……撮影用照明光源 5′……シャッター 17……発光制御回路 18……電源投入検出回路 23……発光量検出光学系 24……警告手段 51……装置本体 55……電源投入スイッチ 56……撮影スイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影・照明光学系が内蔵された装置本体の
    電源系統を作動可能状態にさせる電源投入スイッチと、 撮影スイッチの操作に基づき、発光制御回路により発光
    される撮影用照明光源を、前記電源投入スイッチのオン
    操作に基づき発光させる電源投入検出回路と、 前記撮影・照明光学系の光路の途中に設けられ、前記撮
    影用照明光の一部を抽出して前記撮影用照明光の発光量
    を検出する発光量検出光学系と、 前記発光量検出光学系の検出結果に基づき警告を行う警
    告手段と、 を備えていることを特徴とする眼科装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項に記載の眼
    科装置において、 前記電源投入スイッチのオン操作に関連して前記撮影用
    照明光源の発光前に撮影用照明光が外部に洩れ出ないよ
    うに撮影・照明光学系の光路を遮断するシャッターを備
    えていることを特徴とする眼科装置。
JP15264489U 1989-12-27 1989-12-27 眼科装置 Expired - Lifetime JPH0623281Y2 (ja)

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JPH0388504U JPH0388504U (ja) 1991-09-10
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