JPH06234486A - エレベーターのドア安全装置 - Google Patents
エレベーターのドア安全装置Info
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- JPH06234486A JPH06234486A JP152293A JP152293A JPH06234486A JP H06234486 A JPH06234486 A JP H06234486A JP 152293 A JP152293 A JP 152293A JP 152293 A JP152293 A JP 152293A JP H06234486 A JPH06234486 A JP H06234486A
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- light emitting
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 出入口2に開閉自在に配設されたドア3,4
と、このドア3,4に取り付けられ発光範囲を有する複
数の発光素子8,9,10,11,12,13,14
と、ドア3,4に取り付けられ受光範囲を有する複数の
受光素子15,16,17,18,19,20,21
と、前記発光素子を選択して発光させる第1選択回路2
9と、前記受光素子を選択して受光させる第2選択回路
32と、ドア3,4の閉止作動に応じて第1選択回路2
9および第2選択回路32に信号を出力し、前記発光範
囲と受光範囲によって設定される検出範囲を前記出入口
の幅より狭い範囲内で可変とする制御手段28とを備え
た。 【効果】 検出範囲を比較的に広くあるいは狭く設定す
れば、被検出体を検出後にドアが少しばかり移動しても
この被検出体に衝突する虞れはなく、また、光検出手段
によって対向側のドアを検出して反転させるようなこと
もない。
と、このドア3,4に取り付けられ発光範囲を有する複
数の発光素子8,9,10,11,12,13,14
と、ドア3,4に取り付けられ受光範囲を有する複数の
受光素子15,16,17,18,19,20,21
と、前記発光素子を選択して発光させる第1選択回路2
9と、前記受光素子を選択して受光させる第2選択回路
32と、ドア3,4の閉止作動に応じて第1選択回路2
9および第2選択回路32に信号を出力し、前記発光範
囲と受光範囲によって設定される検出範囲を前記出入口
の幅より狭い範囲内で可変とする制御手段28とを備え
た。 【効果】 検出範囲を比較的に広くあるいは狭く設定す
れば、被検出体を検出後にドアが少しばかり移動しても
この被検出体に衝突する虞れはなく、また、光検出手段
によって対向側のドアを検出して反転させるようなこと
もない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターの出入口
に配設されるドア安全装置に関する。
に配設されるドア安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーターのドア安全装置とし
て、例えば図7および図8に示すようなものがある。
(特開昭62−185691号公報参照)。同図におい
て、符号101は昇降路内を上下移動するかごであり、
このかご101にはドア102が開閉自在に設けられて
いる。ドア102には光検出器103が取り付けられ、
この光検出器103はセーフティシュー104の突出幅
1より広くかつ出入口の幅Wよりも狭い検出領域Lを有
する反射式のものである。
て、例えば図7および図8に示すようなものがある。
(特開昭62−185691号公報参照)。同図におい
て、符号101は昇降路内を上下移動するかごであり、
このかご101にはドア102が開閉自在に設けられて
いる。ドア102には光検出器103が取り付けられ、
この光検出器103はセーフティシュー104の突出幅
1より広くかつ出入口の幅Wよりも狭い検出領域Lを有
する反射式のものである。
【0003】ドア102が閉止作動している最中に、乗
客がかご101に乗り込んで光検出器103の検出領域
Lに入ると、光検出器103の信号がスイッチ105、
開扉指令装置106およびドア開閉装置107へ出力さ
れ、ドア102は反転して解放作動され、乗客に当接し
てしまうようなことはない。ここで、ドア102は乗客
が光検出器103の検出領域Lに入ったときにのみ開放
され、乗客が検出領域Lから離れているときにはドア1
02は開放作動されない。したがって、ドア102が何
度も開放作動させられて、既にかご101内にいる乗客
に迷惑をかけたり、またエレベーターの運行効率を低下
させたりするようなことはない。
客がかご101に乗り込んで光検出器103の検出領域
Lに入ると、光検出器103の信号がスイッチ105、
開扉指令装置106およびドア開閉装置107へ出力さ
れ、ドア102は反転して解放作動され、乗客に当接し
てしまうようなことはない。ここで、ドア102は乗客
が光検出器103の検出領域Lに入ったときにのみ開放
され、乗客が検出領域Lから離れているときにはドア1
02は開放作動されない。したがって、ドア102が何
度も開放作動させられて、既にかご101内にいる乗客
に迷惑をかけたり、またエレベーターの運行効率を低下
させたりするようなことはない。
【0004】ところで、閉止作動中のドア102が出入
口の端部101aに近づくと、この端部101aは検出
領域Lに入ってしまう。そうすると、光検出器103は
端部101aを検出して、ドア102は反転してしま
う。このため、ドア102に取り付けられたスイッチ作
動カム108が、閉止行程でスイッチ105をOFFに
することにより前記反転を防止している。
口の端部101aに近づくと、この端部101aは検出
領域Lに入ってしまう。そうすると、光検出器103は
端部101aを検出して、ドア102は反転してしま
う。このため、ドア102に取り付けられたスイッチ作
動カム108が、閉止行程でスイッチ105をOFFに
することにより前記反転を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のドア
安全装置にあっては、ドア102が何度も開放作動しな
いようにするために、光検出器103の検出領域Lは比
較的狭く設定している。ところで、新型のエレベーター
は運行効率の向上という観点からドア102の開閉速度
を向上させている。そこで、このような新型のエレベー
ターにおいて、光検出器103の検出領域Lを狭く設定
したままだと、乗客(被検出体)を検出して反転させよ
うとしても、ドア102は乗客に近づきすぎているため
に、このドア安全装置の応答時間やドア102の慣性等
によって、このドア102はわずかながらそのまま乗客
に向かって移動し、ひいては衝突してしまう虞れがあっ
た。
安全装置にあっては、ドア102が何度も開放作動しな
いようにするために、光検出器103の検出領域Lは比
較的狭く設定している。ところで、新型のエレベーター
は運行効率の向上という観点からドア102の開閉速度
を向上させている。そこで、このような新型のエレベー
ターにおいて、光検出器103の検出領域Lを狭く設定
したままだと、乗客(被検出体)を検出して反転させよ
うとしても、ドア102は乗客に近づきすぎているため
に、このドア安全装置の応答時間やドア102の慣性等
によって、このドア102はわずかながらそのまま乗客
に向かって移動し、ひいては衝突してしまう虞れがあっ
た。
【0006】一方、前記検出領域Lを比較的広く設定す
ると、光検出器103は端部101aをすぐに検出して
しまい、ドア102を反転させてしまうという問題点が
あった。
ると、光検出器103は端部101aをすぐに検出して
しまい、ドア102を反転させてしまうという問題点が
あった。
【0007】本発明は、ドアの開閉速度が速い新型のエ
レベーターに用いても、前記ドアが乗客に衝突しないよ
うにし、また光検出手段が出入口の端部をすぐに検出し
ないようにしたドアの安全装置を提供することを目的と
する。
レベーターに用いても、前記ドアが乗客に衝突しないよ
うにし、また光検出手段が出入口の端部をすぐに検出し
ないようにしたドアの安全装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては出入口に開閉自在に配設さ
れたドアと、このドアに取り付けられ発光範囲を有する
複数の発光素子と、前記ドアに取り付けられ受光範囲を
有する複数の受光素子と、前記発光素子を選択して発光
させる第1選択手段と、前記受光素子を選択して受光さ
せる第2選択手段と、前記ドアの閉止作動に応じて前記
第1選択手段および第2選択手段に信号を出力し、前記
発光範囲と受光範囲によって設定される検出範囲を前記
出入口の幅より狭い範囲内で可変とする制御手段とを備
えた構成とする。
るために、本発明にあっては出入口に開閉自在に配設さ
れたドアと、このドアに取り付けられ発光範囲を有する
複数の発光素子と、前記ドアに取り付けられ受光範囲を
有する複数の受光素子と、前記発光素子を選択して発光
させる第1選択手段と、前記受光素子を選択して受光さ
せる第2選択手段と、前記ドアの閉止作動に応じて前記
第1選択手段および第2選択手段に信号を出力し、前記
発光範囲と受光範囲によって設定される検出範囲を前記
出入口の幅より狭い範囲内で可変とする制御手段とを備
えた構成とする。
【0009】
【作用】ドアの開閉速度が速い場合(例えば新型のエレ
ベーター等)には、閉止作動中のドアは光検出手段で乗
客を検出した後もドア安全装置の応答時間やドアの慣性
によって少し移動し、この乗客に衝突する虞れが生じ
る。しかし、このときの光検出手段の検出範囲は比較的
広く設定しているので、検出後にドアが少しばかり移動
しても乗客に衝突する虞れはない。
ベーター等)には、閉止作動中のドアは光検出手段で乗
客を検出した後もドア安全装置の応答時間やドアの慣性
によって少し移動し、この乗客に衝突する虞れが生じ
る。しかし、このときの光検出手段の検出範囲は比較的
広く設定しているので、検出後にドアが少しばかり移動
しても乗客に衝突する虞れはない。
【0010】次に、ドアがさらに閉止作動を続けて閉り
切ろうとする場合には、このドアは出入口に配設された
検出スイッチによって検出される。そうすると、制御手
段によって検出範囲は前記検出範囲に比べて比較的狭く
設定される。このため、光検出手段によって対向側のド
アを検出するようなことはなくなり、ひいては、このド
アを反転させるようなこともなくなる。
切ろうとする場合には、このドアは出入口に配設された
検出スイッチによって検出される。そうすると、制御手
段によって検出範囲は前記検出範囲に比べて比較的狭く
設定される。このため、光検出手段によって対向側のド
アを検出するようなことはなくなり、ひいては、このド
アを反転させるようなこともなくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1ないし図6は本発明に係るエレベーターのドア安全装
置の一実施例を示す図である。
1ないし図6は本発明に係るエレベーターのドア安全装
置の一実施例を示す図である。
【0012】図1および図2において、建物の昇降路内
に上下移動可能に配設されたかご1の出入口2には、一
対のドア3,4がガイドレール5に開閉自在に吊持さ
れ、このドア3,4はそれぞれの先端側にセーフティシ
ュー6,7を有している。セーフティシュー6,7のそ
れぞれには、多数の発光素子(赤外線ダイオードLED
等)8,9,10,11,12,13,14および多数
の受光素子(赤外線フィルタを備えたフォト・トランジ
スタPT等)15,16,17,18,19,20,2
1が交互に取り付けられている。この発光素子8,9,
10,11,12,13,14および受光素子15,1
6,17,18,19,20,21は被検出体(乗客)
Mを検出するための光検出手段を構成している。
に上下移動可能に配設されたかご1の出入口2には、一
対のドア3,4がガイドレール5に開閉自在に吊持さ
れ、このドア3,4はそれぞれの先端側にセーフティシ
ュー6,7を有している。セーフティシュー6,7のそ
れぞれには、多数の発光素子(赤外線ダイオードLED
等)8,9,10,11,12,13,14および多数
の受光素子(赤外線フィルタを備えたフォト・トランジ
スタPT等)15,16,17,18,19,20,2
1が交互に取り付けられている。この発光素子8,9,
10,11,12,13,14および受光素子15,1
6,17,18,19,20,21は被検出体(乗客)
Mを検出するための光検出手段を構成している。
【0013】発光素子8,9,10,11,12,1
3,14および受光素子15,16,17,18,1
9,20,21は、図3に示すようにそれぞれ一組とな
って1個のホルダー22に設けられており、このホルダ
ー22を介してセーフティシュー6の先端側に取り付け
られる形となっている。ホルダー22の先端側には、案
内面部22a,22bが形成され、この案内面部22
a,22bによって発光範囲23,24,25と受光範
囲26が設定され、これらが重なった部分が検出範囲2
7,28,29となっている。
3,14および受光素子15,16,17,18,1
9,20,21は、図3に示すようにそれぞれ一組とな
って1個のホルダー22に設けられており、このホルダ
ー22を介してセーフティシュー6の先端側に取り付け
られる形となっている。ホルダー22の先端側には、案
内面部22a,22bが形成され、この案内面部22
a,22bによって発光範囲23,24,25と受光範
囲26が設定され、これらが重なった部分が検出範囲2
7,28,29となっている。
【0014】図4に示すように、発光素子8,9,1
0,11,12,13,14は制御手段(CPU)28
によって選択的に発光させられる。すなわち、制御手段
28から第1選択回路29へバスを通して信号が出力さ
れると、この第1選択回路29から発光素子8,9,1
0,11,12,13,14に相当する線路を通してド
ライブ回路30へ駆動信号が出力される。ドライブ回路
30から発光素子8,9,10,11,12,13,1
4へ駆動電流が出力されて選択的に発光させる。
0,11,12,13,14は制御手段(CPU)28
によって選択的に発光させられる。すなわち、制御手段
28から第1選択回路29へバスを通して信号が出力さ
れると、この第1選択回路29から発光素子8,9,1
0,11,12,13,14に相当する線路を通してド
ライブ回路30へ駆動信号が出力される。ドライブ回路
30から発光素子8,9,10,11,12,13,1
4へ駆動電流が出力されて選択的に発光させる。
【0015】一方、受光素子15,16,17,18,
19,20,21には電圧が常時かけられており、これ
らが受光すると受光信号が増幅回路31で増幅される。
制御手段28からバスを通して第2選択回路(マルチプ
レクサー)32へ信号が出力され、この第2選択回路2
2によって受光素子15,16,17,18,19,2
0,21に相当する線路を選択し、この選択した信号は
比較回路33へ出力される。比較器33によって前記信
号は予め設定された基準値と比較され、この信号のレベ
ルが基準値より高いときにはこの比較器33から制御手
段28へ信号が出力される。制御手段28からオペレー
ターへ駆動信号が出力され、閉止作動中のドア3,4は
反転されて開放作動する。なお、増幅回路31は対数特
性を有し、かつレベルの圧縮を行うとともに立ち上り特
性を改善したものである。
19,20,21には電圧が常時かけられており、これ
らが受光すると受光信号が増幅回路31で増幅される。
制御手段28からバスを通して第2選択回路(マルチプ
レクサー)32へ信号が出力され、この第2選択回路2
2によって受光素子15,16,17,18,19,2
0,21に相当する線路を選択し、この選択した信号は
比較回路33へ出力される。比較器33によって前記信
号は予め設定された基準値と比較され、この信号のレベ
ルが基準値より高いときにはこの比較器33から制御手
段28へ信号が出力される。制御手段28からオペレー
ターへ駆動信号が出力され、閉止作動中のドア3,4は
反転されて開放作動する。なお、増幅回路31は対数特
性を有し、かつレベルの圧縮を行うとともに立ち上り特
性を改善したものである。
【0016】図5に示すように、ドア3,4,が広く開
いている場合には発光素子LEDk,LEDk-1,LED
k-2,が順次発光させられ、このとき受光素子PTk+1に
よって受光可能状態となっている。すなわち、図3に示
すように、発光素子10,9,8の発光範囲25,2
4,23と受光素子18の受光範囲26とによって検出
範囲29,28,27が設定される。前記発光受光が繰
り返されて設定される検出範囲29,28,27は出入
口2の幅Wより狭い範囲内で比較的広いものとなってい
る。
いている場合には発光素子LEDk,LEDk-1,LED
k-2,が順次発光させられ、このとき受光素子PTk+1に
よって受光可能状態となっている。すなわち、図3に示
すように、発光素子10,9,8の発光範囲25,2
4,23と受光素子18の受光範囲26とによって検出
範囲29,28,27が設定される。前記発光受光が繰
り返されて設定される検出範囲29,28,27は出入
口2の幅Wより狭い範囲内で比較的広いものとなってい
る。
【0017】ドア3,4がさらに閉止作動を続けて閉り
切ろうとする場合には、図6に示すように、発光素子L
EDkのみが発光され、このとき受光素子PTk+1が受光
可能状態となっている。すなわち、図3に示すように発
光範囲25と受光範囲26とによって検出範囲29が設
定される。前記発光、受光が繰り返されて設定される検
出範囲29は、前記検出範囲に比べて比較的狭いものと
なっている。
切ろうとする場合には、図6に示すように、発光素子L
EDkのみが発光され、このとき受光素子PTk+1が受光
可能状態となっている。すなわち、図3に示すように発
光範囲25と受光範囲26とによって検出範囲29が設
定される。前記発光、受光が繰り返されて設定される検
出範囲29は、前記検出範囲に比べて比較的狭いものと
なっている。
【0018】ドア3,4が閉止作動中であってまだ広く
開いている場合に、光検出手段によって乗客(被検出
体)Mを検出すると、制御手段28からオペレーターへ
信号が出力されて、閉止作動中のドア3,4を反転させ
ることになる。ここで、ドア3,4の開閉速度が速い場
合(例えば新型のエレベーター等)には、このドア3,
4はドア安全装置の応答時間やドア3,4の慣性によっ
て検出後も少し移動して乗客に衝突する虞れが生じる。
しかし、このときの光検出手段の検出範囲29,28,
27は比較的広くなっているので、検出後にドア3,4
が少しばかり移動しても乗客に衝突する虞れはない。
開いている場合に、光検出手段によって乗客(被検出
体)Mを検出すると、制御手段28からオペレーターへ
信号が出力されて、閉止作動中のドア3,4を反転させ
ることになる。ここで、ドア3,4の開閉速度が速い場
合(例えば新型のエレベーター等)には、このドア3,
4はドア安全装置の応答時間やドア3,4の慣性によっ
て検出後も少し移動して乗客に衝突する虞れが生じる。
しかし、このときの光検出手段の検出範囲29,28,
27は比較的広くなっているので、検出後にドア3,4
が少しばかり移動しても乗客に衝突する虞れはない。
【0019】次に、ドア3,4が閉り切ろうとする場合
には、このドア3,4は出入口2に配設された第1検出
スイッチ(図示せず)によって検出され、制御手段28
によって検出範囲29は前記検出範囲に比べて比較的狭
く設定される。このため、光検出手段によって対向側の
ドア3,4を検出するようなことはなくなり、ひいては
ドア3,4を反転させるようなこともなくなる。また、
このドア3,4が閉り切ろうとするときに、この間に手
を入れると、光検出手段はこの手を検出してドア3,4
が反転させられる。なお、ドア3,4がさらに閉止作動
して閉り切る直前には、このドア3,4は出入口2に配
設された第2検出スイッチ(図示せず)によって検出さ
れ、制御手段によって光検出手段の作動が停止させられ
てドア3,4は強制的に閉止される。
には、このドア3,4は出入口2に配設された第1検出
スイッチ(図示せず)によって検出され、制御手段28
によって検出範囲29は前記検出範囲に比べて比較的狭
く設定される。このため、光検出手段によって対向側の
ドア3,4を検出するようなことはなくなり、ひいては
ドア3,4を反転させるようなこともなくなる。また、
このドア3,4が閉り切ろうとするときに、この間に手
を入れると、光検出手段はこの手を検出してドア3,4
が反転させられる。なお、ドア3,4がさらに閉止作動
して閉り切る直前には、このドア3,4は出入口2に配
設された第2検出スイッチ(図示せず)によって検出さ
れ、制御手段によって光検出手段の作動が停止させられ
てドア3,4は強制的に閉止される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発光素子の発光範囲と受光素子の受光範囲によって設定
される検出範囲を出入口の幅より狭い範囲で可変とする
ようにしたので、ドアの開閉速度が速い場合に、前記検
出範囲を比較的に広く設定すれば、光検出手段によって
被検出体を検出した後にドアが少しばかり移動しても、
この被検出体に衝突する虞れはない。また、前記検出範
囲を比較的に狭く設定すれば、光検出手段によって対向
側のドアを検出するようなことはなくなり、ひいてはこ
のドアを反転させるようなこともない。
発光素子の発光範囲と受光素子の受光範囲によって設定
される検出範囲を出入口の幅より狭い範囲で可変とする
ようにしたので、ドアの開閉速度が速い場合に、前記検
出範囲を比較的に広く設定すれば、光検出手段によって
被検出体を検出した後にドアが少しばかり移動しても、
この被検出体に衝突する虞れはない。また、前記検出範
囲を比較的に狭く設定すれば、光検出手段によって対向
側のドアを検出するようなことはなくなり、ひいてはこ
のドアを反転させるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエレベーターのドア安全装置の一
実施例が適用されたエレベーターのかごの正面図
実施例が適用されたエレベーターのかごの正面図
【図2】同平面図
【図3】この光検出手段の検出範囲を示す図
【図4】このドア安全装置のブロック図
【図5】光検出手段のタイムチャート
【図6】光検出手段のタイムチャート
【図7】従来のドア安全装置が適用されたエレベーター
のかごの正面図
のかごの正面図
【図8】従来のドア安全装置のブロック図
1…かご 2…出入口 3,4…ドア 8,9,10,11,12,13,14…発光素子 15,16,17,18,19,20,21…受光素子 28…制御手段 29…第1選択回路 31…第2選択回路
Claims (1)
- 【請求項1】 出入口に開閉自在に配設されたドアと、
このドアに取り付けられ発光範囲を有する複数の発光素
子と、前記ドアに取り付けられ受光範囲を有する複数の
受光素子と、前記発光素子を選択して発光させる第1選
択手段と、前記受光素子を選択して受光させる第2選択
手段と、前記ドアの閉止作動に応じて前記第1選択手段
および第2選択手段に信号を出力し、前記発光範囲と受
光範囲によって設定される検出範囲を前記出入口の幅よ
り狭い範囲内で可変とする制御手段とを備えたことを特
徴とするエレベーターのドア安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP152293A JPH06234486A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | エレベーターのドア安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP152293A JPH06234486A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | エレベーターのドア安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06234486A true JPH06234486A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=11503840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP152293A Pending JPH06234486A (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | エレベーターのドア安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06234486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007039929A1 (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのドア制御装置 |
-
1993
- 1993-01-08 JP JP152293A patent/JPH06234486A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007039929A1 (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのドア制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020903 |