JPH06237212A - 移動体通信方法 - Google Patents
移動体通信方法Info
- Publication number
- JPH06237212A JPH06237212A JP5128826A JP12882693A JPH06237212A JP H06237212 A JPH06237212 A JP H06237212A JP 5128826 A JP5128826 A JP 5128826A JP 12882693 A JP12882693 A JP 12882693A JP H06237212 A JPH06237212 A JP H06237212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- data
- mobile
- frequency
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基地局を介してホスト制御部と複数の移動体
との通信を行う場合において、基地局及び移動体におい
て最適な交信状態を得ることのできる基地局選択手段を
提供する。 【構成】 ホスト制御部には分散配置された複数の基地
局が接続され、各基地局と複数の移動体との間で無線に
よる交信が行われる。移動体には、移動局24内にセン
ス周波数受信機32が設けられている。これによって移
動局24から基地局へのデータ送信が完了した時点で受
信信号強度が最も大きい基地局の受信局の周波数が判定
され、通信用無線機46は、基地局から移動局24への
データ送信が完了した時点でその判定された基地局の周
波数に送受信周波数を設定して基地局との交信を行う。
基地局側では、規定値以上の信号に対してパリティチェ
ック、パケットフォーマットのチェックを行う。
との通信を行う場合において、基地局及び移動体におい
て最適な交信状態を得ることのできる基地局選択手段を
提供する。 【構成】 ホスト制御部には分散配置された複数の基地
局が接続され、各基地局と複数の移動体との間で無線に
よる交信が行われる。移動体には、移動局24内にセン
ス周波数受信機32が設けられている。これによって移
動局24から基地局へのデータ送信が完了した時点で受
信信号強度が最も大きい基地局の受信局の周波数が判定
され、通信用無線機46は、基地局から移動局24への
データ送信が完了した時点でその判定された基地局の周
波数に送受信周波数を設定して基地局との交信を行う。
基地局側では、規定値以上の信号に対してパリティチェ
ック、パケットフォーマットのチェックを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト制御部と複数の
移動体とが通信を行う移動体通信方法に関する。
移動体とが通信を行う移動体通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクトリー・オートメーション化の要
請から、無人走行車により自動的に荷物運搬等を行わせ
る無人走行車システムが開発されており、かかるシステ
ムにおいては、ホスト制御部と無人走行車とのデータ通
信を行うために、移動体通信システムが導入されてい
る。
請から、無人走行車により自動的に荷物運搬等を行わせ
る無人走行車システムが開発されており、かかるシステ
ムにおいては、ホスト制御部と無人走行車とのデータ通
信を行うために、移動体通信システムが導入されてい
る。
【0003】また、一般に、近年における移動体通信の
活用化を背景として、より利便性が高く、かつ確実な通
信が行える移動体通信システムの要望がある。
活用化を背景として、より利便性が高く、かつ確実な通
信が行える移動体通信システムの要望がある。
【0004】特開昭64−9508号公報には、従来の
移動体通信方法が適用されたシステムが記載されてい
る。この従来の移動体通信システムにおいては、ホスト
制御部と複数の無人走行車との間でデータ通信が行われ
ており、具体的には、前記ホスト制御部に接続された複
数の基地局と、無人走行車に搭載された移動局と、の間
で無線通信が行われている。各基地局は、通信エリアを
拡大させるため、分散配置され、そして、各基地局から
の電波が干渉しフェージングが生ずるのを防止するた
め、各基地局には、互いに異なる送受信周波数が割り当
てられ、いわゆるポーリング/セレクティング方式によ
り通信が行われている。
移動体通信方法が適用されたシステムが記載されてい
る。この従来の移動体通信システムにおいては、ホスト
制御部と複数の無人走行車との間でデータ通信が行われ
ており、具体的には、前記ホスト制御部に接続された複
数の基地局と、無人走行車に搭載された移動局と、の間
で無線通信が行われている。各基地局は、通信エリアを
拡大させるため、分散配置され、そして、各基地局から
の電波が干渉しフェージングが生ずるのを防止するた
め、各基地局には、互いに異なる送受信周波数が割り当
てられ、いわゆるポーリング/セレクティング方式によ
り通信が行われている。
【0005】ここで、無人走行車が走行する全走行路エ
リアは、複数のゾーンに分割され、その各ゾーン毎に1
つの基地局が配設されている。そして、各ゾーンの境界
点には、走行路近傍にゾーンマークが配置されている。
リアは、複数のゾーンに分割され、その各ゾーン毎に1
つの基地局が配設されている。そして、各ゾーンの境界
点には、走行路近傍にゾーンマークが配置されている。
【0006】一方、無人走行車には、マーク検出器が配
置され、無人走行車の移動中にゾーンマークが検出され
ると、そのゾーンを担当する基地局の周波数に移動局の
送受信周波数が切り替えられている。これによって、無
人走行車の走行中においては、いずれかの基地局と交信
が行われる。
置され、無人走行車の移動中にゾーンマークが検出され
ると、そのゾーンを担当する基地局の周波数に移動局の
送受信周波数が切り替えられている。これによって、無
人走行車の走行中においては、いずれかの基地局と交信
が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の移動体通信方法においては、走行路にゾーンマーク
プレートを配置しなければならず煩雑であると共に、走
行路に変更があった場合に迅速に対応できないという問
題がある。また、走行路が複雑な場合に、あるいは電波
障害物が存在する場合に、ゾーンの設定が極めて難しく
なるという問題がある。
来の移動体通信方法においては、走行路にゾーンマーク
プレートを配置しなければならず煩雑であると共に、走
行路に変更があった場合に迅速に対応できないという問
題がある。また、走行路が複雑な場合に、あるいは電波
障害物が存在する場合に、ゾーンの設定が極めて難しく
なるという問題がある。
【0008】この従来の問題を解決するための本願出願
人による発明(特願平3−332281号、発明の名称
「移動体通信方法」)によれば、各移動局で受信信号強
度の最も大きい基地局が判定され、その基地局と交信が
行われるので、交信状態が最も良好な条件の下で常に通
信を行え、安定かつ確実な交信が達成できる。
人による発明(特願平3−332281号、発明の名称
「移動体通信方法」)によれば、各移動局で受信信号強
度の最も大きい基地局が判定され、その基地局と交信が
行われるので、交信状態が最も良好な条件の下で常に通
信を行え、安定かつ確実な交信が達成できる。
【0009】ところで、上記発明においては、各移動局
において使用周波数でキャリアが受信され、そのキャリ
アが基地局からのものであるか否かを確認した後に受信
信号強度が最も大きい基地局の周波数を検出する処理が
行われている。この処理は、ポーリング/セレクティン
グが行われる周期内で完了することが望ましい。ところ
が、各移動局においてキャリア内のデータの中から送信
元アドレスを確認した後の残りの時間で上記処理を確実
に行わせるためには、通信手段、無人車コンピュータ等
にかかる負荷、あるいは性能等にある程度の制約を受け
ることになる。一方、上記発明において受信のために採
用している基地局における周波数変調(FM)の無線受
信機は、2つの電波のうち強い方を受信するいわゆる捕
獲効果と、目的の周波数に対して感度がよい同調回路の
本来の特性とによって、隣接周波数の電波あるいは雑音
電波の影響を受けにくいことが知られている。
において使用周波数でキャリアが受信され、そのキャリ
アが基地局からのものであるか否かを確認した後に受信
信号強度が最も大きい基地局の周波数を検出する処理が
行われている。この処理は、ポーリング/セレクティン
グが行われる周期内で完了することが望ましい。ところ
が、各移動局においてキャリア内のデータの中から送信
元アドレスを確認した後の残りの時間で上記処理を確実
に行わせるためには、通信手段、無人車コンピュータ等
にかかる負荷、あるいは性能等にある程度の制約を受け
ることになる。一方、上記発明において受信のために採
用している基地局における周波数変調(FM)の無線受
信機は、2つの電波のうち強い方を受信するいわゆる捕
獲効果と、目的の周波数に対して感度がよい同調回路の
本来の特性とによって、隣接周波数の電波あるいは雑音
電波の影響を受けにくいことが知られている。
【0010】しかしながら、移動局からの電波を受信す
べき対象ではない基地局においても隣接周波数の電波あ
るいは雑音電波を受信してしまうために、自らのシステ
ムの基地局の各周波数の設定値を近付け過ぎると、正常
に受信した信号と、隣接周波数の受信信号とが基地局内
の回線上で衝突してしまい、正常なデータとして基地局
に接続されているホスト制御部に送信することができな
いという問題があった。
べき対象ではない基地局においても隣接周波数の電波あ
るいは雑音電波を受信してしまうために、自らのシステ
ムの基地局の各周波数の設定値を近付け過ぎると、正常
に受信した信号と、隣接周波数の受信信号とが基地局内
の回線上で衝突してしまい、正常なデータとして基地局
に接続されているホスト制御部に送信することができな
いという問題があった。
【0011】また、自システムで使用する周波数と隣接
する周波数を使用する別システムが同一場所に設置され
ている場合、この別システムからの信号、あるいは雑音
電波等と、正常に受信した信号とが基地局内の回線上で
衝突してしまい、正常なデータとして上記ホスト制御部
に送信することができないという問題があった。
する周波数を使用する別システムが同一場所に設置され
ている場合、この別システムからの信号、あるいは雑音
電波等と、正常に受信した信号とが基地局内の回線上で
衝突してしまい、正常なデータとして上記ホスト制御部
に送信することができないという問題があった。
【0012】更に、離れた場所に同一の周波数を使用す
る別システムが存在する場合、基地局が誤ったデータで
あるのにもかかわらず正常なデータとして受信してしま
うという恐れが生じてしまうという問題があった。
る別システムが存在する場合、基地局が誤ったデータで
あるのにもかかわらず正常なデータとして受信してしま
うという恐れが生じてしまうという問題があった。
【0013】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、ゾーンの設計等
の煩雑な処理が必要でなく、移動局において、最適な交
信状態を築ける基地局を誤りなく選択できると同時に、
その処理をより少ない制約で確実に行うことのできる移
動体通信方法を提供することにある。
めになされたものであり、その目的は、ゾーンの設計等
の煩雑な処理が必要でなく、移動局において、最適な交
信状態を築ける基地局を誤りなく選択できると同時に、
その処理をより少ない制約で確実に行うことのできる移
動体通信方法を提供することにある。
【0014】また、本発明における他の目的は、基地局
において、移動局から送られてくる自局にて処理すべき
データをより正確に受信できる移動体通信方法を提供す
ることにある。
において、移動局から送られてくる自局にて処理すべき
データをより正確に受信できる移動体通信方法を提供す
ることにある。
【0015】
【課題を解決するするための手段】上記目的を達成する
ために本発明は、ホスト制御部と、前記ホスト制御部と
データ回線によってそれぞれ接続されると共に分散して
配置され、互いに異なる周波数が割り当てられた複数の
基地局と、前記基地局と無線通信を行う移動局をそれぞ
れ備え、前記ホスト制御部とデータ通信を行う複数の移
動体と、が含まれることを特徴とする。
ために本発明は、ホスト制御部と、前記ホスト制御部と
データ回線によってそれぞれ接続されると共に分散して
配置され、互いに異なる周波数が割り当てられた複数の
基地局と、前記基地局と無線通信を行う移動局をそれぞ
れ備え、前記ホスト制御部とデータ通信を行う複数の移
動体と、が含まれることを特徴とする。
【0016】また、上記構成のうち、前記各基地局は、
所定の移動局ローテーションに従って、同一内容の送信
と応答の受信とを各移動局について順次行い、前記各移
動局は、前記移動体の移動中において、前記移動局から
前記基地局へのデータ送信が完了した時点で前記各基地
局の中で最も受信信号の強度が大きい基地局を判定する
処理を行い、前記基地局から前記移動局へのデータ送信
が完了した時点でその判定された基地局の周波数に送受
信周波数を設定する処理を行い、その基地局と通信を行
うことを特徴とする。
所定の移動局ローテーションに従って、同一内容の送信
と応答の受信とを各移動局について順次行い、前記各移
動局は、前記移動体の移動中において、前記移動局から
前記基地局へのデータ送信が完了した時点で前記各基地
局の中で最も受信信号の強度が大きい基地局を判定する
処理を行い、前記基地局から前記移動局へのデータ送信
が完了した時点でその判定された基地局の周波数に送受
信周波数を設定する処理を行い、その基地局と通信を行
うことを特徴とする。
【0017】以上の構成により、本発明によれば、基地
局と移動局との間でデータの送受信が繰り返し行われる
ポーリング/セレクティング方式の通信において、移動
局がキャリアを受信してからではなく、それ以前の移動
局が基地局へのデータ送信が完了した時点で受信信号強
度が最も大きい基地局の周波数を検出する処理が開始さ
れるので、その処理の実行時間を多く取ることができ
る。
局と移動局との間でデータの送受信が繰り返し行われる
ポーリング/セレクティング方式の通信において、移動
局がキャリアを受信してからではなく、それ以前の移動
局が基地局へのデータ送信が完了した時点で受信信号強
度が最も大きい基地局の周波数を検出する処理が開始さ
れるので、その処理の実行時間を多く取ることができ
る。
【0018】更に、他の発明は、ホスト制御部と、前記
ホスト制御部とデータ回線によってそれぞれ接続される
と共に分散して配置され、互いに異なる周波数が割り当
てられた複数の基地局と、前記基地局と無線通信を行う
移動局をそれぞれ備え、前記ホスト制御部とデータ通信
を行う複数の移動体と、を含み、前記基地局は、データ
受信時に無線レベルをチェックし、予め定められた規定
値以上の無線レベルになった場合にのみ受信されたデー
タを正規の信号と判断し、データ整合性チェック後、前
記ホスト制御部に前記データを送信することを特徴とす
る。
ホスト制御部とデータ回線によってそれぞれ接続される
と共に分散して配置され、互いに異なる周波数が割り当
てられた複数の基地局と、前記基地局と無線通信を行う
移動局をそれぞれ備え、前記ホスト制御部とデータ通信
を行う複数の移動体と、を含み、前記基地局は、データ
受信時に無線レベルをチェックし、予め定められた規定
値以上の無線レベルになった場合にのみ受信されたデー
タを正規の信号と判断し、データ整合性チェック後、前
記ホスト制御部に前記データを送信することを特徴とす
る。
【0019】以上の構成により、誤ったデータの受信及
びデータの混信を防止することができる。
びデータの混信を防止することができる。
【0020】
【作用】上記構成によれば、各基地局は、互いに異なる
周波数で各移動局に対して所定のローテーションに従っ
て送信を行ない、また各移動局からの応答があればその
受信を行なう。
周波数で各移動局に対して所定のローテーションに従っ
て送信を行ない、また各移動局からの応答があればその
受信を行なう。
【0021】各移動局は、移動局から基地局へのデータ
送信が完了した時点で基地局の中で最も受信信号の強度
が大きい基地局を判定する。そして、基地局から移動局
へのデータ送信が完了した時点でその判定された基地局
の周波数に送受信周波数を設定する処理を行い、その基
地局と通信を行なう。
送信が完了した時点で基地局の中で最も受信信号の強度
が大きい基地局を判定する。そして、基地局から移動局
へのデータ送信が完了した時点でその判定された基地局
の周波数に送受信周波数を設定する処理を行い、その基
地局と通信を行なう。
【0022】以上のように、各移動局で受信信号強度の
最も大きい基地局が判定され、その基地局と交信が確実
に行われるので、交信状態が最も良好な条件の下で常に
通信を行え、安定かつ確実な交信が達成できる。
最も大きい基地局が判定され、その基地局と交信が確実
に行われるので、交信状態が最も良好な条件の下で常に
通信を行え、安定かつ確実な交信が達成できる。
【0023】また、例えば、本発明を無人走行車システ
ムに適応した場合には、上述したゾーンの設定等の煩雑
な処理がまったく不要となり、そのシステムの設計・変
更が容易に行えるという利点がある。本発明によれば、
例え特定位置に電波障害物が存在していても、その障害
物よって影響を受ける基地局の電波は信号強度が弱くな
るので選択されず、距離的には遠くても信号強度が最も
大きい基地局が選択される。
ムに適応した場合には、上述したゾーンの設定等の煩雑
な処理がまったく不要となり、そのシステムの設計・変
更が容易に行えるという利点がある。本発明によれば、
例え特定位置に電波障害物が存在していても、その障害
物よって影響を受ける基地局の電波は信号強度が弱くな
るので選択されず、距離的には遠くても信号強度が最も
大きい基地局が選択される。
【0024】一方、他の発明によれば、各基地局におい
て、受信するデータの無線レベルをチェックし、予め定
められた規定値以上の無線レベルになった場合にのみ自
局に送られてきた正規の信号と判断する。その自局のデ
ータあると判断されたデータに対してデータ整合性をチ
ェックした後、ホスト制御部にそのデータを送信する。
これにより、より正確なデータをホスト制御部に正常に
送信することができる。
て、受信するデータの無線レベルをチェックし、予め定
められた規定値以上の無線レベルになった場合にのみ自
局に送られてきた正規の信号と判断する。その自局のデ
ータあると判断されたデータに対してデータ整合性をチ
ェックした後、ホスト制御部にそのデータを送信する。
これにより、より正確なデータをホスト制御部に正常に
送信することができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0026】図1には、本発明に係る移動体通信方法が
適用されるシステムの全体構成が示されている。この移
動体通信システムは、本実施例において、無人走行車に
より自動的に荷物の運搬などを行う無人走行車システム
に適用されるものであるが、もちろん、他のシステムに
適用させることもできる。
適用されるシステムの全体構成が示されている。この移
動体通信システムは、本実施例において、無人走行車に
より自動的に荷物の運搬などを行う無人走行車システム
に適用されるものであるが、もちろん、他のシステムに
適用させることもできる。
【0027】図1において、ホスト制御部10には、デ
ータ回線12によって複数の基地局14,16,18が
接続されている。これらの基地局14,16,18は、
例えば工場内に分散配置されるものであり、送受信周波
数として互いに異なる周波数f1,f2,f3がそれぞ
れ設定されている。これらの周波数は基本的には固定で
あるが、ホスト制御部10の命令により互いに周波数が
重複しない限りにおいて変更することも可能である。
ータ回線12によって複数の基地局14,16,18が
接続されている。これらの基地局14,16,18は、
例えば工場内に分散配置されるものであり、送受信周波
数として互いに異なる周波数f1,f2,f3がそれぞ
れ設定されている。これらの周波数は基本的には固定で
あるが、ホスト制御部10の命令により互いに周波数が
重複しない限りにおいて変更することも可能である。
【0028】図1において20,22は、自動的に荷物
の運搬などを行う無人走行車であり、それぞれの無人走
行車には、送受信機としての移動局24,26及び無人
車コンピュータ28,30が搭載されている。なお、図
1においては2台の無人走行車が示されているが、以下
の説明においては場合により9台の無人走行車が存在す
るものとする。
の運搬などを行う無人走行車であり、それぞれの無人走
行車には、送受信機としての移動局24,26及び無人
車コンピュータ28,30が搭載されている。なお、図
1においては2台の無人走行車が示されているが、以下
の説明においては場合により9台の無人走行車が存在す
るものとする。
【0029】以上説明した無人走行車を制御するため
に、ホスト制御部10と無人車コンピュータ28,30
との間でデータ通信が行われるが、具体的には、基地局
14,16,18と移動局24,26との間で無線を用
いて前記データ通信が行われる。
に、ホスト制御部10と無人車コンピュータ28,30
との間でデータ通信が行われるが、具体的には、基地局
14,16,18と移動局24,26との間で無線を用
いて前記データ通信が行われる。
【0030】この移動体通信システムにおいては、いわ
ゆるポーリング/セレクティング方式による通信が行わ
れており、図2には送受信タイミングが示されている。
ゆるポーリング/セレクティング方式による通信が行わ
れており、図2には送受信タイミングが示されている。
【0031】図2において、各基地局14,16,18
は、互いに同期して、まず第1の移動局に対して送信を
行い、次に第1の移動局からの応答の受信を行う。これ
を、第1の移動局から第9の移動局まで順次行い、この
ようなローテーションを繰り返す。
は、互いに同期して、まず第1の移動局に対して送信を
行い、次に第1の移動局からの応答の受信を行う。これ
を、第1の移動局から第9の移動局まで順次行い、この
ようなローテーションを繰り返す。
【0032】ここで、各移動局は、原則として、いずれ
かの基地局に応答を行い、図2においては、第1の移動
局、第2の移動局、第3の移動局が基地局14に対して
応答を行い、基地局16に対しては第4の移動局及び第
5の移動局が、基地局18に対しては第6の移動局から
第9の移動局までが応答している。勿論、各移動局から
の応答先は、特定の基地局に固定されておらず、後に詳
述する基地局選択手法によって最適な基地局が逐次選択
されている。
かの基地局に応答を行い、図2においては、第1の移動
局、第2の移動局、第3の移動局が基地局14に対して
応答を行い、基地局16に対しては第4の移動局及び第
5の移動局が、基地局18に対しては第6の移動局から
第9の移動局までが応答している。勿論、各移動局から
の応答先は、特定の基地局に固定されておらず、後に詳
述する基地局選択手法によって最適な基地局が逐次選択
されている。
【0033】なお、基地局から移動局への通信内容に
は、無人走行車番号及びポーリングコマンドなどが含ま
れ、移動局から基地局への通信においては、無人車番号
やコース名あるいは現在位置などの情報が含まれる。
は、無人走行車番号及びポーリングコマンドなどが含ま
れ、移動局から基地局への通信においては、無人車番号
やコース名あるいは現在位置などの情報が含まれる。
【0034】従って、以上のようなポーリング/セレク
ティング方式により、各移動局に対して各基地局から同
時に送信が行われることになる。そして、各移動局から
は原則としていずれかの基地局に対して応答が行われる
ことになる。
ティング方式により、各移動局に対して各基地局から同
時に送信が行われることになる。そして、各移動局から
は原則としていずれかの基地局に対して応答が行われる
ことになる。
【0035】図3には、図1に示した無人走行車の要部
構成が示されており、図3に示したように無人走行車2
0には移動局24と無人車コンピュータ28とが含まれ
ている。移動局24は、通信用無線機46と、センス周
波数受信機32とで構成されている。
構成が示されており、図3に示したように無人走行車2
0には移動局24と無人車コンピュータ28とが含まれ
ている。移動局24は、通信用無線機46と、センス周
波数受信機32とで構成されている。
【0036】ここで、通信用無線機46には、通信デー
タの変調を行う変調回路34、及び受信された受信信号
の復調を行う復調回路36が設けられ、これらの回路は
送受制御部38によって制御されている。また、送受信
周波数の設定を行うPLL回路40が設けられている。
タの変調を行う変調回路34、及び受信された受信信号
の復調を行う復調回路36が設けられ、これらの回路は
送受制御部38によって制御されている。また、送受信
周波数の設定を行うPLL回路40が設けられている。
【0037】センス周波数受信機32においては、受信
レベル検出回路42、及び基地局選択制御部44が設け
られている。
レベル検出回路42、及び基地局選択制御部44が設け
られている。
【0038】受信レベル検出回路42は、基地局選択制
御部44によって、各基地局周波数について可変設定さ
れるセンス周波数の受信信号の受信レベルを検出するも
のであり、その検出した結果は受信レベル信号として基
地局選択制御部44に送られている。
御部44によって、各基地局周波数について可変設定さ
れるセンス周波数の受信信号の受信レベルを検出するも
のであり、その検出した結果は受信レベル信号として基
地局選択制御部44に送られている。
【0039】この基地局選択制御部44は、後述する基
地局選択制御信号に応じて、受信された信号が基地局か
らのものであるかあるいは移動局からのものであるかを
判定する基地局信号弁別機能及び上述したセンス周波数
を切り替える周波数切替機能を有している。そして、後
述するように、各基地局からの信号を順次受信し、その
中で最も受信レベルの大きい基地局を判定し、その判定
された周波数を選択周波数として前記送受制御部38に
指令している。
地局選択制御信号に応じて、受信された信号が基地局か
らのものであるかあるいは移動局からのものであるかを
判定する基地局信号弁別機能及び上述したセンス周波数
を切り替える周波数切替機能を有している。そして、後
述するように、各基地局からの信号を順次受信し、その
中で最も受信レベルの大きい基地局を判定し、その判定
された周波数を選択周波数として前記送受制御部38に
指令している。
【0040】一方、送受制御部38は、PLL回路40
を制御して送受周波数である使用周波数の設定を行う機
能などを有しており、実際に送受信が行われる使用周波
数が前記選択周波数と異なる場合には、その使用周波数
を選択周波数に変更する。
を制御して送受周波数である使用周波数の設定を行う機
能などを有しており、実際に送受信が行われる使用周波
数が前記選択周波数と異なる場合には、その使用周波数
を選択周波数に変更する。
【0041】なお、移動局24は、例えばRS−232
Cケーブルなどによって無人車コンピュータ28に接続
され、受信データが無人車コンピュータ28に送られる
と共に、無人車コンピュータ28から送信データが移動
局24に対して送られている。
Cケーブルなどによって無人車コンピュータ28に接続
され、受信データが無人車コンピュータ28に送られる
と共に、無人車コンピュータ28から送信データが移動
局24に対して送られている。
【0042】無人車コンピュータ28は、基地局選択制
御信号を出力する機能を有している。基地局選択制御信
号は、移動局から基地局へのデータ送信が完了した時点
で立ち下げられ、基地局から移動局へのデータ送信が完
了した時点で立ち上げられる。また、後述する異常処理
時にセット/リセットされるDTR反転タイマにも応じ
て立上げ、立下げが行われ、このように基地局選択制御
信号は、上記条件により立上げ、立下げを繰り返す。本
実施例においては、ポーリング/セレクティング方式に
おける通信時に特に必要としないRS−232Cケーブ
ルのDTR信号を基地局選択制御信号として使用し、D
TR信号線を基地局選択制御部44に接続する。
御信号を出力する機能を有している。基地局選択制御信
号は、移動局から基地局へのデータ送信が完了した時点
で立ち下げられ、基地局から移動局へのデータ送信が完
了した時点で立ち上げられる。また、後述する異常処理
時にセット/リセットされるDTR反転タイマにも応じ
て立上げ、立下げが行われ、このように基地局選択制御
信号は、上記条件により立上げ、立下げを繰り返す。本
実施例においては、ポーリング/セレクティング方式に
おける通信時に特に必要としないRS−232Cケーブ
ルのDTR信号を基地局選択制御信号として使用し、D
TR信号線を基地局選択制御部44に接続する。
【0043】以上説明した移動体20の動作について、
図4、図5及び図6を用いて詳述する。なお、本実施例
における特徴を説明する上で特に必要としない処理はフ
ローチャートに図示しない。
図4、図5及び図6を用いて詳述する。なお、本実施例
における特徴を説明する上で特に必要としない処理はフ
ローチャートに図示しない。
【0044】本実施例において特徴的なことは、通常動
作時において、移動局から基地局へのデータ送信が完了
した時点で受信レベルの検出処理を開始し、基地局から
移動局へのデータ送信が完了した時点で送受信周波数の
設定処理を行うことである。これにより、それぞれの処
理を行うための時間が十分にとれ、確実に上記各処理を
行うことができる。本実施例においては、上記各処理の
制御を無人車コンピュータ26において、DTR信号を
立ち上げあるいは立ち下げることによって、移動局24
に対して制御を行う。
作時において、移動局から基地局へのデータ送信が完了
した時点で受信レベルの検出処理を開始し、基地局から
移動局へのデータ送信が完了した時点で送受信周波数の
設定処理を行うことである。これにより、それぞれの処
理を行うための時間が十分にとれ、確実に上記各処理を
行うことができる。本実施例においては、上記各処理の
制御を無人車コンピュータ26において、DTR信号を
立ち上げあるいは立ち下げることによって、移動局24
に対して制御を行う。
【0045】まず、移動局24において、使用周波数、
選択周波数、センス周波数が初期設定される。ここで、
上述したように、使用周波数は通信用無線機46におい
て通信のため実際に設定される周波数であり、選択周波
数は受信信号強度が最も大きい基地局の周波数であり、
また、センス周波数は基地局選択制御部44によって可
変設定される受信信号の強度を検出する周波数である。
ここでセンス周波数は、各基地局の周波数が所定のロー
テーションで選択される。
選択周波数、センス周波数が初期設定される。ここで、
上述したように、使用周波数は通信用無線機46におい
て通信のため実際に設定される周波数であり、選択周波
数は受信信号強度が最も大きい基地局の周波数であり、
また、センス周波数は基地局選択制御部44によって可
変設定される受信信号の強度を検出する周波数である。
ここでセンス周波数は、各基地局の周波数が所定のロー
テーションで選択される。
【0046】使用周波数で受信されたキャリアは、復調
回路36を介して無人コンピュータ28に送られる。ま
た、センス周波数で受信されたキャリアは、受信レベル
検出回路42に送られる。送受信されるデータのフレー
ムは、プロトコルデータの他にデータ送受信方向、移動
局アドレス、コマンド、データ等で構成される。
回路36を介して無人コンピュータ28に送られる。ま
た、センス周波数で受信されたキャリアは、受信レベル
検出回路42に送られる。送受信されるデータのフレー
ムは、プロトコルデータの他にデータ送受信方向、移動
局アドレス、コマンド、データ等で構成される。
【0047】以下、図4を用いて無人コンピュータ28
の動作について説明する。なお、繰り返される処理以
外、例えば各処理の初期設定等は図から省略する。
の動作について説明する。なお、繰り返される処理以
外、例えば各処理の初期設定等は図から省略する。
【0048】ステップ101において、移動局24から
キャリアのデータフレームの取込みがあると、ステップ
102で後述する異常処理のための受信タイマをリセッ
トする。ステップ103において、受信したデータフレ
ームが基地局からのものでなければ、後述するDTR信
号を立ち下げ(ステップ108)、ステップ101に戻
る。ステップ104では、受信したデータフレームが基
地局からのものであるうち、そのデータフレームがブロ
ードキャスト用のものであれば、続けて基地局から移動
局へのデータ送信が行われるからDTR信号を立ち下げ
(ステップ108)を行わずにステップ101に戻る。
そして、ステップ105において、DTR信号は立ち上
げられ、この時点で移動局24において後述する送受信
周波数の設定処理が行われる。ステップ106では、受
信したデータフレームが自局宛てのものであるか否かを
判定し、自局宛てのものでなければDTR信号の立下げ
(ステップ108)を行わずにステップ101に戻る。
ステップ107では、自局宛てのものであると判定され
たデータフレームのコマンド、データ等が解析され、自
局の送信データを移動局24を介し、設定された使用周
波数で基地局に送信する。そして、ステップ108にお
いて、DTR信号は立ち下げられ、この時点で移動局2
4において後述するセンス周波数の受信レベルの検出処
理が行われる。
キャリアのデータフレームの取込みがあると、ステップ
102で後述する異常処理のための受信タイマをリセッ
トする。ステップ103において、受信したデータフレ
ームが基地局からのものでなければ、後述するDTR信
号を立ち下げ(ステップ108)、ステップ101に戻
る。ステップ104では、受信したデータフレームが基
地局からのものであるうち、そのデータフレームがブロ
ードキャスト用のものであれば、続けて基地局から移動
局へのデータ送信が行われるからDTR信号を立ち下げ
(ステップ108)を行わずにステップ101に戻る。
そして、ステップ105において、DTR信号は立ち上
げられ、この時点で移動局24において後述する送受信
周波数の設定処理が行われる。ステップ106では、受
信したデータフレームが自局宛てのものであるか否かを
判定し、自局宛てのものでなければDTR信号の立下げ
(ステップ108)を行わずにステップ101に戻る。
ステップ107では、自局宛てのものであると判定され
たデータフレームのコマンド、データ等が解析され、自
局の送信データを移動局24を介し、設定された使用周
波数で基地局に送信する。そして、ステップ108にお
いて、DTR信号は立ち下げられ、この時点で移動局2
4において後述するセンス周波数の受信レベルの検出処
理が行われる。
【0049】ステップ108終了後、ステップ101に
戻り、このように上記処理が繰り返される。
戻り、このように上記処理が繰り返される。
【0050】さて、ステップ101において、移動局2
4からデータフレームの取込みがない場合、以下の異常
処理が行われる。
4からデータフレームの取込みがない場合、以下の異常
処理が行われる。
【0051】この異常処理は、データフレームの取込み
がない場合、あるいは、正常なデータフレームでない場
合等何らかの異常が発生した場合でも、DTR信号を強
制的に反転させることでセンス周波数の受信レベルの検
出処理及び送受信周波数の設定処理を正常動作時と同様
に行わせる。本実施例では、タイマを使用して上記異常
処理を制御する。
がない場合、あるいは、正常なデータフレームでない場
合等何らかの異常が発生した場合でも、DTR信号を強
制的に反転させることでセンス周波数の受信レベルの検
出処理及び送受信周波数の設定処理を正常動作時と同様
に行わせる。本実施例では、タイマを使用して上記異常
処理を制御する。
【0052】本実施例では、例えば10秒間正常なデー
タフレームを取り込めなかった場合、受信タイマがON
されるように設定されており、ステップ111では、こ
の受信タイマがONになるまでステップ101に戻る。
なお、この受信タイマは前述したステップ102でリセ
ットされる。受信タイマリセット後、10秒が経過する
と、ステップ112において、DTR反転タイマのON
/OFFをチェックする。DTR反転タイマは、後述す
るDTR反転タイマリセット(ステップ114)後、例
えば100ms経過した後にDTR信号を強制的に反転
させるために使用されるタイマである。DTR反転タイ
マがONの時、すなわち、DTR反転タイマリセット
後、100ms経過するとステップ113においてDT
R信号を反転させる。これにより、たとえ正常な基地局
移動局間通信ができない場合でも、移動局24にセンス
周波数の受信レベルの検出処理及び送受信周波数の設定
処理を行わせることができる。ステップ114において
DTR反転タイマをリセットした後、データフレーム取
込みステップ101に戻る。また、ステップ112にお
いてDTR反転タイマがOFFの時も同様にデータフレ
ーム取込みステップ101に戻る。
タフレームを取り込めなかった場合、受信タイマがON
されるように設定されており、ステップ111では、こ
の受信タイマがONになるまでステップ101に戻る。
なお、この受信タイマは前述したステップ102でリセ
ットされる。受信タイマリセット後、10秒が経過する
と、ステップ112において、DTR反転タイマのON
/OFFをチェックする。DTR反転タイマは、後述す
るDTR反転タイマリセット(ステップ114)後、例
えば100ms経過した後にDTR信号を強制的に反転
させるために使用されるタイマである。DTR反転タイ
マがONの時、すなわち、DTR反転タイマリセット
後、100ms経過するとステップ113においてDT
R信号を反転させる。これにより、たとえ正常な基地局
移動局間通信ができない場合でも、移動局24にセンス
周波数の受信レベルの検出処理及び送受信周波数の設定
処理を行わせることができる。ステップ114において
DTR反転タイマをリセットした後、データフレーム取
込みステップ101に戻る。また、ステップ112にお
いてDTR反転タイマがOFFの時も同様にデータフレ
ーム取込みステップ101に戻る。
【0053】以上のようにして、無人コンピュータ28
は動作し、移動局24にセンス周波数の受信レベルの検
出処理及び送受信周波数の設定処理を行わせる。
は動作し、移動局24にセンス周波数の受信レベルの検
出処理及び送受信周波数の設定処理を行わせる。
【0054】次に、DTR信号の立上げあるいは立下げ
による移動局24の動作を以下に説明する。
による移動局24の動作を以下に説明する。
【0055】基地局選択制御部44において、DTR信
号の立下げを検知すると、図5に示されるセンス周波数
の受信レベルの検出処理が開始される。
号の立下げを検知すると、図5に示されるセンス周波数
の受信レベルの検出処理が開始される。
【0056】ステップ201においては、受信信号強度
を現在検出しているセンス周波数が使用周波数と一致し
ているか否かが判定されている。ここで、一致していれ
ばステップ202において、判定信号レベルが現在の受
信信号レベルに更新される。ここで、判定受信レベル
は、比較のために格納されるものでありセンス周波数の
受信信号レベルである。
を現在検出しているセンス周波数が使用周波数と一致し
ているか否かが判定されている。ここで、一致していれ
ばステップ202において、判定信号レベルが現在の受
信信号レベルに更新される。ここで、判定受信レベル
は、比較のために格納されるものでありセンス周波数の
受信信号レベルである。
【0057】そして、ステップ202の後、ステップ2
03において、センス周波数が次の周波数に変更され
る。
03において、センス周波数が次の周波数に変更され
る。
【0058】一方、ステップ201においてセンス周波
数が使用周波数と一致していない場合には、ステップ2
04において、センス周波数の受信レベルが予め記憶さ
れた判定受信レベルより大きいか否かが判定される。こ
こで、条件が満たされなければ、上記ステップ203が
実行され、一方条件が満たされた場合にはステップ20
5において判定受信レベルにセンス周波数受信レベルが
代入され、またステップ206において選択周波数にセ
ンス周波数が代入される。そして、上記ステップ203
が実行される。
数が使用周波数と一致していない場合には、ステップ2
04において、センス周波数の受信レベルが予め記憶さ
れた判定受信レベルより大きいか否かが判定される。こ
こで、条件が満たされなければ、上記ステップ203が
実行され、一方条件が満たされた場合にはステップ20
5において判定受信レベルにセンス周波数受信レベルが
代入され、またステップ206において選択周波数にセ
ンス周波数が代入される。そして、上記ステップ203
が実行される。
【0059】このようにして、受信レベルの検出処理に
より、最も受信レベルの大きい基地局を逐次判定する。
より、最も受信レベルの大きい基地局を逐次判定する。
【0060】また、基地局選択制御部44において、D
TR信号の立上げを検知すると、図6に示される送受信
周波数の設定処理が行われる。
TR信号の立上げを検知すると、図6に示される送受信
周波数の設定処理が行われる。
【0061】ステップ303において、選択周波数が使
用周波数と一致しているか否かが判断される。この場
合、一致していなければ、ステップ304で使用周波数
が選択周波数に変更される。
用周波数と一致しているか否かが判断される。この場
合、一致していなければ、ステップ304で使用周波数
が選択周波数に変更される。
【0062】ステップ303で選択周波数が使用周波数
と一致していれば、使用周波数がそのまま維持される。
と一致していれば、使用周波数がそのまま維持される。
【0063】以上のように、本実施例の移動体通信方法
によれば、ホスト制御部と複数の無人走行車との間のデ
ータ通信において、最も受信信号強度が大きい基地局を
自動的にかつ確実に判定し、その基地局と交信を行うこ
とができるので、従来のようなゾーンなどの設定を行う
必要がなく、常に安定した交信を確保できるという効果
がある。また、無人走行車が走行する工場内などに大き
な工作機械などが存在し無人走行車から近い基地局から
の電波が無人走行車に到達しにくい場合であっても、他
の基地局からの電波を受信して、無人走行車の制御を確
実に行うことができる。
によれば、ホスト制御部と複数の無人走行車との間のデ
ータ通信において、最も受信信号強度が大きい基地局を
自動的にかつ確実に判定し、その基地局と交信を行うこ
とができるので、従来のようなゾーンなどの設定を行う
必要がなく、常に安定した交信を確保できるという効果
がある。また、無人走行車が走行する工場内などに大き
な工作機械などが存在し無人走行車から近い基地局から
の電波が無人走行車に到達しにくい場合であっても、他
の基地局からの電波を受信して、無人走行車の制御を確
実に行うことができる。
【0064】なお、上記実施例では、RS−232Cケ
ーブルのDTR信号を基地局選択制御信号として使用し
たが、この信号のON/OFFは逆でもよいし、また、
DTR信号以外の信号線、あるいは新たな手段を用いて
もよい。
ーブルのDTR信号を基地局選択制御信号として使用し
たが、この信号のON/OFFは逆でもよいし、また、
DTR信号以外の信号線、あるいは新たな手段を用いて
もよい。
【0065】更に、上記実施例では、基地局選択制御信
号を無人コンピュータ28から出力し、移動局24の基
地局選択制御部44を制御したが、基地局選択制御部4
4の内部に基地局選択制御信号の出力を制御させてもよ
い。
号を無人コンピュータ28から出力し、移動局24の基
地局選択制御部44を制御したが、基地局選択制御部4
4の内部に基地局選択制御信号の出力を制御させてもよ
い。
【0066】さて、上記実施例は、図1に示した本発明
に係る移動体通信方法のうち無人走行車20、22にお
ける制御を確実に行う構成に関するものであるが、以下
に基地局14、16、18において、無人走行車20、
22からデータをより正確に受信する方法について説明
する。
に係る移動体通信方法のうち無人走行車20、22にお
ける制御を確実に行う構成に関するものであるが、以下
に基地局14、16、18において、無人走行車20、
22からデータをより正確に受信する方法について説明
する。
【0067】図7には、図1に示した基地局の要部構成
が示されており、図7に示したように基地局14には通
信用無線送受信器52と通信制御部54とが含まれてい
る。通信用無線送受信器52は、2つの電波のうち強い
方を受信するいわゆる捕獲効果と、目的の周波数に対し
て感度がよい同調回路の本来の特性とによって、隣接周
波数の電波あるいは雑音電波の影響を受けにくい機能を
有し、無人走行車20、22に搭載されている移動局2
4、26との間で無線によるデータの送受信を行う。通
信制御部54は、ホスト制御部10からのデータを移動
局24、26に送信するために通信用無線送受信器52
を制御し、また、通信用無線送受信器52が受信したデ
ータを後述するチェックをした後、データのみをホスト
制御部10に送信する。
が示されており、図7に示したように基地局14には通
信用無線送受信器52と通信制御部54とが含まれてい
る。通信用無線送受信器52は、2つの電波のうち強い
方を受信するいわゆる捕獲効果と、目的の周波数に対し
て感度がよい同調回路の本来の特性とによって、隣接周
波数の電波あるいは雑音電波の影響を受けにくい機能を
有し、無人走行車20、22に搭載されている移動局2
4、26との間で無線によるデータの送受信を行う。通
信制御部54は、ホスト制御部10からのデータを移動
局24、26に送信するために通信用無線送受信器52
を制御し、また、通信用無線送受信器52が受信したデ
ータを後述するチェックをした後、データのみをホスト
制御部10に送信する。
【0068】以上説明した基地局14の動作について、
図8及び図9を用いて詳述する。なお、本実施例におけ
る特徴を説明する上で特に必要としない処理はフローチ
ャートに図示しない。
図8及び図9を用いて詳述する。なお、本実施例におけ
る特徴を説明する上で特に必要としない処理はフローチ
ャートに図示しない。
【0069】本実施例において特徴的なことは、基地局
において受信したデータを所定のチェックをした後、ホ
スト制御部10にデータを送信することである。すなわ
ち、通信制御部54において、受信したデータが規定値
以上のレベルであるかのチェックし、パリティチェック
及びパケットフォーマットのチェックによるデータ整合
性チェックを行い、正常データであることを確認した
後、ホスト制御部10にデータを送信する。これによ
り、より正確なデータをホスト制御部10に送信するこ
とができる。
において受信したデータを所定のチェックをした後、ホ
スト制御部10にデータを送信することである。すなわ
ち、通信制御部54において、受信したデータが規定値
以上のレベルであるかのチェックし、パリティチェック
及びパケットフォーマットのチェックによるデータ整合
性チェックを行い、正常データであることを確認した
後、ホスト制御部10にデータを送信する。これによ
り、より正確なデータをホスト制御部10に送信するこ
とができる。
【0070】まず、通信用無線送受信器52において、
何らかのデータ(信号)を受信する(ステップ40
1)。ステップ402は、通信制御部54において、受
信した信号のレベルをチェックする。このチェックは、
予め規定値を設定しておき、この規定値以上のレベルで
あった場合のみ、正規の信号、すなわち、自局で受信、
処理すべきデータと判断する。規定値に達しないデータ
は雑音電波等とみなし、ホスト制御部10に送信しな
い。ステップ403において、受信したデータ(1キャ
ラクタ)に対してパリティチェックを行う。パリティエ
ラーが検出された場合は、そのデータを廃棄する。
何らかのデータ(信号)を受信する(ステップ40
1)。ステップ402は、通信制御部54において、受
信した信号のレベルをチェックする。このチェックは、
予め規定値を設定しておき、この規定値以上のレベルで
あった場合のみ、正規の信号、すなわち、自局で受信、
処理すべきデータと判断する。規定値に達しないデータ
は雑音電波等とみなし、ホスト制御部10に送信しな
い。ステップ403において、受信したデータ(1キャ
ラクタ)に対してパリティチェックを行う。パリティエ
ラーが検出された場合は、そのデータを廃棄する。
【0071】ここで、基地局14が正常に受信するパケ
ットについて図9を用いて説明する。図9には、基地局
14で処理されるパケットが示されており、パケット5
6は、各移動局24、26から送られてくる正常なパケ
ットのフォーマットである。本実施例においては、パケ
ット56は受信データとして1キャラクタ毎に処理され
るが、通信用無線送受信器52から通信制御部54に送
られるデータは、パケット56で示したフォーマットを
形成する。なお、同期キャラクタ(図9においては55
H)の部分は、移動局24、26からは数十個送信され
るが、基地局14においては、そのうちの数個受信でき
ればよい。パケット58は、通信制御部54においてパ
ケット56の同期キャラクタを取り除かれたものであ
り、このパケット58がホスト制御部10に送られるこ
とになる。
ットについて図9を用いて説明する。図9には、基地局
14で処理されるパケットが示されており、パケット5
6は、各移動局24、26から送られてくる正常なパケ
ットのフォーマットである。本実施例においては、パケ
ット56は受信データとして1キャラクタ毎に処理され
るが、通信用無線送受信器52から通信制御部54に送
られるデータは、パケット56で示したフォーマットを
形成する。なお、同期キャラクタ(図9においては55
H)の部分は、移動局24、26からは数十個送信され
るが、基地局14においては、そのうちの数個受信でき
ればよい。パケット58は、通信制御部54においてパ
ケット56の同期キャラクタを取り除かれたものであ
り、このパケット58がホスト制御部10に送られるこ
とになる。
【0072】ステップ404において、受信データが図
9に示す制御文字であるパケットスタートであるかをチ
ェックする。パケットスタートであれば、ホスト制御部
10へのデータ送信状態を示すデータ転送フラグをON
にする(ステップ405)。ステップ406では、この
場合、データ転送フラグはONなので次の処理に進み、
データをホスト制御部10に送信する(ステップ40
7)。当該データが図9に示す制御文字であるパケット
エンドであるかどうかをチェックし(ステップ40
8)、パケットエンドを検出するまで上記処理を繰り返
す。パケットエンドを検出すると、データ転送フラグを
OFFにし(ステップ409)、基地局14における処
理は終了する。
9に示す制御文字であるパケットスタートであるかをチ
ェックする。パケットスタートであれば、ホスト制御部
10へのデータ送信状態を示すデータ転送フラグをON
にする(ステップ405)。ステップ406では、この
場合、データ転送フラグはONなので次の処理に進み、
データをホスト制御部10に送信する(ステップ40
7)。当該データが図9に示す制御文字であるパケット
エンドであるかどうかをチェックし(ステップ40
8)、パケットエンドを検出するまで上記処理を繰り返
す。パケットエンドを検出すると、データ転送フラグを
OFFにし(ステップ409)、基地局14における処
理は終了する。
【0073】以上のように、基地局14におけるデータ
受信の際、上記チェックを行うことにより、受信したデ
ータをより正確に検出することができる。また、データ
回線12上における正常なデータと隣接周波数、雑音電
波等を処理することで作成される異常データとの衝突を
防止することができる。
受信の際、上記チェックを行うことにより、受信したデ
ータをより正確に検出することができる。また、データ
回線12上における正常なデータと隣接周波数、雑音電
波等を処理することで作成される異常データとの衝突を
防止することができる。
【0074】従って、隣接周波数、雑音電波等に強いシ
ステムを実現するとともに、周波数の有効利用が図るこ
とができる。
ステムを実現するとともに、周波数の有効利用が図るこ
とができる。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各移動局で受信信号強度の最も大きい基地局が確実に判
定され、その基地局と交信が行われるので、交信状態が
最も良好な条件の下で常に通信を行え、安定かつ確実な
交信が達成できるという効果がある。
各移動局で受信信号強度の最も大きい基地局が確実に判
定され、その基地局と交信が行われるので、交信状態が
最も良好な条件の下で常に通信を行え、安定かつ確実な
交信が達成できるという効果がある。
【0076】また、基地局においては、受信するデータ
に対してチェックを行うことで、誤ったデータの受信及
びデータの混信を防止することが可能となる。従って、
雑音電波等に強い移動体通信システムを実現ですること
が可能となる。更に、周波数を有効活用することが可能
となる。
に対してチェックを行うことで、誤ったデータの受信及
びデータの混信を防止することが可能となる。従って、
雑音電波等に強い移動体通信システムを実現ですること
が可能となる。更に、周波数を有効活用することが可能
となる。
【図1】本発明が適用される移動体通信システムの全体
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】ポーリング/セレクティング方式を適用した場
合の送受タイミングを示す説明図である。
合の送受タイミングを示す説明図である。
【図3】移動体に搭載される移動局の具体的な構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】無人コンピュータの動作を示すフローチャート
である。
である。
【図5】移動局における受信レベルの検出の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】移動局における送受信周波数の設定処理の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図7】基地局の具体的な構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図8】基地局の動作を示すフローチャートである。
【図9】基地局において処理されるパケットを示す図で
ある。
ある。
10 ホスト制御部 14,16,18 基地局 20,22 無人走行車 24,26 移動局 28,30 無人車コンピュータ 32 センス周波数受信機 38 送受制御部 42 受信レベル検出回路 44 基地局選択制御部 46 通信用無線機 52 通信用無線送受信器 54 通信制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 雄二 東京都町田市南成瀬4−21 サンリツオー トメイション株式会社成瀬事業所内 (72)発明者 高倉 広義 東京都町田市南成瀬4−21 サンリツオー トメイション株式会社成瀬事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 ホスト制御部と、 前記ホスト制御部とデータ回線によってそれぞれ接続さ
れると共に分散して配置され、互いに異なる周波数が割
り当てられた複数の基地局と、 前記基地局と無線通信を行う移動局をそれぞれ備え、前
記ホスト制御部とデータ通信を行う複数の移動体と、 を含み、 前記各基地局は、所定の移動局ローテーションに従っ
て、同一内容の送信と応答の受信とを各移動局について
順次行い、 前記各移動局は、前記移動体の移動中において、前記移
動局から前記基地局へのデータ送信が完了した時点で前
記各基地局の中で最も受信信号の強度が大きい基地局を
判定する処理を行い、前記基地局から前記移動局へのデ
ータ送信が完了した時点でその判定された基地局の周波
数に送受信周波数を設定する処理を行い、その基地局と
通信を行うことを特徴とする移動体通信方法。 - 【請求項2】請求項1記載の移動体通信方法において、 前記基地局は、データ受信時に無線レベルをチェック
し、予め定められた規定値以上の無線レベルになった場
合にのみ受信されたデータを正規の信号と判断し、デー
タ整合性チェック後、前記ホスト制御部に前記データを
送信することを特徴とする移動体通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128826A JP3071339B2 (ja) | 1992-12-16 | 1993-05-31 | 移動体通信方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33613992 | 1992-12-16 | ||
| JP4-336139 | 1992-12-16 | ||
| JP5128826A JP3071339B2 (ja) | 1992-12-16 | 1993-05-31 | 移動体通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237212A true JPH06237212A (ja) | 1994-08-23 |
| JP3071339B2 JP3071339B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=26464397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128826A Expired - Fee Related JP3071339B2 (ja) | 1992-12-16 | 1993-05-31 | 移動体通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3071339B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5745855A (en) * | 1994-08-26 | 1998-04-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mobile radio communication system permitting a mobile station to specify a base station used by the same |
| US5910947A (en) * | 1995-09-12 | 1999-06-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mobile unit radio communications system |
| US6310561B1 (en) | 1996-07-25 | 2001-10-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmission system and coding communication method for a transmission system |
| US6639520B2 (en) | 1996-07-25 | 2003-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmission system and coding communication method for a transmission system |
| JP2019106693A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | オ,ハクソ | 自動搬送システムにおける無人移送装置と設備間のrf通信方法 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP5128826A patent/JP3071339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5745855A (en) * | 1994-08-26 | 1998-04-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mobile radio communication system permitting a mobile station to specify a base station used by the same |
| US5910947A (en) * | 1995-09-12 | 1999-06-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mobile unit radio communications system |
| US6310561B1 (en) | 1996-07-25 | 2001-10-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmission system and coding communication method for a transmission system |
| US6639520B2 (en) | 1996-07-25 | 2003-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmission system and coding communication method for a transmission system |
| US7031655B2 (en) | 1996-07-25 | 2006-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transmission system and coding communication method for a transmission system |
| JP2019106693A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | オ,ハクソ | 自動搬送システムにおける無人移送装置と設備間のrf通信方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3071339B2 (ja) | 2000-07-31 |
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