JPH0623290A - 機械的紙シュレッダーの機能監視方法 - Google Patents
機械的紙シュレッダーの機能監視方法Info
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- JPH0623290A JPH0623290A JP5084252A JP8425293A JPH0623290A JP H0623290 A JPH0623290 A JP H0623290A JP 5084252 A JP5084252 A JP 5084252A JP 8425293 A JP8425293 A JP 8425293A JP H0623290 A JPH0623290 A JP H0623290A
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- paper shredder
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/0007—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating documents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/0007—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating documents
- B02C2018/0069—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating documents with stripping devices
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- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Paper (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械的紙シュレッダーの運転可能性を監視す
る方法を提供する。 【構成】 図示しないカッターディスクを有する軸81
は裁断手断の一組の軸の1つである。この軸81はベル
ト108を介してモーター110により回転せしめられ
る。軸81には、周辺部に等間隔に穴106の開けら
れ、軸81の中心とその中心が一致する円形のディスク
104が固定されている。ディスクの周辺付近に測定電
子装置114が取り付けられており、光バリヤーを用い
て穴106によりパルスを受信し、速度低下時間を測定
する。測定値を比較装置116に供給し、限界値と比較
して表示装置118にクリーニング イエス/ノーを表
示する。
る方法を提供する。 【構成】 図示しないカッターディスクを有する軸81
は裁断手断の一組の軸の1つである。この軸81はベル
ト108を介してモーター110により回転せしめられ
る。軸81には、周辺部に等間隔に穴106の開けら
れ、軸81の中心とその中心が一致する円形のディスク
104が固定されている。ディスクの周辺付近に測定電
子装置114が取り付けられており、光バリヤーを用い
て穴106によりパルスを受信し、速度低下時間を測定
する。測定値を比較装置116に供給し、限界値と比較
して表示装置118にクリーニング イエス/ノーを表
示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、破棄すべきシート材料
が、回転し、噛み合うカッターブロックの間を案内され
る方式の機械的紙シュレッダーの機能監視方法に関す
る。
が、回転し、噛み合うカッターブロックの間を案内され
る方式の機械的紙シュレッダーの機能監視方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許(European print)第01
84786号はシート材料、特に最早や通用しない銀行
券を破棄するための機械的紙シュレッダーを記載してい
る。破棄すべき銀行券は輸送機構により裁断手段に供給
される。この裁断手段は、ハウジング内に回転できるよ
うに取り付けられた一対の噛み合うカッターブロックか
らなる。カッターブロックは、間隔板により分離された
複数のカッターディスクを有する。カッターブロックの
幅は間隔板の幅よりも僅かに小さいので、各ブロックの
カッターディスクは他方のブロック中の空間中に接触せ
ずに突き出ている。他方、2つの噛み合うカッターディ
スク間の距離は、破棄すべきシート材料の厚さよりも明
らかに小さい。
84786号はシート材料、特に最早や通用しない銀行
券を破棄するための機械的紙シュレッダーを記載してい
る。破棄すべき銀行券は輸送機構により裁断手段に供給
される。この裁断手段は、ハウジング内に回転できるよ
うに取り付けられた一対の噛み合うカッターブロックか
らなる。カッターブロックは、間隔板により分離された
複数のカッターディスクを有する。カッターブロックの
幅は間隔板の幅よりも僅かに小さいので、各ブロックの
カッターディスクは他方のブロック中の空間中に接触せ
ずに突き出ている。他方、2つの噛み合うカッターディ
スク間の距離は、破棄すべきシート材料の厚さよりも明
らかに小さい。
【0003】この裁断手段に供給された銀行券は、一対
の噛み合う、回転するカッターブロックにより縦方向で
裁断される。さらに、銀行券は2つの噛み合うカッター
ディスク間の間隔のために圧搾され、カッターディスク
中の切込みにより横方向に切断されるか、または引き裂
かれる。結局、銀行券は小さな長方形の細片に切断され
る。横方向における引き裂き効果のために、紙構造は不
可逆的に破壊される。したがってそのような細片を組み
合わせて悪用することは不可能である。
の噛み合う、回転するカッターブロックにより縦方向で
裁断される。さらに、銀行券は2つの噛み合うカッター
ディスク間の間隔のために圧搾され、カッターディスク
中の切込みにより横方向に切断されるか、または引き裂
かれる。結局、銀行券は小さな長方形の細片に切断され
る。横方向における引き裂き効果のために、紙構造は不
可逆的に破壊される。したがってそのような細片を組み
合わせて悪用することは不可能である。
【0004】この破棄処理の後、細片は容器中に収集さ
れる。収集作業を行い易くするために、収集容器は、裁
断手段中に空気流を向けることができる空気吸入手段に
接続されている。空気流は、裁断作業の結果生じた銀行
券の細片を収集容器中に運び、細片をかき混ぜ、同時に
裁断手段を冷却する。このように、カッターブロックに
付着した細片はすべて空気流により除去されるので、銀
行券細片により機械が動かなくなるという危険性はな
い。また、噛み合うカッターブロックが接触せずに回転
し、空気流により冷却されるので、裁断手段は連続運転
することができる。
れる。収集作業を行い易くするために、収集容器は、裁
断手段中に空気流を向けることができる空気吸入手段に
接続されている。空気流は、裁断作業の結果生じた銀行
券の細片を収集容器中に運び、細片をかき混ぜ、同時に
裁断手段を冷却する。このように、カッターブロックに
付着した細片はすべて空気流により除去されるので、銀
行券細片により機械が動かなくなるという危険性はな
い。また、噛み合うカッターブロックが接触せずに回転
し、空気流により冷却されるので、裁断手段は連続運転
することができる。
【0005】そのような公知の裁断手段を運転する際、
カッターブロック上に、空気流でも除去できない汚れが
生じることが分かっている。この汚れはおそらく、裁断
作業中にカッターディスク間で圧搾される銀行券に由来
するものである。銀行券の細片が横方向に引き裂かれる
際に、これらの細片がカッターディスク間で圧搾される
ので、裁断手段が最早接触せずに作動し得なくなる。そ
の代わりに、裁断すべき銀行券がカッターディスクの両
側に擦りつけられ、それによって、摩擦のなかった裁断
手段に局所的な蓄熱が増加し、汚れた銀行券の油染み
た、インクを含む紙粒子が堆積し易くなる。この汚れの
堆積には、特に裁断作業中はカッターディスク間の空気
流の効果がほとんど発揮されないので、空気流を向けて
も防止できない。
カッターブロック上に、空気流でも除去できない汚れが
生じることが分かっている。この汚れはおそらく、裁断
作業中にカッターディスク間で圧搾される銀行券に由来
するものである。銀行券の細片が横方向に引き裂かれる
際に、これらの細片がカッターディスク間で圧搾される
ので、裁断手段が最早接触せずに作動し得なくなる。そ
の代わりに、裁断すべき銀行券がカッターディスクの両
側に擦りつけられ、それによって、摩擦のなかった裁断
手段に局所的な蓄熱が増加し、汚れた銀行券の油染み
た、インクを含む紙粒子が堆積し易くなる。この汚れの
堆積には、特に裁断作業中はカッターディスク間の空気
流の効果がほとんど発揮されないので、空気流を向けて
も防止できない。
【0006】特に、非常に汚れた銀行券を破棄する場
合、時間が経過するにつれて、紙シュレッダーの機能が
危険にさらされるほど、回転する噛み合ったカッターブ
ロックの空間に負荷がかかる。これに対する対策を講じ
ない限り、非常に汚れたカッターブロックを運転するこ
とにより、駆動モーターの損傷、あるいはカッターブロ
ック用の駆動ベルトの破断を生じることがある。
合、時間が経過するにつれて、紙シュレッダーの機能が
危険にさらされるほど、回転する噛み合ったカッターブ
ロックの空間に負荷がかかる。これに対する対策を講じ
ない限り、非常に汚れたカッターブロックを運転するこ
とにより、駆動モーターの損傷、あるいはカッターブロ
ック用の駆動ベルトの破断を生じることがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、機械的紙シュレッダーの運転可能性を確認するため
の容易に実行できる方法を提供することである。
は、機械的紙シュレッダーの運転可能性を確認するため
の容易に実行できる方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
り、主請求項に記載する特徴により達成される。
り、主請求項に記載する特徴により達成される。
【0009】本発明の基本的な考え方は、最早駆動され
なくなった時の回転カッターブロックの速度低下挙動を
確認し、その測定値を清浄なカッターブロックに対して
予め設定した値と比較することにある。
なくなった時の回転カッターブロックの速度低下挙動を
確認し、その測定値を清浄なカッターブロックに対して
予め設定した値と比較することにある。
【0010】カッターブロックの特定の無負荷運転また
は速度低下挙動を確認することにより、危険な値に到達
し、損傷が起こる前に、必要な保守対策を適時に講じる
ことができる。
は速度低下挙動を確認することにより、危険な値に到達
し、損傷が起こる前に、必要な保守対策を適時に講じる
ことができる。
【0011】例えば紙詰まりによるカッターブロックの
急激な障害の、モーターおよび機械部品に対する有害な
影響をなくすための、紙シュレッダーの運転を監視する
ための制御手段は公知である。独国特許第341230
6号から公知の手段は、電力消費、速度またはトルクの
ような様々な作動パラメータをチェックすることができ
る。この手段は、ゆっくりした電力増加(駆動機構の始
動)または通常の減速の枠内の材料による僅かな、ある
いはゆっくりしたモーターの制動は無視している。しか
し、例えばカッターブロックの遮断によるモーター速度
の急激な、大きな変化が生じると、危険な閾値に達して
いなくても、モーターのスイッチが切れる、またはモー
ター軸とカッターブロックの接続が切り離される。破棄
すべき材料の供給により引き起こされるパラメータの変
化を適時に検出することが望ましいので、紙シュレッダ
ーの運転状態における制御パラメータを監視する必要が
ある。実際の作動パラメータにおける大きな相対的な変
化を評価する。パラメータのゆっくりした変化の原因
は、パラメータの絶対値なので、不適切である。
急激な障害の、モーターおよび機械部品に対する有害な
影響をなくすための、紙シュレッダーの運転を監視する
ための制御手段は公知である。独国特許第341230
6号から公知の手段は、電力消費、速度またはトルクの
ような様々な作動パラメータをチェックすることができ
る。この手段は、ゆっくりした電力増加(駆動機構の始
動)または通常の減速の枠内の材料による僅かな、ある
いはゆっくりしたモーターの制動は無視している。しか
し、例えばカッターブロックの遮断によるモーター速度
の急激な、大きな変化が生じると、危険な閾値に達して
いなくても、モーターのスイッチが切れる、またはモー
ター軸とカッターブロックの接続が切り離される。破棄
すべき材料の供給により引き起こされるパラメータの変
化を適時に検出することが望ましいので、紙シュレッダ
ーの運転状態における制御パラメータを監視する必要が
ある。実際の作動パラメータにおける大きな相対的な変
化を評価する。パラメータのゆっくりした変化の原因
は、パラメータの絶対値なので、不適切である。
【0012】対照的に、本発明の方法は紙シュレッダー
の運転状態では行わない。試験すべき、汚れた可能性の
あるカッターブロックの速度低下挙動は、紙シュレッダ
ーのスイッチを切った直後に測定される。この速度低下
挙動は、十分に機能している、汚れていないカッターブ
ロックの速度低下挙動と比較される、すなわち絶対値に
対して確認を行う。速度低下の比較は、カッターブロッ
クの汚れ程度を直接示し、したがって紙シュレッダーの
速度低下挙動における変化の確実な原因が確認される。
このように、カッターブロックの特定の汚れ程度はカッ
ターブロックの摩擦に直接関連している。これによっ
て、カッターブロックの速度低下時間の短縮または速度
の急速な低下を引き起こす。
の運転状態では行わない。試験すべき、汚れた可能性の
あるカッターブロックの速度低下挙動は、紙シュレッダ
ーのスイッチを切った直後に測定される。この速度低下
挙動は、十分に機能している、汚れていないカッターブ
ロックの速度低下挙動と比較される、すなわち絶対値に
対して確認を行う。速度低下の比較は、カッターブロッ
クの汚れ程度を直接示し、したがって紙シュレッダーの
速度低下挙動における変化の確実な原因が確認される。
このように、カッターブロックの特定の汚れ程度はカッ
ターブロックの摩擦に直接関連している。これによっ
て、カッターブロックの速度低下時間の短縮または速度
の急速な低下を引き起こす。
【0013】測定時期の選択およびその結果得られる限
界条件により、速度低下挙動の変化は、時間的な汚れの
増加によってのみ確実に引き起こされる。本発明の機能
試験は、カッターブロックの負荷のかかっていない状態
で行われるので、紙シュレッダーの作動中に存在するよ
うな変動し易い、予測できないパラメータは機能試験に
は入らない。そのような予測できない変化は、例えば不
均質なシート材料により引き起こされる。
界条件により、速度低下挙動の変化は、時間的な汚れの
増加によってのみ確実に引き起こされる。本発明の機能
試験は、カッターブロックの負荷のかかっていない状態
で行われるので、紙シュレッダーの作動中に存在するよ
うな変動し易い、予測できないパラメータは機能試験に
は入らない。そのような予測できない変化は、例えば不
均質なシート材料により引き起こされる。
【0014】したがって、本発明の方法では、速度低下
挙動(例えば短縮された速度低下時間)が汚れ程度を示
す。唯一の仮定は、十分に機能している、汚れていない
カッターブロックの速度低下挙動を決定する他のパラメ
ータ(例えば軸受けの摩擦)は一定である、ということ
だけである。これは一般的にあてはまることが実際面か
ら分かっている。したがって、汚れの程度だけが測定の
際の変動値であるので、速度低下挙動の変化は汚れ程度
の増加に帰することができる。第二の段階では、試験中
のカッターブロックの測定された速度低下挙動を、十分
に機能しているカッターブロックの速度低下挙動と比較
する。
挙動(例えば短縮された速度低下時間)が汚れ程度を示
す。唯一の仮定は、十分に機能している、汚れていない
カッターブロックの速度低下挙動を決定する他のパラメ
ータ(例えば軸受けの摩擦)は一定である、ということ
だけである。これは一般的にあてはまることが実際面か
ら分かっている。したがって、汚れの程度だけが測定の
際の変動値であるので、速度低下挙動の変化は汚れ程度
の増加に帰することができる。第二の段階では、試験中
のカッターブロックの測定された速度低下挙動を、十分
に機能しているカッターブロックの速度低下挙動と比較
する。
【0015】速度低下挙動の変化はすべて予め設定した
許容範囲を基準にして評価される。例えば、現在測定さ
れた速度低下時間が、十分に機能している紙シュレッダ
ーの速度低下時間の半分に落ちた場合、これはカッター
ブロックの清掃を必要とする汚れ程度であることを示し
ている。
許容範囲を基準にして評価される。例えば、現在測定さ
れた速度低下時間が、十分に機能している紙シュレッダ
ーの速度低下時間の半分に落ちた場合、これはカッター
ブロックの清掃を必要とする汚れ程度であることを示し
ている。
【0016】この清掃は、汚れたカッターブロックを清
浄なカッターブロックで完全に交換することにより、行
うことができる。交換した後、汚れたカッターブロック
を清掃し(例えば超音波浴中で)、次の交換のための清
浄なカッターブロックとして使用できるようにする。あ
るいは、組み込み式のカッターブロックも無論機械的
に、例えばくし状の清掃器具を負荷のかかっていない回
転カッターブロック間で移動させることにより、清掃す
ることができる。これには、カッターブロックを少なく
ともある時間交換しなくてもよいという利点がある。
浄なカッターブロックで完全に交換することにより、行
うことができる。交換した後、汚れたカッターブロック
を清掃し(例えば超音波浴中で)、次の交換のための清
浄なカッターブロックとして使用できるようにする。あ
るいは、組み込み式のカッターブロックも無論機械的
に、例えばくし状の清掃器具を負荷のかかっていない回
転カッターブロック間で移動させることにより、清掃す
ることができる。これには、カッターブロックを少なく
ともある時間交換しなくてもよいという利点がある。
【0017】汚れの増加は連続した過程であり、清掃を
必要とする汚れ程度は、ある時間を経過した後にのみ起
こる。この時間は数日間から数週間の間であることが分
かっている。したがって、カッターブロックの機能試験
は、経験により示される、危険な汚れ程度に達するまで
の最短時間よりも明らかに短い時間間隔で繰り返さなけ
ればならない。他方、速度低下挙動の測定は、分類装置
中に組み込んだ紙シュレッダーの効率を例えば過剰の空
運転により損なう程頻繁に行うべきではない。危険な汚
れ程度に達するまでの最短期間は数日間であるので、実
際の速度低下挙動を試験し、それを十分に機能するカッ
ターブロックの速度低下挙動と比較するのは、1日1回
で十分である。
必要とする汚れ程度は、ある時間を経過した後にのみ起
こる。この時間は数日間から数週間の間であることが分
かっている。したがって、カッターブロックの機能試験
は、経験により示される、危険な汚れ程度に達するまで
の最短時間よりも明らかに短い時間間隔で繰り返さなけ
ればならない。他方、速度低下挙動の測定は、分類装置
中に組み込んだ紙シュレッダーの効率を例えば過剰の空
運転により損なう程頻繁に行うべきではない。危険な汚
れ程度に達するまでの最短期間は数日間であるので、実
際の速度低下挙動を試験し、それを十分に機能するカッ
ターブロックの速度低下挙動と比較するのは、1日1回
で十分である。
【0018】この容易に実行できる測定により、装置の
効率を落とさずに、運転の可能性を高い信頼性をもって
監視することができる。
効率を落とさずに、運転の可能性を高い信頼性をもって
監視することができる。
【0019】本発明の他の長所を、以下に添付の図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0020】
【実施例】図1および図2は、裁断手段を示す。2つの
軸受け80にそれぞれ取り付けられたカッターブロック
は、間隔板82により分離され、軸81上に配置された
複数のカッターディスク84からなる。カッターディス
ク84の幅は間隔板の幅よりも僅かに小さいので、噛み
合わせた時に、第二ブロック52のカッターディスクは
第一ロール51のカッターディスクと接触しない。他
方、2つの協同するカッターブロック間の間隔は、通常
の銀行券の厚さよりも著しく小さいので、適切な破棄の
条件である、カッターディスク間で銀行券を信頼性良く
確実に圧搾することが可能になる。
軸受け80にそれぞれ取り付けられたカッターブロック
は、間隔板82により分離され、軸81上に配置された
複数のカッターディスク84からなる。カッターディス
ク84の幅は間隔板の幅よりも僅かに小さいので、噛み
合わせた時に、第二ブロック52のカッターディスクは
第一ロール51のカッターディスクと接触しない。他
方、2つの協同するカッターブロック間の間隔は、通常
の銀行券の厚さよりも著しく小さいので、適切な破棄の
条件である、カッターディスク間で銀行券を信頼性良く
確実に圧搾することが可能になる。
【0021】また、図1は、カッターディスク間の隙間
内に配置されたはぎ取り板98をも示している。アーバ
97上に取り付けられたはぎ取り板98は、回転するカ
ッターディスク84にも間隔板82にも接触しないよう
な寸法を有し、また接触しないように固定されている。
板98は、カッターブロック51、52に付着する銀行
券の細片をすべて除去する。
内に配置されたはぎ取り板98をも示している。アーバ
97上に取り付けられたはぎ取り板98は、回転するカ
ッターディスク84にも間隔板82にも接触しないよう
な寸法を有し、また接触しないように固定されている。
板98は、カッターブロック51、52に付着する銀行
券の細片をすべて除去する。
【0022】カッターブロック51、52は、その周辺
部に複数の鋭い刃を有する切込みを備えているので、第
二のカッターブロックのディスクと協同して、銀行券を
横方向にも切断する、または引き裂く。
部に複数の鋭い刃を有する切込みを備えているので、第
二のカッターブロックのディスクと協同して、銀行券を
横方向にも切断する、または引き裂く。
【0023】図2(b) は、図2(a) の拡大詳細図で、間
隔板82により分離されたカッターディスク84を示
す。噛み合ったカッターブロックが回転する際、カッタ
ーディスク84同士は接触しない。はぎ取り板98は、
カッターディスク84および間隔板82により限定され
る空間内に位置し、どの部品にも接触しない。銀行券と
カッターブロック51、52との接触および引き裂き動
作の際に生じる油じみた、インキで汚れた粒子が、噛み
合って回転するカッターブロック内の空間100を汚す
が、これははぎ取り板98により(あるいは空気流によ
っても)除去されない。
隔板82により分離されたカッターディスク84を示
す。噛み合ったカッターブロックが回転する際、カッタ
ーディスク84同士は接触しない。はぎ取り板98は、
カッターディスク84および間隔板82により限定され
る空間内に位置し、どの部品にも接触しない。銀行券と
カッターブロック51、52との接触および引き裂き動
作の際に生じる油じみた、インキで汚れた粒子が、噛み
合って回転するカッターブロック内の空間100を汚す
が、これははぎ取り板98により(あるいは空気流によ
っても)除去されない。
【0024】カッターブロックの回転は、時間と共に堆
積する汚れの層により制限される。この制限がカッター
ブロックの速度低下挙動を変化させる(速度低下時間を
短縮する、またはカッターブロック速度の低下を早め
る、等)。速度低下挙動の変化を測定し、十分に機能す
るカッターブロックの速度低下挙動と比較する。この比
較の結果により清掃手段を講じる。
積する汚れの層により制限される。この制限がカッター
ブロックの速度低下挙動を変化させる(速度低下時間を
短縮する、またはカッターブロック速度の低下を早め
る、等)。速度低下挙動の変化を測定し、十分に機能す
るカッターブロックの速度低下挙動と比較する。この比
較の結果により清掃手段を講じる。
【0025】図3は、実際の速度低下挙動を測定し、そ
れを十分に機能するカッターブロックの速度低下挙動と
比較するための測定装置を図式的に示す。
れを十分に機能するカッターブロックの速度低下挙動と
比較するための測定装置を図式的に示す。
【0026】図に示す測定装置は、紙シュレッダーのス
イッチを切った後に、特に、汚れが増加し、摩擦が増加
するにつれてカッターブロックの実際の速度低下時間が
短くなるという事実を利用して実際の速度低下挙動を測
定する。
イッチを切った後に、特に、汚れが増加し、摩擦が増加
するにつれてカッターブロックの実際の速度低下時間が
短くなるという事実を利用して実際の速度低下挙動を測
定する。
【0027】実際の速度低下時間は容易に測定される。
円形のディスク104を、軸81の中心およびディスク
104の中心が一致するように軸81上に固定する。デ
ィスク104は、その周辺部に等間隔に開けた穴106
を有する。軸81およびディスク104並びにカッター
ブロック(分かり易くするために図には示していない)
は、歯のついたベルト108を介してモーター110に
より回転する。ベルト108は、モーター軸112をカ
ッターブロック軸81に滑らないように接続している。
カッターブロックの回転が汚れのために過度に制限さ
れ、モーターの総トルクがベルトに伝えられると、ベル
ト108は過負荷のために破断する。
円形のディスク104を、軸81の中心およびディスク
104の中心が一致するように軸81上に固定する。デ
ィスク104は、その周辺部に等間隔に開けた穴106
を有する。軸81およびディスク104並びにカッター
ブロック(分かり易くするために図には示していない)
は、歯のついたベルト108を介してモーター110に
より回転する。ベルト108は、モーター軸112をカ
ッターブロック軸81に滑らないように接続している。
カッターブロックの回転が汚れのために過度に制限さ
れ、モーターの総トルクがベルトに伝えられると、ベル
ト108は過負荷のために破断する。
【0028】タイミングディスク104が回転すると、
穴106により測定電子装置114中に、その中に含ま
れる光バリヤーのためにパルスが生じる。パルス間の時
間間隔の長さはディスク104の速度に反比例する。
穴106により測定電子装置114中に、その中に含ま
れる光バリヤーのためにパルスが生じる。パルス間の時
間間隔の長さはディスク104の速度に反比例する。
【0029】速度低下時間の測定は、測定電子装置11
4が最初のパルスを受信した時に開始する。一つの信号
を受信した後、予め決定された時間が経過し、この時間
内に新しい信号が受信されなかった場合に測定は終了す
る。予め決定された時間は、ディスク104がすでに非
常に低い角速度で回転している場合に、受信した2つの
信号間の時間により計算され、決定される。
4が最初のパルスを受信した時に開始する。一つの信号
を受信した後、予め決定された時間が経過し、この時間
内に新しい信号が受信されなかった場合に測定は終了す
る。予め決定された時間は、ディスク104がすでに非
常に低い角速度で回転している場合に、受信した2つの
信号間の時間により計算され、決定される。
【0030】現在の測定から試験中のカッターブロック
に関して得られた瞬間的な速度低下時間値はコンピュー
タ116に供給される。記憶されている、十分に機能す
るカッターブロックの予め測定された速度低下時間に関
する設定値も比較装置に供給される。比較装置116は
その設定値を瞬間的な値と、例えば引き算により比較す
る。
に関して得られた瞬間的な速度低下時間値はコンピュー
タ116に供給される。記憶されている、十分に機能す
るカッターブロックの予め測定された速度低下時間に関
する設定値も比較装置に供給される。比較装置116は
その設定値を瞬間的な値と、例えば引き算により比較す
る。
【0031】速度低下時間の差が比較装置内に記憶され
ている限界値を超えない限り、カッターブロックは清浄
であると見なされる。そうでなければ、カッターブロッ
クの清掃を行なわなければならない。比較の結果は表示
装置118上に、例えば「クリーニング イエス/ノ
ー」の指示の形で表示される。
ている限界値を超えない限り、カッターブロックは清浄
であると見なされる。そうでなければ、カッターブロッ
クの清掃を行なわなければならない。比較の結果は表示
装置118上に、例えば「クリーニング イエス/ノ
ー」の指示の形で表示される。
【0032】上記の方法は、紙シュレッダーの毎日の使
用の直前または直後に行い、必要であればさらに使用す
る前にシュレッダーを清掃することができる。
用の直前または直後に行い、必要であればさらに使用す
る前にシュレッダーを清掃することができる。
【0033】最後に、上記の測定方法は一例に過ぎない
ことに注意すべきである。カッターブロックが停止する
まで速度低下時間を測定する代わりに、速度が予め決定
された値に低下するまでの経過時間を測定することもで
きる。この時間は汚れにより引き起こされる摩擦のため
に短くなるので、これを十分に機能するカッターブロッ
クの対応する時間と比較する。
ことに注意すべきである。カッターブロックが停止する
まで速度低下時間を測定する代わりに、速度が予め決定
された値に低下するまでの経過時間を測定することもで
きる。この時間は汚れにより引き起こされる摩擦のため
に短くなるので、これを十分に機能するカッターブロッ
クの対応する時間と比較する。
【図1】裁断手段を示す説明図
【図2】縦方向部分におけるカッターブロックおよびそ
の一部を拡大して示す説明図
の一部を拡大して示す説明図
【図3】測定装置を図式的に示す説明図
51 第一ブロック 52 第二ブロック 81 軸 80 軸受け 81 軸 82 間隔板 84 カッターディスク 97 アーバ 98 はぎ取り板 104 ディスク 106 穴 108 ベルト 114 測定電子装置 116 比較装置 118 表示装置
Claims (2)
- 【請求項1】 破棄すべきシート材料が、回転し、噛み
合うカッターブロックの間を案内される方式の機械的紙
シュレッダーの機能監視方法であって、十分に機能する
カッターブロックの速度低下挙動を測定し、これを試験
すべきカッターブロックの現在測定した挙動と比較し、
所定の許容範囲を基準にして偏差を評価し、その評価に
応じて対応する処置を講じることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 機能試験を定期的に繰り返すことを特徴
とする請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4212151A DE4212151A1 (de) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | Verfahren zur Funktionsüberwachung von mechanischen Papiervernichtern |
| DE4212151.5 | 1992-04-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623290A true JPH0623290A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=6456595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5084252A Withdrawn JPH0623290A (ja) | 1992-04-10 | 1993-04-12 | 機械的紙シュレッダーの機能監視方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5415355A (ja) |
| EP (1) | EP0565112B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0623290A (ja) |
| AT (1) | ATE146100T1 (ja) |
| CA (1) | CA2093596A1 (ja) |
| DE (2) | DE4212151A1 (ja) |
| ES (1) | ES2097940T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007136266A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Okamura Corp | シュレッダー |
| JP2015110217A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-06-18 | 株式会社サカエ | シュレッダ及びこれを用いたシート状物処理装置 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20020195510A1 (en) * | 2001-06-21 | 2002-12-26 | Primax Electronics Ltd. | Paper-guiding structure of shredding apparatus |
| RU2183992C1 (ru) * | 2001-07-03 | 2002-06-27 | Общество с ограниченной ответственностью "Основание" | Измельчитель |
| US7661614B2 (en) * | 2004-09-10 | 2010-02-16 | Fellowes Inc. | Shredder throat safety system |
| US8870106B2 (en) * | 2004-09-10 | 2014-10-28 | Fellowes, Inc. | Shredder with thickness detector |
| US7954737B2 (en) * | 2007-10-04 | 2011-06-07 | Fellowes, Inc. | Shredder thickness with anti-jitter feature |
| US7798435B2 (en) * | 2006-03-22 | 2010-09-21 | Fellowes, Inc. | Shredder with oiling mechanism |
| US7631822B2 (en) * | 2004-09-10 | 2009-12-15 | Fellowes Inc. | Shredder with thickness detector |
| US8672247B2 (en) | 2005-07-11 | 2014-03-18 | Fellowes, Inc. | Shredder with thickness detector |
| GB2437594B (en) * | 2006-04-24 | 2010-08-11 | Acco Uk Ltd | A shredding machine |
| GB2451513B (en) | 2007-08-02 | 2012-04-18 | Acco Uk Ltd | A shredding machine |
| US8201761B2 (en) | 2009-01-05 | 2012-06-19 | Fellowes, Inc. | Thickness sensor based motor controller |
| US8430347B2 (en) * | 2009-01-05 | 2013-04-30 | Fellowes, Inc. | Thickness adjusted motor controller |
| US8091809B2 (en) * | 2009-03-24 | 2012-01-10 | Fellowes, Inc. | Shredder with jam proof system |
| US8205815B2 (en) * | 2009-05-15 | 2012-06-26 | Fellowes, Inc. | Paper alignment sensor arrangement |
| US8678305B2 (en) * | 2009-06-18 | 2014-03-25 | Fellowes, Inc. | Restrictive throat mechanism for paper shredders |
| US8550387B2 (en) * | 2009-06-18 | 2013-10-08 | Tai Hoon K. Matlin | Restrictive throat mechanism for paper shredders |
| US8382019B2 (en) | 2010-05-03 | 2013-02-26 | Fellowes, Inc. | In-rush current jam proof sensor control |
| US8511593B2 (en) | 2010-05-28 | 2013-08-20 | Fellowes, Inc. | Differential jam proof sensor for a shredder |
| DE102014016920A1 (de) | 2014-11-17 | 2016-05-19 | Giesecke & Devrient Gmbh | Vorrichtung zum Schreddern von Wertdokumenten |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3412306A1 (de) * | 1984-04-03 | 1985-10-10 | Feinwerktechnik Schleicher & Co, 7778 Markdorf | Steuerungseinrichtung fuer den antrieb beispielsweise eines aktenvernichters oder aehnlichen geraetes |
| DE3444709C2 (de) * | 1984-12-07 | 1996-05-30 | Gao Ges Automation Org | Vorrichtung zum Vernichten von Banknoten |
| US4709197A (en) * | 1986-07-08 | 1987-11-24 | Feinwerktechnik Schleicher & Co. | Control device for driving e.g. a shredding machine or a similar machine |
| US4844363A (en) * | 1987-07-06 | 1989-07-04 | Shredding Systems, Inc. | Hopper ram for shredder |
| DE3843602A1 (de) * | 1988-12-23 | 1990-07-05 | Gao Ges Automation Org | Verfahren bzw. vorrichtung zum automatischen ueberwachen der zerstoerung von duennem blattgut |
-
1992
- 1992-04-10 DE DE4212151A patent/DE4212151A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-04-07 CA CA002093596A patent/CA2093596A1/en not_active Abandoned
- 1993-04-08 DE DE59304713T patent/DE59304713D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-08 AT AT93105859T patent/ATE146100T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-04-08 EP EP93105859A patent/EP0565112B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-08 ES ES93105859T patent/ES2097940T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-09 US US08/045,601 patent/US5415355A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-12 JP JP5084252A patent/JPH0623290A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007136266A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Okamura Corp | シュレッダー |
| JP2015110217A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-06-18 | 株式会社サカエ | シュレッダ及びこれを用いたシート状物処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0565112B1 (de) | 1996-12-11 |
| ES2097940T3 (es) | 1997-04-16 |
| ATE146100T1 (de) | 1996-12-15 |
| EP0565112A2 (de) | 1993-10-13 |
| CA2093596A1 (en) | 1993-10-11 |
| DE59304713D1 (de) | 1997-01-23 |
| US5415355A (en) | 1995-05-16 |
| EP0565112A3 (ja) | 1994-03-09 |
| DE4212151A1 (de) | 1993-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |