JPH06237B2 - 廃水処理方法及びその装置 - Google Patents

廃水処理方法及びその装置

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JPH06237B2
JPH06237B2 JP61313727A JP31372786A JPH06237B2 JP H06237 B2 JPH06237 B2 JP H06237B2 JP 61313727 A JP61313727 A JP 61313727A JP 31372786 A JP31372786 A JP 31372786A JP H06237 B2 JPH06237 B2 JP H06237B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は廃水の処理方法及びその装置に関する。特に、
動物性等の腐敗性有機物を含む屠場廃水、食品工場の廃
水、及び生活廃水等の処理に好適な方法及びその装置に
関する。
(従来の技術) 従来は、有機物を含む廃水の処理は、主として活性汚泥
法で行われてきた。活性汚泥法は、バクテリア等の微生
物を増殖させ、これにより汚泥中の有機物を吸着させ、
不純物を沈降分離させるものであり、高い浄化能力を有
している。活性汚泥法によった処理水は、一定の水質基
準を満足する状態において、そのまま河川等に放流され
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、動物性等の腐敗性有機物を含む廃水をこの活性
汚泥法で処理した場合、これによって得られる処理水の
水質は放流することができる基準値を満たすものである
が、PHは酸性、BOD・CODはともに30〜60p
pm程度、臭気が完全には除去されない等、自然水域に
無害であるという意味においては、必ずしも十分な水質
とは言えないものであった。また、上記処理水では、工
場用水や洗浄用水等として再利用するには不適であっ
た。さらに、活性汚泥法の設備は複雑かつ大規模であ
り、整備費は高いものとなっており、処理時間はかなり
長時間を要していた。
そこで本発明は、廃水の不純物の分離にバクテリア等の
微生物を利用するという従来の活性汚泥法とは異なった
手段、しかも設備が簡単かつ小規模な手段により、比較
的短時間で、廃水、特に動物性等の腐敗性有機物を含む
廃水を脱臭、殺菌、浄化し、水道水と同等以上の水質の
再生水が得られ、自然水域に放流しても汚濁の危険性が
ないのみならず、広範囲での再利用にも適した再生水が
得られる廃水処理方法及びその装置を提供することを目
的とする。
(問題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、廃水処理を少なく
とも4段階の濾過工程を経て行い、第一濾過はスクリー
ンを通過させて物理的一次濾過を行うと共に、一次処理
廃水を流量乃至流速調整しつつ第二濾過部へ導通させ、
凝集剤等を添加撹拌して不純物を凝集反応させてから、
加圧空気を注入させて加圧浮上により不純物を強制分離
し除去して第二濾過を行い、この濾過液にpH値調整
剤、凝集剤等を添加撹拌して廃水を中性化すると共に、
残余の微小不純物を凝集反応させてから、不純物を再除
去して第三濾過を行い、然る後にこの濾過水をセラミッ
クス濾過槽に導通させるようにした工程を含む廃水処理
方法としたものである。上記工程中、第三濾過の後、濾
過水を砂濾過するようにするのは有効である。
また、本発明は、廃水をスクリーンに通過させて物理的
一次濾過を行う第一濾過槽と、一次処理廃水を流量乃至
流速調整しつつ第二濾過部へ導通させる計量槽と、凝集
剤等を添加撹拌して不純物を凝集反応させる凝集反応槽
及び加圧空気注入機によって廃水を加圧浮上させて不純
物を強制分離し除去する加圧浮上装置を有する第二濾過
槽と、pH値調整剤、凝集剤等を添加撹拌して廃水を中
性化し残余の微小不純物を凝集反応させる凝集反応槽及
び不純物を沈澱して再除去する凝集沈澱槽を有する第三
濾過槽と、この濾過水を導通する微細多孔質のセラミッ
クス濾過槽とを具備して廃水処理装置としたものであ
る。
上記装置において、第三濾過の濾過水を導入してセラミ
ックス濾過槽へ導通させる砂濾過器を具備させることは
有効である。また、セラミックス濾過槽への濾過水流入
側に二酸化塩素添加装置を配設するのも好ましい。
上記セラミックス濾過槽は、複数室に区画され、廃水は
区画された各濾過槽を下から上に通過するように設定さ
れているのが好ましい。
(実施例) 次に、本発明の廃水処理方法及びその装置を図面に基づ
いて説明する。ここで浄化する原水は腐敗性有機物を含
む廃水とするが、これ以外の廃水であってもよい。
この実施例では、廃水中の固形分や油分等を濾過する加
圧浮上分離を含む濾過工程を経てからセラミックス濾過
装置に廃水を導入するようにして廃水処理装置を構成し
てある。第1図に示してある第一濾過部1から第四濾過
部4までは、前者の濾過工程を示し、第2図は後者のセ
ラミックス濾過装置を示しており、次のように構成して
ある。
先ず、第一濾過部1は、廃水から固形分等のうち粒子の
大きい不純物を除去することを主目的としており、廃水
を濾過して粒子の大きい固形分等を除去する自動スクリ
ーン13を介在させて第一槽11及び第二槽12を配設
し、廃水は先ず第一槽11に導入した後、自動スクリー
ン13を通過させて第二槽12に移行するようにした原
水ピツト10と、該自動スクリーン13で除去された固
形分等を溜めるタンク14と、上記第二槽12から流出
する廃水を貯水する原水タンク15と、該原水タンク1
5の水を単位時間あたりに処理可能な流量及び流速を調
整しながら、次の第二濾過部2に移行する計量槽16と
で構成されている。
第二濾過部2は、第一濾過部1で除去できなかった油分
等の微小不純物を除去することを主目的としており、前
記計量槽16から導入された廃水を受け不純物を凝集さ
せるための第一槽20と、該第一槽20から移行した廃
水を再凝集反応させるための第二槽21とを備えた反応
槽22が形成され、各槽20,21にはそれぞれ撹拌機
25が配設されている。また、第一槽20に高分子凝集
剤を、第二槽21に特殊凝集剤を添加するための凝集剤
注入装置23,24がそれぞれ配設され、さらに、第二
槽21で凝集反応した廃水を導入し、この廃水から凝集
不純物を分離、除去する加圧浮上装置26が配設されて
いる。加圧浮上装置26は、コンプレッサーを有する加
圧空気注入機28によって廃水の導入とともに加圧空気
を注入して廃水中の不純物を分離させつつこの不純物を
スキマー27によって除去する構成となっている。
第三濾過部3は、上記第二濾過部2で除去されなかった
さらに微小な不純物を除去することを主目的としてお
り、前記加圧浮上装置26を通して導入された廃水を受
け廃水のPH値を調整するための第一槽30と、該第一
槽30から移行した廃水をさらに凝集反応させるための
第二槽31とを備えた反応槽32が形成され、各槽3
0,31にはそれぞれ撹拌機35が形成されている。ま
た、上記第一槽30にはPH値調整剤を添加するための
注入装置33が、第二槽31に特殊凝集剤を添加するた
めの凝集剤注入装置34がそれぞれ配設され、さらに、
第二槽31で凝集反応した廃水を導入し、この廃水から
凝集不純物を分離、除去する凝集沈澱槽36が形成され
ている。凝集沈澱槽36は、不純物を濾過するスキマー
37を備えている。該凝集沈澱槽36で不純物を除去し
た水は一旦上澄水タンク38に送水貯留されるようにな
つている。
第四濾過部4は、砂分を除去することを主目的とし、上
記上澄水タンク38から後述するセラミックス濾過槽5
0への送水途中に配設された砂濾過器40で形成されて
いる。
セラミックス濾過装置5は、上記で不純物を除去した廃
水を脱臭、殺菌し、最終的に浄化することを主目的と
し、第2図に示すように、セラミックス濾過槽50と二
酸化塩素注入装置53が形成されている。セラミックス
濾過槽50は複数室に区画して形成され、その第一区画
には流入口52が設けられ、各区画内にはセラミックス
好ましくは焼成温度900度以下の微細気泡からなる多
孔性のソフトセラミックス51が配設されていて、この
セラミックス中を水が通過するように設定されるととも
に、水が流入口52から自然流入し、各区画を下から上
に自然通過するように形成されている。二酸化塩素注入
装置53は、上記流入口52側に二酸化塩素を添加でき
るように形成されている。また、上記セラミックス濾過
槽50を通過した水を貯水するとともに吐水口56を備
えた貯水タンク54が形成されている。該タンク54に
は、貯水された水を再び前記第四濾過部4、或いはセラ
ミック濾過槽50に移送し再循環させる流路に設定した
ポンプ55が備えられている。
なお、セラミックス濾過装置5へ移送するまでの濾過過
程は、上記のように第一濾過部1乃至第四濾過部4の四
段階とする外、廃水に含まれる不純物の量や質に応じ
て、段階数を増減したり、濾過装置を変更したりするこ
とは自由である。
上記の第一濾過部1からセラミックス濾過装置5までの
五段階の装置で、腐敗性有機物を含む廃水を処理をする
場合は、まず、第一濾過部1において廃水を原水ピツト
10第一槽11に移送する。廃水は自動スクリーン13
で濾過されて粒子の大きい固形分、例えば、屠場廃水に
含まれる体毛や臓物の残物、食品工場の廃水や生活廃水
に含まれる食品等の雑物等が除去され、不純物はタンク
14に溜まり、濾過された水は第二槽12に移送され、
ポンプ等によって原水タンク15に貯水される。ここ
で、原水タンク15の廃水には、バクテリア等の細菌の
増殖を止めるため、二酸化塩素を少量添加することが好
ましい。原水タンク15の廃水は、次の反応及び濾過が
適切に行われるように、計量槽12で流速調整しながら
次の第二濾過部2に移送される。
第一濾過部1の廃水が移送された第二濾過部2の反応槽
の第一槽20に凝集注入装置23で高分子凝集剤を添加
し、撹拌機25で撹拌することによって、微小不純物で
ある油分等の不純物は反応し凝集する。つづいて第一槽
20の廃水が移送された第二槽21に凝集剤注入装置2
4で硫酸ばん土等の凝集促進剤を添加し、撹拌機25で
撹拌することによって、反応が促進されさらに不純物は
凝集する。この第二槽21の廃水は加圧浮上装置26に
移送される。
加圧浮上装置26には、コンプレツサーで加圧された空
気が注入機28から送入されることにより、上記反応槽
22で凝集した微小不純物がスキマー27で濾過され、
不純物は適宜スラッジタンク29に溜められる。こうし
て不純物が除去された廃水は次の第三濾過部3に移送さ
れる。
第三濾過部3の反応槽の第一槽30にPH値調整剤注入
装置33で石灰等のPH値調整剤を添加し、撹拌機35
で撹拌することによって、腐敗性有機物によって酸性と
なつている廃水は略中性になる。PH値調整された廃水
を移送した第二槽31に凝集剤注入装置34で特殊凝集
剤を添加し、撹拌機35で撹拌することによって、これ
までに除去されなかつた微小不純物がさらに反応し凝集
する。この第二槽31の廃水は、凝集沈澱槽36に移送
される。
凝集沈澱槽36では特殊凝集剤によって凝集した不純物
は沈降分離され、及びスキマー37で濾過され、適宜ス
ラッジタンク26へ溜められ、こうして不純物が除去さ
れた廃水は上澄水タンク38に移送され、次の第四濾過
部4に移送される。
第四濾過部4では上澄水タンク38の水が砂濾過器40
で濾過され、次のセラミックス濾過装置5に移送され
る。
第四濾過部4で濾過された水を、セラミックス濾過装置
5のセラミックス濾過槽50に流入口52から自然流入
させ、同時に二酸化塩素を注入装置53によって添加す
る。二酸化塩素は腐敗物質に対して特に反応するという
特徴があり、これを利用することにより、脱臭、殺菌の
効果が得られる。二酸化塩素の添加量は、屠場廃水等の
強い臭気を消し、洗浄水等の飲料水以外の用途に再利用
する場合には、処理廃水量に対し40〜80ppm程度
となるようにし、臭気が弱い場合は40ppm以下とす
ればよい。また、再生水を飲料とする場合は20ppm
以下とすることが好ましい。
このように水に二酸化塩素を混合させることによって水
は脱臭、殺菌され、また複数に区画された濾過槽50に
形成されたソフトセラミックス51の微細気泡を下から
上に自然通過することによって、イオン交換が行われて
水がミネラル化されるとともに脱臭、殺菌が一層確実に
行われ、同時に塩素が除去される。ここで、ソフトセラ
ミックス51の気泡をより微細なものとすることによっ
て脱臭、殺菌による浄化、及びミネラル化の効果を高め
ることができる。セラミックス濾過槽50からは上記の
ように浄化、及びミネラル化された再生水が得られる。
再生水は一旦貯水タンク54に溜められ、必要に応じて
タンク54の吐水口56から取り出し再生水として再使
用することが可能となる。なお、上記再生水が、タンク
54内での長時間貯留させることによって生じる水質の
低下を防ぐために、ポンプ55でタンク54の再生水を
前記第四濾過槽4、或いはセラミックス濾過槽50に移
送し、循環させることが好ましく、これにより水質の良
い再生水が常に貯水されている状態となる。
以上のようにして本発明によって得られた再生水の水質
は、屠場廃水に40ppm割合の二酸化塩素を添加しつ
つ一日間継続処理した過程で無作為に抽出した再生水の
水質試験を財団法人鹿児島県公害防止協会に依頼した結
果によれば、PH値が7.6、塩素イオン濃度が0、B
OD(生物学的酸素要求量)が3.6ppm、COD
(化学的酸素要求量)が3.2ppm、大腸菌群が0、
懸濁物質が5.0ppm以下(本試験では検出値は得ら
れていない)、ヘキサン抽出物質が2.5ppm以下
(同)であった。40ppm割合の二酸化塩素を添加し
ての上記結果からして、再生水は水道水と同等乃至は同
等以上に水質が良くなつていることが判明した。また、
上記屠場廃水の再生水を20人が試飲してみた結果は、
全てが水道水よりも軽く甘味のあるいわゆる天然ミネラ
ル水と同様な感覚を得た。
ここで、処理前の屠場廃水の水質は、上記公害防止協会
の試験結果によれば、PH値が5.8、BOD(生物学
的酸素要求量)が845ppm、COD(化学的酸素要
求量)が236ppm、懸濁物質が730ppm、ヘキ
サン抽出物質が138ppmであり、これからみて、本
発明は極めて高い浄化能力を有していることがわかつ
た。
上記装置による再生水を工場用水、或いは洗浄用水の
外、各種用水として使用した場合は、使用後の水を再び
上記装置によって浄化すれば、何度でも再生水として利
用することができ、水の省資源に役立つ。
また、上記のセラミックス濾過装置5は、廃水は脱臭、
殺菌、浄化するために、セラミックス濾過槽50、及び
二酸化塩素の注入装置53という簡単な機構を備えてい
ることを特徴とするため、前処理装置を含めても、バク
テリア等の殺菌を使用した従来の活性汚泥法に比較し、
設備が簡単かつ小規模ですみ、従つて、設備費も安価で
すむこととなる外、処理時間も短縮される。
なお、加圧浮上装置26、及び凝集沈澱槽36によって
除去された不純物は、有機物であるため、適当な処理を
加えることで肥料や堆肥として利用することができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明は、適宜濾過、反応乃至沈澱槽を
通して固形分、油分等を除去した廃水に、好ましくは二
酸化塩素を添加するとともに、これをセラミックス濾過
槽に通過させることを特徴とすると共に、凝集反応させ
た後、加圧浮上によって不純物を強制分離し、その上で
再凝集反応させて廃水を再除去させることを特徴とする
ため、廃水、特に動物性等の腐敗性有機物を含む廃水を
脱臭、殺菌、浄化すると同時にミネラル化し、水道水と
同等以上の水質の再生水を得ることができる。しかも不
純物を撹拌反応させ、加圧浮上により強制分離して除去
し、さらに再凝集分離し微小不純物の除去を行わせるこ
とによって、迅速にしかもより高い濾過効果を奏するこ
とができる。従って、この再生水は広範囲での再利用に
適している外、自然水域に放流しても汚濁の危険性がな
い。
また、本発明によって得られた再生水を使用した場合
は、使用後の水を再び本発明によって浄化すれば、何度
でも再生水として利用することができ、水の省資源に役
立つ。
本発明は、廃水を脱臭、殺菌、浄化するために、セラミ
ックス濾過槽、及び二酸化塩素添加装置という簡単な機
構を備えた構成とした場合、バクテリア等の殺菌を使用
した従来の活性汚泥法に比較し、設備が簡単かつ小規模
ですみ、従って、設備費も安価ですむこととなる外、処
理時間も短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加圧浮上分離を含む濾過工程を示す系
統図、第2図は本発明のセラミックス濾過工程を示す系
統図である。 1…第一濾過部、2…第二濾過部、3…第三濾過槽、4
…第四濾過部、5…セラミックス濾過装置、50…セラ
ミックス濾過槽、51…ソフトセラミックス、52…流
入口、53…二酸化塩素注入装置、54…貯水タンク、
55…ポンプ、56…吐水口。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】廃水処理を少なくとも4段階の濾過工程を
    経て行い、第一濾過はスクリーンを通過させて物理的一
    次濾過を行うと共に、一次処理廃水を流量乃至流速調整
    しつつ第二濾過部へ導通させ、凝集剤等を添加撹拌して
    不純物を凝集反応させてから、加圧空気を注入させて加
    圧浮上により不純物を強制分離し除去して第二濾過を行
    い、この濾過液にpH値調整剤、凝集剤等を添加撹拌し
    て廃水を中性化すると共に、残余の微小不純物を凝集反
    応させてから、不純物を再除去して第三濾過を行い、然
    る後にこの濾過水をセラミックス濾過槽に導通させるよ
    うにした工程を含む廃水処理方法。
  2. 【請求項2】第三濾過の後、濾過水を砂濾過するように
    した工程を有する第1項記載の廃水処理方法。
  3. 【請求項3】廃水をスクリーンに通過させて物理的一次
    濾過を行う第一濾過槽と、一次処理廃水を流量乃至流速
    調整しつつ第二濾過部へ導通させる計量槽と、凝集剤等
    を添加撹拌して不純物を凝集反応させる凝集反応槽及び
    加圧空気注入機によって廃水を加圧浮上させて不純物を
    強制分離し除去する加圧浮上装置を有する第二濾過槽
    と、pH値調整剤、凝集剤等を添加撹拌して廃水を中性
    化し残余の微小不純物を凝集反応させる凝集反応槽及び
    不純物を沈澱して再除去する凝集沈澱槽を有する第三濾
    過槽と、この濾過水を導通する微細多孔質のセラミック
    ス濾過槽とを具備してなる廃水処理装置。
  4. 【請求項4】第三濾過の濾過水を導入してセラミックス
    濾過槽へ導通させる砂濾過器を具備してなる第3項記載
    の廃水処理装置。
  5. 【請求項5】セラミックス濾過槽への濾過流入側に二酸
    化塩素添加装置を配設してなる第3項又は第4項記載の
    廃水処理装置。
  6. 【請求項6】セラミックス濾過槽は、複数室に区画さ
    れ、濾過水は区画された各濾過槽を下から上に通過する
    ように設定されている第3項乃至第5項のいずれか一に
    記載の廃水処理装置。
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