JPH0623480U - アイスクリーム未凍結吸引装置 - Google Patents
アイスクリーム未凍結吸引装置Info
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- JPH0623480U JPH0623480U JP5917592U JP5917592U JPH0623480U JP H0623480 U JPH0623480 U JP H0623480U JP 5917592 U JP5917592 U JP 5917592U JP 5917592 U JP5917592 U JP 5917592U JP H0623480 U JPH0623480 U JP H0623480U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アイスクリーム製造機で二層構造のアイスク
リームやアイスキャンディー等を製造する際に、成型モ
ールド内の未凍結状態のアイスクリームの抜き取りを均
等且つ確実に行えるようにする。 【構成】 間欠移動する成型モールド7の上方位置に昇
降自在に配設され、成型モールド7内に挿入自在な複数
の吸引ノズル1と、一端側に吸引ノズル1の数と同数の
流入口2aを有すると共に、他端側に一つの流出口2b
を有するレジューサー2と、各吸引ノズル1とレジュー
サー2の各流入口2aとを夫々接続する同一長さの複数
の吸引管3と、レジューサー2の流出口2bに接続さ
れ、成型モールド7内の未凍結状態のアイスクリームを
吸引ノズル1、吸引管3及びレジューサー2を介して吸
引する吸引ポンプ4とから構成する。
リームやアイスキャンディー等を製造する際に、成型モ
ールド内の未凍結状態のアイスクリームの抜き取りを均
等且つ確実に行えるようにする。 【構成】 間欠移動する成型モールド7の上方位置に昇
降自在に配設され、成型モールド7内に挿入自在な複数
の吸引ノズル1と、一端側に吸引ノズル1の数と同数の
流入口2aを有すると共に、他端側に一つの流出口2b
を有するレジューサー2と、各吸引ノズル1とレジュー
サー2の各流入口2aとを夫々接続する同一長さの複数
の吸引管3と、レジューサー2の流出口2bに接続さ
れ、成型モールド7内の未凍結状態のアイスクリームを
吸引ノズル1、吸引管3及びレジューサー2を介して吸
引する吸引ポンプ4とから構成する。
Description
【0001】
本考案は、アイスクリーム製造機に設置され、二層構造のアイスクリームやア イスキャンディー等を製造する際に使用されるものであり、成型モールド内の未 凍結状態のアイスクリームを均等且つ確実に抜き取れるようにしたアイスクリー ム未凍結吸引装置の改良に関する。
【0002】
一般に、二層構造のアイスクリームやアイスキャンディー等を製造するアイス クリーム製造機は、図8に示す如く、アイスクリームミックス等を成型モールド に充填する第1充填機25及び第2充填機26と成型モールド内の未凍結状態の アイスクリームを抜き取るアイスクリーム未凍結吸引装置27とを有する充填部 28と、ブライン層を有する冷却部29と、成型モールドからアイスクリームを 分離する離型部30と、離型されたアイスクリームを送り出す送り出し部31等 から構成されている。又、充填部28から離型部30に亘っては、間欠的に循環 移動する一対の平行な無端状チェーン32が配設されて居り、当該無端状チェー ン32間に一定間隔を於いて多数の成型モールドが取り付けられている。
【0003】 而して、前記アイスクリーム製造機に於いては、間欠移動する成型モールド内 に第1充填機25からアイスクリームミックスを充填してこの成型モールドをブ ライン層に浸し、アイスクリームの外周部分のみが硬化した時点で成型モールド 7内の未凍結状態のアイスクリームをアイスクリーム未凍結吸引装置27によっ て抜き取り、アイスクリームが抜き取られた空洞部分に第2充填機26から他の 種類のアイスクリームミックスや果肉等を充填し、引き続き成型モールドをブラ イン層に浸した状態で平行移動させ、アイスクリームが半硬化状態になった時点 でアイスクリーム中にスティック差込み機(図示省略)によってスティックを差 し込み、その後アイスクリームが完全に硬化した状態で成型モールドをブライン 層から引き上げ、成型硬化されたアイスクリームを離型部30で成型モールドか ら抜き出すようにしている。 このようにして、二層構造のアイスクリームやアイスキャンディーが製造され ている。
【0004】
ところで、前記アイスクリーム製造機に用いられている従前のアイスクリーム 未凍結吸引装置27は、図9に示す如く、成型モールド7の上方位置に昇降自在 に配設された吸引管33と、吸引管33に一定間隔毎に接続され、吸引管33の 下降時に成型モールド7内に挿入される複数の吸引ノズル34と、吸引管33の 一端にビニールホース等を介して接続された吸引ポンプ35等から構成されて居 り、間欠移動する成型モールド7の停止時に、吸引管33が下降して吸引ノズル 34を成型モールド7内に挿入すると共に、吸引ポンプ35が駆動して成型モー ルド7内の未凍結状態のアイスクリームを吸引ノズル34、吸引管33及びビニ ールホース等を介して吸引するように為されている。 ところが、前記アイスクリーム未凍結吸引装置27に於いては、吸引管33に 一定間隔毎に吸引ノズル34を接続し、吸引管33の一端部にビニールホース等 を介して吸引ポンプ35を接続する構成としている為、各吸引ノズル34先端と 吸引ポンプ35との距離が区々になり、各吸引ノズル34に圧力が均等に掛から なかった。その結果、従前のアイスクリーム未凍結吸引装置27を使用した場合 には、成型モールド7内の未凍結状態のアイスクリームを均等に抜き取れなかっ たり、或いは抜き漏れが発生すると云う問題があった。延いては、アイスクリー ムの製品価値を著しく低下させてしまうことになる。 特に、吸引ノズル34の本数が覆い場合には、前記問題がより一層助長される ことになる。
【0005】 本考案は、上記の問題点を解消する為に創案されたものであり、その目的は成 型モールド内の未凍結状態のアイスクリームの抜き取りを均等且つ確実に行える ようにしたアイスクリーム未凍結吸引装置を提供するにある。
【0006】
上記目的を達成する為に、本考案のアイスクリーム未凍結吸引装置は、間欠移 動する成型モールドの上方位置に昇降自在に配設され、成型モールド内に挿入自 在な複数の吸引ノズルと、一端側に吸引ノズルの数と同数の流入口を有すると共 に、他端側に一つの流出口を有するレジューサーと、各吸引ノズルとレジューサ ーの各流入口とを夫々接続する同一長さの複数の吸引管と、レジューサーの流出 口に接続され、成型モールド内の未凍結状態のアイスクリームを吸引ノズル、吸 引管及びレジューサーを介して吸引する吸引ポンプとから構成したものである。
【0007】
第1充填機からアイスクリームミックスが充填された成型モールドは、ブライ ン層に浸った状態で間欠移動し、アイスクリーム未凍結吸引装置の吸引ノズルの 下方位置側へ移動する。 成型モールドの間欠移動中にアイスクリームの外周部分のみがある程度硬化す ると、成型モールドの停止時に於いて、吸引ノズルが下降し、その先端が成型モ ールド内の未凍結状態のアイスクリーム内に挿入される。 吸引ノズルが未凍結状態のアイスクリーム内に挿入されると、吸引ポンプが駆 動する。これによって、成型モールド内の未凍結状態のアイスクリームは、吸引 ノズル、吸引管及びレジューサーを順次経て吸引ポンプ内に流入する。 そして、吸引ポンプ内に流入したアイスクリームは、吸引ポンプから排出され た後、第1充填機へ循環され、再度成型モールド内に充填される。 一方、成型モールドのアイスクリームが抜き取られた空洞部分には、第2充填 機から他の種類のアイスクリームミックスや果肉等が充填され、成型モールドは 引き続きブライン層に浸った状態で平行移動して行く。 このアイスクリーム未凍結吸引装置に於いては、各吸引ノズルと吸引ポンプと を複数の流入口を有するレジューサー及び同一長さの吸引管を介して接続してい る為、各吸引ノズル先端と吸引ポンプとの距離が同一になり、各吸引ノズルには 圧力が均等に掛かることになる。その結果、成型モールド内の未凍結状態のアイ スクリームは、均等且つ確実に抜き取られることになる。延いては、均質な二層 構造のアイスクリームやアイスキャンディーを製造することができる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の実施例に係るアイスクリーム未凍結吸引装置の概略斜視図であ って、当該アイスクリーム未凍結吸引装置は、複数の吸引ノズル1、レジューサ ー2、複数の吸引管3及び吸引ポンプ4等から構成されて居り、図8に示すアイ スクリーム製造機の第1充填機25と第2充填機26との間に配置されている。
【0009】 前記吸引ノズル1は、先端が閉塞された略逆L字型のステンレス製パイプによ り形成されて居り、先端部周壁には図5に示すように未凍結状態のアイスクリー ムを吸引する為の吸引孔1aが穿設されている。尚、本実施例では、吸引ノズル 1は、12本使用されている。 そして、吸引ノズル1は、間欠移動する成型モールド7の上方位置に後述する ノズル支持機構6を介して昇降自在且つ成型モールド7の進行方向へ往復動自在 に配設されて居り、成型モールド7の停止時には成型モールド7内へ挿入自在と なっている。 前記ノズル支持機構6は、図1に示す如く、成型モールド7の上方位置で成型 モールド7の進行方向へ沿って移動自在に配設された台車8と、台車8の上面に 縦向きに配設されたエアシリンダ9と、エアシリンダ9のロッド9a先端に固定 された水平な支持板10とから構成されて居り、前記支持板10に吸引ノズル1 が垂直姿勢で且つ一定の間隔を開けて取り付けられている。 従って、吸引ノズル1は、エアシリンダ9を伸縮することによって支持板10 を介して昇降動し、又、台車8を移動させることによって成型モールド7の進行 方向へ沿って移動することになる。
【0010】 前記レジューサー2は、ステンレス材により形成されて居り、一端側に吸引ノ ズル1の数と同数の流入口2aを有すると共に、他端側に一つの流出口2bを有 している。 本実施例では、レジューサー2は、図2及び図3に示す如く、下端部に一つの 流出口2bを形成した円錐管2cと、円錐管2cの上端に固着され、上端開口を 覆う蓋2dと、蓋2dの周縁部に等間隔毎に挿通固着され、流入口2aを形成す る12本の短管2eと、蓋2dの裏面中央部に固着され、各流入口2aから流入 したアイスクリームが流出口2bへ円滑に流れるように案内する円錐形状のガイ ド体2fとから構成されている。
【0011】 前記吸引管3は、各吸引ノズル1の上端部とレジューサー2の各流入口2a( 短管2e)とを夫々接続するものであり、同一長さに形成されている。尚、本実 施例では、吸引管3には可撓性を有するビニールパイプが使用されて居り、当該 吸引管3は吸引ノズル1の動きに追随できるようになっている。
【0012】 前記吸引ポンプ4は、レジューサー2の流出口2bにステンレス管やビニール ホース等の連結管11を介して接続されて居り、成型モールド7内の未凍結状態 のアイスクリームを吸引ノズル1、吸引管3及びレジューサー2を介して吸引す るものである。 本実施例では、吸引ポンプ4にはピストンポンプが使用されて居り、当該吸引 ポンプ4は、ポンプ部12とこれを駆動する駆動部13とから成る。 具体的には、前記ポンプ部12は、図4に示す如く、上面が開放され、下面に 吸入口14を形成した有底筒状のステンレス製のシリンダチューブ15と、シリ ンダチューブ15の上端に気密状で且つ着脱自在に取り付けられ、周縁部に吐出 口16を形成したステンレス製の蓋17と、シリンダチューブ15内に上下方向 へ摺動自在に配設したステンレス製のピストン18と、吸入口14に配設した吸 入弁19と、ピストン18に配設した複数の吐出弁20等から構成されて居り、 アイスクリーム製造機の固定側部材(図示省略)に固定支持されている。 又、前記吸入弁19及び吐出弁20は、上方へ行くに従って順次拡径するテー パ状の弁座19a,20aと、弁座19a,20aに当離座するステンレス製の ボール19b,20bとから成る。 一方、駆動部13は、ポンプ部12と同様にアイスクリーム製造機の固定側部 材(図示省略)に固定支持されて居り、ポンプ部12を駆動するものである。本 実施例では、当該駆動部13にはエアシリンダが使用されて居り、エアシリンダ のピストンロッド13a先端が蓋17の中央部を気密状に貫通してピストン18 に固定されている。 尚、図4に於いて、21はピストン18の外周面に嵌着したOリング、22は 蓋17に固着したピストンロッド13aの支持部材、23はシール部材、24は 吐出口16に接続したステンレス管やビニールホース等の排出管であり、この排 出管24の他端はアイスクリーム製造機の充填機に接続されている。 而して、前記吸引ポンプ4に於いては、ピストン18が上昇(図4の上向き) すると、吐出弁20のボール20bが弁座20aに密着すると共に、吸入弁19 のボール19bが弁座19aから浮き上がり、吸入口14からアイスクリームが シリンダチューブ15の下部室に流入することになる。 又、ピストン18が下降(図4の下向き)すると、吸入弁19のボール19b が弁座19aに密着すると共に、吐出弁20のボール20bが弁座20aから浮 き上がり、シリンダチューブ15の下部室に流入したアイスクリームが吐出弁2 0を経てシリンダチューブ15の上部室に流入することになる。 そして、ピストン18が再び上昇すると、シリンダチューブ15の上部室に流 入したアイスクリームがピストン18の押し出し作用によって吐出口16から排 出されると共に、吸入弁19のボール19bが弁座19aから浮き上がってシリ ンダチューブ15の下部室にアイスクリームが流入することになる。
【0013】 尚、本実施例では、吸引ノズル1の内径、吸引管3の内径、レジューサー2の 容積、吸引ポンプ4の容量等は、吸引ポンプ4の一回の吸引工程で成型モールド 7内の未凍結状態のアイスクリームを全て吸引できるように設定されている。
【0014】 次に、前記アイスクリーム未凍結吸引装置の作用について説明する。 本考案のアイスクリーム未凍結吸引装置は、従前のアイスクリーム未凍結吸引 装置と同様に図8に示すアイスクリーム製造機の第1充填機25と第2充填機2 6との間に配置されている。 第1充填機25からアイスクリームミックスが充填された成型モールド7は、 ブライン層に浸った状態で間欠移動し、アイスクリーム未凍結吸引装置の吸引ノ ズル1の下方位置側へ移動する。 成型モールド7の間欠移動中にアイスクリームの外周部分のみがある程度硬化 すると、成型モールド7の停止時に於いて、吸引ノズル1がノズル支持機構6の 作動によって下降し、図5に示すように各吸引ノズル1の先端が成型モールド7 内の未凍結状態のアイスクリーム内に挿入される。 吸引ノズル1が未凍結状態のアイスクリーム内に挿入されると、駆動部13が 作動してポンプ部12を駆動する。これによって、成型モールド7内の未凍結状 態のアイスクリームは吸引ノズル1、吸引管3及びレジューサー2を順次経て吸 入口14からシリンダチューブ15内に流入することになる。 このとき、各吸引ノズル1と吸引ポンプ4の吸入口14とを同一長さの吸引管 3及び複数の流入口2aを有するレジューサー2を介して接続している為、各吸 引ノズル1先端と吸引ポンプ4の吸入口14との距離は同一になり、各吸引ノズ ル1には圧力が均等に掛かることになる。その結果、成型モールド7内の未凍結 状態のアイスクリームは、均等且つ確実に抜き取られることになる。 そして、シリンダチューブ15に流入したアイスクリームは、ピストン18の 押し出し作用によってシリンダチューブ15から排出された後、第1充填機25 へ循環され、再度成型モールド7内に充填される。 一方、成型モールド7のアイスクリームが抜き取られた空洞部分には、第2充 填機26から他の種類のアイスクリームミックスや果肉等が充填され、成型モー ルド7は引き続きブライン層に浸った状態で平行移動して行く。 このようにして、間欠移動する多数の成型モールド7内の未凍結状態のアイス クリームがアイスクリーム未凍結吸引装置によって順次抜き取られて行く。
【0015】 上記実施例に於いては、吸引ノズル1には略L字型のステンレス製パイプを1 2本使用したが、吸引ノズル1の形状や材質は上記実施例のものに限定されるも のではなく、成型モールド7内に挿入自在で未凍結状態のアイスクリームを吸引 することができれば、如何なる形式のものであっても良い。例えば吸引ノズル1 を真っ直ぐなステンレス製パイプや合成樹脂製パイプで形成しても良い。又、吸 引ノズル1の本数も上記実施例のものに限定されるものではない。
【0016】 上記実施例に於いては、ノズル支持機構6を、台車8とエアシリンダ9と支持 板10とから構成したが、ノズル支持機構6は上記実施例のものに限定されるも のではなく、吸引ノズル1を昇降自在且つ移動自在に支持できれば、何なる構造 のものであっても良い。
【0017】 上記実施例に於いては、吸引管3にはビニールホースを使用したが、吸引管3 は、上記実施例のものに限定されるものではなく、同一長さに形成され、且つ可 撓性を有して居れば、如何なる材質のものであっても良い。
【0018】 上記実施例に於いては、レジューサー2に12個の流入口2aを形成したが、 レジューサー2の流入口2aの数は上記実施例のものに限定されるものではなく 、吸引ノズル1の数に対応して居れば良い。例えば吸引ノズル1を24本使用し た場合には、図6に示すようにレジューサー2の蓋に流入口2aを24個形成す れば良い。
【0019】 上記実施例に於いては、レジューサー2の円錐管2cと蓋2dとを固着し、レ ジューサー2を分解不能にしたが、他の実施例に於いては、レジューサー2を分 解可能に構成しても良い。例えば、図7に示すように円錐管2cの上端部に蓋2 dを着脱自在に螺着するようにしても良い。この場合には内部を簡単且つ確実に 洗浄できるので、至極便利である。
【0020】 上記実施例に於いては、レジューサー2をステンレス材により形成したが、他 の実施例においては、他の金属材や合成樹脂材により形成しても良い。
【0021】 上記実施例に於いては、吸引ポンプ4にピストンポンプを使用したが、吸引ポ ンプ4は上記実施例のものに限定されるものではなく、一定の吸引量を有して居 れば、如何なる構造のものであっても良い。例えば、吸引ポンプ4にプランジャ ーポンプを使用しても良い。
【0022】 上記実施例に於いては、レジューサー2の流出口2bと吸引ポンプ4の吸入口 14とを連結管11を介して接続したが、他の実施例に於いては、レジューサー 2の流出口2bに吸引ポンプ4の吸入口14を直接接続しても良い。
【0023】
上述の通り、本考案のアイスクリーム未凍結吸引装置は、複数の吸引ノズルと 複数の流入口を有するレジューサーとを同一長さの吸引管でを接続し、レジュー サーの流出口を吸引ポンプに接続する構成としている為、各吸引ノズル先端と吸 引ポンプとの距離が同一になり、各吸引ノズルには圧力が均等に掛かることにな る。その結果、成型モールド内の未凍結状態のアイスクリームを均等且つ確実に 抜き取ることができる。延いては、均質な二層構造のアイスクリームやアイスキ ャンディー等を製造することができ、アイスクリームの製品価値が向上すること になる。
【図1】本考案の実施例に係るアイスクリーム未凍結吸
引装置の概略斜視図である。
引装置の概略斜視図である。
【図2】アイスクリーム未凍結吸引装置のレジューサー
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図3】同じくレジューサーの平面図である。
【図4】アイスクリーム未凍結吸引装置の吸引ポンプの
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】成型モールド内に吸引ノズルを挿入した状態の
部分縦断面図である。
部分縦断面図である。
【図6】レジューサーの他の変形例を示す平面図であ
る。
る。
【図7】レジューサーの更に他の変形例を示す縦断面図
である。
である。
【図8】アイスクリーム未凍結吸引装置を配置したアイ
スクリーム製造機の概略図である。
スクリーム製造機の概略図である。
【図9】従来のアイスクリーム未凍結吸引装置の概略図
である。
である。
1は吸引ノズル、2はレジューサー、2aはレジューサ
ーの流入口、2bはレジューサーの流出口、3は吸引
管、4は吸引ポンプ、7は成型モールド。
ーの流入口、2bはレジューサーの流出口、3は吸引
管、4は吸引ポンプ、7は成型モールド。
Claims (1)
- 【請求項1】 間欠移動する成型モールドの上方位置に
昇降自在に配設され、成型モールド内に挿入自在な複数
の吸引ノズルと、一端側に吸引ノズルの数と同数の流入
口を有すると共に、他端側に一つの流出口を有するレジ
ューサーと、各吸引ノズルとレジューサーの各流入口と
を夫々接続する同一長さの複数の吸引管と、レジューサ
ーの流出口に接続され、成型モールド内の未凍結状態の
アイスクリームを吸引ノズル、吸引管及びレジューサー
を介して吸引する吸引ポンプとから構成したことを特徴
とするアイスクリーム未凍結吸引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5917592U JPH071992Y2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | アイスクリーム未凍結吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5917592U JPH071992Y2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | アイスクリーム未凍結吸引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623480U true JPH0623480U (ja) | 1994-03-29 |
| JPH071992Y2 JPH071992Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=13105799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5917592U Expired - Lifetime JPH071992Y2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | アイスクリーム未凍結吸引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071992Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP5917592U patent/JPH071992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071992Y2 (ja) | 1995-01-25 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |