JPH06237407A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH06237407A JPH06237407A JP50A JP2398393A JPH06237407A JP H06237407 A JPH06237407 A JP H06237407A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 2398393 A JP2398393 A JP 2398393A JP H06237407 A JPH06237407 A JP H06237407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- zoom
- wide
- mode
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワイド画像がノーマル画像より撮像範囲が広く
なるよにしたビデオカメラを提供する。 【構成】スイッチ20でノーマルモードが選択されると
き、処理回路3より出力される4:3のアスペクト比の
画像(ノーマル画像)を表示するためのビデオ信号をそ
のまま記録部5に供給する。スイッチ20でワイドモー
ドが選択されるとき、アスペクト変換回路4で処理回路
3の出力ビデオ信号の一部を拡大処理して16:9のア
スペクト比の画像(ワイド画像)を表示するためのビデ
オ信号を記録部5に供給する。ノーマルからワイドへの
モード切換時、ズーム制御部16の制御で、切換後のズ
ーム位置を切換前のズーム位置の1/1.3倍とする。
これにより、撮像画像は1/1.3倍に圧縮され、ワイ
ド画像を表示するためのビデオ信号は、垂直方向に関し
てはノーマル画像と同じ画像情報が含まれ、水平方向に
関してはノーマル画像より広い画像情報が含まれるもの
となる。
なるよにしたビデオカメラを提供する。 【構成】スイッチ20でノーマルモードが選択されると
き、処理回路3より出力される4:3のアスペクト比の
画像(ノーマル画像)を表示するためのビデオ信号をそ
のまま記録部5に供給する。スイッチ20でワイドモー
ドが選択されるとき、アスペクト変換回路4で処理回路
3の出力ビデオ信号の一部を拡大処理して16:9のア
スペクト比の画像(ワイド画像)を表示するためのビデ
オ信号を記録部5に供給する。ノーマルからワイドへの
モード切換時、ズーム制御部16の制御で、切換後のズ
ーム位置を切換前のズーム位置の1/1.3倍とする。
これにより、撮像画像は1/1.3倍に圧縮され、ワイ
ド画像を表示するためのビデオ信号は、垂直方向に関し
てはノーマル画像と同じ画像情報が含まれ、水平方向に
関してはノーマル画像より広い画像情報が含まれるもの
となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異なるアスペクト比
の画像を得るためのビデオ信号を切換出力できるビデオ
カメラに関する。
の画像を得るためのビデオ信号を切換出力できるビデオ
カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラとして4:3および
16:9のアスペクト比の画像を得るための第1および
第2のビデオ信号を切換出力できるようしたビデオカメ
ラが提案されている。この場合、第1および第2のビデ
オ信号は、例えばアスペクト比が4:3のCCD固体撮
像素子からの撮像信号を処理することで得られ、第1の
ビデオ信号は撮像素子の全画素の信号を使用して形成さ
れるが、第2のビデオ信号は撮像素子の一部画素の信号
を拡大処理して形成される。
16:9のアスペクト比の画像を得るための第1および
第2のビデオ信号を切換出力できるようしたビデオカメ
ラが提案されている。この場合、第1および第2のビデ
オ信号は、例えばアスペクト比が4:3のCCD固体撮
像素子からの撮像信号を処理することで得られ、第1の
ビデオ信号は撮像素子の全画素の信号を使用して形成さ
れるが、第2のビデオ信号は撮像素子の一部画素の信号
を拡大処理して形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、第2のビ
デオ信号は撮像素子の一部画素の信号を使用して形成さ
れるものであり、第1のビデオ信号による4:3のアス
ペクト比の画像(ノーマル画像)が図5Aに示すようで
あるとき、第2のビデオ信号による16:9のアスペク
ト比の画像(ワイド画像)は同図Bに示すように、同図
Aに示す画像の一部(破線内)を拡大した画像となる。
そのため、ワイド画像がノーマル画像よりも撮像範囲が
狭いものとなって不自然となる問題点があった。
デオ信号は撮像素子の一部画素の信号を使用して形成さ
れるものであり、第1のビデオ信号による4:3のアス
ペクト比の画像(ノーマル画像)が図5Aに示すようで
あるとき、第2のビデオ信号による16:9のアスペク
ト比の画像(ワイド画像)は同図Bに示すように、同図
Aに示す画像の一部(破線内)を拡大した画像となる。
そのため、ワイド画像がノーマル画像よりも撮像範囲が
狭いものとなって不自然となる問題点があった。
【0004】そこで、この発明では、ワイド画像がノー
マル画像より撮像範囲が広くなるよにしたビデオカメラ
を提供するものである。
マル画像より撮像範囲が広くなるよにしたビデオカメラ
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ズーム機能
を有すると共に、単一の撮像素子の出力信号を処理して
異なるアスペクト比の画像を表示するための複数のビデ
オ信号を得、これらの複数のビデオ信号を切換出力する
ようにしたビデオカメラにおいて、複数のビデオ信号の
切換時にアスペクト比に応じてズーム倍率を切り換える
ものである。
を有すると共に、単一の撮像素子の出力信号を処理して
異なるアスペクト比の画像を表示するための複数のビデ
オ信号を得、これらの複数のビデオ信号を切換出力する
ようにしたビデオカメラにおいて、複数のビデオ信号の
切換時にアスペクト比に応じてズーム倍率を切り換える
ものである。
【0006】
【作用】この発明においては、複数のビデオ信号の切換
時にアスペクト比に応じてズーム倍率を切り換えるもの
であり、例えばノーマル画像を表示するビデオ信号より
ワイド画像を表示するビデオ信号にビデオ信号の切り換
えを行なう場合には、ズーム倍率を1/1.3倍に切り
換えることで、ワイド画像の撮像範囲をノーマル画像の
撮像範囲より広くすることが可能となる。
時にアスペクト比に応じてズーム倍率を切り換えるもの
であり、例えばノーマル画像を表示するビデオ信号より
ワイド画像を表示するビデオ信号にビデオ信号の切り換
えを行なう場合には、ズーム倍率を1/1.3倍に切り
換えることで、ワイド画像の撮像範囲をノーマル画像の
撮像範囲より広くすることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例はカメラ一体型のVTRに
適用した例である。
施例について説明する。本例はカメラ一体型のVTRに
適用した例である。
【0008】図において、1はレンズ部、2は4:3の
アスペクト比のCCD固体撮像素子である。撮像素子2
より出力される撮像信号は信号処理回路3に供給されて
処理され、NTSC方式等のビデオ信号が形成される。
この信号処理回路3より出力されるアスペクト比が4:
3の画像(ノーマル画像)を表示するためのビデオ信号
はアスペクト変換回路4に供給される。そして、アスペ
クト変換回路4より出力されるビデオ信号は記録部5に
供給されて記録されると共に、電子ビューファインダ6
に供給されて画像が表示される。
アスペクト比のCCD固体撮像素子である。撮像素子2
より出力される撮像信号は信号処理回路3に供給されて
処理され、NTSC方式等のビデオ信号が形成される。
この信号処理回路3より出力されるアスペクト比が4:
3の画像(ノーマル画像)を表示するためのビデオ信号
はアスペクト変換回路4に供給される。そして、アスペ
クト変換回路4より出力されるビデオ信号は記録部5に
供給されて記録されると共に、電子ビューファインダ6
に供給されて画像が表示される。
【0009】また、7はレンズ部1に接続されたモータ
・センサ部であり、アイリスを駆動するためのアイリス
モータ8、フォーカスレンズ位置を検出するためのフォ
ーカス位置センサ9、フォーカスレンズを駆動するため
のフォーカスモータ10、ズームレンズ位置を検出する
ためのズーム位置センサ11、ズームレンズ12を駆動
するためのズームモータが設けられる。
・センサ部であり、アイリスを駆動するためのアイリス
モータ8、フォーカスレンズ位置を検出するためのフォ
ーカス位置センサ9、フォーカスレンズを駆動するため
のフォーカスモータ10、ズームレンズ位置を検出する
ためのズーム位置センサ11、ズームレンズ12を駆動
するためのズームモータが設けられる。
【0010】アイリスモータ8の動作はアイリスおよび
フォーカス制御部13よりモータドライバ14を介して
制御される。制御部13では撮像素子2からの撮像信号
のレベルに応じてアイリス制御信号が形成され、このア
イリス制御信号に基づいてモータ8の動作が制御され、
被写体の照度に応じてアイリスの開きが自動的に調節さ
れる。
フォーカス制御部13よりモータドライバ14を介して
制御される。制御部13では撮像素子2からの撮像信号
のレベルに応じてアイリス制御信号が形成され、このア
イリス制御信号に基づいてモータ8の動作が制御され、
被写体の照度に応じてアイリスの開きが自動的に調節さ
れる。
【0011】また、フォーカス位置センサ7より出力さ
れるフォーカスレンズ位置を示す信号は制御部13に供
給される。フォーカスモータ10の動作は制御部13よ
りモータドライバ15を介して制御される。制御部13
では撮像素子2より出力される撮像信号を処理してフォ
ーカス制御信号が形成され、このフォーカス制御信号に
基づいてモータ10の動作が制御され、フォーカス調整
が自動的に行なわれる。
れるフォーカスレンズ位置を示す信号は制御部13に供
給される。フォーカスモータ10の動作は制御部13よ
りモータドライバ15を介して制御される。制御部13
では撮像素子2より出力される撮像信号を処理してフォ
ーカス制御信号が形成され、このフォーカス制御信号に
基づいてモータ10の動作が制御され、フォーカス調整
が自動的に行なわれる。
【0012】ズームモータ12の動作はズーム制御部1
6よりモータドライバ17を介して制御される。この制
御部16にはズームスイッチ18が接続されており、こ
のズームスイッチ18をテレ(Tele)側またはワイ
ド(Wide)側に操作することで、モータ12は正転
または逆転方向に駆動され、ズーム倍率がテレ側または
ワイド側に調整される。
6よりモータドライバ17を介して制御される。この制
御部16にはズームスイッチ18が接続されており、こ
のズームスイッチ18をテレ(Tele)側またはワイ
ド(Wide)側に操作することで、モータ12は正転
または逆転方向に駆動され、ズーム倍率がテレ側または
ワイド側に調整される。
【0013】ズーム位置センサ11より出力されるズー
ムレンズ位置、従ってズーム倍率を示す位置検出信号v
は制御部13に供給される。上述せずも本例ではインナ
ーフォーカス方式が採用されており、ズームレンズ位置
の移動に伴ってフォーカスにずれが生じるため、制御部
13ではズームレンズ位置に応じてフォーカスレンズ位
置が調整される。
ムレンズ位置、従ってズーム倍率を示す位置検出信号v
は制御部13に供給される。上述せずも本例ではインナ
ーフォーカス方式が採用されており、ズームレンズ位置
の移動に伴ってフォーカスにずれが生じるため、制御部
13ではズームレンズ位置に応じてフォーカスレンズ位
置が調整される。
【0014】また、センサ11より出力される位置検出
信号vはシステムコントローラ(シスコン)19に供給
される。シスコン17は、例えば位置検出信号vよりズ
ーム倍率を認識し、ビデオ信号にズーム倍率を示す文字
信号をスーパーインポーズするように信号処理回路3を
制御する。なお、シスコン19はシステム全体を制御す
るものであるが、図面の簡単化のために、制御ラインは
一部のみを図示している。
信号vはシステムコントローラ(シスコン)19に供給
される。シスコン17は、例えば位置検出信号vよりズ
ーム倍率を認識し、ビデオ信号にズーム倍率を示す文字
信号をスーパーインポーズするように信号処理回路3を
制御する。なお、シスコン19はシステム全体を制御す
るものであるが、図面の簡単化のために、制御ラインは
一部のみを図示している。
【0015】20はノーマルモードおよびワイドモード
を選択するためのモードスイッチであり、このモードス
イッチ20はシスコン19に接続される。ノーマルモー
ドとはアスペクト比が4:3の画像(ノーマル画像)を
表示するためのビデオ信号を出力するモードであり、ワ
イドモードとはアスペクト比が16:9の画像(ワイド
画像)を表示するためのビデオ信号を出力するモードで
ある。
を選択するためのモードスイッチであり、このモードス
イッチ20はシスコン19に接続される。ノーマルモー
ドとはアスペクト比が4:3の画像(ノーマル画像)を
表示するためのビデオ信号を出力するモードであり、ワ
イドモードとはアスペクト比が16:9の画像(ワイド
画像)を表示するためのビデオ信号を出力するモードで
ある。
【0016】シスコン19によって上述したアスペクト
変換回路4の動作が制御される。モードスイッチ20で
ノーマルモードが選択されるとき、信号処理回路3より
出力されるノーマル画像(図3A参照)を表示するため
のビデオ信号がアスペクト変換回路4よりそのまま出力
される。一方、モードスイッチ20でワイドモードが選
択されるとき、信号処理回路3より出力されるノーマル
画像を表示するためのビデオ信号の一部が拡大処理され
てワイド画像(図3B参照)を表示するためのビデオ信
号が出力される。
変換回路4の動作が制御される。モードスイッチ20で
ノーマルモードが選択されるとき、信号処理回路3より
出力されるノーマル画像(図3A参照)を表示するため
のビデオ信号がアスペクト変換回路4よりそのまま出力
される。一方、モードスイッチ20でワイドモードが選
択されるとき、信号処理回路3より出力されるノーマル
画像を表示するためのビデオ信号の一部が拡大処理され
てワイド画像(図3B参照)を表示するためのビデオ信
号が出力される。
【0017】また、モードスイッチ20はズーム制御部
16にも接続されると共に、この制御部16にはズーム
位置センサ11より出力される位置検出信号vが供給さ
れる。モードスイッチ20でノーマルモードが選択され
るとき、ズーム位置(ズーム倍率)は1.3倍〜13倍
の間で調整可能とされ、このとき位置検出信号vはv2
〜v4の間で変化し、一方モードスイッチ20でワイド
モードが選択されるとき、ズーム位置は1倍〜10倍の
間で調整可能とされ、このとき位置検出信号vはv1〜
v3の間で変化する(図2参照)。
16にも接続されると共に、この制御部16にはズーム
位置センサ11より出力される位置検出信号vが供給さ
れる。モードスイッチ20でノーマルモードが選択され
るとき、ズーム位置(ズーム倍率)は1.3倍〜13倍
の間で調整可能とされ、このとき位置検出信号vはv2
〜v4の間で変化し、一方モードスイッチ20でワイド
モードが選択されるとき、ズーム位置は1倍〜10倍の
間で調整可能とされ、このとき位置検出信号vはv1〜
v3の間で変化する(図2参照)。
【0018】ここで、モードスイッチ20の操作でノー
マルモードからワイドモードに切り換えられるとき、ズ
ーム制御部16によって切り換え後のズーム位置は切り
換え前のズーム位置の1/1.3倍となるように制御さ
れる。これにより、ワイド画像では撮像画像が1/1.
3倍に圧縮されるため、アスペクト変換回路4で形成さ
れるワイド画像を表示するためのビデオ信号は、垂直方
向に関してはノーマル画像と同じ画像情報が含まれ、水
平方向に関してはノーマル画像より広い画像情報が含ま
れるものとなる。例えば、ノーマル画像が図5Aに示す
ようにであるとき、ワイド画像は同図Cに示すようにな
る。
マルモードからワイドモードに切り換えられるとき、ズ
ーム制御部16によって切り換え後のズーム位置は切り
換え前のズーム位置の1/1.3倍となるように制御さ
れる。これにより、ワイド画像では撮像画像が1/1.
3倍に圧縮されるため、アスペクト変換回路4で形成さ
れるワイド画像を表示するためのビデオ信号は、垂直方
向に関してはノーマル画像と同じ画像情報が含まれ、水
平方向に関してはノーマル画像より広い画像情報が含ま
れるものとなる。例えば、ノーマル画像が図5Aに示す
ようにであるとき、ワイド画像は同図Cに示すようにな
る。
【0019】逆に、モードスイッチ20の操作でノーマ
ルモードからワイドモードに切り換えられるとき、ズー
ム制御部16によって切り換え後のズーム位置は切り換
え前のズーム位置の1.3倍となるように制御される。
ルモードからワイドモードに切り換えられるとき、ズー
ム制御部16によって切り換え後のズーム位置は切り換
え前のズーム位置の1.3倍となるように制御される。
【0020】ここで、1.3という数値は、アスペクト
比4:3は16:12であり、アスペクト比16:9と
の垂直方向の比より導かれている。つまり、12/9≒
1.3である。
比4:3は16:12であり、アスペクト比16:9と
の垂直方向の比より導かれている。つまり、12/9≒
1.3である。
【0021】なお、制御部16では、モードスイッチ2
0でノーマルモードが選択されるとき、ズーム位置が
1.3倍〜13倍(v2≦v≦v4)にないときは、ズー
ム位置が1.3倍〜13倍の間に入るように制御され、
その後にズームスイッチ18による通常のズーム調整が
可能となるようにされる。この場合、ズーム位置が1.
3倍より小さいときは(v<v2)、テレ側にズーム制
御される。
0でノーマルモードが選択されるとき、ズーム位置が
1.3倍〜13倍(v2≦v≦v4)にないときは、ズー
ム位置が1.3倍〜13倍の間に入るように制御され、
その後にズームスイッチ18による通常のズーム調整が
可能となるようにされる。この場合、ズーム位置が1.
3倍より小さいときは(v<v2)、テレ側にズーム制
御される。
【0022】一方、モードスイッチ20でワイドモード
が選択されるとき、ズーム位置が1倍〜10倍(v1≦
v≦v3)にないときは、ズーム位置が1倍〜10倍の
間に入るように制御され、その後にズームスイッチ18
による通常のズーム調整が可能となるようにされる。こ
の場合、ズーム位置が10倍より大きいときは(v3<
v)、ワイド側にズーム制御される。
が選択されるとき、ズーム位置が1倍〜10倍(v1≦
v≦v3)にないときは、ズーム位置が1倍〜10倍の
間に入るように制御され、その後にズームスイッチ18
による通常のズーム調整が可能となるようにされる。こ
の場合、ズーム位置が10倍より大きいときは(v3<
v)、ワイド側にズーム制御される。
【0023】ズーム制御部16はマイクロコンピュータ
を有して構成され、その制御動作はソフトウエアでもっ
て行なわれる。図4は、上述したズーム制御部16の動
作を示すフローチャートである。
を有して構成され、その制御動作はソフトウエアでもっ
て行なわれる。図4は、上述したズーム制御部16の動
作を示すフローチャートである。
【0024】まず、モードスイッチ20の操作によるモ
ード変更か否かを判断する(ステップ31)。モード変
更でないときは、現在ノーマルモードかワイドモードか
を判断する(ステップ32)。
ード変更か否かを判断する(ステップ31)。モード変
更でないときは、現在ノーマルモードかワイドモードか
を判断する(ステップ32)。
【0025】ノーマルモードであるときは、ズーム位置
が1.3倍より小さいか否か、従ってv<v2であるか
否かを判断する(ステップ33)。v>v2であるとき
は、v=v2となるまでテレ側にズーム制御をする(ス
テップ34)。
が1.3倍より小さいか否か、従ってv<v2であるか
否かを判断する(ステップ33)。v>v2であるとき
は、v=v2となるまでテレ側にズーム制御をする(ス
テップ34)。
【0026】v=v2となるときは、ズームスイッチ1
8が操作されているか否かを判断し(ステップ35)、
操作されていないときはステップ31に戻る。ズームス
イッチ18が操作されているときは、その操作がテレ側
であるかワイド側であるかを判断する(ステップ3
6)。テレ側の操作であるときはテレ側にズーム制御を
し(ステップ34)、ワイド側であるときはワイド側に
ズーム制御をする(ステップ37)。
8が操作されているか否かを判断し(ステップ35)、
操作されていないときはステップ31に戻る。ズームス
イッチ18が操作されているときは、その操作がテレ側
であるかワイド側であるかを判断する(ステップ3
6)。テレ側の操作であるときはテレ側にズーム制御を
し(ステップ34)、ワイド側であるときはワイド側に
ズーム制御をする(ステップ37)。
【0027】ステップ32で現在ワイドモードであると
きは、ズーム位置が10倍より大きいか否か、従ってv
3<vであるか否かを判断する(ステップ38)。v3<
vであるときは、v=v3となるまでワイド側にズーム
制御をする(ステップ37)。v=v3となるときは、
ステップ35に進み、以下はノーマルモードの場合と同
様である。
きは、ズーム位置が10倍より大きいか否か、従ってv
3<vであるか否かを判断する(ステップ38)。v3<
vであるときは、v=v3となるまでワイド側にズーム
制御をする(ステップ37)。v=v3となるときは、
ステップ35に進み、以下はノーマルモードの場合と同
様である。
【0028】また、ステップ31でモード変更であると
きは、モード変更がノーマル→ワイドであるか、ワ
イド→ノーマルであるかを判断する(ステップ39)。
のモード変更であるときは、目標ズーム位置を現在の
ズーム位置の1/1.3倍とし、その目標ズーム位置の
位置検出信号v′を演算する(ステップ40)。そし
て、v=v′となるまでワイド側にズーム制御をし(ス
テップ41,42)、v=v′となったらステップ31
に戻る。
きは、モード変更がノーマル→ワイドであるか、ワ
イド→ノーマルであるかを判断する(ステップ39)。
のモード変更であるときは、目標ズーム位置を現在の
ズーム位置の1/1.3倍とし、その目標ズーム位置の
位置検出信号v′を演算する(ステップ40)。そし
て、v=v′となるまでワイド側にズーム制御をし(ス
テップ41,42)、v=v′となったらステップ31
に戻る。
【0029】ステップ39でのモード変更であるとき
は、目標ズーム位置を現在のズーム位置の1.3倍と
し、その目標ズーム位置の位置検出信号v′を演算する
(ステップ43)。そして、v=v′となるまでテレ側
にズーム制御をし(ステップ44,45)、v=v′と
なったらステップ31に戻る。
は、目標ズーム位置を現在のズーム位置の1.3倍と
し、その目標ズーム位置の位置検出信号v′を演算する
(ステップ43)。そして、v=v′となるまでテレ側
にズーム制御をし(ステップ44,45)、v=v′と
なったらステップ31に戻る。
【0030】上述したように本例のビデオカメラにおい
ては、モードスイッチ20の操作でノーマルモードから
ワイドモードに切り換えられるとき、切り換え後のズー
ム位置は切り換え前のズーム位置の1/1.3倍となる
ように制御され、撮像画像は1/1.3倍に圧縮された
ものとなる。そのため、アスペクト変換回路4で形成さ
れるワイド画像を表示するためのビデオ信号は、垂直方
向に関してはノーマル画像と同じ画像情報が含まれ、水
平方向に関してはノーマル画像より広い画像情報が含ま
れるものとなり、従来のようにワイド画像の撮像範囲が
ノーマル画像の撮像範囲より狭くなって不自然となるこ
とを回避できる。
ては、モードスイッチ20の操作でノーマルモードから
ワイドモードに切り換えられるとき、切り換え後のズー
ム位置は切り換え前のズーム位置の1/1.3倍となる
ように制御され、撮像画像は1/1.3倍に圧縮された
ものとなる。そのため、アスペクト変換回路4で形成さ
れるワイド画像を表示するためのビデオ信号は、垂直方
向に関してはノーマル画像と同じ画像情報が含まれ、水
平方向に関してはノーマル画像より広い画像情報が含ま
れるものとなり、従来のようにワイド画像の撮像範囲が
ノーマル画像の撮像範囲より狭くなって不自然となるこ
とを回避できる。
【0031】なお、上述実施例においては、アスペクト
比が4:3および16:9の画像を表示するためのビデ
オ信号を切り換えるようにしたものであるが、このアス
ペクト比は一例であってこれに限定されるものではな
く、異なるアスペクト比の画像を表示する3つ以上のビ
デオ信号を切り換えるものにも、この発明を同様に適用
することができる。
比が4:3および16:9の画像を表示するためのビデ
オ信号を切り換えるようにしたものであるが、このアス
ペクト比は一例であってこれに限定されるものではな
く、異なるアスペクト比の画像を表示する3つ以上のビ
デオ信号を切り換えるものにも、この発明を同様に適用
することができる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、複数のビデオ信号の
切換時にアスペクト比に応じてズーム倍率を切り換える
ものであり、例えばノーマル画像を表示するビデオ信号
よりワイド画像を表示するビデオ信号にビデオ信号の切
り換えを行なう場合には、ズーム倍率を1/1.3倍に
切り換えることで、ワイド画像の撮像範囲をノーマル画
像の撮像範囲より広くでき、従来のようにワイド画像の
撮像範囲がノーマル画像の撮像範囲より狭くなる等の不
自然さをなくすことができる。
切換時にアスペクト比に応じてズーム倍率を切り換える
ものであり、例えばノーマル画像を表示するビデオ信号
よりワイド画像を表示するビデオ信号にビデオ信号の切
り換えを行なう場合には、ズーム倍率を1/1.3倍に
切り換えることで、ワイド画像の撮像範囲をノーマル画
像の撮像範囲より広くでき、従来のようにワイド画像の
撮像範囲がノーマル画像の撮像範囲より狭くなる等の不
自然さをなくすことができる。
【図1】この発明に係るビデオカメラの一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】ズーム位置(ズーム倍率)と位置検出信号との
関係を示す図である。
関係を示す図である。
【図3】アスペクト変換処理の説明のための図である。
【図4】ズーム制御部の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】従来例および実施例の各モードの表示画像例を
示す図である。
示す図である。
1 レンズ部 2 CCD固体撮像素子 3 信号処理回路 4 アスペクト変換回路 5 記録部 6 電子ビューファインダ 7 モータ・センサ部 11 ズーム位置センサ 12 ズームモータ 13 アイリスおよびフォーカス制御部 16 ズーム制御部 18 ズームスイッチ 19 システムコントローラ 20 モードスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 ズーム機能を有すると共に、単一の撮像
素子の出力信号を処理して異なるアスペクト比の画像を
表示するための複数のビデオ信号を得、これらの複数の
ビデオ信号を切換出力するようにしたビデオカメラにお
いて、 上記複数のビデオ信号の切換時に上記アスペクト比に応
じてズーム倍率を切り換えることを特徴とするビデオカ
メラ。 - 【請求項2】 上記出力されるビデオ信号を記録する記
録部を有することを特徴とする請求項1記載のビデオカ
メラ。 - 【請求項3】 上記複数のビデオ信号は第1および第2
のアスペクト比の画像を得るための第1および第2のビ
デオ信号であり、上記第1のアスペクト比は4:3であ
ると共に上記第2のアスペクト比は16:9であり、上
記第1のビデオ信号より上記第2のビデオ信号に切り換
えるときは上記ズーム倍率を1/1.3倍とし、上記第
2のビデオ信号より上記第1のビデオ信号に切り換える
ときは上記ズーム倍率を1.3倍とすることを特徴とす
る請求項1記載のビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06237407A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50A JPH06237407A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237407A true JPH06237407A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12125809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50A Pending JPH06237407A (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06237407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0724185A1 (en) * | 1995-01-26 | 1996-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP50A patent/JPH06237407A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0724185A1 (en) * | 1995-01-26 | 1996-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4412749B2 (ja) | デジタルカメラ及びデジタルカメラにおける画像処理方法 | |
| US7852401B2 (en) | Photographing apparatus and photographing method for exposure control during continuous photographing mode | |
| JP4919160B2 (ja) | 撮像装置及びそのプログラム | |
| EP1315371A1 (en) | Digital camera capable of image processing | |
| US7589778B2 (en) | Digital camera | |
| TWI326553B (en) | Imaging apparatus, data extraction method, and data extraction program | |
| US6876386B1 (en) | Digital camera with downsampling and zoom processing and method of controlling operation of same | |
| US6757020B1 (en) | Detecting/setting the on/off state of a display in a video camera with manual and automatic function | |
| JP2000078445A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP3730630B2 (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
| JP3278206B2 (ja) | 撮像装置及びその方法 | |
| JP2006166358A (ja) | 撮像装置および撮像システム | |
| JP2005012423A (ja) | 撮像装置及び信号処理装置 | |
| JP4522232B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPH06165012A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH10290412A (ja) | 撮像、記憶、処理、表示、再生、伝送装置及び記録媒体 | |
| JPH06237407A (ja) | ビデオカメラ | |
| JP2000188705A (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JP3516071B2 (ja) | 撮像装置 | |
| US20070195108A1 (en) | Photographic device with image generation function | |
| JP2005278003A (ja) | 画像処理装置 | |
| EP1494465A1 (en) | Image enlarging device and method | |
| JP2003319231A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP2877523B2 (ja) | 電子ビューファインダを有するビデオカメラ | |
| JP3370693B2 (ja) | ビデオカメラ |