JPH0623824B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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- JPH0623824B2 JPH0623824B2 JP3111289A JP3111289A JPH0623824B2 JP H0623824 B2 JPH0623824 B2 JP H0623824B2 JP 3111289 A JP3111289 A JP 3111289A JP 3111289 A JP3111289 A JP 3111289A JP H0623824 B2 JPH0623824 B2 JP H0623824B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の画素から成る画像を連続的に動画として
表示する装置に係り、特に細線状に分割縮小した画像を
複数コマの画素とし、順次再生表示するよう構成した画
像表示装置に関する。
表示する装置に係り、特に細線状に分割縮小した画像を
複数コマの画素とし、順次再生表示するよう構成した画
像表示装置に関する。
出願人は本件発明に先立って、「細線分割型連続写真の
撮影装置」を提案し、既に権利取得している(特願昭5
3−155017号、特許第1359318号)。この
装置は複数コマの連続写真画像を各々平行細線状の画素
に分解し、各画素をその細線の幅方向に対してのみ縮小
し、さらに各画素順毎に整列合成して一枚の画面を構成
することを特徴とする装置であり、かつこのようにして
得られた画面を動画として視認するため、前記画素と平
行に円筒レンズ群を配置して、この円筒レンズ群を介し
て各画素のうちの特定のもののみを選択的に組み合わせ
観察することにより特定の画像として視認し得るように
し、かつこの円筒レンズ群と画面とを相対的に変位させ
ることによって選択的に視認し得る画面を変化させ、以
て動画として認識し得るよにしたものである。
撮影装置」を提案し、既に権利取得している(特願昭5
3−155017号、特許第1359318号)。この
装置は複数コマの連続写真画像を各々平行細線状の画素
に分解し、各画素をその細線の幅方向に対してのみ縮小
し、さらに各画素順毎に整列合成して一枚の画面を構成
することを特徴とする装置であり、かつこのようにして
得られた画面を動画として視認するため、前記画素と平
行に円筒レンズ群を配置して、この円筒レンズ群を介し
て各画素のうちの特定のもののみを選択的に組み合わせ
観察することにより特定の画像として視認し得るように
し、かつこの円筒レンズ群と画面とを相対的に変位させ
ることによって選択的に視認し得る画面を変化させ、以
て動画として認識し得るよにしたものである。
上述の装置を用いて作成した画面を視認する際、個人的
に使用する小規模の装置であれば、入手により画像若し
くは円筒レンズ群を操作すればよいが、この画像を表示
する装置を広告媒体等、多くの人に対して表示する大型
の装置として構成するする場合には画像と円筒レンズ群
とを相対的に移動させるための特別の機構が必要とな
る。
に使用する小規模の装置であれば、入手により画像若し
くは円筒レンズ群を操作すればよいが、この画像を表示
する装置を広告媒体等、多くの人に対して表示する大型
の装置として構成するする場合には画像と円筒レンズ群
とを相対的に移動させるための特別の機構が必要とな
る。
ここで、第15図の〜に示す5コマの動作分解写真
のような映像を、細線分割型の縮小画像(以下「画素」
と称する)として合成し、一枚の合成画像としてフィル
ム等の映像担体上に記録すると、第17図に示す如くな
る。第10図及び第11図はこのようにして構成された
4コマの画素群を配置した映像担体1の前に視認用円筒
レンズ群2を配置した場合を示す。2はこの映像担体1
に対して平行に配置した円筒レンズ群であり、各円筒レ
ンズ2a、2b、2c、2d・・・を連設することによ
り一体的に構成してある。映像担体1上の映像は、各円
筒レンズ2a、2b・・・に対応して分割してあり、こ
の分割した画素群セクション(以下単に「セクション」
と称する)をA、B、C、D・・・・とする。図の構成
では例えばセクションAに対しては画素A1、A2、A
3、A4の4つの画素が配置してあり、同様に各セクシ
ョンには4つの画素が各々配置してある。以後この各セ
クションにおける画素の配置個数はコマ数を示す。即ち
図示の構成では各セクションに4つの画素が各々配置し
てあるため4コマの合成映像ということになる。
のような映像を、細線分割型の縮小画像(以下「画素」
と称する)として合成し、一枚の合成画像としてフィル
ム等の映像担体上に記録すると、第17図に示す如くな
る。第10図及び第11図はこのようにして構成された
4コマの画素群を配置した映像担体1の前に視認用円筒
レンズ群2を配置した場合を示す。2はこの映像担体1
に対して平行に配置した円筒レンズ群であり、各円筒レ
ンズ2a、2b、2c、2d・・・を連設することによ
り一体的に構成してある。映像担体1上の映像は、各円
筒レンズ2a、2b・・・に対応して分割してあり、こ
の分割した画素群セクション(以下単に「セクション」
と称する)をA、B、C、D・・・・とする。図の構成
では例えばセクションAに対しては画素A1、A2、A
3、A4の4つの画素が配置してあり、同様に各セクシ
ョンには4つの画素が各々配置してある。以後この各セ
クションにおける画素の配置個数はコマ数を示す。即ち
図示の構成では各セクションに4つの画素が各々配置し
てあるため4コマの合成映像ということになる。
観察者は、各円筒レンズと映像担体との相対的な位置関
係により各セクションの特定コマの画素群を選択的に視
認することになる。例えば画素A3、B3、C3、D3
・・・・を選択的に視認することにより第3コマ目の画
像を観察することができ、かつこの映像担体1と円筒レ
ンズ群2との相対的変位により別の画素群A4、B4、
CC4、D4・・・・を選択するというように変化させ
て、第4コマ目の画像を視認する。このようにして画像
を連続的に順次視認することにより画像担体上の画像を
動画して認識できるようになる。
係により各セクションの特定コマの画素群を選択的に視
認することになる。例えば画素A3、B3、C3、D3
・・・・を選択的に視認することにより第3コマ目の画
像を観察することができ、かつこの映像担体1と円筒レ
ンズ群2との相対的変位により別の画素群A4、B4、
CC4、D4・・・・を選択するというように変化させ
て、第4コマ目の画像を視認する。このようにして画像
を連続的に順次視認することにより画像担体上の画像を
動画して認識できるようになる。
以上の構成において、各セクションが図示の如く4コマ
の合成映像の場合には、各画素の縮率は1/4であり、
画素幅WはW=P/4(Pは円筒レンズピッチ)である
から、円筒レンズ群2と映像担体1との相対的移動距離
は、移動距離pを以て3回のステップ送りをすることに
よって全画像を一通り視認できる。即ち、前記ステップ
送りにより各セクションの画素を一体的な画像として構
成しながら、映像担体に画素として配置した全ての画像
を見ることができる。ここで各セクションが4つの画素
から構成されているため、円筒レンズ群を移動させるこ
とにより4種類の画像を視認することができる。因にp
はP/4であり、各画素の幅相当する距離である。
の合成映像の場合には、各画素の縮率は1/4であり、
画素幅WはW=P/4(Pは円筒レンズピッチ)である
から、円筒レンズ群2と映像担体1との相対的移動距離
は、移動距離pを以て3回のステップ送りをすることに
よって全画像を一通り視認できる。即ち、前記ステップ
送りにより各セクションの画素を一体的な画像として構
成しながら、映像担体に画素として配置した全ての画像
を見ることができる。ここで各セクションが4つの画素
から構成されているため、円筒レンズ群を移動させるこ
とにより4種類の画像を視認することができる。因にp
はP/4であり、各画素の幅相当する距離である。
第13図は映像担体を移動させることにより前記画像を
視認するよう構成した装置の一例を示す。
視認するよう構成した装置の一例を示す。
図中符号3は映像担体1を支持固定する枠体であり、4
はこの枠体3の側辺に取り付けたガイドブロック、5a
及び5bはこのガイドブロックを挿通立設したガイドポ
ストである。6は枠体3と基台9との間に配置した引っ
張りバネであり、枠体3に突設したカムフォロワ7をカ
ム8に圧接する作用をしている。
はこの枠体3の側辺に取り付けたガイドブロック、5a
及び5bはこのガイドブロックを挿通立設したガイドポ
ストである。6は枠体3と基台9との間に配置した引っ
張りバネであり、枠体3に突設したカムフォロワ7をカ
ム8に圧接する作用をしている。
以上に説明した構成にいおいて、カム8を第14図
(A)の矢印で示すように左方向に一定速度で回転させ
ると、カムフォロア7がカム8の各半径R1、R2、R
3、R4を有する平坦部(カムのドウエル)に至った状
態でカムフォロア7は一端停止し、映像担体を段階的に
駆動する。先ずカムフォロア7の最初の位置が最小の半
径R1のドウエルにあるとすれば、次にカム8の回転に
よりカムフォロア7は段階的に徐々に押し上げられ、最
後に最大半径R4の位置に至り、この位置から一挙に最
小半径R1の位置まで下降する。このカムフォロア7に
連像して映像担体1が昇降することによって、円筒レン
ズ群を介してこの映像担体1の画素の組み合わせにより
順次特定コマの画像を視認することができる。第14図
(B)はこの映像担体1の位置の経時的移動を示すもの
である。
(A)の矢印で示すように左方向に一定速度で回転させ
ると、カムフォロア7がカム8の各半径R1、R2、R
3、R4を有する平坦部(カムのドウエル)に至った状
態でカムフォロア7は一端停止し、映像担体を段階的に
駆動する。先ずカムフォロア7の最初の位置が最小の半
径R1のドウエルにあるとすれば、次にカム8の回転に
よりカムフォロア7は段階的に徐々に押し上げられ、最
後に最大半径R4の位置に至り、この位置から一挙に最
小半径R1の位置まで下降する。このカムフォロア7に
連像して映像担体1が昇降することによって、円筒レン
ズ群を介してこの映像担体1の画素の組み合わせにより
順次特定コマの画像を視認することができる。第14図
(B)はこの映像担体1の位置の経時的移動を示すもの
である。
以上に示す構成で動画の表示ができるわけであるが、次
のような問題がある。
のような問題がある。
先ず、枠体3に対してコマ数の異なる映像担体を取り付
けた場合には、このコマ数に対応したステップ数を有す
る別のカムと交換する必要がある。つまりコマ数が違う
映像担体に変える度に専用のカムに変更する必要があっ
て、作業がかなり面倒である。次に、映像担体に収納さ
れている画素構成によっては、映像担体の上昇下降を適
当に組み合わせることによりより複雑な動画として表現
し得るものがあるが、この場合にも前記構成では問題が
ある。
けた場合には、このコマ数に対応したステップ数を有す
る別のカムと交換する必要がある。つまりコマ数が違う
映像担体に変える度に専用のカムに変更する必要があっ
て、作業がかなり面倒である。次に、映像担体に収納さ
れている画素構成によっては、映像担体の上昇下降を適
当に組み合わせることによりより複雑な動画として表現
し得るものがあるが、この場合にも前記構成では問題が
ある。
第16図は一例として5コマの動画を縮小合成した映像
を持つ映像担体を一定方向に移動させることより視認し
た画像を各々示し、第15図は映像担体1の昇降を適当
に組み合わせることにより視認した画像を各々示す。な
お図中の各数字〜は便宜上各コマの画像に付した番
号であり、秒数は映像表示上の効果を考慮して各こまの
画像の表示時間を想定したものである。。
を持つ映像担体を一定方向に移動させることより視認し
た画像を各々示し、第15図は映像担体1の昇降を適当
に組み合わせることにより視認した画像を各々示す。な
お図中の各数字〜は便宜上各コマの画像に付した番
号であり、秒数は映像表示上の効果を考慮して各こまの
画像の表示時間を想定したものである。。
第17図は前記第15図及び第16図の画像を表現する
ための合成映像を示す。この合成映像はセクションA〜
Fから形成され、かつ各セクションは各々5つの画素に
より構成されている。従ってこの合成映像により5つの
異なる画像を視認することができ、第16図は各セクシ
ョンの画素群を1から順次選択視認することにより得ら
れた画像を示す。これに対してこれら画像を適宜組み合
わせ、かつ各画像の表示(視認)時間を調節することよ
り第15図に示すような一連の連続画像を動画として表
現することが可能である。この場合、連続画像を得るた
めには映像担体を複雑に移動(図示の場合は昇降)させ
る必要がある。第12図はこの第15図に示す連続画像
を得るための映像担体の移動量と移動した位置における
停止時間とを示す。この図からも明らかなとおり映像担
体の移動はかなり複雑であって、この作動を前述のカム
機構で実現することは全く不可能ではないものの、カム
の等速回転で実現するにはカム自体の形状を複雑に形成
する必要があり、現実には多くの困難が伴い、例え実現
してもその作動を変更したい場合等は極めて厄介であ
る。
ための合成映像を示す。この合成映像はセクションA〜
Fから形成され、かつ各セクションは各々5つの画素に
より構成されている。従ってこの合成映像により5つの
異なる画像を視認することができ、第16図は各セクシ
ョンの画素群を1から順次選択視認することにより得ら
れた画像を示す。これに対してこれら画像を適宜組み合
わせ、かつ各画像の表示(視認)時間を調節することよ
り第15図に示すような一連の連続画像を動画として表
現することが可能である。この場合、連続画像を得るた
めには映像担体を複雑に移動(図示の場合は昇降)させ
る必要がある。第12図はこの第15図に示す連続画像
を得るための映像担体の移動量と移動した位置における
停止時間とを示す。この図からも明らかなとおり映像担
体の移動はかなり複雑であって、この作動を前述のカム
機構で実現することは全く不可能ではないものの、カム
の等速回転で実現するにはカム自体の形状を複雑に形成
する必要があり、現実には多くの困難が伴い、例え実現
してもその作動を変更したい場合等は極めて厄介であ
る。
次に第17図の映像担体では各セクションは5コマ構成
としてあるが、円筒レンズ群の性能によっても異なる
が、最大7コマ程度までコマ数を増すことができる。こ
の場合には画像表現の点からみれば第15図に示す連続
画像よりも更にに複雑な画像構成が可能となり、従って
カム構成も更に複雑なものが要求されることになる。な
お、表示される画像の画質は当然のことながら対象画素
の縮小率が小さく画素幅が広い方が良好であり、従って
各セクションの構成コマ数は少ない方がよい。このた
め、少ないコマ数で複雑な動画を表現するには相対的な
移動を複雑に行う必要があり、少ないコマ数の場合でも
複雑な作動制御を必要とする場合も多いと考えられる。
としてあるが、円筒レンズ群の性能によっても異なる
が、最大7コマ程度までコマ数を増すことができる。こ
の場合には画像表現の点からみれば第15図に示す連続
画像よりも更にに複雑な画像構成が可能となり、従って
カム構成も更に複雑なものが要求されることになる。な
お、表示される画像の画質は当然のことながら対象画素
の縮小率が小さく画素幅が広い方が良好であり、従って
各セクションの構成コマ数は少ない方がよい。このた
め、少ないコマ数で複雑な動画を表現するには相対的な
移動を複雑に行う必要があり、少ないコマ数の場合でも
複雑な作動制御を必要とする場合も多いと考えられる。
本発明は上述の問題点に鑑み構成したものであり、映像
担体と円筒レンズ群との相対的移動を複雑かつ確実に行
うことにより、前記合成映像を変化のある動画として表
現(視認)可能にする装置を提供することを目的とする
ものである。
担体と円筒レンズ群との相対的移動を複雑かつ確実に行
うことにより、前記合成映像を変化のある動画として表
現(視認)可能にする装置を提供することを目的とする
ものである。
この目的を達成するため、映像担体と円筒レンズ群との
相対的移動を可変速でかつ駆動方向可変の駆動機構と、
この駆動機構を制御する制御装置とから構成し、各画像
の表示時間と、画像の種類を任意に設定することが可能
なことを特徴とする画像表示装置としたものである。
相対的移動を可変速でかつ駆動方向可変の駆動機構と、
この駆動機構を制御する制御装置とから構成し、各画像
の表示時間と、画像の種類を任意に設定することが可能
なことを特徴とする画像表示装置としたものである。
制御装置は予め設定入力した作動モードに基づき駆動機
構に対して作動信号を発し、駆動機構はこの信号に対応
して作動する。この作動特性を、あたかも複雑なメカニ
カルカムよるものと同様にソフトウエア等の方法で実現
するインフォーメーション・カムと呼ばれるシステムと
する。
構に対して作動信号を発し、駆動機構はこの信号に対応
して作動する。この作動特性を、あたかも複雑なメカニ
カルカムよるものと同様にソフトウエア等の方法で実現
するインフォーメーション・カムと呼ばれるシステムと
する。
これにより映像担体または円筒レンズ群の何れの部材か
が移動することにより、両者の位置を相対的に変化さ
せ、この円筒レンズ群を介して合成映像の各セクション
の特定の画素を一体的に視認することにより特定コマの
画像を得る。
が移動することにより、両者の位置を相対的に変化さ
せ、この円筒レンズ群を介して合成映像の各セクション
の特定の画素を一体的に視認することにより特定コマの
画像を得る。
また駆動機構の駆動方向、及び次の動作までの時間間隔
もソフトウエア・カムやピクチャーカム等の所謂インフ
ォーメーションカムにより制御され、これにより各画像
の表示順序や表示時間を調整する。なお、連続画像は、
通常では各セクションの画素のうち隣接する画素により
構成された画像を順次表示するが、これに限らず一時照
明を消す等して、その間に隣接しない別の画像を表示す
るように移動する等の方法も実施可能である。
もソフトウエア・カムやピクチャーカム等の所謂インフ
ォーメーションカムにより制御され、これにより各画像
の表示順序や表示時間を調整する。なお、連続画像は、
通常では各セクションの画素のうち隣接する画素により
構成された画像を順次表示するが、これに限らず一時照
明を消す等して、その間に隣接しない別の画像を表示す
るように移動する等の方法も実施可能である。
以下本発明の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。
図示の装置の最前部(図の右側)には基台9に対して円
筒レンズ群2が立設固定してある。また基台9の最後部
にはこの円筒レンズ群1に平行するように照明用光源部
10が立設固定してある。この光源部10の枠体内には
蛍光灯等の光源が収納してあり、かつ照明パネル10a
により均一の分散光として下記の映像担体を照射するよ
うになっている。
筒レンズ群2が立設固定してある。また基台9の最後部
にはこの円筒レンズ群1に平行するように照明用光源部
10が立設固定してある。この光源部10の枠体内には
蛍光灯等の光源が収納してあり、かつ照明パネル10a
により均一の分散光として下記の映像担体を照射するよ
うになっている。
1は枠体3により支持された映像担体であり、前記円筒
レンズ群2と照明用光源部10との間に於いて、両者に
平行するよう立設してある。この枠体3は第13図に示
す装置のようにガイドポスト5a、5b(図中には5b
のみ表れている)とガイドブロック4との係合により昇
降可能に支持されている。この枠体3により支持された
映像担体1はスライド用フィルム等と同様に透明陽画と
なっており、各セクションに対しては所定数の画素が記
録されている。
レンズ群2と照明用光源部10との間に於いて、両者に
平行するよう立設してある。この枠体3は第13図に示
す装置のようにガイドポスト5a、5b(図中には5b
のみ表れている)とガイドブロック4との係合により昇
降可能に支持されている。この枠体3により支持された
映像担体1はスライド用フィルム等と同様に透明陽画と
なっており、各セクションに対しては所定数の画素が記
録されている。
次に11は映像担体1を支持する枠体3の側部に固設し
たラックであり、このラック11はモータ(ステッピン
グモータまたはディジタルサーボモータが好適であり、
以下ステッピングモータを例に説明する)13に取り付
けたピニオン12と係合している。14はこのモータ1
3に対して直接作動信号を発するドライブユニット、1
5はこのドライブユニット14に対して指令信号を発す
るマイクロコンピュータ等の制御装置である。
たラックであり、このラック11はモータ(ステッピン
グモータまたはディジタルサーボモータが好適であり、
以下ステッピングモータを例に説明する)13に取り付
けたピニオン12と係合している。14はこのモータ1
3に対して直接作動信号を発するドライブユニット、1
5はこのドライブユニット14に対して指令信号を発す
るマイクロコンピュータ等の制御装置である。
以上の構成の装置において、まず映像担体1に記録され
た各セクションのコマ数、即ち表示し得る画像数と、各
画像内容との相互の関係に基づいて表示する画像の順
序、各画像の表示時間をそれぞれ決定する。なおこの場
合、各セクションに収納した画素順序に対応して順次表
示した場合の画像を表示順に、、、、とした
場合、第12図のようなカム曲線と同じ表示動作をさせ
るには、例えばの平坦部ではステッピングモータの駆
動パルスを発せず、一定時間経過後、→への移動に
際して傾斜の強い部分は高速のパルス列を送り、緩やか
な部分は遅いパルス列を送ればよい。このようにカム曲
線と同じ制御をコンピュータのソフトウエアで行う方式
が「ソフトウエア・カム」で、インフォーメーション・
カムの一種である。なお→→→→→→と
いうように、前進、後退する動作を行うよう設定した際
には、通常は一つの画像に対して前後に隣接する画像を
適宜表示する場合が多いが、必ずしもこのうよな動画構
成とする必要はない。即ち移動速度が十分高速であれば
→と移動しても中間のの映像が目立たずに済むこ
とも多い。また光源部10の点灯・消灯を適宜行うこと
により、飛び離れた画像を表示するよう作動順序を決め
てもよい。例えば→消灯→(表示と共に点灯)→
→消灯→(表示と共に点灯)→→消灯→(表示と
共に点灯)とする。
た各セクションのコマ数、即ち表示し得る画像数と、各
画像内容との相互の関係に基づいて表示する画像の順
序、各画像の表示時間をそれぞれ決定する。なおこの場
合、各セクションに収納した画素順序に対応して順次表
示した場合の画像を表示順に、、、、とした
場合、第12図のようなカム曲線と同じ表示動作をさせ
るには、例えばの平坦部ではステッピングモータの駆
動パルスを発せず、一定時間経過後、→への移動に
際して傾斜の強い部分は高速のパルス列を送り、緩やか
な部分は遅いパルス列を送ればよい。このようにカム曲
線と同じ制御をコンピュータのソフトウエアで行う方式
が「ソフトウエア・カム」で、インフォーメーション・
カムの一種である。なお→→→→→→と
いうように、前進、後退する動作を行うよう設定した際
には、通常は一つの画像に対して前後に隣接する画像を
適宜表示する場合が多いが、必ずしもこのうよな動画構
成とする必要はない。即ち移動速度が十分高速であれば
→と移動しても中間のの映像が目立たずに済むこ
とも多い。また光源部10の点灯・消灯を適宜行うこと
により、飛び離れた画像を表示するよう作動順序を決め
てもよい。例えば→消灯→(表示と共に点灯)→
→消灯→(表示と共に点灯)→→消灯→(表示と
共に点灯)とする。
以上に例示したような作動順序と作動速度特性のソフト
ウエア・カムを構築して制御装置15にプログラム入力
する。
ウエア・カムを構築して制御装置15にプログラム入力
する。
以下この装置の動作状態について説明する。
特定の映像担体に対応する作動順序を入力された制御装
置15は、そのプログラムに対応してドライブユニット
14に対して信号を発し、更にドライブユニット14は
この信号に対応した動作信号をステッピングモータ13
に出力する。このステッピングモータ13の回転力はピ
ニオン12と枠体3に固定したラック11との係合によ
り枠体3の昇降運動に転換される。枠体3に支持された
映像担体1はこの枠体3と共に昇降し、あたかもメカニ
カルカムで駆動されたかの如く円筒レンズ群2が映像担
体1の昇降に対応して所定のコマの画像を順次表示す
る。この場合飛び離れた画像を表示する際等、作動プロ
グラムに消灯・点灯の指令が入っている場合にはそのプ
ログラムに従って光源部10の消灯・点灯を行う。
置15は、そのプログラムに対応してドライブユニット
14に対して信号を発し、更にドライブユニット14は
この信号に対応した動作信号をステッピングモータ13
に出力する。このステッピングモータ13の回転力はピ
ニオン12と枠体3に固定したラック11との係合によ
り枠体3の昇降運動に転換される。枠体3に支持された
映像担体1はこの枠体3と共に昇降し、あたかもメカニ
カルカムで駆動されたかの如く円筒レンズ群2が映像担
体1の昇降に対応して所定のコマの画像を順次表示す
る。この場合飛び離れた画像を表示する際等、作動プロ
グラムに消灯・点灯の指令が入っている場合にはそのプ
ログラムに従って光源部10の消灯・点灯を行う。
なお、一つの映像担体に対する作動プログラムは必ずし
も一つに限る必要はなく、映像担体はそのままにして複
数の作動プログラムを適宜選択することにより別の動画
を構成するようにしてもよい。
も一つに限る必要はなく、映像担体はそのままにして複
数の作動プログラムを適宜選択することにより別の動画
を構成するようにしてもよい。
次に、別の映像担体を使用する場合には枠体3を装置本
体から外して映像担体を交換し、更に制御装置15に対
してはこの新たな映像担体に対応した作動プログラムを
入力する。なお、作動プログラム中、映像担体の位置設
定はステッピングモータの回転数を設定することにより
行う。
体から外して映像担体を交換し、更に制御装置15に対
してはこの新たな映像担体に対応した作動プログラムを
入力する。なお、作動プログラム中、映像担体の位置設
定はステッピングモータの回転数を設定することにより
行う。
第2図は第2の実施例を示す。
この実施例では円筒レンズ群2を昇降する構成としてい
る。
る。
円筒レンズ群2の正面に対して右側縁部には第13図の
構成と同様のガイドブロック4、4が固設してあり、こ
のガイドブロック4、4に挿通するガイドポスト5aが
立設配置してある。一方左側縁部に対してもガイドブロ
ック4、4aが固設してある。5bはこれらガイドブロ
ック4、4aに挿通するガイドポストであるが、このガ
イドポストは立設位置において回転可能になっており、
かつ下部にはネジ部5b′が形成してあり、このネジ部
5b′が前記ガイドブロック4aと螺合している。
構成と同様のガイドブロック4、4が固設してあり、こ
のガイドブロック4、4に挿通するガイドポスト5aが
立設配置してある。一方左側縁部に対してもガイドブロ
ック4、4aが固設してある。5bはこれらガイドブロ
ック4、4aに挿通するガイドポストであるが、このガ
イドポストは立設位置において回転可能になっており、
かつ下部にはネジ部5b′が形成してあり、このネジ部
5b′が前記ガイドブロック4aと螺合している。
16はサーボモータであり、ベルト、プーリなどの回転
伝達機構を介してその回転力を前記ガイドポスト5bに
伝達するようになっている。17はガイドポスト5b′
に取り付けたロータリエンコーダ等の回転数検知センサ
である。
伝達機構を介してその回転力を前記ガイドポスト5bに
伝達するようになっている。17はガイドポスト5b′
に取り付けたロータリエンコーダ等の回転数検知センサ
である。
上述の構成では、ドライブユニット14を介して制御装
置15から出力された作動命令によりサーボモータ16
は所定数回転する。この回転はガイドポスト5bに伝達
される。ガイドポスト5bの回転により、ネジ部5b′
と螺合するガイドブロック4aを介して円筒レンズ群2
が昇降する。なお、ガイドポスト5bの回転数は前記回
転数検知センサ17により検知され、この検知信号が制
御装置15にフィードバックされる。制御装置15はこ
のフィードバックされた信号により円筒レンズ群2の位
置をより正確に制御する。この場合も、センサにより入
力信号と目的位置とのソフトウエアでの比較によってモ
ータ駆動を制御するソフトウエア・カムを用いることに
なる。
置15から出力された作動命令によりサーボモータ16
は所定数回転する。この回転はガイドポスト5bに伝達
される。ガイドポスト5bの回転により、ネジ部5b′
と螺合するガイドブロック4aを介して円筒レンズ群2
が昇降する。なお、ガイドポスト5bの回転数は前記回
転数検知センサ17により検知され、この検知信号が制
御装置15にフィードバックされる。制御装置15はこ
のフィードバックされた信号により円筒レンズ群2の位
置をより正確に制御する。この場合も、センサにより入
力信号と目的位置とのソフトウエアでの比較によってモ
ータ駆動を制御するソフトウエア・カムを用いることに
なる。
以上第1および第2の実施例に示す構成は、従来型の位
置情報と力伝達機構を併せ持つ機械式のカムに代えて、
情報のみを有する、所謂インフォーメーション・カムの
一種としてのソフトウエア・カムを用いている。即ちス
テッピングモータやサーボモータ等の可変制御駆動機構
を用い、かつこの機構の駆動を制御することにより、カ
ム駆動と同等の動作特性を実現する所謂ソフトウエア・
カム制御方式を実施している。従ってプログラムを変え
ることにより、任意の移動特性を直ちに実現することが
できる。
置情報と力伝達機構を併せ持つ機械式のカムに代えて、
情報のみを有する、所謂インフォーメーション・カムの
一種としてのソフトウエア・カムを用いている。即ちス
テッピングモータやサーボモータ等の可変制御駆動機構
を用い、かつこの機構の駆動を制御することにより、カ
ム駆動と同等の動作特性を実現する所謂ソフトウエア・
カム制御方式を実施している。従ってプログラムを変え
ることにより、任意の移動特性を直ちに実現することが
できる。
第3図は第3の実施例を示す。
この実施例はインフォーメーション・カムの一種である
ピクチャーカムを用いた駆動方式を採用した構成とし、
かつ映像担体1を支持する枠体3を昇降させる構成とし
てある。
ピクチャーカムを用いた駆動方式を採用した構成とし、
かつ映像担体1を支持する枠体3を昇降させる構成とし
てある。
即ち、枠体3は第1の実施例および第13図に示す従来
構成と同様の構成となっており、枠体3の一方の側部に
固設したガイドブロック4と、このガイトブロック4に
挿通したガイドポスト5aと、他方の側部に固設したガ
イドブロック4aと、このガイドブロック4aに螺合す
るネジ棒18とから成っている。19はこのネジ棒18
を回転させるためのステッピングモータである。
構成と同様の構成となっており、枠体3の一方の側部に
固設したガイドブロック4と、このガイトブロック4に
挿通したガイドポスト5aと、他方の側部に固設したガ
イドブロック4aと、このガイドブロック4aに螺合す
るネジ棒18とから成っている。19はこのネジ棒18
を回転させるためのステッピングモータである。
次に符号20は光電センサであり、この光電センサ20
は上下に各々配置したセンサA(符号20A)とセンサ
B(符号20B)とにより構成してある。21はこの光
電センサ20に近接位置させたカム円筒、23はこのカ
ム円筒を回転させる定速駆動モータ、22はカム円筒2
0の周壁に取り付けたピクチャーカムである。このピク
チャー・カムは単に白紙に黒インク等で描いたものでよ
い。
は上下に各々配置したセンサA(符号20A)とセンサ
B(符号20B)とにより構成してある。21はこの光
電センサ20に近接位置させたカム円筒、23はこのカ
ム円筒を回転させる定速駆動モータ、22はカム円筒2
0の周壁に取り付けたピクチャーカムである。このピク
チャー・カムは単に白紙に黒インク等で描いたものでよ
い。
この構成において、装置を作動させるには先ずカム円筒
21に対し、映像担体1の内容に対応してその映像担体
1を昇降させるための駆動パターンを描いたピクチャー
カム22を取り付ける。次に定速駆動モータ23を作動
させてカム円筒21に取り付けたピクチャーカム22を
定速で回転させる。光電センサ20はこのピクチャーカ
ムの回転により変化するカムパターンに対応して白い部
分でON、黒い部分でOFF信号を発する。この信号を
受信した制御装置はステッピングモータ19に対して回
転信号を発し、光電センサ20がカムパターンの変化に
対応するようネジ棒18を回転させ、映像担体1をカム
パターンに対応して昇降させる。これにより予めカムパ
ターンに設定した順序で画像を連続的に表示する。な
お、ピクチャーカム22のうち網状に表示した部分は黒
インクで描く等した光量が少ない部分を、他の部分は光
量が多い部分を示し、各センサA、BのON・OFFに
対応してステッピングモータ19を作動させて映像担体
1をカムパターンに追随させる。なお、光電センサのO
N・OFFに対応する枠体の昇降パターンを示せば以下
の表の如くなる。
21に対し、映像担体1の内容に対応してその映像担体
1を昇降させるための駆動パターンを描いたピクチャー
カム22を取り付ける。次に定速駆動モータ23を作動
させてカム円筒21に取り付けたピクチャーカム22を
定速で回転させる。光電センサ20はこのピクチャーカ
ムの回転により変化するカムパターンに対応して白い部
分でON、黒い部分でOFF信号を発する。この信号を
受信した制御装置はステッピングモータ19に対して回
転信号を発し、光電センサ20がカムパターンの変化に
対応するようネジ棒18を回転させ、映像担体1をカム
パターンに対応して昇降させる。これにより予めカムパ
ターンに設定した順序で画像を連続的に表示する。な
お、ピクチャーカム22のうち網状に表示した部分は黒
インクで描く等した光量が少ない部分を、他の部分は光
量が多い部分を示し、各センサA、BのON・OFFに
対応してステッピングモータ19を作動させて映像担体
1をカムパターンに追随させる。なお、光電センサのO
N・OFFに対応する枠体の昇降パターンを示せば以下
の表の如くなる。
以上の構成では、カム円筒上に直接カムパターンを描い
たり、カムパターンを取り付けることにより簡単に昇降
制御を行うことができる。また図示の構成では映像担体
1を昇降させる構成としてあるが、この機構を用いて円
筒レンズ群2を昇降させる構成とすることももとより可
能である。
たり、カムパターンを取り付けることにより簡単に昇降
制御を行うことができる。また図示の構成では映像担体
1を昇降させる構成としてあるが、この機構を用いて円
筒レンズ群2を昇降させる構成とすることももとより可
能である。
また光電センサに代えてリニアイメージセンサを用いる
こともできる。さらにカムパターンがそのパターン表現
対象に対して凹または凸で表現してあれば、前記非接触
式のセンサに代えて接触式のセンサを用いるようにして
もよい。ピクチャーカムに限らずインフォーメーション
・カムはかむ曲線の設定変更が極めて容易であり、映像
担体の駆動用等としては好適である。
こともできる。さらにカムパターンがそのパターン表現
対象に対して凹または凸で表現してあれば、前記非接触
式のセンサに代えて接触式のセンサを用いるようにして
もよい。ピクチャーカムに限らずインフォーメーション
・カムはかむ曲線の設定変更が極めて容易であり、映像
担体の駆動用等としては好適である。
以上に示した実施例は何れも映像担体1を透明陽画とし
ており、映像担体1の背後から証明する構造となってい
るが、この映像担体1を不透明陽画としても装置の構成
は可能である。
ており、映像担体1の背後から証明する構造となってい
るが、この映像担体1を不透明陽画としても装置の構成
は可能である。
第4図は第4の実施例であって、不透明陽画からなる映
像担体を用いた装置の構成を示す。
像担体を用いた装置の構成を示す。
図中符号24は不透明陽画から成る映像担体を示す。こ
の映像担体24は不透明である点以外は前述の透明陽画
と同じ構成方法により画素が配列してある。
の映像担体24は不透明である点以外は前述の透明陽画
と同じ構成方法により画素が配列してある。
第4図(A)に示すように円筒レンズ群2はこの映像担
体24に平行するように配置してあり、更にこの円筒レ
ンズ群2の手前に照明器具25、25が各々配置してあ
る。このように構成しておくと各照明器具25の光は同
図(B)に示すように円筒レンズ群2を経て映像担体2
4に照射され、かつ円筒レンズ群2と映像担体24との
相対的移動により特定の画像を視認することができる。
体24に平行するように配置してあり、更にこの円筒レ
ンズ群2の手前に照明器具25、25が各々配置してあ
る。このように構成しておくと各照明器具25の光は同
図(B)に示すように円筒レンズ群2を経て映像担体2
4に照射され、かつ円筒レンズ群2と映像担体24との
相対的移動により特定の画像を視認することができる。
第5図は第5の実施例であって、前記第4の実施例と同
様な不透明陽画24から成る映像担体を用いた別の実施
例を示す。
様な不透明陽画24から成る映像担体を用いた別の実施
例を示す。
26a、26b、26cは第4図の符号25で示す光源
とほぼ同じ位置、即ち円筒レンズ群の側部に対して単球
照明を配置した場合を示す。この場合は円筒レンズ群2
の各円筒レンズ2a、2b、2cに対応して各々個別に
配置する必要がある。このように各円筒レンズを介して
個別の照明で光を照射すると、各円筒レンズはこの光束
を映像担体24の各セクションA、B、C・・・の特定
の画素(図示の場合にはA3、B3、C3・・・・)に
対してのみ照射するので、視線と同様の方向から照射す
ればこれによって特定コマの画像を視認することができ
る。
とほぼ同じ位置、即ち円筒レンズ群の側部に対して単球
照明を配置した場合を示す。この場合は円筒レンズ群2
の各円筒レンズ2a、2b、2cに対応して各々個別に
配置する必要がある。このように各円筒レンズを介して
個別の照明で光を照射すると、各円筒レンズはこの光束
を映像担体24の各セクションA、B、C・・・の特定
の画素(図示の場合にはA3、B3、C3・・・・)に
対してのみ照射するので、視線と同様の方向から照射す
ればこれによって特定コマの画像を視認することができ
る。
第6図は第6の実施例を示す。
前記2つ実施例が不透明陽画を用いているのに対して、
この実施例は再度透明陽画からなる映像担体を用いてい
るが、特に映像担体1の背後に配置した光源部の構成を
変化させた変形例として示すものである。
この実施例は再度透明陽画からなる映像担体を用いてい
るが、特に映像担体1の背後に配置した光源部の構成を
変化させた変形例として示すものである。
光源部10内には光源として白色灯27aと着色灯27
bとが交互に配置してあり、制御装置15に予め入力し
てあるプログラムにより白色灯27aの点灯・消灯、着
色灯27bの点灯・消灯を適宜行い、画像の変化に伴っ
て色彩も適宜変化させるようにしてある。なお、色彩の
変化のみでなく光源全部の点灯・消灯を行うことももと
より可能であり、これらの操作を適当に組み合わせるこ
とにより演出効果を高めることができる。なお符号28
は制御装置15の指令信号により各光源のON、OFF
を行うための照明用インターフェイスである。
bとが交互に配置してあり、制御装置15に予め入力し
てあるプログラムにより白色灯27aの点灯・消灯、着
色灯27bの点灯・消灯を適宜行い、画像の変化に伴っ
て色彩も適宜変化させるようにしてある。なお、色彩の
変化のみでなく光源全部の点灯・消灯を行うことももと
より可能であり、これらの操作を適当に組み合わせるこ
とにより演出効果を高めることができる。なお符号28
は制御装置15の指令信号により各光源のON、OFF
を行うための照明用インターフェイスである。
第7図乃至第9図は更に別の構成を示す。
第7図において、29は駆動ローラ、30は従動ローラ
であり、31はエンドレスのベルト状に形成された映像
担体であって、これら駆動ローラ29および従動ローラ
30に対して取り付けてある。また光源部10はこのベ
ルト状映像担体31の平行部内に配置してあり、この映
像担体31のうち前面に位置する部分を裏面から照明す
るようになっている。この装置においては、ステッピン
グモータ19によって駆動される駆動ローラ29によ
り、映像担体31を予め設定しておいた作動順序に従っ
て移動させ、以て動画を表示する。なお、この装置の場
合には、前述のシート状の映像担体では実現出来ないよ
な動画表現をすることが可能となる。
であり、31はエンドレスのベルト状に形成された映像
担体であって、これら駆動ローラ29および従動ローラ
30に対して取り付けてある。また光源部10はこのベ
ルト状映像担体31の平行部内に配置してあり、この映
像担体31のうち前面に位置する部分を裏面から照明す
るようになっている。この装置においては、ステッピン
グモータ19によって駆動される駆動ローラ29によ
り、映像担体31を予め設定しておいた作動順序に従っ
て移動させ、以て動画を表示する。なお、この装置の場
合には、前述のシート状の映像担体では実現出来ないよ
な動画表現をすることが可能となる。
第8図および第9図は第7図に示す装置の特性を利用し
た動画表現の一例を示す。なお、この場合には円筒レン
ズ群2を介して表現される画像の幅を円筒レンズ群2の
幅W1に限定する必要ははなく、以下に示す例もこの幅
W1よりも広く画像構成してあり、映像担体31の移動
によって画像も移動するようにしてある。
た動画表現の一例を示す。なお、この場合には円筒レン
ズ群2を介して表現される画像の幅を円筒レンズ群2の
幅W1に限定する必要ははなく、以下に示す例もこの幅
W1よりも広く画像構成してあり、映像担体31の移動
によって画像も移動するようにしてある。
映像担体31の移動方向に対して先方に位置するセクシ
ョンに対しては第9図に示す人物が3種類の態様M1、
M2、M3として図柄が構成され、この図柄が画素とし
て配置してある。即ち、各セクションは3コマとなって
おり、これら各セクションに対して各態様M1〜M3の
画素が割り振り描かれている。続くセクションに対して
はこの人物が引っ張るヒモが描かれており、さらにその
後部のセクションには旗F1、F2、F3が各セクショ
ン3コマの画素とて割り振られている。
ョンに対しては第9図に示す人物が3種類の態様M1、
M2、M3として図柄が構成され、この図柄が画素とし
て配置してある。即ち、各セクションは3コマとなって
おり、これら各セクションに対して各態様M1〜M3の
画素が割り振り描かれている。続くセクションに対して
はこの人物が引っ張るヒモが描かれており、さらにその
後部のセクションには旗F1、F2、F3が各セクショ
ン3コマの画素とて割り振られている。
以上の画素からなる映像担体31を駆動機構により図中
の矢印の如く右から左に、円筒レンズ群のピッチPの1
/3の移動距離をもってステップ状に移動させると、最
初に円筒レンズ群2の右端から人物が現れ、M1→M2
→M3の動作を繰り返しながら、つまり歩く動作をしな
がら画面左側に向かって移動してくる。人物はヒモを引
いており、画面の進行と共にF1→F2→F3の作動を
繰り返しながら、つまりはためきながら旗が現れる。さ
らに画面の進行と共に人物は画面から消え、旗がこれに
追随する。
の矢印の如く右から左に、円筒レンズ群のピッチPの1
/3の移動距離をもってステップ状に移動させると、最
初に円筒レンズ群2の右端から人物が現れ、M1→M2
→M3の動作を繰り返しながら、つまり歩く動作をしな
がら画面左側に向かって移動してくる。人物はヒモを引
いており、画面の進行と共にF1→F2→F3の作動を
繰り返しながら、つまりはためきながら旗が現れる。さ
らに画面の進行と共に人物は画面から消え、旗がこれに
追随する。
この場合画面の表示効果を高めるため、第8図に示すよ
うに各画像A、B、Cの表示時間を例えば0.5秒、
0.5秒、2秒等と適宜設定するよにしてもよい。これ
らの設定はステッピングモータ19に対する作動プログ
ラムにより容易に実施することができる。
うに各画像A、B、Cの表示時間を例えば0.5秒、
0.5秒、2秒等と適宜設定するよにしてもよい。これ
らの設定はステッピングモータ19に対する作動プログ
ラムにより容易に実施することができる。
なお、図示の構成は、映像担体31を駆動ローラ29と
従動ローラ30により案内される単純なエンドレスベル
ト状に形成してあるが、これに代えて多数の案内ローラ
を用いて更に長尺のエンドレスベルトとして形成した
り、または巻き取り方式としてより長尺のベルト状に形
成する等の方法により多数の映像を表示することが考え
られる。なお巻き取り方式の場合には、巻き取りローラ
の回転量で映像担体の移動距離を測定すると、巻き取り
量によりローラ径が変化してその測定に狂いが生じるの
で、映像担体自体の移動量を直接設定するように構成す
る等の配慮をすることは当然である。
従動ローラ30により案内される単純なエンドレスベル
ト状に形成してあるが、これに代えて多数の案内ローラ
を用いて更に長尺のエンドレスベルトとして形成した
り、または巻き取り方式としてより長尺のベルト状に形
成する等の方法により多数の映像を表示することが考え
られる。なお巻き取り方式の場合には、巻き取りローラ
の回転量で映像担体の移動距離を測定すると、巻き取り
量によりローラ径が変化してその測定に狂いが生じるの
で、映像担体自体の移動量を直接設定するように構成す
る等の配慮をすることは当然である。
第18図及び第19図は第4図及び第5図に示す構成の
変形例を示す。
変形例を示す。
前記した第4図及び第5図に示す構成例が何れも円筒レ
ンズ群2を介して光源からの光を映像担体に対して照射
していたのに対し、この例では光源を映像担体1と円筒
レンズ群2との間で、かつこれら映像担体1と円筒レン
ズ群2との間で形成される光束領域以外の部分に光源3
2を配置する。この光源は第4図に示す棒状の光源であ
っても、また第5図に示す単球型の光源であってもよ
い。33は各光源32に対して配置した遮蔽手段であ
り、光源からの光が直接円筒レンズ群2に照射するのを
避けるためのものである。この構成では光源自体は円筒
レンズ群2と映像担体1の光束領域外にあるため、円筒
レンズ群2を通しては、他の構成と同様に特定の画像を
視認できる。
ンズ群2を介して光源からの光を映像担体に対して照射
していたのに対し、この例では光源を映像担体1と円筒
レンズ群2との間で、かつこれら映像担体1と円筒レン
ズ群2との間で形成される光束領域以外の部分に光源3
2を配置する。この光源は第4図に示す棒状の光源であ
っても、また第5図に示す単球型の光源であってもよ
い。33は各光源32に対して配置した遮蔽手段であ
り、光源からの光が直接円筒レンズ群2に照射するのを
避けるためのものである。この構成では光源自体は円筒
レンズ群2と映像担体1の光束領域外にあるため、円筒
レンズ群2を通しては、他の構成と同様に特定の画像を
視認できる。
以上本発明の装置を主として広告媒体として利用する場
合を例に説明したが、これは表示媒体としての機能を限
定する趣旨ではなく、例えば各種教材用、その他講演会
においてスライド投影やプロジェクター投影に代えてま
たはこれと併用して利用するなど、要するに利用者がそ
の目的に応じて適宜利用し得るものである。
合を例に説明したが、これは表示媒体としての機能を限
定する趣旨ではなく、例えば各種教材用、その他講演会
においてスライド投影やプロジェクター投影に代えてま
たはこれと併用して利用するなど、要するに利用者がそ
の目的に応じて適宜利用し得るものである。
またその大きさも限定されず、卓上型の比較的小型なも
のから、駅構内の宣伝用等の比較的大型なもの、さらに
はビル屋上設置用のかなり大型なもの等各種のものが製
造可能である。
のから、駅構内の宣伝用等の比較的大型なもの、さらに
はビル屋上設置用のかなり大型なもの等各種のものが製
造可能である。
なお、本発明においては映像担体と円筒レンズ群との相
対的移動機構に可変速で駆動方向可変の駆動機構を用い
ることを主たる目的としているが、これ以外に、第13
図のカム8をステッピングモータ等で駆動し、これを制
御装置から可変速、可逆に制御すれば本発明の別の構成
例となる。
対的移動機構に可変速で駆動方向可変の駆動機構を用い
ることを主たる目的としているが、これ以外に、第13
図のカム8をステッピングモータ等で駆動し、これを制
御装置から可変速、可逆に制御すれば本発明の別の構成
例となる。
本発明は以上各構成例を以て説明したように、映像担体
と円筒レンズ群との相対的移動を行う機構を、可変速で
かつ駆動方向可変の駆動機構と、この駆動機構を制御す
る制御装置とから構成し、各画像の表示時間と、画像の
種類を任意に設定することが可能な画像表示装置とした
ので、多数の画像を有する場合はもちろん、比較的少な
いコマ数での場合には表示画像の画質を良好に保持する
一方、映像担体と円筒レンズ群との相対的移動を複雑か
つ確実に行うことにより、変化のある動画として表現
(視認)可能にすることができる。
と円筒レンズ群との相対的移動を行う機構を、可変速で
かつ駆動方向可変の駆動機構と、この駆動機構を制御す
る制御装置とから構成し、各画像の表示時間と、画像の
種類を任意に設定することが可能な画像表示装置とした
ので、多数の画像を有する場合はもちろん、比較的少な
いコマ数での場合には表示画像の画質を良好に保持する
一方、映像担体と円筒レンズ群との相対的移動を複雑か
つ確実に行うことにより、変化のある動画として表現
(視認)可能にすることができる。
また前記映像担体と円筒レンズ群との相対的移動パター
ンの設定を自由に行うことができるため、同一の映像担
体を用いて複数の動画を表現することも可能となる。
ンの設定を自由に行うことができるため、同一の映像担
体を用いて複数の動画を表現することも可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す画像表示装置の斜
視図、第2図は第2の実施例を示す画像表示装置の斜視
図、第3図は第3の実施例を示す画像表示装置の正面
図、第4図は第4の実施例を示し、(A)は不透明陽画
から成る映像担体のを用いた装置の照明状態を示す斜視
図、同図(B)は同図(A)のA−A線による断面図、
第5図は第5の実施例を示す映像担体と円筒レンズ群の
断面図、第6図は第6の実施例を示す画像表示装置の断
面図、第7図は第7の実施例を示す画像表示装置の斜視
図、第8図は第7図に示した装置を用いて表示する画像
の一例を示す図、第9図は第8図の画像の構成要素を示
す図、第10図は画像表示装置の基本構成を示す映像担
体と円筒レンズ群の斜視部分図、第11図は第10図の
B−B線による断面図、第12図はカム駆動による従来
装置の相対移動量と時間との関係を示す線図、第13図
は従来型のカム駆動式画像表示装置の正面図、第14図
(A)は第13図に示す装置のカム部の詳細図、同
(B)は同従来装置の映像担体移動量と時間との関係を
示す線図、第15図は画像表示順序の構成例を示す図、
第16図は映像担体に収録した画像の種類を示す図、第
17図は第16図に示す画像を画素として組み込んだ映
像担体の正面図、第18図および第19図は第4図およ
び第5図に示す構成の変形例を示し、このうち第18図
は映像担体と円筒レンズ群配置部の斜視部分図、第19
図は第18図に示す部分の側面図である。 1……映像担体、2……円筒レンズ群 2a、2b、2c、2d……円筒レンズ 3……枠体、4、4a……ガイドブロック 5a、5b……ガイドポスト 10……光源部、11……ラック 12……ピニオン、13、19……ステッピングモー
タ、14……ドライブユット 15……制御装置、20……光電センサ 21……カム円筒、22……ピクチャーカム、23……
定速モータ、24……不透明陽画、25……照明器具、
31……ベルト状映像担体
視図、第2図は第2の実施例を示す画像表示装置の斜視
図、第3図は第3の実施例を示す画像表示装置の正面
図、第4図は第4の実施例を示し、(A)は不透明陽画
から成る映像担体のを用いた装置の照明状態を示す斜視
図、同図(B)は同図(A)のA−A線による断面図、
第5図は第5の実施例を示す映像担体と円筒レンズ群の
断面図、第6図は第6の実施例を示す画像表示装置の断
面図、第7図は第7の実施例を示す画像表示装置の斜視
図、第8図は第7図に示した装置を用いて表示する画像
の一例を示す図、第9図は第8図の画像の構成要素を示
す図、第10図は画像表示装置の基本構成を示す映像担
体と円筒レンズ群の斜視部分図、第11図は第10図の
B−B線による断面図、第12図はカム駆動による従来
装置の相対移動量と時間との関係を示す線図、第13図
は従来型のカム駆動式画像表示装置の正面図、第14図
(A)は第13図に示す装置のカム部の詳細図、同
(B)は同従来装置の映像担体移動量と時間との関係を
示す線図、第15図は画像表示順序の構成例を示す図、
第16図は映像担体に収録した画像の種類を示す図、第
17図は第16図に示す画像を画素として組み込んだ映
像担体の正面図、第18図および第19図は第4図およ
び第5図に示す構成の変形例を示し、このうち第18図
は映像担体と円筒レンズ群配置部の斜視部分図、第19
図は第18図に示す部分の側面図である。 1……映像担体、2……円筒レンズ群 2a、2b、2c、2d……円筒レンズ 3……枠体、4、4a……ガイドブロック 5a、5b……ガイドポスト 10……光源部、11……ラック 12……ピニオン、13、19……ステッピングモー
タ、14……ドライブユット 15……制御装置、20……光電センサ 21……カム円筒、22……ピクチャーカム、23……
定速モータ、24……不透明陽画、25……照明器具、
31……ベルト状映像担体
Claims (9)
- 【請求項1】各画素群セクションに対し各々2以上の縮
小画素を配置した映像担体と、この映像担体に対して平
行に配置し、各画素を選択的に組み合わせることにより
特定の画像を表示する円筒レンズ群とから成り、かつ円
筒レンズ群を介して、この円筒レンズ群と映像担体との
相対的移動に対応して画像を順次視認し得るようにした
装置であって、前記相対的移動を行うための駆動機構
を、可変速でかつ駆動方向変更可能な駆動装置と、予め
設定した相対移動パターンに基づきこの駆動装置に対し
て作動信号を発する制御部とにより構成したことを特徴
とする画像表示装置。 - 【請求項2】映像担体と円筒レンズ群のうち何れか一方
の部材を移動させる機構を、ラックアンドピニオン、或
いは送りネジで代表される均等運動変換メカニズムと、
この均等運動変換メカニズムを駆動するステッピングモ
ータ或いはディジタルサーボモータで代表されるディジ
タル制御アクチュエータとで構成し、これをディジタル
制御用制御装置により数値制御されるよう構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の画像表示
装置。 - 【請求項3】映像担体と円筒レンズ群のうち何れか一方
の部材を移動させる機構の一部にメカニカルカムを介在
させたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の画像表示装置。 - 【請求項4】映像担体と円筒レンズ群の相対的移動パタ
ーンを組み込んだインフォーメーションカムを駆動し、
そのカムパターンを検出するセンサの信号によって制御
装置が移動可能な部材の駆動指令を発するよう構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項または第
(2)項記載の画像表示装置。 - 【請求項5】前記映像担体を不透明陽画とし、円筒レン
ズ群を介して光束を映像担体に照射するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第(1)乃至第(4)項の
何れかに記載の画像表示装置。 - 【請求項6】円筒レンズ群を構成する円筒レンズの各々
に対して光源を個々配置し、これら各円筒レンズを介し
て映像担体の特定の画素に対して各光源の光束をそれぞ
れ照射することにより特定の画像を視認できるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載の画
像表示装置。 - 【請求項7】前記映像担体を透明陽画とし、背面に設け
た照明装置によりこの透明陽画を照明することを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項の何れか
に記載の画像表示装置。 - 【請求項8】前記制御装置により映像担体を照明する照
明装置をも制御するよう構成し、以て照明条件の変更を
可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第(5)項
乃至第(7)項の何れかに記載の画像表示装置。 - 【請求項9】映像担体をベルト状に形成し、このベルト
状映像担体を移動させるよう構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)乃至第(8)項の何れかに記載
の画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111289A JPH0623824B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111289A JPH0623824B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02211437A JPH02211437A (ja) | 1990-08-22 |
| JPH0623824B2 true JPH0623824B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=12322319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3111289A Expired - Fee Related JPH0623824B2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623824B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0553518A (ja) * | 1990-12-14 | 1993-03-05 | Toppan Printing Co Ltd | デイスプレイ装置 |
| US6463012B1 (en) | 1997-06-05 | 2002-10-08 | M.V.T. Multi Vision Technologies Ltd. | Timepieces |
| IL121005A (en) * | 1997-06-05 | 2000-02-17 | M V T Multi Vision Tech Ltd | Display units |
| US6219948B1 (en) * | 1997-06-05 | 2001-04-24 | M.V.T. Multi Vision Technologies Ltd. | Display unit |
| EP1001401B1 (en) | 1998-11-13 | 2004-02-11 | M.V.T. Multi Vision Technologies Ltd. | Display unit |
| IL130782A0 (en) * | 1999-07-04 | 2001-01-28 | Itzhak Bar Yona | Display units |
| IL134650A (en) | 2000-02-21 | 2004-06-01 | Mvt Multi Vision Technologies | Automatic machine for sale |
| IL137527A (en) * | 2000-07-26 | 2005-05-17 | R E D Revital Entrepreneurship | Display device |
| IL138461A0 (en) | 2000-09-14 | 2001-10-31 | M V T Multi Vision Tech Ltd | Large-format display units |
| US6880275B2 (en) | 2001-05-16 | 2005-04-19 | Hon Technology Inc. | Lenticular fireplace |
| NL1020517C2 (nl) * | 2002-05-02 | 2004-01-13 | Tele Merchandising Internat B | Werkwijze voor het visualiseren van afbeeldingen en inrichting daarvoor. |
| GB2393558A (en) * | 2002-09-17 | 2004-03-31 | Signwaves Ltd | Multi-image dislpay with carrier displacing system |
| US7312926B2 (en) * | 2003-10-25 | 2007-12-25 | Marketing Works International Limited | Lenticular image display apparatus |
| BE1016443A6 (fr) * | 2005-02-03 | 2006-11-07 | Yves Hansenne | Dispositif d'affichage d'un imprime interlace. |
-
1989
- 1989-02-13 JP JP3111289A patent/JPH0623824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02211437A (ja) | 1990-08-22 |
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