JPH06233654A - 鰯アイスと、その製造方法 - Google Patents

鰯アイスと、その製造方法

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JPH06233654A
JPH06233654A JP50A JP6150593A JPH06233654A JP H06233654 A JPH06233654 A JP H06233654A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 6150593 A JP6150593 A JP 6150593A JP H06233654 A JPH06233654 A JP H06233654A
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JP
Japan
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sardine
sardines
minutes
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grated
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Pending
Application number
JP50A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Sato
恵昭 佐藤
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FUUGETSUDOU HONTEN KK
Original Assignee
FUUGETSUDOU HONTEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は魚嫌いの子供たちに魚を食べさせる
ため、魚の生臭さを徹底して取り除き、アイスクリーム
に混合させ、美味しいアイスクリームにする事と、更に
魚の消費拡大をもって産業の振興を図る事に貢献せんと
するものである。 【構成】 鰯の擂り身に味噌と長葱を乗せて酒蒸しし、
牛乳、アルコールなどで煮て、それにクルミ、アーモン
ド、ピーナツのペーストをそれぞれ加えて煮たものと、
チョコレート味のアイスクリームベースを混ぜて冷却し
て製造した鰯のアイスクリーム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚嫌いの子供達に食べ
させるためと魚の消費拡大を図るために開発した、鰯を
混ぜたアイスクリームと、その製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、魚肉をアイスクリームに混ぜたも
のはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、魚嫌いの子
供達になんとか魚を食べさせようと思い開発したもので
あり、魚類の鰯をアイスクリームに混ぜ合わせる際に、
いかにして魚の生臭さを取り除き味覚をアイスクリーム
とマッチングさせるようにするかを課題と成したもので
ある。
【0004】また、鰯と類似のサンマ、サバ、マグロ、
カツオなどの魚をも同じ製法でアイスクリームと馴染ま
せる味覚となすことを課題とし魚の消費拡大を図るもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、鰯の生臭さを
どの様にすれば取り除けるかを研究し、試行錯誤の結
果、鰯を擂り身にして味噌と長葱を用いて酒蒸しするこ
とによって半ば解決する事ができた。
【0006】しかし、アイスクリームと混ぜ合わせるに
は、冷却した場合に鰯の身がガリガリに氷の様に成り、
舌触りが悪くなるためこの問題を解決すべく成された結
果、鰯の擂り身をアルコールで煮ることにより零度以下
の温度でも氷の様に成らずに滑らかな舌触りとなった。
【0007】アルコールを加えることによって更に生臭
さが取れ、魚を用いても日持ちが良く傷み難い作用効果
も生じた。
【0008】また鰯だけを加えたアイスクリームでは、
味覚の点で物足りなさを感じたため、クルミ、アーモン
ド、ピーナツをペーストにして加え、アイスクリームベ
ースにココアを加えチョコレートベースとして更に美味
しさを追及した。
【0009】
【実施例】3枚おろしにした鰯の中骨を抜き擂り身にす
る。その鰯の擂り身1kgを蒸し器に並べ、味噌60g
を揺り身の上に平に擂り、スライスした長葱約2本分を
その上に重ね並べる。これに日本酒または焼酎(35
度)960ccを上からかけて30分間程酒蒸しする。
【0010】次に、酒蒸しした鰯を牛乳で20分間程煮
る。これの牛乳分を切り、鰯の身だけを銅鍋に入れ、白
ワイン520cc、焼酎500cc、ウイスキー160
cc、ブランデー500cc、ホワイトラム320cc
を加えて40分間程煮る。
【0011】これにクルミ、アーモンド、ピーナツをペ
ーストにして200g加え更に10分間程煮る。
【0012】またこれにチョコレート1360gと香辛
料10g〜15gを加え更に15分間程煮て、それをア
ルミバットに移してネグリッターラム400ccを加え
自然に冷まし、鰯ベースとする。
【0013】別に用意した牛乳2800cc、コンデン
スミルク750cc、生クリーム350cc、ココア2
00cc、ハチミツ125cc、卵黄350cc、砂糖
480g、安定剤25gを混ぜ合わせ84℃まで加熱し
て殺菌して成るアイスクリームベース3000ccに鰯
ベース300ccを混合し、冷却して製造する。
【0014】
【発明の効果】本発明により、魚の生臭さを取り除くた
めに7段階の調理をした。その1段は、味噌と長葱で酒
蒸しする事。2段は、牛乳で煮た事。この牛乳で煮て牛
乳を切る際に、アイスクリームには問題な味噌の塩分を
取り除く事と、魚の油分を取り除く効果もある。3段
は、アルコールで煮た事。4段は、クルミ、アーモン
ド、ピーナツを用いた事。これは味噌の和風感を消して
洋風に仕上げるためであり最も苦心したところである。
5段は、香辛料を用いた事。6段は、チョコレートを用
いた事。魚嫌いでも子供はチョコレートは好むために使
用した。7段は、ネグリッターラムを使用した事。以上
の工程を経て魚独特の生臭さを取り除く事ができたた
め、子供たちも美味しいと言って食べてくれた。また、
鰯という大衆魚を美味しいアイスクリームにすることに
より、昨今、サンマ、鰯など豊漁による漁獲量の調整な
どが行われ、漁民にとってはいたしかゆしという問題が
生じていた。この様な際において付加価値のあるアイス
クリームという商品を製造することにより、魚の消費拡
大を図れ、地場産業発展にも効果を奏するものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3枚おろしにした鰯の中骨を抜き擂り身
    にする。その鰯の擂り身を蒸し器に並べ、味噌を擂り身
    の上に平に塗り、スライスした長葱をその上に並べる。
    これに日本酒または焼酎(35度)を上からかけて30
    分間程酒蒸しする。次に酒蒸しした鰯を牛乳で20分間
    程煮る。これの牛乳分を切り鰯の身だけを銅鍋に入れ調
    合したアルコール2000ccを加え40分程煮る。こ
    れに、クルミ、アーモンド、ピーナツのペーストを加え
    更に10分間程煮る。またこれにチョコレートと香辛料
    を加え更に15分間程煮て、それをアルミバットに移し
    てネグリッターラム酒を加え自然に冷まし、鰯ベースと
    する。この鰯ベースにアイスクリームベースを混合し、
    冷却して成る鰯アイス。
  2. 【請求項2】 3枚おろしにした鰯の中骨を抜き擂り身
    にする。その鰯の擂り身1kgを蒸し器に並べ、味噌6
    0gを擂り身の上に平に塗り、スライスした長葱約2本
    分をその上に重ね並べる。これに日本酒または焼酎(3
    5度)960ccを上からかけて30分間程酒蒸しす
    る。次に、酒蒸しした鰯を牛乳で20分間程煮る。これ
    の牛乳分を切り、鰯の身だけを銅鍋に入れ、白ワイン5
    20cc、焼酎500cc、ウイスキー160cc、ブ
    ランデー500cc、ホワイトラム320ccを加えて
    40分間程煮る。これにクルミ、アーモンド、ピーナツ
    をペーストにしたもの200gを加え更に10分間程煮
    る。またこれにチョコレート1360gと香辛料10g
    〜15gを加え更に15分程煮て、これをアルミバット
    に移しネグリッターラム400ccを加え自然に冷ま
    し、鰯ベースとする。別に用意した牛乳2800cc、
    コンデンスミルク750cc、生クリーム350cc、
    ココア200cc、ハチミツ125cc、卵黄350c
    c、砂糖480g、安定剤25gを混ぜ合わせ84℃ま
    で加熱して殺菌して成るアイスクリームベース3000
    ccに鰯ベース300ccを混合し、冷却して成る事を
    特徴とする鰯アイスの製造方法。
JP50A 1993-02-09 1993-02-09 鰯アイスと、その製造方法 Pending JPH06233654A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2770972A1 (fr) * 1997-11-19 1999-05-21 Sarl Groliere Et Fils Nouveau produit alimentaire cuit du type confit, confiture ou puree

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2770972A1 (fr) * 1997-11-19 1999-05-21 Sarl Groliere Et Fils Nouveau produit alimentaire cuit du type confit, confiture ou puree

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