JPH06233036A - ファクシミリ通信方式 - Google Patents
ファクシミリ通信方式Info
- Publication number
- JPH06233036A JPH06233036A JP5037371A JP3737193A JPH06233036A JP H06233036 A JPH06233036 A JP H06233036A JP 5037371 A JP5037371 A JP 5037371A JP 3737193 A JP3737193 A JP 3737193A JP H06233036 A JPH06233036 A JP H06233036A
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- Japan
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- facsimile
- signal
- communication
- station
- wireless
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 G3汎用ファクシミリを使用しながらプレス
送信が必要な無線回線でも一斉同報通信および個別通信
を可能とする。 【構成】 各端末局それぞれに、無線回線からの着信を
制御する着信制御手段、プレス制御手段および信号遅延
手段を備え、無線機からの信号とファクシミリからの信
号とが重ならないように制御し、必要に応じてファクシ
ミリからの応答信号を送出しないように制御する。
送信が必要な無線回線でも一斉同報通信および個別通信
を可能とする。 【構成】 各端末局それぞれに、無線回線からの着信を
制御する着信制御手段、プレス制御手段および信号遅延
手段を備え、無線機からの信号とファクシミリからの信
号とが重ならないように制御し、必要に応じてファクシ
ミリからの応答信号を送出しないように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線回線を利用するフ
ァクシミリ通信方式に関するものである。
ァクシミリ通信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の無線回線を利用するファ
クシミリ通信方式を説明するためのシステム構成の概略
を示すブロック図であり、図において、1は送信局であ
り、例えばG3ファクシミリ15、交換機16、無線機
17で構成されている。また、2は受信局であり、送信
局1と同様に、無線機23、交換器24、G3ファクシ
ミリ25で構成されている。
クシミリ通信方式を説明するためのシステム構成の概略
を示すブロック図であり、図において、1は送信局であ
り、例えばG3ファクシミリ15、交換機16、無線機
17で構成されている。また、2は受信局であり、送信
局1と同様に、無線機23、交換器24、G3ファクシ
ミリ25で構成されている。
【0003】従来の無線回線を利用するファクシミリ通
信方式は、一般的なG3汎用ファクシミリを使用したい
場合、G3ファクシミリが2W仕様であり、且つ、プレ
ス制御信号もないため、時分割などの多重無線回線を利
用する必要がある。図5は、このような多重無線回線を
利用したファクシミリ通信方式の送信手順を示す図であ
る。
信方式は、一般的なG3汎用ファクシミリを使用したい
場合、G3ファクシミリが2W仕様であり、且つ、プレ
ス制御信号もないため、時分割などの多重無線回線を利
用する必要がある。図5は、このような多重無線回線を
利用したファクシミリ通信方式の送信手順を示す図であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の無
線回線を利用するファクシミリ通信方式では、G3汎用
ファクシミリを使用したい場合、多重無線回線だけの利
用に限られるため、汎用性に欠け用途が限定されてしま
うという問題がある。特に、防災行政無線回線を利用し
て手軽に一斉同報通信を行いたい等の要求に対しても、
G3ファクシミリの場合は多重無線回線でなければなら
ないという問題点があった。
線回線を利用するファクシミリ通信方式では、G3汎用
ファクシミリを使用したい場合、多重無線回線だけの利
用に限られるため、汎用性に欠け用途が限定されてしま
うという問題がある。特に、防災行政無線回線を利用し
て手軽に一斉同報通信を行いたい等の要求に対しても、
G3ファクシミリの場合は多重無線回線でなければなら
ないという問題点があった。
【0005】本発明は、かかる問題点を解決するために
なされたものであり、G3汎用ファクシミリを使用しな
がらプレス送信が必要な無線回線でも一斉同報通信およ
び個別通信が可能なファクシミリ通信方式を提供するこ
とを目的としている。
なされたものであり、G3汎用ファクシミリを使用しな
がらプレス送信が必要な無線回線でも一斉同報通信およ
び個別通信が可能なファクシミリ通信方式を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるファクシ
ミリ通信方式は、各端末局それぞれに、無線回線からの
着信を制御する着信制御手段、プレス制御手段および信
号遅延手段を備え、無線機からの信号とファクシミリか
らの信号とが重ならないように制御し、且つ、必要に応
じてファクシミリからの応答信号を送出しないような制
御を行うこととしたものである。
ミリ通信方式は、各端末局それぞれに、無線回線からの
着信を制御する着信制御手段、プレス制御手段および信
号遅延手段を備え、無線機からの信号とファクシミリか
らの信号とが重ならないように制御し、且つ、必要に応
じてファクシミリからの応答信号を送出しないような制
御を行うこととしたものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明のファクシミリ通信方式を説明する
システム構成の概略を示すブロック図であり、図におい
て、1は送信局であり、例えばG3ファクシミリ10、
アダプタ11、無線機12、一斉指令装置13、無線機
14で構成されている。また、2は受信局であり、送信
局1と同様に、無線機20、アダプタ21、G3ファク
シミリ22で構成されており、各局のアダプタは、無線
回線からの着信を制御する着信制御機能、プレス制御機
能および信号遅延機能を有する。
する。図1は本発明のファクシミリ通信方式を説明する
システム構成の概略を示すブロック図であり、図におい
て、1は送信局であり、例えばG3ファクシミリ10、
アダプタ11、無線機12、一斉指令装置13、無線機
14で構成されている。また、2は受信局であり、送信
局1と同様に、無線機20、アダプタ21、G3ファク
シミリ22で構成されており、各局のアダプタは、無線
回線からの着信を制御する着信制御機能、プレス制御機
能および信号遅延機能を有する。
【0008】図2は、本発明のファクシミリ通信方式に
おいて、受信局が1局の場合の送信手順(個別通信)を
説明するための図であり、図2に示すように、送信局1
では、ファクシミリ10からの信号をアダプタ11で検
出すると、アダプタ11よりプレス信号を送出する。ま
た、送信局1から中継局(図示せず)を経由して受信局
2と接続する場合には、本文送信の前後にID番号な
ど、当該無線機を特定する信号を送出する必要があり、
この場合、この特定信号に対し、プレス信号および画信
号を遅延させなければならず、アダプタ11でこの遅延
を行う。
おいて、受信局が1局の場合の送信手順(個別通信)を
説明するための図であり、図2に示すように、送信局1
では、ファクシミリ10からの信号をアダプタ11で検
出すると、アダプタ11よりプレス信号を送出する。ま
た、送信局1から中継局(図示せず)を経由して受信局
2と接続する場合には、本文送信の前後にID番号な
ど、当該無線機を特定する信号を送出する必要があり、
この場合、この特定信号に対し、プレス信号および画信
号を遅延させなければならず、アダプタ11でこの遅延
を行う。
【0009】受信局2では、無線機20からの回線接続
要求に対し、アダプタ21で回線応答信号を返送し、そ
の後に起動信号をファクシミリ22に送出し、ファクシ
ミリ22からの信号(CED,DIS)が無線機20か
ら出力される信号と重ならないように、タイミングを取
りながら送信局1へ送信される。送信局1のオペレータ
は、受信局2からの信号を確認し、ファクシミリ10の
スタートボタンを押し、送信状態とする。その後は、送
/受信局のファクシミリ10,22およびアダプタ1
1,21により、G3FAX手順に従って通信を開始
し、原稿送信終了後にファクシミリ10,22間の通信
を終了し、待ち受け状態に戻る。
要求に対し、アダプタ21で回線応答信号を返送し、そ
の後に起動信号をファクシミリ22に送出し、ファクシ
ミリ22からの信号(CED,DIS)が無線機20か
ら出力される信号と重ならないように、タイミングを取
りながら送信局1へ送信される。送信局1のオペレータ
は、受信局2からの信号を確認し、ファクシミリ10の
スタートボタンを押し、送信状態とする。その後は、送
/受信局のファクシミリ10,22およびアダプタ1
1,21により、G3FAX手順に従って通信を開始
し、原稿送信終了後にファクシミリ10,22間の通信
を終了し、待ち受け状態に戻る。
【0010】図3は、例えば防災行政無線回線のよう
に、1つの送信局1から多数の受信局へ同一原稿を一斉
に送信する場合の送信手順(一斉同報通信)を説明する
ための図であり、同一チャネルに複数局が並列に接続さ
れる一斉同報通信の場合、送信局1と受信局2との間の
通信はG3ファクシミリのみでは通信に支障をきたすの
で、受信用G3ファクシミリ22の前のアダプタ21で
ファクシミリ22からの応答信号を吸収してやる必要が
ある。
に、1つの送信局1から多数の受信局へ同一原稿を一斉
に送信する場合の送信手順(一斉同報通信)を説明する
ための図であり、同一チャネルに複数局が並列に接続さ
れる一斉同報通信の場合、送信局1と受信局2との間の
通信はG3ファクシミリのみでは通信に支障をきたすの
で、受信用G3ファクシミリ22の前のアダプタ21で
ファクシミリ22からの応答信号を吸収してやる必要が
ある。
【0011】すなわち図3に示すように、送信局1から
はFAX一斉同報通信に先立ち、複数の受信局2(図1
では1局のみを示す)に対し一斉起動信号を送信し、続
いて放送形式でファクシミリ画信号の送信を開始する。
受信局2のアダプタ21は、送信局および受信局の各フ
ァクシミリ信号に異常がないか否かを通信終了まで監視
する。そして、通信終了後に必要があれば、確認信号を
返送する。また、送信局1の一斉指令装置13は、各受
信局2からの確認応答信号の内容により、FAX一斉の
結果等を表示し、一斉指令装置13は全受信局からの確
認応答信号を受信した場合、あるいは規定時間経過後
に、一斉終了信号を送出し、FAX一斉同報通信を終了
する。
はFAX一斉同報通信に先立ち、複数の受信局2(図1
では1局のみを示す)に対し一斉起動信号を送信し、続
いて放送形式でファクシミリ画信号の送信を開始する。
受信局2のアダプタ21は、送信局および受信局の各フ
ァクシミリ信号に異常がないか否かを通信終了まで監視
する。そして、通信終了後に必要があれば、確認信号を
返送する。また、送信局1の一斉指令装置13は、各受
信局2からの確認応答信号の内容により、FAX一斉の
結果等を表示し、一斉指令装置13は全受信局からの確
認応答信号を受信した場合、あるいは規定時間経過後
に、一斉終了信号を送出し、FAX一斉同報通信を終了
する。
【0012】なお、図2,図3,図5において、CED
はcalled station identificationを、DISはdigital
identification signal を、DCSはdigital command
signal を、TCFはtraining checkを、CFRはconfi
rmation to receive を、MPSはmulti-page signal
を、MCFはmassage confirmation を、EOPはend
of procedureを、DCNはdisconnectを示す。
はcalled station identificationを、DISはdigital
identification signal を、DCSはdigital command
signal を、TCFはtraining checkを、CFRはconfi
rmation to receive を、MPSはmulti-page signal
を、MCFはmassage confirmation を、EOPはend
of procedureを、DCNはdisconnectを示す。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明のファクシミ
リ通信方式は、各端末局それぞれに、無線回線からの着
信を制御する着信制御手段、プレス制御手段および信号
遅延手段を備え、無線機からの信号とファクシミリから
の信号とが重ならないように制御し、必要に応じてファ
クシミリからの応答信号を送出しないように制御するこ
とにより、G3汎用ファクシミリを使用しながらプレス
送信が必要な無線回線で一斉同報通信および個別通信が
可能となり、汎用ファクシミリを使用するファクシミリ
無線通信の利用範囲を拡大できるという効果がある。
リ通信方式は、各端末局それぞれに、無線回線からの着
信を制御する着信制御手段、プレス制御手段および信号
遅延手段を備え、無線機からの信号とファクシミリから
の信号とが重ならないように制御し、必要に応じてファ
クシミリからの応答信号を送出しないように制御するこ
とにより、G3汎用ファクシミリを使用しながらプレス
送信が必要な無線回線で一斉同報通信および個別通信が
可能となり、汎用ファクシミリを使用するファクシミリ
無線通信の利用範囲を拡大できるという効果がある。
【図1】本発明の方式を説明するためのブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の個別通信における送信手順を説明する
ための図である。
ための図である。
【図3】本発明の一斉同報通信における送信手順を説明
するための図である。
するための図である。
【図4】従来の方式を説明するためのブロック図であ
る。
る。
【図5】従来の多重無線回線を利用した送信手順を説明
するための図である。
するための図である。
1 送信局 2 受信局 10 送信用G3ファクシミリ 11 送信用アダプタ 12 無線機 13 一斉指令装置 14 無線機 20 無線機 21 受信用アダプタ 22 受信用G3ファクシミリ
Claims (1)
- 【請求項1】 汎用G3ファクシミリを送信局および受
信局(単数局または複数局)に使用し、無線回線を利用
して個別通信および一斉同報通信を行うファクシミリ通
信方式において、 各局それぞれに、無線回線からの着信を制御する着信制
御手段、プレス制御手段および信号遅延手段を備え、 無線機からの信号とファクシミリからの信号とが重なら
ないように制御し、必要に応じてファクシミリからの応
答信号を送出しないように制御することにより、プレス
送信が必要な無線回線で個別通信および一斉同報通信を
行うファクシミリ通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5037371A JPH06233036A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ファクシミリ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5037371A JPH06233036A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ファクシミリ通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06233036A true JPH06233036A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=12495667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5037371A Pending JPH06233036A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | ファクシミリ通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06233036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07107056A (ja) * | 1993-10-07 | 1995-04-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 一斉同報通信方式 |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP5037371A patent/JPH06233036A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07107056A (ja) * | 1993-10-07 | 1995-04-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 一斉同報通信方式 |
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