JPH062364B2 - 小口径ステイツク - Google Patents
小口径ステイツクInfo
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- JPH062364B2 JPH062364B2 JP62113942A JP11394287A JPH062364B2 JP H062364 B2 JPH062364 B2 JP H062364B2 JP 62113942 A JP62113942 A JP 62113942A JP 11394287 A JP11394287 A JP 11394287A JP H062364 B2 JPH062364 B2 JP H062364B2
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- small
- stick
- polypropylene resin
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- diameter
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- A61M35/00—Devices for applying media, e.g. remedies, on the human body
- A61M35/003—Portable hand-held applicators having means for dispensing or spreading integral media
- A61M35/006—Portable hand-held applicators having means for dispensing or spreading integral media using sponges, foams, absorbent pads or swabs as spreading means
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- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は綿棒、海苔簀、ストロー、簀子などに好適に使
用できる小口径スティックに関する。
用できる小口径スティックに関する。
(従来の技術) 従来、綿棒や海苔簀などの簀子類に使用する小口径ステ
ィックは、金属製小棒もしくは竹ヒゴが主として使われ
ていたが、近年、綿棒には紙もしくはプラスチックの小
口径スティックが使用され、簀子類およびストローには
プラスチックの小口径スティックが使用されてきてお
り、プラスチックとしてはポリプロピレン樹脂が主とし
て使用されている。
ィックは、金属製小棒もしくは竹ヒゴが主として使われ
ていたが、近年、綿棒には紙もしくはプラスチックの小
口径スティックが使用され、簀子類およびストローには
プラスチックの小口径スティックが使用されてきてお
り、プラスチックとしてはポリプロピレン樹脂が主とし
て使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のポリプロピレン樹脂を使用した小口径スティック
は剛性(曲げ弾性率)が低いため、容易に曲がってしま
い、さらに該小口径スティックを強く折り曲げると、該
小口径スティックが折れたり、割れたりするといった問
題点を有している。
は剛性(曲げ弾性率)が低いため、容易に曲がってしま
い、さらに該小口径スティックを強く折り曲げると、該
小口径スティックが折れたり、割れたりするといった問
題点を有している。
本発明者らはポリプロピレン樹脂製の小口径スティック
に関する上述の問題点を解決するべく鋭意研究した。そ
の結果、特定の結晶化度、メルトフローレートを有し、
かつQ値と該メルトフローレートとが特定の関係を有す
るポリプロピレン樹脂もしくは造核効果を有する物質
(以下、造核剤という。)を添加した上述のポリプロピ
レン樹脂を原料樹脂とし、5倍以上に延伸された小口径
スティックが上述の問題点を解決した小口径スティック
であることを見い出し、本発明を完成した。
に関する上述の問題点を解決するべく鋭意研究した。そ
の結果、特定の結晶化度、メルトフローレートを有し、
かつQ値と該メルトフローレートとが特定の関係を有す
るポリプロピレン樹脂もしくは造核効果を有する物質
(以下、造核剤という。)を添加した上述のポリプロピ
レン樹脂を原料樹脂とし、5倍以上に延伸された小口径
スティックが上述の問題点を解決した小口径スティック
であることを見い出し、本発明を完成した。
以上の記述から明らかなように、本発明の目的は、剛性
が大きく、折り曲げても割れにくい、ポリプロピレン樹
脂製の小口径スティックを提供することである。
が大きく、折り曲げても割れにくい、ポリプロピレン樹
脂製の小口径スティックを提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は下記の構成を有する。
(1)5倍以上に延伸された小口径スティックであって、
該小口径スティックの原料樹脂が、結晶化度0.945以
上、メルトフローレート0.2〜20g/10分で、かつ
該メルトフローレートとQ値とがy≧2x+8(ただ
し、yはQ値、xはメルトフローレートを表わす。)の
関係を満たすポリプロピレン樹脂であることを特徴とす
る小口径スティック。
該小口径スティックの原料樹脂が、結晶化度0.945以
上、メルトフローレート0.2〜20g/10分で、かつ
該メルトフローレートとQ値とがy≧2x+8(ただ
し、yはQ値、xはメルトフローレートを表わす。)の
関係を満たすポリプロピレン樹脂であることを特徴とす
る小口径スティック。
(2)原料樹脂が、造核効果を有する物質を含有したポリ
プロピレン樹脂であることを特徴とする前記第1項に記
載の小口径スティック。
プロピレン樹脂であることを特徴とする前記第1項に記
載の小口径スティック。
本発明の小口径スティックに用いる原料樹脂のポリプロ
ピレン樹脂は結晶化度が0.945以上のものである。該結
晶化度が0.945未満のポリプロピレン樹脂を用いた小口
径スティックは充分な剛性が得られない。該結晶化度は
結晶性(立体規則性)を示す特性値で、この値が大きい
ほど一般に剛性が高くなる。通常のポリプロピレン樹脂
ではこの値が0.85〜0.92の範囲にある。該結晶化度
は赤外線分析法や核磁気共鳴法の分析方法で測定でき、
例えば赤外線分析法による測定にあっては、適当な厚さ
(例えば40μ)の試験片を作成し、該試験片を用いて
赤外線吸収スペクトル法により、波数977cm-1と997cm-1
の吸光度を測定し、該吸光度の比(997/977)が
結晶化度である。
ピレン樹脂は結晶化度が0.945以上のものである。該結
晶化度が0.945未満のポリプロピレン樹脂を用いた小口
径スティックは充分な剛性が得られない。該結晶化度は
結晶性(立体規則性)を示す特性値で、この値が大きい
ほど一般に剛性が高くなる。通常のポリプロピレン樹脂
ではこの値が0.85〜0.92の範囲にある。該結晶化度
は赤外線分析法や核磁気共鳴法の分析方法で測定でき、
例えば赤外線分析法による測定にあっては、適当な厚さ
(例えば40μ)の試験片を作成し、該試験片を用いて
赤外線吸収スペクトル法により、波数977cm-1と997cm-1
の吸光度を測定し、該吸光度の比(997/977)が
結晶化度である。
本発明で用いるポリプロピレン樹脂のメルトフローレー
トは0.2〜20g/10分、好ましくは0.4〜15g/
10分である。該メルトフローレートが0.2g/10分
未満では溶融樹脂の流動性が悪るく、また20g/10
分を越えると溶融樹脂の流動性がよすぎるためスティッ
クの製造が困難になる。
トは0.2〜20g/10分、好ましくは0.4〜15g/
10分である。該メルトフローレートが0.2g/10分
未満では溶融樹脂の流動性が悪るく、また20g/10
分を越えると溶融樹脂の流動性がよすぎるためスティッ
クの製造が困難になる。
本発明で用いるポリプロピレン樹脂は、該メルトフロー
レート(x)とQ値(y)とがy≧2x+8の関係を満足する
ポリプロピレン樹脂である。ここにQ値とは樹脂の分子
量分布を示す特性値であり、樹脂の重量平均分子量(Mw)
と数平均分子量(MN)との比(MW/MN)である。該Q値が
大きい程分子量分布が広いことを意味し、一般のポリプ
ロピレン樹脂のQ値は3〜7である。本発明で用いるポ
リプロピレン樹脂のQ値(y)はそのメルトフローレート
(x)とy≧2+8の関係を満足させるものでなければな
らず、y<2x+8の関係を満たすQ値をもったポリプ
ロピレン樹脂を用いると得られた小口径スティックは折
り曲げたときに折れたり、割れたりし、また該小口径ス
ティックをアニーリングすると脆くなる傾向を示すので
好ましくない。
レート(x)とQ値(y)とがy≧2x+8の関係を満足する
ポリプロピレン樹脂である。ここにQ値とは樹脂の分子
量分布を示す特性値であり、樹脂の重量平均分子量(Mw)
と数平均分子量(MN)との比(MW/MN)である。該Q値が
大きい程分子量分布が広いことを意味し、一般のポリプ
ロピレン樹脂のQ値は3〜7である。本発明で用いるポ
リプロピレン樹脂のQ値(y)はそのメルトフローレート
(x)とy≧2+8の関係を満足させるものでなければな
らず、y<2x+8の関係を満たすQ値をもったポリプ
ロピレン樹脂を用いると得られた小口径スティックは折
り曲げたときに折れたり、割れたりし、また該小口径ス
ティックをアニーリングすると脆くなる傾向を示すので
好ましくない。
ここでメルトフローレート(x)は温度230℃、2.16k
gの荷重を加えた場合の10分間の溶融樹脂の吐出量で
あり、JIS K-6758に準拠して測定することができ、Q値
(y)はゲル・パーミエーション・クロマトグラフ(GP
C)法により測定できる。
gの荷重を加えた場合の10分間の溶融樹脂の吐出量で
あり、JIS K-6758に準拠して測定することができ、Q値
(y)はゲル・パーミエーション・クロマトグラフ(GP
C)法により測定できる。
本発明で用いるポリプロピレン樹脂には、造核効果を有
する物質すなわち造核剤を添加して用いることができ
る。該造核剤としては特に制限はなく、例えばp−1−
ブチル安息香酸アルミニウム、メチレンビス(2,4−ジ
−t−ブチルフェノール)アシッドホスフェートのナト
リウム塩、リン酸ビス(4−t−ブチルフェニル)ナト
リウム、ジベンジリデンソルビトール系化合物、エチレ
ンビスステアロアミド、タルクおよびこれらの2以上の
混合物などを挙げることができる。該造核剤を添加する
ことにより、得られる小口径スティックの剛性を高める
ことができるので好ましい。該造核剤の添加割合はポリ
プロピレン樹脂全体に対してタルクなどの場合は0.5〜
10重量%、タルク以外の上述の有機化合物系の造核剤
の場合は0.05〜0.4重量%が適量である。ポリプロピ
レン樹脂に造核剤を添加してその剛性を高めることは公
知であるが、Q値が3〜7の従来のポリプロピレン樹脂
に該造核剤を添加したものを用いて得られた小口径ステ
ィックは剛性が高くなるものの折り曲げると該スティッ
クが折れたり、割れやすくなる傾向がある。しかるにQ
値の大きい本発明に用いるポリプロピレン樹脂に該造核
剤を添加した場合、該造核剤を添加したポリプロピレン
樹脂を用いると、剛性が高く、かつ折れや割れを起こさ
ないスティックが得られる。
する物質すなわち造核剤を添加して用いることができ
る。該造核剤としては特に制限はなく、例えばp−1−
ブチル安息香酸アルミニウム、メチレンビス(2,4−ジ
−t−ブチルフェノール)アシッドホスフェートのナト
リウム塩、リン酸ビス(4−t−ブチルフェニル)ナト
リウム、ジベンジリデンソルビトール系化合物、エチレ
ンビスステアロアミド、タルクおよびこれらの2以上の
混合物などを挙げることができる。該造核剤を添加する
ことにより、得られる小口径スティックの剛性を高める
ことができるので好ましい。該造核剤の添加割合はポリ
プロピレン樹脂全体に対してタルクなどの場合は0.5〜
10重量%、タルク以外の上述の有機化合物系の造核剤
の場合は0.05〜0.4重量%が適量である。ポリプロピ
レン樹脂に造核剤を添加してその剛性を高めることは公
知であるが、Q値が3〜7の従来のポリプロピレン樹脂
に該造核剤を添加したものを用いて得られた小口径ステ
ィックは剛性が高くなるものの折り曲げると該スティッ
クが折れたり、割れやすくなる傾向がある。しかるにQ
値の大きい本発明に用いるポリプロピレン樹脂に該造核
剤を添加した場合、該造核剤を添加したポリプロピレン
樹脂を用いると、剛性が高く、かつ折れや割れを起こさ
ないスティックが得られる。
本発明に用いるポリプロピレン樹脂は、結晶化度が0.9
45以上、メルトフローレート0.2〜20g/10分、
該メルトフローレート(x)とQ値(y)とがy≧2x+8の
関係を満足するものであれば特に制限はなく、プロピレ
ン単独重合体樹脂、プロピレン成分を70重量%以上含
有するプロピレンとエチレン、ブテン−1,4−メチル
ペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1などのα−
オレフィンの1種以上との共重合体樹脂、該ポリプロピ
レン樹脂をアクリル酸、無水マレイン酸などの不飽和カ
ルボン酸もしくはその無水物で変性した変性ポリプロピ
レン樹脂およびこれらの2以上の混合物などを例示する
ことができる。ここでポリプロピレン樹脂とはプロピレ
ン単独重合体もしくは共重合体に各種安定剤などの配合
剤を添加したものを意味する。
45以上、メルトフローレート0.2〜20g/10分、
該メルトフローレート(x)とQ値(y)とがy≧2x+8の
関係を満足するものであれば特に制限はなく、プロピレ
ン単独重合体樹脂、プロピレン成分を70重量%以上含
有するプロピレンとエチレン、ブテン−1,4−メチル
ペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1などのα−
オレフィンの1種以上との共重合体樹脂、該ポリプロピ
レン樹脂をアクリル酸、無水マレイン酸などの不飽和カ
ルボン酸もしくはその無水物で変性した変性ポリプロピ
レン樹脂およびこれらの2以上の混合物などを例示する
ことができる。ここでポリプロピレン樹脂とはプロピレ
ン単独重合体もしくは共重合体に各種安定剤などの配合
剤を添加したものを意味する。
かかるポリプロピレン樹脂用の重合体は例えば次のよう
な方法で製造することができる。
な方法で製造することができる。
(A)有機Al化合物(ジエチルAlモノクロリド等)と電子
供与体(ジイソアミルエーテル等)との反応生成物を四
塩化チタンと反応させて得られた固体生成物に、更に電
子供与体(ジイソアミルエーテル等)と電子受容体(四
塩化チタン等)とを反応させて得られた固体生成物(I)
を有機Al化合物(ジエチルAlクロリド等)および芳香族
カルボン酸エステル(メチルパラトルエート等)(II)と
組合せ該芳香族カルボン酸(II)と該固体生成物(I)との
モル比率(II/I)=0.1〜10.0とした触媒の存在下
でプロピレンもしくはプロピレンと上述のα−オレフィ
ンとを重合させてプロピレンの単独重合体もとくは共重
合体を連続的に製造する方法であって、 直列に連結された3台以上の重合器を用い、 使用する触媒の全量を第1重合器に供給し、該触媒
は、反応混合物と共に第2以降の重合器に順次連続的に
移動させ、 分子量調節剤として水素を使用し、各重合器の水素濃
度は順次低下するように調節し、 該触媒上に各重合器において重合生成したポリプロピ
レンを順次形成せしめた後最終の重合器より連続的に排
出させる、 ことによって製造することができる。
供与体(ジイソアミルエーテル等)との反応生成物を四
塩化チタンと反応させて得られた固体生成物に、更に電
子供与体(ジイソアミルエーテル等)と電子受容体(四
塩化チタン等)とを反応させて得られた固体生成物(I)
を有機Al化合物(ジエチルAlクロリド等)および芳香族
カルボン酸エステル(メチルパラトルエート等)(II)と
組合せ該芳香族カルボン酸(II)と該固体生成物(I)との
モル比率(II/I)=0.1〜10.0とした触媒の存在下
でプロピレンもしくはプロピレンと上述のα−オレフィ
ンとを重合させてプロピレンの単独重合体もとくは共重
合体を連続的に製造する方法であって、 直列に連結された3台以上の重合器を用い、 使用する触媒の全量を第1重合器に供給し、該触媒
は、反応混合物と共に第2以降の重合器に順次連続的に
移動させ、 分子量調節剤として水素を使用し、各重合器の水素濃
度は順次低下するように調節し、 該触媒上に各重合器において重合生成したポリプロピ
レンを順次形成せしめた後最終の重合器より連続的に排
出させる、 ことによって製造することができる。
(B)上記製造方法における条件の一例を次ぎに示す。
重合器3台使用 重合温度、各重合器共72℃ 重合圧力、第1重合器(Re#1)6kg/cm2、第2重合器(R
e#2)8kg/cm2、第3重合器(Re#3)10kg/cm2 水素濃度(気相部のモル%)と重合物の特性 本発明の小口径スティックは、結晶化度が0.945以上
でメルトフローレートが0.2〜20g/10分であり、
かつ該メルトフローレート(x)とQ値(y)とがy≧2x+
8の関係を満足するポリプロピレン樹脂もしくは該ポリ
プロピレン樹脂に造核剤を添加したポリプロピレン樹脂
を押出機を用いて溶融混練温度180〜300℃、好ま
しくは200〜250℃で溶融混練し、中実もしくは中
空のノズルを有するダイより連続的に押出し、押出され
た溶融スティツクを直ちに5倍以上好ましくは8倍以上
に延伸(ドラフト延伸)するか、または押出された溶融
スティツクを該スティツクの原料樹脂の熱変形温度以上
融点以下の温度範囲内に冷却したのち、入口より出口の
方が小口径になっている絞りダイスに導き延伸(絞り延
伸)することによって得られる。また、該延伸は上述の
ドラフト延伸と絞り延伸とを組み合わせて実施すること
もできる。
e#2)8kg/cm2、第3重合器(Re#3)10kg/cm2 水素濃度(気相部のモル%)と重合物の特性 本発明の小口径スティックは、結晶化度が0.945以上
でメルトフローレートが0.2〜20g/10分であり、
かつ該メルトフローレート(x)とQ値(y)とがy≧2x+
8の関係を満足するポリプロピレン樹脂もしくは該ポリ
プロピレン樹脂に造核剤を添加したポリプロピレン樹脂
を押出機を用いて溶融混練温度180〜300℃、好ま
しくは200〜250℃で溶融混練し、中実もしくは中
空のノズルを有するダイより連続的に押出し、押出され
た溶融スティツクを直ちに5倍以上好ましくは8倍以上
に延伸(ドラフト延伸)するか、または押出された溶融
スティツクを該スティツクの原料樹脂の熱変形温度以上
融点以下の温度範囲内に冷却したのち、入口より出口の
方が小口径になっている絞りダイスに導き延伸(絞り延
伸)することによって得られる。また、該延伸は上述の
ドラフト延伸と絞り延伸とを組み合わせて実施すること
もできる。
さらに本発明の小口径スティックは、押出された溶融ス
ティツクを上述のドラフト延伸したのち、引き続き該ス
ティツクの原料樹脂の熱変形温度以上、融点以下の温度
範囲に該ドラフト延伸スティックの温度を調節し、連続
的に絞り延伸する延伸方法すなわちドラフト延伸と絞り
延伸を連続的に行う方法によっても得ることができる。
ティツクを上述のドラフト延伸したのち、引き続き該ス
ティツクの原料樹脂の熱変形温度以上、融点以下の温度
範囲に該ドラフト延伸スティックの温度を調節し、連続
的に絞り延伸する延伸方法すなわちドラフト延伸と絞り
延伸を連続的に行う方法によっても得ることができる。
上述の絞り延伸をすると得られる小口径スティックの剛
性が一層高くなるので好ましい。
性が一層高くなるので好ましい。
本発明で規定したポリプロピレン樹脂以外のポリプロピ
レン樹脂を用いて得られた小口径スティックをその原料
ポリプロピレン樹脂の熱変形温度以上融点以下の温度で
絞り延伸すると得られる小口径スティックは折れや割れ
が発生しやすいが、本発明の小口径スティックは、熱変
形温度以上融点以下の温度で延伸しても折れや割れは起
こりにくい。
レン樹脂を用いて得られた小口径スティックをその原料
ポリプロピレン樹脂の熱変形温度以上融点以下の温度で
絞り延伸すると得られる小口径スティックは折れや割れ
が発生しやすいが、本発明の小口径スティックは、熱変
形温度以上融点以下の温度で延伸しても折れや割れは起
こりにくい。
また、本発明の小口径スティックは、50℃以上、原料
ポリプロピレン樹脂の熱変形温度より5℃低い温度の温
度範囲内で5時間以上アニーリングすることにより、剛
性が向上し、より折れにくくなるので該アニーリングす
ることが好ましい。該アニーリング温度が50℃以下の
場合にはアニーリング効果が小さく、また、熱変形温度
より5℃低い温度以上の温度の場合には得られる小口径
スティックが曲ったり延伸で付与された配向が戻り、剛
性が低下し、折れやすくなるので好ましくない。
ポリプロピレン樹脂の熱変形温度より5℃低い温度の温
度範囲内で5時間以上アニーリングすることにより、剛
性が向上し、より折れにくくなるので該アニーリングす
ることが好ましい。該アニーリング温度が50℃以下の
場合にはアニーリング効果が小さく、また、熱変形温度
より5℃低い温度以上の温度の場合には得られる小口径
スティックが曲ったり延伸で付与された配向が戻り、剛
性が低下し、折れやすくなるので好ましくない。
本発明のポリプロピレン樹脂には、安定剤、滑剤、光沢
改良剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤のほか、着色剤、難
燃剤、合成ゴムポリプロピレン樹脂以外の熱可塑性樹
脂、無機充填剤を付加的成分として、本発明の目的を損
なわない範囲で適宜用いることが出来る。
改良剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤のほか、着色剤、難
燃剤、合成ゴムポリプロピレン樹脂以外の熱可塑性樹
脂、無機充填剤を付加的成分として、本発明の目的を損
なわない範囲で適宜用いることが出来る。
(実施例) 以下、実施例および比較例によって本発明を具体的に説
明するが本発明はこれによって限定されるものではな
い。なお、実施例、比較例で用いた試験方法は次の方法
によった。
明するが本発明はこれによって限定されるものではな
い。なお、実施例、比較例で用いた試験方法は次の方法
によった。
(1)メルトフローレート:JIS K-6758。
(2)Q値:ゲル・パーミエーション・クロマトグラフ(GP
C)法。
C)法。
(3)結晶化度:赤外線分析法。
(4)熱変形温度:JIS K-7207(4.6kgf/cm2荷重)。
(5)剛性(たわみ) 約100mmに切られたスティツクの一端を水平な支持台
に固定し支持台の端より(支点)50mmの位置に100
gの荷重を加えた時、スティックがたわんだ量を測定す
る(単位mm)。
に固定し支持台の端より(支点)50mmの位置に100
gの荷重を加えた時、スティックがたわんだ量を測定す
る(単位mm)。
(6)折れ試験 JIS K−6758のアイゾット試験機を使用し、ハンマ
ー先端とサンプル取付台先端とのクリアランスを15mm
に設定し、サンプル取付台にスティツクを取付け20kg
-cmでサンプルに衝撃を与えた時、スティツクが折れる
か否かを10本のスティツクについて試験し、折れ率を
調べた。
ー先端とサンプル取付台先端とのクリアランスを15mm
に設定し、サンプル取付台にスティツクを取付け20kg
-cmでサンプルに衝撃を与えた時、スティツクが折れる
か否かを10本のスティツクについて試験し、折れ率を
調べた。
実施例1〜16、比較例1〜10 熱変形温度115℃、融点(DSC法)165℃を有し、後
述の第1表に示したメルトフローレート(MFR)、結晶化
度およびQ値を有するポリプロピレン樹脂および実施例
13〜16および比較例6〜7ではさらに造核剤を添加
したポリプロピレン樹脂を、中空ダイを有する口径40
mmの押出機で溶融混練温度200℃で溶融押出し、押出
された溶融スティツクを30〜50m/分の速度で冷却
水槽を通して冷却しながら引き取るドラフト延伸により
第1表に記載の延伸倍率の小口径スティックを得た。
述の第1表に示したメルトフローレート(MFR)、結晶化
度およびQ値を有するポリプロピレン樹脂および実施例
13〜16および比較例6〜7ではさらに造核剤を添加
したポリプロピレン樹脂を、中空ダイを有する口径40
mmの押出機で溶融混練温度200℃で溶融押出し、押出
された溶融スティツクを30〜50m/分の速度で冷却
水槽を通して冷却しながら引き取るドラフト延伸により
第1表に記載の延伸倍率の小口径スティックを得た。
実施例4,5,10,15および比較例3,7,10では、さらに得ら
れた小口径スティックを温度120〜160℃に加熱
し、テーパー付の絞りダイを通して第1表に記載の延伸
倍率で絞り延伸を施こした。これら実施各例および比較
各例で得られた小口径スティックは外径が2.5mm、内径
が0.8mmの小口径スティックであった。実施各例および
比較各例で得られた小口径スティックを用いてたわみ量
および折れ率を測定した。
れた小口径スティックを温度120〜160℃に加熱
し、テーパー付の絞りダイを通して第1表に記載の延伸
倍率で絞り延伸を施こした。これら実施各例および比較
各例で得られた小口径スティックは外径が2.5mm、内径
が0.8mmの小口径スティックであった。実施各例および
比較各例で得られた小口径スティックを用いてたわみ量
および折れ率を測定した。
この結果を第1表にまとめて示した。
なお、比較例1では溶融樹脂の流動性が悪くスティツク
の成形ができず、また比較例8では溶融樹脂の流れが良
すぎてスティツクを作成することができなかった。
の成形ができず、また比較例8では溶融樹脂の流れが良
すぎてスティツクを作成することができなかった。
第1表より明らかなように、実施各例で得られた本発明
の小口径スティックはタワミ量が小さく、すなわち剛性
が高く、折れにくいスティックであるが、結晶化度が0.
915であるポリプロピレン樹脂を用いた比較例4〜7
で得られた小口径スティックはタワミ量が大きく、折れ
率も非常に高いことがわかる。
の小口径スティックはタワミ量が小さく、すなわち剛性
が高く、折れにくいスティックであるが、結晶化度が0.
915であるポリプロピレン樹脂を用いた比較例4〜7
で得られた小口径スティックはタワミ量が大きく、折れ
率も非常に高いことがわかる。
また、Q値(y)とメルトフローレート(x)とがy<2x+
8の関係にあるポリプロピレン樹脂を用いた比較例2〜
4で得られた小口径スティックもタワミ量が大きく、折
れ率も高くなっている。さらに、結晶化度およびQ値と
メルトフローレートとがy≧2x+8の関係を満足する
ポリプロピレン樹脂を用いた比較例9,10で得られた
小口径スティックは延伸倍率が5倍以下であるためタワ
ミも大きく、折れ率も高いことがわかる。
8の関係にあるポリプロピレン樹脂を用いた比較例2〜
4で得られた小口径スティックもタワミ量が大きく、折
れ率も高くなっている。さらに、結晶化度およびQ値と
メルトフローレートとがy≧2x+8の関係を満足する
ポリプロピレン樹脂を用いた比較例9,10で得られた
小口径スティックは延伸倍率が5倍以下であるためタワ
ミも大きく、折れ率も高いことがわかる。
(発明の効果) 本発明の小口径スティックは剛性が高く、かつ折れにく
く割れにくいスティツクであり、綿棒、ストロー、海苔
簀などの簀子類に好適に使用することができる。
く割れにくいスティツクであり、綿棒、ストロー、海苔
簀などの簀子類に好適に使用することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】5倍以上に延伸された小口径スティックで
あって、該小口径スティックの原料樹脂が、結晶化度
0.945以上、メルトフローレート0.2〜20g/
10分で、かつ該メルトフローレートとQ値とがy≧2
x+8(ただし、yはQ値であって、該Q値はゲル・パ
ーミエーション・クロマトグラフ法(GPC法)で測定
した樹脂の重量平均分子量と数平均分子量との比を表
し、xはメルトフローレートを表す)の関係を満たすポ
リプロピレン樹脂であることを特徴とする小口径スティ
ック。 - 【請求項2】原料樹脂が、造核効果を有する物質を含有
したポリプロピレン樹脂であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の小口径スティック。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62113942A JPH062364B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 小口径ステイツク |
| US07/187,236 US4994325A (en) | 1987-05-11 | 1988-04-28 | Stick of small diameter |
| KR1019880005399A KR910005692B1 (ko) | 1987-05-11 | 1988-05-10 | 소 구경 스틱 |
| US07/630,492 US5078943A (en) | 1987-05-11 | 1990-12-20 | Process for making small diameter sticks |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62113942A JPH062364B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 小口径ステイツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63278817A JPS63278817A (ja) | 1988-11-16 |
| JPH062364B2 true JPH062364B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14625060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62113942A Expired - Fee Related JPH062364B2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 小口径ステイツク |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4994325A (ja) |
| JP (1) | JPH062364B2 (ja) |
| KR (1) | KR910005692B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076781A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Techno Plus:Kk | 先端部が硬化された液体封入容器用ストロー |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3323085B2 (ja) * | 1996-09-11 | 2002-09-09 | 株式会社山洋 | 医療用綿棒 |
| US20040111105A1 (en) * | 2002-12-06 | 2004-06-10 | Rev. Suzanne M. Schmieding | Cleaning device for body piercings |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2842790A (en) * | 1954-06-01 | 1958-07-15 | Johnson & Johnson | Molded plastic stick for a swab |
| US3152380A (en) * | 1961-05-05 | 1964-10-13 | Du Pont | Process for treating polypropylene fibers |
| US3367926A (en) * | 1964-03-25 | 1968-02-06 | Dow Chemical Co | Modification of crystalline structure of crystallizable high polymers |
| US3255494A (en) * | 1964-07-20 | 1966-06-14 | Johnson & Johnson | Method and apparatus for making applicator |
| US3324855A (en) * | 1965-01-12 | 1967-06-13 | Henry J Heimlich | Surgical sponge stick |
| US4259790A (en) * | 1977-03-04 | 1981-04-07 | Bernard Borisof | Self-adhering sticks, plates and other educational devices for constructing letters, figures, designs and the like |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62113942A patent/JPH062364B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-04-28 US US07/187,236 patent/US4994325A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-10 KR KR1019880005399A patent/KR910005692B1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076781A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Techno Plus:Kk | 先端部が硬化された液体封入容器用ストロー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910005692B1 (ko) | 1991-08-02 |
| JPS63278817A (ja) | 1988-11-16 |
| KR880014033A (ko) | 1988-12-22 |
| US4994325A (en) | 1991-02-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |