JPH062380A - トップライトを備えた屋根パネル - Google Patents
トップライトを備えた屋根パネルInfo
- Publication number
- JPH062380A JPH062380A JP4186127A JP18612792A JPH062380A JP H062380 A JPH062380 A JP H062380A JP 4186127 A JP4186127 A JP 4186127A JP 18612792 A JP18612792 A JP 18612792A JP H062380 A JPH062380 A JP H062380A
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- JP
- Japan
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- roof
- roof panel
- top light
- brace
- toplight
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トップライトを備えた屋根パネルにおいて、
水平耐力を充分に支持し、或いは、屋根棟を挟んで屋根
傾斜方向の何れの側の屋根面にトップライトを設けた構
造とした場合であっても、水平耐力を支持できるように
した屋根パネルを提供する。 【構成】 トップライト(3)の上下両側にブレース
(5)(5)を配置し、更に、左右両側においては夫々
1本の圧縮型ブレース(6)を互いに逆向きにして配置
した。
水平耐力を充分に支持し、或いは、屋根棟を挟んで屋根
傾斜方向の何れの側の屋根面にトップライトを設けた構
造とした場合であっても、水平耐力を支持できるように
した屋根パネルを提供する。 【構成】 トップライト(3)の上下両側にブレース
(5)(5)を配置し、更に、左右両側においては夫々
1本の圧縮型ブレース(6)を互いに逆向きにして配置
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、屋根パネルに配置し
たブレースによってその屋根に作用する水平力を支持さ
せる構造の屋根であって、特に、その屋根パネルにトッ
プライトを設けたものに関する。
たブレースによってその屋根に作用する水平力を支持さ
せる構造の屋根であって、特に、その屋根パネルにトッ
プライトを設けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】屋根裏に小屋裏収納を設けるような建築
物において、その小屋裏収納部に太陽光を採り入れるた
めのトップライトを設ける場合がある。他方、屋根パネ
ルを用いて屋根を施工する構造において、その屋根パネ
ル自体のフレームに屋根荷重を支持できる強度の高いも
のを使用するとともに、その屋根パネルに配置したブレ
ースによって水平力を支持させることが考えられる。
物において、その小屋裏収納部に太陽光を採り入れるた
めのトップライトを設ける場合がある。他方、屋根パネ
ルを用いて屋根を施工する構造において、その屋根パネ
ル自体のフレームに屋根荷重を支持できる強度の高いも
のを使用するとともに、その屋根パネルに配置したブレ
ースによって水平力を支持させることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、屋根パ
ネルに配置したブレースによって水平耐力を支持させる
ような構造において、その屋根パネル内にトップライト
即ち採光窓を設けると、この採光窓部分において屋根パ
ネル内が分割されるため、単純にブレースを配置したの
みでは、水平力を充分支持出来ないという不都合があ
る。
ネルに配置したブレースによって水平耐力を支持させる
ような構造において、その屋根パネル内にトップライト
即ち採光窓を設けると、この採光窓部分において屋根パ
ネル内が分割されるため、単純にブレースを配置したの
みでは、水平力を充分支持出来ないという不都合があ
る。
【0004】この発明は、このようなトップライトを備
えた屋根パネルにおいて、水平耐力を充分に支持し、或
いは、屋根棟を挟んで屋根傾斜方向の何れの側の屋根面
にトップライトを設けた構造とした場合であっても、水
平耐力を支持できるようにした屋根パネルを提供するこ
とを目的とするものである。
えた屋根パネルにおいて、水平耐力を充分に支持し、或
いは、屋根棟を挟んで屋根傾斜方向の何れの側の屋根面
にトップライトを設けた構造とした場合であっても、水
平耐力を支持できるようにした屋根パネルを提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、採光用のトップライトを備えた屋根
パネルにおいて、そのトップライトの上下両側にそれぞ
れ屋根ブレースを配置し、更に、同じくトップライトの
左右方向の両側にも屋根ブレースを配置したことを特徴
とする。
め、この発明では、採光用のトップライトを備えた屋根
パネルにおいて、そのトップライトの上下両側にそれぞ
れ屋根ブレースを配置し、更に、同じくトップライトの
左右方向の両側にも屋根ブレースを配置したことを特徴
とする。
【0006】また、この出願の請求項2の発明は、採光
用のトップライトを備えた屋根パネルにおいて、そのト
ップライトの左右両側に夫々1本の圧縮型ブレースを互
いに逆向きとなるようにして配置したことを特徴とす
る。
用のトップライトを備えた屋根パネルにおいて、そのト
ップライトの左右両側に夫々1本の圧縮型ブレースを互
いに逆向きとなるようにして配置したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記のように、トップライトの上下両側及び左
右両側の何れの部分にもブレースを配置しているため、
その屋根パネルの何れの位置に水平力が作用した場合で
あっても、確実に水平力を支持させることができる。ま
た、トップライトの左右両側では、圧縮型のブレースを
逆向きに配置しているので、このパネルを屋根の何れの
側に配置した場合でも、即ち何れの方向から力が加わっ
た場合でも、水平力を支持させることができる。
右両側の何れの部分にもブレースを配置しているため、
その屋根パネルの何れの位置に水平力が作用した場合で
あっても、確実に水平力を支持させることができる。ま
た、トップライトの左右両側では、圧縮型のブレースを
逆向きに配置しているので、このパネルを屋根の何れの
側に配置した場合でも、即ち何れの方向から力が加わっ
た場合でも、水平力を支持させることができる。
【0008】
【実施例】図1は、屋根パネルを壁軸組上に設置して施
工する屋根の外観を示したもので、屋根棟(1)を挟ん
で、その両側に夫々屋根パネル(2)(2)…をその棟
方向に並列して屋根を構成するようにしている。そし
て、この実施例では、その屋根棟(1)の一方の側にお
いて、屋根棟方向の中央部分の屋根パネル(2)に、そ
の中央部に採光用のトップライト(3)を設けている。
また、これらの屋根パネル(2)は、夫々屋根棟(1)
を挟んで互いに逆方向に傾斜する一対の屋根パネル
(2)(2)を、その屋根棟部で一体に連結して、その
2枚の屋根パネル(2)(2)を一体として、軸組
(7)上へ設置するようにしている。
工する屋根の外観を示したもので、屋根棟(1)を挟ん
で、その両側に夫々屋根パネル(2)(2)…をその棟
方向に並列して屋根を構成するようにしている。そし
て、この実施例では、その屋根棟(1)の一方の側にお
いて、屋根棟方向の中央部分の屋根パネル(2)に、そ
の中央部に採光用のトップライト(3)を設けている。
また、これらの屋根パネル(2)は、夫々屋根棟(1)
を挟んで互いに逆方向に傾斜する一対の屋根パネル
(2)(2)を、その屋根棟部で一体に連結して、その
2枚の屋根パネル(2)(2)を一体として、軸組
(7)上へ設置するようにしている。
【0009】そして、この図で示すように、トップライ
ト(3)を有しない屋根パネル(2)(2)…において
は、夫々屋根棟(1)側と軒先側との間にX状にブレー
ス(4)(4)を構成し、これによって、水平方向の力
を支持させるようにしている。他方、トップライト
(3)を備えた屋根パネル(2)においては、図1で示
すように、そのトップライト(3)の上下両側に、夫々
X字状にブレース(5)(5)を配置し、同じくトップ
ライト(3)の左右両側の空間部分においては、夫々1
本のブレース(6)(6)を逆方向に向けて配置してい
る。
ト(3)を有しない屋根パネル(2)(2)…において
は、夫々屋根棟(1)側と軒先側との間にX状にブレー
ス(4)(4)を構成し、これによって、水平方向の力
を支持させるようにしている。他方、トップライト
(3)を備えた屋根パネル(2)においては、図1で示
すように、そのトップライト(3)の上下両側に、夫々
X字状にブレース(5)(5)を配置し、同じくトップ
ライト(3)の左右両側の空間部分においては、夫々1
本のブレース(6)(6)を逆方向に向けて配置してい
る。
【0010】図2は、上記トップライト(3)を備えた
屋根パネル(2)の骨組であって、左右一対の普通溝型
鋼からなる屋根傾斜方向のフレーム材(8)(8)と、
それらフレーム材(8)(8)の棟側と軒先側とを連結
する横材(9)(9)とによって方形枠状に形成して骨
組(10)を構成するとともに、フレーム材(8)(8)
の中間部間に上下一対の桟材(11)(11)を渡し、それ
らの桟材(11)(11)間に一対の屋根傾斜方向の縦方向
材(12)(12)を取り付け、これら縦方向材(12)(1
2)と桟材(11)(11)によって囲まれる空間に、トッ
プライト(3)を組み込むようにしている。そして、上
記桟材(11)と軒先側の横材(9)との間の空間部分
に、タンバックル式の引張型ブレース(5)(5)を、
同じく、上部側の桟材(11)と棟側の横材(9)との間
の空間に、同様にタンバックル式の引張型ブレース
(5)(5)を夫々X字状に配置している。
屋根パネル(2)の骨組であって、左右一対の普通溝型
鋼からなる屋根傾斜方向のフレーム材(8)(8)と、
それらフレーム材(8)(8)の棟側と軒先側とを連結
する横材(9)(9)とによって方形枠状に形成して骨
組(10)を構成するとともに、フレーム材(8)(8)
の中間部間に上下一対の桟材(11)(11)を渡し、それ
らの桟材(11)(11)間に一対の屋根傾斜方向の縦方向
材(12)(12)を取り付け、これら縦方向材(12)(1
2)と桟材(11)(11)によって囲まれる空間に、トッ
プライト(3)を組み込むようにしている。そして、上
記桟材(11)と軒先側の横材(9)との間の空間部分
に、タンバックル式の引張型ブレース(5)(5)を、
同じく、上部側の桟材(11)と棟側の横材(9)との間
の空間に、同様にタンバックル式の引張型ブレース
(5)(5)を夫々X字状に配置している。
【0011】他方、トップライト部(3)の両側であ
る、縦方向材(12)(12)と各フレーム材(8)(8)
との空間部分には、チャンネル材からなる1本の圧縮型
ブレース(6)(6)を互いに逆向きに配置するように
している。すなわち、この部分においては縦横の比が大
きいため、上下のような引張型ブレースをX字に配置し
たのでは、水平荷重を支持できず、圧縮型のブレース材
とするとともに、その方向を互いに逆向きとすることに
より、いずれの方向からの水平荷重に対しても支持でき
るようにしたものである。例えば、この場合、トップラ
イト(3)の両側に設けられるブレース(6)の方向を
同じにすると、一方向に対してはその荷重を構造体例え
ば棟側に伝達できるが、その逆方向に対しては水平力を
支持できないことになるから、このように逆向きに設け
ることによって、棟(1)方向の何れの方向から水平力
が作用した場合でも、充分な支持を持たせることができ
る。また、トップライト(6)を、図のように、屋根棟
(1)を挟んで一方の側に設けた場合において、この屋
根パネル(2)を屋根棟(1)を挟んで反転して取り付
けた場合でも、水平力を支持させることができる。即
ち、トップライト(6)を、屋根棟(1)を挟んで何れ
の側にも設けることができる。なお、このように構成さ
れた骨組(10)の上面には、予め野地板(14)が張り付
けられる。
る、縦方向材(12)(12)と各フレーム材(8)(8)
との空間部分には、チャンネル材からなる1本の圧縮型
ブレース(6)(6)を互いに逆向きに配置するように
している。すなわち、この部分においては縦横の比が大
きいため、上下のような引張型ブレースをX字に配置し
たのでは、水平荷重を支持できず、圧縮型のブレース材
とするとともに、その方向を互いに逆向きとすることに
より、いずれの方向からの水平荷重に対しても支持でき
るようにしたものである。例えば、この場合、トップラ
イト(3)の両側に設けられるブレース(6)の方向を
同じにすると、一方向に対してはその荷重を構造体例え
ば棟側に伝達できるが、その逆方向に対しては水平力を
支持できないことになるから、このように逆向きに設け
ることによって、棟(1)方向の何れの方向から水平力
が作用した場合でも、充分な支持を持たせることができ
る。また、トップライト(6)を、図のように、屋根棟
(1)を挟んで一方の側に設けた場合において、この屋
根パネル(2)を屋根棟(1)を挟んで反転して取り付
けた場合でも、水平力を支持させることができる。即
ち、トップライト(6)を、屋根棟(1)を挟んで何れ
の側にも設けることができる。なお、このように構成さ
れた骨組(10)の上面には、予め野地板(14)が張り付
けられる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、トップライトを設け
た屋根パネルにおいて、そのトップライトの上下両側及
び左右両側の何れにもブレースを配置していることか
ら、この部分に作用する水平荷重を確実に支持できると
いう効果がある。
た屋根パネルにおいて、そのトップライトの上下両側及
び左右両側の何れにもブレースを配置していることか
ら、この部分に作用する水平荷重を確実に支持できると
いう効果がある。
【0013】しかも、縦横の比の大きいトップライトの
両側には、圧縮型のブレースを互いに逆向きにして配置
していることから、屋根棟方向の何れの方向から水平荷
重が作用した場合であっても支持することができ、した
がって、トップライトを、屋根棟を挟んで何れの側に設
けた場合であっても、水平力を支持させることができ
る。逆に言えば、同じ屋根パネルを用いて、何れの側に
もトップライトを設けた構造を得ることができるという
効果がある。
両側には、圧縮型のブレースを互いに逆向きにして配置
していることから、屋根棟方向の何れの方向から水平荷
重が作用した場合であっても支持することができ、した
がって、トップライトを、屋根棟を挟んで何れの側に設
けた場合であっても、水平力を支持させることができ
る。逆に言えば、同じ屋根パネルを用いて、何れの側に
もトップライトを設けた構造を得ることができるという
効果がある。
【図1】トップライトを備えた屋根パネルの平面図であ
る。
る。
【図2】同じく屋根パネルの骨組の平面図である。
【図3】屋根パネルの施工状態を示す斜視図である。
(2) 屋根パネル (3) トップライト (5) ブレース (6) ブレース
Claims (2)
- 【請求項1】 採光用のトップライトを備えた屋根パネ
ルにおいて、そのトップライトの上下両側にそれぞれブ
レースを配置し、更に、同じくトップライトの左右方向
の両側にも屋根ブレースを配置したことを特徴とする屋
根パネル。 - 【請求項2】 採光用のトップライトを備えた屋根パネ
ルにおいて、そのトップライトの左右両側に夫々1本の
圧縮型ブレースを互いに逆向きとなるようにして配置し
たことを特徴とするトップライトを備えた屋根パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186127A JPH062380A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | トップライトを備えた屋根パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186127A JPH062380A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | トップライトを備えた屋根パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062380A true JPH062380A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16182843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186127A Pending JPH062380A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | トップライトを備えた屋根パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012082212A1 (en) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Performance Contracting, Inc. | Static compression building |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4186127A patent/JPH062380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012082212A1 (en) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Performance Contracting, Inc. | Static compression building |
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