JPH06237334A - ファクシミリ複合端末装置 - Google Patents

ファクシミリ複合端末装置

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JPH06237334A
JPH06237334A JP5021589A JP2158993A JPH06237334A JP H06237334 A JPH06237334 A JP H06237334A JP 5021589 A JP5021589 A JP 5021589A JP 2158993 A JP2158993 A JP 2158993A JP H06237334 A JPH06237334 A JP H06237334A
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JP5021589A
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English (en)
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Keizo Baba
圭三 馬場
Fumihiko Sato
文彦 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信原稿画像の出力シートをシートサイズに
応じてソート出力することにより、ユーザの受信原稿の
仕分け作業に掛かる負担を軽減できるファクシミリ複合
端末装置を提供することを目的としている。 【構成】 ソート出力制御部15は、プロッタ12から
出力される受信原稿画像の出力シートを、シートサイズ
に応じて前記ソータ16によりソート出力させる。すな
わち、シートサイズの例えばB4、A4、B5などに応
じてソータ16の出力位置を予め決めておき、同一サイ
ズの出力シート毎に排紙先を振り分ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機やプリン
タとしての機能をファクシミリ装置に複合し、コピー動
作モード時またはプリンタ動作モード時の出力シートを
ソート出力するソータを備えたファクシミリ複合端末装
置に関し、特にファクシミリ動作モード時における受信
原稿画像のソート出力を実現するファクシミリ複合端末
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置が多用されてい
るが、このファクシミリ装置は受信原稿画像を記録シー
トに印字出力する記録部を通常備えている。この記録部
における画像形成動作は、いわゆる複写機やプリンタの
画像形成技術を流用したもので、このためにファクシミ
リ装置を複写機やプリンタとしても利用できるファクシ
ミリ複合端末装置が提案されている。このようなファク
シミリ複合端末装置にあっては、主として複写機の機能
を向上するために、出力シートを仕分け、分類するソー
タをオプション設定しているものがある。ファクシミリ
複合端末装置にソータを備えれば、多段構成されたソー
タトレイの所望位置にコピー出力シートを分類仕分けす
ることができ、例えば会議資料などを複数部数コピーす
る際に出力後の仕分け作業が不要なので、作業性を向上
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ複合端末装置にあっては、複写
機動作モード時に対応してソータが設けられていたた
め、ファクシミリ動作モード時にソータを利用すること
ができず、受信原稿画像の出力シートをソート出力する
ことができなかった。
【0004】そこで、請求項1記載の発明は、受信原稿
画像の出力シートをシートサイズに応じてソート出力す
ることにより、ユーザの受信原稿の仕分け作業に掛かる
負担を軽減できるファクシミリ複合端末装置を提供する
ことを目的としている。また、請求項2記載の発明は、
受信原稿画像の出力シートを受信の成否に応じてソート
出力することにより、エラー受信原稿と通常の受信原稿
とを容易に判別できるファクシミリ複合端末装置を提供
することを目的としている。
【0005】また、請求項3記載の発明は、通信モード
に応じて受信原稿をソート出力することにより、特定通
信モードによって受信された原稿があった場合に他の通
常の受信原稿と容易に区別できるファクシミリ複合端末
装置を提供することを目的としている。また、請求項4
記載の発明は、指定された出力部数に従って受信原稿を
ソート出力することにより、各部数に仕分けるユーザの
手間を無くし負担を軽減できるファクシミリ複合端末装
置を提供することを目的としている。
【0006】また、請求項5記載の発明は、受信時間帯
別に受信原稿をソート出力することにより、受信原稿を
無為に積み上げることなく、仕分け上の手間を軽減でき
るファクシミリ複合端末装置を提供することを目的とし
ている。また、請求項6記載の発明は、内線からの受信
原稿と外線からの受信原稿をソート出力することによ
り、内外受信原稿をそれぞれに仕分けするユーザの負担
を軽減できるファクシミリ複合端末装置を提供すること
を目的としている。
【0007】また、請求項7記載の発明は、受信原稿と
それ以外の出力シートをソート出力することにより、複
合機能ゆえの出力シートの混合を防ぎ、各機能毎の出力
シートを容易に区別できるファクシミリ複合端末装置を
提供することを目的としている。また、請求項8記載の
発明は、ファクシミリ機能におけるレポート/リスト類
を受信原稿と区別してソート出力することにより、受信
原稿とレポート/リスト類との混合を防ぎ、各出力シー
トを容易に区別できるファクシミリ複合端末装置を提供
することを目的としている。
【0008】また、請求項9記載の発明は、プリンタ機
能におけるドキュメントを受信原稿と区別してソート出
力することにより、受信原稿とプリンティングドキュメ
ントとの混合を防ぎ、各出力シートを容易に区別できる
ファクシミリ複合端末装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、受信原稿画像を記録シート
に印字出力する記録部と、この記録部をしてコピー原稿
画像を印字出力するコピー動作モードと、このコピー動
作モード時に前記記録部からの出力シートをソート出力
するソータと、を備えたファクシミリ複合端末装置にお
いて、前記受信原稿画像の出力シートをシートサイズに
応じて前記ソータによりソート出力させるソート出力制
御部を備えたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、受信原稿画像を記録シートに印字出力
する記録部と、この記録部をしてコピー原稿画像を印字
出力するコピー動作モードと、このコピー動作モード時
に前記記録部からの出力シートをソート出力するソータ
と、を備えたファクシミリ複合端末装置において、前記
受信原稿画像の出力シートを受信の成否に応じて前記ソ
ータによりソート出力させるソート出力制御部を備えた
ことを特徴とする。
【0011】また、請求項3記載の発明は、上記目的を
達成するために、受信原稿画像を記録シートに印字出力
する記録部と、この記録部をしてコピー原稿画像を印字
出力するコピー動作モードと、このコピー動作モード時
に前記記録部からの出力シートをソート出力するソータ
と、を備えたファクシミリ複合端末装置において、前記
受信原稿画像の出力シートを通信モードに応じて前記ソ
ータによりソート出力させるソート出力制御部を備えた
ことを特徴とする。
【0012】また、請求項4記載の発明は、上記目的を
達成するために、受信原稿画像を記録シートに印字出力
する記録部と、この記録部をしてコピー原稿画像を印字
出力するコピー動作モードと、このコピー動作モード時
に前記記録部からの出力シートをソート出力するソータ
と、を備えたファクシミリ複合端末装置において、前記
記録部による受信原稿画像の出力部数を指定する部数指
定手段を設け、指定された部数に従って受信原稿画像の
出力シートを前記ソータによりソート出力させるソート
出力制御部を備えたことを特徴とする。
【0013】また、請求項5記載の発明は、上記目的を
達成するために、受信原稿画像を記録シートに印字出力
する記録部と、この記録部をしてコピー原稿画像を印字
出力するコピー動作モードと、このコピー動作モード時
に前記記録部からの出力シートをソート出力するソータ
と、を備えたファクシミリ複合端末装置において、前記
受信原稿画像の着信時刻情報を記憶する記憶部を設け、
この着信時刻情報に基づいて受信原稿画像の出力シート
を着信時間帯別に前記ソータによりソート出力させるソ
ート出力制御部を備えたことを特徴とする。
【0014】また、請求項6記載の発明は、上記目的を
達成するために、受信原稿画像を記録シートに印字出力
する記録部と、この記録部をしてコピー原稿画像を印字
出力するコピー動作モードと、このコピー動作モード時
に前記記録部からの出力シートをソート出力するソータ
と、を備えたファクシミリ複合端末装置において、前記
受信原稿画像の出力シートを受信回線に応じて前記ソー
タによりソート出力させるソート出力制御部を備えたこ
とを特徴とする。
【0015】また、請求項7記載の発明は、上記目的を
達成するために、受信原稿画像を記録シートに印字出力
する記録部と、この記録部をしてコピー原稿画像を印字
出力するコピー動作モードと、このコピー動作モード時
に前記記録部からの出力シートをソート出力するソータ
と、を備えたファクシミリ複合端末装置において、前記
受信原稿画像の出力シートとそれ以外の出力シートを分
けて前記ソータによりソート出力させるソート出力制御
部を備えたことを特徴とする。
【0016】また、請求項8記載の発明は、上記目的を
達成するために、請求項7記載のファクシミリ複合端末
装置において、ファクシミリ動作に関するレポート/リ
スト類の出力シートを受信原稿画像以外の出力シートと
して扱うことを特徴とするものである。また、請求項9
記載の発明は、上記目的を達成するために、請求項7記
載のファクシミリ複合端末装置において、外部入力され
たドキュメント画像を記録部をして印字出力するプリン
タ動作モードを設け、このドキュメント画像の出力シー
トを受信原稿画像以外の出力シートとして扱うことを特
徴とする。
【0017】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、受信原稿画像の出力シートをソータに出力する際
に、ソート出力制御部により、シートサイズに応じてソ
ート出力する。また、上記構成を有する請求項2記載の
発明においては、受信原稿画像の出力シートをソータに
出力する際に、ソート出力制御部により、受信の成否に
応じてソート出力する。
【0018】また、上記構成を有する請求項3記載の発
明においては、受信原稿画像の出力シートをソータに出
力する際に、ソート出力制御部により、受信時の通信モ
ードに応じてソート出力する。また、上記構成を有する
請求項4記載の発明においては、記録部による受信原稿
画像の出力部数を部数指定手段により予め指定してお
き、受信原稿画像の出力シートをソータに出力する際
に、ソート出力制御部により、前記指定された部数に従
ってソート出力する。
【0019】また、上記構成を有する請求項5記載の発
明においては、記憶部に受信原稿画像の着信時刻情報を
記憶しておき、受信原稿画像の出力シートをソータに出
力する際に、ソート出力制御部により、前記着信時刻情
報に基づいて着信時間帯別にソート出力する。また、上
記構成を有する請求項6記載の発明においては、受信原
稿画像の出力シートをソータに出力する際に、ソート出
力制御部により、受信回線に応じてソート出力する。
【0020】また、上記構成を有する請求項7記載の発
明においては、出力シートをソータに出力する際に、ソ
ート出力制御部により、受信原稿画像の出力シートとそ
れ以外の出力シートを分けてソート出力する。また、上
記構成を有する請求項8記載の発明においては、出力シ
ートをソータに出力する際に、ソート出力制御部によ
り、受信原稿画像の出力シートとファクシミリ動作に関
するレポート/リスト類を分けてソート出力する。
【0021】また、上記構成を有する請求項9記載の発
明においては、外部入力されたドキュメント画像を記録
部をして印字出力するプリンタ動作モードを設け、出力
シートをソータに出力する際に、ソート出力制御部によ
り、受信原稿画像の出力シートと前記ドキュメント画像
の出力シートを分けてソート出力する。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1〜9いずれかに記載された発明の一実施
例に係るファクシミリ複合端末装置を示すブロック構成
図である。まず、構成を説明する。図1において、スキ
ャナ11は、原稿読取装置であり、原稿画像から所定解
像度の画情報を読み出す。プロッタ12は、記録部とし
ての印字出力装置であり、画情報を記録シート(紙)に
記録する。なお、本プロッタ12は、ファクシミリ動作
モードにおいて受信原稿画像を印字出力するだけでな
く、コピー動作モード時においてはコピー原稿画像を、
またプリンタ動作モードにおいては外部入力されたドキ
ュメント画像を、それぞれに印字出力する。また、本プ
ロッタ12は、例えば複数カセット方式により数種類の
シートサイズに対応し、原稿サイズに応じて最適サイズ
の出力シートを自動選択して印字出力を行う。符号化・
復号化部13は、送信する画情報を符号化し、また受信
した画情報を復号化する。画像メモリ14は、蓄積部と
して受信ファイルまたは送信ファイルを蓄積するために
備えられたSAF(Store And Forward)メモリであ
り、蓄積された受信ファイルは前記プロッタ12によっ
てその画情報が印字出力される。また、蓄積送信の場合
には前記スキャナ11で読み取った送信原稿の画情報が
画像メモリ14に一旦蓄積され、その後、受信局に対し
て送信される。
【0023】ソート出力制御部15は、前記プロッタ1
2からの出力シートを、ソータ16の何番目に出力する
か制御するためのものであり、本実施例においてはコピ
ー原稿画像(ドキュメント画像)のみならず、受信原稿
画像の出力シートについてのソート出力をも制御する。
図2はソート出力制御部15の基本的な処理手順を示す
フローチャートであり、排紙(プロッタ出力)の要求が
あると(ステップS1)、ソート出力制御部15によ
り、ソータ16の何番目に出力するかを決定し(ステッ
プS2)、決定したソータ位置にプロッタ12にて印字
されたシートを排紙する(ステップS3)。本発明に係
る実施例においては、ステップS2の処理を各請求項記
載の内容に従い変えるものである。
【0024】網制御装置17は、回線の捕捉、発信先電
話番号である選択信号の送出、または着信の検出等を行
い、所定の発呼動作および着信動作を制御する。モデム
18は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝送制御
手順における各種手順信号を伝送する。通信制御部19
は、前記網制御装置17とモデム18を制御して、CC
ITT(国際電信電話諮問委員会)勧告による例えばG
3規格に準拠した所定の伝送制御手順によりファクシミ
リ伝送を実現する。なお、この通信制御部19により、
前記ソータ16の何段目に受信原稿を出力するか、受信
時の各種通信情報に基づいて解析する。
【0025】操作表示部20は、操作ガイダンス等を表
示する表示装置や、そのガイダンスに従って、このファ
クシミリ装置に所定の送受信処理を実行させるための各
種操作キーが設けられており、ファクシミリ動作モード
を始めとする、コピー動作モード、プリンタ動作モード
などもここで選択設定する。登録・送信管理情報記憶部
21は、登録情報やジョブファイル格納用のRAMエリ
アであり、例えば頻繁に交信を行う相手先の発呼番号や
識別情報(例えばRTI/CSI等)を対応させて登録
することができる。SAFファイル情報管理部22は、
前記画像メモリ14に蓄積されているファイル(画情
報)をアクセスするための情報や、ファイル毎の送信元
を識別するための情報たとえばRTI/CSI等を管理
する。なお、RTIは送信先確認表示(Receiver Termi
nal Identification)、CSIは被呼端末識別信号(Ca
lled Subscriber Identification)である。
【0026】システム制御部23は、CPU、ROM、
RAM等で構成され、上記各部を制御して本ファクシミ
リ複合端末装置の所定の動作を実現するマイクロコンピ
ュータである。システムバス24は、上記各部間でやり
取りされるデータの信号ラインである。なお、本ファク
シミリ複合端末装置にあっては、受信原稿画像は必ず一
旦、画像メモリ14に蓄積されて、この蓄積ファイルの
通信管理情報がSAFファイル情報管理部22に登録さ
れるものとする。例えば、原稿画像の受信があると、通
信制御部19は送信側ファクシミリのRTI/CSI、
通信情報を確保し、これらの通信管理情報をSAFファ
イル情報管理部22に受信原稿の蓄積ファイルナンバー
と対応させて登録する。但し、レポート/リスト類は除
く。
【0027】ここで、請求項1記載の発明に係る実施例
について、その構成を説明する。本実施例において、ソ
ート出力制御部15は、プロッタ12から出力される受
信原稿画像の出力シートを、シートサイズに応じて前記
ソータ16によりソート出力させる。すなわち、シート
サイズの例えばB4、A4、B5などに応じてソータ1
6の出力位置を予め決めておき、同一サイズの出力シー
ト毎に排紙先を振り分ける。
【0028】次に、作用を説明する。図3は請求項1記
載の発明を実現するための受信原稿出力処理手順を示す
フローチャートである。本フローは、受信時の処理と排
紙時の処理とに大別することができ、まず原稿画像を受
信すると、通信制御部19は、この受信原稿サイズを解
析、認識し(ステップT1)、獲得した受信原稿のサイ
ズ情報をSAFファイル情報管理部22に登録すると共
に(ステップT2)、画像メモリ14に画情報を蓄積す
る(ステップT3)。
【0029】次いで、排紙(プロッタ出力)の要求があ
ると(ステップT4)、排紙原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし(ステップT5)、受信原稿のプロッ
タ出力ならば、前記SAFファイル情報管理部22のジ
ョブファイルを参照し、今回出力の受信原稿サイズを読
み出し(ステップT6)、同じサイズの記録シートが給
紙可能な状態でプロッタ12にセットされているかどう
かを判断する(ステップT7)。なお、記録シートのサ
イズは、プロッタ12に取り付けられたハードセンサに
より検出する。ここで、同じサイズの記録シートがプロ
ッタ12にセットされていれば、ソート出力制御部15
により、記録シートのシートサイズに応じてソータ16
の何番目に出力するかを決定し(ステップT8)、決定
したソータ位置にプロッタ12にて印字された出力シー
トを排紙する(ステップT9)。
【0030】一方、ステップT7の判断でNOすなわち
受信原稿サイズと同じ記録シートが無い場合は、ソート
出力制御部15により、給紙可能な記録シートを自動選
択した上で、この選択した記録シートのサイズに合わせ
てソータ16の排紙位置を決定し(ステップT10)、
プロッタ12による印刷排紙を行う(ステップT9)。
また、ステップT5の判断でNOすなわち受信原稿以外
のプロッタ出力、例えばコピー原稿のプロッタ出力の場
合は、シート出力制御部15により、コピー原稿の出力
ソータ位置として予めデフォルトされている排出位置を
指定し(ステップT11)、プロッタ12による印刷排
紙を行う(ステップT9)。
【0031】このように、本実施例においては、受信原
稿サイズに合わせて極力同一サイズの出力シートを選定
し、またサイズが異なる場合でも出力シートサイズに合
わせて排出先のソータ位置を決定するので、受信原稿画
像の出力シートをシートサイズ毎にソート出力でき、ユ
ーザの受信原稿の仕分け作業に掛かる負担を軽減でき
る。
【0032】以下、請求項2記載の発明を実施例に基づ
いて説明する。まず、構成を説明する。図1において、
ソート出力制御部15は、プロッタ12から出力される
受信原稿画像の出力シートを、受信の成否に応じて前記
ソータ16によりソート出力させる。すなわち、受信に
成功した原稿画像の出力シートを例えばソータ16の第
1トレイに、また受信に失敗した原稿画像の出力シート
を例えばソータ16の第2トレイに、という具合に排紙
先を振り分ける。なお、受信の成否に関する情報は、通
信制御部19により、前記SAFファイル情報管理部2
2にジョブファイルとして格納される。ソート出力制御
部15は、このジョブファイルを参照してソート処理を
行う。
【0033】次に、作用を説明する。図4は請求項2記
載の発明を実現するための受信原稿出力処理手順を示す
フローチャートである。本フローは、受信時の処理と排
紙時の処理とに大別することができ、まず原稿画像を受
信すると、通信制御部19は、この原稿受信について成
功(OK)したか、失敗(NG)したかを判断し(ステ
ップP1)、獲得した受信の成否に関する情報をSAF
ファイル情報管理部22に登録すると共に(ステップP
2)、画像メモリ14に画情報を蓄積する(ステップP
3)。
【0034】次いで、排紙(プロッタ出力)の要求があ
ると(ステップP4)、排紙原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし(ステップP5)、受信原稿のプロッ
タ出力ならば、前記SAFファイル情報管理部22のジ
ョブファイルを参照し、今回出力原稿の受信成否情報を
読み出し(ステップP6)、受信結果がOKであるかチ
ェックする(ステップP7)。ここで、受信結果がOK
ならば、ソート出力制御部15により、前記請求項1記
載の発明に係る実施例で説明したように、記録シートの
シートサイズに応じてソータ16の何番目に出力するか
を決定し(ステップP8)、決定したソータ位置にプロ
ッタ12にて印字された出力シートを排紙する(ステッ
プP9)。
【0035】一方、ステップP5の判断でNOすなわち
受信原稿以外のプロッタ出力の場合、またはステップP
7の判断でNOすなわち受信結果がNGならば、ソート
出力制御部15により、受信原稿以外の出力シート排出
先としてデフォルトされているソータ16の排紙位置、
または予めNG受信原稿の排出先としてデフォルトされ
ているソータ16の排紙位置をそれぞれに決定し(ステ
ップP10)、プロッタ12による印刷排紙を行う(ス
テップP9)。なお、ステップP10の処理において、
NG受信原稿を排出する際にも、OK受信原稿を排出す
る場合と同様にシートサイズに応じたソート出力を実行
することができる。
【0036】このように、本実施例においては、通信結
果を参照し、受信原稿画像の出力シートを受信の成否に
応じてソート出力するので、受信エラー原稿を通常の受
信原稿と分けて出力でき、受信時にエラーが発生した原
稿を出力した場合でも、一目で受信エラーの原稿である
と判別できる。以下、請求項3記載の発明を実施例に基
づいて説明する。
【0037】まず、構成を説明する。図1において、ソ
ート出力制御部15は、受信原稿画像の出力シートを、
通信モードに応じて前記ソータ16によりソート出力さ
せる。例えば、ポーリング受信により通信モードを区別
し、ポーリング受信したものと、通常受信したものとに
分けてソート出力する。また、ファインモードやスーパ
ーファインモードなど、いわゆる線密度により通信モー
ドを区別し、同一線密度毎に出力シートをソート出力す
る。あるいは、G3またはG4により通信モードを区別
し、G3受信した原稿とG4受信した原稿とを分けてソ
ート出力する。なお、本実施例では、ポーリング受信に
よるソート出力例を説明する。
【0038】次に、作用を説明する。図5は請求項3記
載の発明を実現するための受信原稿出力処理手順を示す
フローチャートである。本フローは、受信時の処理と排
紙時の処理とに大別することができ、まず原稿画像を受
信すると、通信制御部19は、この原稿受信時の通信モ
ードを認識し(ステップQ1)、獲得した通信モードに
関する情報、例えばポーリング受信であるか否かの識別
情報をSAFファイル情報管理部22に登録すると共に
(ステップQ2)、画像メモリ14に画情報を蓄積する
(ステップQ3)。
【0039】次いで、排紙(プロッタ出力)の要求があ
ると(ステップQ4)、排紙原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし(ステップQ5)、受信原稿のプロッ
タ出力ならば、前記SAFファイル情報管理部22のジ
ョブファイルを参照し、今回出力の原稿についてポーリ
ング受信であるか否かの識別情報を読み出し(ステップ
Q6)、ポーリング受信された原稿であるかどうかを判
断する(ステップQ7)。ここで、今回の出力原稿がポ
ーリング受信されたものであれば、ソート出力制御部1
5により、ポーリング受信原稿のソータ排出位置を決定
し(ステップQ8)、決定したソータ位置にプロッタ1
2にて印字されたポーリング受信原稿の出力シートを排
紙する(ステップQ9)。なお、ステップQ8の処理に
おいて、シートサイズや受信の成否に応じたソート出力
を実行することができる。
【0040】一方、ステップQ5の判断でNOすなわち
受信原稿以外のプロッタ出力の場合、またはステップQ
7の判断でNOすなわちポーリング受信ではない通常の
受信原稿出力の場合は、ソート出力制御部15により、
受信原稿以外の出力シート排出先としてデフォルトされ
ているソータ16の排紙位置、または通常の受信原稿の
排出先としてデフォルトされているソータ16の排紙位
置をそれぞれに決定し(ステップQ10)、プロッタ1
2による印刷排紙を行う(ステップQ9)。なお、ステ
ップQ5の判断がNOのときのステップQ10による処
理は、図3のステップT11の処理に準ずるものとし、
ステップQ7の判断がNOのときのステップQ10によ
る処理は、シートサイズや受信の成否に応じたソート出
力を実行することができる。
【0041】このように、本実施例においては、SAF
ファイル情報管理部22のジョブファイルに格納されて
いるポーリング受信に関する識別情報を参照し、ポーリ
ング受信原稿か否かの判断により排出位置をソートでき
るので、受信原稿の中でポーリング受信原稿を特別な位
置に排出でき、ポーリング受信原稿があった場合に他の
通常の受信原稿と容易に区別できる。このため、ポーリ
ング受信に限らず通信モードに応じて、ある特定の出力
シートをソート出力することができ、一般受信原稿と特
定種類の受信原稿との判別を容易化できる。
【0042】以下、請求項4記載の発明を実施例に基づ
いて説明する。まず、構成を説明する。図1において、
操作表示部20には、前記プロッタ12による受信原稿
画像の出力部数を指定する部数指定手段が設けられてお
り、ここで指定された部数に従って、ソート出力制御部
15は、受信原稿画像の出力シートを前記ソータ16に
よりソート出力させる。例えば、10ページの受信原稿
を3部出力するよう指定すると、1ページにつき3部ず
つの原稿をそれぞれ10段のソータ位置に、または1部
ずつ各10ページの原稿をそれぞれ3段のソータ位置に
ソート出力する。なお、本実施例では1ページ毎に指定
部数を出力するソート例を説明する。
【0043】次に、作用を説明する。図6は請求項4記
載の発明を実現するための受信原稿出力処理手順を示す
フローチャートである。本フローは、受信時の処理と排
紙時の処理とに大別することができ、まず原稿画像を受
信すると、通信制御部19は、この原稿受信時の通信モ
ードを認識し(ステップR1)、獲得した通信モードに
関する情報、例えば送信側で予め受信側での出力部数を
指定している場合はこの出力部数指定情報をビットスイ
ッチの形でSAFファイル情報管理部22に登録すると
共に(ステップR2)、画像メモリ14に画情報を蓄積
する(ステップR3)。
【0044】次いで、排紙(プロッタ出力)の要求があ
ると(ステップR4)、排紙原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし(ステップR5)、受信原稿のプロッ
タ出力ならば、前記SAFファイル情報管理部22のジ
ョブファイルを参照し、今回出力の原稿について出力部
数指定情報があるかどうかを判断する(ステップR
6)。ただし、本実施例では出力部数は、送信側で設定
されているものとして説明するが、もちろん受信側で独
自に設定することもできる。ここで、今回の出力原稿に
ついて出力部数の指定があれば、ソート出力制御部15
は、まず最初のページを出力するソータ位置を決定し
(ステップR7)、このソータ位置にそのページを指定
された部数だけ排出する(ステップR8)。1ページ分
の部数を出力すると(ステップR9)、今回の出力ペー
ジが最終ページであったかどうかをチェックし(ステッ
プR10)、最終ページだった場合は処理を終るが、次
ページがある場合は、出力ページ数をカウントアップす
ると共に、排出先のソータ位置を更新し(ステップR1
1)、ステップR8からの処理を繰り返す。
【0045】一方、ステップR5の判断でNOすなわち
受信原稿以外のプロッタ出力の場合、またはステップR
7の判断でNOすなわち出力部数の指定がない場合は、
ソート出力制御部15により、受信原稿以外の出力シー
ト排出先としてデフォルトされているソータ16の排紙
位置、または通常の受信原稿の排出先としてデフォルト
されているソータ16の排紙位置をそれぞれに決定し
(ステップR11)、プロッタ12による印刷排紙を行
う(ステップR13)。なお、ステップR5の判断がN
OのときのステップR11による処理は、図3のステッ
プT11の処理に準ずるものとし、ステップR7の判断
がNOのときのステップR11による処理は、シートサ
イズや受信の成否、あるいは通信モードに応じたソート
出力を実行することができる。
【0046】このように、本実施例においては、SAF
ファイル情報管理部22のジョブファイルにビットスイ
ッチとして設定されている送信側指定による出力部数、
または操作表示部20を通して設定された受信側指定に
よる出力部数に従って受信原稿をソート出力するので、
ページ単位に、または全ページ毎に1つ分の部数を出力
する度に、ソータ位置を変えて受信原稿をソート出力で
き、所望の部数に仕分けるユーザの手間を無くし負担を
軽減できる。
【0047】以下、請求項5記載の発明を実施例に基づ
いて説明する。まず、構成を説明する。図1において、
通信制御部19を通して受信原稿画像が画像メモリ14
に蓄積された際に、SAFファイル情報管理部22は本
実施例の記憶部として、前記ジョブファイルに受信原稿
画像の着信時刻情報を記憶する。この着信時刻情報に基
づいて、ソート出力制御部15は、受信原稿画像の出力
シートを着信時間帯別に前記ソータ16によりソート出
力させる。すなわち、午前中に受信した原稿の出力シー
トを例えばソータ16の第1トレイに、また午後に受信
した原稿の出力シートを例えばソータ16の第2トレイ
に、という具合に受信時間帯により排紙先を振り分け
る。もちろん、1時間あるいは2時間間隔で排紙先を振
り分けることも可能である。
【0048】次に、作用を説明する。図7は請求項5記
載の発明を実現するための受信原稿出力処理手順を示す
フローチャートである。本フローは、受信時の処理と排
紙時の処理とに大別することができ、まず原稿画像を受
信すると、通信制御部19は、この原稿受信時の時刻を
認識し(ステップU1)、獲得した着信時刻情報をSA
Fファイル情報管理部22に登録すると共に(ステップ
U2)、画像メモリ14に画情報を蓄積する(ステップ
U3)。
【0049】次いで、排紙(プロッタ出力)の要求があ
ると(ステップU4)、排紙原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし(ステップU5)、受信原稿のプロッ
タ出力ならば、前記SAFファイル情報管理部22のジ
ョブファイルを参照し、今回出力の原稿について着信時
刻情報を読み出す(ステップU6)。ここで、ソート出
力制御部15は、この着信時刻情報に基づいて排紙先の
ソータ位置を決定し(ステップU7)、決定したソータ
位置にプロッタ12にて印字された受信原稿の出力シー
トを排紙する(ステップU8)。なお、ステップU8の
処理において、シートサイズや受信の成否、あるいは通
信モードや指定部数に応じたソート出力を実行すること
ができる。
【0050】一方、ステップU5の判断でNOすなわち
受信原稿以外のプロッタ出力の場合は、ソート出力制御
部15により、受信原稿以外の出力シート排出先として
デフォルトされているソータ16の排紙位置を決定し
(ステップU9)、プロッタ12による印刷排紙を行う
(ステップU8)。なお、ステップU5の判断がNOの
ときのステップU11による処理は、図3のステップT
11の処理に準ずるものとする。
【0051】なお、前記ステップU7におけるソート出
力位置の決定は、ソート出力制御部15が参照するRA
Mに予めスレッシュとなる時刻データとこのときの出力
位置を指定登録しておき、ソート出力制御部15によ
り、指定登録された時刻データと前記着信時刻情報を比
較することにより、決定される。このとき参照される時
刻データと出力位置は、操作表示部20等を用いて例え
ば登録・送信管理情報記憶部21に指定登録されるもの
である。
【0052】このように、本実施例においては、受信時
間帯別に受信原稿をソート出力することにより、1つの
トレイに受信原稿を無為に積み上げることなく、複数の
トレイに着信時間帯毎の出力シートを振り分けることが
でき、オペレータによる受信原稿の仕分け作業を容易化
し、その負担を軽減できる。以下、請求項6記載の発明
を実施例に基づいて説明する。
【0053】まず、構成を説明する。図1において、通
信制御部19を通して受信原稿画像が画像メモリ14に
蓄積された際に、SAFファイル情報管理部22のジョ
ブファイルには受信原稿が内線からのものか、外線から
のものかを識別する情報、すなわち受信回線情報が記憶
される。ただし、この受信回線情報は例えば前記RTI
/CSI等に基づいて判断される。この受信回線情報に
基づいて、ソート出力制御部15は、前記受信原稿画像
の出力シートを内線からのものと外線からのものとに分
けて前記ソータ16によりソート出力させる。
【0054】次に、作用を説明する。図8は請求項6記
載の発明を実現するための受信原稿出力処理手順を示す
フローチャートである。本フローは、受信時の処理と排
紙時の処理とに大別することができ、まず原稿画像を受
信すると、通信制御部19は、このとき相手先から宣言
される例えばRTI/CSI等に基づいて受信回線を認
識し(ステップV1)、獲得した受信回線情報をSAF
ファイル情報管理部22に登録すると共に(ステップV
2)、画像メモリ14に画情報を蓄積する(ステップV
3)。
【0055】次いで、排紙(プロッタ出力)の要求があ
ると(ステップV4)、排紙原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし(ステップV5)、受信原稿のプロッ
タ出力ならば、前記SAFファイル情報管理部22のジ
ョブファイルを参照し、今回出力の原稿について受信回
線情報を読み出す(ステップV6)。ここで、ソート出
力制御部15は、この受信回線情報に基づいて排紙先の
ソータ位置を、例えば内線から受信した原稿の出力シー
トは第1トレイに、また外線から受信した原稿の出力シ
ートは第2トレイに、という具合に決定し(ステップV
7)、決定したソータ位置にプロッタ12にて印字され
た受信原稿の出力シートを排紙する(ステップV8)。
なお、ステップV8の処理において、シートサイズや受
信の成否、あるいは通信モードや指定部数、さらには着
信時間帯に応じたソート出力を実行することができる。
【0056】一方、ステップV5の判断でNOすなわち
受信原稿以外のプロッタ出力の場合は、ソート出力制御
部15により、受信原稿以外の出力シート排出先として
デフォルトされているソータ16の排紙位置を決定し
(ステップV9)、プロッタ12による印刷排紙を行う
(ステップV8)。なお、ステップV5の判断がNOの
ときのステップV11による処理は、図3のステップT
11の処理に準ずるものとする。
【0057】なお、前記ステップV7におけるソート出
力位置の決定は、ソート出力制御部15が参照するRA
Mに予め受信回線毎の出力位置を指定登録しておき、ソ
ート出力制御部15により、SAFファイル情報管理部
22のジョブファイルを参照した際に読み出した受信回
線情報と、指定登録された受信回線を照合することによ
り、決定される。このとき参照RAMの受信回線毎の出
力位置は、操作表示部20等を用いて例えば登録・送信
管理情報記憶部21に指定登録されるものである。
【0058】このように、本実施例においては、内線か
らの受信原稿と、一般公衆回線などの外線からの受信原
稿をソート出力することにより、内外受信原稿をそれぞ
れに仕分け出力でき、内線/外線に応じて受信原稿の優
先度を設けることができ、ソータ位置により容易に受信
原稿の優先度を把握できる。次に、受信原稿出力の他の
ソート出力例を説明する。まず、第1のソート出力例に
係る実施例の構成を説明する。例えば、1つのトレイ上
に複数部数の受信原稿がそのまま積み上げられている
と、その中から所望の受信原稿すなわち特定の相手先か
らの受信原稿を仕分けしようとするとき、その判別が面
倒だった。そこで、図1において、着信時、通信制御部
19は送信側ファクシミリのRTI/CSI、通信情報
を確保し、SAFファイル情報管理部22に、受信原稿
のファイルナンバーと対応させて登録する。一方、オペ
レータは予め操作表示部20を通して特定の相手先を識
別する情報、例えば前記RTI/CSIなどを登録・送
信管理情報記憶部21に登録しておく。なお、この指定
登録の際、RTI/CSIと共に、この特定相手先から
の受信原稿を出力するソータ位置をも指定登録すること
ができる。受信原稿出力が指示されると、ソート出力制
御部15は、出力原稿のRTI/CSIを照合し、特定
の相手先から受信した原稿を、他の相手先から受信した
原稿とは別のトレイにソート出力する。
【0059】次に、作用を説明する。図9は他の実施例
における第1のソート出力手順を示すフローチャートで
ある。本フローは、受信時の処理と排紙時の処理とに大
別することができ、まず原稿画像を受信すると、通信制
御部19は、このとき相手先から宣言される例えばRT
I/CSI等を認識し(ステップF1)、獲得したRT
I/CSIをSAFファイル情報管理部22に登録する
と共に(ステップF2)、画像メモリ14に画情報を蓄
積する(ステップF3)。
【0060】次いで、排紙(プロッタ出力)の要求があ
ると(ステップF4)、排紙原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし(ステップF5)、受信原稿のプロッ
タ出力ならば、前記SAFファイル情報管理部22のジ
ョブファイルを参照し、今回出力の原稿についてRTI
/CSIを読み出す(ステップF6)。ここで、ソート
出力制御部15は、このRTI/CSIと一致するもの
が登録・送信管理情報記憶部21に登録されているかど
うかを判断し(ステップF7)、特定相手先として登録
されていれば、この相手先に合わせてソータ排出位置を
決定し(ステップF8)、決定したソータ位置にプロッ
タ12にて印字された受信原稿の出力シートを排紙する
(ステップF9)。なお、ステップF9の処理におい
て、シートサイズや受信の成否、あるいは通信モードや
指定部数、さらには着信時間帯や受信回線に応じたソー
ト出力を実行することができる。
【0061】一方、ステップF5の判断でNOすなわち
受信原稿以外のプロッタ出力の場合、またはステップF
7の判断でNOすなわち特定相手先からの受信ではない
場合には、ソート出力制御部15により、受信原稿以外
の出力シート排出先としてデフォルトされているソータ
16の排紙位置、または通常の受信原稿の排出先として
デフォルトされているソータ16の排紙位置をそれぞれ
に決定し(ステップF10)、プロッタ12による印刷
排紙を行う(ステップF9)。なお、ステップF5の判
断がNOのときのステップF10による処理は、図3の
ステップT11の処理に準ずるものとし、ステップF7
の判断がNOのときのステップF10による処理は、シ
ートサイズや受信の成否、あるいは通信モードや指定部
数、さらには着信時間帯や受信回線に応じたソート出力
を実行することができる。
【0062】このように、本実施例においては、登録さ
れている特定相手先からの受信原稿を、通常の受信原稿
と分けてソート出力するため、特定相手先からの受信原
稿の有無を一目で判別でき、特定受信原稿の仕分け作業
を容易化できる。る。次に、第2のソート出力例に係る
実施例の構成を説明する。
【0063】例えば、複数の相手先から受信があった場
合に、1つのトレイ上に複数部数の受信原稿がそのまま
積み上げられていると、オペレータが各受信原稿毎に仕
分けする手間がかかった。そこで、図1において、ソー
ト出力制御部15は、1通信の受信原稿毎にソータ位置
を変えて前記ソータ16によりソート出力させる。この
ために、ソート出力制御部15が専用で管理するRAM
領域に前回の受信原稿を出力したソータの位置データを
記憶しておき、次の出力の際に一つずつずらしたソータ
の位置から出力するように制御する。
【0064】次に、作用を説明する。図10は他の実施
例における第2のソート出力手順を示すフローチャート
である。本フローは、受信時に特別な処理は不要で、排
紙時のみの処理により実現することができ、まず通常通
りに原稿画像を受信、蓄積した上で、排紙(プロッタ出
力)の要求があると(ステップG1)、排紙原稿が受信
原稿であるかどうかをチェックし(ステップG2)、受
信原稿のプロッタ出力ならば、ソート出力制御部15
は、専用RAM領域を参照し、受信原稿をソータ16の
何段目に出力するかの情報すなわち今回の出力ソータ位
置データを読み出す(ステップG3)。そして、このソ
ータ位置にプロッタ12にて印字された受信原稿の出力
シートを排紙する(ステップG4)。次いで、次回の出
力時にソータ16の何段目に出力するかの情報すなわち
次回の出力ソータ位置データとして、今回の出力ソータ
位置データを1アップ更新し(ステップG5)、処理を
終了する。なお、ステップG4の処理において、シート
サイズや受信の成否、あるいは通信モードや指定部数、
さらには着信時間帯や受信回線に応じたソート出力を実
行することができる。
【0065】一方、ステップG2の判断でNOすなわち
受信原稿以外のプロッタ出力の場合には、ソート出力制
御部15により、受信原稿以外の出力シート排出先とし
てデフォルトされているソータ16の排紙位置を決定し
(ステップG6)、プロッタ12による印刷排紙を行う
(ステップG4)。この場合も、ステップG5による出
力ソータ位置データの更新を行う。なお、ステップG2
の判断がNOのときのステップG6による処理は、図3
のステップT11の処理に準ずるものとする。
【0066】このように、本実施例においては、1通信
の受信文書毎にソータ位置を変えながらソート出力する
ので、複数の相手先から受信があった場合であっても、
1つのトレイ上に複数部数の受信原稿がそのまま積み上
げられることはなく、各受信原稿毎に仕分けするオペレ
ータの手間を無くし、その負担を軽減することができ
る。
【0067】以下、請求項7記載の発明を実施例に基づ
いて説明する。まず、構成を説明する。図1において、
ソート出力制御部15は、受信原稿画像の出力シート
と、それ以外の出力シートを分けて前記ソータ16によ
りソート出力させる。本実施例の作用は前述までの各実
施例において既に説明済みなので、ここでの説明は図3
のフローチャートを参照してその概略を説明するのみに
留める。すなわち、例えば図3において、ステップT5
により排紙(プロッタ出力)原稿が受信原稿であるかど
うかをチェックし、NOすなわち受信原稿以外の出力シ
ートを排紙する場合は、ステップT11により、例えば
受信原稿以外の出力シートがコピー原稿である場合は、
コピー原稿の出力ソータ位置として予めデフォルトされ
ている排出位置を指定し、プロッタ12による印刷排紙
を行う。
【0068】このように、本実施例においては、受信原
稿とそれ以外の出力シートをソート出力することによ
り、複合機能ゆえの出力シートの混合を防ぎ、各機能毎
の出力シートを容易に区別でき、オペレータの仕分け作
業を容易化できる。以下、請求項8記載の発明を実施例
に基づいて説明する。まず、構成を説明する。図1にお
いて、ソート出力制御部15は、前記請求項7記載の発
明により、受信原稿画像の出力シートとそれ以外の出力
シートを分けて前記ソータ16によりソート出力させる
が、本実施例は、ファクシミリ動作に関するレポート/
リスト類を、前記受信原稿画像以外の出力シートとして
扱うものである。
【0069】次に、作用を説明する。図11は請求項8
記載の発明を実現するためのレポート/リスト類出力処
理手順を示すフローチャートである。本フローは、受信
時に特別な処理は不要で、排紙時のみの処理により実現
することができ、まず通常通りに原稿画像を受信、蓄積
した上で、排紙(プロッタ出力)の要求があると(ステ
ップH1)、排紙原稿が受信原稿以外のレポート/リス
ト類であるかどうかをチェックし(ステップH2)、レ
ポート/リスト類のプロッタ出力ならば、ソート出力制
御部15は、SAFファイル情報管理部22のジョブフ
ァイルを参照し、このジョブファイルに記載されている
レポート/リスト類の出力ソータ位置を決定する(ステ
ップH3)。そして、このソータ位置にプロッタ12に
て印字されたレポート/リスト類の出力シートを排紙す
る(ステップH4)。
【0070】一方、ステップH2の判断でNOすなわち
レポート/リスト類のプロッタ出力ではない場合、例え
ばコピー原稿のプロッタ出力の場合などは、前記図3の
ステップT11の処理と同様に、コピー原稿の出力ソー
タ位置として予めデフォルトされている排出位置を指定
し(ステップH5)、プロッタ12による印刷排紙を行
う(ステップH4)。なお、ステップH2の判断でN
O、例えば受信原稿のプロッタ出力の場合は、図3〜図
10に示したような受信原稿の出力処理を実行する。
【0071】このように、本実施例においては、ファク
シミリ機能におけるレポート/リスト類を受信原稿と区
別してソート出力することにより、受信原稿とレポート
/リスト類との混合を防いで、一目で受信原稿なのかレ
ポート/リスト類なのかを判別することができ、オペレ
ータの仕分け作業を容易化できる。以下、請求項9記載
の発明を実施例に基づいて説明する。
【0072】まず、構成を説明する。図1において、ソ
ート出力制御部15は、前記請求項7記載の発明によ
り、受信原稿画像の出力シートとそれ以外の出力シート
を分けて前記ソータ16によりソート出力させるが、本
実施例は、プリンタ動作モード時に外部入力されたドキ
ュメント画像を、前記受信原稿画像以外の出力シートと
して扱うものである。すなわち、本ファクシミリ複合端
末装置は、所定のプリンタインタフェイスを設けること
により、外部のパソコンやワープロ等から入力されたド
キュメント画像をプロッタ12により印字出力すること
ができる。このようなプリンタ動作モード時の出力シー
トを、本実施例では受信原稿画像の出力シートと分けて
ソート出力するものである。
【0073】次に、作用を説明する。図12は請求項9
記載の発明を実現するためのドキュメント出力処理手順
を示すフローチャートである。本フローは、受信時に特
別な処理は不要で、排紙時のみの処理により実現するこ
とができ、まず排紙(プロッタ出力)の要求があると
(ステップJ1)、排紙原稿がプリンタインタフェイス
からのプリント出力要求かどうかをチェックし(ステッ
プJ2)、プリント出力要求ならば、ソート出力制御部
15は、SAFファイル情報管理部22のジョブファイ
ルを参照し、このジョブファイルに記載されているプリ
ント出力時のソータ位置を決定する(ステップJ3)。
そして、このソータ位置にプロッタ12にて印字された
ドキュメントの出力シートを排紙する(ステップJ
4)。
【0074】一方、ステップJ2の判断でNOすなわち
プリント出力要求ではない場合、例えばコピー原稿のプ
ロッタ出力の場合などは、前記図3のステップT11の
処理と同様に、コピー原稿の出力ソータ位置として予め
デフォルトされている排出位置を指定し(ステップJ
5)、プロッタ12による印刷排紙を行う(ステップJ
4)。なお、ステップJ2の判断でNO、例えば受信原
稿のプロッタ出力の場合は、図3〜図10に示したよう
な受信原稿の出力処理を実行する。
【0075】このように、本実施例においては、プリン
タ機能におけるドキュメントを受信原稿と区別してソー
ト出力することにより、受信原稿とプリンティングドキ
ュメントとの混合を防いで、各出力シートを容易に区別
でき、オペレータの仕分け作業を容易化できる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係るファクシミリ複合端末装置によれば、受信原稿
画像の出力シートをソータに出力する際に、ソート出力
制御部により、シートサイズに応じてソート出力するの
で、受信原稿画像の出力シートをシートサイズ毎に仕分
け出力でき、ユーザの受信原稿の仕分け作業に掛かる負
担を軽減できる。
【0077】また、請求項2記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、受信原稿画像の出力シート
をソータに出力する際に、ソート出力制御部により、受
信の成否に応じてソート出力するので、受信エラー原稿
を通常の受信原稿と分けて出力でき、受信時にエラーが
発生した原稿を出力した場合でも、一目で受信エラーの
原稿であると判別できる。
【0078】また、請求項3記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、受信原稿画像の出力シート
をソータに出力する際に、ソート出力制御部により、受
信時の通信モードに応じてソート出力するので、ある特
定通信モードにより受信した原稿の出力シートを仕分け
出力することができ、一般受信原稿と特定種類の受信原
稿との判別を容易化できる。
【0079】また、請求項4記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、記録部による受信原稿画像
の出力部数を部数指定手段により予め指定しておき、受
信原稿画像の出力シートをソータに出力する際に、ソー
ト出力制御部により、前記指定された部数に従ってソー
ト出力するので、1つ分の部数を出力する度にソータ位
置を変えて受信原稿をソート出力でき、所望の部数に仕
分けるユーザの手間を無くし負担を軽減できる。
【0080】また、請求項5記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、記憶部に受信原稿画像の着
信時刻情報を記憶しておき、受信原稿画像の出力シート
をソータに出力する際に、ソート出力制御部により、前
記着信時刻情報に基づいて着信時間帯別にソート出力す
るので、1つのトレイに受信原稿を無為に積み上げるこ
となく、複数のトレイに着信時間帯毎の出力シートを振
り分けることができ、オペレータによる受信原稿の仕分
け作業を容易化し、その負担を軽減できる。
【0081】また、請求項6記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、受信原稿画像の出力シート
をソータに出力する際に、ソート出力制御部により、受
信回線に応じてソート出力するので、内線からの受信原
稿と、一般公衆回線などの外線からの受信原稿をそれぞ
れに仕分け出力でき、ソータ位置により容易に受信原稿
の優先度を把握できる。
【0082】また、請求項7記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、出力シートをソータに出力
する際に、ソート出力制御部により、受信原稿画像の出
力シートとそれ以外の出力シートを分けてソート出力す
るので、複合機能ゆえの出力シートの混合を防ぎ、各機
能毎の出力シートを容易に区別でき、オペレータの仕分
け作業を容易化できる。
【0083】また、請求項8記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、出力シートをソータに出力
する際に、ソート出力制御部により、受信原稿画像の出
力シートとファクシミリ動作に関するレポート/リスト
類を分けてソート出力するので、受信原稿とレポート/
リスト類との混合を防いで、一目で受信原稿なのかレポ
ート/リスト類なのかを判別することができ、オペレー
タの仕分け作業を容易化できる。
【0084】また、請求項9記載の発明に係るファクシ
ミリ複合端末装置によれば、外部入力されたドキュメン
ト画像を記録部をして印字出力するプリンタ動作モード
を設け、出力シートをソータに出力する際に、ソート出
力制御部により、受信原稿画像の出力シートと前記ドキ
ュメント画像の出力シートを分けてソート出力するの
で、受信原稿とプリンティングドキュメントとの混合を
防いで、各出力シートを容易に区別でき、オペレータの
仕分け作業を容易化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜9いずれかに記載された発明の一実
施例に係るファクシミリ複合端末装置を示すブロック構
成図である。
【図2】図1のソート出力制御部の基本的な処理手順を
示すフローチャートである。
【図3】請求項1記載の発明を実現するための受信原稿
出力処理手順を示すフローチャートである。
【図4】請求項2記載の発明を実現するための受信原稿
出力処理手順を示すフローチャートである。
【図5】請求項3記載の発明を実現するための受信原稿
出力処理手順を示すフローチャートである。
【図6】請求項4記載の発明を実現するための受信原稿
出力処理手順を示すフローチャートである。
【図7】請求項5記載の発明を実現するための受信原稿
出力処理手順を示すフローチャートである。
【図8】請求項6記載の発明を実現するための受信原稿
出力処理手順を示すフローチャートである。
【図9】他の実施例における第1のソート出力手順を示
すフローチャートである。
【図10】他の実施例における第2のソート出力手順を
示すフローチャートである。
【図11】請求項8記載の発明を実現するためのレポー
ト/リスト類出力処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図12】請求項9記載の発明を実現するためのドキュ
メント出力処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
12 プロッタ(記録部) 14 画像メモリ 15 ソート出力制御部 16 ソータ 19 通信制御部 20 操作表示部(部数指定手段) 21 登録・送信管理情報記憶部 22 SAFファイル情報管理部(記憶部) 23 システム制御部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信原稿画像を記録シートに印字出力する
    記録部と、 この記録部をしてコピー原稿画像を印字出力するコピー
    動作モードと、 このコピー動作モード時に前記記録部からの出力シート
    をソート出力するソータと、を備えたファクシミリ複合
    端末装置において、 前記受信原稿画像の出力シートをシートサイズに応じて
    前記ソータによりソート出力させるソート出力制御部を
    備えたことを特徴とするファクシミリ複合端末装置。
  2. 【請求項2】受信原稿画像を記録シートに印字出力する
    記録部と、 この記録部をしてコピー原稿画像を印字出力するコピー
    動作モードと、 このコピー動作モード時に前記記録部からの出力シート
    をソート出力するソータと、を備えたファクシミリ複合
    端末装置において、 前記受信原稿画像の出力シートを受信の成否に応じて前
    記ソータによりソート出力させるソート出力制御部を備
    えたことを特徴とするファクシミリ複合端末装置。
  3. 【請求項3】受信原稿画像を記録シートに印字出力する
    記録部と、 この記録部をしてコピー原稿画像を印字出力するコピー
    動作モードと、 このコピー動作モード時に前記記録部からの出力シート
    をソート出力するソータと、を備えたファクシミリ複合
    端末装置において、 前記受信原稿画像の出力シートを通信モードに応じて前
    記ソータによりソート出力させるソート出力制御部を備
    えたことを特徴とするファクシミリ複合端末装置。
  4. 【請求項4】受信原稿画像を記録シートに印字出力する
    記録部と、 この記録部をしてコピー原稿画像を印字出力するコピー
    動作モードと、 このコピー動作モード時に前記記録部からの出力シート
    をソート出力するソータと、を備えたファクシミリ複合
    端末装置において、 前記記録部による受信原稿画像の出力部数を指定する部
    数指定手段を設け、 指定された部数に従って受信原稿画像の出力シートを前
    記ソータによりソート出力させるソート出力制御部を備
    えたことを特徴とするファクシミリ複合端末装置。
  5. 【請求項5】受信原稿画像を記録シートに印字出力する
    記録部と、 この記録部をしてコピー原稿画像を印字出力するコピー
    動作モードと、 このコピー動作モード時に前記記録部からの出力シート
    をソート出力するソータと、を備えたファクシミリ複合
    端末装置において、 前記受信原稿画像の着信時刻情報を記憶する記憶部を設
    け、 この着信時刻情報に基づいて受信原稿画像の出力シート
    を着信時間帯別に前記ソータによりソート出力させるソ
    ート出力制御部を備えたことを特徴とするファクシミリ
    複合端末装置。
  6. 【請求項6】受信原稿画像を記録シートに印字出力する
    記録部と、 この記録部をしてコピー原稿画像を印字出力するコピー
    動作モードと、 このコピー動作モード時に前記記録部からの出力シート
    をソート出力するソータと、を備えたファクシミリ複合
    端末装置において、 前記受信原稿画像の出力シートを受信回線に応じて前記
    ソータによりソート出力させるソート出力制御部を備え
    たことを特徴とするファクシミリ複合端末装置。
  7. 【請求項7】受信原稿画像を記録シートに印字出力する
    記録部と、 この記録部をしてコピー原稿画像を印字出力するコピー
    動作モードと、 このコピー動作モード時に前記記録部からの出力シート
    をソート出力するソータと、を備えたファクシミリ複合
    端末装置において、 前記受信原稿画像の出力シートとそれ以外の出力シート
    を分けて前記ソータによりソート出力させるソート出力
    制御部を備えたことを特徴とするファクシミリ複合端末
    装置。
  8. 【請求項8】請求項7記載のファクシミリ複合端末装置
    において、 ファクシミリ動作に関するレポート/リスト類の出力シ
    ートを受信原稿画像以外の出力シートとして扱うことを
    特徴とするファクシミリ複合端末装置。
  9. 【請求項9】請求項7記載のファクシミリ複合端末装置
    において、 外部入力されたドキュメント画像を記録部をして印字出
    力するプリンタ動作モードを設け、 このドキュメント画像の出力シートを受信原稿画像以外
    の出力シートとして扱うことを特徴とするファクシミリ
    複合端末装置。
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