JPH06232941A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH06232941A JPH06232941A JP5034925A JP3492593A JPH06232941A JP H06232941 A JPH06232941 A JP H06232941A JP 5034925 A JP5034925 A JP 5034925A JP 3492593 A JP3492593 A JP 3492593A JP H06232941 A JPH06232941 A JP H06232941A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種の回線を使用したデータ伝送において、
効率の良いデータ伝送を行うことが可能なデータ伝送装
置を提供する。 【構成】 無線電話回線、公衆電話回線及びISDN回
線等の通信回線を介して伝送する複数のディジタルデー
タを、CPU1の命令によりSIO6がそれぞれの通信
回線に応じた所定の分割値で分割する。分割したデータ
は、無線電話インタフェース8、NCU10またはCC
U13により接続された通信回線を使用して送信され、
また該通信回線を介して受信される。
効率の良いデータ伝送を行うことが可能なデータ伝送装
置を提供する。 【構成】 無線電話回線、公衆電話回線及びISDN回
線等の通信回線を介して伝送する複数のディジタルデー
タを、CPU1の命令によりSIO6がそれぞれの通信
回線に応じた所定の分割値で分割する。分割したデータ
は、無線電話インタフェース8、NCU10またはCC
U13により接続された通信回線を使用して送信され、
また該通信回線を介して受信される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を使用して遠
隔地との間でデータ通信を行うデータ伝送装置に関す
る。
隔地との間でデータ通信を行うデータ伝送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ伝送装置としては、例えば
特開昭63−199572号公報に、画像データをブロ
ック化し、ブロック毎に画像データを伝送する際に、通
信回線のエラー率をテストシーケンスによつて検出し、
検出されたエラー率に応じて画像データのブロックサイ
ズを変更する画像伝送装置が提案されている。この提案
によると、伝送に使用する通信回線のエラー率に応じた
ブロックサイズで画像データを伝送して、エラー率を低
下させることができる。
特開昭63−199572号公報に、画像データをブロ
ック化し、ブロック毎に画像データを伝送する際に、通
信回線のエラー率をテストシーケンスによつて検出し、
検出されたエラー率に応じて画像データのブロックサイ
ズを変更する画像伝送装置が提案されている。この提案
によると、伝送に使用する通信回線のエラー率に応じた
ブロックサイズで画像データを伝送して、エラー率を低
下させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年のデータ通信回線
としては、公衆電話回線を始めとして、ISDN回線、
無線通信回線など各種の回線が使用されるようになって
いる。このために、データ伝送装置としても、これらの
異なる複数の通信回線と接続可能で、それぞれの通信回
線を使用してデータ伝送を行うものが発表されている。
この種のデータ伝送装置でデータ伝送を行う場合、各種
の回線はそれぞれエラー率が異なり、それに対応して最
適の伝送条件でデータ伝送を行う必要があるが、前述し
た従来の画像伝送装置では、この点についての技術的な
配慮はされていない。
としては、公衆電話回線を始めとして、ISDN回線、
無線通信回線など各種の回線が使用されるようになって
いる。このために、データ伝送装置としても、これらの
異なる複数の通信回線と接続可能で、それぞれの通信回
線を使用してデータ伝送を行うものが発表されている。
この種のデータ伝送装置でデータ伝送を行う場合、各種
の回線はそれぞれエラー率が異なり、それに対応して最
適の伝送条件でデータ伝送を行う必要があるが、前述し
た従来の画像伝送装置では、この点についての技術的な
配慮はされていない。
【0004】本発明は、前述したようなこの種のデータ
伝送装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、各種の回線を使用したデータ伝送において効率の良
いデータ伝送を行うことが可能なデータ伝送装置を提供
することにある。
伝送装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、各種の回線を使用したデータ伝送において効率の良
いデータ伝送を行うことが可能なデータ伝送装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、複数の異なる通信回線と接続可能で、前
記通信回線を介してデータ通信を行うデータ伝送装置に
おいて、伝送する複数のディジタルデータを、それぞれ
前記通信回線に応じた所定の分割値で分割する分割手段
と、該分割手段で分割したデータを、前記通信回線を使
用して送信する送信手段と、前記通信回線を介してデー
タの受信を行う受信手段とを有することを特徴とする。
に、本発明は、複数の異なる通信回線と接続可能で、前
記通信回線を介してデータ通信を行うデータ伝送装置に
おいて、伝送する複数のディジタルデータを、それぞれ
前記通信回線に応じた所定の分割値で分割する分割手段
と、該分割手段で分割したデータを、前記通信回線を使
用して送信する送信手段と、前記通信回線を介してデー
タの受信を行う受信手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成により、本発明に係るデータ伝送装置
は、複数の異なる通信回線と接続可能であり、接続され
た通信回線を介してデータ通信を行う場合に、分割手段
によつて、伝送される複数のディジタルデータが接続さ
れた通信回線に応じた所定の分割値で分割され、送信手
段によって、このように分割されたディジタルデータ
が、該通信回線を使用して送信される。
は、複数の異なる通信回線と接続可能であり、接続され
た通信回線を介してデータ通信を行う場合に、分割手段
によつて、伝送される複数のディジタルデータが接続さ
れた通信回線に応じた所定の分割値で分割され、送信手
段によって、このように分割されたディジタルデータ
が、該通信回線を使用して送信される。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るデータ伝送装置の一実施
例を図1乃至図4を参照して説明する。図1は本実施例
の構成を示すブロック図、図2は本実施例におけるデー
タフレームの構成を示す説明図、図3は本実施例におけ
るデータブロックの構成を示す説明図、図4は本実施例
の動作を示すフローチャートである。
例を図1乃至図4を参照して説明する。図1は本実施例
の構成を示すブロック図、図2は本実施例におけるデー
タフレームの構成を示す説明図、図3は本実施例におけ
るデータブロックの構成を示す説明図、図4は本実施例
の動作を示すフローチャートである。
【0008】図1に示すように、本実施例では装置全体
の制御を司るCPU1に、バス2を介して、制御プログ
ラムを格納しているROM3、制御動作時に各種のデー
タが書込まれ、また読出されるRAM4、電源遮断時に
も記録データを消滅せずに格納するEEPROM5、シ
リアル通信を行うSIO(Serial I/O Interface)6、
及びデータの変復調を行うモデム7が接続してある。こ
のモデム7はSIO6と接続してあり、モデム7には、
無線電話接続端子9を備え、無線電話回線との信号マッ
チングを取る無線電話インタフェース8と、電話回線接
続端子11を備え、公衆電話回線との信号マッチングを
取るNCU(Network Control Uni
t)10とが接続してある。
の制御を司るCPU1に、バス2を介して、制御プログ
ラムを格納しているROM3、制御動作時に各種のデー
タが書込まれ、また読出されるRAM4、電源遮断時に
も記録データを消滅せずに格納するEEPROM5、シ
リアル通信を行うSIO(Serial I/O Interface)6、
及びデータの変復調を行うモデム7が接続してある。こ
のモデム7はSIO6と接続してあり、モデム7には、
無線電話接続端子9を備え、無線電話回線との信号マッ
チングを取る無線電話インタフェース8と、電話回線接
続端子11を備え、公衆電話回線との信号マッチングを
取るNCU(Network Control Uni
t)10とが接続してある。
【0009】更に、CPU1には、メモリコントローラ
15が、バス2を介して接続してあり、メモリコントロ
ーラ15は、これに接続され、画像データを格納する画
像メモリ16へのリード/ライトを制御する。また、I
SDN回線のレイヤ1(L1)〜レイヤ3(L3)との
インタフェース機能を有するICチップ12が、バス2
を介してCPU1に接続してある。このICチップ12
はSIO6に接続してあり、ICチップ12には、IS
DN回線接続端子14を備え、ISDN回線との信号マッ
チングを取るCCU(Comunication Co
ntrol Unit)13が接続してある。また、前
記メモリコントローラ15には、ビデオ入力端子17を
備え、入力ビデオ信号を本実施例で使用する信号パター
ンに変換するデコーダ18と、ビデオ出力端子20を備
え、本実施例で使用する信号パターンをビデオ信号に変
換するエンコーダ19とが接続してある。
15が、バス2を介して接続してあり、メモリコントロ
ーラ15は、これに接続され、画像データを格納する画
像メモリ16へのリード/ライトを制御する。また、I
SDN回線のレイヤ1(L1)〜レイヤ3(L3)との
インタフェース機能を有するICチップ12が、バス2
を介してCPU1に接続してある。このICチップ12
はSIO6に接続してあり、ICチップ12には、IS
DN回線接続端子14を備え、ISDN回線との信号マッ
チングを取るCCU(Comunication Co
ntrol Unit)13が接続してある。また、前
記メモリコントローラ15には、ビデオ入力端子17を
備え、入力ビデオ信号を本実施例で使用する信号パター
ンに変換するデコーダ18と、ビデオ出力端子20を備
え、本実施例で使用する信号パターンをビデオ信号に変
換するエンコーダ19とが接続してある。
【0010】ところで、本実施例のCPU1には、伝送
する複数のディジタルデータを、それぞれの通信回線に
応じた所定の分割数で分割する分割手段と、この分割手
段により分割したディジタルデータにフレーム開始フラ
グ、フレーム終了フラグ及びエラー検出用データを付加
してデータフレームを作成するデータフレーム作成手段
とが設けてある。また、CPU1には、データフレーム
作成手段で作成したデータフレームを、所定数毎にまと
めて1伝送単位のデータブロックを作成するデータブロ
ック作成手段が設けてある。
する複数のディジタルデータを、それぞれの通信回線に
応じた所定の分割数で分割する分割手段と、この分割手
段により分割したディジタルデータにフレーム開始フラ
グ、フレーム終了フラグ及びエラー検出用データを付加
してデータフレームを作成するデータフレーム作成手段
とが設けてある。また、CPU1には、データフレーム
作成手段で作成したデータフレームを、所定数毎にまと
めて1伝送単位のデータブロックを作成するデータブロ
ック作成手段が設けてある。
【0011】同様に、CPU1には、送信中に、通信回
線のエラー率が増加すると、分割手段の分割値を増加
し、分割後の1データフレーム長を短くし、通信回線の
エラー率が減少すると、分割手段の分割数を減少し、分
割後の1データフレーム長を長くするフレーム長変更手
段が設けてある。また、CPU1には、送信中に、通信
回線のエラー率が増加すると、データブロック作成手段
が作成するデータブロック内のフレーム数を減少させ、
通信回線のエラー率が減少すると、データブロック内の
フレーム数を増加させるフレーム数変更手段が設けてあ
る。そして、CPU1には、所定の回線でのデータ通信
に使用した1データフレーム長に応じて、分割手段によ
る該回線での分割値を更新する分割数更新手段と、所定
の回線でのデータ通信に使用した1ブロック内のフレー
ム数に応じて、データブロック作成手段による該回線で
のデータブロック内のフレーム数を更新するフレーム数
更新手段とが設けてある。
線のエラー率が増加すると、分割手段の分割値を増加
し、分割後の1データフレーム長を短くし、通信回線の
エラー率が減少すると、分割手段の分割数を減少し、分
割後の1データフレーム長を長くするフレーム長変更手
段が設けてある。また、CPU1には、送信中に、通信
回線のエラー率が増加すると、データブロック作成手段
が作成するデータブロック内のフレーム数を減少させ、
通信回線のエラー率が減少すると、データブロック内の
フレーム数を増加させるフレーム数変更手段が設けてあ
る。そして、CPU1には、所定の回線でのデータ通信
に使用した1データフレーム長に応じて、分割手段によ
る該回線での分割値を更新する分割数更新手段と、所定
の回線でのデータ通信に使用した1ブロック内のフレー
ム数に応じて、データブロック作成手段による該回線で
のデータブロック内のフレーム数を更新するフレーム数
更新手段とが設けてある。
【0012】本実施例において、分割手段により分割し
たディジタルデータから、データフレーム作成手段によ
り作成されるデータフレームFは、図2に示すような構
成を有し、フレーム開始フラグ21、画像データ22、
エラー検出用データ23及びフレーム終了フラグ24が
設けてある。また、データブロック作成手段によって、
データフレーム作成手段で作成したデータフレームF
を、所定数毎にまとめて作成される1伝送単位のデータ
ブロック25、26、27は、図3に示すような構成を
有している。ここで、データブロック25は、フレーム
F1〜フレームF4からなっていて最初に送信され、デ
ータブロック26、27は、それぞれフレームF5〜フ
レームF8、フレームF9F〜フレームF12からな
り、2番目、3番目に送信される。
たディジタルデータから、データフレーム作成手段によ
り作成されるデータフレームFは、図2に示すような構
成を有し、フレーム開始フラグ21、画像データ22、
エラー検出用データ23及びフレーム終了フラグ24が
設けてある。また、データブロック作成手段によって、
データフレーム作成手段で作成したデータフレームF
を、所定数毎にまとめて作成される1伝送単位のデータ
ブロック25、26、27は、図3に示すような構成を
有している。ここで、データブロック25は、フレーム
F1〜フレームF4からなっていて最初に送信され、デ
ータブロック26、27は、それぞれフレームF5〜フ
レームF8、フレームF9F〜フレームF12からな
り、2番目、3番目に送信される。
【0013】次に、本実施例の動作を説明する。ビデオ
入力端子17から入力したビデオ信号は、デコーダ18
によって本実施例で使用する信号パターンに変換され
て、メモリコントローラ15に入力され、メモリコント
ローラ15によって画像メモリ16に記録される。ま
た、画像メモリ16内のデータを、外部にビデオ信号と
して出力する場合は、画像メモリ16のデータがメモリ
コントローラ15によって読出され、読出されたデータ
はエンコーダ19に入力され、エンコーダ19でビデオ
信号に変換され、ビデオ出力端子20から外部に出力さ
れる。
入力端子17から入力したビデオ信号は、デコーダ18
によって本実施例で使用する信号パターンに変換され
て、メモリコントローラ15に入力され、メモリコント
ローラ15によって画像メモリ16に記録される。ま
た、画像メモリ16内のデータを、外部にビデオ信号と
して出力する場合は、画像メモリ16のデータがメモリ
コントローラ15によって読出され、読出されたデータ
はエンコーダ19に入力され、エンコーダ19でビデオ
信号に変換され、ビデオ出力端子20から外部に出力さ
れる。
【0014】一方、画像メモリ16内のデータを通信回
線を介して送信する場合には、CPU1の命令によつ
て、メモリコントローラ15が画像メモリ16から伝送
するデータを読出し、読出されたデータはCPU1によ
ってSIO6に入力される。そこで、SIO6は、CP
U1の命令により、入力されたデータを使用する通信回
線に応じたブロックに分割し、以下のように処理する。
線を介して送信する場合には、CPU1の命令によつ
て、メモリコントローラ15が画像メモリ16から伝送
するデータを読出し、読出されたデータはCPU1によ
ってSIO6に入力される。そこで、SIO6は、CP
U1の命令により、入力されたデータを使用する通信回
線に応じたブロックに分割し、以下のように処理する。
【0015】[無線通信回線を使用して通信を行う場
合]この場合は、SIO6はデータをモデム7に入力
し、モデム7はデータを無線通信回線に対応する変調方
式で変調し、無線電話インタフェース8に入力する。そ
こで、無線電話インタフェース8は、無線電話回線との
信号マッチングを行い、変調された送信データを無線電
話接続端子9から出力する。一方、無線通信回線を介し
ての受信動作時には、無線電話接続端子9から入力する
変調されたデータは、無線電話インタフェース8により
信号マッチングが行われた後で、モデム7に入力され、
復調された後にSIO6に入力される。そこで、SIO
6は入力されたシリアルデータを、バス2に乗せられる
パラレルデータに変換し、バス2を介してCPU1に入
力する。そして、CPU1によってデータが解読され、
解読されたデータは、CPU1の命令によりメモリコン
トローラ15を介して画像メモリ16に書込まれる。
合]この場合は、SIO6はデータをモデム7に入力
し、モデム7はデータを無線通信回線に対応する変調方
式で変調し、無線電話インタフェース8に入力する。そ
こで、無線電話インタフェース8は、無線電話回線との
信号マッチングを行い、変調された送信データを無線電
話接続端子9から出力する。一方、無線通信回線を介し
ての受信動作時には、無線電話接続端子9から入力する
変調されたデータは、無線電話インタフェース8により
信号マッチングが行われた後で、モデム7に入力され、
復調された後にSIO6に入力される。そこで、SIO
6は入力されたシリアルデータを、バス2に乗せられる
パラレルデータに変換し、バス2を介してCPU1に入
力する。そして、CPU1によってデータが解読され、
解読されたデータは、CPU1の命令によりメモリコン
トローラ15を介して画像メモリ16に書込まれる。
【0016】[公衆電話回線を使用して通信を行う場
合]この場合は、SIO6はデータをモデム7に入力
し、モデム7はデータを公衆電話回線に対応する変調方
式で変調し、NCU10に入力する。そこで、NCU1
0は、公衆電話回線との信号マッチングを行い、変調さ
れた送信データを電話回線接続端子11から出力する。
一方、公衆電話回線を介しての受信動作時には電話回線
接続端子11から入力する変調されたデータは、NCU
10により信号マッチングが行われた後で、モデム7に
入力され、復調された後にSIO6に入力される。そこ
で、SIO6は入力されたシリアルデータを、バス2に
乗せられるパラレルデータに変換し、バス2を介してC
PU1に入力する。そして、CPU1によってデータが
解読され、解読されたデータは、CPU1の命令により
メモリコントローラ15を介して画像メモリ16に書込
まれる。
合]この場合は、SIO6はデータをモデム7に入力
し、モデム7はデータを公衆電話回線に対応する変調方
式で変調し、NCU10に入力する。そこで、NCU1
0は、公衆電話回線との信号マッチングを行い、変調さ
れた送信データを電話回線接続端子11から出力する。
一方、公衆電話回線を介しての受信動作時には電話回線
接続端子11から入力する変調されたデータは、NCU
10により信号マッチングが行われた後で、モデム7に
入力され、復調された後にSIO6に入力される。そこ
で、SIO6は入力されたシリアルデータを、バス2に
乗せられるパラレルデータに変換し、バス2を介してC
PU1に入力する。そして、CPU1によってデータが
解読され、解読されたデータは、CPU1の命令により
メモリコントローラ15を介して画像メモリ16に書込
まれる。
【0017】[ISDN回線を使用して通信を行う場
合]この場合は、SIO6はデータをICチップ12に
入力し、ICチップ12ではISDN回線へデータを出
力するために必要なデータの組立を行い、CCU13に
データを入力する。CCU13は、ISDN回線との信
号マッチングを行い、ISDN回線接続端子14から信
号を出力する。一方、ISDN回線を介しての受信動作
時には、ISDN回線接続端子14から入力された信号
は、CCU13に入力されて信号マッチングが行われた
後にICチップ12に入力される。ICチップ12で
は、入力信号から必要な信号データを抽出し、抽出され
たデータがSIO6に入力される。そこで、SIO6は
入力されたシリアルデータを、バス2に乗せられるパラ
レルデータに変換し、バス2を介してCPU1に入力す
る。そして、CPU1によってデータが解読され、解読
されたデータは、CPU1の命令によりメモリコントロ
ーラ15を介して画像メモリ16に書込まれる。
合]この場合は、SIO6はデータをICチップ12に
入力し、ICチップ12ではISDN回線へデータを出
力するために必要なデータの組立を行い、CCU13に
データを入力する。CCU13は、ISDN回線との信
号マッチングを行い、ISDN回線接続端子14から信
号を出力する。一方、ISDN回線を介しての受信動作
時には、ISDN回線接続端子14から入力された信号
は、CCU13に入力されて信号マッチングが行われた
後にICチップ12に入力される。ICチップ12で
は、入力信号から必要な信号データを抽出し、抽出され
たデータがSIO6に入力される。そこで、SIO6は
入力されたシリアルデータを、バス2に乗せられるパラ
レルデータに変換し、バス2を介してCPU1に入力す
る。そして、CPU1によってデータが解読され、解読
されたデータは、CPU1の命令によりメモリコントロ
ーラ15を介して画像メモリ16に書込まれる。
【0018】次に、図4のフローチャートを参照して、
本実施例における通信データ長の変更動作を説明する。
ステップS401で送信が開始され、ステップS402
でCPU1によって使用する通信回線が判定され、この
判定の結果、使用回線が無線通信回線であれば、分割手
段による分割値は、EEPROM5に格納されている無
線通信回線用の初期値Aに設定され(ステップS40
3)、一方使用回線が公衆電話回線であると判定される
と、分割手段による分割値は公衆電話回線用の初期値B
に設定される(ステップS404)。また、使用回線が
ISDN回線であると判定されると、分割手段による分
割値はISDN回線用の初期値Cに設定される(ステッ
プS405)。該設定値はCPU1内部のレジスタに格
納される。
本実施例における通信データ長の変更動作を説明する。
ステップS401で送信が開始され、ステップS402
でCPU1によって使用する通信回線が判定され、この
判定の結果、使用回線が無線通信回線であれば、分割手
段による分割値は、EEPROM5に格納されている無
線通信回線用の初期値Aに設定され(ステップS40
3)、一方使用回線が公衆電話回線であると判定される
と、分割手段による分割値は公衆電話回線用の初期値B
に設定される(ステップS404)。また、使用回線が
ISDN回線であると判定されると、分割手段による分
割値はISDN回線用の初期値Cに設定される(ステッ
プS405)。該設定値はCPU1内部のレジスタに格
納される。
【0019】次いで、データフレーム作成手段によっ
て、設定された初期値に基づいて分割されたディジタル
データに、フレーム開始フラグ21、フレーム終了フラ
グ24及びエラー検出用データ23を付加してデータフ
レームFが作成され、データブロック作成手段によっ
て、データフレーム作成手段で作成されたデータフレー
ムFが、所定数毎にまとめられ、1伝送単位のデータブ
ロックが作成される。そして、ステップS406に進ん
で、送信手段により1データブロック毎に、例えば無線
通信回線を介してデータの送信が行われる(ステップS
406)。
て、設定された初期値に基づいて分割されたディジタル
データに、フレーム開始フラグ21、フレーム終了フラ
グ24及びエラー検出用データ23を付加してデータフ
レームFが作成され、データブロック作成手段によっ
て、データフレーム作成手段で作成されたデータフレー
ムFが、所定数毎にまとめられ、1伝送単位のデータブ
ロックが作成される。そして、ステップS406に進ん
で、送信手段により1データブロック毎に、例えば無線
通信回線を介してデータの送信が行われる(ステップS
406)。
【0020】この送信に際して、1データブロックの送
信が終了すると、ステップS407において、送信側か
ら、送信したデータブロックのエラーチェックを要求す
るエラーチェック要求コマンドが受信側に送信される。
このエラーチェック要求コマンドを受信した受信側で
は、受信したデータブロック内の各フレームについて、
エラーが発生したかどうかのチェックを行い、送信側に
その結果をエラーチェック応答コマンドとして送信す
る。送信側では、ステップS408において、エラーチ
ェック応答コマンドを受信すると、ステップS409で
エラーフレームが存在するかどうかを判定し、エラー発
生と判定されると、ステップS410に進んで、フレー
ム長変更手段によって、データの分割値を増加し、分割
後の1データフレーム長を短くし、或いは、フレーム数
変更手段によって、データブロック作成手段が作成する
データブロック内のフレーム数を減少させることによ
り、エラーのない通信状態を設定し、エラーが発生した
フレームに含まれるデータの再送を行う。
信が終了すると、ステップS407において、送信側か
ら、送信したデータブロックのエラーチェックを要求す
るエラーチェック要求コマンドが受信側に送信される。
このエラーチェック要求コマンドを受信した受信側で
は、受信したデータブロック内の各フレームについて、
エラーが発生したかどうかのチェックを行い、送信側に
その結果をエラーチェック応答コマンドとして送信す
る。送信側では、ステップS408において、エラーチ
ェック応答コマンドを受信すると、ステップS409で
エラーフレームが存在するかどうかを判定し、エラー発
生と判定されると、ステップS410に進んで、フレー
ム長変更手段によって、データの分割値を増加し、分割
後の1データフレーム長を短くし、或いは、フレーム数
変更手段によって、データブロック作成手段が作成する
データブロック内のフレーム数を減少させることによ
り、エラーのない通信状態を設定し、エラーが発生した
フレームに含まれるデータの再送を行う。
【0021】ステップS409でエラーフレームがない
と判定されると、CPU1はステップS411で全デー
タブロックの送信が終了したかどうかの判定を行い、未
送信のデータブロックがあれば、ステップS406〜ス
テップS409の動作を繰り返す。ステップS411で
全データブロックの送信終了と判定されると、ステップ
S412で、送信した最後のデータブロックのフレーム
内のデータ長、ブロック内のフレーム数などの通信パラ
メータについて、EEPROM5に格納されている初期
値を更新して送信を終了する(ステップS412)。
と判定されると、CPU1はステップS411で全デー
タブロックの送信が終了したかどうかの判定を行い、未
送信のデータブロックがあれば、ステップS406〜ス
テップS409の動作を繰り返す。ステップS411で
全データブロックの送信終了と判定されると、ステップ
S412で、送信した最後のデータブロックのフレーム
内のデータ長、ブロック内のフレーム数などの通信パラ
メータについて、EEPROM5に格納されている初期
値を更新して送信を終了する(ステップS412)。
【0022】このように、本実施例によると、EEPR
OM5に格納されている回線毎のデータ分割の初期値で
データを分割し、分割データに対してデータフレームF
が作成され、データフレームから1伝送単位のデータブ
ロックが作成され、このデータブロック毎にデータ伝送
が行われるが、最初のデータブロックの伝送時のエラー
チェックにより、必要に応じて前記初期値が変更される
ので、各回線に対してエラーがなく効率良くデータ伝送
が行われる。
OM5に格納されている回線毎のデータ分割の初期値で
データを分割し、分割データに対してデータフレームF
が作成され、データフレームから1伝送単位のデータブ
ロックが作成され、このデータブロック毎にデータ伝送
が行われるが、最初のデータブロックの伝送時のエラー
チェックにより、必要に応じて前記初期値が変更される
ので、各回線に対してエラーがなく効率良くデータ伝送
が行われる。
【0023】なお、本実施例では、エラーフレームの発
生を判定して、フレーム内のデータ長を短縮し、或いは
データブロック内のフレーム数を減少する場合を説明し
たが、本発明は実施例に限定されるものでなく、エラー
の発生率の増加時にフレーム内のデータ長を短縮し、或
いはデータブロック内のフレーム数を減少し、エラーの
発生率の減少時にフレーム内のデータ長を延長し、或い
はデータブロック内のフレーム数を増加する制御を行う
ことも可能である。
生を判定して、フレーム内のデータ長を短縮し、或いは
データブロック内のフレーム数を減少する場合を説明し
たが、本発明は実施例に限定されるものでなく、エラー
の発生率の増加時にフレーム内のデータ長を短縮し、或
いはデータブロック内のフレーム数を減少し、エラーの
発生率の減少時にフレーム内のデータ長を延長し、或い
はデータブロック内のフレーム数を増加する制御を行う
ことも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るデ
ータ伝送装置は、複数の異なる通信回線と接続可能であ
り、接続された通信回線を介してデータ通信を行う場合
に、分割手段によつて、伝送される複数のディジタルデ
ータが、接続された通信回線に応じた所定の分割値で分
割され、送信手段によって、このように分割されたディ
ジタルデータが、該通信回線を使用して送信されるの
で、通信回線の種類に応じてエラーが発生せず効率良く
データ伝送を行うことが可能になる。
ータ伝送装置は、複数の異なる通信回線と接続可能であ
り、接続された通信回線を介してデータ通信を行う場合
に、分割手段によつて、伝送される複数のディジタルデ
ータが、接続された通信回線に応じた所定の分割値で分
割され、送信手段によって、このように分割されたディ
ジタルデータが、該通信回線を使用して送信されるの
で、通信回線の種類に応じてエラーが発生せず効率良く
データ伝送を行うことが可能になる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】データフレームの構成を示す説明図である。
【図3】データブロックの構成を示す説明図である。
【図4】図1の実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 CPU 3 ROM 4 RAM 5 EEPROM 6 SIO 7 モデム 8 無線電話インタフェース 10 NCU 12 ICチップ 13 CCU 15 メモリコントローラ 16 画像メモリ 21 フレーム開始フラグ 22 画像データ 23 エラー検出用データ 24 フレーム終了フラグ 25〜27 データブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/06 7470−5K 7240−5K H04L 13/00 309 Z
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の異なる通信回線と接続可能で、前
記通信回線を介してデータ通信を行うデータ伝送装置に
おいて、伝送する複数のディジタルデータを、それぞれ
前記通信回線に応じた所定の分割値で分割する分割手段
と、該分割手段で分割したデータを、前記通信回線を使
用して送信する送信手段と、前記通信回線を介してデー
タの受信を行う受信手段とを有することを特徴とするデ
ータ伝送装置。 - 【請求項2】 前記分割手段により分割したディジタル
データに、フレーム開始フラグ、フレーム終了フラグ及
びエラー検出用データを付加してデータフレームを作成
するデータフレーム作成手段を有することを特徴とする
請求項1記載のデータ伝送装置。 - 【請求項3】 前記データフレーム作成手段により作成
したデータフレームを、所定数毎にまとめて1伝送単位
のデータブロックを作成するデータブロック作成手段を
有することを特徴とする請求項2記載のデータ伝送装
置。 - 【請求項4】 前記送信手段による送信中に、通信回線
のエラー率が増加すると、前記分割手段の分割値を増加
し、分割後の1データフレーム長を短くし、通信回線の
エラー率が減少すると、前記分割手段の分割数を減少
し、分割後の1データフレーム長を長くするフレーム長
変更手段を有することを特徴とする請求項1記載のデー
タ伝送装置。 - 【請求項5】 前記送信手段での送信中に、通信回線の
エラー率が増加すると、前記データブロック作成手段が
作成するデータブロック内のフレーム数を減少させ、通
信回路のエラー率が減少すると、データブロック内のフ
レーム数を増加させるフレーム数変更手段を有すること
を特徴とする請求項3記載のデータ伝送装置。 - 【請求項6】 所定の回線でのデータ通信に使用した1
データフレーム長に応じて、分割手段の該回線での分割
値を更新する分割数更新手段を有することを特徴とする
請求項4記載のデータ伝送装置。 - 【請求項7】 所定の回線でのデータ通信に使用した1
ブロック内のフレーム数をデータブロック作成手段の該
回線でのデータブロック内のフレーム数に更新するフレ
ーム数更新手段を有することを特徴とする請求項5記載
のデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5034925A JPH06232941A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5034925A JPH06232941A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06232941A true JPH06232941A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=12427784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5034925A Pending JPH06232941A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06232941A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5956029A (en) * | 1996-09-09 | 1999-09-21 | Nec Corporation | User interface conversion method and apparatus |
| JP2010206775A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-09-16 | Meidensha Corp | 並行シリアル通信方法 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP5034925A patent/JPH06232941A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5956029A (en) * | 1996-09-09 | 1999-09-21 | Nec Corporation | User interface conversion method and apparatus |
| JP2010206775A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-09-16 | Meidensha Corp | 並行シリアル通信方法 |
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