JPH0623818U - 自動車用カバー - Google Patents
自動車用カバーInfo
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- JPH0623818U JPH0623818U JP6720092U JP6720092U JPH0623818U JP H0623818 U JPH0623818 U JP H0623818U JP 6720092 U JP6720092 U JP 6720092U JP 6720092 U JP6720092 U JP 6720092U JP H0623818 U JPH0623818 U JP H0623818U
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 乗用車1の車室部分と車室部分前後の車体の
一部を覆うカバー本体20と、カバー本体20の左右端に両
端が縫い付けられたベルト21、22、23および24を具備す
る。カバー本体20のベルト22および23の両端部には、そ
れぞれ吸盤25が内向きに取り付けられており、乗用車1
の側方窓に吸着することでカバーが風等により外れない
よう固定している。 【効果】 ベルト21〜24を順に引くことにより、乗用車
1上の積雪を容易に、短時間で除雪できる。
一部を覆うカバー本体20と、カバー本体20の左右端に両
端が縫い付けられたベルト21、22、23および24を具備す
る。カバー本体20のベルト22および23の両端部には、そ
れぞれ吸盤25が内向きに取り付けられており、乗用車1
の側方窓に吸着することでカバーが風等により外れない
よう固定している。 【効果】 ベルト21〜24を順に引くことにより、乗用車
1上の積雪を容易に、短時間で除雪できる。
Description
【0001】
本考案は、自動車用カバーに関する。より詳細には、降雪地帯での使用に適す る自動車、特に乗用車の車室部分のカバーに関する。
【0002】
降雪地帯においては、屋外に駐車した自動車上に積もった雪を除雪する作業が 必要である。特に車室の窓部分は、運転上必要な視界を確保するために十分な除 雪を行わなければならない。しかしながら、車室の窓部分に積もった雪は凍結し やすく、窓部分で凍結している雪の除雪には、自動車のヒーターを使用する必要 がある。
【0003】 車室の窓部分で凍結している雪が融解するまでには、通常15〜20分にわたる暖 気運転が必要である。また、凍結した雪が融解した後に行う車室部分の除雪作業 は手間がかかり、特に車室屋根上に積もった雪は除雪が難しく、且つ完全に除雪 しないと走行中に窓部分に落下してきて視界を遮ることがある。このため、上記 の除雪作業には、30分程度の時間がかかる上に衣服を汚しやすい。
【0004】
そこで本考案の目的は、上記自動車の車室部分に積もった雪の除雪作業を簡便 にするための自動車用カバーを提供することにある。
【0005】
本考案に従うと、自動車の車室の屋根および窓部分および車室前後の車体の一 部を覆うカバー本体と、該カバー本体の車室を覆う部分、車室前の車体を覆う部 分および車室後の車体を覆う部分の外側にそれぞれ配置されたベルトと、前記カ バー本体の車室を覆う部分の左右端近傍の内側にそれぞれ内向きに配置された吸 盤とを具備することを特徴とする自動車用カバーが提供される。
【0006】
本考案の自動車用カバーは、自動車の車室および車室前後の車体の一部を覆う カバー本体と、カバー本体の車室を覆う部分および車室前後の車体の一部を覆う 部分にそれぞれ配置されたベルトと、カバー本体の車室を覆う部分の内側端部に 配置された吸盤とを備える。本考案の自動車用カバーの上記のベルトは、それを 引くことによりカバー本体を捲り、その上に積もった雪を落とすために備えられ ている。そのため、上記のベルトは、例えば、カバー本体の車室を覆う部分およ び車室前後の車体の一部を覆う部分の左右端部に、それぞれ端部が縫い付けられ る等して固定されていることが好ましい。また、ベルトの長さは、引く時に雪が 身体にかからないよう十分自動車から離れられる長さであることが好ましく、上 記の例の場合、取り付けられているカバー本体の各部の左右幅より1〜1.5m長 いことが好ましい。また、このベルトは、カバー本体の車室前後の車体の一部を 覆う部分には、それぞれ1本ずつあれば十分であるが、カバー本体の車室を覆う 部分には、車室の長さに合わせて1〜3本、例えば0.5〜1.2m程度の間隔で配置 されていることが好ましい。
【0007】 一方、本考案の自動車用カバーの上記の吸盤は、自動車の側方窓のガラスに吸 着させてカバー本体を固定するために備えられている。従って、カバー本体の車 室を覆う部分の内側端部に配置されている。側方窓のガラスに吸着させるのは、 車体よりもガラスの方が容易に、且つ強固に吸着するのと、車体に吸盤を吸着さ せると傷が着きやすいからである。本考案の自動車用カバーの上記の吸盤は、カ バー本体の車室を覆う部分に取り付けられているベルトの端部と一緒に取り付け られていてもよい。
【0008】 本考案の自動車用カバーのカバー本体は、強度が高く、耐候性に優れ、低温で 硬化しにくく、十分なはっ水性を有する材料で構成されていることが好ましく、 例えば、ポリエステル等が好ましい。また、車体表面の水分の氷結でカバーが車 体に固着することを防止するために表面および/または裏面に防水加工を施すこ とも好ましい。さらに、放火による車両火災等の防止のため、カバー本体は防炎 加工が施されていることが好ましい。一方、本考案の自動車用カバーのベルトに は、やはり強度が高く、低温で硬化しにくいビニロン(商品名)等を使用するこ とが好ましい。さらに、本考案の自動車用カバーの吸盤は、低温で硬化しにくい 軟質塩化ビニル樹脂等で構成されていることが好ましい。
【0009】 以下、本考案を実施例によりさらに詳しく説明するが、以下の開示は本考案の 単なる実施例に過ぎず、本考案の技術的範囲をなんら制限するものではない。
【0010】
図1に、本考案の自動車用カバーの一例を乗用車に使用している状態の概略斜 視図を示す。図1に示した自動車用カバー2は、乗用車1の車室部分と車室部分 前後の車体の一部を覆うカバー本体20と、カバー本体20の左右端に両端が縫い付 けられたベルト21、22、23および24を具備する。ベルト21は、カバー本体20の車 室前部の車体を覆う部分に設けられ、ベルト22および23は、カバー本体20の車室 部分を覆う部分に設けられ、ベルト24は、カバー本体20の車室後部の車体を覆う 部分に設けられている。また、ベルト21、22、23および24は、互いに約1.2m間 隔で取り付けられている。
【0011】 カバー本体20のベルト22および23の両端部には、それぞれ吸盤25が内向きに取 り付けられており、乗用車1の側方窓に吸着することでカバーが風等により外れ ないよう固定している。図2に吸盤25をカバー本体へ固定する方法の一例を示す 。図2において、吸盤25に埋め込まれたボルト30は、カバー本体20およびベルト 22に、設けられた孔を貫通しており、外側からナット31がねじこまれている。ナ ット31を適正にしめこむことにより、吸盤25はカバー本体20に強固に固定される 。また、同時にベルト22もカバー本体20に強固に固定される。吸盤25の固定方法 としては、図2に示した方法以外にも、ハトメ等でかしめる方法等任意の方法が 使用できる。本実施例においては、カバー本体は、防炎加工済ポリエステル製で あり、ベルトはビニロン(商品名)製のものを使用した。また、吸盤25は、低温 でも柔軟性を失わない軟質塩化ビニル製のものを使用した。また、図1に示した 本実施例の自動車用カバーでは、カバー本体は側面窓の上半分のみを覆っている が、もちろん側面窓の下端まで覆う形状であってもよい。
【0012】 図3を参照して、本考案の自動車用カバーの機能を説明する。図3は、本考案 の自動車用カバーを使用して、自動車上に積もった雪を除雪する様子を示した概 略正面図である。尚、本考案の自動車用カバーの機能を理解し易くするため、図 3においては、本考案の自動車用カバーは、自動車の車室屋根部分の断面のみを 示し、積雪も車室屋根部分のみを示した。
【0013】 図3(a)において、乗用車1には、本考案の自動車用カバーが装着されており 、その上に雪3が積もっている。カバー本体20は、車室屋根部分、前後窓、左右 窓の一部および車室前後の車体の一部を覆っている。ベルト22は、カバー本体20 の外側に取り回されている。図示されていないが、他のベルトも同様にカバー本 体20の外側に取り回されている。また、吸盤25は、それぞれ車室の左右窓ガラス に吸着され、風等によりカバーが外れることがないようカバーを固定している。
【0014】 本考案の自動車用カバーで除雪を行うためには、車室の左右いずれかの窓に吸 着されている吸盤25を外す。次に、吸盤25を外していない側からベルト22を引く 。図3(b)では、図面に向かって左側の吸盤25を外し、向かって右側からベルト2 2を引いている。ベルト22を引くと、図3(c)に示すよう、カバー本体20の吸盤25 を外した側が捲れる。さらに、ベルト22を引き続けると、図3(d)に示すよう、 吸着している吸盤25の近傍を中心にカバー本体20は、ほぼ完全に捲れて反転し、 雪3は地上に落下する。その際、ベルト22を引きながら乗用車1から十分に離れ ることが可能であり、操作を行った者に雪がかからない。上記の操作を各ベルト ごとに繰り返して行うことにより、自動車の車室部分およびその前後の車体の一 部の除雪が完了する。従って、本考案の自動車用カバーを使用すれば、容易に、 短時間で、雪が衣服にかかることなく自動車上の積雪を除雪できる。
【0015】
以上説明したように、本考案の自動車用カバーを使用することにより、降雪地 帯で屋外に駐車した車両等の積雪を容易に、短時間で衣服を汚さずに除去するこ とができる。従って、除雪にヒーターを使用する場合に必要な長時間の暖気が不 要になり、時間および燃料を節約できる。
【図1】本考案の自動車用カバーを乗用車に使用した場
合の斜視図である。
合の斜視図である。
【図2】本考案の自動車用カバーの吸盤の取り付け方法
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図3】本考案の自動車用カバーの使用方法を説明する
図である。
図である。
1 乗用車 2 自動車用カバー 3 雪 20 カバー本体 21〜24 ベルト 25 吸盤
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の車室の屋根および窓部分および
車室前後の車体の一部を覆うカバー本体と、該カバー本
体の車室を覆う部分、車室前の車体を覆う部分および車
室後の車体を覆う部分の外側にそれぞれ配置されたベル
トと、前記カバー本体の車室を覆う部分の左右端近傍の
内側にそれぞれ内向きに配置された吸盤とを具備するこ
とを特徴とする自動車用カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6720092U JPH0623818U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 自動車用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6720092U JPH0623818U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 自動車用カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623818U true JPH0623818U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=13338030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6720092U Withdrawn JPH0623818U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 自動車用カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623818U (ja) |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP6720092U patent/JPH0623818U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |