JPH06235667A - トルク検出装置 - Google Patents

トルク検出装置

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JPH06235667A
JPH06235667A JP2120293A JP2120293A JPH06235667A JP H06235667 A JPH06235667 A JP H06235667A JP 2120293 A JP2120293 A JP 2120293A JP 2120293 A JP2120293 A JP 2120293A JP H06235667 A JPH06235667 A JP H06235667A
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JP
Japan
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optical
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JP2120293A
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Kazushi Fukuniwa
一志 福庭
Seiji Okada
誠二 岡田
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2つの磁気光学素子を有し、一方の出力光を他
方の入力光とするトルク検出装置において、その組み立
てを容易にしたトルク検出装置を提供する。 【構成】回転軸12と、回転軸12の延出方向に所定距
離を離間して配置され、互いに略90°の角度をなす傾
斜対向面として形成された第1及び第2の磁気記録層1
8a,18bと、第1及び第2の磁気記録層18a,1
8bに近接した状態で、第1及び第2の磁気記録層18
a,18bと略平行に配置されたところの磁気光学材料
から成る第1及び第2の磁気光学部材20,22と、第
1の磁気光学部材20に直線偏光光を照射するためのレ
ーザーダイオード24と、第1の磁気光学部材20に入
射して反射された後、第2の磁気光学部材22に入射し
て反射された光の状態変化を検出するフオトダイオード
29とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両や工作機械等にお
ける動力伝達軸に加わるトルクを検出するためのトルク
検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両や工作機械における動力
伝達軸に加わるトルクを検出する装置としては、動力伝
達軸に所定距離を離間して2つのエンコーダを設け、動
力伝達軸が捩れることにより生ずる2つのエンコーダの
出力信号の位相差からトルクを算出するものが知られて
いる。このようなトルク検出装置としては、特開平3−
113332号に開示されている様に、回転軸上に2つ
の回転円板を設け、この2つの回転円板の外周面に形成
された磁気記録層に無負荷状態で一定の磁気パターンを
記録し、回転軸に負荷がかかったときの磁気パターンの
位相ずれを、磁気ヘッドにより検出するものが知られて
いる。
【0003】しかしながら、このように磁気ヘッドによ
り磁気パターンを検出する方法においては、磁気パター
ンが記録された磁気記録層と磁気ヘッドとの間に相対移
動がないときには、磁気パターンを磁気ヘッドで検出す
ることができないため、回転軸が静止している時のトル
クを検出することができないという問題点があった。こ
れを解決する方法として、本願出願人が既に出願してい
る特願平4−68106に示される様に、磁気ヘッドの
代わりに磁気光学素子を使用して磁気パターンを検出す
る方法が研究されている。磁気光学素子は、磁気パター
ンとの相対移動がなくとも、磁気パターンから漏洩する
磁束を受けて、その方向に磁化され、入射された直線偏
光光の偏光面を回転させる性質を有している。そのた
め、回転軸が静止している状態においても、2つの円板
に記録された磁気パターンの位相差を偏光面の回転角変
化として検出することが可能であり、回転軸の静止トル
クを検出することができる。
【0004】ところで、このような磁気光学素子を使用
したトルク検出装置としては、図10に示す様に、第1
の磁気光学素子50に直線偏光光を入射させ、その出力
光を更に第2の磁気光学素子52に入射させ、第2の磁
気光学素子の出力として、2つの磁気パターンの位相差
に応じたパルス幅を持つ光信号を得る方式が考えられ
る。この方式を実現させるために、従来、図10に示す
様に、2枚のハーフミラー54,56を用いて光学系を
構成し、第1の磁気光学素子50からの出力光を第2の
磁気光学素子52に入力する様にしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の磁気光学素子を使用したトルク検出装置において
は、光学系を構成するハーフミラー54,56のアライ
メントの調整が難しいなど、組み立て上の困難が大きい
という問題点があった。従って、本発明は上述した課題
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、2つの磁気光学素子を有し、一方の出力光を他方の
入力光とするトルク検出装置において、その組み立てを
容易にしたトルク検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明のトルク検出装置は、回転
軸と、該回転軸の延出方向に所定距離を離間して配置さ
れ、互いに略90°の角度をなす傾斜対向面として形成
された第1及び第2の磁気記録層であって、所定の磁気
パターンを記録された第1及び第2の磁気記録層と、前
記第1の磁気記録層に近接した状態で、該第1の磁気記
録層と略平行に配置されたところの磁気光学材料から成
る第1の磁気光学部材と、前記第2の磁気記録層に近接
した状態で、該第2の磁気記録層と略平行に配置された
ところの磁気光学材料から成る第2の磁気光学部材と、
前記第1の磁気光学部材に直線偏光光を照射するための
照射手段と、前記第1の磁気光学部材に入射して反射さ
れた後、前記第2の磁気光学部材に入射して反射された
光の状態変化を検出する検出手段とを具備することを特
徴としている。
【0007】また、本発明のトルク検出装置は、回転軸
と、該回転軸の延出方向に所定距離を離間して配置さ
れ、互いに略90°の角度をなす傾斜対向面として形成
された、第1及び第2の磁気光学層であって、所定の磁
気パターンを記録された第1及び第2の磁気光学層と、
前記第1の磁気光学層に直線偏光光を照射するための照
射手段と、前記第1の磁気光学層に入射して反射された
後、前記第2の磁気光学層に入射して反射された光の状
態変化を検出する検出手段とを具備することを特徴とし
ている。
【0008】また、本発明のトルク検出装置は、回転軸
と、該回転軸の延出方向に所定距離を離間して配置さ
れ、互いに略90°の角度をなす傾斜対向面として形成
された第1及び第2の磁気記録層であって、所定の磁気
パターンを記録された第1及び第2の磁気記録層と、該
第1及び第2の磁気記録層に対向して配置され、該第1
及び第2の磁気記録層に記録された磁気パターンの位相
差から前記回転軸に加わるトルクを検出する第1の検出
手段とを具備するトルク検出装置であって、前記検出手
段は、前記第1の磁気記録層に近接した状態で、該第1
の磁気記録層と略平行に配置されたところの磁気光学材
料から成る第1の磁気光学部材と、前記第2の磁気記録
層に近接した状態で、該第2の磁気記録層と略平行に配
置されたところの磁気光学材料から成る第2の磁気光学
部材と、前記第1の磁気光学部材に直線偏光光を照射す
るための照射手段と、前記第1の磁気光学部材に入射し
て反射された後、前記第2の磁気光学部材に入射して反
射された光の状態変化を検出する第2の検出手段とを具
備することを特徴と。
【0009】
【作用】以上の様に、この発明に係わるトルク検出装置
は構成されているので、第1の磁気光学部材と第2の磁
気光学部材が互いに略90°をなす様に配置されている
ことにより、第1の磁気光学部材の反射光を他の光学系
を必要とすることなく第2の磁気光学部材に入射させる
ことが可能となり、トルク検出装置の組み立てを容易に
することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について、添
付図面を参照して詳細に説明する。図1は、一実施例の
トルク検出装置10の構造を示した側面図である。図1
において、回転軸12は、例えば自動車のステアリング
シャフトやドライブシャフト等であり、トルク検出装置
10は、これらステアリングシャフトやドライブシャフ
ト等を介して伝達されるトルクを検出するものである。
【0011】回転軸12の中間部には、他の部分よりも
細径に形成され、検出ヘッド14が進入するための凹部
16が形成されている。凹部16の両端部には、回転軸
12の中心軸に対して45°傾斜した円錐面16a,1
6bが形成されており、これらの円錐面16a,16b
の表面には、磁気記録層18a,18bが形成されてい
る。磁気記録層18a,18bには、前もって、夫々同
一ピッチの磁気パターンが円周方向に沿って記録されて
いる。
【0012】検出ヘッド14の磁気記録層18a,18
bに夫々対向する位置には、磁気光学素子から成る第1
磁気光学部材20と、第2磁気光学部材22とが配置さ
れている。第1磁気光学部材20の上方には、レーザー
ダイオード(L.D.)24が配置されており、このレ
ーザーダイオード24から発せられたレーザー光は、検
光子26を通過して直線偏光状態にされ、第1磁気光学
部材20に照射される。第1磁気光学部材20の裏面に
は反射膜20aが形成されており、鉛直上方から第1磁
気光学部材20に入射した光は、水平面に対して45°
傾けられた(磁気記録層18aと平行にされた)反射膜
20aにより反射され、水平方向に向きが変えられる。
【0013】このとき、第1磁気光学部材20は、磁気
記録層18aに記録された磁気パターンにより、例え
ば、図2に白抜き矢印で示した様に磁化されているの
で、第1磁気光学部材20に入射した直線偏光光(偏光
面は矢印Aの方向)は偏光面がθF だけ回転され、反射
膜20aにより反射された後には偏光面は矢印Bで示し
た様な方向となる。一方、第1磁気光学部材20の図中
右側には、この第1磁気光学部材20と対向する様に、
水平面に対して45°傾けられた状態で第2磁気光学部
材22が配置されているので、第1磁気光学部材20
(反射膜20a)で反射された光は、第2磁気光学部材
22に入射される。第2磁気光学部材22にも、第1磁
気光学部材20と同様に、その裏面に反射膜22aが形
成されているので、第2磁気光学部材22に入射された
光は、反射膜22aにより鉛直上方に反射される。この
とき、第2磁気光学部材22は、磁気記録層18bに記
録された磁気パターンにより、例えば、図2に白抜き矢
印で示した様に磁化されているので、第2磁気光学部材
22に入射した直線偏光光(偏光面は矢印Bの方向)
は、偏光面が更にθF だけ回転されて、反射膜22aで
反射された後には、偏光面は矢印Cで示した様に最初の
入射光に比較して2θF だけ回転した状態となる。
【0014】ここで、回転軸12の回転に伴って磁気記
録層18a,18bが第1及び第2磁気光学部材20,
22に対して相対回転すると、磁気記録層18a,18
bに記録されている同一ピッチの磁気パターンにより、
第1及び第2の磁気光学部材20,22の磁化の方向
は、図2に示した方向と、これと反対の方向に交互に変
化する。これに伴って、回転軸12に負荷トルクが作用
していない状態においては、回転軸12に捩れが発生し
ていないので、磁気記録層18aと磁気記録層18bに
記録された磁気パターンは位相が一致しており、第2磁
気光学部材22から出力される光の偏光面は、+2θF
と−2θF とに交互に変化することとなる。
【0015】次に、回転軸12に負荷トルクが作用して
回転軸12に捩れが生じている場合の、第2磁気光学部
材22からの出射光の偏光面の回転角変化について説明
する。まず、図3は、上述した、回転軸12に負荷トル
クが作用していないときの、第2磁気光学部材22から
出射される光の偏光面の回転状態を示したものである。
上述した様に、回転軸12に捩れが生じていないので、
磁気記録層18aと磁気記録層18bの位相が一致して
おり、それに伴って第1磁気光学部材20と第2磁気光
学部材22の磁化の位相も一致しており、第2磁気光学
部材22から出射される光の偏光面は、+2θF と−2
θF とに交互に変化する。
【0016】これに対し、図4は、回転軸12に負荷ト
ルクが作用したときの、第2磁気光学部材22から出射
される光の偏光面の回転状態を示したものである。回転
軸12に負荷トルクが作用すると、回転軸12に捩れが
生じ、磁気記録層18aと磁気記録層18bに位相差が
発生し、第1磁気光学部材20と第2磁気光学部材22
の磁化の向きにも図4(a)に示した様な位相差が発生
する。このように第1磁気光学部材20と第2磁気光学
部材22の磁化の向きに位相差が発生すると、第1磁気
光学部材20と第2磁気光学部材22の磁化の向きが逆
に成るタイミングにおいては、第1磁気光学部材20に
よる偏光面回転角と第2磁気光学部材22による偏光面
回転角とが打ち消し合い、第2磁気光学部材22からの
出射光の偏光面回転角は0°となる。すなわち、図4
(b)に示した様に、第1磁気光学部材20と第2磁気
光学部材22の位相差に応じたパルス幅で、第2磁気光
学部材22の出射光の偏光面回転角が+2θF と0と−
2θF とに変化することとなる。従って、偏光面回転角
のパルス幅を見ることによって回転軸12の捩れ量を知
ることができ、その捩れ量と回転軸12の弾性係数によ
り負荷トルクを算出することができるわけである。
【0017】なお、実際には、第2磁気光学部材22の
上方には、図1に示す様に検光子28とフオトダイオー
ド(P.D.)29が配置されており、第2磁気光学部
材22から出射された光の偏光面の回転角変化は、検光
子28を通過して、光の強度変化としてフオトダイオー
ド29により検出される。具体的には、図5にAで示す
様な直線偏光光(光強度をIとする)が第1磁気光学部
材20に入射され、第2磁気光学部材22から偏光面の
回転角が+2θF と0と−2θF の光が出射されたとす
る。このとき、第2磁気光学部材22からの出射光を、
図5に白矢印で示した様な直線偏光のみを通過させる検
光子28に照射したとすると、この検光子28を透過す
る光の光強度I′は、偏光面の回転角が+2θF と−2
θF の場合には共に、 I′=Isin(2θF ) となる。
【0018】また、偏光面の回転角が0の時には、この
光は検光子28を透過することができず、光強度は0と
なる。従って、図6(a)に示した様な偏光面回転角変
化を有する直線偏光光が検光子28に照射されると、こ
の検光子からは、図6(b)で示した様な光強度変化を
有する光が出射される。この光強度変化パルスの、磁気
パターンの1ピッチに相当する長さDに対する、光強度
を有する部分の長さEの比E/D(これをデユーティ比
という)を検出することにより、磁気記録層18aと磁
気記録層18bの位相差を算出することができる。な
お、実際には図6(b)に示した様な強度変化を有する
光をフオトダイオード29が受光するので、実際に得ら
れる信号は、フオトダイオード29から出力される図6
(b)と同様の変化を示す電気信号である。
【0019】次に上述したトルク検出装置を、自動車な
どの組み立てにおけるネジ締め機のトルク測定に用いた
例について説明する。自動車のエンジンなどの組み立て
において、ネジの締め付け力を管理することは、品質管
理・組立異常検出等の観点から重要である。図7は、一
実施例のトルク検出装置38を備えるネジ締め機の構造
を示す側面図である。図7において、ネジ締め機30
は、原動力を発生するモータ部32と、このモータ部3
2の回転を検出するエンコーダ部34と、実際にネジを
回転させる出力軸36と、出力軸36にかかるトルクを
検出するトルク検出装置38とから概略構成されてい
る。
【0020】トルク検出装置38は、図8に示す様に、
モータ部32の回転軸と出力軸36との間に位置する回
転軸12に形成された凹部16と、この凹部16の両端
に形成された磁気記録層18a,18bと凹部16に進
入する検出ヘッド14とを備えている。この構成は図1
と全く同様であり、また、検出ヘッド14内の構成も図
1と全く同様である。
【0021】そして、このネジ締め機30においては、
凹部16が形成された回転軸12の部分である捩れ部4
0は、直径5mm、長さ10mmに形成されている。例
えば、締め付けトルクが70kg・cm〜80kg・c
mの場合、このような寸法の捩れ部40における捩れ角
は0.78°〜0.90°である。従って、角度にして
1.68°、周上の長さにして72μmの磁気ピッチ
を、磁気記録層18a,18bに形成しておけば、図6
(b)に示したデユーティ比E/Dが、(0.78°/
1.68°=0.46)〜(0.90°/1.68°=
0.54)となる様に、締め付け力を制御することによ
り、この締め付け力は上記の適正値(70kg・cm〜
80kg・cm)に設定されることとなる。
【0022】以上説明した様に、一実施例のトルク検出
装置においては、レーザダイオード24と、検光子2
6,28と、磁気光学部材20,22と、フオトダイオ
ード29とを1つの検出ヘッド14の中に組み込んでい
るので、この検出ヘッド14を、回転軸12の凹部16
に挿入するだけで、簡単に回転軸12の負荷トルクを検
出することができ、面倒な組立作業を必要としない。
【0023】なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範
囲で、上記実施例を修正または変形したものに適用可能
である。例えば、上記実施例においては、磁気記録層1
8a,18bに対向して磁気光学部材20,22を配置
する様に説明したが、図9に示す様に、回転軸12の円
錐面16a,16bに直接磁気光学膜を形成する様にし
ても良い。この場合には、磁気光学膜に直接磁気ピッチ
を記録し、この磁気光学膜に直接直線偏光光を照射する
わけであるが、このようにしても、一実施例と全く同様
の効果が得られる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のトルク検出
装置によれば、第1の磁気光学部材と第2の磁気光学部
材が互いに略90°をなす様に配置されていることによ
り、第1の磁気光学部材の反射光を他の光学系を必要と
することなく第2の磁気光学部材に入射させることが可
能となり、トルク検出装置の組み立てを容易にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のトルク検出装置の構造を示した側面
図である。
【図2】磁気光学部材による偏光面の回転作用を示した
図である。
【図3】回転軸に負荷トルクが作用していないときの、
第2磁気光学部材から出射される光の偏光面の回転状態
を示したものである。
【図4】回転軸に負荷トルクが作用したときの、第2磁
気光学部材から出射される光の偏光面の回転状態を示し
たものである。
【図5】直線偏光光と検光子の関係を示した図である。
【図6】偏光面の回転角と光強度の関係を示した図であ
る。
【図7】一実施例のトルク検出装置を備えるネジ締め機
の構造を示す側面図である。
【図8】トルク検出装置の構造を示す図である。
【図9】一実施例の変形例を示した図である。
【図10】従来のトルク検出装置の構造を示した図であ
る。
【符号の説明】
10 トルク検出装置 12 回転軸 14 検出ヘッド 16 凹部 18a,18b 磁気記録層 20,22 磁気光学部材 24 レーザーダイオード 26,28 検光子 30 ネジ締め機 32 モータ部 34 エンコーダ部 36 出力軸 38 トルク検出装置 40 捩れ部 50,52 磁気光学素子 54,56 ハーフミラー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、 該回転軸の延出方向に所定距離を離間して配置され、互
    いに略90°の角度をなす傾斜対向面として形成された
    第1及び第2の磁気記録層であって、所定の磁気パター
    ンを記録された第1及び第2の磁気記録層と、 前記第1の磁気記録層に近接した状態で、該第1の磁気
    記録層と略平行に配置されたところの磁気光学材料から
    成る第1の磁気光学部材と、 前記第2の磁気記録層に近接した状態で、該第2の磁気
    記録層と略平行に配置されたところの磁気光学材料から
    成る第2の磁気光学部材と、 前記第1の磁気光学部材に直線偏光光を照射するための
    照射手段と、 前記第1の磁気光学部材に入射して反射された後、前記
    第2の磁気光学部材に入射して反射された光の状態変化
    を検出する検出手段とを具備することを特徴とするトル
    ク検出装置。
  2. 【請求項2】 回転軸と、 該回転軸の延出方向に所定距離を離間して配置され、互
    いに略90°の角度をなす傾斜対向面として形成され
    た、第1及び第2の磁気光学層であって、所定の磁気パ
    ターンを記録された第1及び第2の磁気光学層と、 前記第1の磁気光学層に直線偏光光を照射するための照
    射手段と、 前記第1の磁気光学層に入射して反射された後、前記第
    2の磁気光学層に入射して反射された光の状態変化を検
    出する検出手段とを具備することを特徴とするトルク検
    出装置。
  3. 【請求項3】 回転軸と、 該回転軸の延出方向に所定距離を離間して配置され、互
    いに略90°の角度をなす傾斜対向面として形成された
    第1及び第2の磁気記録層であって、所定の磁気パター
    ンを記録された第1及び第2の磁気記録層と、 該第1及び第2の磁気記録層に対向して配置され、該第
    1及び第2の磁気記録層に記録された磁気パターンの位
    相差から前記回転軸に加わるトルクを検出する第1の検
    出手段とを具備するトルク検出装置であって、 前記検出手段は、前記第1の磁気記録層に近接した状態
    で、該第1の磁気記録層と略平行に配置されたところの
    磁気光学材料から成る第1の磁気光学部材と、 前記第2の磁気記録層に近接した状態で、該第2の磁気
    記録層と略平行に配置されたところの磁気光学材料から
    成る第2の磁気光学部材と、 前記第1の磁気光学部材に直線偏光光を照射するための
    照射手段と、 前記第1の磁気光学部材に入射して反射された後、前記
    第2の磁気光学部材に入射して反射された光の状態変化
    を検出する第2の検出手段とを具備することを特徴とす
    るトルク検出装置。
JP2120293A 1993-02-09 1993-02-09 トルク検出装置 Withdrawn JPH06235667A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19932965A1 (de) * 1999-07-14 2001-01-25 Siemens Ag Optischer Drehmomentsensor mit MoirE-Musterdetektion und Nullpunktabgleich

Cited By (1)

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DE19932965A1 (de) * 1999-07-14 2001-01-25 Siemens Ag Optischer Drehmomentsensor mit MoirE-Musterdetektion und Nullpunktabgleich

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