JPH06237429A - スクリーン装置及びフロント投射型プロジェクタシステム - Google Patents
スクリーン装置及びフロント投射型プロジェクタシステムInfo
- Publication number
- JPH06237429A JPH06237429A JP5022198A JP2219893A JPH06237429A JP H06237429 A JPH06237429 A JP H06237429A JP 5022198 A JP5022198 A JP 5022198A JP 2219893 A JP2219893 A JP 2219893A JP H06237429 A JPH06237429 A JP H06237429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- screen
- aspect ratio
- projection type
- front projection
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロント投射型のスクリーン装置でスクリー
ンのアスペクト比を可変するシャッタの設置スペースを
小さくする。 【構成】 スクリーン7の前面を被うためのシャッタ8
をシャッタ巻取り軸10に巻き取り可能に設け、このシ
ャッタ巻取り軸をモータ17の回転力で回転可能に設
け、受信したアスペクト比データに基づきモータ17の
駆動を制御してスクリーン7のアスペクト比を可変す
る。
ンのアスペクト比を可変するシャッタの設置スペースを
小さくする。 【構成】 スクリーン7の前面を被うためのシャッタ8
をシャッタ巻取り軸10に巻き取り可能に設け、このシ
ャッタ巻取り軸をモータ17の回転力で回転可能に設
け、受信したアスペクト比データに基づきモータ17の
駆動を制御してスクリーン7のアスペクト比を可変す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロント投射型プロジェ
クタの映像を投射するスクリーン装置、及び、フロント
投射型プロジェクタとスクリーン装置とから成るフロン
ト投射型プロジェクタシステムに関する。
クタの映像を投射するスクリーン装置、及び、フロント
投射型プロジェクタとスクリーン装置とから成るフロン
ト投射型プロジェクタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在における標準映像信号のアスペクト
比は4:3であるが、ハイビジョン映像信号のアスペク
ト比は16:9である。従って、ハイビジョン映像用の
アスペクト比16:9のスクリーン装置を用いて標準映
像信号を鑑賞する場合には左右に映像のないスクリーン
部分ができて外光の反射等で不自然であるばかりでな
く、プロジェクタによっては映像の左右の輪郭がはっき
りしなかったり、湾曲したり、傾むいたりする場合があ
り、鑑賞で適さない映像になる。又、標準映像用のアス
ペクト比4:3のスクリーン装置を用いてハイビジョン
映像信号を鑑賞する場合には上下に映像のないスクリー
ン部分ができて上記と同様な問題がある。
比は4:3であるが、ハイビジョン映像信号のアスペク
ト比は16:9である。従って、ハイビジョン映像用の
アスペクト比16:9のスクリーン装置を用いて標準映
像信号を鑑賞する場合には左右に映像のないスクリーン
部分ができて外光の反射等で不自然であるばかりでな
く、プロジェクタによっては映像の左右の輪郭がはっき
りしなかったり、湾曲したり、傾むいたりする場合があ
り、鑑賞で適さない映像になる。又、標準映像用のアス
ペクト比4:3のスクリーン装置を用いてハイビジョン
映像信号を鑑賞する場合には上下に映像のないスクリー
ン部分ができて上記と同様な問題がある。
【0003】この対策として、従来のフロント投射型の
スクリーン装置においては、映像のないスクリーン部分
を可動のシャッタで隠す手段が提案されている(特開平
2−179085号公報参照)。そして、フロント投射
型に用いられるシャッタはスクリーンの全面に配置され
るため人間が触れても撓んだり折れたりしてシャッタ機
能に支障を来たさぬようプラスチック板材等の剛性を有
する材料で形成されている。
スクリーン装置においては、映像のないスクリーン部分
を可動のシャッタで隠す手段が提案されている(特開平
2−179085号公報参照)。そして、フロント投射
型に用いられるシャッタはスクリーンの全面に配置され
るため人間が触れても撓んだり折れたりしてシャッタ機
能に支障を来たさぬようプラスチック板材等の剛性を有
する材料で形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記剛
性材のシャッタはスクリーンの左右方向又は上下方向に
スライド移動することによって不使用時の収納が行われ
るので、設置スペースが大きくなるという問題がある。
性材のシャッタはスクリーンの左右方向又は上下方向に
スライド移動することによって不使用時の収納が行われ
るので、設置スペースが大きくなるという問題がある。
【0005】そこで、本発明はシャッタの設置スペース
が小さいスクリーン装置及びフロント投射型プロジェク
タシステムを提供することを課題とする。
が小さいスクリーン装置及びフロント投射型プロジェク
タシステムを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明に係るスクリーン装置は、フロント投射型プロ
ジェクタ装置からの光が照射されるスクリーンの前面に
挿入及び退出可能なシャッタを設けて前記スクリーンの
アスペクト比を可変可能に構成し、前記シャッタをモー
タの回転力で回転するシャッタ巻取り軸に巻き取り可能
に設け、受信したアスペクト比データに基づき前記モー
タの駆動を制御して前記スクリーンのアスペクト比を可
変するものである。
の本発明に係るスクリーン装置は、フロント投射型プロ
ジェクタ装置からの光が照射されるスクリーンの前面に
挿入及び退出可能なシャッタを設けて前記スクリーンの
アスペクト比を可変可能に構成し、前記シャッタをモー
タの回転力で回転するシャッタ巻取り軸に巻き取り可能
に設け、受信したアスペクト比データに基づき前記モー
タの駆動を制御して前記スクリーンのアスペクト比を可
変するものである。
【0007】また、他の本発明に係るフロント投射型プ
ロジェクタシステムは、投射する映像信号のアスペクト
比を検出し、検出したアスペクト比データを送信するフ
ロント投射型プロジェクタ装置と、スクリーンの前面に
挿入及び退出可能なシャッタを設けて前記スクリーンの
アスペクト比を可変可能に構成し、前記シャッタをモー
タの回転力で回転するシャッタ巻取り軸に巻き取り可能
に設け、前記アスペクト比データを受信し、この受信デ
ータに基づき前記モータの駆動を制御して前記スクリー
ンのアスペクト比を可変するスクリーン装置とを備えた
ものである。
ロジェクタシステムは、投射する映像信号のアスペクト
比を検出し、検出したアスペクト比データを送信するフ
ロント投射型プロジェクタ装置と、スクリーンの前面に
挿入及び退出可能なシャッタを設けて前記スクリーンの
アスペクト比を可変可能に構成し、前記シャッタをモー
タの回転力で回転するシャッタ巻取り軸に巻き取り可能
に設け、前記アスペクト比データを受信し、この受信デ
ータに基づき前記モータの駆動を制御して前記スクリー
ンのアスペクト比を可変するスクリーン装置とを備えた
ものである。
【0008】
【作用】上記双方の発明の構成によれば、スクリーン装
置は受信したアスペクト比データに基づきモータが駆動
しシャッタが移動してスクリーンのアスペクト比が可変
されると共にシャッタは不使用時にはシャッタ巻取り軸
に巻き取られる。
置は受信したアスペクト比データに基づきモータが駆動
しシャッタが移動してスクリーンのアスペクト比が可変
されると共にシャッタは不使用時にはシャッタ巻取り軸
に巻き取られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1から図7は本発明の一実施例を示す。図2には
フロント投射型プロジェクタシステムの概略斜視図が示
されている。図2において、フロント投射型プロジェク
タシステムは、フロント投射型プロジェクタ装置Aとス
クリーン装置Bとから成る。
る。図1から図7は本発明の一実施例を示す。図2には
フロント投射型プロジェクタシステムの概略斜視図が示
されている。図2において、フロント投射型プロジェク
タシステムは、フロント投射型プロジェクタ装置Aとス
クリーン装置Bとから成る。
【0010】フロント投射型プロジェクタ装置Aは入力
映像信号に基づく映像をスクリーン装置Bに投射する。
このフロント投射型プロジェクタ装置Aは、図3に示す
如く、アスペクト比検出手段1を有し、アスペクト比検
出手段1は入力映像信号の種類を検出することにより、
又は、入力映像信号に予め記憶されたアスペクト比デー
タを読み取ることにより入力映像信号のアスペクト比を
検出する。検出したアスペクト比データは変調器2で所
定の信号に変調され、発光部3より赤外線信号として出
力される。
映像信号に基づく映像をスクリーン装置Bに投射する。
このフロント投射型プロジェクタ装置Aは、図3に示す
如く、アスペクト比検出手段1を有し、アスペクト比検
出手段1は入力映像信号の種類を検出することにより、
又は、入力映像信号に予め記憶されたアスペクト比デー
タを読み取ることにより入力映像信号のアスペクト比を
検出する。検出したアスペクト比データは変調器2で所
定の信号に変調され、発光部3より赤外線信号として出
力される。
【0011】図4から図7にはそれぞれ入力映像信号と
投射映像との関係が示され、図4(a)に示す如く通常
NTSC信号の場合には図4(b)に示す如く両サイド
に映像の平均輝度のグレーを挿入して映出する。図5
(a)に示す如くシネスコ/ビスタレターボックスNT
SC信号の場合には図5(b)に示す如く上下の映像を
カットして映出する。図6(a)のMUSE/NTSC
コンバータ出力信号及び図7(a)のハイビジョン(M
USE)信号の場合には図6(b)及び図7(b)に示
す如くそのまま映出する。従って、アスペクト比検出手
段は通常NTSC信号のときには4:3のデータを、そ
れ以外の信号のときには16:9のデータをそれぞれ出
力する。
投射映像との関係が示され、図4(a)に示す如く通常
NTSC信号の場合には図4(b)に示す如く両サイド
に映像の平均輝度のグレーを挿入して映出する。図5
(a)に示す如くシネスコ/ビスタレターボックスNT
SC信号の場合には図5(b)に示す如く上下の映像を
カットして映出する。図6(a)のMUSE/NTSC
コンバータ出力信号及び図7(a)のハイビジョン(M
USE)信号の場合には図6(b)及び図7(b)に示
す如くそのまま映出する。従って、アスペクト比検出手
段は通常NTSC信号のときには4:3のデータを、そ
れ以外の信号のときには16:9のデータをそれぞれ出
力する。
【0012】再び図2に戻り、スクリーン装置Bは設置
型であり、ベース4の上面にスクリーン本体5が配置さ
れている。スクリーン本体5はフレーム6によって全周
囲が支持されたスクリーン7を有し、スクリーン7はフ
レーム6によって16:9のアスペクト比として構成さ
れている。フレーム6の前面は光吸収面に、スクリーン
7の前面は光反射面にそれぞれ形成されている。そし
て、スクリーン7の左右両側端部は下記するように左右
一対のシャッタ8で開閉される。
型であり、ベース4の上面にスクリーン本体5が配置さ
れている。スクリーン本体5はフレーム6によって全周
囲が支持されたスクリーン7を有し、スクリーン7はフ
レーム6によって16:9のアスペクト比として構成さ
れている。フレーム6の前面は光吸収面に、スクリーン
7の前面は光反射面にそれぞれ形成されている。そし
て、スクリーン7の左右両側端部は下記するように左右
一対のシャッタ8で開閉される。
【0013】図1(a)にはスクリーン装置Bの一部破
断平面図、図1(b)にはスクリーン装置の一部破断正
面図がそれぞれ示されている。図1(a),(b)にお
いて、フレーム6内のスクリーン7の左右両側位置には
シャッタ収納ケース9がそれぞれ配置されている。この
シャッタ収納ケース9内にはシャッタ巻取り軸10が回
転可能に支持され、このシャッタ巻取り軸10にはシャ
ッタ8の基端が固定されている。
断平面図、図1(b)にはスクリーン装置の一部破断正
面図がそれぞれ示されている。図1(a),(b)にお
いて、フレーム6内のスクリーン7の左右両側位置には
シャッタ収納ケース9がそれぞれ配置されている。この
シャッタ収納ケース9内にはシャッタ巻取り軸10が回
転可能に支持され、このシャッタ巻取り軸10にはシャ
ッタ8の基端が固定されている。
【0014】シャッタ8は、縦方向に細長いシャッタ片
板8aが連結リンク8bを介して多数連結されている。
隣り合うシャッタ片板8a同士は連結リンク8bによっ
て一定範囲で回転可能に構成されていると共に各シャッ
タ片板8aの前面は光吸収面として形成されている。こ
のシャッタ8の先端側はシャッタ収納ケース9の開口部
9aを通ってスクリーン7とフレーム6の前面部材6a
との間に導かれている。スクリーン7とフレーム6の前
面部材6aとの間には上下一対のシャッタ用ガイド部材
11が設けられ、この一対のシャッタ用ガイド部材11
に案内されてシャッタ8がスクリーン7の前面をスライ
ドする。
板8aが連結リンク8bを介して多数連結されている。
隣り合うシャッタ片板8a同士は連結リンク8bによっ
て一定範囲で回転可能に構成されていると共に各シャッ
タ片板8aの前面は光吸収面として形成されている。こ
のシャッタ8の先端側はシャッタ収納ケース9の開口部
9aを通ってスクリーン7とフレーム6の前面部材6a
との間に導かれている。スクリーン7とフレーム6の前
面部材6aとの間には上下一対のシャッタ用ガイド部材
11が設けられ、この一対のシャッタ用ガイド部材11
に案内されてシャッタ8がスクリーン7の前面をスライ
ドする。
【0015】また、フレーム6には上下一対で構成の第
1ストッパ12と第2ストッパ13とがそれぞれ固定さ
れており、シャッタ8の突出部8cが第1ストッパ12
と第2ストッパ13に当接することによってシャッタ8
のスライド範囲が規制されている。即ち、シャッタ8の
突出部8cが第1ストッパ12に当接する位置(図1
(b)の状態)ではスクリーン7の左右端部がシャッタ
8に被われてスクリーン7のアスペクト比が4:3とな
り、シャッタ8の突出部8cが第2ストッパ13に当接
する位置ではスクリーン7の左右端部がシャッタ8に被
われずスクリーン7のアスペクト比が16:9となる。
1ストッパ12と第2ストッパ13とがそれぞれ固定さ
れており、シャッタ8の突出部8cが第1ストッパ12
と第2ストッパ13に当接することによってシャッタ8
のスライド範囲が規制されている。即ち、シャッタ8の
突出部8cが第1ストッパ12に当接する位置(図1
(b)の状態)ではスクリーン7の左右端部がシャッタ
8に被われてスクリーン7のアスペクト比が4:3とな
り、シャッタ8の突出部8cが第2ストッパ13に当接
する位置ではスクリーン7の左右端部がシャッタ8に被
われずスクリーン7のアスペクト比が16:9となる。
【0016】一方、シャッタ巻取り軸10の下方は延設
されてベース4内に位置し、その下端にはウォームホイ
ール14が固定されている。このウォームホイール14
にはウォームギヤ15が噛み合っており、ウォームギヤ
15はクラッチボックス16の出力軸に固定されてい
る。クラッチボックス16の入力軸にはモータ17の回
転軸に連結されている。従って、モータ17の回転でシ
ャッタ巻取り軸10が回転してシャッタ8の巻き取り又
は送り出しが行われる。
されてベース4内に位置し、その下端にはウォームホイ
ール14が固定されている。このウォームホイール14
にはウォームギヤ15が噛み合っており、ウォームギヤ
15はクラッチボックス16の出力軸に固定されてい
る。クラッチボックス16の入力軸にはモータ17の回
転軸に連結されている。従って、モータ17の回転でシ
ャッタ巻取り軸10が回転してシャッタ8の巻き取り又
は送り出しが行われる。
【0017】受光部18は、フレーム6前面の左上端位
置に設けられ、受光部18の出力は復調器19で復調さ
れて制御回路20に導かれる。制御回路20はアスペク
ト比データに基づき回転方向を決定してモータ17の駆
動を開始すると共に第1又は第2ストッパ12,13に
当接したり、外部からの力でシャッタ8の移動を妨げら
れたときにはクラッチ部分が滑べりその情報によってモ
ータ17の駆動を停止する。
置に設けられ、受光部18の出力は復調器19で復調さ
れて制御回路20に導かれる。制御回路20はアスペク
ト比データに基づき回転方向を決定してモータ17の駆
動を開始すると共に第1又は第2ストッパ12,13に
当接したり、外部からの力でシャッタ8の移動を妨げら
れたときにはクラッチ部分が滑べりその情報によってモ
ータ17の駆動を停止する。
【0018】以下、上記構成の作用を説明する。スクリ
ーン装置Bが図1(a),(b)の状態にあって、フロ
ント投射型プロジェクタAの入力映像信号がハイビジョ
ン(MUSE)信号の場合には16:9のアスペクト比
データが発光部3より発信される。すると、このアスペ
クト比データがスクリーン装置Bの受光部18で受信さ
れ、制御回路20によってモータ17が駆動される。こ
のモータ17の駆動でシャッタ巻取り軸10が図1
(a)のA矢印方向に回転してシャッタ巻取り軸10に
シャッタ8が巻き取られる。シャッタ8の巻取りと共に
スクリーン7前面を被っていたシャッタ8が退出し、シ
ャッタ8の突出部8cが第2ストッパ13に当接する位
置までスライドしてモータ17が停止する。スクリーン
7のアスペクト比は16:9に変換され、ハイビジョン
の映像を適正なアスペクト比のスクリーン7で観ること
ができる。
ーン装置Bが図1(a),(b)の状態にあって、フロ
ント投射型プロジェクタAの入力映像信号がハイビジョ
ン(MUSE)信号の場合には16:9のアスペクト比
データが発光部3より発信される。すると、このアスペ
クト比データがスクリーン装置Bの受光部18で受信さ
れ、制御回路20によってモータ17が駆動される。こ
のモータ17の駆動でシャッタ巻取り軸10が図1
(a)のA矢印方向に回転してシャッタ巻取り軸10に
シャッタ8が巻き取られる。シャッタ8の巻取りと共に
スクリーン7前面を被っていたシャッタ8が退出し、シ
ャッタ8の突出部8cが第2ストッパ13に当接する位
置までスライドしてモータ17が停止する。スクリーン
7のアスペクト比は16:9に変換され、ハイビジョン
の映像を適正なアスペクト比のスクリーン7で観ること
ができる。
【0019】また、このアスペクト比16:9の状態に
あって、フロント投射型プロジェクタAの入力映像信号
が通常NTSC信号に変更された場合には、4:3のア
スペクト比データが発光部3より発信され、モータ17
が前記と反対方向に回転される。すると、シャッタ巻取
り軸10よりシャッタ8が送り出され、このシャッタ8
の送り出しと共にスクリーン7前面にシャッタ8が進入
する。そして、シャッタ8の突出部8cが第1ストッパ
12に当接する位置までスライドしてモータ17が停止
する。スクリーン7のアスペクト比は4:3(図1
(a),(b)の状態)に変換され、通常NTSCの映
像を適正なアスペクト比のスクリーン7で観ることがで
きる。
あって、フロント投射型プロジェクタAの入力映像信号
が通常NTSC信号に変更された場合には、4:3のア
スペクト比データが発光部3より発信され、モータ17
が前記と反対方向に回転される。すると、シャッタ巻取
り軸10よりシャッタ8が送り出され、このシャッタ8
の送り出しと共にスクリーン7前面にシャッタ8が進入
する。そして、シャッタ8の突出部8cが第1ストッパ
12に当接する位置までスライドしてモータ17が停止
する。スクリーン7のアスペクト比は4:3(図1
(a),(b)の状態)に変換され、通常NTSCの映
像を適正なアスペクト比のスクリーン7で観ることがで
きる。
【0020】尚、前記実施例においては、フロント投射
型プロジェクタAにアスペクト比検出手段1、変調器2
及び発光部3を一体的に設けたが、こけらを別ボックス
に収納することによりスクリーンコントロール機能のな
い従来のフロント投射型プロジェクタAに簡単に適用で
きる。
型プロジェクタAにアスペクト比検出手段1、変調器2
及び発光部3を一体的に設けたが、こけらを別ボックス
に収納することによりスクリーンコントロール機能のな
い従来のフロント投射型プロジェクタAに簡単に適用で
きる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように請求項1に係る発明の
スクリーン装置及び請求項2に係る発明のフロント投射
型プロジェクタシステムにおいては、シャッタをシャッ
タ巻取り軸に巻き取り可能に構成したので、シャッタの
設置スペースが小さくなるという効果を奏する。また、
投射される映像の表示アスペクト比に基づいてシャッタ
が自動的に移動してスクリーンが所望のアスペクト比に
なるため、映像鑑賞者が入力映像信号の切換え毎にシャ
ッタを操作する必要がないという効果を奏する。
スクリーン装置及び請求項2に係る発明のフロント投射
型プロジェクタシステムにおいては、シャッタをシャッ
タ巻取り軸に巻き取り可能に構成したので、シャッタの
設置スペースが小さくなるという効果を奏する。また、
投射される映像の表示アスペクト比に基づいてシャッタ
が自動的に移動してスクリーンが所望のアスペクト比に
なるため、映像鑑賞者が入力映像信号の切換え毎にシャ
ッタを操作する必要がないという効果を奏する。
【図1】(a)はスクリーン装置の一部破断平面図、
(b)はスクリーン装置の一部破断正面図(実施例)。
(b)はスクリーン装置の一部破断正面図(実施例)。
【図2】フロント投射型プロジェクタシステムの概略斜
視図(実施例)。
視図(実施例)。
【図3】アスペクト比データの発信側の回路ブロック図
(実施例)。
(実施例)。
【図4】(a)は通常NTSC信号の表示映像を示す
図、(b)はその投射映像を示す図(実施例)。
図、(b)はその投射映像を示す図(実施例)。
【図5】(a)はシネスコ/ビスタレターボックスNT
SC信号の表示映像を示す図、(b)はその投射映像を
示す図(実施例)。
SC信号の表示映像を示す図、(b)はその投射映像を
示す図(実施例)。
【図6】(a)はMUSE/NTSCコンバータ出力信
号の表示映像を示す図、(b)はその投射映像を示す図
(実施例)。
号の表示映像を示す図、(b)はその投射映像を示す図
(実施例)。
【図7】(a)はハイビジョン信号の表示映像を示す
図、(b)はその投射映像を示す図(実施例)。
図、(b)はその投射映像を示す図(実施例)。
A…フロント投射型プロジェクタ B…スクリーン装置 7…スクリーン 8…シャッタ 10…シャッタ巻取り軸 17…モータ
Claims (2)
- 【請求項1】 フロント投射型プロジェクタ装置からの
光が照射されるスクリーンの前面に挿入及び退出可能な
シャッタを設けて前記スクリーンのアスペクト比を可変
可能に構成し、前記シャッタをモータの回転力で回転す
るシャッタ巻取り軸に巻き取り可能に設け、受信したア
スペクト比データに基づき前記モータの駆動を制御して
前記スクリーンのアスペクト比を可変することを特徴と
するスクリーン装置。 - 【請求項2】 投射する映像信号のアスペクト比を検出
し、検出したアスペクト比データを送信するフロント投
射型プロジェクタ装置と、 スクリーンの前面に挿入及び退出可能なシャッタを設け
て前記スクリーンのアスペクト比を可変可能に構成し、
前記シャッタをモータの回転力で回転するシャッタ巻取
り軸に巻き取り可能に設け、前記アスペクト比データを
受信し、この受信データに基づき前記モータの駆動を制
御して前記スクリーンのアスペクト比を可変するスクリ
ーン装置とを備えたことを特徴とするフロント投射型プ
ロジェクタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022198A JPH06237429A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | スクリーン装置及びフロント投射型プロジェクタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5022198A JPH06237429A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | スクリーン装置及びフロント投射型プロジェクタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06237429A true JPH06237429A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12076103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5022198A Pending JPH06237429A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | スクリーン装置及びフロント投射型プロジェクタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06237429A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999056172A3 (en) * | 1998-04-29 | 2000-01-13 | Koninkl Philips Electronics Nv | A variable size projection screen apparatus |
| US6929371B2 (en) | 2003-02-19 | 2005-08-16 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Projection display system and projector |
| KR100679543B1 (ko) * | 2005-02-03 | 2007-02-06 | (주)오맥스 | 전동스크린 |
| WO2011114420A1 (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-22 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 投射型表示装置およびその制御方法 |
| US20160112667A1 (en) * | 2013-06-10 | 2016-04-21 | Lg Electronics Inc. | Multimedia device having flexible display and controlling method thereof |
-
1993
- 1993-02-10 JP JP5022198A patent/JPH06237429A/ja active Pending
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