JPH06238046A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
- Publication number
- JPH06238046A JPH06238046A JP5029457A JP2945793A JPH06238046A JP H06238046 A JPH06238046 A JP H06238046A JP 5029457 A JP5029457 A JP 5029457A JP 2945793 A JP2945793 A JP 2945793A JP H06238046 A JPH06238046 A JP H06238046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winning
- special
- opening
- variable
- game
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- Pending
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 特別遊技が発生する毎に特別入賞域への入賞
率(つまり、大当たり動作の継続回数およびその1回あ
たりの入賞球数)が大きく変化する特別遊技を加味す
る。 【構成】 遊技球が始動口に入賞すると変動入賞装置の
開閉手段を短時間だけ開き状態に変換する通常動作制御
手段と、変動入賞装置内の特別入賞域に遊技球が入賞す
ると変動入賞装置の開閉手段を所定期間だけ作動させる
入賞率の高い大当たり動作を行うと共に、その間に遊技
球が特別入賞域に入賞すると規定回数の範囲で大当たり
動作を改めて繰り返す特別遊技制御手段と、変動入賞装
置内の遊技球を閉じ状態と開き状態に変換可能な球貯留
手段と、特別遊技の発生時に図柄を所定時間だけ変換表
示する可変制御手段と、この停止図柄が当たりのときに
のみ大当たり動作を行う毎に球貯留手段を閉じ状態に変
換すると共に、その貯留球数が設定値に達すると開き状
態に戻す貯留制御手段を備える。
率(つまり、大当たり動作の継続回数およびその1回あ
たりの入賞球数)が大きく変化する特別遊技を加味す
る。 【構成】 遊技球が始動口に入賞すると変動入賞装置の
開閉手段を短時間だけ開き状態に変換する通常動作制御
手段と、変動入賞装置内の特別入賞域に遊技球が入賞す
ると変動入賞装置の開閉手段を所定期間だけ作動させる
入賞率の高い大当たり動作を行うと共に、その間に遊技
球が特別入賞域に入賞すると規定回数の範囲で大当たり
動作を改めて繰り返す特別遊技制御手段と、変動入賞装
置内の遊技球を閉じ状態と開き状態に変換可能な球貯留
手段と、特別遊技の発生時に図柄を所定時間だけ変換表
示する可変制御手段と、この停止図柄が当たりのときに
のみ大当たり動作を行う毎に球貯留手段を閉じ状態に変
換すると共に、その貯留球数が設定値に達すると開き状
態に戻す貯留制御手段を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は変動入賞装置を備える
遊技機の改良に関する。
遊技機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機として変動入賞装置内の入
賞空間に一般入賞域と特別入賞域が区画され、遊技球が
始動口に入賞すると変動入賞装置の開閉手段を短時間だ
け開き状態に変換すると共に、変動入賞装置内の特別入
賞域に遊技球が入賞すると変動入賞装置の開閉手段を所
定期間だけ作動させる入賞率の高い大当たり動作を行う
と共に、その間に遊技球が特別入賞口に入賞すると規定
回数の範囲で大当たり動作を改めて繰り返すものが知ら
れている。
賞空間に一般入賞域と特別入賞域が区画され、遊技球が
始動口に入賞すると変動入賞装置の開閉手段を短時間だ
け開き状態に変換すると共に、変動入賞装置内の特別入
賞域に遊技球が入賞すると変動入賞装置の開閉手段を所
定期間だけ作動させる入賞率の高い大当たり動作を行う
と共に、その間に遊技球が特別入賞口に入賞すると規定
回数の範囲で大当たり動作を改めて繰り返すものが知ら
れている。
【0003】このうち、変動入賞装置内の遊技球が大当
たり動作中に特別入賞域へ入賞しやすくする(何回も大
当たり動作を行わないうちに特別遊技の権利が消滅する
のを防ぐ)ため、変動入賞装置内に遊技球を入賞空間の
上流側で一時的に貯留する球貯留手段を設ける例も見ら
れる。
たり動作中に特別入賞域へ入賞しやすくする(何回も大
当たり動作を行わないうちに特別遊技の権利が消滅する
のを防ぐ)ため、変動入賞装置内に遊技球を入賞空間の
上流側で一時的に貯留する球貯留手段を設ける例も見ら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例では球貯留手段が常に一定の貯留球数を入賞空間
へ向けて解放するようになっているにすぎず、したがっ
て大当たり動作の継続回数は増えるが、1回の大当たり
動作中における入賞球数が貯留球数とほぼ同じ数に制限
されるようなことにもなるため、遊技者にとって特別遊
技で獲得できる賞球数がいつもに大体同じで大きな変化
を生じることが少なく、特別遊技への期待感や興味も薄
れやすいという問題点があった。
従来例では球貯留手段が常に一定の貯留球数を入賞空間
へ向けて解放するようになっているにすぎず、したがっ
て大当たり動作の継続回数は増えるが、1回の大当たり
動作中における入賞球数が貯留球数とほぼ同じ数に制限
されるようなことにもなるため、遊技者にとって特別遊
技で獲得できる賞球数がいつもに大体同じで大きな変化
を生じることが少なく、特別遊技への期待感や興味も薄
れやすいという問題点があった。
【0005】この発明はこのような問題点に対する有効
な解決手段を提供することを目的とする。
な解決手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、変動入賞装置
内の入賞空間を一般入賞域と特別入賞域に区画する遊技
機において、図22のように遊技球が始動口に入賞する
と変動入賞装置の開閉手段を短時間だけ開き状態に変換
する通常動作制御手段と、変動入賞装置内の特別入賞域
に遊技球が入賞すると変動入賞装置の開閉手段を所定期
間だけ作動させる入賞率の高い大当たり動作を行うと共
に、その間に遊技球が特別入賞域に入賞すると規定回数
の範囲で大当たり動作を改めて繰り返す特別遊技制御手
段と、変動入賞装置内の遊技球を入賞空間の上流側に貯
留する閉じ状態と解放する開き状態に変換可能な球貯留
手段と、特別遊技の発生時に図柄を所定時間だけ変換表
示する可変表示手段と、この停止図柄が当たりのときに
のみ大当たり動作を行う毎に変動入賞装置内の球貯留手
段を閉じ状態に変換すると共に、その貯留球数が設定値
に達すると開き状態に戻す貯留制御手段を備える。
内の入賞空間を一般入賞域と特別入賞域に区画する遊技
機において、図22のように遊技球が始動口に入賞する
と変動入賞装置の開閉手段を短時間だけ開き状態に変換
する通常動作制御手段と、変動入賞装置内の特別入賞域
に遊技球が入賞すると変動入賞装置の開閉手段を所定期
間だけ作動させる入賞率の高い大当たり動作を行うと共
に、その間に遊技球が特別入賞域に入賞すると規定回数
の範囲で大当たり動作を改めて繰り返す特別遊技制御手
段と、変動入賞装置内の遊技球を入賞空間の上流側に貯
留する閉じ状態と解放する開き状態に変換可能な球貯留
手段と、特別遊技の発生時に図柄を所定時間だけ変換表
示する可変表示手段と、この停止図柄が当たりのときに
のみ大当たり動作を行う毎に変動入賞装置内の球貯留手
段を閉じ状態に変換すると共に、その貯留球数が設定値
に達すると開き状態に戻す貯留制御手段を備える。
【0007】この場合、可変表示手段に複数の当たり図
柄を設定すると共に、可変表示手段Eの停止図柄が当た
りのときにこれらの当たり図柄に応じて貯留球数の設定
値を変化させる貯留球数変更手段を設ける。可変表示手
段の当たり確率を人為的に変更する調整手段を備える。
柄を設定すると共に、可変表示手段Eの停止図柄が当た
りのときにこれらの当たり図柄に応じて貯留球数の設定
値を変化させる貯留球数変更手段を設ける。可変表示手
段の当たり確率を人為的に変更する調整手段を備える。
【0008】
【作用】遊技球が始動口に入賞すると変動入賞装置の開
閉手段が短期間だけ開き状態に変換され、その間に変動
入賞装置内の特別入賞域に遊技球が入賞すると変動入賞
装置の開閉手段が所定期間だけ作動して入賞率の高い特
別遊技を行わせる一方、特別遊技の発生時に可変表示手
段が表示変換されると共に、この停止図柄が当たりのと
きに大当たり動作を行う毎に球貯留手段が閉じ状態に変
換されると共に、その貯留球数が設定値に達すると開き
状態に戻される。
閉手段が短期間だけ開き状態に変換され、その間に変動
入賞装置内の特別入賞域に遊技球が入賞すると変動入賞
装置の開閉手段が所定期間だけ作動して入賞率の高い特
別遊技を行わせる一方、特別遊技の発生時に可変表示手
段が表示変換されると共に、この停止図柄が当たりのと
きに大当たり動作を行う毎に球貯留手段が閉じ状態に変
換されると共に、その貯留球数が設定値に達すると開き
状態に戻される。
【0009】変動入賞装置の開閉手段が大当たり動作を
開始すると、変動入賞装置内に遊技球が次々と進入し、
これらの遊技球は入賞空間へと順に案内されるが、可変
表示手段の停止図柄が当たりの場合、球貯留手段により
入賞空間の上流側にいったん貯留され、その貯留球数が
設定値に達すると一気に解放されるため、大当たり動作
中に特別入賞口への入賞球が発生しやすくなる。
開始すると、変動入賞装置内に遊技球が次々と進入し、
これらの遊技球は入賞空間へと順に案内されるが、可変
表示手段の停止図柄が当たりの場合、球貯留手段により
入賞空間の上流側にいったん貯留され、その貯留球数が
設定値に達すると一気に解放されるため、大当たり動作
中に特別入賞口への入賞球が発生しやすくなる。
【0010】したがって、特別入賞域への入賞率は常に
一定でなく、特別遊技の発生する毎に可変表示手段の停
止図柄によって球貯留手段が作動する高確率状態と作動
しない低確率状態に変化するため、特別遊技で獲得でき
る賞球数が可変表示手段の当たり外れに大きく左右され
るという興趣を特別遊技に加味することができる。
一定でなく、特別遊技の発生する毎に可変表示手段の停
止図柄によって球貯留手段が作動する高確率状態と作動
しない低確率状態に変化するため、特別遊技で獲得でき
る賞球数が可変表示手段の当たり外れに大きく左右され
るという興趣を特別遊技に加味することができる。
【0011】可変表示手段に複数の当たり図柄を設定す
ると共に、可変表示手段の停止図柄が当たりのときにこ
れらの当たり図柄に応じて貯留球数の設定値を変化させ
るようにすれば、遊技の趣向をさらに高めることが可能
になる。可変表示手段の当たり確率を人為的に変更する
調整手段を設けると、パチンコ機毎にその出玉数を容易
に加減できるという管理上のメリットが得られる。
ると共に、可変表示手段の停止図柄が当たりのときにこ
れらの当たり図柄に応じて貯留球数の設定値を変化させ
るようにすれば、遊技の趣向をさらに高めることが可能
になる。可変表示手段の当たり確率を人為的に変更する
調整手段を設けると、パチンコ機毎にその出玉数を容易
に加減できるという管理上のメリットが得られる。
【0012】
【実施例】図1はパチンコ機全体の正面図で、その前面
枠1には遊技盤のカバーガラス2上方に大当たり表示ラ
ンプ3などが、カバーガラス2下方にパチンコ球の供給
皿4ならびに受け皿5のほか、磁気カード(プリペイド
カード)のカードリーダ挿入部6および打球発射装置の
操作部7が配設される。供給皿4外周のカット面にはカ
ードリーダが挿入カードから読み取る残高度数(最小球
貸し変換金額を1単位とする)を表示するカード残高表
示器8と、貸し球の排出を促す球貸しボタン9と、挿入
カードの返却を指示するカード返却ボタン10と、貸し
球の排出が有効のときに点灯する球貸し有効表示器11
が設けられる。カードリーダ挿入部6には磁気カードの
挿入状態を表示するカード確認表示器12が設けられ
る。
枠1には遊技盤のカバーガラス2上方に大当たり表示ラ
ンプ3などが、カバーガラス2下方にパチンコ球の供給
皿4ならびに受け皿5のほか、磁気カード(プリペイド
カード)のカードリーダ挿入部6および打球発射装置の
操作部7が配設される。供給皿4外周のカット面にはカ
ードリーダが挿入カードから読み取る残高度数(最小球
貸し変換金額を1単位とする)を表示するカード残高表
示器8と、貸し球の排出を促す球貸しボタン9と、挿入
カードの返却を指示するカード返却ボタン10と、貸し
球の排出が有効のときに点灯する球貸し有効表示器11
が設けられる。カードリーダ挿入部6には磁気カードの
挿入状態を表示するカード確認表示器12が設けられ
る。
【0013】そして、カードリーダの挿入部6に磁気カ
ードを納めた状態で球貸しボタン9を押すと、カードの
残高範囲でそのボタンスイッチの1回のオンにつき所定
数の貸し球が後述する排出処理装置を介して供給皿4も
しくは受け皿5に放出される。また、カード返却ボタン
を押す10と、そのボタンスイッチのオンによりカード
リーダ内の挿入カードが突き出され、挿入部6から抜き
取れるようになっている。
ードを納めた状態で球貸しボタン9を押すと、カードの
残高範囲でそのボタンスイッチの1回のオンにつき所定
数の貸し球が後述する排出処理装置を介して供給皿4も
しくは受け皿5に放出される。また、カード返却ボタン
を押す10と、そのボタンスイッチのオンによりカード
リーダ内の挿入カードが突き出され、挿入部6から抜き
取れるようになっている。
【0014】ここで、遊技盤のカバーガラス2は前面枠
1にガラス枠13を介して開閉可能に取り付けられ、前
面枠1は機枠14に同じくヒンジ結合される。遊技盤は
前面枠1のフレーム内へ交換可能に組み付けられる。
1にガラス枠13を介して開閉可能に取り付けられ、前
面枠1は機枠14に同じくヒンジ結合される。遊技盤は
前面枠1のフレーム内へ交換可能に組み付けられる。
【0015】前面枠1の裏面には図2のように裏機構盤
15が取り付けられ、その背面側に貯留タンク16から
のパチンコ球を賞球または貸し球として放出する排出処
理装置17と、遊技盤面からの入賞球をその賞球の排出
終了ごとに処理済み球として1個ずつパチンコ機後方の
回収樋へ払い出す入賞処理装置(図示せず)などが設け
られる。また、前面枠1の裏面下部に発射レバー18お
よびモータなどから構成される打球発射装置19が配設
される。
15が取り付けられ、その背面側に貯留タンク16から
のパチンコ球を賞球または貸し球として放出する排出処
理装置17と、遊技盤面からの入賞球をその賞球の排出
終了ごとに処理済み球として1個ずつパチンコ機後方の
回収樋へ払い出す入賞処理装置(図示せず)などが設け
られる。また、前面枠1の裏面下部に発射レバー18お
よびモータなどから構成される打球発射装置19が配設
される。
【0016】打球発射装置18はパチンコ機の前面側で
操作部7の固定ノブ7aを握りながら打力調整用のハン
ドル7bを回動させると、モータがハンドル7bの操作
角度に応じた電流を受けて発射レバー18を駆動すると
共に、打球供給機構(図示せず)が供給皿4からのパチ
ンコ球を発射レバー18の打出タイミングに合わせて1
個ずつ発射レールに送り出すようになっている。固定ノ
ブ7aの表面には打球発射の起動条件として握り手を検
出するタッチプレート7cが設けられる(図1参照)。
操作部7の固定ノブ7aを握りながら打力調整用のハン
ドル7bを回動させると、モータがハンドル7bの操作
角度に応じた電流を受けて発射レバー18を駆動すると
共に、打球供給機構(図示せず)が供給皿4からのパチ
ンコ球を発射レバー18の打出タイミングに合わせて1
個ずつ発射レールに送り出すようになっている。固定ノ
ブ7aの表面には打球発射の起動条件として握り手を検
出するタッチプレート7cが設けられる(図1参照)。
【0017】20は遊技盤の役物動作のほか、賞球排出
の指令出力および入賞球の払出動作などを制御する役物
制御回路、21は球貸し操作に応じる貸し球の排出指令
を出力すると共に、その排出終了時にカードリーダ24
内のカード残高を減算処理するカード制御回路、22は
賞球および貸し球の排出指令に基づいてパチンコ球の排
出処理を制御する排出制御回路、23は打球発射装置1
9のモータならびに打球供給機構を制御する発射制御回
路で、役物制御回路20には後述する可変表示器および
普図表示器の当たり確率を変更するためのキー式の調整
装置(図7の62)が格納される。
の指令出力および入賞球の払出動作などを制御する役物
制御回路、21は球貸し操作に応じる貸し球の排出指令
を出力すると共に、その排出終了時にカードリーダ24
内のカード残高を減算処理するカード制御回路、22は
賞球および貸し球の排出指令に基づいてパチンコ球の排
出処理を制御する排出制御回路、23は打球発射装置1
9のモータならびに打球供給機構を制御する発射制御回
路で、役物制御回路20には後述する可変表示器および
普図表示器の当たり確率を変更するためのキー式の調整
装置(図7の62)が格納される。
【0018】図3は前面枠1に組み付ける遊技盤25の
表面構成を示すもので、そのガイドレール26で囲われ
る遊技域のほぼ中央に変動入賞装置27が、その左側に
遊技球の通過を許容する特定ゲート28が、変動入賞装
置27の両裾には一般入賞口29と、これらの稍下方に
1回開き用の始動口30と2回開き用の始動口31が配
設される。特定ゲート28には遊技球の通過を検出する
ゲートスイッチ(図7の36)が、各始動口30,31
にはそれぞれ入賞球を検出する始動スイッチ(図7の3
7,38)が設けられる。32は遊技球の転動誘導部材
としての風車、33は遊技状態に応じて作動する装飾ラ
ンプ、34はアウト口である。
表面構成を示すもので、そのガイドレール26で囲われ
る遊技域のほぼ中央に変動入賞装置27が、その左側に
遊技球の通過を許容する特定ゲート28が、変動入賞装
置27の両裾には一般入賞口29と、これらの稍下方に
1回開き用の始動口30と2回開き用の始動口31が配
設される。特定ゲート28には遊技球の通過を検出する
ゲートスイッチ(図7の36)が、各始動口30,31
にはそれぞれ入賞球を検出する始動スイッチ(図7の3
7,38)が設けられる。32は遊技球の転動誘導部材
としての風車、33は遊技状態に応じて作動する装飾ラ
ンプ、34はアウト口である。
【0019】ここで、始動口31は遊技球を受け入れや
すい開き状態と受け入れにくい閉じ状態に変換可能な開
閉翼35を備え、基板31a裏側に開閉翼35を駆動す
るソレノイド(図7の39)が設けられる。開閉翼35
はソレノイド39がオンすると閉じ状態から開き状態に
変換され、ソレノイド39がオフすると開き状態から閉
じ状態に戻される。カバー31b表面にはゲートスイッ
チ36のオン記憶数を表示する記憶表示器40(4個の
LEDから構成される)と、数字(図柄)を可変的に表
示する普図表示器41が設けられる。
すい開き状態と受け入れにくい閉じ状態に変換可能な開
閉翼35を備え、基板31a裏側に開閉翼35を駆動す
るソレノイド(図7の39)が設けられる。開閉翼35
はソレノイド39がオンすると閉じ状態から開き状態に
変換され、ソレノイド39がオフすると開き状態から閉
じ状態に戻される。カバー31b表面にはゲートスイッ
チ36のオン記憶数を表示する記憶表示器40(4個の
LEDから構成される)と、数字(図柄)を可変的に表
示する普図表示器41が設けられる。
【0020】そして、特定ゲート28への通過球が発生
するとゲートスイッチ36のオン回数(未処理球数)を
最大4つまで記憶する一方、そのオン記憶をもとに普図
表示器41が数字を順に表示変換すると共に、所定時間
の経過後に図柄変換を停止するのであり、この停止図柄
が当たり数字のときに開閉翼35が短時間だけ開き状態
に変換される。
するとゲートスイッチ36のオン回数(未処理球数)を
最大4つまで記憶する一方、そのオン記憶をもとに普図
表示器41が数字を順に表示変換すると共に、所定時間
の経過後に図柄変換を停止するのであり、この停止図柄
が当たり数字のときに開閉翼35が短時間だけ開き状態
に変換される。
【0021】普図表示器41の停止図柄はゲートスイッ
チ36のオン記憶が発生する毎に更新乱数から抽出され
る乱数値をもとに、これが予め設定の当たり値に該当す
るときに当たり数字に、該当しないときに外れ数字に決
定される。普図用乱数は整数の更新を行うが、役物制御
回路20の調整装置62を操作すると、当たり確率の設
定値が例えば1/10,1/15,1/20に変更さ
れ、その設定値に応じて更新乱数を0に戻す上限値が1
0,15,20に変化する。また、普図表示器41の当
たり確率を遊技状態に応じて変化させるため、低確率時
用に1つの当たり値と高確率時用に複数(例えば5つ)
の当たり値がそれぞれデータテーブルに格納され、確率
アップ中のときに高確率時用の当たり値が、それ以外の
ときに低確率時用の当たり値が選択される。
チ36のオン記憶が発生する毎に更新乱数から抽出され
る乱数値をもとに、これが予め設定の当たり値に該当す
るときに当たり数字に、該当しないときに外れ数字に決
定される。普図用乱数は整数の更新を行うが、役物制御
回路20の調整装置62を操作すると、当たり確率の設
定値が例えば1/10,1/15,1/20に変更さ
れ、その設定値に応じて更新乱数を0に戻す上限値が1
0,15,20に変化する。また、普図表示器41の当
たり確率を遊技状態に応じて変化させるため、低確率時
用に1つの当たり値と高確率時用に複数(例えば5つ)
の当たり値がそれぞれデータテーブルに格納され、確率
アップ中のときに高確率時用の当たり値が、それ以外の
ときに低確率時用の当たり値が選択される。
【0022】変動入賞装置27は基板44を介して遊技
盤25に取り付けられるもので、基板44のほぼ中央に
窓部45が開口され、窓部45の後方(基板44の裏
側)に凹室47が設けられる。窓部45前面にはその上
辺から両側辺を囲う枠42と、枠42の周囲を飾る額縁
43が形成される。窓部45直下には前面カバー48が
枠42の延長部に取り付けられ、これらの内部を上向き
に開口する入賞空間として中央の特別入賞口50と左右
の一般入賞口51が区画される。
盤25に取り付けられるもので、基板44のほぼ中央に
窓部45が開口され、窓部45の後方(基板44の裏
側)に凹室47が設けられる。窓部45前面にはその上
辺から両側辺を囲う枠42と、枠42の周囲を飾る額縁
43が形成される。窓部45直下には前面カバー48が
枠42の延長部に取り付けられ、これらの内部を上向き
に開口する入賞空間として中央の特別入賞口50と左右
の一般入賞口51が区画される。
【0023】基板44上部には天入賞口(一般入賞口)
49が設けられ、その下方に大入賞口52が枠42上面
に臨ませて開口される。天入賞口49の両裾は図4のよ
うに枠42との隙間を利用して飾板56で大入賞口52
への入口53に形成され、基板44裏側に入口53から
の遊技球を凹室46の奥方上部の落下穴へ導く案内路5
4が形成される。なお、枠42上面および案内路54は
基板44裏側へ緩やかな下り傾斜面を形成すると共に、
これら傾斜面の中央に両入口53からの遊技球を落下穴
へ向けて平行に案内するガイド突起55が設けられる。
49が設けられ、その下方に大入賞口52が枠42上面
に臨ませて開口される。天入賞口49の両裾は図4のよ
うに枠42との隙間を利用して飾板56で大入賞口52
への入口53に形成され、基板44裏側に入口53から
の遊技球を凹室46の奥方上部の落下穴へ導く案内路5
4が形成される。なお、枠42上面および案内路54は
基板44裏側へ緩やかな下り傾斜面を形成すると共に、
これら傾斜面の中央に両入口53からの遊技球を落下穴
へ向けて平行に案内するガイド突起55が設けられる。
【0024】凹室46への入口53には遊技球を受け入
れない閉じ状態と受け入れやすい開き状態に変換可能な
開閉羽根57が取り付けられ、基板44裏側にこれら一
対の開閉羽根57を同期的に駆動するソレノイド(図7
の58)が設けられる。開閉羽根57はソレノイド58
がオンすると閉じ状態から開き状態に変換され、ソレノ
イド58がオフすると開き状態から閉じ状態に戻され
る。
れない閉じ状態と受け入れやすい開き状態に変換可能な
開閉羽根57が取り付けられ、基板44裏側にこれら一
対の開閉羽根57を同期的に駆動するソレノイド(図7
の58)が設けられる。開閉羽根57はソレノイド58
がオンすると閉じ状態から開き状態に変換され、ソレノ
イド58がオフすると開き状態から閉じ状態に戻され
る。
【0025】そして、羽根57の開き中に入口53から
進入する遊技球は案内路54から凹室46の奥方に落
ち、後述する腕部材59が開き状態のときに凹室46の
前面側へ傾斜する底面46aを転動して窓部45直下の
一般入賞口51もしくは特別入賞口50のいずれかに入
賞する。特別入賞口50には入賞球を検出する特別スイ
ッチ(図7の85)が、案内路54には凹室46への落
下球を検出するカウントスイッチ60が設けられる。な
お、カウントスイッチ60のオン回数を入賞球数として
表示するため、飾板56の前面にカウント表示器61
(10個のLEDで構成される)が配設される。
進入する遊技球は案内路54から凹室46の奥方に落
ち、後述する腕部材59が開き状態のときに凹室46の
前面側へ傾斜する底面46aを転動して窓部45直下の
一般入賞口51もしくは特別入賞口50のいずれかに入
賞する。特別入賞口50には入賞球を検出する特別スイ
ッチ(図7の85)が、案内路54には凹室46への落
下球を検出するカウントスイッチ60が設けられる。な
お、カウントスイッチ60のオン回数を入賞球数として
表示するため、飾板56の前面にカウント表示器61
(10個のLEDで構成される)が配設される。
【0026】開閉羽根57は遊技球が始動口30に入賞
すると始動スイッチ37のオンごとに1回ずつ、同じく
始動口31に入賞すると始動スイッチ38のオンごとに
2回ずつ、いずれも短時間だけ開き状態に変換され、特
別スイッチ85のオンにより大当たり動作へ移行する
と、所定の停止条件が成立するまで開閉動作が繰り返さ
れ、入賞率の高い特別遊技を発生する。
すると始動スイッチ37のオンごとに1回ずつ、同じく
始動口31に入賞すると始動スイッチ38のオンごとに
2回ずつ、いずれも短時間だけ開き状態に変換され、特
別スイッチ85のオンにより大当たり動作へ移行する
と、所定の停止条件が成立するまで開閉動作が繰り返さ
れ、入賞率の高い特別遊技を発生する。
【0027】凹室46の奥方には外形がスロットルマシ
ーン型の可変表示器63が設けられ、その両側に凹室4
6内の遊技球を入賞空間の上流側に貯留する閉じ状態と
解放する開き状態に変換可能な腕部材59が支軸64を
介して取り付けられる。これら腕部材59は図5,図6
のように基端側(支軸64に対するオフセット位置)で
ピン65aを介してリンク65の一端に結合され、リン
ク65の他端がピン65bを介してクレビス66の長溝
66aに係合される。クレビス66はガイド溝67に沿
って摺動自由に支持され、腕部材59の駆動手段として
のソレノイド68に連結される。つまり、クレビス66
が往復運動するとピン65bに追従してリンク65が支
軸69を中心に往復回転すると共に、これに伴って腕部
材59がピン65aに追従して往復回転するようになっ
ている。腕部材59はソレノイド68がオンするとクレ
ビス66およびリンク65の往動に伴って開き状態から
閉じ状態に変換され、ソレノイド68がオフするとクレ
ビス66およびリンク65の復動に伴って閉じ状態から
開き状態に戻される。
ーン型の可変表示器63が設けられ、その両側に凹室4
6内の遊技球を入賞空間の上流側に貯留する閉じ状態と
解放する開き状態に変換可能な腕部材59が支軸64を
介して取り付けられる。これら腕部材59は図5,図6
のように基端側(支軸64に対するオフセット位置)で
ピン65aを介してリンク65の一端に結合され、リン
ク65の他端がピン65bを介してクレビス66の長溝
66aに係合される。クレビス66はガイド溝67に沿
って摺動自由に支持され、腕部材59の駆動手段として
のソレノイド68に連結される。つまり、クレビス66
が往復運動するとピン65bに追従してリンク65が支
軸69を中心に往復回転すると共に、これに伴って腕部
材59がピン65aに追従して往復回転するようになっ
ている。腕部材59はソレノイド68がオンするとクレ
ビス66およびリンク65の往動に伴って開き状態から
閉じ状態に変換され、ソレノイド68がオフするとクレ
ビス66およびリンク65の復動に伴って閉じ状態から
開き状態に戻される。
【0028】可変表示器63は特別入賞口50への入賞
球が発生すると、特別遊技中でなければ、数字(図柄)
を変換表示すると共に、所定時間の経過後に図柄変換を
停止する。この停止図柄は特別スイッチ85のオンで更
新乱数から抽出される乱数値をもとに、この例では乱数
値が7のときに当たり数字7に、3または5のときに当
たり数字3に、7,5,3以外の奇数のときに当たり数
字1に、偶数のときに外れ数字(7,3,1を除く数
字)に決定され、停止図柄が当たりのときに各当たり数
字(7,3,1)と対応する貯留球数の設定値(9,
5,3)が選択される。
球が発生すると、特別遊技中でなければ、数字(図柄)
を変換表示すると共に、所定時間の経過後に図柄変換を
停止する。この停止図柄は特別スイッチ85のオンで更
新乱数から抽出される乱数値をもとに、この例では乱数
値が7のときに当たり数字7に、3または5のときに当
たり数字3に、7,5,3以外の奇数のときに当たり数
字1に、偶数のときに外れ数字(7,3,1を除く数
字)に決定され、停止図柄が当たりのときに各当たり数
字(7,3,1)と対応する貯留球数の設定値(9,
5,3)が選択される。
【0029】そして、腕部材59は停止図柄が当たり数
字(7,3,1)のときに、特別遊技の大当たり動作を
行う毎に案内路54からの落下球を入賞空間の上流側に
貯留する閉じ状態に変換され、カウントスイッチ60の
計数値(変動入賞装置27への入賞球数)が貯留球数の
設定値(9,5,3)に達するとその貯留球を入賞空間
へ向けて一気に解放する開き状態に戻される(図5,図
6参照)。また、停止図柄の当たり数字がラッキーナン
バーに該当するときには、特別遊技が終了すると普図表
示器41の当たり確率が高確率に変換され、この通常遊
技中に再び特別入賞口50への入賞球が発生すると特別
遊技の開始に先立って普図表示器41の当たり確率が低
確率に戻される。
字(7,3,1)のときに、特別遊技の大当たり動作を
行う毎に案内路54からの落下球を入賞空間の上流側に
貯留する閉じ状態に変換され、カウントスイッチ60の
計数値(変動入賞装置27への入賞球数)が貯留球数の
設定値(9,5,3)に達するとその貯留球を入賞空間
へ向けて一気に解放する開き状態に戻される(図5,図
6参照)。また、停止図柄の当たり数字がラッキーナン
バーに該当するときには、特別遊技が終了すると普図表
示器41の当たり確率が高確率に変換され、この通常遊
技中に再び特別入賞口50への入賞球が発生すると特別
遊技の開始に先立って普図表示器41の当たり確率が低
確率に戻される。
【0030】可変表示用乱数についても、当たり数字
(7,3,1)の発生確率を変更するため、役物制御回
路20の調整装置62を操作すると、例えば7の発生確
率として1/10,1/20,1/30、3の発生確率
として2/10,2/20,2/30、1の発生確率と
して4/10,8/20,14/30を設定の場合、更
新乱数の上限値が10,20,30に変化する。
(7,3,1)の発生確率を変更するため、役物制御回
路20の調整装置62を操作すると、例えば7の発生確
率として1/10,1/20,1/30、3の発生確率
として2/10,2/20,2/30、1の発生確率と
して4/10,8/20,14/30を設定の場合、更
新乱数の上限値が10,20,30に変化する。
【0031】可変表示器63にはその図柄表示面を覆う
蓋69が取り付けられ、特別入賞口50への入賞球が発
生すると図柄の変換表示中に蓋69を開くと共に、その
図柄停止後に蓋69を閉じるソレノイド70(図4参
照)が設けられる。71は蓋69の支軸69aに結合す
るレバーで、レバー71はクレビス72の長溝72aに
ピン71aで係合される。クレビス72はガイド溝80
に沿って摺動自由な支持され、凹室46後方のソレノイ
ド70にジョイント部73を介して係止される。なお、
可変表示器63は特別遊技中に蓋69を開き、大当たり
動作の継続回数を表示するようにしても良い。
蓋69が取り付けられ、特別入賞口50への入賞球が発
生すると図柄の変換表示中に蓋69を開くと共に、その
図柄停止後に蓋69を閉じるソレノイド70(図4参
照)が設けられる。71は蓋69の支軸69aに結合す
るレバーで、レバー71はクレビス72の長溝72aに
ピン71aで係合される。クレビス72はガイド溝80
に沿って摺動自由な支持され、凹室46後方のソレノイ
ド70にジョイント部73を介して係止される。なお、
可変表示器63は特別遊技中に蓋69を開き、大当たり
動作の継続回数を表示するようにしても良い。
【0032】図7は役物制御系のブロック構成を説明す
るもので、CPU100,RAM101,ROM102
などから構成され、ROM102に格納する演算プログ
ラムによりRAM101に収めるデータに基づいて、特
定ゲート28のゲートスイッチ36、始動口30の始動
スイッチ37、始動口31の始動スイッチ38、変動入
賞装置27の特別スイッチ85,同じくカウントスイッ
チ60、当たり確率の調整装置62などからの信号を受
けて、始動口31の普図表示器41,同じく開閉翼ソレ
ノイド39、変動入賞装置27の可変表示器63(開閉
蓋ソレノイド70を含む),同じく開閉羽根ソレノイド
58および球貯留ソレノイド68などの作動を制御す
る。なお、記憶表示器40およびカウント表示器61な
どはランプ・LED79としてまとめる。
るもので、CPU100,RAM101,ROM102
などから構成され、ROM102に格納する演算プログ
ラムによりRAM101に収めるデータに基づいて、特
定ゲート28のゲートスイッチ36、始動口30の始動
スイッチ37、始動口31の始動スイッチ38、変動入
賞装置27の特別スイッチ85,同じくカウントスイッ
チ60、当たり確率の調整装置62などからの信号を受
けて、始動口31の普図表示器41,同じく開閉翼ソレ
ノイド39、変動入賞装置27の可変表示器63(開閉
蓋ソレノイド70を含む),同じく開閉羽根ソレノイド
58および球貯留ソレノイド68などの作動を制御す
る。なお、記憶表示器40およびカウント表示器61な
どはランプ・LED79としてまとめる。
【0033】104はCPU100への入力データを波
形整形するローパスフィルタ、105はバファゲート、
106はCPU100からの出力データを制御する出力
ポート、107はドライバ、108は制御周期を定める
分周回路、109は電源回路、110はCPU100の
出力に基づき遊技状態に対応する各種の効果音を発生す
るためのサウンドジェネレータ、111はアンプ、11
2はスピーカである。
形整形するローパスフィルタ、105はバファゲート、
106はCPU100からの出力データを制御する出力
ポート、107はドライバ、108は制御周期を定める
分周回路、109は電源回路、110はCPU100の
出力に基づき遊技状態に対応する各種の効果音を発生す
るためのサウンドジェネレータ、111はアンプ、11
2はスピーカである。
【0034】次に制御内容を図8〜図21のフローチャ
ートに基づいて説明する。図8はメインルーチン、図9
〜図21はそれぞれサブルーチンで、電源の投入により
スタートする。メインルーチンは図8のように乱数更新
処理,可変表示処理,普図普電処理,遊技処理を実行す
る(1.01〜1.04)。
ートに基づいて説明する。図8はメインルーチン、図9
〜図21はそれぞれサブルーチンで、電源の投入により
スタートする。メインルーチンは図8のように乱数更新
処理,可変表示処理,普図普電処理,遊技処理を実行す
る(1.01〜1.04)。
【0035】乱数更新処理では図9のように可変表示
(貯留球数決定)用乱数更新を行うと共に、調整装置6
2の設定値に対応する更新乱数の上限値を取り出す
(2.01,2.02)。調整装置62の設定値が7の
発生確率1/10,3の発生確率2/10,1の発生確
率4/10の場合、上限値として10が取り出され、更
新乱数が上限値10に達する毎に乱数を初期値0に戻す
(2.03,2.04)。可変表示用乱数は0〜9を更
新するが、調整装置62を操作すれば、調整装置62の
設定値が7の発生確率は1/20と1/30に、3の発
生確率は2/20と2/30に、1の発生確率は8/2
0と14/30に変更されるため、更新乱数の上限値が
20と30に変化する。
(貯留球数決定)用乱数更新を行うと共に、調整装置6
2の設定値に対応する更新乱数の上限値を取り出す
(2.01,2.02)。調整装置62の設定値が7の
発生確率1/10,3の発生確率2/10,1の発生確
率4/10の場合、上限値として10が取り出され、更
新乱数が上限値10に達する毎に乱数を初期値0に戻す
(2.03,2.04)。可変表示用乱数は0〜9を更
新するが、調整装置62を操作すれば、調整装置62の
設定値が7の発生確率は1/20と1/30に、3の発
生確率は2/20と2/30に、1の発生確率は8/2
0と14/30に変更されるため、更新乱数の上限値が
20と30に変化する。
【0036】また、普図用乱数更新を行うと共に、調整
装置62の設定値に対応する更新乱数の上限値を取り出
す(2.05,2.06)。調整装置62の設定値が当
たり発生確率1/10の場合、上限値として10が取り
出され、更新乱数が上限値10に達する毎に乱数を初期
値0に戻す(2.07,2.08)。普図用乱数は0〜
9を更新するが、調整装置62を操作すれば、調整装置
62の設定値が1/15と1/20に変更されるため、
更新乱数の上限値が15と20に変化する。
装置62の設定値に対応する更新乱数の上限値を取り出
す(2.05,2.06)。調整装置62の設定値が当
たり発生確率1/10の場合、上限値として10が取り
出され、更新乱数が上限値10に達する毎に乱数を初期
値0に戻す(2.07,2.08)。普図用乱数は0〜
9を更新するが、調整装置62を操作すれば、調整装置
62の設定値が1/15と1/20に変更されるため、
更新乱数の上限値が15と20に変化する。
【0037】なお、普図表示器41の確率アップ中には
当たり値の個数が低確率状態の1つから高確率状態の5
つに増やされるので、当たり確率の設定値が1/10で
あれば5/10に変換される。
当たり値の個数が低確率状態の1つから高確率状態の5
つに増やされるので、当たり確率の設定値が1/10で
あれば5/10に変換される。
【0038】可変表示処理は変動入賞装置27の可変表
示器60を制御するもので、図10のように特別入賞口
50への入賞球を特別スイッチ85で検出すると、特別
遊技中でなければ、可変表示器60の図柄変換を開始す
ると共に、可変表示用更新乱数の抽出を行う(3.01
〜3.05)。この乱数値が7のときに停止図柄を当た
り数字7に、乱数値が3または5のときに停止図柄を当
たり数字3に、乱数値が7,5,3以外の奇数のときに
停止図柄を当たり数字1に、乱数値が偶数のときに外れ
数字(7,3,1を除く数字)に決定すると共に、所定
時間の経過後に決定済の図柄で表示変換を停止する
(3.06〜3.14)。
示器60を制御するもので、図10のように特別入賞口
50への入賞球を特別スイッチ85で検出すると、特別
遊技中でなければ、可変表示器60の図柄変換を開始す
ると共に、可変表示用更新乱数の抽出を行う(3.01
〜3.05)。この乱数値が7のときに停止図柄を当た
り数字7に、乱数値が3または5のときに停止図柄を当
たり数字3に、乱数値が7,5,3以外の奇数のときに
停止図柄を当たり数字1に、乱数値が偶数のときに外れ
数字(7,3,1を除く数字)に決定すると共に、所定
時間の経過後に決定済の図柄で表示変換を停止する
(3.06〜3.14)。
【0039】普図普電処理は図11のように特定ゲート
28の通過球が発生すると、ゲートスイッチ36のオン
記憶数を加算(+1)すると共に、普図用更新乱数の抽
出を行う(4.01〜4.03)。その後、処理分岐に
より普図の通常動作,変換動作,当たり動作,外れ動作
を実行する(4.04〜4.08)。通常動作では図1
2のようにゲートスイッチ36のオン記憶が発生する
と、普図表示器41の確率アップ中のときに高確率時の
当たり値を、それ以外のときに低確率時の当たり値を取
り出す一方、普図用更新乱数の抽出値が当たりに該当す
るときに停止図柄に当たり数字を、該当しないときに停
止図柄に外れ数字をセットする(5.01〜5.0
8)。ついで、オン記憶数の減算(−1)と同時に、普
図表示器41の表示変換を開始する(5.09,5.1
0)。
28の通過球が発生すると、ゲートスイッチ36のオン
記憶数を加算(+1)すると共に、普図用更新乱数の抽
出を行う(4.01〜4.03)。その後、処理分岐に
より普図の通常動作,変換動作,当たり動作,外れ動作
を実行する(4.04〜4.08)。通常動作では図1
2のようにゲートスイッチ36のオン記憶が発生する
と、普図表示器41の確率アップ中のときに高確率時の
当たり値を、それ以外のときに低確率時の当たり値を取
り出す一方、普図用更新乱数の抽出値が当たりに該当す
るときに停止図柄に当たり数字を、該当しないときに停
止図柄に外れ数字をセットする(5.01〜5.0
8)。ついで、オン記憶数の減算(−1)と同時に、普
図表示器41の表示変換を開始する(5.09,5.1
0)。
【0040】変換動作では図13のように所定の停止タ
イミングに合わせて普図表示器41の表示変換を決定済
みの図柄で停止する(6.01,6.02)。この停止
図柄が外れ数字のときに外れ動作を行い、当たり数字の
ときに開閉翼ソレノイド39をオンすると共に、開閉翼
35の開き中にワンショット音の出力など当たり動作を
行う(6.03〜6.05)。当たり動作では図14の
ように所定の処理時間が経過すると、開閉翼ソレノイド
39をオフすると共に通常動作へ戻る(7.01〜7.
03)。外れ動作では図15のように所定の処理時間が
経過すると同じく通常動作を再開する(8.01,8.
02)。
イミングに合わせて普図表示器41の表示変換を決定済
みの図柄で停止する(6.01,6.02)。この停止
図柄が外れ数字のときに外れ動作を行い、当たり数字の
ときに開閉翼ソレノイド39をオンすると共に、開閉翼
35の開き中にワンショット音の出力など当たり動作を
行う(6.03〜6.05)。当たり動作では図14の
ように所定の処理時間が経過すると、開閉翼ソレノイド
39をオフすると共に通常動作へ戻る(7.01〜7.
03)。外れ動作では図15のように所定の処理時間が
経過すると同じく通常動作を再開する(8.01,8.
02)。
【0041】遊技処理は変動入賞装置27の開閉羽根5
7を制御するもので、図16のように処理分岐により通
常動作,羽根動作1,羽根動作2,ファンファーレ動
作,大当たり動作を行う(9.01〜9.06)。通常
動作では図17のように始動口30への入賞球により始
動スイッチ37がオンすると羽根動作1を、始動口31
への入賞球により始動スイッチ38がオンすると羽根動
作2を選択すると共に、これらの動作パターンに合わせ
て開閉羽根ソレノイド58をオンする(10.01〜1
0.05)。
7を制御するもので、図16のように処理分岐により通
常動作,羽根動作1,羽根動作2,ファンファーレ動
作,大当たり動作を行う(9.01〜9.06)。通常
動作では図17のように始動口30への入賞球により始
動スイッチ37がオンすると羽根動作1を、始動口31
への入賞球により始動スイッチ38がオンすると羽根動
作2を選択すると共に、これらの動作パターンに合わせ
て開閉羽根ソレノイド58をオンする(10.01〜1
0.05)。
【0042】羽根動作1では図18のように所定の開閉
タイミングで羽根57の1回開きが実行され、所定の処
理時間を経過すると通常動作へ復帰する(11.01〜
11.04)。このとき、特別入賞口50への入賞球に
より特別スイッチ85がオンするとファンファーレ動作
を行うのであり、その際に普図表示器41の確率アップ
中であれば、普図表示器41の当たり確率を低確率に戻
す(11.05〜11.07)。羽根動作2では図19
のように所定タイミングで羽根57の2回開きが実行さ
れ、その間に特別入賞口50への入賞球を発生すると、
羽根動作1と同じ処理を行うのである(12.01〜1
2.07)。
タイミングで羽根57の1回開きが実行され、所定の処
理時間を経過すると通常動作へ復帰する(11.01〜
11.04)。このとき、特別入賞口50への入賞球に
より特別スイッチ85がオンするとファンファーレ動作
を行うのであり、その際に普図表示器41の確率アップ
中であれば、普図表示器41の当たり確率を低確率に戻
す(11.05〜11.07)。羽根動作2では図19
のように所定タイミングで羽根57の2回開きが実行さ
れ、その間に特別入賞口50への入賞球を発生すると、
羽根動作1と同じ処理を行うのである(12.01〜1
2.07)。
【0043】ファンファーレ動作では図20のように所
定時間だけファンファーレ音を出力すると共に、所定時
間の経過後に大当たり動作へと移行する(13.01〜
13.03)。大当たり動作では図21のように羽根5
7を所定タイミングで開閉すると共に、可変表示器63
の停止図柄が外れ数字であれば腕部材59を開き状態に
保持する一方、当たり数字(7,3,1)であれば羽根
動作の開始と同時に腕部材59を閉じ状態に変換すると
共に、カウントスイッチ60で検出される入賞球数が当
たり数字に対応する貯留球数の設定値(9,5,3)に
達すると腕部材59を開き状態に戻す(13.01〜1
3.12)。
定時間だけファンファーレ音を出力すると共に、所定時
間の経過後に大当たり動作へと移行する(13.01〜
13.03)。大当たり動作では図21のように羽根5
7を所定タイミングで開閉すると共に、可変表示器63
の停止図柄が外れ数字であれば腕部材59を開き状態に
保持する一方、当たり数字(7,3,1)であれば羽根
動作の開始と同時に腕部材59を閉じ状態に変換すると
共に、カウントスイッチ60で検出される入賞球数が当
たり数字に対応する貯留球数の設定値(9,5,3)に
達すると腕部材59を開き状態に戻す(13.01〜1
3.12)。
【0044】そして、羽根57の開閉回数が規定回数
(例えば18回)、もしくはカウンタスイッチ60で検
出される入賞球が所定数(例えば10個)に達すると通
常動作に戻るが、その際に貯留球が多いときに特別入賞
口への入賞球が遅れて発生する場合に備える意味もあっ
て、大当たり動作の継続回数が規定回数(例えば16
回)に満たず、特別入賞口50への入賞球が発生すると
ファンファーレ動作を実行、つまりファンファーレ音の
出力後に大当たり動作を改めて繰り返す一方、通常動作
へ戻ると可変表示器63の停止図柄が当たり数字中のラ
ッキーナンバーであれば、普図表示器41の当たり確率
をアップさせる(13.13,13.14→13.1
8,3.19→13.17または13.20〜13.2
2)。
(例えば18回)、もしくはカウンタスイッチ60で検
出される入賞球が所定数(例えば10個)に達すると通
常動作に戻るが、その際に貯留球が多いときに特別入賞
口への入賞球が遅れて発生する場合に備える意味もあっ
て、大当たり動作の継続回数が規定回数(例えば16
回)に満たず、特別入賞口50への入賞球が発生すると
ファンファーレ動作を実行、つまりファンファーレ音の
出力後に大当たり動作を改めて繰り返す一方、通常動作
へ戻ると可変表示器63の停止図柄が当たり数字中のラ
ッキーナンバーであれば、普図表示器41の当たり確率
をアップさせる(13.13,13.14→13.1
8,3.19→13.17または13.20〜13.2
2)。
【0045】羽根57の開閉中に特別入賞が発生する
と、ファンファーレ動作を繰り返すのであり(13.1
3〜13.17)、大当たり動作の継続回数が規定回数
(例えば、16回)に達すると、特別入賞に関係なく羽
根57の開閉回数もしくは入賞球のカウント値を停止条
件として通常動作へ戻る(13.13,13.14→1
3.18〜13.22)。
と、ファンファーレ動作を繰り返すのであり(13.1
3〜13.17)、大当たり動作の継続回数が規定回数
(例えば、16回)に達すると、特別入賞に関係なく羽
根57の開閉回数もしくは入賞球のカウント値を停止条
件として通常動作へ戻る(13.13,13.14→1
3.18〜13.22)。
【0046】次に、このような構成に基づく作用を説明
する。遊技状態において、特定ゲート28への通過球が
発生すると、普図表示器41の表示変換が開始され、所
定時間の経過後に図柄変動が停止される。この図柄変動
はゲートスイッチ36のオン記憶に基づき、所定周期で
繰り返し実行され、停止図柄が当たり数字のときに始動
口31の開閉翼35が短時間だけ開き状態に変換され
る。開閉翼35が開かれると、遊技球は始動口31へ入
賞しやすくなる。
する。遊技状態において、特定ゲート28への通過球が
発生すると、普図表示器41の表示変換が開始され、所
定時間の経過後に図柄変動が停止される。この図柄変動
はゲートスイッチ36のオン記憶に基づき、所定周期で
繰り返し実行され、停止図柄が当たり数字のときに始動
口31の開閉翼35が短時間だけ開き状態に変換され
る。開閉翼35が開かれると、遊技球は始動口31へ入
賞しやすくなる。
【0047】遊技球が始動口30に入賞すると始動スイ
ッチ37のオンごとに1回ずつ、同じく始動口31に入
賞すると始動スイッチ38のオンごとに2回ずつ、いず
れも短時間だけ変動入賞装置27の開閉羽根57が開き
状態に変換される。この羽根57の開き中に遊技球が天
入賞口49の両裾から入口53に進入すると、その遊技
球は案内路54から凹室46の奥方に落ち、凹室46の
傾斜する底面46aを前面側へ転動して窓部45直下の
一般入賞口51もしくは特別入賞口50のいずれかに入
賞する。
ッチ37のオンごとに1回ずつ、同じく始動口31に入
賞すると始動スイッチ38のオンごとに2回ずつ、いず
れも短時間だけ変動入賞装置27の開閉羽根57が開き
状態に変換される。この羽根57の開き中に遊技球が天
入賞口49の両裾から入口53に進入すると、その遊技
球は案内路54から凹室46の奥方に落ち、凹室46の
傾斜する底面46aを前面側へ転動して窓部45直下の
一般入賞口51もしくは特別入賞口50のいずれかに入
賞する。
【0048】そして、特別入賞口50に入賞すると、特
別スイッチ85のオンに伴って特別遊技が発生すると共
に、可変表示器63の表示変換が開始され、所定時間の
経過後に図柄変動が停止される。その停止図柄が当たり
数字(7,3,1)のときにこれらの当たり数字に対応
する貯留球数の設定値(9,5,3)が選択されるので
ある。
別スイッチ85のオンに伴って特別遊技が発生すると共
に、可変表示器63の表示変換が開始され、所定時間の
経過後に図柄変動が停止される。その停止図柄が当たり
数字(7,3,1)のときにこれらの当たり数字に対応
する貯留球数の設定値(9,5,3)が選択されるので
ある。
【0049】特別遊技に移行すると開閉羽根57の大当
たり動作が開始され、入口53から遊技球が次々と入賞
することになる。羽根57の開閉回数が規定回数もしく
は入賞球のカウント値が所定数に達すると特別遊技が終
了するが、その間に特別入賞口50への入賞球が発生す
ると羽根57の開閉回数ならびに入賞球のカウント値が
クリアにされ、大当たり動作が改めて行われる。つま
り、大当たり動作中の特別入賞を条件に大当たり動作が
規定回数だけ繰り返され、遊技者はこの特別遊技中に数
多くの賞球を獲得できる。
たり動作が開始され、入口53から遊技球が次々と入賞
することになる。羽根57の開閉回数が規定回数もしく
は入賞球のカウント値が所定数に達すると特別遊技が終
了するが、その間に特別入賞口50への入賞球が発生す
ると羽根57の開閉回数ならびに入賞球のカウント値が
クリアにされ、大当たり動作が改めて行われる。つま
り、大当たり動作中の特別入賞を条件に大当たり動作が
規定回数だけ繰り返され、遊技者はこの特別遊技中に数
多くの賞球を獲得できる。
【0050】その際、可変表示器63の停止図柄が当た
りであれば、大当たり動作が開始する毎に腕部材59が
閉じ状態に変換され、凹室46へと落下する入賞球を入
賞空間の上流側にいったん貯留すると共に、入賞球数が
設定値に達すると開き状態に戻され、その貯留球を一気
に入賞空間へ向けて解放する。これら解放球は凹室46
の底面46aを横並びに前面側へと転動するので、その
球数が多い程それだけ大当たり動作中に特別入賞口50
への入賞球が発生しやすくなる。
りであれば、大当たり動作が開始する毎に腕部材59が
閉じ状態に変換され、凹室46へと落下する入賞球を入
賞空間の上流側にいったん貯留すると共に、入賞球数が
設定値に達すると開き状態に戻され、その貯留球を一気
に入賞空間へ向けて解放する。これら解放球は凹室46
の底面46aを横並びに前面側へと転動するので、その
球数が多い程それだけ大当たり動作中に特別入賞口50
への入賞球が発生しやすくなる。
【0051】特別遊技が終了すると開閉羽根57は通常
動作に戻されるが、可変表示器63の当たり数字がラッ
キーナンバーの場合、普図表示器41の当たり確率が再
び特別入賞口50への入賞球が発生するまで高確率に変
換されるため、通常遊技中に普図表示器41の停止図柄
に当たり数字が発生しやすく、始動口31の開閉翼35
ひいては変動入賞装置27の開閉羽根57が頻繁に開き
状態に変換するので、特別入賞口50に遊技球が入賞す
る機会が大幅に増加するため、特別遊技への大きな期待
感を抱かせることができる。
動作に戻されるが、可変表示器63の当たり数字がラッ
キーナンバーの場合、普図表示器41の当たり確率が再
び特別入賞口50への入賞球が発生するまで高確率に変
換されるため、通常遊技中に普図表示器41の停止図柄
に当たり数字が発生しやすく、始動口31の開閉翼35
ひいては変動入賞装置27の開閉羽根57が頻繁に開き
状態に変換するので、特別入賞口50に遊技球が入賞す
る機会が大幅に増加するため、特別遊技への大きな期待
感を抱かせることができる。
【0052】このように、特別遊技が発生すると数多く
の賞球が獲得できるが、特別入賞口50への入賞率は常
に一定でなく、可変表示器63の停止図柄によって特別
遊技が発生する毎に腕部材59の作動する当たり状態と
作動しない外れ状態に応じて変化するので、大当たり動
作の継続回数およびその1回あたりの入賞球数、つまり
特別遊技で獲得できる賞球数は可変表示器63の当たり
外れに大きく依存するという興趣を特別遊技に加味でき
ることになる。
の賞球が獲得できるが、特別入賞口50への入賞率は常
に一定でなく、可変表示器63の停止図柄によって特別
遊技が発生する毎に腕部材59の作動する当たり状態と
作動しない外れ状態に応じて変化するので、大当たり動
作の継続回数およびその1回あたりの入賞球数、つまり
特別遊技で獲得できる賞球数は可変表示器63の当たり
外れに大きく依存するという興趣を特別遊技に加味でき
ることになる。
【0053】この場合、可変表示器63に複数の当たり
数字を設定すると共に、これらの当たり数字に対応して
貯留球数の設定値が変化するので、腕部材59の動作バ
リエーションにより遊技の趣向をさらに高めることがで
きる。また、遊技盤25裏側の調整装置62でこれを店
員がキー操作することにより可変表示器63および普図
表示器41の当たり確率を変更可能なため、パチンコ機
毎に賞球の排出数(出玉数)を簡単に加減できるという
管理上のメリットが得られる。
数字を設定すると共に、これらの当たり数字に対応して
貯留球数の設定値が変化するので、腕部材59の動作バ
リエーションにより遊技の趣向をさらに高めることがで
きる。また、遊技盤25裏側の調整装置62でこれを店
員がキー操作することにより可変表示器63および普図
表示器41の当たり確率を変更可能なため、パチンコ機
毎に賞球の排出数(出玉数)を簡単に加減できるという
管理上のメリットが得られる。
【0054】
【発明の効果】以上要するにこの発明によれば、変動入
賞装置内の入賞空間を一般入賞域と特別入賞域に区画す
ると共に、遊技球が始動口に入賞すると変動入賞装置の
開閉手段を短時間だけ開き状態に変換する通常動作制御
手段と、変動入賞装置内の特別入賞域に遊技球が入賞す
ると変動入賞装置の開閉手段を所定期間だけ作動させる
入賞率の高い大当たり動作を行うと共に、その間に遊技
球が特別入賞域に入賞すると規定回数の範囲で大当たり
動作を改めて繰り返す特別遊技制御手段と、変動入賞装
置内の遊技球を入賞空間の上流側に貯留する閉じ状態と
解放する開き状態に変換可能な球貯留手段と、特別遊技
の発生時に図柄を所定時間だけ変換表示する可変表示手
段と、この停止図柄が当たりのときにのみ大当たり動作
を行う毎に変動入賞装置内の球貯留手段を閉じ状態に変
換すると共に、その貯留球数が設定値に達すると開き状
態に戻す貯留制御手段を備えたので、特別遊技が発生す
ると数多くの賞球を獲得できるという期待感に加えて、
可変表示手段の停止図柄によって特別遊技が発生する毎
に球貯留手段の作動する当たり状態と作動しない外れ状
態に応じて特別入賞域への入賞率(つまり、大当たり動
作の継続回数およびその1回あたりの入賞球数)が大き
く変化するという興趣を特別遊技に加味することができ
る。
賞装置内の入賞空間を一般入賞域と特別入賞域に区画す
ると共に、遊技球が始動口に入賞すると変動入賞装置の
開閉手段を短時間だけ開き状態に変換する通常動作制御
手段と、変動入賞装置内の特別入賞域に遊技球が入賞す
ると変動入賞装置の開閉手段を所定期間だけ作動させる
入賞率の高い大当たり動作を行うと共に、その間に遊技
球が特別入賞域に入賞すると規定回数の範囲で大当たり
動作を改めて繰り返す特別遊技制御手段と、変動入賞装
置内の遊技球を入賞空間の上流側に貯留する閉じ状態と
解放する開き状態に変換可能な球貯留手段と、特別遊技
の発生時に図柄を所定時間だけ変換表示する可変表示手
段と、この停止図柄が当たりのときにのみ大当たり動作
を行う毎に変動入賞装置内の球貯留手段を閉じ状態に変
換すると共に、その貯留球数が設定値に達すると開き状
態に戻す貯留制御手段を備えたので、特別遊技が発生す
ると数多くの賞球を獲得できるという期待感に加えて、
可変表示手段の停止図柄によって特別遊技が発生する毎
に球貯留手段の作動する当たり状態と作動しない外れ状
態に応じて特別入賞域への入賞率(つまり、大当たり動
作の継続回数およびその1回あたりの入賞球数)が大き
く変化するという興趣を特別遊技に加味することができ
る。
【0055】可変表示手段に複数の当たり図柄を設定す
ると共に、可変表示手段の停止図柄が当たりのときにこ
れらの当たり図柄に応じて貯留球数の設定値を変化させ
るようにすれば、遊技の趣向をさらに高めることが可能
になる。可変表示手段の当たり確率を人為的に変更する
調整手段を設けると、パチンコ機毎にその出玉数を容易
に加減できるという管理上のメリットが得られる。
ると共に、可変表示手段の停止図柄が当たりのときにこ
れらの当たり図柄に応じて貯留球数の設定値を変化させ
るようにすれば、遊技の趣向をさらに高めることが可能
になる。可変表示手段の当たり確率を人為的に変更する
調整手段を設けると、パチンコ機毎にその出玉数を容易
に加減できるという管理上のメリットが得られる。
【図1】パチンコ機全体の正面図である。
【図2】パチンコ機全体の背面図である。
【図3】遊技盤の表面図である。
【図4】変動入賞装置の一部斜視図である。
【図5】腕部材の作動説明図である。
【図6】腕部材の作動説明図である。
【図7】制御系のブロック構成図である。
【図8】制御内容を説明するフローチャートである。
【図9】制御内容を説明するフローチャートである。
【図10】制御内容を説明するフローチャートである。
【図11】制御内容を説明するフローチャートである。
【図12】制御内容を説明するフローチャートである。
【図13】制御内容を説明するフローチャートである。
【図14】制御内容を説明するフローチャートである。
【図15】制御内容を説明するフローチャートである。
【図16】制御内容を説明するフローチャートである。
【図17】制御内容を説明するフローチャートである。
【図18】制御内容を説明するフローチャートである。
【図19】制御内容を説明するフローチャートである。
【図20】制御内容を説明するフローチャートである。
【図21】制御内容を説明するフローチャートである。
【図22】発明内容を説明するクレーム対応図である。
20 役物制御回路 27 変動入賞装置 28 特定ゲート 30 1回開き始動口 31 2回開き始動口 35 開閉翼 36 ゲートスイッチ 37 1回開き始動スイッチ 38 2回開き始動スイッチ 39 開閉翼ソレノイド 40 記憶表示器 41 普図表示器 50 特別入賞口 57 開閉羽根 58 開閉羽根ソレノイド 59 腕部材 60 カウントスイッチ 63 可変表示器 62 当たり確率の調整装置 68 球貯留ソレノイド 85 特別スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 変動入賞装置内の入賞空間を一般入賞域
と特別入賞域に区画する遊技機において、遊技球が始動
口に入賞すると変動入賞装置の開閉手段を短時間だけ開
き状態に変換する通常動作制御手段と、変動入賞装置内
の特別入賞域に遊技球が入賞すると変動入賞装置の開閉
手段を所定期間だけ作動させる入賞率の高い大当たり動
作を行うと共に、その間に遊技球が特別入賞域に入賞す
ると規定回数の範囲で大当たり動作を改めて繰り返す特
別遊技制御手段と、変動入賞装置内の遊技球を入賞空間
の上流側に貯留する閉じ状態と解放する開き状態に変換
可能な球貯留手段と、特別遊技の発生時に図柄を所定時
間だけ変換表示する可変表示手段と、この停止図柄が当
たりのときにのみ大当たり動作を行う毎に変動入賞装置
内の球貯留手段を閉じ状態に変換すると共に、その貯留
球数が設定値に達すると開き状態に戻す貯留制御手段を
備えたことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 可変表示手段に複数の当たり図柄を設定
すると共に、可変表示手段の停止図柄が当たりのときに
これらの当たり図柄に応じて貯留球数の設定値を変化さ
せる貯留球数変更手段を設けたことを特徴とする請求項
1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 可変表示手段の当たり確率を人為的に変
更する調整手段を備えたことを特徴とする請求項1に記
載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029457A JPH06238046A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029457A JPH06238046A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238046A true JPH06238046A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12276638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5029457A Pending JPH06238046A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176885A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5029457A patent/JPH06238046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176885A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
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