JPH06237479A - デジタル式ループ搬送装置 - Google Patents

デジタル式ループ搬送装置

Info

Publication number
JPH06237479A
JPH06237479A JP5264801A JP26480193A JPH06237479A JP H06237479 A JPH06237479 A JP H06237479A JP 5264801 A JP5264801 A JP 5264801A JP 26480193 A JP26480193 A JP 26480193A JP H06237479 A JPH06237479 A JP H06237479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital loop
loop carrier
data
module
common
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5264801A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Sato
人志 佐藤
Esu Gooshiyu Suteiibun
エス.ゴーシュ スティーヴン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Publication of JPH06237479A publication Critical patent/JPH06237479A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/08Intermediate station arrangements, e.g. for branching, for tapping-off
    • H04J3/085Intermediate station arrangements, e.g. for branching, for tapping-off for ring networks, e.g. SDH/SONET rings, self-healing rings, meashed SDH/SONET networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J2203/00Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
    • H04J2203/0001Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
    • H04J2203/0028Local loop
    • H04J2203/0039Topology
    • H04J2203/0042Ring
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J2203/00Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
    • H04J2203/0001Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
    • H04J2203/0046User Network Interface
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13103Memory
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13106Microprocessor, CPU
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13166Fault prevention
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13167Redundant apparatus
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13174Data transmission, file transfer
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13204Protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/1329Asynchronous transfer mode, ATM
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13292Time division multiplexing, TDM
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13299Bus
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/1332Logic circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13381Pair-gain system, digital loop carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 DS0からOC−1までのサービスインター
フェースを同一の物理スロットにて実現し、プロテクシ
ョン切替機能を備えたデジタル式ループ搬送装置を提供
する。 【構成】 共通モジュールは局装置と接続され、システ
ム全体の共通処理機能を有する。サービス定義モジュー
ルは加入者装置と直接接続され、多くの種類のサービス
インターフェースを備える。インターフェースは共通モ
ジュールとサービス定義モジュールとの間をカウンター
ローテーティングリングにて接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気通信ネットワーク
に関連したものですが、特に広帯域および狭帯域サービ
スをサポートしている、SONETを基準とするデジタ
ル式加入者ループ搬送方式とにより一層の関連性がある
ものです。
【0002】
【従来の技術】現在、電気通信ネットワークは、従来の
電話サービス(POTS、PlainOld Tele
phone Service)、DS0から、光ケーブ
ルによる一般家庭向け(FTTH、fiber−to−
the−home)通信ネットワーク、光ケーブルによ
る集合住宅向け、(FTTC、fiber−to−th
e−curb)通信ネットワークおよび複数の個人向け
通信ネットワーク(PCNs)にまで及んでいる、様々
な狭帯域および広帯域サービスをサポートしなければな
りません。従来のデジタル式加入者ループ搬送方式は、
これらのサービスに対応可能なものとして知られていま
す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシステムのアーキテクチャは、その中で各サ
ービスをサポートするために、サービス毎に特定のハー
ドウェアを用意し、それらを組み合わせていることが普
通です。さらに、加入者データが一つのバス群で転送さ
れる一方で、制御データは、加入者データの別のバス群
で独立して転送されるため、さらに多くのハードウェア
が必要とされ、費用も増大します。このため、システム
が非常に複雑になるという結果が生じ、この代償とし
て、システムの信頼性が損なわれ、問題や障害が発生し
た場合にシステムを保守点検したり修理することが非常
に難しくなります。この他にも、このような複雑な従来
のシステムは、非常に高額であるということがありま
す。
【0004】従いまして、本発明の目的は、広帯域およ
び狭帯域サービスをサポートし、上述の諸問題が発生し
ない、SONETを基準としたデジタル式加入者ループ
搬送方式を提供することにあります。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的やそ
の他の目的は、共通モジュールを含めた多くの加入者装
置を備えた電気通信ネットワークのデジタル式加入者ル
ープ搬送システムによって実現されており、この中に
は、システムの共通機能を実行するための手段、システ
ムと中央局との間で加入者データの転送を行うための手
段、加入者装置とシステムとのインターフェースのため
の、加入者装置に連結されているサービス定義モジュー
ル、および共通モジュールとサービス定義モジュールと
の相互接続のため、共通パルス符号化変調フレーム・フ
ォーマットに基づいたパルス符号化変調バスを通じて共
通モジュールとサービス定義モジュール間において加入
者データと共通制御データを転送する、パルス符号化変
調バスを含めた、インターフェースが含まれています。
【0006】さらに上記の各目的に従って、本発明は、
共通モジュール、すなわち、システムの共通機能を実行
するための手段、システムと中央局との間で加入者デー
タを転送するための手段から構成されていることを特徴
としている共通モジュール、加入者装置とシステムとの
インターフェースのため、それぞれが加入者装置のサブ
セットと連結されている。多くのサービス定義モジュー
ル、および共通モジュールと多くのサービス定義モジュ
ールとのインターフェースのため、SONETSTS信
号に基づくアッド/ドロップ・ラインを通じて共通モジ
ュールとサービス定義モジュール間でデータを転送する
ための(このデータには、加入者データ、共通制御およ
び信号データ、および保守切替プロトコル・データが含
まれます)、現用側信号と予備側信号がそれぞれ逆方向
に流れるカウンターローラーライング・リング(cou
nter−rotating ring)として構成さ
れているインターフェース手段を含めた、多くの加入者
装置を備えた電気通信ネットワークのデジタル式加入者
ループ搬送方式を提供しており、このシステムでは、共
通制御および信号データ、および保安切替プロトコル・
データは、SONET STS信号装置のオーバーヘッ
ド・バイト内で転送されます。
【0007】またこの他にも、本発明は、共通モジュー
ル、すなわち、システムの共通機能を実行するための手
段、システムと中央局間で加入者データの転送を行うた
めの手段を含めた共通モジュール、加入者装置とシステ
ムとのインターフェースのために、それぞれが加入者装
置に連結されている、多くのサービス定義モジュール、
およびスター型、リング型または直線型のアッド/ドロ
ップ多重バス・ネットワーク構成のいずれか一つの形態
で、多くのサービス定義モジュールと共通モジュールを
相互接続するための、および共通モジュールとサービス
定義モジュール間で加入者データおよび共通制御データ
を転送するためのインターフェース手段を含めた、電気
通信システムのデジタル式加入者ループ搬送方式を提供
します。
【0008】
【実施例】添付した各図面を基準にした、本発明の好ま
しい適用例について、詳説します。 1 デジタル式ループ搬送方式 1.概要 図1には、現在の発明に基づく、デジタル式ループ加入
者搬送(DLC)システム1が図示されています。DL
Cシステムは、DLCを対象にしたデジタル式加入者線
交換機との直接的なインターフェースを規定している。
BELLCORTR−TSY−000303(TR−3
03)の主要な各機能と互換性があります。TR−30
3の主要な機能の中には、64kbit/s仕様クリア
・チャネル機能、遠隔局デジタル端末(RDT)とデジ
タル式加入者線交換機または中央局端末とのSONET
(Synchronous Optical NETw
ork、同期光学的通信網)のOC−3リンク、ISD
N(総合デジタル通信網)の基本速度によるアクセス、
共通線信号(CCS)方式、要求帯域幅対応機能、OA
M&P機能用の埋め込み型操作チャネル、DS0および
SONETのSTS−1ペイロード全体にわたるVTを
対象にした交差接続機能、およびその他のBELLCO
RE技術規格と互換性のあるソフトウェア・アーキテク
チャと操作サポート・システム通信プロトコルがありま
す。
【0009】DLCシステム1は、モジュール型式のア
ーキテクチャであり、その中には、少なくとも1台のサ
ービス定義モジュール(SDM)30または複数の同モ
ジュールに接続されいることが通常である共通モジュー
ル20が含まれています。以下でさらに詳しく説明され
ているアーキテクチャにより、供給された処理アーキテ
クチャの汎用性を提供しながらも、システム全体のコス
トや複雑性を最小限度に抑えるために、共通モジュール
と複数のSDM間での処理機能が提供されます。
【0010】DLCシステムは、スター型、リング型ま
たは直線型アッド/ドロップ多重(ADM)バス・ネッ
トワークにおいて使用するために、構成することができ
ます。DLCは、スター型を中心としてまたはADMと
してそれ自体を使用することができるか、または、高速
のスター型、リング型、および、例えばOC−12およ
びOC−48多重システム等の、譲受人のその他の製品
に基づくバスライン型ネットワーク内で相互接続するこ
とができます。 2.サービス定義モジュール SDM30は、通信システムと共通モジュール20の加
入者間を直接インターフェースします。図2に図示され
ているように、SDM30には、加入者との低速インタ
ーフェースを提供するためのチャンネル装置グループお
よび(共通線信号(CCS)の処理、規定、およびアラ
ームと状態モニター作業を行うための)共通制御とイン
ターフェース(CC&I)装置32が含まれています。
【0011】図3を基準に説明すると、チャネル装置グ
ループ31の中には、各加入者と直接インターフェース
する、低速インターフェース装置310と311が含ま
れています。インターフェース装置310と311は、
アナログ音声周波数(VF)信号、すなわち、従来の電
話システム(POTS、Plain Old Tele
phone System)、DS0、DS1(フレー
ム化されたおよびフレーム化されていないDS1接続系
統を含む)DS2,DS3,STS−1,OC−1、e
thernet(およびその他の中速LANを含む)、
光ケーブルによる一般家庭向け(FTTH、fiber
−to−the−home)と集合住宅向け(FTT
C、fiber−to−the−curb)の光ネット
ワーク、および個人通信向けトランシーバーとのリンク
等を含んだ、様々な低速伝送速度をサポートしていま
す。
【0012】また、DS1とDS3の伝送速度による広
帯域幅サービスは、変換式多重メガビットのデータ・サ
ービス(SMDS、switched multi−m
egabit data service)またはフレ
ーム・リレー式パケットも搬送します。このような広帯
域パケット・サービスは、遠隔局デジタル端末(RD
T)を通じて中央局にトランスペアレント伝送で伝送さ
れるか、またはRDTが、パケット集約機能をオプショ
ンで実行するかのいずれか一方になります。構内情報通
信網(LAN)または首都圏ネットワーク(MAN)の
ブリッジ(2端子対網)の場合、DLCは、対応してい
るLANかMAN上でのノードとして機能することがで
きます。対応するLANまたはMANからその他のネッ
トワークに伝送されなければならない。データ・パケッ
トが届いた時、DLCは、メッセージをその他のネット
ワークに転送するために、フレーム・リレー、SMD
S、または直接(専用線による)接続を使用します。ブ
リッジされたデータを対象にしたDLC内での帯域幅の
割り当ては、永続的に割り当てられるものか、または動
的に要求されるものかのいずれか一方にすることができ
ます。
【0013】テストおよびアクセス装置312は、低速
インターフェース装置上において、自己テストや診断を
実行します。障害が検出され次第、低速インターフェー
ス装置310または311におけるサービスの中断を防
止するために、低速インターフェース装置313は、低
速インターフェース装置310または311のどちらか
一方に、オンラインで切り替えられます。つまり、PO
TS装置を含めた、SDM内にある全ての装置には、シ
ステム保護のための予備の装置が備わっている訳です。
【0014】低速インターフェース装置310および3
11により受信されたデータは、パルス符号変調(PC
M)送信および受信用バス314と315から構成され
るバックプレーン(大型プリント板)33が送られま
す。これらのバスは、6.48Mbyte/sで動作す
る標準STS−1フォーマットにおいて、8ビットつま
り1バイト幅で構成されているもので、51.840M
bit/s仕様のSTS−1信号と同じデータ容量があ
ります。バックプレーンには、低速インターフェース装
置310および311の各種の機種と互換性があるた
め、またはこれらの装置から各種の低速伝送速度でデー
タを送信する性能があるという点で、汎用性がありま
す。
【0015】図4に図示されているように、バックプレ
ーンは、送信および受信用バスから成る3つのセットに
物理的に区分けされており、それぞれセットが少なくと
も、低速インターフェース装置グループ、LSG1,L
SG2およびLSG3のいずれか1台と接続されていま
す。クロックと同期信号であるCLOCK SINCお
よび要求/確認応答(REQ/ACK)信号も、これら
のグループに供給されます。バックプレーンの区分け
は、SDMと共通モジュール20(下記で説明されてい
るような)とを相互接続しているSTS−3の伝送速度
による信号が、低速グループ間においてSTS−1を基
準にして区分けされているというようなものです。全て
のグループを、同じSTS−1バスに接続するか、また
は各グループを、同じSTS−3信号内でそれぞれ異な
ったSTS−1バスに接続することができます。この区
分け機能により、様々な伝送速度を持つ低速インターフ
ェース装置が、同じSDMとインターフェースする時
に、優れた汎用性と効率が実現されるようになります。
実際に、SDMの内部が、音声周波数に対応する低速イ
ンターフェース装置で埋まっている場合には、これら3
つの全低速グループは、同じSTS−1バスに接続され
ることが一般的だと思われます。これに反して、SDM
の内部が、DS1インターフェース装置で埋まっている
場合は、各低速グループは、それぞれ別々のSTS−1
バスに接続されることが一般的だと思われます。バスの
区分けは、構成作業を簡単にするために、SDM共通制
御およびインターフェース(CC&I)装置32内でプ
ログラムすることができます。
【0016】操作中に、DS0データ・リンクを供給中
であるチャネル装置グループ31は、SONETペイロ
ードの事前確定されたタイムスロット内で、STS−1
バスにDS0データをアウトプットします。この一方
で、SONETのVTリンクを供給中であるチャネル装
置グループ31は、それ自体のVTフォーマット作業と
VTオーバーヘッド処理作業を実行します。例えば、D
S1チャネル装置(つまり、DS1データ・リンクを供
給しているチャネル装置)は、着信DS1信号を受信
し、適切なVT1.5オーバーヘッドを付加し、そして
必要な全てのVTポンイター調整を実行します。OC−
1チャネル装置インターフェースの場合、全データは、
ラインまたはセクション・オーバーヘッドに対応してい
るタイムスロットを除いて、全てのタイムスロット内の
バックプレーンに直接置かれます。OC−1チャネル装
置は、共通モジュール20内のSTS−1信号の位置合
わせと、そのSTS−1バス・アウトプットを同期させ
るために必要なSPEペイロード・ポインター調整を実
行します。
【0017】POTS2線式および4線式の特殊サービ
ス・チャネル装置の全ては、加入者との音声周波数イン
ターフェースのために、DLCによってサポートされて
います。DS1および高速伝送サービスは、DLCを通
じて、トランスペアレント伝送方式によって送られるこ
とが普通です。しかしながら、一部のアプリケーション
によっては、データは、遠隔局のデジタル端末(RD
T)によって実際に処理されます。これらのアプリケー
ションの中には、TR−008変換(DLC RDT
が、TR−008中央局端末COTとして機能し、中央
局との接続のためにデータをTR−303内に再フォー
マットする)、フララショナルDS1サービスを搬送し
ているフレーム化されたDS1、フレーム・リレー、ま
たはパケット集約が必要とされるSMDSリンク、およ
びさらにフォーマット作業を行わなければならないPA
BXとのISDN−PRI接続が含まれています。
【0018】LANまたはMANブリッジ・インターフ
ェースの場合、低速インターフェース装置は、それに固
有のプロトコルでLANまたはMANとインターフェー
スします。この例として、IEEE(米国電気電子技術
者協会)の802.Xシリーズの各規格があります。遠
方のLANまたはMANに送られることになっているデ
ータ・パケットが届いた時、低速インターフェース装置
は、これらのデータ・パケットを取り除いて、その他の
ネットワークへこれらのデータ・パケットを伝送する調
整を行います。複数のLAN間の伝送は、直接接続(例
えば、専用DSI等)によるか、または動的な帯域幅要
求によって実現することができます。データ・パケット
は、フレーム・リレーまたはSMDSフォーマットで伝
送されます。
【0019】CC&I装置32は、共通モジュール20
とチャネル装置グループ31とのインターフェースに役
立つものです。図3に示されているように、加入者側に
おいて、CC&I装置32は、低速グループLSG1,
LSG2およびLSG3の3つの各グループから、3つ
のSTS−1バス33とインターフェースします。CC
&I装置は、3つのSTS−1バスからのデータを組み
合わせ、共通モジュール20に対して、STS−3バス
上にあるデータをアウトプットします。
【0020】CC&I装置32には、アラーム装置をポ
ーリングするための状態機能、アラーム状態のための属
性、(例えば回線切断、呼出音等の)チャネル装置から
の処理メッセージ(データ・パケット)を提供するため
の、マイクロプロセッサー321とRAM/ROM記憶
装置322が含まれており、標準パケット、メッセージ
への変換、マッピングあるいは各加入者の物理的な接続
に対するアドレス変換を行います。
【0021】さらに、SDMには、動作中の装置32に
おけるおよびバス33上のエラーをモニターおよび検出
するために、CC&I動作装置32の予備である、CC
&I予備装置32′が含まれています。これらのバスの
一つでエラーを検出した後直ちに、予備装置32′は、
障害が発生したバスのために、予備バスに切り替えま
す。この一方で、動作中の装置32に障害が発生した直
後は、CC&I予備装置32′は、この動作中の装置3
2の代わりに、オンラインで切り替えられるようになっ
ています。 3.共通モジュール A.概要 共通モジュール20は、中央局端末とのインターフェー
スを提供し、PCMペイロード全体にわたるタイムスロ
ット相互交換機能、CCS処理作業、EOC(組み込ま
れた操作チャネル)処理作業、高速の光インターフェー
ス(LDSとの直接インターフェース、またはLDSと
接続している多重派生ネットワークとの直接インターフ
ェースのいずれか一方)、複数のSONETデータ通信
チャネル(DCCs)の処理作業、SONETのマルチ
プレクス処理およびデマルチプレクス処理作業、システ
ム・クロックおよび同期導出・その他の高速インプット
の統合化(例えば、FDDI信号等)、およびシステム
共通制御等の、DLCの各共通機能を実行します。
【0022】図5を基準として、共通モジュール20に
は、共通モジュール共通制御およびインターフェース装
置21が1台、CCSグローバル&EOC装置22が1
台、DS1&VTオーバーヘッド装置23が1台、ST
S−1オーバーヘッド(MDX)&オプションのVT
TSI装置24が1台、高速トリビュタリインターフェ
ース装置25が1台、およびプライマリ光インターフェ
ース装置26が1台含まれており、下記に詳説されてい
るように、これらの各装置は、10のPCMデータ・バ
スによって様々に相互接続されます。 B.共通モジュール共通制御およびインターフェース装
置21 共通モジュール共通制御およびインターフェース(CC
&I)装置21は、対応するネットワーク構成部を対象
にしており、全てのシステムのアラームと状態に関する
情報を収集および記録し、その他のネットワーク構成部
またはオペレーションサポート・システム(例えば、操
作側である会社によって使用されているネットワーク・
データベース)に送られることになっている全メッセー
ジをフォーマットし、そして共通モジュール(例えば、
予備切替え)内で適切な障害矯正措置を開始する。SO
NETオーバーヘッド内にあるSONETデータ通信チ
ャネルを介して受信されたメッセージを処理し、これら
のメッセージで作動することに役立つものです。
【0023】例えば、アラームおよび状態情報、全PC
Mタイムスロット等のためのタイムスロット割り当てに
関連したデータを保存している。完全なシステム状態デ
ータベースは、共通モジュールCC&I装置に常駐し、
データベースの予備コピーは、予備の共通モジュールC
C&I装置内に保存されます。システム・マップは、C
CSグローバル&EOC装置22によって、バックプレ
ーン・インターフェースを介して遠隔操作でアクセスす
ることができます。
【0024】共通モジュールCC&I装置のためのソフ
トウェアとファームウェアは、モデルまたは遠隔地にあ
るコンピュータとの直接接続(例えば、パーソナル・コ
ンピュータ)を利用して、共通モジュール内の通信ポー
トを通じてダウンロードされます。
【0025】システム制御装置は、オンラインで切り替
えられ、常用装置に障害が発生したと判断された場合に
システムの制御をその代わりに受け継ぐ、常時待機状態
にある(hot−standby)予備装置によって保
護されています。 c.共通線信号グローバル&埋め込み型操作チャネル装
置22 CCSグローバル&EOC処理装置22は、TR−30
3またはTR−008のいずれか一方の標準インターフ
ェースのための、埋め込み型操作チャネル(EOC)処
理作業を実行します。TR−303標準インターフェー
スの場合、この装置22は、共通線信号(CCS)およ
びタイムスロット管理チャネル(TMC)のための、レ
イヤ2(LAPD−Link Access Prot
ocolfor Data channel、データ・
チャネル用リンク・アクセス・プロトコル)およびレイ
ヤ3(径路選択)処理を実行します。CCSグローバル
&EOC装置22の処理装置は、DLCを起点とする各
チャネルに関連している全てのEOCおよびCCSチャ
ネルを処理します。タイムスロット管理チャネル(TM
C)のメッセージは、CCSメッセージのサブセット
(部分集合)であるため、TMCメッセージは、CCS
メッセージと同じ方法で取り扱われます。
【0026】CCSデータ・リンク・レイヤは、CCS
グローバル&EOC処理装置22で完全に終端していな
ければなりません。データ・リンク・レイヤが取り除か
れた後は、装置22がCCSメッセージをフォーマット
し、送信先のSDMおよび低速インターフェース装置の
アドレスにアドレスを変換します。これらの情報フィー
ルドは、CCSグローバル&EOS処理装置22によっ
て変更されませんが、装置は、一部のメッセージに対す
る構文解析機能を実行します。これらのメッセージは、
共通モジュールCC&I装置21を介して、適切なサー
ビス定義モジュールに送られます。さらに行う必要があ
るメッセージ処理作業は、サービス定義モジュール内で
実行されますが、これは、送信先の低速インターフェー
ス装置によって実行されることが通例となっています。
【0027】送信方向(RDTからIDTまたは中央局
まで)において、低速インターフェース装置から発信さ
れた各メッセージは、CCS/EOC制御装置によって
受信され、再フォーマットされます。データは、適切な
CCSタイムスロット内に挿入れたLAPDフレーム内
に置かれます。
【0028】EOCは、保守点検機能のSTS−1グル
ープ全体に関係していることが一般的である各メッセー
ジを処理するため、CCSグローバル&EOC処理装置
よって完全に終端されます。各メッセージは、メッセー
ジの解読を行い、それに応じた実行処理を行う共通モジ
ュールCC&I装置21に受け渡しされます。テストお
よび規定機能の制御を目的としているメッセージはサー
ビス定義モジュールまたは低速インターフェース装置に
伝達されます。内部メッセージは、EOCに対して使用
されたフォーマット以外のフォーマットを使用すること
があります。 D.DS1およびVTオーバーヘッド処理装置23 DS1およびVTオーバーヘッド処理装置23は、サー
ビス定義モジュールの低速インターフェース装置が、D
S1以下のビット伝送速度(例、POTSまたはISD
N−BRI)の呼量を処理している場合、使用されま
す。これらのアプリケーションにおいて、DS1および
VTオーバーヘッド装置23は、DS1の定期動作性能
報告を含めた、適切なDS1およびVTオーバーヘッド
・ビットを発信ビットストリーム内に挿入します。着信
データの場合、装置は、フレーム検出と生成、およびD
S1とVT動作性能モニター作業を含めて、着信DS1
とVTオーバーヘッドを処理します。装置は、複数のS
DMから送信された3つのSTS−1信号の全てのDS
1とVTを対象にしたデータを処理します。
【0029】前記で説明した通り、SDM低速インター
フェース装置がDS1,DS2または2.048MBi
t/s(E1)の各インターフェースを提供している場
合には、この低速インターフェース装置は、DS1,D
S2,E1およびVTオーバーヘッドに関連する全ての
オーバーヘッド処理作業の実行に当たります。 E.STS−1オーバーヘッド・マルチプレクス/デマ
ルチプレクス&オプションのタイムスロット相互交換
(TSI)24 STS−1信号を対象にしたマルチプレクス/デマルチ
プレクス機能は、共通モジュール内にあるSTS−1オ
ーバーヘッド(MDX)&オプションのVTTSI装置
24において実行されます。この装置は、STS−1パ
ス・オーバーヘッド(例、エラー・チェックおよびペイ
ロード信号ラベル)に関連した全ての処理作業を実行
し、ポインター位置合わせ機能を実行するためにプライ
マリ光インターフェース装置26とインターフェースし
ます。
【0030】完全なVT TSIが必要とされるアプリ
ケーションにおいて、オプションのVT TSI装置
は、交差接続機能を提供します。特に、装置は、複数の
着信VTに対する必要なVTポインター処理を実行し、
交差接続機能(新規のVTポインター・データの挿入を
含む)を実行し、そして、適切なSTS−1パス・オー
バーヘッドを結果的に生じたSTS−1信号を付け加え
ます。
【0031】STS−1パス・オーバーヘッド処理作業
の場合、装置24は、最高で3つまでのSTS−1信号
を処理します。完全なVT TSI処理作業の場合、プ
ライマリ光インターフェースがOC−12である時に、
装置24は、12のSTS−1信号を対象にしたSTS
−パス・オーバーヘッドを処理します。
【0032】パスプロテクション機能を備えたリング型
ネットワーク・アプリケーションにおいて、装置24
は、RDTでドロップされた複数のVTを対象にしたV
Tパス・オーバーヘッドをモニターします。例えば、パ
ス切り替え式の単向性リング型アプリケーションにおい
ては、STS−1オーバーヘッド(MDX)&オプショ
ンであるVT TSI装置24は、このリング型アプリ
ケーションを中心とした双方向から受信されたデータを
対象にしたパス動作性能モニター作業を実行します。2
つのパスのどちらか優れた方が、モニターされたそれぞ
れ2つで1組のパス向けに選択され、そして選択された
パスから複数のSDMに渡されることになっている単一
の信号が、形成されます。 F.プライマリ光インターフェース装置26 プライマリ光装置26は、総合デジタル端末(IDT)
または中央局端末(COT)に対して、共通モジュール
を、直接的にまたは多重派生送信ネットワークを通じて
インターフェースします。プライマリ光インターフェー
スは、OC−3信号ですが、今後の機能向上を考慮し
て、光インターフェースの帯域幅は、OC−12信号ま
で増加させることができます。OC−3またはOC−1
2インターフェースのいずれか一方を対象にした光イン
ターフェースは、ANSI(米国規格協会)のT1.1
06規格で規定されている全要件を満たしています。
【0033】共通モジュールが、同じ場所で高速伝送速
度のSONET多重装置と接続されている場合、電気的
なSTS−3インターフェースが、OC−3に代わる常
用インターフェースとして提供されます。STS−3信
号は、ANSI(米国規格協会)のT1.102a規格
で規定されている諸要件に準拠します。
【0034】プライマリの光または電気インターフェー
スは、1:1プロラクションにより保護されています。
【0035】プライマリ光装置26は、送信された信号
を対象にしたラインとセクション・オーバーヘッドの挿
入、および受信された信号を対象にしたラインとセクシ
ョン・オーバーヘッドの一部の処理にも役立ちます。デ
ータのやり取り、オーダワイヤ(orderwire)
およびユーザ・データ・チャネルの場合、データは、実
際に終端を行うために、OHTERM28とE1/F1
29の各装置等の、その他の装置に渡されます。この
他にも、プライマリ光装置は、フレーム検出と生成、B
IP8、およびAPSバイトとポインター・バイトの処
理にも役立っています。STS−1とSTS−N間のバ
イト多重化されたマチルプレクスおよびデマルチプレク
ス機能またはこの装置によって実行されます。 G.高速インターフェース装置25 高速トリビュタリインターフェース装置25により、プ
ライマリOC−N26に対するインターフェース(つま
り、DS1ビット伝送速度よりも高速な伝送速度)、お
よび加入者に対する高速なインターフェース(つまり、
DS3ビット伝送よりも高速な伝送速度)が提供されま
す。 H.遠隔交換装置27 遠隔交換装置27は、RDTの非常用独立型変換操作を
行うために使用される、オプションの装置です。このモ
ードにある場合、共通モジュールは、該当するRDTか
ら限定的にサービスを受けているいずれの加入者間の電
話接続を提供することができるようになります。 I.クロック装置 クロック装置は、システム・クロックを、着信プライマ
リ光信号、外部基準信号、または外部基準信号に障害が
生じた場合は、それ自体の内部クロックのいずれかから
派生させます。 J.バス 図6,図10,図14および図18を基準に説明する
と、B1からB10までの10バスの3つが、複数のS
DMに関連したデータを処理する共通モジュール20の
一部において特に使用され、残りの5つのバスが、共通
モジュールに対する高速加入者インターフェースのため
に使用され、残りの1のバスが、低速と高速の双方の部
分に共通して使用され、最後の1つのバスが、予備バス
として機能します。共通モジュールに対するプライマリ
光インターフェースが、一つのOC−3インターフェー
スから構成されている場合、全バスは、24ビット幅の
バスおよび6.48MHzのクロック速度で動作しま
す。プライマリ光インターフェースが、OC−12イン
ターフェースである場合は、高速インターフェースに関
連している各バスは、ドロップ・バスを対象に32ビッ
ト幅のバス、アッドバスを対象に24ビット幅のバス、
および19.44MHzのクロック速度を使用します。
バス運転速度を20MHz以下に抑え続けることによっ
て、TTLのスリーステート互換ドライバが、全てのバ
ス転送速度に使用することができるようになります。O
C−3アプリケーションに関しては、高速インターフェ
ース・バスは、32ビット・バスの24の最下位ビット
(LSB)を使用します。
【0036】図6−21に図示されているように、10
のPCMバスの中には、以下の各バスが含まれていま
す。
【0037】1.SDMインターフェースおよびCCS
グローバル&EOC処理装置22から、DS1&VTオ
ーバーヘッド装置23、およびSTS−1オーバーヘッ
ド(MDX)&オプションのVT TSI装置24にデ
ータを渡す、低速アップストリーム・ドロップ(LSU
D)バスB1。
【0038】2.DS1&VTオーバーヘッド装置23
から、STS−1オーバーヘッド(MDX)&オプショ
ンのVT TSI装置24にデータを転送する、VTオ
ーバーヘッドを備えた低速アップストリーム対か(LS
CA)バスB2。
【0039】3.STS−1オーバーヘッド(MDX)
&オプションのVT TSI装置24から、プライマリ
OC−N装置26にデータ渡す、アッドアップストリー
ム(AU)バスB3。
【0040】4.STS−1オーバーヘッド(MDX)
&オプションのVT TSI装置24から、装置21,
22,23および24にデータを搬送する、低速ダウン
ストリーム・ドロップ(LSDD)バスB4。
【0041】5.プライマリOC−N装置26から、そ
の他の高速インターフェース装置25にデータを搬送す
る、高速ダウンストリーム・ドロップ(HSDD)バス
B5。(場合によっては、その他の高速インターフェー
ス装置が、STS−1データをこのバスに挿入すること
があります。) 6.高速インターフェース装置25またはSTS−1オ
ーバーヘツド(MDX)&オプションのVT TSI装
置24から、ダウンストリームOC−N装置26にデー
タを搬送する。高速ダウンストリームアッド(HSD
A)バスB6。このバスは、直線型ADMアプリケーシ
ョンにおいて、主に使用されます。
【0042】7.高速インターフェース装置25から、
ADMのダウンストリーム側または反対のリングを中心
とする方向でインターフェースするその他プライマリO
C−N装置にアップストリーム・データを搬送すること
が普通である。高速アップストリームアッド(HSU
A)バスB7。このバスは、直線型ADMおよびリング
型アプリケーションにおいて、主に使用されます。
【0043】8.ダウンストリームプライマリOC−N
装置26から、高速インターフェース装置25にデータ
を搬送する、高速アップストリーム・ドロップ(HSU
D)バスB8。(この場合によっては、その他の高速イ
ンターフェース装置が、STS−1データをこのバスに
追加することがあります。) 9.STS−1オーバーヘッド(MDX)&オプション
のVT TSI装置24から、ダウンストリームOC−
N装置26にデータを渡す、追加ダウンストリーム(A
D)バスB9。および、 10.その他の9つのバスを対象にした保安バスとして使
用される予備バスである、予備(Spare)バスB1
0。
【0044】共通制御およびシステム・オーバーヘッド
・データの大半は、SONETラインおよびセクション
・オーバーヘッドに対応しているタイムスロットにおい
て、LSDDまたはHSDDバス、B4とB5上で受け
渡されます。各装置は、モジュール内部のオーバーヘッ
ド・データの受け渡しを行うことを目的として、これら
2つのバスの一つを使用します。バス・プロトコルは、
SDMにおいてデータを転送するために使用されている
ものと同じものです。
【0045】LSUDおよびLSUAバスは、複数の回
路が該当システムから発信されるかまたは着信するデー
タの処理作業のために必要とされない場合に、このシス
テム内に複数の回路を装備する必要がないというよう
な、共通モジュールにおけるモジュール方式を実現させ
るために用意されます。各種の機能を対象にした複数の
回路も、アプリケーションのサブセクションにおいてだ
け必要とされる諸機能が、該当する特定機能が必要とさ
れない場合に除外することができる装置に限定されると
いう方法で、個別の装置上で区分けされます。例えば、
複数のSDMを起点とする予備DS1の伝送速度による
データがない場合は、CCSグローバル、DS1および
VT OVHの各装置上に複数の回路を設置する必要は
ありません。同様に、複数のSDMが共通線信号を伴わ
ないDS0データを生成している場合は、DS1および
VT OVH装置上に複数の回路を設置する必要はあり
ませんが、CCSグローバル装置の回路の場合は設置が
必要になります。このバス調整と各装置間の機能上の区
分けにより、これらの不必要な装置を利用することな
く、システムが機能するようになります。その他の区分
けとバス調整は、装置を使用するように求めることがあ
るため、システムに、不必要な複数の回路が組み入れら
れることがあります。
【0046】PCM32ビット・データ・バスの他に、
システム制御装置、CCSグローバル&EOC処理装
置、SONET DCCオーバーヘッド終端装置、およ
びネットワーク・インターフェース装置によって共有さ
れるデータ伝達バスB11があります。データ伝達バス
は、複数のプロセッサー間の通信をサポートしている、
32ビット幅のデータ・パスであり、これらの各装置の
サブセットが存在している時にだけ機能することがで
き、少なくとも8MByte/sの処理能力があり、バ
ックプレーン上に複数の能動構成部品またはジャンパー
を必要しないかまたはリア側からのアクセスを必要とせ
ず、活線挿抜対応機能を備えており、そして外部の販売
業者によりサポートされている標準バス・アーキテクチ
ャを採用しています。
【0047】図6−21には、様々なネットワーク構成
も図示されています。特に、図9には、その中でRDT
が中央局(CO)に連結されている、ライん終端装置
(LTE)構成が図示されています。図7と図8には、
LTEネットワーク構成内でのダウンストリームとアッ
プストリーム通信それぞれを対象にした、データの流れ
が図示されています。
【0048】図13に、その中で複数のRDT(例、R
DT1およびRDT2)が、直列でCOに連結されてい
る、いわゆる、直線状のアッド/ドロップである別の構
成図が図示されています。図11と図12には、直線型
ADMネットワーク構成内のダウンストリームとアップ
ストリーム・データ通信を対象にしたデータの流れが図
示されています。
【0049】図17には、さらに、別の構成図(つま
り、2方向性のプロテクション機能を備えたリング型構
成)が図示されており、図21には、パス切り替え式の
単方向性通信機能を備えたリング型構成図が図示されて
います。図15,図16,図19、および図20にはダ
ウンストリームとアップストリーム通信を対象にした、
それぞれのデータの流れが図示されています。 4.共通モジュールとSDM間の相互接続 共通モジュール20は、図23に示されいるような、現
用側および予備側の双方向においてアッドとドロップ・
ラインを備えたカウンターローテーティング・リングを
使用しながら、サービス定義モジュール30,30′お
よび30″に接続されています。相互接続には、15
5.520Mbit/s(STS−3の伝送速度)に相
当する、信号バス帯域幅があります。SDMによって帯
域幅がさらに必要とされる場合、相互接続は、622.
080Mbit/s(STS−12の伝送速度)に変更
することができ、この後者の帯域幅により、機能をさら
に向上させることができるようになります。
【0050】物理的に言えば、相互接続2(図5)に
は、STS−3の伝送速度による帯域幅を生じる、3つ
の51.8Mbit/s(STS−1の伝送速度)信号
バス、51.84MHzのクロック、およびフレーム同
期信号が含まれています。3つのSTS−1伝送速度に
よる信号は、それらのオーバーヘッド・バイトが割り当
てられる方法で、フレーム・ロックされます。しかしな
がら、セクションおよびライン・オーバーヘッド・デー
タ・バイトの大半は、再定義され、それらの標準的な使
用方法の代わりに、内部システム通信と簡素化されたプ
ロテクションスイッチプロトコル用に使用されます。単
一のビット・バス向けのものよりも多い緩衝方式が、3
ビット・データ・バスに必要とされる一方で、51.8
4Mbit/sのデータ伝送速度は、COMSゲートア
レイ(半特別注文の論理回路)において処理されます。
【0051】上述のように、相互接続は、相互接続ケー
ブルの障害、相互接続信号による送信器または受信器の
障害、およびモジュールの全体的な障害を防いでいる。
カウンターローテーティング・リング・アーキテクチャ
を使用しています。このような機能が備わっているた
め、サービスを供給中に、DLCに対して新たにサービ
ス定義モジュールを追加することができます。アッドお
よびドロップ・バスを使用することにより、送信および
受信方向において、それぞれ異なった低速インターフェ
ース装置に対して、タイムスロットを割り当てるという
汎用性が実現されます。このような機能は、放送用アプ
リケーションにおいて、およびある一つの方向における
低速信号が、その他の方向における高速信号を制御する
ために使用される場合のアプリケーションにおいて役立
つものです(例えば、ビデオ信号を選択するための制御
チャネル等)。
【0052】具体的に言えば、表1を基準に、第2およ
び第3STS−1信号のE1,E2およびF1バイト、
および第1、第2および第3STS−1信号のA2,C
1,B1,D1からD3,B2,K1,K2,D4から
D12,Z1,およびZ2バイトの各バイトは、システ
ム・オーバーヘッド・データ・トラヒックのための単一
データ・リンクを形成するために組み合わされます。結
果的に生じたデータ・リンク帯域幅は、リングの各方向
において、4.224Mbit/sとなり合計で8.4
48Mbit/sの帯域幅となります。第1、第2およ
び第3STS−1信号のA1バイトは、リング保護、切
替コマンド、ソース識別、およびパリティー用に、それ
ぞれ使用されます。第1STS−1信号のE1,E2お
よびF1バイトは、オーダワイヤ(orderwir
e)およびユーザ・データ送信のために使用されます。
H1,H2およびH3バイトは、STS−SPEポイン
ター情報を搬送します。
【0053】
【表1】
【0054】表1にはSTS−3信号用の各バイトの位
置が表示されています。ラベルが付いていない各ボック
ス内には、SONET SPEが入ります。A1−1バ
イトは、保安切替状態およびコマンドを受け持ち;A1
−2バイトは、信号の発信元の識別を受け持ち;Al−
3バイトは、信号全体のBIP−8コードを受け持ち;
E1−1バイトとE2−1バイトは、オーダワイヤ(o
rderwire)のデータ用に確保され;F1−1バ
イトは、予備として確保され:H1−1,H1−2,H
1−3,H2−1,H2−2,H2−3,H3−1,H
3−2およびH3−3バイトは、将来使用できるように
確保されているものです。C1−1,C1−2,C1−
3,B1−1,B1−2,B1−3,E1−2,E1−
3,F1−2,F1−3,D1−1,D1−2,D1−
3,D2−1,D2−2,D2−3,D3−1,D3−
2,D3−3,B2−1,B2−2,B2−3,K1−
1,K−2,K1−3,K2−1,K2−2,K2−
3,D4−1,D4−2,D4−3,D5−1,D5−
2,D5−3,D6−1,D6−2,D6−3,D7−
1,D7−2,D7−3,D8−1,D8−2,D8−
3,D9−1,D9−2,D9−3,D10−1,D1
0−2,D10−3,D11−1,D11−2,D11
−3,D12−1,D12−2,D12−3,Z1−
1,Z1−2,Z1−3,Z2−1,Z2−2,Z2−
3,E2−2およびE2−3バイトは、4.224Mb
it/sのモジュール間のシステム・オーバーヘッド・
データ・リンクを形成しています。
【0055】SDM CC&I装置31および共通モジ
ュールCC&I装置21内では、瞬時断の防止のための
切替を実行できる方法で、バックプレーンをモジュール
間データと合わせるために、バッファーが必要になりま
す。
【0056】システム・データ・リンク(つまり、共通
モジュールとSDM間の)プロトコルは、IEEE(米
国電気電子技術者協会)のP802.6の「分散形待ち
行列、二重バス(DQDB、Distributed
Queue,Dual Bus)」規格を順守していま
す。IEEEのP802.6規格から唯一相違している
ものは、パケット送信のためのスロット長です。データ
・リンクを対象にした各SONETフレームにおいて6
6のオーバーヘッド・バイトが使用できるため、33ま
たは36のセル・スロット長は、B−ISDN(広帯域
総合デジタル通信網)ATMアプリケーションのために
選択された53バイト長のセルよりも適切なものです。
(IEEEの302.5の「トークン・リング」プロト
コル規格を使用することができるということも覚えてい
てください。しかしながら、トークン・リングの処理能
力は、負荷が増大するにつれて低下するため、このアプ
リケーションにおいてはIEEEのP802.6規格を
使用した方が効率的です)。
【0057】現用側ラインである、WDとWAにより、
DQDBの2つのバスの一つが提供され、予備側ライン
である、PDとPAにより、反対方向のバスが提供され
ます。通常の操作状態において、共通モジュールは、双
方のバスのヘッド・エンドとして機能しますが、このヘ
ッド・エンド機能は、IEEEのP802.6規格に従
って、これらのバス上の一つで障害が検出された度に、
再び割れ当てられるようになっています。ヘッド・エン
ド機能の役割の再割り当てについては、下記のプロラク
ション切替起動節の中でも説明されています。
【0058】SDM30,30′および30″のそれぞ
れは、第2STS−1信号の着信A1バイトに基づい
て、リング上で各自のアドレスを決定します。この発信
元識別バイトは、リングの動作および保護方向の双方向
において送信された際に、共通モジュールによって、0
0000000の2進数値に設定されます。各モジュー
ルは、識別バイトが受信された際に、識別バイトを検査
し、このバイトを次のダウンストリーム・モジュールに
渡す前に、簡単なアルゴリズムに従ってバイトを修正し
ます。バイト補正アルゴリズムについては、下記にその
説明があります。
【0059】所定のSDMのアドレスは、バイトが修正
され、動作方向バスにアウトプットされた後の、発信元
識別バイト上に置く数値と同じのになります。(この代
替として、発信元識別バイトの数値を、別のアドレス番
号にマップすることも可能です。この調整により、例え
ば、モジュールのアドレス数を、リング上のモジュール
と共通モジュール間のモジュール数に対応させることが
できるようになります。)アルゴリズムが、予備側方向
においても実行されている場合は、この方向は、モジュ
ールのアドレスを判別するために無視されます。モジュ
ールのアドレスの実際の数値を決定する上では、多数決
体系(majority−votescheme)が使
用されます。例えば、着信元識別バイトに、少なくとも
4つの連続するフレームを対象にした同じ新しい数値が
含まれている場合に限り、モジュールは新しいアドレス
数値を採用します。
【0060】発信元識別バイトは、次のアルゴリズムに
従って、ノードを通過した後に、修正されます。修正回
路は、バイトの先頭に「1」を置くという方法で初期化
されます。「11」が着信するシリアルのデータの流れ
において検出された場合は、いつでも、これら2つのビ
ットの数値は、データが次のダウンストリーム・モジュ
ールに送信される前に、「10」に変更されます。
【0061】同様に、それぞれの着信「10」パターン
は、再送信の前に「11」に変更されます。このため、
プロトコルは、ノード1台当たりの2ビットの遅延を対
象にした諸要件だけを満たし、リング内で16のモジュ
ールを使用できるようにしています。(必要に応じて、
プロトコルが、32のモジュールを収容するために修正
されることがあることを覚えておいてください。)リン
グを通過する際に、結果的に生じた発信元識別バイトの
シーケンスは、表2に一覧表示されています。これは、
つまり、「モジュール間バス上での発信元識別バイト定
義(第2STS−1のA1バイト)」のことです。
【0062】
【表2】
【0063】155.520MBit/sのシリアル・
バスは、各モジュール・インターフェース装置のクロッ
クで位相調整され、再度アウトプットされる前に、追加
フリップ・フロップF5において装置のクロックで位相
調整されます。図22に図示されているような、この調
整により、モジュール・インターフェース装置がバス上
でデータを抽出したり挿入したりできるようになりま
す。
【0064】遠隔局のデジタル端末機内の各モジュール
の近接した物理的な設置(ケーブル長が10メートル未
満)およびノードを通過するデータの小さな遅延によ
り、リングを中心とした送信遅延が比較的小さなものに
抑えられまする。この小さな遅延により、各ノードは、
現用側および予備側ラインの双方に合わせて同期するこ
とができるようになります。つまり、各ノードは、その
送信(アッド側)トラヒックを現用側および予備側ライ
ンの双方に永続的にブリッジし、現用側または予備側ラ
インのいずれか一方からその受信(ドロップ側)トラヒ
ックを、バックプレーン同期を変更することなく取り入
れることができるようになる訳です。155.52MB
it/sのシリアル・バス(つまり、3つの51.84
MBit/sのシリアル・バス)と6.48MByte
/sのバックプレーン・バスの間の送信と受信の双方向
においては、このような機能を実現するために、バッフ
ァーが必要になります。リングを中心とした小さな遅延
により、これらのバッファーは、適切な大きさに抑えら
れます。フレーム同期信号は、データと同じ方法で、各
方向においてリングを中心に渡され、データに合わせて
正しく配置されます。各ノードは、バックプレーンとモ
ジュール間バスとの間にあるバッファーを制御するため
に、現用側および予備側ライン上で受信されたフレーム
同期信号の相対位置(位相)を比較します。
【0065】現用側または予備側方向においてアッドバ
スを発生させているSDMは、次のような方法でバイト
を埋めます。各SPEバイトのために発信側のSDMが
送信タイムスロットに既に割り当てられている。全SP
Eバイトは、適切なPCMデータによって埋められま
す。未使用の全SPEバイトは、「11111111」
または「10101010」等の、事前確定された2進
数値に設定されます。全てのセクションおよびライン・
オーバーヘッド・バイトは、それらの話中/空きビット
を適切な数値に設定した状態で、有効なIEEEのP8
02.6規格のパケッドで埋められ、およびこのパケッ
トが空きの状態にある時に(つまり、データが全く入っ
ていない)、パケットのペイロードの各バイトを「10
101010」の2進数値に設定した状態にして、同パ
ケットで埋められます。 5.モジュール間プロラクション切替機能 カウンターローテーティング・リング(counter
−rotatingring)アーキテクチャにより、
簡単なプロトコルを用いた、自動障害防止機能が実現さ
れます。このプロトコルは、共通モジュールと複数のS
DMを「ノード」と呼びながら、以下の図24から図2
9までの各図を参照し要約されています。
【0066】障害表示は、モジュール用相互接続信号の
第1STS−1信号のA1バイトを用いて他のノードに
渡されます。ノードは常時、このA1バイトを、アッド
およびドロップ・バスの双方の上で同じ数値に設定しま
す。障害の発生の有無は、アッドまたはドロップ・ライ
ンのいずれか一方を対象にして、障害が着信データ、フ
レーム同期またはクロック・ライン上で検出された場合
にいつでも、ノード別の障害表示、FwまたはFpを送
出することによって、通告(合図が送られる)されるよ
うになっています。ノードが、いずれかの現用側ライン
信号(図24)上で障害を検出した場合はいつでも、現
用側ライン障害表示(Fw)が、現用側および予備側方
向の双方向において、アッドおよびドロップ・ラインの
双方上で送出されます。この後、このノードは、現用側
ライン方向におけるDQDBバスのための、ヘッド・エ
ンド(IEEEの802.6規定に従った)の役割を果
たします。ノードが、いずれかの予備側ライン信号(図
25)上で障害を検出した場合はいつでも、予備側ライ
ン障害表示(Fp)が、現用側および予備側方向の双方
向において、アッドおよびドロップ・ラインの双方上で
送出されます。この後、このノードは、予備側ライン方
向におけるDQDBバスのための、ヘッド・エンドの役
割を果たします。ノードが、現用側ライン上で障害表示
Fwを受信した場合は、ノードは、この情報を変更する
ことなく、現用側ライン上でダウンストリーム側に渡し
ます。この時に、ノードは、現用側ラインではなく、予
備側ラインからそのドロップ(受信)データを取り込み
始めます。ノードが、予備側ライン上で障害表示Fpを
受信した場合は、この表示は、ダウンストリーム方向
で、予備側ライン上で渡されます。ノードは、引き続い
て、現用側ドロップ・ラインからその受信データを取り
込み続けます。ノードが、予備側ライン上で現用側障害
表示Fwを受信した場合はいつでも、ノードは、この表
示をダウンストリーム側に渡す前にその数値を変更する
ことによって、このFw表示を終了させます。この後、
ノードは、予備側ライン方向におけるDQDBバスのた
めの、ヘッド・エンドの役割を果たします。
【0067】同様に、ノードが、現用側ライン上で予備
側障害表示Fpを受信した場合は、ノードは、この表示
をダウンストリーム側に渡す前にその数値を変更するこ
とによって、このFp表示を終了させます。この後、ノ
ードは、動作ライン方向におけるDQDBバスのため
の、ヘッド・エンドの役割を果たします。
【0068】図26には、現用側および予備側方向の双
方向において、障害が発生した場合の状態が示されてい
ます。このような場合、障害表示、FwとFpが、障害
の発生したいずれかの側にあるノードから送出されま
す。
【0069】図27には、SDM30′等の完全なノー
ドに障害が発生した場合の状態が示されています。この
ような場合、障害表示、FwとFpが、障害が発生した
ノードのアップストリーム側およびダウンストリーム側
に、ノードによって送出します。
【0070】図28から図29の各図には、現用側装置
または予備側装置のどれか一つに障害が発生した場合の
状態が示されています。
【0071】共通モジュールに直結されているノード
は、ドロップ・トラヒックが共通モジュールから着信す
るため、共通モジュールから着信するトラヒックのため
にアッドバスに物理的に接続する必要はありません(図
23を参照)。そのドロップ・データを現用側ライン上
で、共通モジュールから直接受信するSDMは、現用側
ライン上、第2STS−1信号のA1バイト内で「00
000000」の2進数値を受信します。このSDM
は、このA1バイトを、「00000000」以外2進
数値に設定し、着信する現用側アッドラインに関連した
信号を無視します。そのドロップ・データを、予備用ラ
イン上で、共通モジュールから直接受信するSDMは、
予備側ライン上で、第2STS−1信号のA1バイト内
で「00000000」の2進数値を受信します。この
SDMは、このA1バイトを、「00000000」以
外の2進数値に設定し、予備側アッドライン上の着信デ
ータに関連した信号を無視します。
【0072】オーバーヘッド・バイトは、ANSI(米
国規格協会)のT1.107規格のSONET仕様で使
用されているものと同じシーケンスとニーモニックを順
守します。これらのシーケンは、STS−3信号を対象
にした上記の表1中に示されており、この中には、まと
めてバイト多重化されている3つのSTS−1信号が含
まれています。
【0073】 A1−1バイトの定義は、以下の通りです。
【0074】
【表3】
【0075】A1−2バイトは、共通モジュールのとこ
ろにあるドロップ・ラインから発信されている場合は、
「00000000」に設定されます。その数値は、常
に、SDM間のドロップまたはアッドライン上で、「0
0000000」以外の数値に変更されます。
【0076】
【発明の効果】以上に、本発明のために求められる数々
の目的や利点を満たしている斬新なデジタル式加入者ル
ープ搬送方式に関する表示および説明をしています。し
かしながら、主題である発明の数多くの変更、修正、差
異およびその他の使用法や応用法は、本発明の適用例を
開示する明細書や添付図面を検討した後、明らかになり
ます。本発明の精神およびその範囲から逸脱していな
い、このような変更、修正、差異およびその他の使用法
や応用法は、以下のことを順守している各クレーム(特
許請求の範囲)によってしか限定されない。本発明によ
って適用されるものと見なされています。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電話ネットワークのデジタル式ループ搬
送方式を示す図である。
【図2】本発明によるデジタル式ループ搬送方式のサー
ビス定義モジュールを示す図である。
【図3】図2に示すサービス定義モジュールを詳細に示
すブロック図である。
【図4】図2に示すサービス定義モジュールのバス構成
を示す図である。
【図5】本発明によるサービス定義モジュールおよび共
通モジュールを示す図である。
【図6】ライン終端装置における本発明によるデジタル
式ループ搬送方式を説明するための図である。
【図7】ライン終端装置における本発明によるデジタル
式ループ搬送方式を説明するための図である。
【図8】ライン終端装置における本発明によるデジタル
式ループ搬送方式を説明するための図である。
【図9】ライン終端装置における本発明によるデジタル
式ループ搬送方式を説明するための図である。
【図10】リニア型アッド/ドロップ多重構成における
本発明のデジタル式ループ搬送方式を説明するための図
である。
【図11】リニア型アッド/ドロップ多重構成における
本発明のデジタル式ループ搬送方式を説明するための図
である。
【図12】リニア型アッド/ドロップ多重構成における
本発明のデジタル式ループ搬送方式を説明するための図
である。
【図13】リニア型アッド/ドロップ多重構成における
本発明のデジタル式ループ搬送方式を説明するための図
である。
【図14】プロテクション機能を備えた2方向性リング
型通信のリング型構成における本発明のデジタル式ルー
プ搬送方式を説明するための図である。
【図15】プロテクション機能を備えた2方向性リング
型通信のリング型構成における本発明のデジタル式ルー
プ搬送方式を説明するための図である。
【図16】プロテクション機能を備えた2方向性リング
型通信のリング型構成における本発明のデジタル式ルー
プ搬送方式を説明するための図である。
【図17】プロテクション機能を備えた2方向性リング
型通信のリング型構成における本発明のデジタル式ルー
プ搬送方式を説明するための図である。
【図18】バス切替式の単方向性リング型通信のリング
型構成における本発明のデジタル式ループ搬送方式を説
明するための図である。
【図19】バス切替式の単方向性リング型通信のリング
型構成における本発明のデジタル式ループ搬送方式を説
明するための図である。
【図20】バス切替式の単方向性リング型通信のリング
型構成における本発明のデジタル式ループ搬送方式を説
明するための図である。
【図21】バス切替式の単方向性リング型通信のリング
型構成における本発明のデジタル式ループ搬送方式を説
明するための図である。
【図22】本発明のサービス定義モジュールと共通モジ
ュールをインターフェースするための回路を示す図であ
る。
【図23】(counter−rotating ri
ng)構成を示す図である。
【図24】図23に示すサービス定義モジュールと定義
モジュールのカウンターローティングリングに一般的に
見られる障害を説明するための図である。
【図25】図23に示すサービス定義モジュールと定義
モジュールのカウンターローティングリングに一般的に
見られる障害を説明するための図である。
【図26】図23に示すサービス定義モジュールと定義
モジュールのカウンターローティングリングに一般的に
見られる障害を説明するための図である。
【図27】図23に示すサービス定義モジュールと定義
モジュールのカウンターローティングリングに一般的に
見られる障害を説明するための図である。
【図28】図23に示すサービス定義モジュールと定義
モジュールのカウンターローティングリングに一般的に
見られる障害を説明するための図である。
【図29】図23に示すサービス定義モジュールと定義
モジュールのカウンターローティングリングに一般的に
見られる障害を説明するための図である。
【符号の説明】
20 共通モジュール 30 SDM 31 チャネル装置(ユニット)

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加入者ユニットを有する電気通信
    ネットワークのデジタル式ループ搬送装置において、前
    記加入者ユニットに結合され前記加入者ユニットを前記
    デジタル式ループ搬送装置にインターフェースするため
    のサービス定義モジュールと、前記デジタル式ループ搬
    送装置の共通機能を実行するための手段と前記デジタル
    式ループ搬送装置と中央局との間で加入者データを転送
    する手段とを有する共通モジュールと、パルス符号化変
    調バスを含み、前記共通モジュールを前記サービス定義
    モジュールに互いに結合するとともに前記共通モジュー
    ルと前記サービス定義モジュールとの間で共通パルス符
    号化変調フレームフォーマットに基づいて前記パルス符
    号化変調バスを介して前記加入者データ及び共通制御デ
    ータを転送するインターフェース手段とを有することを
    特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記サービス定義モジュールは前記複数の加入
    者ユニットにインターフェースする複数のチャンネルユ
    ニットを備えており、該チャンネルユニットはDS0レ
    イトとOC−1レイトとの間のデータ転送速度を有する
    前記加入者データを受信及び送信するために動作し、さ
    らに前記チャンネルユニット及び前記インターフェース
    手段に結合され前記共通モジュールに及び前記共通モジ
    ュールからデータを転送するための共通制御インターフ
    ェースユニットを有することを特徴とするデジタル式ル
    ープ搬送装置。
  3. 【請求項3】 請求項2のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記サービス定義モジュールはさらにバス手段
    を備えており、該バス手段は前記チャンネルユニット及
    び前記共通制御インターフェースユニットに結合され、
    STS−N帯域幅及びフォーマット内で前記チャンネル
    ユニットと前記共通制御インターフェースユニットとの
    間で前記加入者データ及び前記共通制御データを転送す
    るようにしたことを特徴とするデジタル式ループ搬送装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項3のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記バス手段は別々のパルス符号化変調送信バ
    ス及びパルス符号化変調受信バスを備えていることを特
    徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  5. 【請求項5】 請求項2のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記サービス定義モジュールは複数のチャンネ
    ルユニットグループと複数の送信及び受信バスセットを
    備えており、前記送信及び受信バスセットの各々は前記
    チャンネルユニットの1グループを前記共通制御インタ
    ーフェースユニットにインターフェースするようにした
    ことを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  6. 【請求項6】 請求項2のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記チャンネルユニットの各々はSONETペ
    イロードの予め定められたタイムスロット中に前記加入
    者データを出力する手段を有することを特徴とするデジ
    タル式ループ搬送装置。
  7. 【請求項7】 請求項2のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記チャンネルユニットの各々はDS1以上の
    データ速度に対して前記デジタル式ループ搬送装置を前
    記加入者ユニットにインターフェースする手段と、バー
    チャルトリビタリ(VT)フォーマッテング及びオーバ
    ーヘッド処理を実行することによってSONETバーチ
    ャルトリビタリをサービスする手段とを有することを特
    徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  8. 【請求項8】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記共通モジュールの前記共通機能は、アラー
    ム条件を監視する手段と、タイムスロット相互交換機能
    を実行するための手段と、共通チャンネルシグナリング
    (交換処理)のための手段と、SONETデータ通信チ
    ャンネルを処理する手段と、データをマルチプレックス
    及びデマルチフレックスする手段と、前記共通モジュー
    ルと高速光通信装置とのインターフェースを行う手段と
    を有することを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  9. 【請求項9】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置に
    おいて、前記インターフェース手段はSTS−3帯域幅
    を備え前記共通モジュールと前記サービス定義モジュー
    ルとの間で前記加入者データ及び共通制御データを転送
    する送受信バスを有することを特徴とするデジタル式ル
    ープ搬送装置。
  10. 【請求項10】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、さらに複数のサービス定義モジュールを備
    え、前記インターフェース手段はカウンターローティン
    グリング(counter−rotating rin
    g)構成中で前記共通モジュール及び前記複数のサービ
    ス定義モジュールを結合する手段を有し、前記カウンタ
    ーローティングリング構成は現用側方向及び予備側方向
    におけるアッド及びドロップバスを備えていることを特
    徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  11. 【請求項11】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記共通モジュールは前記デジタル式ループ
    搬送装置を前記中央局にインターフェースための光イン
    ターフェースを備えていることを特徴とするデジタル式
    ループ搬送装置。
  12. 【請求項12】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記光インターフェースはOC−3インター
    フェースを備えていることを特徴とするデジタル式ルー
    プ搬送装置。
  13. 【請求項13】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記光インターフェースはOC−12インタ
    ーフェースを備えていることを特徴とするデジタル式ル
    ープ搬送装置。
  14. 【請求項14】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記共通パルス符号化変調フレームフォーマ
    ットはSONET STS 信号を含むことを特徴とす
    るデジタル式ループ搬送装置。
  15. 【請求項15】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記共通モジュールはDS−1より低いデー
    タ伝送速度を備えるデータに監視データ及びバーチャル
    トリビタリオーバーヘッド制御データを挿入する手段を
    有することを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  16. 【請求項16】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記パルス符号化変調バスはパルス符号化変
    調データと状態情報、プロテクション切替情報、プロビ
    ジョニング情報、及びアラーム報告情報を含む共通制御
    通信データとを転送することを特徴とするデジタル式ル
    ープ搬送装置。
  17. 【請求項17】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記インターフェース手段は前記共通モジュ
    ールと前記サービス定義モジュールとの間でSTS−N
    パルス符号化変調バスを備え、共通制御通信データは待
    ち行列、二重バス(DQDB,Distributed
    Queue,Dual Bus)、及びトークンリン
    グプロトコルの一つに応じて転送されるようにしたこと
    を特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  18. 【請求項18】 請求項1のデジタル式ループ搬送装置
    において、前記インターフェース手段はSTS−Nパル
    ス符号化変調バスを備えており、前記共通モジュール
    は、前記サービス定義モジュール内で生成されるDS1
    以上のデータ伝送速度を有するデータを処理する第1の
    手段と、前記サービス定義モジュール内のDS1よりも
    低いデータ転送速度を有するデータを処理する第2の手
    段とを備えていることを特徴とするデジタル式ループ搬
    送装置。
  19. 【請求項19】 請求項18のデジタル式ループ搬送装
    置において、さらに、第1及び第2のバスと、前記第1
    のバスと前記インターフェースユニットとに結合され前
    記第1のバスと前記インターフェース手段との間でデー
    タを転送する共通制御インターフェースユニットと、前
    記第1及び前記第2のバスに結合されSTS−1パスオ
    ーバーヘッド処理を実行するSTS−1オーバーヘッド
    ユニットと、前記第1及び前記第2のバスに結合されD
    S1及びVTオーバーヘッドビットを前記パルス符号化
    変調データに加えるDS1−VTオーバーヘッドユニッ
    トとを有し、前記第1の手段は前記第1のバス、前記共
    通制御インターフェースユニット、及び前記STS−1
    オーバーヘッドユニットを備え、前記第2の手段は前記
    第1及び前記第2のバス、前記共通制御インターフェー
    スユニット、前記DS1−VTオーバーヘッドユニッ
    ト、及び前記STS−1オーバーヘッドユニットを備え
    ていることを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  20. 【請求項20】 請求項19のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記第2の手段は、さらに前記第1のバス
    に結合され埋め込み形操作チャンネル及び共通チャンネ
    ルシグナリング処理を実行する共通チャンネルシグナリ
    ンググローバルユニットを備えていることを特徴とする
    デジタル式ループ搬送装置。
  21. 【請求項21】 請求項10のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記インターフェース手段は、さらにフレ
    ーム同期及びクロックラインを備えており、前記共通モ
    ジュール及び前記サービス定義モジュールの各々は前記
    インターフェースユニット上の複数の障害のうちいずれ
    か一つを検出する検出手段と、前記複数の障害のうち検
    出された一つに対応する障害指示信号を出力する手段と
    を有することを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  22. 【請求項22】 請求項21のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記障害指示信号は、前記複数の障害の各
    々を固有的に示す複数の予め定められたビットパターン
    のうちの一つを備えていることを特徴とするデジタル式
    ループ搬送装置。
  23. 【請求項23】 請求項21のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記検出手段は、前記現用側方向で前記ア
    ッド及びドロップバスのいずれか一つで障害が検出され
    た際前記現用側及び前記予備側方向において前記アッド
    及びドロップバス上に障害指示信号を出力する手段と、
    前記現用側方向において前記ドロップバス上で障害指示
    信号を受けるとともに前記現用側方向において前記アッ
    ド及びドロップバスの一つで前記共通モジュール及びサ
    ービス定義モジュールの隣接する一つに前記障害指示信
    号を通す手段と、前記予備側方向において前記ドロップ
    バスから次のデータを受ける手段とを有することを特徴
    とするデジタル式ループ搬送装置。
  24. 【請求項24】 請求項21のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記検出手段は、前記予備側方向において
    前記アッド及びドロップバスのいずれか一つで障害が検
    出された際前記現用側及び前記予備側方向において前記
    アッド及びドロップバス上に障害指示信号を出力する手
    段と、前記予備側方向において前記ドロップバス上で障
    害指示信号を受けるとともに前記予備側方向において前
    記アッド及びドロップバスの一つで前記共通モジュール
    及びサービス定義モジュールの隣接する一つに前記障害
    指示信号を通す手段と、前記現用側方向において前記ド
    ロップバスから次のデータを受ける手段とを有すること
    を特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  25. 【請求項25】 請求項21のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記検出手段は、前記予備側方向において
    前記アッド及びドロップバスのうち一つで障害指示信号
    を受ける手段と、前記予備側方向で障害が発生したこと
    を示すため前記障害指示信号を修正する手段と、前記共
    通モジュール及びサービス定義モジュールの隣接する一
    つに前記修正された障害指示信号を通す手段とを有する
    ことを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  26. 【請求項26】 請求項21のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記検出手段は、前記現用側方向において
    前記アッド及びドロップバスのうち一つで障害指示信号
    を受ける手段と、前記現用側方向で障害が発生したか否
    かを示すため前記障害指示信号を修正する手段と、前記
    共通モジュール及びサービス定義モジュールの隣接する
    一つに前記修正された障害指示信号を通す手段とを有す
    ることを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  27. 【請求項27】 複数の加入者ユニットを有する電気通
    信ネットワークのデジタル式ループ搬送装置において、
    加入者ユニットのサブセットに結合され前記加入者ユニ
    ットを前記デジタル式ループ搬送装置にインターフェー
    スする複数のサービス定義モジュールと、前記デジタル
    式ループ搬送装置の共通機能を実行するための手段と前
    記デジタル式ループ搬送装置と中央局との間で加入者デ
    ータを転送する手段とを備える共通モジュールと、カウ
    ンターローティングリング(counter−rota
    ting ring)として構成された現用側方向及び
    予備側方向の両方においてアッド及びドロップラインを
    含み前記共通モジュールを前記複数のサービス定義モジ
    ュールに相互に接続するとともにSONET STS信
    号に基づいて前記アッド及びドロップラインを介して前
    記共通モジュールと前記サービス定義モジュールとの間
    でデータを転送する手段とを備え、該データには加入者
    データ、共通制御及びシグナリングデータ、及びプロテ
    クション切替プロトコルデータが含まれており、前記共
    通制御及びシグナリングデータと前記プロテクション切
    替プロトコルデータとは前記SONET STS信号転
    送のオーバーヘッドバイトにおいて転送されるようにし
    たことを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
  28. 【請求項28】 電気通信ネットワークのデジタル式ル
    ープ搬送装置において、加入者ユニットに結合され該加
    入者ユニットを前記デジタル式ループ搬送装置にインタ
    ーフェースする複数のサービス定義モジュールと、前記
    デジタル式ループ搬送装置の共通機能を実行する手段と
    前記デジタル式ループ搬送装置と中央局との間で加入者
    データを転送する手段とを備える共通モジュールと、ス
    ター、リング、又はリニアアッド/ドロップマルチプレ
    ックスバスネットワーク構成の一つで前記複数のサービ
    ス定義モジュールに前記共通モジュールを相互に接続す
    るとともに前記共通モジュールと前記サービス定義モジ
    ュールとの間で前記加入者データ及び共通制御データを
    転送するインターフェース手段とを有することを特徴と
    するデジタル式ループ搬送装置。
  29. 【請求項29】 請求項28のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記共通モジュールと前記複数のサービス
    定義モジュールの各々とには前記モジュールの各々を別
    々に示す固有アドレスが割り当てられており、前記共通
    モジュールと前記複数のサービス定義モジュールの各々
    とに配置され前記共通モジュールと前記複数のサービス
    定義モジュールとに前記固有アドレスを割り当てるアド
    レス手段を有することを特徴とするデジタル式ループ搬
    送装置。
  30. 【請求項30】 請求項29のデジタル式ループ搬送装
    置において、前記アドレス手段は、隣接するモジュール
    からデータ値を現用モジュール内に受信する手段を備
    え、該データ値は隣接するモジュールに対する固有アド
    レスを構成しており、前記アドレス手段は前記データ値
    を修正する手段を備え、該修正されたデータ値は現用モ
    ジュールの固有アドレスを構成しており、前記アドレス
    手段はさらに現用モジュールから次の隣接するモジュー
    ルに前記修正されたデータ値を転送する手段を備えてい
    ることを特徴とするデジタル式ループ搬送装置。
JP5264801A 1992-10-26 1993-10-22 デジタル式ループ搬送装置 Pending JPH06237479A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/966,335 1992-10-26
US07/966,335 US5355362A (en) 1992-10-26 1992-10-26 Digital loop carrier system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06237479A true JPH06237479A (ja) 1994-08-23

Family

ID=25511250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5264801A Pending JPH06237479A (ja) 1992-10-26 1993-10-22 デジタル式ループ搬送装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5355362A (ja)
JP (1) JPH06237479A (ja)
CA (1) CA2109131C (ja)

Families Citing this family (59)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6847611B1 (en) 1990-12-10 2005-01-25 At&T Corp. Traffic management for frame relay switched data service
US5442623A (en) * 1992-08-17 1995-08-15 Bell Communications Research, Inc. Passive protected self healing ring network
US5793760A (en) * 1993-05-07 1998-08-11 Gpt Limited Method of multiplexing and a multiplexer
US5434850A (en) 1993-06-17 1995-07-18 Skydata Corporation Frame relay protocol-based multiplex switching scheme for satellite
US6771617B1 (en) 1993-06-17 2004-08-03 Gilat Satellite Networks, Ltd. Frame relay protocol-based multiplex switching scheme for satellite mesh network
US5495484A (en) * 1993-10-12 1996-02-27 Dsc Communications Corporation Distributed telecommunications switching system
JP3159862B2 (ja) * 1994-03-15 2001-04-23 富士通株式会社 加入者系伝送装置
US5526344A (en) * 1994-04-15 1996-06-11 Dsc Communications Corporation Multi-service switch for a telecommunications network
US5497363A (en) * 1994-09-29 1996-03-05 Alcatel Network Systems, Inc. Expansion shelf for access system and switch block therefor
IT1267645B1 (it) * 1994-12-09 1997-02-07 Cselt Centro Studi Lab Telecom Struttura di comunicazione ad anello su vettore ottico e relativo nodo riconfigurabile.
US5875301A (en) * 1994-12-19 1999-02-23 Apple Computer, Inc. Method and apparatus for the addition and removal of nodes from a common interconnect
GB2301991B (en) * 1995-06-06 1999-06-30 Plessey Telecomm SDH Network
US5848065A (en) * 1996-01-11 1998-12-08 Nec America, Inc. Optimized universal card slot system for sonet multiplex equipment
US5930232A (en) * 1996-03-01 1999-07-27 Alcatel Network Systems, Inc. Method and system for implementing a protection switching protocol
US5949755A (en) * 1996-04-12 1999-09-07 Fujitsu Network Communications, Inc. ATM emulated path protection
AU5456798A (en) * 1996-11-27 1998-06-22 Alcatel Usa Sourcing, L.P. Telecommunications switch for providing telephony traffic integrated with vid eo information services
WO1998026531A1 (en) * 1996-12-11 1998-06-18 International Business Machines Corporation Digital cross connect and add/drop multiplexing device for sdh or sonet signals
US6229886B1 (en) * 1997-01-22 2001-05-08 Ciena Corporation Method and apparatus for providing 56K modem technology for public switched telephone networks
KR100223298B1 (ko) * 1997-02-12 1999-10-15 서평원 광대역 종합 정보 통신망의 터미널 정합 장치
US5841760A (en) * 1997-04-24 1998-11-24 Northern Telecom Limited Transparent multiplexer/demultiplexer
US6081524A (en) 1997-07-03 2000-06-27 At&T Corp. Frame relay switched data service
US7248626B2 (en) 1997-12-05 2007-07-24 Paradyne Corporation System and method of communication via embedded modulation
US9432172B2 (en) 1997-12-05 2016-08-30 Rembrandt Wireless Technologies, Lp System and method of communication using at least two modulation methods
WO1999038352A1 (en) * 1998-01-27 1999-07-29 Alcatel Usa Sourcing, L.P. Multiple-channel subscriber line card
US6473436B1 (en) 1998-01-27 2002-10-29 Alcatel Usa Sourcing, L.P. Digital loop carrier
US6208664B1 (en) * 1998-01-27 2001-03-27 Alcatel Usa Source L.P. HDSL modules for telecommunications channel unit cards
US6215785B1 (en) * 1998-02-11 2001-04-10 Controlnet, Inc. Method and apparatus for communicating across ADSL lines
US6014708A (en) * 1998-02-19 2000-01-11 Alcatel Adaptor and method for mapping a fast ethernet payload input signal to a synchronous payload envelope, as well as a clock selector for use therewith
JPH11313095A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Nec Corp リングネットワークシステム、そのプロテクション方法及びプロテクション処理プログラム記録媒体
US6667973B1 (en) * 1998-04-29 2003-12-23 Zhone Technologies, Inc. Flexible SONET access and transmission systems
US6768745B1 (en) * 1998-04-29 2004-07-27 Zhone Technologies, Inc. Flexible SONET access and transmission system
US6580709B1 (en) 1998-04-29 2003-06-17 Nec America, Inc. Sonet system and method which performs TSI functions on the backplane and uses PCM buses partitioned into 4-bit wide parallel buses
US6028867A (en) * 1998-06-15 2000-02-22 Covad Communications Group, Inc. System, method, and network for providing high speed remote access from any location connected by a local loop to a central office
US6353609B1 (en) * 1998-06-19 2002-03-05 Marconi Communications, Inc. Digital packet network for the local access loop
US6529599B1 (en) 1998-07-07 2003-03-04 Nec America, Inc. Flexible tributary unit protection method for a trunk-multiplexed metallic interface
US6781981B1 (en) 1998-09-11 2004-08-24 Advanced Fibre Access Corporation Adding DSL services to a digital loop carrier system
US6362908B1 (en) 1998-12-02 2002-03-26 Marconi Communications, Inc. Multi-service adaptable optical network unit
US6791999B1 (en) * 1999-01-28 2004-09-14 Cisco Technology, Inc. System and method for providing dynamic switching functionality in a static switching environment
US6366584B1 (en) 1999-02-06 2002-04-02 Triton Network Systems, Inc. Commercial network based on point to point radios
US6853647B1 (en) 1999-02-17 2005-02-08 Covad Communications Group, Inc. System method and network for providing high speed remote access from any location connected by a local loop to a central office
US6460182B1 (en) * 1999-05-11 2002-10-01 Marconi Communications, Inc. Optical communication system for transmitting RF signals downstream and bidirectional telephony signals which also include RF control signals upstream
US20030128983A1 (en) * 1999-05-11 2003-07-10 Buabbud George H. Digital RF return over fiber
US7103907B1 (en) * 1999-05-11 2006-09-05 Tellabs Bedford, Inc. RF return optical transmission
US6990066B1 (en) * 1999-10-06 2006-01-24 Cisco Technology, Inc. Method for using a pre-configured ATM switch and traffic discard to facilitate UPSR selection
US6987759B1 (en) 1999-10-06 2006-01-17 Cisco Technology, Inc. Method for using a pre-configured TDM switch and traffic discard to facilitate UPSR selection
US6654341B1 (en) * 1999-10-19 2003-11-25 Ciena Corporation Virtual line switching ring
US6912060B1 (en) * 2000-07-05 2005-06-28 Lexmark International, Inc. Photoprinter control of peripheral devices
JP3586204B2 (ja) * 2001-02-19 2004-11-10 日本電信電話株式会社 多重化中継伝送装置
JP4451573B2 (ja) * 2001-05-07 2010-04-14 富士通株式会社 ゲートウェイ加入者端局装置
DE10127286C2 (de) * 2001-06-05 2003-04-24 Fujitsu Siemens Computers Gmbh Datenring
WO2003007005A1 (en) * 2001-07-13 2003-01-23 Ciena Corporation Virtual line switched ring (vlsr) connection state distribution scheme
US20030026294A1 (en) * 2001-07-20 2003-02-06 Chul-Hee Lee Subscribers-switching device and method of asymmetrical digital subscriber lines
US7492761B1 (en) 2002-03-29 2009-02-17 Occam Networks Broadband loop carrier system
US7941559B2 (en) * 2002-04-23 2011-05-10 Tellabs Bedford, Inc. Media access control address translation for a fiber to the home system
DE10241196A1 (de) * 2002-09-05 2004-03-25 Siemens Ag Kommunikationseinrichtung mit einer prozessorlosen Grundplatine
US20040223450A1 (en) * 2003-03-25 2004-11-11 Brad Bridges Method and apparatus for provisioning remote digital terminals
US9008130B2 (en) * 2003-08-15 2015-04-14 Adc Dsl Systems, Inc. Management of units housed in subtended equipment shelves
US7792132B2 (en) * 2008-12-10 2010-09-07 Agere Systems Inc. Framer/mapper/multiplexor device with 1+1 and equipment protection
CN111552662B (zh) * 2020-04-23 2023-04-07 中北大学 基于线性光纤令牌总线的片上网络表单化存储系统及方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030236A (ja) * 1983-07-28 1985-02-15 Toshiba Corp デ−タウェイ障害箇所検出方式

Family Cites Families (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4445213A (en) * 1979-07-31 1984-04-24 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Communication line interface for controlling data information having differing transmission characteristics
US4577314A (en) * 1983-03-31 1986-03-18 At&T Bell Laboratories Digital multi-customer data interface
US4819228A (en) * 1984-10-29 1989-04-04 Stratacom Inc. Synchronous packet voice/data communication system
US4719617A (en) * 1985-02-25 1988-01-12 U.S. Holding Company Full service voice/data system
US4653047A (en) * 1985-02-25 1987-03-24 Itt Corporation Communication subsystem
US4789981A (en) * 1985-02-25 1988-12-06 Alcatel N.V. System for providing data services to a circuit switched exchange
US4737950A (en) * 1985-05-31 1988-04-12 Rockwell International Corp. Multifunction bus to user device interface circuit
US5046067A (en) * 1988-10-24 1991-09-03 Reliance Comm/Tec Corporation Digital transmission system
US4748618A (en) * 1986-05-21 1988-05-31 Bell Communications Research, Inc. Telecommunications interface
US4731785A (en) * 1986-06-20 1988-03-15 American Telephone And Telegraph Company Combined circuit switch and packet switching system
US4751697A (en) * 1986-09-05 1988-06-14 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Distributed packet switching sytem
US4805166A (en) * 1987-10-28 1989-02-14 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Switch path reservation arrangement
US4893306A (en) * 1987-11-10 1990-01-09 Bell Communications Research, Inc. Method and apparatus for multiplexing circuit and packet traffic
US5060227A (en) * 1988-02-29 1991-10-22 Motorola, Inc. Digital telephone switch with simultaneous dual PCM format compatibility
US4866704A (en) * 1988-03-16 1989-09-12 California Institute Of Technology Fiber optic voice/data network
US4905231A (en) * 1988-05-03 1990-02-27 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Multi-media virtual circuit
US4967405A (en) * 1988-12-09 1990-10-30 Transwitch Corporation System for cross-connecting high speed digital SONET signals
US5040170A (en) * 1988-12-09 1991-08-13 Transwitch Corporation System for cross-connecting high speed digital signals
US4998242A (en) * 1988-12-09 1991-03-05 Transwitch Corp. Virtual tributary cross connect switch and switch network utilizing the same
US4962497A (en) * 1989-09-21 1990-10-09 At&T Bell Laboratories Building-block architecture of a multi-node circuit-and packet-switching system
CA1331215C (en) * 1989-09-29 1994-08-02 Andrew Lazlo Aczel Resource-decoupled architecture for a telecommunications switching system
US5029333A (en) * 1989-12-07 1991-07-02 Northern Telecom Limited Communications system
US4993019A (en) * 1989-12-15 1991-02-12 Alcatel Na Line unit interface circuit
US5161152A (en) * 1989-12-15 1992-11-03 Alcatel Network Systems, Inc. High-speed synchronous transmission line access terminal
US5105420A (en) * 1990-04-09 1992-04-14 At&T Bell Laboratories Method and apparatus for reconfiguring interconnections between switching system functional units

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030236A (ja) * 1983-07-28 1985-02-15 Toshiba Corp デ−タウェイ障害箇所検出方式

Also Published As

Publication number Publication date
US5355362A (en) 1994-10-11
CA2109131C (en) 1999-02-16
CA2109131A1 (en) 1994-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06237479A (ja) デジタル式ループ搬送装置
EP0425146B1 (en) Apparatus for controlling a digital crossconnect system from a switching system
US6768745B1 (en) Flexible SONET access and transmission system
JP3088742B2 (ja) 交換システム
US6667973B1 (en) Flexible SONET access and transmission systems
US6616350B1 (en) Method and apparatus for providing a more efficient use of the total bandwidth capacity in a synchronous optical network
US6160806A (en) High density unit shelf with network interface cards and method
US4768188A (en) Optical demand assigned local loop communication system
EP0559090B1 (en) Network element comprising a cross-connect matrix and a server
US6370155B1 (en) High density unit shelf network interface card and method
US5115425A (en) Switching system reliability
US5640387A (en) Digital loop carrier apparatus for large volume digital signal transmission
US6147968A (en) Method and apparatus for data transmission in synchronous optical networks
CA2031935C (en) High-speed synchronous transmission line access terminal
US6240087B1 (en) OC3 delivery unit; common controller for application modules
US20020141332A1 (en) Failover apparatus and method for an asynchronous data communication network
US6285673B1 (en) OC3 delivery unit; bus control module
JP2520997B2 (ja) 分散交換のための呼処理方法
CA2371713A1 (en) Telecommunication device with centralized processing on-demand
CN1308433A (zh) 用于形成电信信号流的准备设备
US6580709B1 (en) Sonet system and method which performs TSI functions on the backplane and uses PCM buses partitioned into 4-bit wide parallel buses
US6608844B1 (en) OC-3 delivery unit; timing architecture
US6389013B1 (en) OC3 delivery unit; low level maintenance bus
US6567402B1 (en) OC-3 delivery unit; switching matrix interface
EP1701467A1 (en) Tributary unit of synchronous digital hierarchy and sdh apparatus node

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980401