JPH0623418Y2 - 庖丁研磨具 - Google Patents
庖丁研磨具Info
- Publication number
- JPH0623418Y2 JPH0623418Y2 JP1990012773U JP1277390U JPH0623418Y2 JP H0623418 Y2 JPH0623418 Y2 JP H0623418Y2 JP 1990012773 U JP1990012773 U JP 1990012773U JP 1277390 U JP1277390 U JP 1277390U JP H0623418 Y2 JPH0623418 Y2 JP H0623418Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- polishing member
- polishing
- insertion hole
- guide hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、柄にニューセラミックスの研磨棒を取り付け
た家庭用の庖丁研磨具の改良に関する。
た家庭用の庖丁研磨具の改良に関する。
(従来の技術) 従来の斯種製品は、柄内部に空洞を設け、その中に細長
い研磨部材を前後方向に摺動自在に取付け、柄の周面長
手方向にスリットを設けて研磨部材と結合させた摘みを
このスリットから突き出させ、使用時には摘みを前方に
摺動させることによって研磨部材を引き出し、不使用時
には摘みを後方に摺動させることによって研磨部材を柄
の内部に摺動する構成であった。
い研磨部材を前後方向に摺動自在に取付け、柄の周面長
手方向にスリットを設けて研磨部材と結合させた摘みを
このスリットから突き出させ、使用時には摘みを前方に
摺動させることによって研磨部材を引き出し、不使用時
には摘みを後方に摺動させることによって研磨部材を柄
の内部に摺動する構成であった。
(本考案が解決しようとする課題) 従来品は前述した通りのものであって、研磨部材として
使用されるニューセラミックスは衝撃に弱く、使用中に
誤って落下させると研磨棒は柄との境目の根元部分で折
れてしまい、再使用することができず製品全体を廃棄し
て新品を購入するほかはなかった。
使用されるニューセラミックスは衝撃に弱く、使用中に
誤って落下させると研磨棒は柄との境目の根元部分で折
れてしまい、再使用することができず製品全体を廃棄し
て新品を購入するほかはなかった。
本考案は、研磨棒が折れた場合でも新たな研磨棒を容易
に取り換えることによって柄を引き続き使用できる製品
を提供することを目的とするものである。
に取り換えることによって柄を引き続き使用できる製品
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の構成は、弾力性のある材料で一体に形成された
柄1の前面から長手方向に断面円形の挿入孔2が柄1の
途中まで穿設され、該挿入孔2内に抜差し自在に細長い
円筒形のニューセラミックス製の研磨部材3が挿入さ
れ、挿入孔2内に挿入されて使用状態にある前記研磨部
材3の挿入端部に当てがって該研磨部材3を使用状態に
ある位置からやや前方に押し出すために、その押し出す
ための押出し棒を差し込む案内孔4が柄1の外部から前
記挿入孔2の最奥部まで通じており、前記案内孔4の内
部を押出し棒が柄の長手方向に少なくとも研磨部材3を
少し押し出す分だけは移動できるように、案内孔4に連
続する余地空間も柄1に設けられていることを特徴とす
る。
柄1の前面から長手方向に断面円形の挿入孔2が柄1の
途中まで穿設され、該挿入孔2内に抜差し自在に細長い
円筒形のニューセラミックス製の研磨部材3が挿入さ
れ、挿入孔2内に挿入されて使用状態にある前記研磨部
材3の挿入端部に当てがって該研磨部材3を使用状態に
ある位置からやや前方に押し出すために、その押し出す
ための押出し棒を差し込む案内孔4が柄1の外部から前
記挿入孔2の最奥部まで通じており、前記案内孔4の内
部を押出し棒が柄の長手方向に少なくとも研磨部材3を
少し押し出す分だけは移動できるように、案内孔4に連
続する余地空間も柄1に設けられていることを特徴とす
る。
次に本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図は第1の実施例であって、柄1はエラストマー樹
脂や合成ゴム等の弾力性のある材料で細長く形成され、
上部に鍔部5が形成されている。これは、庖丁を研ぐと
きに刃縁で手を傷つけることのないように、手を保護す
るためのものである。
脂や合成ゴム等の弾力性のある材料で細長く形成され、
上部に鍔部5が形成されている。これは、庖丁を研ぐと
きに刃縁で手を傷つけることのないように、手を保護す
るためのものである。
柄の前面(図面では上面)から柄の中程にかけて断面円
形の挿入孔2が穿設され、細長い円筒形をしたニューセ
ラミックス製の研磨部材3の一部が挿入されている。更
に柄1の後面(図面では下面)から挿入孔2に通じる案
内孔4が穿設されている。この案内孔4の径は挿入孔2
よりも小さく形成されている。
形の挿入孔2が穿設され、細長い円筒形をしたニューセ
ラミックス製の研磨部材3の一部が挿入されている。更
に柄1の後面(図面では下面)から挿入孔2に通じる案
内孔4が穿設されている。この案内孔4の径は挿入孔2
よりも小さく形成されている。
第2図は、第2の実施例であって、案内孔4は柄1の側
面から穿設され、その深さは少なくとも挿入孔2の中心
軸付近まで達し、柄の長さ方向に挿入孔2の最奥部より
もやや奥部から前方に向かって1.5cm位の長さが好まし
い。幅は研磨部材を押し出すための押出し棒の直径より
もやや大きめとなっている。
面から穿設され、その深さは少なくとも挿入孔2の中心
軸付近まで達し、柄の長さ方向に挿入孔2の最奥部より
もやや奥部から前方に向かって1.5cm位の長さが好まし
い。幅は研磨部材を押し出すための押出し棒の直径より
もやや大きめとなっている。
なお、押出し棒は金属製丸棒が好ましく、その直径は研
磨部材3よりも小さくなっている。
磨部材3よりも小さくなっている。
(作用・効果) 本考案のように柄の先方に細長いニューセラミックス製
の研磨部材が取付けられた庖丁研磨具では、万一、研磨
部材3が折れたときはその根元の部分で折れるので、従
来品では柄の内部に残った折れた部分を指で引き出すこ
とができない。
の研磨部材が取付けられた庖丁研磨具では、万一、研磨
部材3が折れたときはその根元の部分で折れるので、従
来品では柄の内部に残った折れた部分を指で引き出すこ
とができない。
本考案は挿入孔2内に挿入されて使用状態にある研磨部
材3の挿入端部に当てがって研磨部材3を使用状態にあ
る位置からやや前方に押し出すために、その押し出すた
めの押出し棒を差し込む案内孔4が柄1の外部から前記
挿入孔2の最奥部まで通じており、案内孔4の内部を押
出し棒が柄の長手方向に少なくとも研磨部材3を少し押
し出す分だけは移動できるように、案内孔4に連続する
余地空間も柄1に設けられている。したがって、研磨部
材3がその根元で折れたときは別体の押出し棒を案内孔
4に差し込んで研磨部材3を前方に少し押し出すことに
より、柄の内部に埋没していた部分が突き出るので、そ
の部分を指先で摘むことによって柄1の内部に残ってい
る折れた研磨部材3を引き出し、新品の研磨部材と交換
することができる。
材3の挿入端部に当てがって研磨部材3を使用状態にあ
る位置からやや前方に押し出すために、その押し出すた
めの押出し棒を差し込む案内孔4が柄1の外部から前記
挿入孔2の最奥部まで通じており、案内孔4の内部を押
出し棒が柄の長手方向に少なくとも研磨部材3を少し押
し出す分だけは移動できるように、案内孔4に連続する
余地空間も柄1に設けられている。したがって、研磨部
材3がその根元で折れたときは別体の押出し棒を案内孔
4に差し込んで研磨部材3を前方に少し押し出すことに
より、柄の内部に埋没していた部分が突き出るので、そ
の部分を指先で摘むことによって柄1の内部に残ってい
る折れた研磨部材3を引き出し、新品の研磨部材と交換
することができる。
第1図は本考案の正面一部断面図、第2図は他の実施例
の正面図、第3図は第2図のA−A断面図である。 1……柄、2……挿入孔、3……研磨部材 4……案内孔、5……鍔部
の正面図、第3図は第2図のA−A断面図である。 1……柄、2……挿入孔、3……研磨部材 4……案内孔、5……鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】弾力性のある材料で一体に形成された柄1
の前面から長手方向に断面円形の挿入孔2が柄1の途中
まで穿設され、該挿入孔2内に抜差し自在に細長い円筒
形のニューセラミックス製の研磨部材3が挿入され、挿
入孔2内に挿入されて使用状態にある前記研磨部材3の
挿入端部に当てがって該研磨部材3を使用状態にある位
置からやや前方に押し出すために、その押し出すための
押出し棒を差し込む案内孔4が柄1の外部から前記挿入
孔2の最奥部まで通じており、前記案内孔4の内部を押
出し棒が柄の長手方向に少なくとも研磨部材3を少し押
し出す分だけは移動できるように、案内孔4に連続する
余地空間も柄1に設けられていることを特徴とする庖丁
研磨具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990012773U JPH0623418Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 庖丁研磨具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990012773U JPH0623418Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 庖丁研磨具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107178U JPH03107178U (ja) | 1991-11-05 |
| JPH0623418Y2 true JPH0623418Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31516230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990012773U Expired - Lifetime JPH0623418Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 庖丁研磨具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623418Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132494U (ja) * | 1974-08-31 | 1976-03-10 | ||
| JPS5269087U (ja) * | 1975-11-18 | 1977-05-23 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP1990012773U patent/JPH0623418Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03107178U (ja) | 1991-11-05 |
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