JPH06233106A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06233106A
JPH06233106A JP5017668A JP1766893A JPH06233106A JP H06233106 A JPH06233106 A JP H06233106A JP 5017668 A JP5017668 A JP 5017668A JP 1766893 A JP1766893 A JP 1766893A JP H06233106 A JPH06233106 A JP H06233106A
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JP
Japan
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hard copy
image information
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hard
facsimile apparatus
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Pending
Application number
JP5017668A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Kobayashi
卯幸 小林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信側ファクシミリ装置においてハードコピー
として記録出力するか否かを送信側ファクシミリ装置に
おいてコントロールすることができるようにしたファク
シミリ装置を提供する。 【構成】送信側ファクシミリ装置からハードコピーされ
ては困る原稿を送信する場合は、非標準機能設定信号N
SSにハードコピー出力禁止情報を含ませて受信側ファ
クシミリ装置に送信する。受信側ファクシミリ装置で
は、このハードコピー出力禁止情報の受信により、RA
M(3)の画像メモリ(4)の管理エリアにハードコピ
ー禁止の設定を行い、このハードコピー禁止の設定のあ
るファイルはLCD(6)上に表示して確認する操作は
許可するが、プリンタ(8)からハードコピーとして記
録出力する操作は禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信した画像情報を大
型液晶表示装置(LCD)などのディスプレイの画面上
に表示して確認する機能を有するファクシミリ装置に関
し、特に受信側ファクシミリ装置における受信画像情報
のハードコピーとしての記録出力を、送信側ファクシミ
リ装置からの指示により禁止することができるようにし
たファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、受信した画像情報を一旦メモリに
蓄積し、このメモリに蓄積した画像情報を大型LCD等
の表示装置の画面上に表示して該画像情報の確認を行
い、またこの画像情報を記録として残したい場合は、所
定の操作により該画像情報を記録紙にハードコピーとし
ての記録出力できるように構成されたファクシミリ装置
が提案されている。
【0003】ところで、送信原稿の中には、著作権等の
関係から表示装置の画面上に表示して確認するのはよい
が、記録紙にハードコピーとしての記録出力されては困
る原稿もある。
【0004】このようなハードコピーされては困る原稿
を送信する場合は、従来、受信側ファクシミリ装置のオ
ペレータに電話やFAX等によってハードコピーしない
ように依頼する方法が取られている。しかし、この場
合、受信側ファクシミリ装置においてハードコピーとし
て記録出力するか否かは受信側ファクシミリ装置のオペ
レータのモラルにまかされることになり、送信側ファク
シミリ装置のオペレータとっては非常に不安であるとい
う問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来のフ
ァクシミリ装置では、受信側ファクシミリ装置において
ハードコピーとして記録出力するか否かを送信側ファク
シミリ装置においてコントロールすることができなかっ
たため、ハードコピーされては困る原稿を送信する場合
は送信側ファクシミリ装置のオペレータとっては非常に
不安がともなうという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、受信側ファクシミリ装
置においてハードコピーとして記録出力するか否かを送
信側ファクシミリ装置においてコントロールすることが
できるようにしたファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、受信した画像情報を記憶する画像情報記
憶手段と、前記画像情報記憶手段に記憶した画像情報を
表示画面上に表示する表示手段と、前記画像情報記憶手
段に記憶した画像情報をハードコピーとして記録出力す
る記録出力手段とを有するファクシミリ装置において、
送信側ファクシミリ装置は、画像情報の送信に際して受
信側ファクシミリ装置における該画像情報のハードコピ
ーとしての記録出力を禁止するハードコピー禁止情報を
適宜付与するハードコピー禁止情報付与手段を具備し、
受信側ファクシミリ装置は、送信側ファクシミリ装置で
付与されたハードコピー禁止情報を検出するハードコピ
ー禁止情報検出手段と、前記ハードコピー禁止情報検出
手段により前記ハードコピー禁止情報を検出した場合
は、前記送信側ファクシミリ装置から送信された画像情
報に対する前記記録出力手段の動作を禁止する禁止手段
とを具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】送信側ファクシミリ装置からハードコピーされ
ては困る原稿を送信する場合は、ハードコピー禁止情報
付与手段により、受信側ファクシミリ装置における該画
像情報のハードコピーとしての記録出力を禁止するハー
ドコピー禁止情報を付与して送信し、受信側ファクシミ
リ装置においては、ハードコピー禁止情報検出手段によ
り、送信側ファクシミリ装置で付与されたハードコピー
禁止情報を検出した場合は、禁止手段により、送信側フ
ァクシミリ装置から送信された画像情報に対する記録出
力手段の動作を禁止する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明のファクシ
ミリ装置の実施例を説明する。
【0010】図1は、本発明のファクシミリ装置の一実
施例の全体構成を示すブロック図である。
【0011】この実施例のファクシミリ装置は、装置全
体を制御する中央演算処理装置(CPU)1、このCP
U1を制御するプログラムおよびその他の制御情報が記
憶されるリードオンリィメモリ(ROM)2、各種情報
を記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)3、受信
した画像情報または送信する画像情報を蓄積する画像メ
モリ4、各種情報および動作指示の入力を行うキーボー
ド5、画像メモリ4に蓄積した画像情報を表示する液晶
表示装置(LCD)6、原稿の読取りを行うスキャナ
7、画像メモリ4に蓄積した画像情報または受信した画
像情報を記録紙にハードコピーとして記録出力するプリ
ンタ8、画像信号の変調および復調を行うモデム9、回
線11に接続され、回線11を介する信号の送受信を制
御する網制御部(NCU)10を具備し、これらをシス
テムバス12を介して接続して構成される。
【0012】次に、この実施例のファクシミリ装置の受
信動作の概要について説明する。
【0013】回線11から着信があると、この着信はN
CU10により検出され、システムバス12を介してC
PU1に通知される。CPU1はこの着信を受け付ける
とNCU10に対して回線11を閉結する指示を与え、
ROM2に記憶された制御データに従い所定の伝送制御
手順を実行する。その後、回線11からの画像信号をモ
デム9を介して受信する。
【0014】図2は、上記動作をシーケンスチャートで
示したものである。発呼側ファクシミリ装置におけるダ
イヤル操作により、着呼側ファクシミリ装置に16Hz
の呼出信号が送信されると、着呼側ファクシミリ装置は
この呼出信号を受信し、これに応答してディジタル識別
信号DIS、非標準機能識別信号NSFを送信する。発
呼側ファクシミリ装置はこれらの信号を受信すると、デ
ィジタル命令信号DCS、送信端末識別信号TSI、非
標準機能設定信号NSSを着呼側ファクシミリ装置に送
信する。なお、以下の説明においては、発呼側ファクシ
ミリ装置は原稿を送信する送信側ファクシミリ装置とし
て機能し、着呼側ファクシミリ装置は原稿を受信する受
信側ファクシミリ装置として機能するので、発呼側ファ
クシミリ装置を送信側ファクシミリ装置と呼び、着呼側
ファクシミリ装置を受信側ファクシミリ装置と呼ぶこと
にする。
【0015】ところで、この実施例においては、受信側
ファクシミリ装置から送信される上記非標準機能識別信
号NSFに本発明に係わるハードコピー出力禁止機能を
有するか否かを示すハードコピー出力禁止機能有情報を
含ませ、送信側ファクシミリ装置から送信される上記非
標準機能設定信号NSSにハードコピー出力禁止情報を
含ませるように構成されている。
【0016】図3は、この実施例で採用される非標準機
能識別信号NSFおよび非標準機能設定信号NSSのフ
レームフォーマットの詳細を示したものである。
【0017】非標準機能識別信号NSFは、図3(a)
に示すように、フラグF、アドレスA、コントロール
C、ファクシミリコントロールフィールドFCF、ファ
クシミリインフォメーションフィールドFIF、フラグ
チェッキングシーケンスFCS、フラグFから構成さ
れ、ファクシミリインフォメーションフィールドFIF
は国コード、メーカコード、機能ビットから構成され
る。この実施例では、この非標準機能識別信号NSFの
ファクシミリインフォメーションフィールドFIFの機
能ビットを用いてハードコピー出力禁止機能有情報を送
信する。具体的にはファクシミリインフォメーションフ
ィールドFIFの機能ビットは8ビットの情報から構成
され、この8ビットの情報を“10000000”と設
定することで、ハードコピー出力禁止機能有の情報を示
す。
【0018】また、非標準機能設定信号NSSは、図3
(b)に示すように、フラグF、アドレスA、コントロ
ールC、ファクシミリコントロールフィールドFCF、
ファクシミリインフォメーションフィールドFIF、フ
ラグチェッキングシーケンスFCS、フラグFから構成
され、ファクシミリインフォメーションフィールドFI
Fは国コード、メーカコード、機能ビットから構成され
る。この実施例では、この非標準機能識別信号NSSの
ファクシミリインフォメーションフィールドFIFの機
能ビットを用いてハードコピー出力禁止情報を送信す
る。具体的にはファクシミリインフォメーションフィー
ルドFIFの機能ビットは8ビットの情報から構成さ
れ、この8ビットの情報を“10000000”と設定
することで、ハードコピー出力禁止の情報を示す。
【0019】図2に戻り、送信側ファクシミリ装置から
ディジタル命令信号DCS、送信端末識別信号TSI、
非標準機能設定信号NSSを送信すると、次に送信側フ
ァクシミリ装置からトレーニングチェック信号TCFを
送信する。受信側ファクシミリ装置はこのトレーニング
チェック信号TCFに応答して受信準備確認信号CFR
を送信し、その後、送信側ファクシミリ装置から原稿の
画像情報PIXが送信され、この画像情報PIXの送信
が終了すると、送信側ファクシミリ装置は手順終了信号
EOPを送信し、受信側ファクシミリ装置からのメッセ
ージ確認信号MCFを待って、切断命令信号DCNを送
信し、手順を終了する。
【0020】図5は、この実施例のファクシミリ装置の
画像情報受信時の動作をフローチャートで示したもので
ある。
【0021】まず、非標準機能設定信号NSSを受信し
たか否かが調べられ(ステップ501)、非標準機能設
定信号NSSを受信したと判断されると、次に、この非
標準機能設定信号NSSにハードコピー出力禁止情報が
あるかを調べる(ステップ502)。具体的には図3
(b)に示した非標準機能設定信号NSSのファクシミ
リインフォメーションフィールドFIFの機能ビットが
“10000000”に設定されているかを調べる。こ
こで、ハードコピー出力禁止情報があると判断される
と、図1に示したRAM3にハードコピー禁止の設定を
行う(ステップ503)。
【0022】すなわち、図1に示したRAM3には、図
5に示すように、画像メモリ4に蓄積された各ファイル
に対応した管理エリアが設けられており、この管理エリ
アは、各ファイルに対応して、ファイル番号を示すファ
イル番号情報、このファイルが蓄積されているスタート
ブロック番号を示すスタートブロック番号情報、線密
度、サイズ等を示す画像属性情報、ハードコピー出力を
許可するか禁止するかを示すをハードコピー出力情報が
格納されている。ここで、非標準機能設定信号NSSに
ハードコピー出力禁止情報があると判断されると、ハー
ドコピー出力情報がハードコピー出力を禁止することを
示す情報に書き替えられる。
【0023】ステップ503におけるハードコピー禁止
の設定の処理が終了すると、この着信に係わる画像情報
は、図1に示した画像メモリ4に蓄積され(ステップ5
04)、この処理を終了する。
【0024】なお、ステップ501で、非標準機能設定
信号NSSを受信していないと判断された場合、および
ステップ502で、非標準機能設定信号NSSにハード
コピー出力禁止情報がないと判断された場合はステップ
505に移行し、図1に示したプリンタ8を駆動して、
受信した画像情報を記録紙にハードコピーとして記録出
力する。
【0025】この状態において、キーボード5からの操
作入力により、画像メモリ4に蓄積された画像情報のハ
ードコピーの要求があると、CPU1は、RAM3の画
像メモリ4の管理エリアを調べ、ここにハードコピー禁
止の設定がされているとこのファイルのハードコピーと
しての記録出力は禁止され、その旨がLCD6上に表示
される。なお、この場合において、このハードコピー禁
止の設定がされているファイルをLCD6上に表示して
確認する操作は許可される。また、ハードコピー禁止の
設定がされていないファイルは自由にプリンタ8からハ
ードコピーとして記録出力することができる。
【0026】このように、この実施例においては、画像
情報受信前の伝送制御手順の非標準機能設定信号NSS
に含ませてハードコピー出力禁止情報を送信側ファクシ
ミリ装置から受信側ファクシミリ装置に送信し、受信側
ファクシミリ装置においてはこのハードコピー出力禁止
情報を受信すると、RAM3の画像メモリ4の管理エリ
アにハードコピー禁止の設定を行い、以後このハードコ
ピー禁止の設定がされているファイルをLCD6上に表
示して確認する操作は許可されるが、プリンタ8からハ
ードコピーとして記録出力する操作は禁止される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信側ファクシミリ装置から受信側ファクシミリ装置に
おけるハードコピー出力を禁止することができるように
なるため、電話やFAX等によってハードコピーしない
ように依頼する方法をとることなく、安心してハードコ
ピーされては困る原稿を送信することができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例の全体概
略構成を示すブロック図。
【図2】図1に示した実施例のファクシミリ装置の伝送
制御手順を示すシーケンス図。
【図3】この実施例で採用される非標準機能識別信号N
SFおよび非標準機能設定信号NSSのフレームフォー
マットの詳細を示した図。
【図4】この実施例のファクシミリ装置の動作を示すフ
ローチャート。
【図5】図1に示したRAMの画像メモリの管理エリア
の一例を示した図。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置(CPU) 2 リードオンリィメモリ(ROM) 3 ランダムアクセスメモリ(RAM) 4 画像メモリ 5 キーボード 6 液晶表示装置(LCD) 7 スキャナ 8 プリンタ 9 モデム 10 網制御部(NCU) 11 回線 12 システムバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した画像情報を記憶する画像情報記
    憶手段と、前記画像情報記憶手段に記憶した画像情報を
    表示画面上に表示する表示手段と、前記画像情報記憶手
    段に記憶した画像情報をハードコピーとして記録出力す
    る記録出力手段とを有するファクシミリ装置において、 送信側ファクシミリ装置は、 画像情報の送信に際して受信側ファクシミリ装置におけ
    る該画像情報のハードコピーとしての記録出力を禁止す
    るハードコピー禁止情報を適宜付与するハードコピー禁
    止情報付与手段を具備し、 受信側ファクシミリ装置は、 送信側ファクシミリ装置で付与されたハードコピー禁止
    情報を検出するハードコピー禁止情報検出手段と、 前記ハードコピー禁止情報検出手段により前記ハードコ
    ピー禁止情報を検出した場合は、前記送信側ファクシミ
    リ装置から送信された画像情報に対する前記記録出力手
    段の動作を禁止する禁止手段とを具備することを特徴と
    するファクシミリ装置。
JP5017668A 1993-02-04 1993-02-04 ファクシミリ装置 Pending JPH06233106A (ja)

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JP5017668A Pending JPH06233106A (ja) 1993-02-04 1993-02-04 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH06233106A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004184729A (ja) * 2002-12-04 2004-07-02 Minolta Co Ltd 画像出力装置

Cited By (1)

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