JPH0623325A - 廃棄物の回転式風力選別装置 - Google Patents
廃棄物の回転式風力選別装置Info
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- JPH0623325A JPH0623325A JP10556192A JP10556192A JPH0623325A JP H0623325 A JPH0623325 A JP H0623325A JP 10556192 A JP10556192 A JP 10556192A JP 10556192 A JP10556192 A JP 10556192A JP H0623325 A JPH0623325 A JP H0623325A
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- Japan
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- rotary drum
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- transport pipe
- annular passage
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
等の軽いものの混入をなくすとともに、分別精度を一層
高めることができる。 【構成】 破砕物を輸送管11内に投入すると、破砕物
は回転ドラム2とともに回転する輸送管の送りスクリュ
ー15により移送され、前記輸送管の他端開口14から
回転ドラムの長さ方向の中ほどに落下する。不燃物や比
較的重い可燃物は、逆送り用の掻き上げ板5の作用によ
り逆移送されながら環状通路16を通り、一端開口3か
ら排出され、比較的軽い可燃物は、空気供給管18を経
て回転ドラムの環状通路内に噴出する空気の空気流によ
って移送され、後端開口4から排出される。
Description
風力選別装置に関するものである。
えば特開昭49−95259号公報を挙げることができ
る。このものは、水平面に対して傾斜した軸線を有し且
つ上下端が開いている円筒と、該円筒の中央部に混合固
体廃棄物を装入する手段と、該円筒を長さ方向に通り抜
ける空気流を発生する手段と、該円筒の下端の方へ重い
廃棄物を移動させ且つ該円筒の上端の方へ軽い廃棄物を
該空気流によって移動させるため該円筒をその軸線まわ
りに回転させる手段とからなり、また、該円筒の内周面
に内向きで長さ方向に延在する持ち上げ羽根を設けたも
のである。該円筒が回転するにつれ、固体廃棄物は、長
さ方向に延在する複数の内向き羽根によって転倒し、空
気流内に落込む。そして、軽い廃棄物は空気流によって
推進されて、円筒内を上方に移動し、その上端から排出
され、他方、重い廃棄物は重力によって円筒内を下方に
移動し、その下端から出る。以上のようにして固体廃棄
物を軽い廃棄物と重い廃棄物の2種類に選別分離回収す
るものである。
筒は、回転させる手段に水平面に対して傾斜(最適傾斜
角度7゜〜10゜)して載置されるものであるため、軽
い廃棄物が空気流を発生させる手段があるにも係わらず
該円筒の回転とともに傾斜した円筒内を充分な分離作用
を受けることなく滑り落ち、重い廃棄物とともに回収さ
れてしまい、このため、今一歩分別精度が良くないとい
う問題がある。
したものであり、金属片や木材片へのプラスチックやビ
ニール等の比較的軽いものの混入をなくすとともに、分
別精度を一層高めることができる廃棄物の回転式風力選
別装置を提供することを目的とするものである。
に、この発明の廃棄物の回転式風力選別装置は、回転ロ
ーラ上に、両端が開口されかつ内部に多数の逆送り用の
掻き上げ板を備えた回転ドラムをほぼ水平に載せ、前記
回転ドラム内に、両端が開口されかつ内部に送りスクリ
ューを備えた輸送管を該回転ドラムの前端開口から中ほ
どまで延びしかも適宜の間隔をもって同心状に配設し、
該間隔を環状通路とするとともに、前記回転ドラムの前
端開口側に、複数個以上の空気供給管を前記環状通路及
び前記輸送管に向けて配設したことである。
とともに、図示省略した前処理によって破砕された廃棄
物の破砕物を、輸送管の一端開口から輸送管内に投入す
る。破砕物は、回転ドラムとともに回転する輸送管の送
りスクリューにより移送され、前記輸送管の他端開口か
ら回転ドラムの長さ方向の中ほどに落下する。このと
き、比較的軽い可燃物は、空気供給管を経て輸送管内に
噴き込まれる空気流により、該輸送管の他端開口より遠
方に飛ばされ落下する。一方、不燃物や比較的重い可燃
物は、前記空気流にあまり影響されることなく、輸送管
の他端開口の近くに落下する。
物は、回転ドラムの回転とともに逆送り用の掻き上げ板
による持上げと、該掻き上げ板からの落下を何回も繰り
返すうちに、不燃物や比較的重い可燃物は、逆送り用の
掻き上げ板の作用により逆移送されながら環状通路を通
り、一端開口から排出される。一方、遠方に飛ばされ落
下した比較的軽いものは、空気供給管を経て回転ドラム
の環状通路内に噴出する空気の空気流によって移送さ
れ、後端開口から排出される。 したがって、破砕物が
落下した時点であらかたの分別がなされるので、比較的
軽いものと不燃物や比較的重いものとの混在が大幅に軽
減される。
や比較的重い可燃物に付着或いは巻きついた状態で環状
通路内に入り込もうとする又は入り込んだとしても、こ
の可燃物は、逆送り用の掻き上げ板による持上げと該掻
き上げ板からの落下を繰り返すうちに不燃物や比較的重
い可燃物から解されて分離されるとともに、空気供給管
を経て環状通路内に噴き込まれる空気により、確実に吹
き飛ばされることとなって、前記不燃物や前記比較的重
い可燃物に混入したまま回収されることがほとんど無
い。また、回転ドラムがほぼ水平であり、かつ輸送管の
他端開口が回転ドラムの中ほどに位置していることか
ら、該回転ドラム内に落下した破砕物はその滞留時間が
比較的長くなり、このため、掻き上げ板による持上げと
落下の繰り返しが均等かつ充分に行なわれのである。
明する。1は回転式選別機本体で、この本体は両端が開
放された開口3,4を有する回転ドラム2の内周面に多
数の掻き上げ板5を設けたものである。この掻き上げ板
5は、破砕物を掻き上げるとともに開口3側に移送する
ように回転ドラム2の軸線に対して傾けて取付けられ
る。7,8は架台6上に、軸9,10により設置した回
転ローラで、この回転ローラの上に回転ドラム2を載せ
る。回転ドラム2は、水平又は回転ローラ7の位置に対
して回転ローラ8を僅かに下げることによって、若干傾
ける(数度以下)ことができる。11は回転ドラム2内
に、支持部材12により所定の間隔をもって同心状に固
定した輸送管で、回転ドラム2の前端開口3から中ほど
まで延びている。この輸送管は、その両端が開放された
開口13,14を有し、内面に送りスクリュー15が設
けてある。そして、回転ドラム2の内面と輸送管11と
の間の間隔を環状通路16とする。17は回転ドラム2
の開口3の外方に配設した風箱で、この風箱に図示省略
したブロアと複数(図示例では6本の)空気供給管1
8,19の一端を接続する。空気供給管18の他端を環
状通路16に向けるとともに、空気供給管19の他端を
後述する投入シュートを介して輸送管11に向ける。
ートの下端部を輸送管11の開口13内に位置させる。
このシュートは振動フィーダに代替することもできる。
21は回転ドラム2の回転用のモータで、このモータの
出力軸に固定したホイール22と、軸9に固定したホイ
ール23と、両ホイール22,23に掛けわたしたチェ
ーン24とにより回転ローラ7を駆動する。25は回転
ドラム2の開口(排出口)4に設けた飛び越し防止用の
堰板であるが場合によっては、無くてもよい。
口4を覆うカバー、28はカバー227に設けた排気口
で、この排気口から回転ドラム2内の粉塵を空気ととも
に図示省略したブロアを介して吸引し、集塵機で除塵後
排出する。なお、除塵後排気を風箱17内に導入して循
環させることもできる。29,30は風量調節用ダンパ
である。
て、ホイール22、チエーン24、ホイール23、軸9
を経て回転ローラを駆動する。回転ローラ7の駆動によ
る回転ドラム2の回転とともに、空気発生源(図示省
略)から導入された風箱17内の空気を空気供給管1
8,19を経て環状通路16及び輸送管11内に噴き込
む。
で破砕された都市ごみ等の廃棄物の破砕物を投入シュー
ト20を経て輸送管11内に供給する。輸送管11内の
破砕物は、回転する輸送管11の送りスクリュー15に
より輸送管11内を移動し、開口14から回転ドラム2
の中央部付近に落下する。このとき、プラスチック、ビ
ニールや紙などの比較的軽いものは、空気供給管19を
経て輸送管11内に噴き込まれる空気流により、輸送管
11の他端開口14より遠方に飛ばされ落下する。一
方、ガラス片、陶磁器片やコンクリート片等の不燃物、
金属片等の不燃物及び木材片等の比較的重い可燃物は、
その大きさや比重にもよるが前記空気流にあまり影響さ
れないため、輸送管11の他端開口14の近くに落下す
る。したがって、破砕物は比較的軽いものと重いものと
に一次風力選別される。
ドラム2の回転とともに逆送り用の掻き上げ板5による
持上げと、該掻き上げ板5からの落下を何回も繰り返し
ながら、開口3側へ移動する。この内、ガラス、瓦礫及
びコンクリート類、金属片、金属等の不燃物や木材等の
比較的重い可燃物は逆送り用の掻き上げ板5により逆移
送され、環状通路16を経て開口3から回収される。一
方、遠方に飛ばされ落下した比較的軽いものは、空気供
給管19により環状通路16に噴き込まれる空気の流れ
に乗って移送され、開口4の堰板25を超えて排出され
るのである。
片等の不燃物や木材片等の比較的重い可燃物に付着或い
は巻きついた状態で環状通路16内に入り込もうとする
又は入り込んだとしても、この軽いものは、逆送り用の
掻き上げ板5による持上げと該掻き上げ板5からの落下
を繰り返すうちに不燃物や比較的重い可燃物から解され
て分離されるとともに、空気供給管18を経て環状通路
16内に噴き込まれる空気により、確実に吹き飛ばされ
ることとなって、前記不燃物や前記比較的重い可燃物に
混入したまま回収されることがほとんど無い。以上のよ
うに破砕物は、比較的軽いものと重いものとに二次風力
選別される。
と、輸送管11の他端開口14が回転ドラム2の中ほど
に位置していることから、該回転ドラム2内に落下した
破砕物はその滞留時間が比較的長くなり、このため、掻
き上げ板5による持上げと落下の繰り返しが均等かつ充
分に行なわれ、分別能が高まるのである。なお、本選別
装置は、前記都市ごみの選別の他、自動車や冷蔵庫など
の金属を含む粗大廃棄物の破砕処理後の選別や破砕処理
された廃コンクリート中に混在する異物(木材片、紙、
プラスチックなど)の選別にも使用できる。
ら、次に述べるような効果を奏する。回転ローラ上に、
両端が開口されかつ内部に多数の逆送り用の掻き上げ板
を備えた回転ドラムをほぼ水平に載せ、前記回転ドラム
内に、両端が開口されかつ内部に送りスクリューを備え
た輸送管を該回転ドラムの前端開口から中ほどまで延び
しかも適宜の間隔をもって同心状に配設し、該間隔を環
状通路とするとともに、前記回転ドラムの前端開口側
に、複数個以上の空気供給管を前記環状通路及び前記輸
送管に向けて配設したから、破砕物は輸送管での一次風
力選別と回転ドラムでの二次風力選別が行なわれるとと
もに回転ドラム内で掻き上げ板による持上げと落下を繰
り返すための滞留時間が比較的長くなる。
較的重い可燃物への混入が確実に阻止され、破砕物の2
種選別、分離精度を著しく高めることができる。
実施例を示す縦断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転ローラ上に、両端が開口されかつ内
部に多数の逆送り用の掻き上げ板を備えた回転ドラムを
ほぼ水平に載せ、前記回転ドラム内に、両端が開口され
かつ内部に送りスクリューを備えた輸送管を該回転ドラ
ムの前端開口から中ほどまで延びしかも適宜の間隔をも
って同心状に配設し、該間隔を環状通路とするととも
に、前記回転ドラムの前端開口側に、複数個以上の空気
供給管を前記環状通路及び前記輸送管に向けて配設した
ことを特徴とする廃棄物の回転式風力選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105561A JPH07102345B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 廃棄物の回転式風力選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4105561A JPH07102345B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 廃棄物の回転式風力選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623325A true JPH0623325A (ja) | 1994-02-01 |
| JPH07102345B2 JPH07102345B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14410959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4105561A Expired - Lifetime JPH07102345B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 廃棄物の回転式風力選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102345B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100508943C (zh) | 2001-08-21 | 2009-07-08 | 株式会社资生堂 | 可增强表皮细胞中层粘蛋白5的产生的物质及其用途 |
| CN107243455A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-10-13 | 北京加隆工程机械有限公司 | 一种辊式风选分类设备 |
| TWI730085B (zh) * | 2016-05-05 | 2021-06-11 | 美商Rec多晶矽公司 | 用於從粗糙顆粒性物質與細微顆粒性物質之混合物中分離細微顆粒性物質之方法及裝置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04358578A (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-11 | Kurimoto Ltd | 廃棄物の回転式選別装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4105561A patent/JPH07102345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04358578A (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-11 | Kurimoto Ltd | 廃棄物の回転式選別装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100508943C (zh) | 2001-08-21 | 2009-07-08 | 株式会社资生堂 | 可增强表皮细胞中层粘蛋白5的产生的物质及其用途 |
| TWI730085B (zh) * | 2016-05-05 | 2021-06-11 | 美商Rec多晶矽公司 | 用於從粗糙顆粒性物質與細微顆粒性物質之混合物中分離細微顆粒性物質之方法及裝置 |
| CN107243455A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-10-13 | 北京加隆工程机械有限公司 | 一种辊式风选分类设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102345B2 (ja) | 1995-11-08 |
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