JPH06237874A - 洗顔用パフ - Google Patents

洗顔用パフ

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Publication number
JPH06237874A
JPH06237874A JP4865293A JP4865293A JPH06237874A JP H06237874 A JPH06237874 A JP H06237874A JP 4865293 A JP4865293 A JP 4865293A JP 4865293 A JP4865293 A JP 4865293A JP H06237874 A JPH06237874 A JP H06237874A
Authority
JP
Japan
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skin
pores
face
milk protein
puff
Prior art date
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Pending
Application number
JP4865293A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Shibata
田 政 夫 芝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIBATA C EE KK
Original Assignee
SHIBATA C EE KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHIBATA C EE KK filed Critical SHIBATA C EE KK
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Publication of JPH06237874A publication Critical patent/JPH06237874A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間使用しても肌が黒ずむことのない素材
を使用し、しかも汗腺や毛穴を開いて垢などの表面の汚
れから、毛穴の深部につまりニキビの原因になったり、
美容に害のある脂肪分、老廃物を取り除くことができる
洗顔用パフを提供することを目的とする。 【構成】 クッション材を芯材とし布体が被包してなる
洗顔用パフにおいて、表面の布体をミルクタンパク繊維
のループパイル加工生地で形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧落としや通常の洗
顔に使用する洗顔用パフに関するものである。
【0002】
【従来の技術】手で直接洗顔するのは、洗顔料の泡立ち
が悪く、かつ顔の細かい所は洗い残りが生ずる。また、
毛穴の奥を洗ったり、角質化した皮膚を落とすこともで
きない。そこで、洗顔用として、洗顔用ブラシ、洗顔用
スポンジ及び洗顔用パフ等が提供されて使用されてい
る。
【0003】これらのうち、洗顔用パフは、従来、スポ
ンジ等を芯材に布等で被覆した全体に偏平な楕円形状と
しているのが通常である。そして、布等の素材は、一般
に合成繊維である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
洗顔用パフにおいては、長期の使用において肌が黒ずむ
という欠点が露呈した。この原因は究明されていない
が、本発明者が研究した結果、一つにはパフ本体を形成
する布等の素材に起因すると思われる。
【0005】すなわち、従来は、洗顔、化粧落としに際
して皮膚を傷つけずに、化粧、汚れ、垢、脂肪分などを
落とすことに主眼がおかれ、素材が肌に与える影響に対
しては考慮されていなかったためである。
【0006】本発明は、このような点に鑑み長期間使用
しても肌が黒ずむことのない素材を使用し、しかも汗腺
や毛穴を開いて垢などの表面の汚れから、毛穴の深部に
つまりニキビの原因になったり、美容に害のある脂肪
分、老廃物を取り除くことができる洗顔用パフを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するためクッション材を芯材とし布体が被包してなる
洗顔用パフにおいて、表面の布体をミルクタンパク繊維
のループパイル加工生地で形成したことを特徴とする。
【0008】ミルクタンパク繊維の採用は、従来長期間
の使用で肌が黒ずむのは、素材の影響であるとの予測の
もとに、本発明者が鋭意研究の結果、ミルクタンパク繊
維が長期間使用しても肌が黒ずむことがなく、かつ素材
の性質が洗顔に適しているとのテスト結果にもとづくも
のである。
【0009】ミルクタンパク繊維は、まず、乳タンパク
質カゼイン(以下、単にカゼインという)を濃厚塩化亜
鉛水溶液に添加し、熱を加えてカゼインを均一に溶解す
る。そのカゼイン溶液にアクリロニトリルおよび改質材
を添加したのち、攪拌してカゼインとアクリロニトリル
を均一に混合する。次に触媒を添加し、グラフト重合を
行い、均質なポリマー溶液を作成する。
【0010】このポリマー溶液を、濾過、脱泡工程を経
て溶解中のゴミや気泡を除去し、紡糸工程へ送る。ポリ
マー溶液を湿式紡糸法によって糸を形成させるためにポ
リマー溶液を細孔から凝固浴中に押出し、ポリマーを沈
殿させながら塩化亜鉛を洗い流す。機械強度を確保する
ため糸を引伸ばし、乾燥工程を経て巻取り、製造され
る。
【0011】
【作用】本発明に係る洗顔用パフは、その表面の布体を
ミルクタンパク繊維のループパイル加工生地としている
ので、長期間使用しても肌が黒ずむことがない。これは
ミルクタンパク繊維が、吸水性、乾燥性にすぐれ、かび
に対する抵抗性もあり、耐酸性、耐アルカリ性、耐酸化
剤、耐還元剤及び耐有機溶剤などの性質を有するため、
長期間使用しても化粧品及び洗顔料などによりその影響
を受けず、その結果肌にもその影響を与えないこと、及
び絹同様の風合いを有し肌にやさしいからと考えられ
る。
【0012】また、ミルクタンパク繊維は細く、かつル
ープパイル加工生地であるため、汗腺や毛穴を開いて垢
などの表面の汚れから、毛穴の深部に詰まりニキビの原
因になったり、美容に害のある脂肪分、老廃物を取り除
くことができる。従って、顔の美容と健康が増進され
る。
【0013】
【実施例】以下、図示の実施例について本発明を詳細に
説明する。図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2は
本発明の実施例を示す断面図、図3は使用状態を示す断
面図である。同図において、1は洗顔用パフを示し、芯
材2と、該芯材2を被包した布体3とから全体に偏平な
楕円形状に構成されている。この形状は特に限定される
わけではなく、種々の変形が許される。
【0014】前記芯材2としては、弾性に富み多孔性構
造のクッション材が好ましく、ゴム、合成樹脂およびこ
れらの合成材で形成される。一例としてポリウレタンフ
ォームを挙げることができる。
【0015】また、前記布体3は、ミルクタンパク繊維
のループパイル加工生地4である。該ミルクタンパク繊
維として本実施例では東洋紡製の市販品名シノンを使用
したが、大旨次のようにして製造される。
【0016】まず、乳タンパク質カゼイン(以下、単に
カゼインという)を濃厚塩化亜鉛水溶液に添加し、熱を
加えてカゼインを均一に溶解する。そのカゼイン溶液に
アクリロニトリルおよび改質材を添加したのち、攪拌し
てカゼインとアクリロニトリルを均一に混合する。次に
触媒を添加し、グラフト重合を行い、均質なポリマー溶
液を作成する。
【0017】このポリマー溶液を、濾過、脱泡工程を経
て溶解中のゴミや気泡を除去し、紡糸工程へ送る。ポリ
マー溶液を湿式紡糸法によって糸を形成させるためにポ
リマー溶液を細孔から凝固浴中に押出し、ポリマーを沈
殿させながら塩化亜鉛を洗い流す。機械強度を確保する
ため糸を引伸ばし、乾燥工程を経て巻取り、製造され
る。
【0018】ここで、布体3としてミルクタンパク繊維
を使用したのは、洗顔に長期間使用しても肌が黒ずむ等
の悪影響を与えないこと、絹のような肌ざわりで洗顔に
適しているからである。また、ループパイル加工生地と
したのは、図3に示すように汗腺5や毛穴6を開いて垢
などの表面の汚れから、毛穴6の深部に詰まりニキビの
原因になったり、美容に害のある脂肪分、老廃物を取り
除くことができるようにするためと、洗顔料の泡立ちが
よく洗浄力を向上させるためである。
【0019】次に本発明の使用方法の一例を説明する。
まず、顔に化粧している場合は、手のひらに洗顔パウダ
ーまたは洗顔クリームを適量とり、よく泡立てメークを
先に軽く洗い落とす。そうしたら洗顔パフ1をぬるま湯
で適度にぬらし、洗顔料をつけ、よくもんで泡立ててか
ら、顔面の素肌を1〜2分かろやかに洗顔マッサージす
る。洗顔後は、前記洗顔パフ1をきれいに洗い、そのパ
フ1を使ってぬるま湯で十分にすすぎ洗いをする。
【0020】しかして、本発明は、毛穴、汗口、皮溝の
汚れはもちろんのこと、老化した古い角質まできれいに
取り除く。そのため顔色のくすんでいる人もイキイキし
た艶をとり戻し、ニキビの角質をつくらせないためニキ
ビの追放にも大きな効果を発揮する。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明は、ミ
ルクタンパク繊維をループパイル状に織り上げた生地を
使用しているため、軽くなめらかな使用感が得られ、お
肌にやさしい洗顔ができる。また、ミルクタンパク繊維
のループパイル加工生地であるため、洗顔料の泡立ちが
よく、かつ皮膚の凹凸によく密着するので、毛穴、汗
口、皮溝の汚れはもちろんのこと、老化した古い角質ま
できれいに取り除き、顔の美容と健康が増進される。た
とえ顔色のくすんでいる人もイキイキした艶をとり戻
し、ニキビの追放にも効果がある。更に、洗顔時の心地
よい感触は、皮膚の末梢神経を適当に刺激し、血行を促
すので皮膚の新陳代謝も旺盛になる。しかも、長期間使
用しても肌が黒ずむというような悪影響がない、等の効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 洗顔用パフ 2 芯材 3 布体 4 ミルクタンパク繊維のループパイル加工生地

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クッション材を芯材とし布体が被包して
    なる洗顔用パフにおいて、表面の布体をミルクタンパク
    繊維のループパイル加工生地で形成したことを特徴とす
    る洗顔用パフ。
JP4865293A 1993-02-15 1993-02-15 洗顔用パフ Pending JPH06237874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4865293A JPH06237874A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 洗顔用パフ

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JP4865293A JPH06237874A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 洗顔用パフ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06237874A true JPH06237874A (ja) 1994-08-30

Family

ID=12809293

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JP4865293A Pending JPH06237874A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 洗顔用パフ

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JP (1) JPH06237874A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0437494Y2 (ja) * 1987-03-18 1992-09-03
JPH0558079U (ja) * 1991-08-13 1993-08-03 珍治 三木 立体写真立て

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0437494Y2 (ja) * 1987-03-18 1992-09-03
JPH0558079U (ja) * 1991-08-13 1993-08-03 珍治 三木 立体写真立て

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