JPH06237337A - 画像投影装置 - Google Patents
画像投影装置Info
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- JPH06237337A JPH06237337A JP5043187A JP4318793A JPH06237337A JP H06237337 A JPH06237337 A JP H06237337A JP 5043187 A JP5043187 A JP 5043187A JP 4318793 A JP4318793 A JP 4318793A JP H06237337 A JPH06237337 A JP H06237337A
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- JP
- Japan
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- projection
- unit
- lens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用時には、収納品の取り出しが容易で、大
きさ等の種々の制約を受けずにどのような複写機等にも
正確な位置に付設して使用出来る汎用性があり、使用時
以外の時には、収納品が安全確実で容易に収納され、小
型で格安な画像投影装置を提供することを目的にしてい
る。 【構成】 複写機等Aの画像読取部に着脱可能に付設さ
れて、フィルム等の透過原稿2を光源3にて照射するこ
とによって得た投影光を該画像読取部に読取らせる画像
投影装置において、透過原稿を照射する光源3及び該透
過原稿の投影光を投影する投影レンズ4とを有する投影
部1と、投影光を複写機の画像読取部に向けて偏向する
偏向部6と、投影部に設けられ前記投影レンズの投影経
路を開閉可能に構成されるとともに開放時には前記偏向
部の配置される位置を決める位置決め手段を有するレン
ズカバー9とを備えた。
きさ等の種々の制約を受けずにどのような複写機等にも
正確な位置に付設して使用出来る汎用性があり、使用時
以外の時には、収納品が安全確実で容易に収納され、小
型で格安な画像投影装置を提供することを目的にしてい
る。 【構成】 複写機等Aの画像読取部に着脱可能に付設さ
れて、フィルム等の透過原稿2を光源3にて照射するこ
とによって得た投影光を該画像読取部に読取らせる画像
投影装置において、透過原稿を照射する光源3及び該透
過原稿の投影光を投影する投影レンズ4とを有する投影
部1と、投影光を複写機の画像読取部に向けて偏向する
偏向部6と、投影部に設けられ前記投影レンズの投影経
路を開閉可能に構成されるとともに開放時には前記偏向
部の配置される位置を決める位置決め手段を有するレン
ズカバー9とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機等に装備
された原稿画像読取装置等に付設されて利用される画像
投影装置の改良に関するものである。
された原稿画像読取装置等に付設されて利用される画像
投影装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真複写機等、特にデジタル
のカラー複写機には、通常の反射原稿のコピーの他に、
35mm等の写真フィルムのような透過原稿からコピー
を行う機能を備えたものがある。透過原稿上の画像をコ
ピーするためには、透過原稿を光源によって照明し、こ
れを投影レンズによって投影することによって得た投影
光から原稿画像を読み取る方法が一般的に行なわれてい
る。そのためのオプションとして、スライドプロジェク
タやフィルムスキャナ等が使用されている。上記フィル
ムスキャナは、投影原稿の投影部と読取部を兼備してお
り、デジタルのカラー複写機やプリンタ等に対してこの
フィルムスキャナを電気的に接続することにより透過原
稿のコピーを容易に得ることができるが、価格が高価と
なる不具合があった。
のカラー複写機には、通常の反射原稿のコピーの他に、
35mm等の写真フィルムのような透過原稿からコピー
を行う機能を備えたものがある。透過原稿上の画像をコ
ピーするためには、透過原稿を光源によって照明し、こ
れを投影レンズによって投影することによって得た投影
光から原稿画像を読み取る方法が一般的に行なわれてい
る。そのためのオプションとして、スライドプロジェク
タやフィルムスキャナ等が使用されている。上記フィル
ムスキャナは、投影原稿の投影部と読取部を兼備してお
り、デジタルのカラー複写機やプリンタ等に対してこの
フィルムスキャナを電気的に接続することにより透過原
稿のコピーを容易に得ることができるが、価格が高価と
なる不具合があった。
【0003】他方、スライドプロジェクタは、投影原稿
の投影部のみで構成されており、読取部としてはデジタ
ルのカラー複写機等やスキャナ等の読取部が使用されて
いる。そのために、上記フィルムスキャナに比較して格
安であり、デジタルのカラー複写機等のオプションとし
て格安且つ適当である。このスライドプロジェクタを用
いた原稿画像の読取りにおいては、投影光によって複写
機等のコンタクトガラス上に架空像を結像させ、これを
複写機やスキャナの読取部にて読み取る方法が一般的に
行なわれている。従って、スライドプロジェクタを使用
するに際しては、通常の反射原稿の代わりに投影光をス
キャナの読取部に導く偏向部をコンタクトガラス上に設
けている。然し、上記のプロジェクタ等を取り付ける複
写機やスキャナは、透過原稿の専用機ではなく、反射原
稿も併用して使用されるので、透過原稿のコピー時に
は、上記偏向部をコンタクトガラス上に設置し、他方通
常の反射原稿のコピー時には、上記偏向部をコンタクト
ガラス上から外し、使用時以外の時には、特別に設置場
所を設けて保管している。
の投影部のみで構成されており、読取部としてはデジタ
ルのカラー複写機等やスキャナ等の読取部が使用されて
いる。そのために、上記フィルムスキャナに比較して格
安であり、デジタルのカラー複写機等のオプションとし
て格安且つ適当である。このスライドプロジェクタを用
いた原稿画像の読取りにおいては、投影光によって複写
機等のコンタクトガラス上に架空像を結像させ、これを
複写機やスキャナの読取部にて読み取る方法が一般的に
行なわれている。従って、スライドプロジェクタを使用
するに際しては、通常の反射原稿の代わりに投影光をス
キャナの読取部に導く偏向部をコンタクトガラス上に設
けている。然し、上記のプロジェクタ等を取り付ける複
写機やスキャナは、透過原稿の専用機ではなく、反射原
稿も併用して使用されるので、透過原稿のコピー時に
は、上記偏向部をコンタクトガラス上に設置し、他方通
常の反射原稿のコピー時には、上記偏向部をコンタクト
ガラス上から外し、使用時以外の時には、特別に設置場
所を設けて保管している。
【0004】又、上記スライドプロジェクタを使用する
時には、使用する透過原稿がネガフィルムであったり、
ポジフィルムであったり、ストリップフィルムであった
り、マウントフィルムであったり等々、使用する透過原
稿の種類が多様であり、全てのフィルムに対応するため
の付属品がプロジェクタに備えられている。これらの付
属品には、種々のフィルムホルダ、色補正フィルタ、原
稿設定用のベースフィルム、フィルムやレンズを清掃す
るブロア等がある。通常は、これらの付属品は別体のケ
ース等に収納して保管されている。然し、これらの収納
品は、プロジェクタの使用時に必ずしも容易に取り出せ
る状態にはなかった。更には、取付け、取り外し、収
納、取出し時等に偏向部や付属品が破損又は紛失する事
故も生じていた。
時には、使用する透過原稿がネガフィルムであったり、
ポジフィルムであったり、ストリップフィルムであった
り、マウントフィルムであったり等々、使用する透過原
稿の種類が多様であり、全てのフィルムに対応するため
の付属品がプロジェクタに備えられている。これらの付
属品には、種々のフィルムホルダ、色補正フィルタ、原
稿設定用のベースフィルム、フィルムやレンズを清掃す
るブロア等がある。通常は、これらの付属品は別体のケ
ース等に収納して保管されている。然し、これらの収納
品は、プロジェクタの使用時に必ずしも容易に取り出せ
る状態にはなかった。更には、取付け、取り外し、収
納、取出し時等に偏向部や付属品が破損又は紛失する事
故も生じていた。
【0005】このようなところから、電子写真複写機等
に設けられた原稿画像読取装置等に付設されて利用され
る画像投影装置において、スライドプロジェクタを使用
する時に、上記の複写機本体に着脱可能な偏向部(投影
像受像装置)と、複写機本体との位置決めを簡単に行な
うための位置決め手段を設けたものがある(特開昭59
−198440号公報を参照)。また、上記投影部(照
明手段)と上記偏向部(偏向手段)を連結手段によって
連結して、原稿読取装置から退避した位置に移動可能に
構成したものがある(特開平2−294629号公報を
参照)。
に設けられた原稿画像読取装置等に付設されて利用され
る画像投影装置において、スライドプロジェクタを使用
する時に、上記の複写機本体に着脱可能な偏向部(投影
像受像装置)と、複写機本体との位置決めを簡単に行な
うための位置決め手段を設けたものがある(特開昭59
−198440号公報を参照)。また、上記投影部(照
明手段)と上記偏向部(偏向手段)を連結手段によって
連結して、原稿読取装置から退避した位置に移動可能に
構成したものがある(特開平2−294629号公報を
参照)。
【0006】然し、上記いずれの手法においても、複写
機の大きさ等の制約条件に影響されやすく、偏向部と投
影部との位置関係は光学的に決まっているので、異なっ
た種類の複写機等に対応可能にすることが困難であり、
偏向部が取り付け不能となる事態が生じる不具合があっ
た。更に、複写機等には、その他の周辺機(ADF等)
も併用されるので、上記のような位置決め手段では制約
条件が多い不具合もあった。更に、移動可能な連結手段
は、連結部の機構が大がかりで複雑で部品数が増加する
のでコスト高になる不具合がある。
機の大きさ等の制約条件に影響されやすく、偏向部と投
影部との位置関係は光学的に決まっているので、異なっ
た種類の複写機等に対応可能にすることが困難であり、
偏向部が取り付け不能となる事態が生じる不具合があっ
た。更に、複写機等には、その他の周辺機(ADF等)
も併用されるので、上記のような位置決め手段では制約
条件が多い不具合もあった。更に、移動可能な連結手段
は、連結部の機構が大がかりで複雑で部品数が増加する
のでコスト高になる不具合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のかかる電子写真
複写機等に設けられた原稿画像読取装置等に付設されて
利用される画像投影装置は、画像投影装置の使用時に、
複写機の大きさの違い等の種々の制約を受けるだけでな
く、必ずしも偏向部や付属品等の収納品がそれらの収納
部から容易に取り出せる状態にある訳ではなく、使用時
以外の時に、偏向部や付属品等の収納品が破損又は紛失
したり、装置が複雑となり、部品数の増加によりコスト
高になる等の不具合があった。
複写機等に設けられた原稿画像読取装置等に付設されて
利用される画像投影装置は、画像投影装置の使用時に、
複写機の大きさの違い等の種々の制約を受けるだけでな
く、必ずしも偏向部や付属品等の収納品がそれらの収納
部から容易に取り出せる状態にある訳ではなく、使用時
以外の時に、偏向部や付属品等の収納品が破損又は紛失
したり、装置が複雑となり、部品数の増加によりコスト
高になる等の不具合があった。
【0008】
【発明の目的】そこで本発明は、このような不具合を解
決するものである。即ち、画像投影装置の使用に際して
は収納品の取り出しが容易で、大きさ等の種々の制約を
受けずにどのような複写機等にも正確な位置に付設して
使用できる汎用性があり、使用時以外の時には、偏向部
やレンズ等を安全確実且つ容易に収納でき、更に特別な
部品等を必要としない小型で格安な画像投影装置を提供
することを目的としている。
決するものである。即ち、画像投影装置の使用に際して
は収納品の取り出しが容易で、大きさ等の種々の制約を
受けずにどのような複写機等にも正確な位置に付設して
使用できる汎用性があり、使用時以外の時には、偏向部
やレンズ等を安全確実且つ容易に収納でき、更に特別な
部品等を必要としない小型で格安な画像投影装置を提供
することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複写機等の画像読取部に着脱可能に付設
されて、フィルム等の透過原稿を光源にて照射すること
によって得た投影光を該画像読取部に読取らせる画像投
影装置において、前記透過原稿を照射する光源及び該透
過原稿の投影光を投影する投影レンズとを有する投影部
と、前記投影光を前記複写機の画像読取部に向けて偏向
する偏向部と、前記投影部に設けられ前記投影レンズの
投影経路を開閉可能に構成されるとともに開放時には前
記偏向部の配置される位置を決める位置決め手段を有す
るレンズカバーとを備えたこと、前記投影部の前後位置
に前記偏向部を載置する載置台と付属品を収納する収納
部を夫々配置したことを特徴とする。
に、本発明は、複写機等の画像読取部に着脱可能に付設
されて、フィルム等の透過原稿を光源にて照射すること
によって得た投影光を該画像読取部に読取らせる画像投
影装置において、前記透過原稿を照射する光源及び該透
過原稿の投影光を投影する投影レンズとを有する投影部
と、前記投影光を前記複写機の画像読取部に向けて偏向
する偏向部と、前記投影部に設けられ前記投影レンズの
投影経路を開閉可能に構成されるとともに開放時には前
記偏向部の配置される位置を決める位置決め手段を有す
るレンズカバーとを備えたこと、前記投影部の前後位置
に前記偏向部を載置する載置台と付属品を収納する収納
部を夫々配置したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記のように構成された画像投影装置は、使用
時には投影レンズのレンズカバーを開放することによっ
て偏向部の位置決めを行ない、使用時以外の時には投影
レンズの前後に設けた載置台上や収納部内に偏向部と付
属品を夫々収納するようにして、画像投影装置の使用時
には、収納品の取り出しが容易で、大きさ等の種々の制
約を受けずにどのような複写機等にも偏向部を正確な位
置に付設して使用できる汎用性があり、使用時以外の時
には、偏向部やレンズ等が安全確実で容易に収納でき、
特別な部品等を必要としない小型で格安な画像投影装置
を提供することができる。
時には投影レンズのレンズカバーを開放することによっ
て偏向部の位置決めを行ない、使用時以外の時には投影
レンズの前後に設けた載置台上や収納部内に偏向部と付
属品を夫々収納するようにして、画像投影装置の使用時
には、収納品の取り出しが容易で、大きさ等の種々の制
約を受けずにどのような複写機等にも偏向部を正確な位
置に付設して使用できる汎用性があり、使用時以外の時
には、偏向部やレンズ等が安全確実で容易に収納でき、
特別な部品等を必要としない小型で格安な画像投影装置
を提供することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例の画像投影装置の
全体構成を示す縦断面図であり、図2は該装置の背面図
である。また、図3は本発明装置の外観斜視図であり、
図4は要部の斜視図である。この画像投影装置0は、複
写機本体A上に着脱自在に設置される偏向部6と、複写
機本体Aの側面に隣接配置した取付部13上に配置した
投影部1等から概略構成されている。投影部1は上下方
向に抜き差し自在に挿入された透過原稿2を挟んで配置
された光源3及び投影レンズ4、レンズカバー9等々を
有する。偏向部6はベース16、ベース16に対して開
閉自在に一端を枢支された上蓋20の下面に配置された
ミラー19等を有する。上記取付部13は、例えば画像
投影装置及び複写機とは格別の手段として構成し、複写
機の側面に着脱自在に固定する。ベース16にはミラー
19で反射した投影光を下方に位置する複写機の画像読
取部に透過させるためのフレネルレンズ16a,ガラス
板16bが配置される。
て説明する。図1は本発明の一実施例の画像投影装置の
全体構成を示す縦断面図であり、図2は該装置の背面図
である。また、図3は本発明装置の外観斜視図であり、
図4は要部の斜視図である。この画像投影装置0は、複
写機本体A上に着脱自在に設置される偏向部6と、複写
機本体Aの側面に隣接配置した取付部13上に配置した
投影部1等から概略構成されている。投影部1は上下方
向に抜き差し自在に挿入された透過原稿2を挟んで配置
された光源3及び投影レンズ4、レンズカバー9等々を
有する。偏向部6はベース16、ベース16に対して開
閉自在に一端を枢支された上蓋20の下面に配置された
ミラー19等を有する。上記取付部13は、例えば画像
投影装置及び複写機とは格別の手段として構成し、複写
機の側面に着脱自在に固定する。ベース16にはミラー
19で反射した投影光を下方に位置する複写機の画像読
取部に透過させるためのフレネルレンズ16a,ガラス
板16bが配置される。
【0012】図1と図2において、投影部1と偏向部6
は、各々別のユニットで構成されている。投影部1は、
取付部13により複写機本体Aに位置決めされて固着さ
れている。投影部1の投影レンズ4の側面、即ち出射側
面には支持ピン14により下端部を回動可能に支持され
たレンズカバー9が設けられている。上記レンズカバー
9は、画像投影装置0の使用時以外の時には、図1に実
線で示す様に上記投影レンズ4を覆う状態で閉じられて
いる。然し、上記画像投影装置0を使用する時には、矢
印Aで示す開放方向に回動して、上記投影レンズ4を開
放して、図示の一点破線の位置まで回動して停止する。
上記レンズカバー9の上端部適所には、偏向部6のベー
ス16と連結して位置決めするための位置規制ピン15
が設けられている。また、偏向部6のベース16には、
該ピン15が嵌合してカバー9とベース16を連結状態
にする為の位置規制穴17が設けられている。位置規制
ピン15とベース16は、位置決め手段10を構成して
いる。
は、各々別のユニットで構成されている。投影部1は、
取付部13により複写機本体Aに位置決めされて固着さ
れている。投影部1の投影レンズ4の側面、即ち出射側
面には支持ピン14により下端部を回動可能に支持され
たレンズカバー9が設けられている。上記レンズカバー
9は、画像投影装置0の使用時以外の時には、図1に実
線で示す様に上記投影レンズ4を覆う状態で閉じられて
いる。然し、上記画像投影装置0を使用する時には、矢
印Aで示す開放方向に回動して、上記投影レンズ4を開
放して、図示の一点破線の位置まで回動して停止する。
上記レンズカバー9の上端部適所には、偏向部6のベー
ス16と連結して位置決めするための位置規制ピン15
が設けられている。また、偏向部6のベース16には、
該ピン15が嵌合してカバー9とベース16を連結状態
にする為の位置規制穴17が設けられている。位置規制
ピン15とベース16は、位置決め手段10を構成して
いる。
【0013】上記画像投影装置0を使用する時には、上
記レンズカバー9の位置規制ピン15と、上記偏向部6
のベース16に設けられた位置決め手段10の他方の位
置規制穴17を嵌合させることにより、複写機本体Aの
画像読取部Bの一部であるコンタクトガラス7上の配置
されるべき位置に正確に偏向部6の位置決めが行なわれ
るようになっている。投影部1において、光源3から照
射され透過原稿2を透過して前方へ出射された投影光を
コンタクトガラス7上に投影してから、複写機等のコピ
ー動作を行なうことによって、透過原稿2の画像のコピ
ーを行うことができる。コピーを行う電子写真式複写機
等の構成、動作の説明は、周知であるから説明は省略す
る。
記レンズカバー9の位置規制ピン15と、上記偏向部6
のベース16に設けられた位置決め手段10の他方の位
置規制穴17を嵌合させることにより、複写機本体Aの
画像読取部Bの一部であるコンタクトガラス7上の配置
されるべき位置に正確に偏向部6の位置決めが行なわれ
るようになっている。投影部1において、光源3から照
射され透過原稿2を透過して前方へ出射された投影光を
コンタクトガラス7上に投影してから、複写機等のコピ
ー動作を行なうことによって、透過原稿2の画像のコピ
ーを行うことができる。コピーを行う電子写真式複写機
等の構成、動作の説明は、周知であるから説明は省略す
る。
【0014】図2、図3に示す様に上記投影部1には、
上記画像投影装置0の使用時以外の時に、上記偏向部6
を載置する為の低い平坦な載置台11が上記投影部1の
後側の筐体を利用して設けられている。載置台11は、
その上に偏向部6を積載できるように平坦な棚形状に形
成されていると共に、偏向部6を載置した時に該偏向部
6と投影部1とがほぼ同じ高さになるように、その高さ
を設定している。
上記画像投影装置0の使用時以外の時に、上記偏向部6
を載置する為の低い平坦な載置台11が上記投影部1の
後側の筐体を利用して設けられている。載置台11は、
その上に偏向部6を積載できるように平坦な棚形状に形
成されていると共に、偏向部6を載置した時に該偏向部
6と投影部1とがほぼ同じ高さになるように、その高さ
を設定している。
【0015】上記画像投影装置0に使用可能な透過原稿
2の種類は多様であり、それらの全てのフィルムに対応
するための、図示しない種々の色補正フィルタ、原稿設
定用のベースフィルム、フィルムやレンズを清掃するブ
ロア等の付属品を収納する空所である収納部12が上記
投影レンズ4の前側に配置されカバー12aによって開
閉される。更に、フィルムホルダ収納部18等を上記投
影レンズ4の右側に設けることもできる。
2の種類は多様であり、それらの全てのフィルムに対応
するための、図示しない種々の色補正フィルタ、原稿設
定用のベースフィルム、フィルムやレンズを清掃するブ
ロア等の付属品を収納する空所である収納部12が上記
投影レンズ4の前側に配置されカバー12aによって開
閉される。更に、フィルムホルダ収納部18等を上記投
影レンズ4の右側に設けることもできる。
【0016】図3に示す様に上記画像投影装置0の非使
用時には、上記レンズカバー9を図示の矢印Bで示す閉
止方向に回動して、上記投影レンズ4を覆う状態で閉じ
る。更に、前記偏向部6を上記載置台11に載置し、図
示しない種々の色補正フィルタ、原稿設定用のベースフ
ィルム、フィルムやレンズを清掃するブロア等の付属品
は収納部12内に収納する。従って、上記画像投影装置
0の使用時以外の時には、付属品を含む装置全体の形態
を小さくコンパクト化できる。他方、上記画像投影装置
0の使用時には、取り出し及び設定作業が容易に正確に
行なわれるように収納されている。即ち、使用時には、
偏向部6を載置台11上から複写機本体A上に移設して
載置し、更に投影部1は図1に示す様に取付部13上に
位置決めする。必要備品は収納部12から取出し、フィ
ルムホルダ等は収納部18から取り出して使用する。こ
の画像投影装置の適用可能な複写機の種類は広範なもの
となる。
用時には、上記レンズカバー9を図示の矢印Bで示す閉
止方向に回動して、上記投影レンズ4を覆う状態で閉じ
る。更に、前記偏向部6を上記載置台11に載置し、図
示しない種々の色補正フィルタ、原稿設定用のベースフ
ィルム、フィルムやレンズを清掃するブロア等の付属品
は収納部12内に収納する。従って、上記画像投影装置
0の使用時以外の時には、付属品を含む装置全体の形態
を小さくコンパクト化できる。他方、上記画像投影装置
0の使用時には、取り出し及び設定作業が容易に正確に
行なわれるように収納されている。即ち、使用時には、
偏向部6を載置台11上から複写機本体A上に移設して
載置し、更に投影部1は図1に示す様に取付部13上に
位置決めする。必要備品は収納部12から取出し、フィ
ルムホルダ等は収納部18から取り出して使用する。こ
の画像投影装置の適用可能な複写機の種類は広範なもの
となる。
【0017】図4において、前記偏向部6は、非使用時
には、下面にミラー19を有する上蓋20を矢印Cで示
す閉止方向に回動してベース16上に閉じて、ミラー1
9の鏡面等を保護するようになっている。上蓋20とベ
ース16とは、周知の開閉リンク機構21によって開閉
状態で上蓋を固定可能となる様に連結されている。図5
は本発明の他の実施例の画像投影装置の要部構成を示す
平面図であり、上記実施例と同一部分は同一符号で示し
重複した説明は省略するが、この実施例におけるレンズ
カバー90は上記実施例のレンズカバー9と同様に、投
影部1の筐体に対して支持ピン14により開閉可能に支
持されることにより、投影レンズ4のレンズ面を開閉す
る。上記レンズカバー90は、画像投影装置0の使用時
以外の時には、上記投影レンズ4を覆う状態で閉じられ
ている。然し、上記画像投影装置0を使用する時は、図
示のように上記投影レンズ4を使用状態に開放して複写
機上面にて停止する。
には、下面にミラー19を有する上蓋20を矢印Cで示
す閉止方向に回動してベース16上に閉じて、ミラー1
9の鏡面等を保護するようになっている。上蓋20とベ
ース16とは、周知の開閉リンク機構21によって開閉
状態で上蓋を固定可能となる様に連結されている。図5
は本発明の他の実施例の画像投影装置の要部構成を示す
平面図であり、上記実施例と同一部分は同一符号で示し
重複した説明は省略するが、この実施例におけるレンズ
カバー90は上記実施例のレンズカバー9と同様に、投
影部1の筐体に対して支持ピン14により開閉可能に支
持されることにより、投影レンズ4のレンズ面を開閉す
る。上記レンズカバー90は、画像投影装置0の使用時
以外の時には、上記投影レンズ4を覆う状態で閉じられ
ている。然し、上記画像投影装置0を使用する時は、図
示のように上記投影レンズ4を使用状態に開放して複写
機上面にて停止する。
【0018】上記レンズカバー90の内側上端縁には、
偏向部6を位置決めする一方のマーク150が設けられ
ている。偏向部6のベース160側には、他方のマーク
170が設けられている。両マーク150と170は位
置決め手段10を構成しており、両マークを図示の様に
位置合わせすることにより投影部1と変更部6との位置
決めが可能となる。即ち、上記画像投影装置0を使用す
る時には、上記レンズカバー90の位置決め手段10の
一方のマーク150と、上記偏向部6のベース160に
設けられた位置決め手段10の他方のマーク170を突
き当てることにより、上記偏向部6は、コンタクトガラ
ス7上に配置されるべき位置に位置決めが行なわれて設
置される。その他の構成、及び操作の説明は、上記図1
乃至図4において説明した実施例と同様であるから省略
する。
偏向部6を位置決めする一方のマーク150が設けられ
ている。偏向部6のベース160側には、他方のマーク
170が設けられている。両マーク150と170は位
置決め手段10を構成しており、両マークを図示の様に
位置合わせすることにより投影部1と変更部6との位置
決めが可能となる。即ち、上記画像投影装置0を使用す
る時には、上記レンズカバー90の位置決め手段10の
一方のマーク150と、上記偏向部6のベース160に
設けられた位置決め手段10の他方のマーク170を突
き当てることにより、上記偏向部6は、コンタクトガラ
ス7上に配置されるべき位置に位置決めが行なわれて設
置される。その他の構成、及び操作の説明は、上記図1
乃至図4において説明した実施例と同様であるから省略
する。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、使用時には投影レンズのレンズカバーを開
放することによって偏向部の正確且つ容易な位置決めが
可能となり、使用時以外の時には投影レンズの前後に偏
向部と付属品を収納するようにしたので、画像投影装置
の使用時には、収納品の取り出しが容易で、大きさ等の
種々の制約を受けずにどのような複写機等にも偏向部を
正確な位置に付設して使用できる汎用性があり、使用時
以外の時には、偏向部やレンズ等が安全確実で容易に収
納でき、特別な部品等を必要としない小型で格安な画像
投影装置を提供することができる。
ているので、使用時には投影レンズのレンズカバーを開
放することによって偏向部の正確且つ容易な位置決めが
可能となり、使用時以外の時には投影レンズの前後に偏
向部と付属品を収納するようにしたので、画像投影装置
の使用時には、収納品の取り出しが容易で、大きさ等の
種々の制約を受けずにどのような複写機等にも偏向部を
正確な位置に付設して使用できる汎用性があり、使用時
以外の時には、偏向部やレンズ等が安全確実で容易に収
納でき、特別な部品等を必要としない小型で格安な画像
投影装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の画像投影装置の全体構成を
示す正面断面図である。
示す正面断面図である。
【図2】図1の実施例の画像投影装置の平面図である。
【図3】図1の実施例の画像投影装置の非使用状態の斜
視図である。
視図である。
【図4】図1の画像投影装置の要部の斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例の画像投影装置の要部の平
面図である。
面図である。
A・・・複写機本体、B・・・画像読取部、0・・・画
像投影装置、1・・・投影部、2・・・透過原稿、3・
・・光源、4・・・投影レンズ、5・・・投影光、6・
・・偏向部、7・・・コンタクトレンズ、8・・・受光
素子、9・・・レンズカバー、10・・・位置決め手
段、11・・・収納部(偏向部)、12・・・収納部
(付属品)、13・・・取付部、14・・・支持ピン、
15・・・位置規制ピン、16・・・ベース、17・・
・位置規制穴、18・・・フィルムホルダ収納部、19
・・・ミラー、90・・・レンズカバー、150・・・
マーク、160・・・ベース、170・・・マーク。
像投影装置、1・・・投影部、2・・・透過原稿、3・
・・光源、4・・・投影レンズ、5・・・投影光、6・
・・偏向部、7・・・コンタクトレンズ、8・・・受光
素子、9・・・レンズカバー、10・・・位置決め手
段、11・・・収納部(偏向部)、12・・・収納部
(付属品)、13・・・取付部、14・・・支持ピン、
15・・・位置規制ピン、16・・・ベース、17・・
・位置規制穴、18・・・フィルムホルダ収納部、19
・・・ミラー、90・・・レンズカバー、150・・・
マーク、160・・・ベース、170・・・マーク。
Claims (2)
- 【請求項1】 複写機等の画像読取部に着脱可能に付設
されて、フィルム等の透過原稿を光源にて照射すること
によって得た投影光を該画像読取部に読取らせる画像投
影装置において、 前記透過原稿を照射する光源及び該透過原稿の投影光を
投影する投影レンズとを有する投影部と、前記投影光を
前記複写機の画像読取部に向けて偏向する偏向部と、前
記投影部に設けられ前記投影レンズの投影経路を開閉可
能に構成されるとともに開放時に前記偏向部の配置され
る位置を決める位置決め手段を有するレンズカバーとを
備えたことを特徴とする画像投影装置。 - 【請求項2】 前記投影部の前後位置に前記偏向部を載
置する載置台と付属品を収納する収納部を夫々配置した
ことを特徴とする請求項1記載の画像投影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043187A JPH06237337A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 画像投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043187A JPH06237337A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 画像投影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237337A true JPH06237337A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12656918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043187A Pending JPH06237337A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 画像投影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06237337A (ja) |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP5043187A patent/JPH06237337A/ja active Pending
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