JPH062381A - メッシュ型枠組立支持具 - Google Patents
メッシュ型枠組立支持具Info
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- JPH062381A JPH062381A JP18861592A JP18861592A JPH062381A JP H062381 A JPH062381 A JP H062381A JP 18861592 A JP18861592 A JP 18861592A JP 18861592 A JP18861592 A JP 18861592A JP H062381 A JPH062381 A JP H062381A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メッシュ型枠の組立作業の短縮化を図り、合
わせてメッシュ型枠の撤去作業も短縮化する。 【構成】 コンクリート打設箇所の鉄筋に天端用水平調
整ボルト3を適宜間隔に複数取付け、左右の天端用水平
調整ボルト3に天端維持横設板2をコンクリート打設箇
所の幅方向にその両端側を張り出して取付け、各上部連
結杆4をメッシュ材aの取付け方向に沿って配設し、天
端維持横設板2の左右両端側に各縦支材bの上部を支持
する上部支持板5を取付け、上部支持板5の側面に縦部
材係止溝5aを形成し、左右の各上部支持板5に幅間隔
保持孔5bを形成し、左右の幅間隔保持孔5bに幅間隔
保持部材6の両端を挿入し、コンクリート打設箇所の下
面に横支材cの上動を阻止する押さえ片7bと押さえ受
け片7cを両端部に設けた下部支持具7を配置し、押さ
え片7bを下部支持具7に対して着脱自在とした。
わせてメッシュ型枠の撤去作業も短縮化する。 【構成】 コンクリート打設箇所の鉄筋に天端用水平調
整ボルト3を適宜間隔に複数取付け、左右の天端用水平
調整ボルト3に天端維持横設板2をコンクリート打設箇
所の幅方向にその両端側を張り出して取付け、各上部連
結杆4をメッシュ材aの取付け方向に沿って配設し、天
端維持横設板2の左右両端側に各縦支材bの上部を支持
する上部支持板5を取付け、上部支持板5の側面に縦部
材係止溝5aを形成し、左右の各上部支持板5に幅間隔
保持孔5bを形成し、左右の幅間隔保持孔5bに幅間隔
保持部材6の両端を挿入し、コンクリート打設箇所の下
面に横支材cの上動を阻止する押さえ片7bと押さえ受
け片7cを両端部に設けた下部支持具7を配置し、押さ
え片7bを下部支持具7に対して着脱自在とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリートを打設
するときに使用される型枠を組立支持する器具に係り、
特に、型枠が金属製の網目状のメッシュ型枠からなる場
合に、このメッシュ型枠の組立作業及びその撤去作業を
短縮化するメッシュ型枠組立支持具に関するものであ
る。
するときに使用される型枠を組立支持する器具に係り、
特に、型枠が金属製の網目状のメッシュ型枠からなる場
合に、このメッシュ型枠の組立作業及びその撤去作業を
短縮化するメッシュ型枠組立支持具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリートを打設するときに使
用される型枠として、型枠が金属製の網目状のものから
なるメッシュ型枠が知られている。このメッシュ型枠
は、従来の合板型枠が閉塞板状になっているものに対し
て、網目状となっていて、網目の間が通気性となってい
る。
用される型枠として、型枠が金属製の網目状のものから
なるメッシュ型枠が知られている。このメッシュ型枠
は、従来の合板型枠が閉塞板状になっているものに対し
て、網目状となっていて、網目の間が通気性となってい
る。
【0003】従来の合板型枠では閉塞板状になっている
ため、コンクリートを型枠内に流し込むときにコンクリ
ート中に混入される空気が型枠の外に逃げることができ
ずそのまま型枠内に残り、硬化後のコンクリート内に空
気が残留してコンクリートの強度を弱める欠点がある。
ため、コンクリートを型枠内に流し込むときにコンクリ
ート中に混入される空気が型枠の外に逃げることができ
ずそのまま型枠内に残り、硬化後のコンクリート内に空
気が残留してコンクリートの強度を弱める欠点がある。
【0004】これに対して、メッシュ型枠は通気性があ
るため、コンクリートを型枠内に流し込むときにコンク
リート中に混入される空気が、この網目を通じて外部に
逃げてコンクリート中に残留しないため、合板型枠の欠
点を解消できる利点を有している。
るため、コンクリートを型枠内に流し込むときにコンク
リート中に混入される空気が、この網目を通じて外部に
逃げてコンクリート中に残留しないため、合板型枠の欠
点を解消できる利点を有している。
【0005】しかも、メッシュ型枠は金属製の網目状の
ものから構成されているため、合板型枠に比べて、その
切断や加工、組み立てなどの取り扱い容易で、更に、コ
ンクリートの硬化後はそのまま埋め殺しとなるため、型
枠の撤去作業も簡単になるなどの優れた利点も備えてい
る。
ものから構成されているため、合板型枠に比べて、その
切断や加工、組み立てなどの取り扱い容易で、更に、コ
ンクリートの硬化後はそのまま埋め殺しとなるため、型
枠の撤去作業も簡単になるなどの優れた利点も備えてい
る。
【0006】メッシュ型枠は、上記のようにコンクリー
トの硬化後はそのまま埋め殺しとなり、硬化後のコンク
リートの表面にメッシュ型枠が残るため、通常、人目に
触れにくい基礎工などのコンクリート打設用に専ら使用
されている。
トの硬化後はそのまま埋め殺しとなり、硬化後のコンク
リートの表面にメッシュ型枠が残るため、通常、人目に
触れにくい基礎工などのコンクリート打設用に専ら使用
されている。
【0007】ところで、従来のメッシュ型枠の組立支持
は、図5〜図7に図示するような方法で行われている。
即ち、左右一対のメッシュ材aを設置する箇所の両外側
に、メッシュ材aを支持する縦支材としての縦パイプb
を一定間隔で配置し、この縦パイプb同士を連結支持す
る横支材としての横パイプcを上下に一定間隔で配置
し、左右一対のメッシュ材aの間隔を保持するために、
セパレータdを左右のメッシュ材aの間を貫通させ、そ
の両端側をリブ付座金eを通じてメッシュ材aの外側に
設けられたフォームタイfに螺合している。また、フォ
ームタイfにはリブhが取付けられ、左右のメッシュ材
aの間を貫通するセパレータdはコンクリート補強用の
スタラップ筋iにセバクリップjで固持されている。
は、図5〜図7に図示するような方法で行われている。
即ち、左右一対のメッシュ材aを設置する箇所の両外側
に、メッシュ材aを支持する縦支材としての縦パイプb
を一定間隔で配置し、この縦パイプb同士を連結支持す
る横支材としての横パイプcを上下に一定間隔で配置
し、左右一対のメッシュ材aの間隔を保持するために、
セパレータdを左右のメッシュ材aの間を貫通させ、そ
の両端側をリブ付座金eを通じてメッシュ材aの外側に
設けられたフォームタイfに螺合している。また、フォ
ームタイfにはリブhが取付けられ、左右のメッシュ材
aの間を貫通するセパレータdはコンクリート補強用の
スタラップ筋iにセバクリップjで固持されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のメッシュ型枠の
組立支持は、合板型枠の組立支持に比べれば幾分取り扱
いが簡単になっているが、それでも、前述したように、
多数の横支材としての横パイプcを必要とし、また、セ
パレータd、リブ付座金e、フォームタイf、リブh、
セバクリップjなどを必要とし、これらの取付け作業に
手間と時間がかかるという課題があった。
組立支持は、合板型枠の組立支持に比べれば幾分取り扱
いが簡単になっているが、それでも、前述したように、
多数の横支材としての横パイプcを必要とし、また、セ
パレータd、リブ付座金e、フォームタイf、リブh、
セバクリップjなどを必要とし、これらの取付け作業に
手間と時間がかかるという課題があった。
【0009】この発明は、上記のような課題に鑑み、そ
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、セパレータ、リブ付座金、フォームタ
イ、リブ、セバクリップなどを不要にしてその取付け作
業を省略し、また、横支材の使用個数を減らしてその取
付け作業を少なくして、メッシュ型枠の組立作業の短縮
化を図り、合わせてメッシュ型枠の撤去作業も短縮化す
ることのできるメッシュ型枠組立支持具を提供すること
にある。
の課題を解決すべく創案されたものであって、その目的
とするところは、セパレータ、リブ付座金、フォームタ
イ、リブ、セバクリップなどを不要にしてその取付け作
業を省略し、また、横支材の使用個数を減らしてその取
付け作業を少なくして、メッシュ型枠の組立作業の短縮
化を図り、合わせてメッシュ型枠の撤去作業も短縮化す
ることのできるメッシュ型枠組立支持具を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めにこの発明は、コンクリート打設箇所に配筋された鉄
筋に上向きに左右一対の天端用水平調整ボルトをそのコ
ンクリート打設長手方向に適宜間隔に複数取付け、左右
の天端用水平調整ボルトに天端維持横設板をコンクリー
ト打設箇所の幅方向に向けてその両端側をコンクリート
打設箇所の幅方向から張り出して取付け、コンクリート
打設箇所の左右側面に取付けられる各メッシュ材の上端
を連結保持する上部連結杆をメッシュ材の取付け方向に
沿って各々配設すると共に、配設される上部連結杆を取
付け支持する溝を上記天端維持横設板に形成し、コンク
リート打設箇所の幅方向から張り出した天端維持横設板
の左右の両端側に、コンクリート打設箇所の左右両外側
に立設される各縦支材の上部を支持する上部支持板を取
付け、縦支材と接する上部支持板の側面に縦部材係止溝
を形成し、左右の各上部支持板に幅間隔保持孔を形成
し、左右の上部支持板の幅間隔保持孔に幅間隔保持部材
の両端を挿入して、左右の上部支持板の間隔を一定に保
持し、コンクリート打設箇所の下面にその幅方向に下部
支持具を配置し、下部支持具の両端部をコンクリート打
設箇所の左右両外側に張り出し、張り出した両端部に、
縦支材の下端に取付けられる横支材の上動を阻止する押
さえ片と押さえ受け片を設け、押さえ片を下部支持具に
対して着脱自在とした構成よりなるものである。
めにこの発明は、コンクリート打設箇所に配筋された鉄
筋に上向きに左右一対の天端用水平調整ボルトをそのコ
ンクリート打設長手方向に適宜間隔に複数取付け、左右
の天端用水平調整ボルトに天端維持横設板をコンクリー
ト打設箇所の幅方向に向けてその両端側をコンクリート
打設箇所の幅方向から張り出して取付け、コンクリート
打設箇所の左右側面に取付けられる各メッシュ材の上端
を連結保持する上部連結杆をメッシュ材の取付け方向に
沿って各々配設すると共に、配設される上部連結杆を取
付け支持する溝を上記天端維持横設板に形成し、コンク
リート打設箇所の幅方向から張り出した天端維持横設板
の左右の両端側に、コンクリート打設箇所の左右両外側
に立設される各縦支材の上部を支持する上部支持板を取
付け、縦支材と接する上部支持板の側面に縦部材係止溝
を形成し、左右の各上部支持板に幅間隔保持孔を形成
し、左右の上部支持板の幅間隔保持孔に幅間隔保持部材
の両端を挿入して、左右の上部支持板の間隔を一定に保
持し、コンクリート打設箇所の下面にその幅方向に下部
支持具を配置し、下部支持具の両端部をコンクリート打
設箇所の左右両外側に張り出し、張り出した両端部に、
縦支材の下端に取付けられる横支材の上動を阻止する押
さえ片と押さえ受け片を設け、押さえ片を下部支持具に
対して着脱自在とした構成よりなるものである。
【0011】
【作用】以上のような構成を有するこの発明は、次のよ
うに作用する。すなわち、縦支材の下端に取付けられる
もの以外の横支材を全て不要にして、下端以外での横支
材と縦支材との結束作業を省略できるように作用し、撤
去作業時における横支材と縦支材との結束解除作業も省
略できるように作用する。また、幅間隔保持部材を使用
することにより、セパレータを不要にして、セパレータ
の両端を固定するフォームタイやリブ付座金の取付け作
業を省略できるように作用し、撤去作業時におけるフォ
ームタイの取外し作業を省略できるように作用する。
うに作用する。すなわち、縦支材の下端に取付けられる
もの以外の横支材を全て不要にして、下端以外での横支
材と縦支材との結束作業を省略できるように作用し、撤
去作業時における横支材と縦支材との結束解除作業も省
略できるように作用する。また、幅間隔保持部材を使用
することにより、セパレータを不要にして、セパレータ
の両端を固定するフォームタイやリブ付座金の取付け作
業を省略できるように作用し、撤去作業時におけるフォ
ームタイの取外し作業を省略できるように作用する。
【0012】
【実施例】以下、図面に記載の実施例に基づいてこの発
明をより具体的に説明する。ここで、図1はメッシュ型
枠組立支持具の組立状態の一部省略縦断面図、図2は図
1のA−A矢視図、図3は図1のB−B矢視図、図4は
下部支持具の分解斜視図である。
明をより具体的に説明する。ここで、図1はメッシュ型
枠組立支持具の組立状態の一部省略縦断面図、図2は図
1のA−A矢視図、図3は図1のB−B矢視図、図4は
下部支持具の分解斜視図である。
【0013】図において、メッシュ型枠組立支持具1
は、メッシュ型枠を組立支持する器具であり、天端維持
横設板2、天端用水平調整ボルト3、上部連結杆4、上
部支持板5、幅間隔保持部材6、下部支持具7などから
構成されている。
は、メッシュ型枠を組立支持する器具であり、天端維持
横設板2、天端用水平調整ボルト3、上部連結杆4、上
部支持板5、幅間隔保持部材6、下部支持具7などから
構成されている。
【0014】天端維持横設板2はコンクリートが打設さ
れる天端面に一定間隔毎に横設され、その両端はメッシ
ュ型枠の左右一対のメッシュ材aの両外側に延びてい
る。天端維持横設板2には例えばL型鋼が使用されてい
る。天端維持横設板2は、二つの部材を連結したものか
ら構成され、二つの部材を中央で重合して連結されてい
る。
れる天端面に一定間隔毎に横設され、その両端はメッシ
ュ型枠の左右一対のメッシュ材aの両外側に延びてい
る。天端維持横設板2には例えばL型鋼が使用されてい
る。天端維持横設板2は、二つの部材を連結したものか
ら構成され、二つの部材を中央で重合して連結されてい
る。
【0015】天端維持横設板2はその重合部分の長さを
調整することでメッシュ型枠の任意の幅間隔に対応でき
るように構成されている。このため、その重合部分には
長さ方向に長孔2aが形成されており、長孔2aにボル
トが挿通されこれをナットで締結して、ボルトナットに
よって左右の2つの部材が一体化されている。
調整することでメッシュ型枠の任意の幅間隔に対応でき
るように構成されている。このため、その重合部分には
長さ方向に長孔2aが形成されており、長孔2aにボル
トが挿通されこれをナットで締結して、ボルトナットに
よって左右の2つの部材が一体化されている。
【0016】天端維持横設板2には、コンクリート打設
箇所に配筋されたコンクリート補強用のスタラップ筋i
に針金等によって固持される天端用水平調整ボルト3を
挿通して連結するための挿通孔2bが左右2箇所に形成
されている。各挿通孔2bは左右のメッシュ材aの内側
位置に形成されている。天端用水平調整ボルト3は上下
方向に取付けられるため、挿通孔2bは天端維持横設板
2の水平面部分に形成されている。
箇所に配筋されたコンクリート補強用のスタラップ筋i
に針金等によって固持される天端用水平調整ボルト3を
挿通して連結するための挿通孔2bが左右2箇所に形成
されている。各挿通孔2bは左右のメッシュ材aの内側
位置に形成されている。天端用水平調整ボルト3は上下
方向に取付けられるため、挿通孔2bは天端維持横設板
2の水平面部分に形成されている。
【0017】天端用水平調整ボルト3には調整ナット3
aが螺合されている。調整ナット3aは天端維持横設板
2の下面に接する状態で螺合されている。この調整ナッ
ト3aを回して上下させることで、天端維持横設板2を
上下に移動させて、天端維持横設板2の下面がコンクリ
ート天端面に一致するように調整される。
aが螺合されている。調整ナット3aは天端維持横設板
2の下面に接する状態で螺合されている。この調整ナッ
ト3aを回して上下させることで、天端維持横設板2を
上下に移動させて、天端維持横設板2の下面がコンクリ
ート天端面に一致するように調整される。
【0018】各天端維持横設板2の上部にはその左右に
U溝2cが形成されている。各U溝2cは左右の各メッ
シュ材aとその内側で隣接する位置に夫々形成されてお
り、このU溝2cにはメッシュ材aの取付け方向に沿っ
て上部連結杆4が取付け支持されている。上部連結杆4
はメッシュ材aの上端を連結保持するためのものであ
り、上部連結杆4には例えば鉄筋が使用されている。
U溝2cが形成されている。各U溝2cは左右の各メッ
シュ材aとその内側で隣接する位置に夫々形成されてお
り、このU溝2cにはメッシュ材aの取付け方向に沿っ
て上部連結杆4が取付け支持されている。上部連結杆4
はメッシュ材aの上端を連結保持するためのものであ
り、上部連結杆4には例えば鉄筋が使用されている。
【0019】左右のメッシュ材aの両外側に張り出した
天端維持横設板2の両端上には、上部支持板5が夫々取
付けられている。天端維持横設板2の両端及び両端側に
は上部支持板5が左右にずれるのを阻止する係止片2d
が各々突設されている。上部支持板5はメッシュ材aの
取付け方向に沿って長く延長された平板状の形状から構
成されている。各上部支持板5は途中で一部重合した状
態で連結されて、メッシュ材aの取付け方向に沿って延
設されている。
天端維持横設板2の両端上には、上部支持板5が夫々取
付けられている。天端維持横設板2の両端及び両端側に
は上部支持板5が左右にずれるのを阻止する係止片2d
が各々突設されている。上部支持板5はメッシュ材aの
取付け方向に沿って長く延長された平板状の形状から構
成されている。各上部支持板5は途中で一部重合した状
態で連結されて、メッシュ材aの取付け方向に沿って延
設されている。
【0020】左右の各上部支持板5は、左右のメッシュ
材aの両外側に一定間隔毎に配置される縦支材としての
例えば縦パイプbの上部側を支持するものである。左右
の各上部支持板5には、メッシュ材aと面する側の側面
に、縦パイプbの上部側を係止する半円形状の縦パイプ
係止溝5aが一定間隔毎に形成されている。
材aの両外側に一定間隔毎に配置される縦支材としての
例えば縦パイプbの上部側を支持するものである。左右
の各上部支持板5には、メッシュ材aと面する側の側面
に、縦パイプbの上部側を係止する半円形状の縦パイプ
係止溝5aが一定間隔毎に形成されている。
【0021】また、左右の各上部支持板5にはその長手
方向に一定間隔毎に幅間隔保持孔5bが形成されてい
る。幅間隔保持孔5bは左右の上部支持板5間に横架さ
れる棒状の幅間隔保持部材6の両端を係止するための孔
である。
方向に一定間隔毎に幅間隔保持孔5bが形成されてい
る。幅間隔保持孔5bは左右の上部支持板5間に横架さ
れる棒状の幅間隔保持部材6の両端を係止するための孔
である。
【0022】幅間隔保持部材6は上部支持板5を介して
左右のメッシュ材aの間隔を一定に保つための部材であ
る。幅間隔保持部材6はその両端が直角に折曲されてい
て、直角に折曲された両端を下向きして上記の幅間隔保
持孔5bに上方から挿入して係止される。幅間隔保持部
材6には例えば棒状の鉄筋が使用される。
左右のメッシュ材aの間隔を一定に保つための部材であ
る。幅間隔保持部材6はその両端が直角に折曲されてい
て、直角に折曲された両端を下向きして上記の幅間隔保
持孔5bに上方から挿入して係止される。幅間隔保持部
材6には例えば棒状の鉄筋が使用される。
【0023】下部支持具7は、左右の縦支材としての例
えば各縦パイプb下端の外側に配設された横支材として
の例えば各横パイプcを縦パイプbの下端に保持するも
のである。横パイプcは左右の各縦パイプb下端の外側
に各メッシュ材aの取付け方向に沿って配設されてお
り、この発明では、横パイプcは各縦パイプb下端の外
側に一つ配設されるのみであり、従来のものに比べて横
パイプcの使用個数が極端に少なくなっている。
えば各縦パイプb下端の外側に配設された横支材として
の例えば各横パイプcを縦パイプbの下端に保持するも
のである。横パイプcは左右の各縦パイプb下端の外側
に各メッシュ材aの取付け方向に沿って配設されてお
り、この発明では、横パイプcは各縦パイプb下端の外
側に一つ配設されるのみであり、従来のものに比べて横
パイプcの使用個数が極端に少なくなっている。
【0024】下部支持具7は、二つの横に細長な薄板状
の定着板7aを連結したものから構成され、各定着板7
aの外側端部に、横パイプcの上動を阻止するための、
押さえ片7bと押さえ受け片7cが設けられている。下
部支持具7の定着板7a、押さえ片7b及び押さえ受け
片7cは共に金属板が使用され、押さえ片7bの板厚は
例えば3mmのものが使用されて曲がりにくくなってい
る。これに対して、押さえ受け片7cは1mm程度と薄く
なっていて曲げやすくなっている。
の定着板7aを連結したものから構成され、各定着板7
aの外側端部に、横パイプcの上動を阻止するための、
押さえ片7bと押さえ受け片7cが設けられている。下
部支持具7の定着板7a、押さえ片7b及び押さえ受け
片7cは共に金属板が使用され、押さえ片7bの板厚は
例えば3mmのものが使用されて曲がりにくくなってい
る。これに対して、押さえ受け片7cは1mm程度と薄く
なっていて曲げやすくなっている。
【0025】押さえ片7bは、その略半分側が水平板状
に形成され、水平板の途中から略垂直に立ち上がりそこ
から内側に向けて一部円弧状に曲げられ、その先端側は
逆方向に折曲され板幅が短くなった止め片7dが形成さ
れている。押さえ片7bは定着板7aにボルトによって
締結されて固定されるようになっている。このため、押
さえ片7bの水平板状の部分の中央には螺子孔7eが形
成されている。又この螺子孔7eに対応する定着板7a
の端部には取付孔7hが形成されている。
に形成され、水平板の途中から略垂直に立ち上がりそこ
から内側に向けて一部円弧状に曲げられ、その先端側は
逆方向に折曲され板幅が短くなった止め片7dが形成さ
れている。押さえ片7bは定着板7aにボルトによって
締結されて固定されるようになっている。このため、押
さえ片7bの水平板状の部分の中央には螺子孔7eが形
成されている。又この螺子孔7eに対応する定着板7a
の端部には取付孔7hが形成されている。
【0026】押さえ受け片7cは、その略半分側が水平
板状に形成され、この部分が定着板7aに一体的に定着
されており、水平板の途中から略垂直に立ち上がりそこ
から押さえ片7bと逆向きの外側に向けて一部円弧状に
曲げられ、その先端側には上記止め片7dを挿入して引
っ掛け係止する止め孔7fが形成されている。
板状に形成され、この部分が定着板7aに一体的に定着
されており、水平板の途中から略垂直に立ち上がりそこ
から押さえ片7bと逆向きの外側に向けて一部円弧状に
曲げられ、その先端側には上記止め片7dを挿入して引
っ掛け係止する止め孔7fが形成されている。
【0027】下部支持具7は、上記のように二つの横に
細長な定着板7aを連結したものから構成され、二つの
定着板7aを中央で重合して連結されている。下部支持
具7はその重合部分の長さを調整することでメッシュ型
枠の任意の幅間隔に対応できるように構成されている。
このため、その重合部分には長さ方向に複数の長さ調整
孔7iが形成されており、長さ調整孔7iにボルトが挿
通されこれをナットで締結して、ボルトナットによって
左右の2つの部材が一体化されている。
細長な定着板7aを連結したものから構成され、二つの
定着板7aを中央で重合して連結されている。下部支持
具7はその重合部分の長さを調整することでメッシュ型
枠の任意の幅間隔に対応できるように構成されている。
このため、その重合部分には長さ方向に複数の長さ調整
孔7iが形成されており、長さ調整孔7iにボルトが挿
通されこれをナットで締結して、ボルトナットによって
左右の2つの部材が一体化されている。
【0028】次に上記実施例の構成に基づくメッシュ型
枠組立支持具の組立及びその撤去作業について以下説明
する。メッシュ型枠組立支持具1の組立作業は次の順序
で行われる。
枠組立支持具の組立及びその撤去作業について以下説明
する。メッシュ型枠組立支持具1の組立作業は次の順序
で行われる。
【0029】先ず、コンクリート補強用の鉄筋が配筋さ
れたコンクリート打設箇所の下面に下部支持具7を一定
間隔で配置する。このとき、配置する前に下部支持具7
の幅長さを、コンクリート打設幅に応じて長さ調整孔7
iを利用して予め調整しておく。また、下部支持具7を
配置する場合、その両端部の押さえ片7b及び押さえ受
け片7cがコンクリート打設箇所の外側に突出するよう
に配置する。
れたコンクリート打設箇所の下面に下部支持具7を一定
間隔で配置する。このとき、配置する前に下部支持具7
の幅長さを、コンクリート打設幅に応じて長さ調整孔7
iを利用して予め調整しておく。また、下部支持具7を
配置する場合、その両端部の押さえ片7b及び押さえ受
け片7cがコンクリート打設箇所の外側に突出するよう
に配置する。
【0030】次に、コンクリート補強用のスタラップ筋
iに、天端用水平調整ボルト3を上向きにして針金を用
いて固定する。天端用水平調整ボルト3はコンクリート
の打設の長手方向に一定間隔で固定する。また、天端用
水平調整ボルト3は左右一対の組み合わせてでスタラッ
プ筋iに固定する。各天端用水平調整ボルト3には予め
調整ナット3aを螺合しておく。
iに、天端用水平調整ボルト3を上向きにして針金を用
いて固定する。天端用水平調整ボルト3はコンクリート
の打設の長手方向に一定間隔で固定する。また、天端用
水平調整ボルト3は左右一対の組み合わせてでスタラッ
プ筋iに固定する。各天端用水平調整ボルト3には予め
調整ナット3aを螺合しておく。
【0031】スタラップ筋iに固定された天端用水平調
整ボルト3に天端維持横設板2を取付けて、コンクリー
ト打設箇所の上方に天端維持横設板2を横設する。天端
維持横設板2の取付けは、天端維持横設板2に形成され
た挿通孔2bに天端用水平調整ボルト3を下方から挿通
することによって行う。天端維持横設板2を天端用水平
調整ボルト3に挿通させて取付けた後、調整ナット3a
を回して、天端維持横設板2の下面をコンクリート打設
の天端面に合わせる。なお、取付ける前に天端維持横設
板2の幅長さを、コンクリート打設幅に応じて長孔2a
を利用して予め調整しておく。また、天端維持横設板2
を取付ける場合、その両端側がコンクリート打設箇所の
外側に突出するように取付ける。
整ボルト3に天端維持横設板2を取付けて、コンクリー
ト打設箇所の上方に天端維持横設板2を横設する。天端
維持横設板2の取付けは、天端維持横設板2に形成され
た挿通孔2bに天端用水平調整ボルト3を下方から挿通
することによって行う。天端維持横設板2を天端用水平
調整ボルト3に挿通させて取付けた後、調整ナット3a
を回して、天端維持横設板2の下面をコンクリート打設
の天端面に合わせる。なお、取付ける前に天端維持横設
板2の幅長さを、コンクリート打設幅に応じて長孔2a
を利用して予め調整しておく。また、天端維持横設板2
を取付ける場合、その両端側がコンクリート打設箇所の
外側に突出するように取付ける。
【0032】コンクリート打設箇所の上方に横設された
天端維持横設板2の左右に形成されたU溝2cに上部連
結杆4を、コンクリート打設の長手方向に沿って水平に
取付ける。上部連結杆4はU溝2cの上部から溝内に入
れる。そして、左右のU溝2cに取付けた各上部連結杆
4に、金属製で網目状のメッシュ材aを上端を針金など
によって結束して夫々取付ける。メッシュ材aは上端が
吊り下げられた状態でコンクリート打設箇所の両側に、
その側面を覆うように取付けられる。
天端維持横設板2の左右に形成されたU溝2cに上部連
結杆4を、コンクリート打設の長手方向に沿って水平に
取付ける。上部連結杆4はU溝2cの上部から溝内に入
れる。そして、左右のU溝2cに取付けた各上部連結杆
4に、金属製で網目状のメッシュ材aを上端を針金など
によって結束して夫々取付ける。メッシュ材aは上端が
吊り下げられた状態でコンクリート打設箇所の両側に、
その側面を覆うように取付けられる。
【0033】取付けられた左右のメッシュ材aの両外側
となる天端維持横設板2の両端側の上面に、上部支持板
5をメッシュ材aに沿って並行に夫々取付ける。そし
て、上部支持板5の取付け後に、上部支持板5の上方か
ら各縦パイプbを縦パイプ係止溝5aに下方に向けて夫
々挿通して、各縦パイプbを上下方向に立設する。各縦
パイプbはその上部側が上部支持板5の縦パイプ係止溝
5aに係止されて保持される。
となる天端維持横設板2の両端側の上面に、上部支持板
5をメッシュ材aに沿って並行に夫々取付ける。そし
て、上部支持板5の取付け後に、上部支持板5の上方か
ら各縦パイプbを縦パイプ係止溝5aに下方に向けて夫
々挿通して、各縦パイプbを上下方向に立設する。各縦
パイプbはその上部側が上部支持板5の縦パイプ係止溝
5aに係止されて保持される。
【0034】続いて、横パイプcを左右の縦パイプbの
下端外側に夫々取付ける。横パイプcを配設するとき、
下部支持具7の押さえ片7bを外しておく。そして、押
さえ片7bを外した状態で、横パイプcを縦パイプbの
下端に取付ける。このとき、横パイプcは下部支持具7
の押さえ受け片7cの円弧状の曲面内側に入り、この状
態で、押さえ片7bを下部支持具7に取付ける。
下端外側に夫々取付ける。横パイプcを配設するとき、
下部支持具7の押さえ片7bを外しておく。そして、押
さえ片7bを外した状態で、横パイプcを縦パイプbの
下端に取付ける。このとき、横パイプcは下部支持具7
の押さえ受け片7cの円弧状の曲面内側に入り、この状
態で、押さえ片7bを下部支持具7に取付ける。
【0035】押さえ片7bの取付けは、先端側が逆方向
に折曲された止め片7dを押さえ受け片7cの止め孔7
fに挿入して引っ掛けた後に、ボルトなどによって押さ
え片7bを下部支持具7の定着板7aに締結して固定す
る。押さえ受け片7cは1mm程度の厚みのため、容易に
変形し、押さえ片7bの止め片7dを押さえ受け片7c
の止め孔7fに円滑に入れることができる。これに対し
て、押さえ片7bは3mm程度の厚みのある金属板が使用
されており、横パイプcの上動に対して充分に変形する
ことなく抵抗でき、横パイプcの上動を阻止する。
に折曲された止め片7dを押さえ受け片7cの止め孔7
fに挿入して引っ掛けた後に、ボルトなどによって押さ
え片7bを下部支持具7の定着板7aに締結して固定す
る。押さえ受け片7cは1mm程度の厚みのため、容易に
変形し、押さえ片7bの止め片7dを押さえ受け片7c
の止め孔7fに円滑に入れることができる。これに対し
て、押さえ片7bは3mm程度の厚みのある金属板が使用
されており、横パイプcの上動に対して充分に変形する
ことなく抵抗でき、横パイプcの上動を阻止する。
【0036】最後に、幅間隔保持部材6を左右の上部支
持板5の間に横架して、左右の上部支持板5の間隔を一
定に保持し、上部支持板5の保持を通じて、左右のメッ
シュ材aの間隔を一定に維持する。幅間隔保持部材6の
取付けは、その両端の折曲部分を下向きにして上方から
左右の上部支持板5の幅間隔保持孔5b内に入れること
によって簡単に行われる。
持板5の間に横架して、左右の上部支持板5の間隔を一
定に保持し、上部支持板5の保持を通じて、左右のメッ
シュ材aの間隔を一定に維持する。幅間隔保持部材6の
取付けは、その両端の折曲部分を下向きにして上方から
左右の上部支持板5の幅間隔保持孔5b内に入れること
によって簡単に行われる。
【0037】以上の作業が全て完了すると、メッシュ型
枠の組立作業は完了する。そして、これらの作業が完了
した後に、コンクリートを左右のメッシュ材aの間に流
し込んで打設する。
枠の組立作業は完了する。そして、これらの作業が完了
した後に、コンクリートを左右のメッシュ材aの間に流
し込んで打設する。
【0038】一定時間が経過してコンクリートが硬化す
ると、メッシュ型枠組立支持具1の撤去作業を始める。
ると、メッシュ型枠組立支持具1の撤去作業を始める。
【0039】メッシュ型枠組立支持具1の撤去作業は、
先ず、全ての幅間隔保持部材6を取外す。幅間隔保持部
材6は従来と異なり針金などによって固定されてなく、
その両端が幅間隔保持孔5b内に入っているのみである
ので簡単に取り外すことができる。
先ず、全ての幅間隔保持部材6を取外す。幅間隔保持部
材6は従来と異なり針金などによって固定されてなく、
その両端が幅間隔保持孔5b内に入っているのみである
ので簡単に取り外すことができる。
【0040】次に、天端維持横設板2の左右両端側に取
付けられた左右の上部支持板5を取り外した後、左右の
縦パイプbを取り外す。続いて、ボルトを緩めて外して
ボルトなどによって固定されていた押さえ片7bを下部
支持具7の左右の両端部から取外し、横パイプcを外側
にずらして押さえ受け片7cから取り外す。以上の簡単
な作業で、メッシュ型枠組立支持具1の撤去作業は終了
する。
付けられた左右の上部支持板5を取り外した後、左右の
縦パイプbを取り外す。続いて、ボルトを緩めて外して
ボルトなどによって固定されていた押さえ片7bを下部
支持具7の左右の両端部から取外し、横パイプcを外側
にずらして押さえ受け片7cから取り外す。以上の簡単
な作業で、メッシュ型枠組立支持具1の撤去作業は終了
する。
【0041】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の改変をなし得ることは勿論である。
ものではなく、この発明の精神を逸脱しない範囲で種々
の改変をなし得ることは勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上の記載より明らかなように、この発
明に係るメッシュ型枠組立支持具によれば、縦支材の下
端に取付けられるもの以外の横支材を全て不要にしたた
め、下端以外での横支材と縦支材との結束作業を省略で
き、加えて、撤去作業時における横支材と縦支材との結
束解除作業も省略でき、作業の短縮化を図ることができ
る。
明に係るメッシュ型枠組立支持具によれば、縦支材の下
端に取付けられるもの以外の横支材を全て不要にしたた
め、下端以外での横支材と縦支材との結束作業を省略で
き、加えて、撤去作業時における横支材と縦支材との結
束解除作業も省略でき、作業の短縮化を図ることができ
る。
【0043】しかも、幅間隔保持部材を使用することに
より、セパレータを不要にでき、このため、セパレータ
の両端を固定するフォームタイやリブ付座金の取付け作
業を省略でき、加えて、撤去作業時におけるフォームタ
イの取外し作業を省略でき、作業の短縮化を図ることが
できる。
より、セパレータを不要にでき、このため、セパレータ
の両端を固定するフォームタイやリブ付座金の取付け作
業を省略でき、加えて、撤去作業時におけるフォームタ
イの取外し作業を省略でき、作業の短縮化を図ることが
できる。
【0044】このように、従来のメッシュ材を用いた型
枠工法に比べて、型枠の組立作業を短縮化することがで
きると共に、型枠の撤去作業も短縮化することができ、
基礎コンクリートの打設作業時間を大幅に短縮すること
ができるという、極めて新規的有益なる効果を奏するも
のである。
枠工法に比べて、型枠の組立作業を短縮化することがで
きると共に、型枠の撤去作業も短縮化することができ、
基礎コンクリートの打設作業時間を大幅に短縮すること
ができるという、極めて新規的有益なる効果を奏するも
のである。
【図1】この発明の実施例を示すメッシュ型枠組立支持
具の組立状態の一部省略縦断面図である。
具の組立状態の一部省略縦断面図である。
【図2】この発明の実施例を示す図1のA−A矢視図で
ある。
ある。
【図3】この発明の実施例を示す図1のB−B矢視図で
ある。
ある。
【図4】この発明の実施例を示す下部支持具の分解斜視
図である。
図である。
【図5】(A)は従来のメッシュ型枠の組立状態の縦断
面図である。(B)は従来のメッシュ型枠の組立状態の
側面図である。
面図である。(B)は従来のメッシュ型枠の組立状態の
側面図である。
【図6】図5(A)のX部の部分拡大図である。
【図7】従来のメッシュ型枠の組立状態を示す全体斜視
図である。
図である。
1 メッシュ型枠組立支持具 2 天端維持横設板 2a 長孔 2b 挿通孔 2c U溝 2d 係止片 3 天端用水平調整ボルト 3a 調整ナット 4 上部連結杆 5 上部支持板 5a 縦パイプ係止溝 5b 幅間隔保持孔 6 幅間隔保持部材 7 下部支持具 7a 定着板 7b 押さえ片 7c 押さえ受け片 7d 止め片 7e 螺子孔 7f 止め孔 7h 取付孔 7i 長さ調整孔 a メッシュ材 b 縦パイプ c 横パイプ d セパレータ e リブ付座金 f フォームタイ h リブ i スタラップ筋 j セバクリップ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリート打設箇所に配筋された鉄筋
に上向きに左右一対の天端用水平調整ボルトをそのコン
クリート打設長手方向に適宜間隔に複数取付け、左右の
天端用水平調整ボルトに天端維持横設板をコンクリート
打設箇所の幅方向に向けてその両端側をコンクリート打
設箇所の幅方向から張り出して取付け、コンクリート打
設箇所の左右側面に取付けられる各メッシュ材の上端を
連結保持する上部連結杆をメッシュ材の取付け方向に沿
って各々配設すると共に、配設される上部連結杆を取付
け支持する溝を上記天端維持横設板に形成し、コンクリ
ート打設箇所の幅方向から張り出した天端維持横設板の
左右の両端側に、コンクリート打設箇所の左右両外側に
立設される各縦支材の上部を支持する上部支持板を取付
け、縦支材と接する上部支持板の側面に縦部材係止溝を
形成し、左右の各上部支持板に幅間隔保持孔を形成し、
左右の上部支持板の幅間隔保持孔に幅間隔保持部材の両
端を挿入して、左右の上部支持板の間隔を一定に保持
し、コンクリート打設箇所の下面にその幅方向に下部支
持具を配置し、下部支持具の両端部をコンクリート打設
箇所の左右両外側に張り出し、張り出した両端部に、縦
支材の下端に取付けられる横支材の上動を阻止する押さ
え片と押さえ受け片を設け、押さえ片を下部支持具に対
して着脱自在としたことを特徴とするメッシュ型枠組立
支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18861592A JPH062381A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | メッシュ型枠組立支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18861592A JPH062381A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | メッシュ型枠組立支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062381A true JPH062381A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16226783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18861592A Pending JPH062381A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | メッシュ型枠組立支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062381A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105756338A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-07-13 | 嘉善誉亨木业有限责任公司 | 一种便于浇铸混凝土的建筑模板 |
| JP2016191272A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日鐵住金建材株式会社 | 斜面構造物の構築方法 |
| JP2021014697A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | 株式会社宮崎工業 | ラス型枠を用いたデッキプレート一体施工方法 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP18861592A patent/JPH062381A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016191272A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 日鐵住金建材株式会社 | 斜面構造物の構築方法 |
| CN105756338A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-07-13 | 嘉善誉亨木业有限责任公司 | 一种便于浇铸混凝土的建筑模板 |
| JP2021014697A (ja) * | 2019-07-10 | 2021-02-12 | 株式会社宮崎工業 | ラス型枠を用いたデッキプレート一体施工方法 |
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