JPH0623477U - 糠味噌漬物樽 - Google Patents
糠味噌漬物樽Info
- Publication number
- JPH0623477U JPH0623477U JP041877U JP4187792U JPH0623477U JP H0623477 U JPH0623477 U JP H0623477U JP 041877 U JP041877 U JP 041877U JP 4187792 U JP4187792 U JP 4187792U JP H0623477 U JPH0623477 U JP H0623477U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- pickle
- attached
- plate
- miso
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 漬物樽の糠味噌の中に手を入れて糠味噌を掻
き混ぜる必要なく、自動的に掻きまわす作用を行わせ、
漬物樽を季節に合わせて加温又は冷却を行ない、漬物樽
に収容した漬物量に合わせ押し蓋となる網板を自動的に
上下動させてその位置に停止させることを目的とする。 【構成】 漬物樽1内に攪拌翼7を収容し、該攪拌翼7
を漬物樽1の底壁外部に取り付けた第1のモータ10の
回転軸11に取り付け、漬物樽1の外周に加温又は冷却
用の部材6を取り付け、漬物樽1の開口部に蓋板2を取
り付け、該蓋板2に第2のモータ13にて回転され上下
動するねじ軸14を取り付け、該ねじ軸14に漬物樽1
内の漬物を押える網板12を設ける。
き混ぜる必要なく、自動的に掻きまわす作用を行わせ、
漬物樽を季節に合わせて加温又は冷却を行ない、漬物樽
に収容した漬物量に合わせ押し蓋となる網板を自動的に
上下動させてその位置に停止させることを目的とする。 【構成】 漬物樽1内に攪拌翼7を収容し、該攪拌翼7
を漬物樽1の底壁外部に取り付けた第1のモータ10の
回転軸11に取り付け、漬物樽1の外周に加温又は冷却
用の部材6を取り付け、漬物樽1の開口部に蓋板2を取
り付け、該蓋板2に第2のモータ13にて回転され上下
動するねじ軸14を取り付け、該ねじ軸14に漬物樽1
内の漬物を押える網板12を設ける。
Description
【0001】
本考案は家庭用、業務用等に使用される糠味噌漬物樽に関する。
【0002】
糠味噌漬物をつくる場合、通常容器に糠と塩と水を適当の量比で収容して攪拌 し、その中に野菜等を入れ重し石をして所要時間を見計らって、重し石を取り除 き漬った野菜等の漬物を食膳に供している。しかし糠味噌は発酵し易いため、少 なくとも1日1回、手を容器の糠味噌の中に入れて掻き混ぜなければ腐敗して味 が悪くなり、使用不可能となる欠点があり、又該気温の温度差により糠味噌の熟 成時間に差を生ずる欠点があった。
【0003】
本考案は容器すなわち糠味噌漬物樽に収容した糠味噌を手で掻き回す必要なく 、糠味噌の味覚を損ずることなく、容器に入れたまま、半永久的に使用できる糠 味噌漬物樽を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、内側に回転自在の攪拌翼7を設け開口部4の一側に蓋板2を取り付 けた漬物樽1であって、攪拌翼7は漬物樽1の底板8に設けた第1のモータ10 の回転軸11にて回転するように構成され、蓋板2には漬物樽1の内方に上下動 するように配設されたねじ軸14が設けられ、該ねじ軸に取り付けられた網板1 2が漬物樽1の内方に配設されていて、漬物樽1の外周に加温及び冷却用部材6 を配設し、蓋板2にねじ軸14を上下動する第2のモータ13を配設した糠味噌 漬物樽である。
【0005】
漬物樽1内に糠味噌15を収容し、該糠味噌内にきゅうり、なす、きゃべつ等 の野菜類を混ぜ合わせる。蓋板2を透間4を存して閉じ、施錠する。第2のモー タ13を駆動してねじ軸14を網板12と共に下降し、野菜を糠味噌15内に安 定させる。冬季気温低下又は夏季気温上昇のために漬物樽1内の糠味噌15が発 酵不順のときは加温及び冷却用の部材6にて加温し又は冷却する。適宜の時間経 過後第2のモータ13を前記と反対方向に駆動回転してねじ軸14を網板12と 共に上昇して停止する。蓋板2の施錠を外し、取手5を握り開蓋する。この時平 板16も蓋板2と共に上昇する。漬った野菜類を引き上げた後、第1のモータ1 0を駆動して攪拌翼7を回転し、漬物樽内の糠味噌を攪拌した後停止する。糠味 噌の量が目減りしている時は新たに糠と水と塩を追加投入して攪拌翼7にてよく 攪拌した後、新たに野菜類を漬物樽1の中の糠味噌中に没入する。蓋板2を元位 置に倒して施錠し、第2のモータ13を駆動してねじ軸14を網板12と共に進 み方向に移動して野菜類を加圧する。
【0006】
図面について本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の縦断側面図、図2は本考案の平面図である。1は漬物樽であっ て、木材、プラスチック材、金属材等よりなる。2は蓋板であって、その一側端 部を隙間4を存して蝶番3にて漬物樽1の一側上縁部に蝶着する。5は蓋板2の 上面に取り付けた取手、6は漬物樽1の外周に取付けた加温又は冷却用の部材で あって、温度調節装置を備えている。7は漬物樽1の内側に収容した攪拌翼部材 であって、漬物樽1の内側に収容した攪拌翼部材であって、漬物樽1の底板8に メカニカルシール9にて封止されて貫通した第1のモータ10の回転軸11に固 定されている。12は攪拌翼部材7の内側に配設した野菜、果物等を漬物樽内に 沈め置くための網板である。該網板12は蓋板2に取り付けた第2のモータ13 にて回転され、上下動されるねじ軸14の先端部に取り付けられ、第2のモータ 13を正逆回転してねじ軸14を上下動して網板12を糠味噌15の内方に押し 込み、漬物材料が浮上しないように保持する。16は糠味噌15の上面に浮かせ た平板、17は漬物樽1の内方に収容した糠味噌の水平レベルを表わす。18は 漬物樽1の底部に取り付けた架台の脚立を示す。
【0007】 動作の説明 先ず第2のモータ13を回転してねじ軸14を上昇し、網板12を糠味噌15 の水平レベル17より引き上げ、次に取手5を持って蓋板2を開く。網板12と 平板16とは共に引き上げられる。次に攪拌翼部材7の内方に糠味噌15をきゅ うり、なす、かぶ等の漬物材料と混ぜて収容し水平レベル17を限度に充たす。 次に、蓋板2を元に戻して第2のモータ13を前記と反対に回転してねじ軸1 4を下降し、網板12にて漬物材料を糠味噌15の内方に埋没するように押し下 げる。そして平板16は糠味噌15の水平レベル上に載置される。夏季糠味噌1 5の発酵が烈しいときは加温又は冷却装置6に冷水を供給循環させて発酵速度を 緩やかとなす。又、冬季糠味噌15の発酵速度が緩慢である場合、これを促進す る場合、前記加温又は冷却用の部材6に温水又はフレオンガスを供給循環させ、 あるいは電熱ヒータに給電して漬物樽1を加温又は冷却する。 次に第1のモータ10を回転して回転翼7を緩く回転する。従って糠味噌15 は掻き混ぜられて酸敗を防止する。漬物が漬った頃合を見計らって、取手5をつ かみ蓋板2を開くと、網板12及び平板16が上方に持ち上げられるから、漬物 樽1内より漬物を取り出し食用に供することができる。
【0008】
本考案は前記の如く構成したから、漬物樽1内に収容された糠味噌は第1のモ ータにて回転される攪拌翼にて所定時に回転攪拌されて、糠味噌の酸敗を防止す る。又、網板は漬物が糠味噌の上面に浮上するのを防止してねじ軸にて網板を上 下動して漬物の量に合わせて網板の位置を調整することができる。又、加温又は 冷却用の部材により季節に関わることなく漬物の温度を適温に保持させることが できて、最良の条件で糠味噌を長期間にわたり使用することができる等の効果が ある。
【図1】図1は縦断側面図である。
【図2】図2は平面図である。
【符号の説明】 1 漬物樽 2 蓋板 3 蝶番 5 取手 6 加温及び冷却用の部材 7 攪拌翼 8 底板 9 メカニカルシール 10 第1のモータ 11 回転軸 12 網板 13 第2のモータ 14 ねじ軸 15 糠味噌 16 平板 17 水平レベル 18 架台の脚立
Claims (3)
- 【請求項1】 内側に回転自在の攪拌翼7を設け開口部
4の一側に蓋板2を取り付けた漬物樽1であって、攪拌
翼7は漬物樽1の底板8に設けた第1のモータ10の回
転軸11にて回転するように構成され、蓋板2には漬物
樽1の内方に上下動するように配設されたねじ軸14が
設けられ、該ねじ軸に取り付けられた網板12が漬物樽
1の内方に配設されていることを特徴とする糠味噌漬物
樽。 - 【請求項2】 漬物樽1の外周に加温及び冷却用部材6
を配設した請求項(1)記載の糠味噌漬物樽。 - 【請求項3】 蓋板2にねじ軸14を上下動する第2の
モータ13を配設した請求項(1)又は(2)記載の糠
味噌漬物樽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP041877U JPH0623477U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 糠味噌漬物樽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP041877U JPH0623477U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 糠味噌漬物樽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623477U true JPH0623477U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=12620506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP041877U Pending JPH0623477U (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 糠味噌漬物樽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623477U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737994U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | ||
| JPH0337422U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-11 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP041877U patent/JPH0623477U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737994U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | ||
| JPH0337422U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-11 |
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