JPH06238123A - 脱臭装置及びその運転方法 - Google Patents
脱臭装置及びその運転方法Info
- Publication number
- JPH06238123A JPH06238123A JP2558393A JP2558393A JPH06238123A JP H06238123 A JPH06238123 A JP H06238123A JP 2558393 A JP2558393 A JP 2558393A JP 2558393 A JP2558393 A JP 2558393A JP H06238123 A JPH06238123 A JP H06238123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- room
- deodorizing device
- operated
- generating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 title claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 127
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 8
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 5
- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 5
- 231100000419 toxicity Toxicity 0.000 description 5
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N Palladium Chemical compound [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 2
- IAYPIBMASNFSPL-UHFFFAOYSA-N Ethylene oxide Chemical compound C1CO1 IAYPIBMASNFSPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003679 aging effect Effects 0.000 description 1
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- WPBNNNQJVZRUHP-UHFFFAOYSA-L manganese(2+);methyl n-[[2-(methoxycarbonylcarbamothioylamino)phenyl]carbamothioyl]carbamate;n-[2-(sulfidocarbothioylamino)ethyl]carbamodithioate Chemical compound [Mn+2].[S-]C(=S)NCCNC([S-])=S.COC(=O)NC(=S)NC1=CC=CC=C1NC(=S)NC(=O)OC WPBNNNQJVZRUHP-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オゾン発生手段をもつ脱臭装置において、室
に人のいる場合又は室内のオゾン濃度によって脱臭装置
の運転を制御して効率のよい殺菌・脱臭を行うようにす
る。 【構成】 ユニット本体1内に通風手段(ファン5)
と、オゾン発生手段6とオゾンを分解する処理手段7を
備えた脱臭装置において、人体検出手段21、タイマ及
び室内のオゾン濃度の検出手段の少くとも1つを有する
と共に、前記手段等の出口信号によりオゾン発生手段6
のみを運転する状態とオゾン発生手段6と通風手段5の
両方を運転する状態とに切換える制御装置21を備えて
いる。
に人のいる場合又は室内のオゾン濃度によって脱臭装置
の運転を制御して効率のよい殺菌・脱臭を行うようにす
る。 【構成】 ユニット本体1内に通風手段(ファン5)
と、オゾン発生手段6とオゾンを分解する処理手段7を
備えた脱臭装置において、人体検出手段21、タイマ及
び室内のオゾン濃度の検出手段の少くとも1つを有する
と共に、前記手段等の出口信号によりオゾン発生手段6
のみを運転する状態とオゾン発生手段6と通風手段5の
両方を運転する状態とに切換える制御装置21を備えて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オゾンによって殺菌・
悪臭成分の脱臭・青果物等から排出されるエチレン等の
除去等を行なうための脱臭装置及びその運転方法に関す
る。
悪臭成分の脱臭・青果物等から排出されるエチレン等の
除去等を行なうための脱臭装置及びその運転方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の脱臭装置は、ユニット本体内に室
内空気を流過するファン、紫外線を照射して空気中の酸
素からオゾンを発生する紫外線ランプ及びオゾンを分解
する触媒等を充填したオゾン処理器を備え、トイレやキ
ッチン等の悪臭を放ったり、細菌・微生物の浮遊する室
内に設置される。
内空気を流過するファン、紫外線を照射して空気中の酸
素からオゾンを発生する紫外線ランプ及びオゾンを分解
する触媒等を充填したオゾン処理器を備え、トイレやキ
ッチン等の悪臭を放ったり、細菌・微生物の浮遊する室
内に設置される。
【0003】そして、ファン及び紫外線ランプをともに
稼働して、ファンにより室内からユニット本体内に導入
した空気に紫外線ランプを照射してオゾンを発生すると
ともにこのオゾンで細菌を死滅したり悪臭成分を酸化し
て脱臭し、次いで、余剰のオゾンをオゾン処理器で分解
してオゾンのない空気を室内へ戻す運転を行なってい
る。
稼働して、ファンにより室内からユニット本体内に導入
した空気に紫外線ランプを照射してオゾンを発生すると
ともにこのオゾンで細菌を死滅したり悪臭成分を酸化し
て脱臭し、次いで、余剰のオゾンをオゾン処理器で分解
してオゾンのない空気を室内へ戻す運転を行なってい
る。
【0004】なお、脱臭装置は青果物等から排出される
熟成作用をもったエチレンをオゾンによってエチレンオ
キサイド等に酸化して除去する場合にも用いられる。
熟成作用をもったエチレンをオゾンによってエチレンオ
キサイド等に酸化して除去する場合にも用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の脱臭装置
は、オゾンの持つ殺菌力や酸化力によって殺菌・脱臭等
を行うものであるが、常時オゾン処理器により余剰オゾ
ンを分解処理することによってオゾンを除いた空気を室
内に戻すようになっているため、オゾン処理器の触媒等
の寿命を早めたりする欠点があった。また、室内の空気
をユニット本体に導入するだけでは、室内を殺菌・脱臭
するには効率がよいとはいえなかった。
は、オゾンの持つ殺菌力や酸化力によって殺菌・脱臭等
を行うものであるが、常時オゾン処理器により余剰オゾ
ンを分解処理することによってオゾンを除いた空気を室
内に戻すようになっているため、オゾン処理器の触媒等
の寿命を早めたりする欠点があった。また、室内の空気
をユニット本体に導入するだけでは、室内を殺菌・脱臭
するには効率がよいとはいえなかった。
【0006】そこで、本発明は、人体にとってオゾンの
毒性が問題とならない場合にあっては効率よく室内を殺
菌・脱臭するとともに触媒等の寿命を長期化せしめ脱臭
装置とその運転方法を提供しようとするものである。
毒性が問題とならない場合にあっては効率よく室内を殺
菌・脱臭するとともに触媒等の寿命を長期化せしめ脱臭
装置とその運転方法を提供しようとするものである。
【0007】
(1)本発明の脱臭装置は、ユニット本体内に室内空気
を流通させる通風手段と、オゾンを発生させるオゾン発
生手段と、オゾンを分解するオゾン処理手段とを備えて
なる脱臭装置において、人の有否を検知する人体検知手
段、タイマ及び室内のオゾン濃度を検出する検出手段の
少なくとも1つを有すると共に、その出力信号により前
記オゾン発生手段のみを運転する状態と同オゾン発生手
段など通風手段の両方を運転する状態とに切換える制御
装置を備えたことを特徴とする。
を流通させる通風手段と、オゾンを発生させるオゾン発
生手段と、オゾンを分解するオゾン処理手段とを備えて
なる脱臭装置において、人の有否を検知する人体検知手
段、タイマ及び室内のオゾン濃度を検出する検出手段の
少なくとも1つを有すると共に、その出力信号により前
記オゾン発生手段のみを運転する状態と同オゾン発生手
段など通風手段の両方を運転する状態とに切換える制御
装置を備えたことを特徴とする。
【0008】(2)本発明の脱臭装置の運転方法は、ユ
ニット本体内に室内空気を流通させる通風手段と、オゾ
ンを発生させるオゾン発生手段と、オゾンを分解するオ
ゾン処理手段とを備えてなる脱臭装置において、前記通
風手段を停止し、前記オゾン発生手段のみを運転して発
生オゾンを室内に拡散し、室内をオゾン雰囲気下に置い
て殺菌・脱臭を行うことを特徴とする。
ニット本体内に室内空気を流通させる通風手段と、オゾ
ンを発生させるオゾン発生手段と、オゾンを分解するオ
ゾン処理手段とを備えてなる脱臭装置において、前記通
風手段を停止し、前記オゾン発生手段のみを運転して発
生オゾンを室内に拡散し、室内をオゾン雰囲気下に置い
て殺菌・脱臭を行うことを特徴とする。
【0009】
【作用】前記本発明(1)においては、室に人がいない
場合には人体検知手段とタイマの少くとも1つからの出
力信号により、また室内のオゾン濃度が所定値を下廻っ
た場合には室内のオゾン濃度を検出する検出手段の出力
信号により、通風手段を停止し、かつ、オゾン発生手段
を稼働する運転を行う。これにより、オゾン発生手段に
より発生したオゾンによって室内をオゾン雰囲気下に置
き、殺菌・脱臭する。
場合には人体検知手段とタイマの少くとも1つからの出
力信号により、また室内のオゾン濃度が所定値を下廻っ
た場合には室内のオゾン濃度を検出する検出手段の出力
信号により、通風手段を停止し、かつ、オゾン発生手段
を稼働する運転を行う。これにより、オゾン発生手段に
より発生したオゾンによって室内をオゾン雰囲気下に置
き、殺菌・脱臭する。
【0010】一方、室に人がいる場合には人体検知手段
とタイマの少くとも1つからの信号により、また室内の
オゾン濃度が所定値を上廻った場合には室内のオゾン濃
度を検出する検出手段の信号により、通風手段及びオゾ
ン発生手段をともに稼働する運転を行う。これにより、
室内空気をユニット本体に導入し、オゾン発生手段で発
生したオゾンにより殺菌・脱臭しつつ余剰のオゾンをオ
ゾン処理手段により分解して、オゾンのない空気を室内
に戻す。
とタイマの少くとも1つからの信号により、また室内の
オゾン濃度が所定値を上廻った場合には室内のオゾン濃
度を検出する検出手段の信号により、通風手段及びオゾ
ン発生手段をともに稼働する運転を行う。これにより、
室内空気をユニット本体に導入し、オゾン発生手段で発
生したオゾンにより殺菌・脱臭しつつ余剰のオゾンをオ
ゾン処理手段により分解して、オゾンのない空気を室内
に戻す。
【0011】前記本発明(2)においては、室に人がい
ない場合又は室内のオゾン濃度が所定値を下廻った場合
等においては、通風手段を停止してオゾン発生手段のみ
を運転してオゾンを室内に拡散し、室内をオゾン雰囲気
下に置いて効果的な殺菌・脱臭が行われる。
ない場合又は室内のオゾン濃度が所定値を下廻った場合
等においては、通風手段を停止してオゾン発生手段のみ
を運転してオゾンを室内に拡散し、室内をオゾン雰囲気
下に置いて効果的な殺菌・脱臭が行われる。
【0012】一方、室に人がいる場合又は室内のオゾン
濃度が所定値を上廻った場合等においては、通風手段と
オゾン発生手段の両方を運転して、室内空気をユニット
本体内に導入し、オゾン発生手段で発生したオゾンによ
り殺菌・脱臭しつつ余剰のオゾンをオゾン処理手段によ
って分解して、オゾンのない空気を室内に戻す。
濃度が所定値を上廻った場合等においては、通風手段と
オゾン発生手段の両方を運転して、室内空気をユニット
本体内に導入し、オゾン発生手段で発生したオゾンによ
り殺菌・脱臭しつつ余剰のオゾンをオゾン処理手段によ
って分解して、オゾンのない空気を室内に戻す。
【0013】
【実施例】本発明の第1の実施例が、図1に示されてい
る。図1において、1はユニット本体で、その一方の側
部には入口2が他方の側部には出口3が設けられてい
る。出口3にはファン5が配設されて室10内の空気を
入口2から流入し出口3へと流過するようになってい
る。ユニット本体1内にはオゾン発生器6が設置されて
いる。オゾン発生器6には、酸素含有気体を一対の電極
の間に通し交流電圧を印加することによってオゾンを発
生させる無声放電式のオゾナイザ、セラミック管を用い
た沿面放電式のセラミックオゾナイザ等種々のものがあ
ってこれらを使用することができるが、本実施例では主
として波長184.9nmの紫外線を照射することによ
り空気中の酸素をオゾンに転化させる紫外線ランプが用
いられている。オゾン発生器6の下流側にはマンガン、
鉄、コバルト、パラジウム等の金属触媒もしくはこれら
の金属酸化物触媒、又は活性炭等を充填したオゾン処理
器7が配設されており、この触媒等の作用によってオゾ
ンを酸素に分解する。
る。図1において、1はユニット本体で、その一方の側
部には入口2が他方の側部には出口3が設けられてい
る。出口3にはファン5が配設されて室10内の空気を
入口2から流入し出口3へと流過するようになってい
る。ユニット本体1内にはオゾン発生器6が設置されて
いる。オゾン発生器6には、酸素含有気体を一対の電極
の間に通し交流電圧を印加することによってオゾンを発
生させる無声放電式のオゾナイザ、セラミック管を用い
た沿面放電式のセラミックオゾナイザ等種々のものがあ
ってこれらを使用することができるが、本実施例では主
として波長184.9nmの紫外線を照射することによ
り空気中の酸素をオゾンに転化させる紫外線ランプが用
いられている。オゾン発生器6の下流側にはマンガン、
鉄、コバルト、パラジウム等の金属触媒もしくはこれら
の金属酸化物触媒、又は活性炭等を充填したオゾン処理
器7が配設されており、この触媒等の作用によってオゾ
ンを酸素に分解する。
【0014】本実施例では、ファン5及びオゾン発生器
6をともに稼働する通常の運転の他に、ファン5を停止
し、かつ、オゾン発生器6を稼働する運転方法が行われ
る。
6をともに稼働する通常の運転の他に、ファン5を停止
し、かつ、オゾン発生器6を稼働する運転方法が行われ
る。
【0015】即ち、室10内に人が出入りしない場合、
又は室10内のオゾン濃度が所定値(例えば人体に影響
のない0.05ppm )を下廻る場合等には、ファン5を
停止し、かつ、オゾン発生器6を稼働する運転を行な
う。これにより、オゾン発生器6によってユニット本体
1内の空気中の酸素より転化したオゾンが入口2から室
10内へ拡散される。従って、室10内はオゾン雰囲気
下に置かれるので、このオゾンによって室10内の細菌
・微生物を不活性化ないしは死滅させる他、悪臭成分を
酸化して脱臭することができる。
又は室10内のオゾン濃度が所定値(例えば人体に影響
のない0.05ppm )を下廻る場合等には、ファン5を
停止し、かつ、オゾン発生器6を稼働する運転を行な
う。これにより、オゾン発生器6によってユニット本体
1内の空気中の酸素より転化したオゾンが入口2から室
10内へ拡散される。従って、室10内はオゾン雰囲気
下に置かれるので、このオゾンによって室10内の細菌
・微生物を不活性化ないしは死滅させる他、悪臭成分を
酸化して脱臭することができる。
【0016】また、人が出入りする場合、又は室内のオ
ゾン濃度が所定値(例えば前記0.05ppm )を上廻る
場合等にはファン5及びオゾン発生器6をともに稼働す
る通常の運転を行ない、ファン5によって室10内の空
気をユニット本体1に流入し、オゾン発生器6で発生し
たオゾンにより殺菌や脱臭処理し、次いで、余剰のオゾ
ンをオゾン処理器7で分解した後、オゾンを除去した空
気を室10内へ流出させる。
ゾン濃度が所定値(例えば前記0.05ppm )を上廻る
場合等にはファン5及びオゾン発生器6をともに稼働す
る通常の運転を行ない、ファン5によって室10内の空
気をユニット本体1に流入し、オゾン発生器6で発生し
たオゾンにより殺菌や脱臭処理し、次いで、余剰のオゾ
ンをオゾン処理器7で分解した後、オゾンを除去した空
気を室10内へ流出させる。
【0017】従って、室10に人が出入りしない場合、
又は室10内のオゾン濃度が所定値を下廻る場合等にあ
っては、室10内をオゾン雰囲気下において効率よく殺
菌・脱臭を行なわしめることができる。
又は室10内のオゾン濃度が所定値を下廻る場合等にあ
っては、室10内をオゾン雰囲気下において効率よく殺
菌・脱臭を行なわしめることができる。
【0018】一方、室10に人が出入りする場合、又は
室10内のオゾン濃度が所定値を上廻る場合等にあって
は、室10内の空気をユニット本体1に導き、ここで殺
菌・脱臭しつつ余剰のオゾンを分解して、オゾンの毒性
による人体の被害を回避することができる。
室10内のオゾン濃度が所定値を上廻る場合等にあって
は、室10内の空気をユニット本体1に導き、ここで殺
菌・脱臭しつつ余剰のオゾンを分解して、オゾンの毒性
による人体の被害を回避することができる。
【0019】図2には第22実施例が示されている。2
1は室10内に設けられ人の存否を検知する焦電型赤外
線センサ等の人体検知センサ、22は制御装置で、人体
検知センサ21からの出力信号によってファン5及びオ
ゾン発生器6を稼働又は停止する運転の切換制御を行
う。他の構成は図1に示す第1の実施例と同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
1は室10内に設けられ人の存否を検知する焦電型赤外
線センサ等の人体検知センサ、22は制御装置で、人体
検知センサ21からの出力信号によってファン5及びオ
ゾン発生器6を稼働又は停止する運転の切換制御を行
う。他の構成は図1に示す第1の実施例と同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
【0020】しかして、室10に人がいない場合には人
体検知センサ21からの信号を入力した制御装置22の
指令に基づいてファン5を停止し、かつ、オゾン発生器
6を稼働する運転の切換制御が行われる。
体検知センサ21からの信号を入力した制御装置22の
指令に基づいてファン5を停止し、かつ、オゾン発生器
6を稼働する運転の切換制御が行われる。
【0021】本実施例では、室10に人がいない場合に
は、オゾン発生器6により発生したオゾンによって室1
0内はオゾン雰囲気下に置かれることとなり、室10内
を効率よく殺菌・脱臭することができる。
は、オゾン発生器6により発生したオゾンによって室1
0内はオゾン雰囲気下に置かれることとなり、室10内
を効率よく殺菌・脱臭することができる。
【0022】一方、室10に人がいる場合には、人体検
知センサ21からの出力信号を入力した制御装置22の
指令に基づいてファン5及びオゾン発生器6をともに稼
働する運転の切換制御が行われる。これにより、室10
内の空気をユニット本体1に導き、ここで殺菌・脱臭し
つつ余剰のオゾンを分解して、オゾンの毒性による人体
の被害を回避することができる。
知センサ21からの出力信号を入力した制御装置22の
指令に基づいてファン5及びオゾン発生器6をともに稼
働する運転の切換制御が行われる。これにより、室10
内の空気をユニット本体1に導き、ここで殺菌・脱臭し
つつ余剰のオゾンを分解して、オゾンの毒性による人体
の被害を回避することができる。
【0023】なお、本実施例では、人の存否を検知する
人体検知センサ21を設けているが、室10への人の入
出時間帯が予め固定されている場合には、人体検知セン
サ21に代えてタイマを備えることにより、このタイマ
からの出力信号によって室10への入出時間帯に応じて
上記同様の運転切換え制御を行なわしめることもでき
る。また、人体検知センサ21に代えて室10内のオゾ
ンの濃度を検知するオゾンセンサを設け、室10内が人
体にとって影響のない所定のオゾン濃度、例えば0.0
5ppm を下回ったときにはファン5を停止し、かつ、オ
ゾン発生器6を稼働させてオゾンを室10内に拡散する
とともに、オゾン濃度が0.05ppm を上回ったときに
はファン5及びオゾン発生器6をともに稼働する運転の
切換制御して室10内へオゾンのない空気を戻すことに
より、室10内を人体に取って安全なオゾン濃度以下に
維持しつつ、効率よく殺菌・脱臭を行うことができる。
人体検知センサ21を設けているが、室10への人の入
出時間帯が予め固定されている場合には、人体検知セン
サ21に代えてタイマを備えることにより、このタイマ
からの出力信号によって室10への入出時間帯に応じて
上記同様の運転切換え制御を行なわしめることもでき
る。また、人体検知センサ21に代えて室10内のオゾ
ンの濃度を検知するオゾンセンサを設け、室10内が人
体にとって影響のない所定のオゾン濃度、例えば0.0
5ppm を下回ったときにはファン5を停止し、かつ、オ
ゾン発生器6を稼働させてオゾンを室10内に拡散する
とともに、オゾン濃度が0.05ppm を上回ったときに
はファン5及びオゾン発生器6をともに稼働する運転の
切換制御して室10内へオゾンのない空気を戻すことに
より、室10内を人体に取って安全なオゾン濃度以下に
維持しつつ、効率よく殺菌・脱臭を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、人体
検出手段とタイマの少くとも1つからの信号又は室内の
オゾン濃度を検出する検出手段の信号により、室に人が
いない場合又は室内のオゾン濃度が所定値を下回った場
合には通風手段を停止し、かつ、オゾン発生手段を稼働
する運転の切換制御して室内をオゾン雰囲気下に置き、
一方、室に人がいる場合又は室内のオゾン濃度が所定値
を上廻った場合には通風手段及びオゾン発生手段をとも
に稼働する運転の切換制御して室内の空気をユニット本
体に導き、殺菌・脱臭しつつオゾンのない空気を室内に
戻す。従って、室内を効率よく殺菌・脱臭することがで
きると共に、オゾン処理手段の触媒等の寿命を延長する
ことができ、かつ、オゾンの毒性による人体の被害を回
避することができる。
検出手段とタイマの少くとも1つからの信号又は室内の
オゾン濃度を検出する検出手段の信号により、室に人が
いない場合又は室内のオゾン濃度が所定値を下回った場
合には通風手段を停止し、かつ、オゾン発生手段を稼働
する運転の切換制御して室内をオゾン雰囲気下に置き、
一方、室に人がいる場合又は室内のオゾン濃度が所定値
を上廻った場合には通風手段及びオゾン発生手段をとも
に稼働する運転の切換制御して室内の空気をユニット本
体に導き、殺菌・脱臭しつつオゾンのない空気を室内に
戻す。従って、室内を効率よく殺菌・脱臭することがで
きると共に、オゾン処理手段の触媒等の寿命を延長する
ことができ、かつ、オゾンの毒性による人体の被害を回
避することができる。
【0025】請求項2に記載の本発明によれば、室に人
がいない場合又は室内のオゾン濃度が所定値を下廻った
場合等においては、通常オゾン発生手段と共に運転され
ている通風手段を停止してオゾン発生手段のみを運転さ
せることによって、オゾンが室内に拡散され、室内をオ
ゾン雰囲気下に置いて効率のよい室内の殺菌・脱臭を行
うことができると共に、オゾン処理手段の触媒等の寿命
を延長することができ、かつ、オゾンの毒性による人体
の被害を回避することができる。
がいない場合又は室内のオゾン濃度が所定値を下廻った
場合等においては、通常オゾン発生手段と共に運転され
ている通風手段を停止してオゾン発生手段のみを運転さ
せることによって、オゾンが室内に拡散され、室内をオ
ゾン雰囲気下に置いて効率のよい室内の殺菌・脱臭を行
うことができると共に、オゾン処理手段の触媒等の寿命
を延長することができ、かつ、オゾンの毒性による人体
の被害を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例の脱臭装置の構成図であ
る。
る。
1 ユニット本体 2 入口 3 出口 5 ファン 6 オゾン発生器 7 オゾン処理器 10 室 21 人体検知センサ 22 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A23B 7/144 9281−4B
Claims (2)
- 【請求項1】 ユニット本体内に室内空気を流通させる
通風手段と、オゾンを発生させるオゾン発生手段と、オ
ゾンを分解するオゾン処理手段とを備えてなる脱臭装置
において、人の有否を検知する人体検知手段、タイマ及
び室内のオゾン濃度を検出する検出手段の少なくとも1
つを有すると共に、その出力信号により前記オゾン発生
手段のみを運転する状態と同オゾン発生手段など通風手
段の両方を運転する状態とに切換える制御装置を備えた
ことを特徴とする脱臭装置。 - 【請求項2】 ユニット本体内に室内空気を流通させる
通風手段と、オゾンを発生させるオゾン発生手段と、オ
ゾンを分解するオゾン処理手段とを備えてなる脱臭装置
において、前記通風手段を停止し、前記オゾン発生手段
のみを運転して発生オゾンを室内に拡散し、室内をオゾ
ン雰囲気下に置いて殺菌・脱臭を行うことを特徴とする
脱臭装置の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2558393A JPH06238123A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 脱臭装置及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2558393A JPH06238123A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 脱臭装置及びその運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238123A true JPH06238123A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12169944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2558393A Withdrawn JPH06238123A (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | 脱臭装置及びその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020235349A1 (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | ウシオ電機株式会社 | 気体処理装置及び気体処理方法 |
| WO2021131888A1 (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-01 | ウシオ電機株式会社 | ガス処理方法、保管庫、インキュベータ、滅菌器 |
| JP2023522992A (ja) * | 2020-04-21 | 2023-06-01 | オー3ゼットワイ エスエイ | オゾン化モジュール及び複数の当該モジュールの遠隔管理システム |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP2558393A patent/JPH06238123A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020235349A1 (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | ウシオ電機株式会社 | 気体処理装置及び気体処理方法 |
| JP2020188889A (ja) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | ウシオ電機株式会社 | 気体処理装置及び気体処理方法 |
| CN113766936A (zh) * | 2019-05-21 | 2021-12-07 | 优志旺电机株式会社 | 气体处理装置以及气体处理方法 |
| US11583801B2 (en) | 2019-05-21 | 2023-02-21 | Ushio Denki Kabushiki Kaisha | Gas treatment device and gas treatment method |
| WO2021131888A1 (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-01 | ウシオ電機株式会社 | ガス処理方法、保管庫、インキュベータ、滅菌器 |
| JP2021101888A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | ウシオ電機株式会社 | ガス処理方法、保管庫、インキュベータ、滅菌器 |
| CN114901319A (zh) * | 2019-12-25 | 2022-08-12 | 优志旺电机株式会社 | 气体处理方法、保存库、培养箱、灭菌器 |
| JP2023522992A (ja) * | 2020-04-21 | 2023-06-01 | オー3ゼットワイ エスエイ | オゾン化モジュール及び複数の当該モジュールの遠隔管理システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6893610B1 (en) | Air purifier | |
| KR100725576B1 (ko) | 이온 발생 장치 및 공기 조절 장치 | |
| CN1665548A (zh) | 利用臭氧的空气净化除臭杀菌器 | |
| JP3769595B2 (ja) | 殺菌・脱臭手段を備えた空調装置 | |
| EP2968632B1 (en) | Process for focused gas phase application of biocide | |
| JPH0687890B2 (ja) | 殺菌・脱臭装置 | |
| JP2012139686A (ja) | 流体処理方法及び流体処理装置 | |
| CN111388733A (zh) | 一种小型公共空间的消毒方法和装置 | |
| JP6453572B2 (ja) | 紫外線照射装置 | |
| JP2002263181A (ja) | 簡易脱臭装置 | |
| JPH06165910A (ja) | 空気清浄器 | |
| KR100560054B1 (ko) | 오존을 이용한 공기청정 탈취 살균기 | |
| KR20110004617A (ko) | 고도산화공정을 이용한 고효율 탈취ㆍ공기살균 장치 및 그방법 | |
| KR20060071691A (ko) | 플라즈마 공기정화 살균 탈취기 | |
| JPH0760058A (ja) | 空気清浄器 | |
| JPH06238123A (ja) | 脱臭装置及びその運転方法 | |
| JP2004099205A (ja) | エレベーター装置 | |
| JP2004028433A (ja) | 空気清浄機 | |
| KR101052855B1 (ko) | 음식물 처리기 하이브리드 살균 탈취 장치 | |
| RU2095087C1 (ru) | Устройство для стерилизации и дезодорации воздуха и помещений | |
| JP2002115877A (ja) | 空気清浄機 | |
| RU93041489A (ru) | Устройство для стерилизации и дезодорации воздуха и помещений | |
| KR20240123235A (ko) | 거주 환경 내의 공기를 처리 및 살균하기 위한 장치 | |
| CN217082842U (zh) | 一种臭氧催化协同高效杀菌消毒除臭一体化设备 | |
| JP2007111251A (ja) | 空気清浄器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |