JPH0623838U - アンテナ付スポイラー - Google Patents
アンテナ付スポイラーInfo
- Publication number
- JPH0623838U JPH0623838U JP8034791U JP8034791U JPH0623838U JP H0623838 U JPH0623838 U JP H0623838U JP 8034791 U JP8034791 U JP 8034791U JP 8034791 U JP8034791 U JP 8034791U JP H0623838 U JPH0623838 U JP H0623838U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- spoiler
- antenna member
- upper wall
- wall portion
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電波の送受信状態及び車両走行状態に応じて
アンテナの位置(高さ、旋回角度)を調整することがで
きるアンテナ付スポイラーを提供する。 【構成】 アンテナ機能を有するアンテナ部材2をスポ
イラー本体1の上壁部1aに重ねて配置すると共に、前
記スポイラー本体1の上壁部1aを貫通したアンテナ支
持軸7を介して前記アンテナ部材2を昇降又は旋回させ
る駆動装置3をスポイラー本体1に内蔵した。
アンテナの位置(高さ、旋回角度)を調整することがで
きるアンテナ付スポイラーを提供する。 【構成】 アンテナ機能を有するアンテナ部材2をスポ
イラー本体1の上壁部1aに重ねて配置すると共に、前
記スポイラー本体1の上壁部1aを貫通したアンテナ支
持軸7を介して前記アンテナ部材2を昇降又は旋回させ
る駆動装置3をスポイラー本体1に内蔵した。
Description
【0001】
本考案は、自動車車体に装備して空気整流効果を持たせるスポイラーのうち、 ラジオ、電話等車載機器用のアンテナ機能を持たせたアンテナ付スポイラーに関 するものである。
【0002】
従来、この種のアンテナ付スポイラーとしては、例えば、実開昭60−989 08号公報、実開昭63−44886号公報、実開平2−16372号公報に開 示されたものがある。これらのアンテナ付スポイラーでは、プリントアンテナを スポイラー本体に貼り付け、或いはスポイラー本体にアンテナを内蔵しており、 車体に対するアンテナの位置(高さ及び角度)は常時一定に保持されていた。
【0003】
しかしながら、アンテナは高い位置に在る方が送受信能力が高く、電波の送受 信状態及び車両の走行状態によっては、アンテナの位置を高くしたりその角度を 変えたりすることが望まれるが、上記従来のアンテナ付スポイラーではアンテナ の位置を所要に応じて変化させることができなかった。
【0004】 本考案は、このような従来のアンテナ付スポイラーの問題点に鑑み、アンテナ 位置を可変として電波状態、走行状態に応じてアンテナ位置を調整することがで きるアンテナ付スポイラーを提供することを目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するため、本考案のアンテナ付スポイラーは、アンテナ機能 を有するアンテナ部材をスポイラー本体の上壁部にその一部をなすように重ねて 配置すると共に、前記スポイラー本体の上壁部を貫通したアンテナ支持軸を介し て前記アンテナ部材を昇降又は旋回させる駆動装置をスポイラー本体に内蔵した ものである。
【0006】
駆動装置の作動によりアンテナ部材を上昇、旋回させて電波の送受信状態及び 車両の走行状態に応じてアンテナ部材の高さ及び角度を変化させることで電波の 送受信に最適な状態を得ることができる。また、アンテナ部材は下降限でスポイ ラー本体に重ね、或いは上昇させてスポイラー本体から離すことができるから、 スポイラー機能を損うことはない。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0008】 図1、図2は本考案実施例であるアンテナ付スポイラーをアンテナ部材が下降 した状態、上昇した状態でそれぞれ示す斜視図である。
【0009】 このアンテナ付スポイラーは、図示しない車体パネルに固定される中空構造の スポイラー本体1と、このスポイラー本体1の上壁部1aにその一部をなすよう に重ねて配置されたアンテナ部材2と、前記スポイラー本体1に内蔵されて前記 アンテナ部材2を昇降又は旋回させる駆動装置3とから構成されている。
【0010】 アンテナ部材2は、下降限位置でスポイラー本体1の上壁部1aと重なって該 上壁部1aに形成した凹部1b内に収まっており、スポイラー本体1と一体とな って車体に空気整流効果を与えるような形状を有している。
【0011】 次に、駆動装置3を図3、図4により説明する。
【0012】 図3、図4は本考案実施例であるアンテナ付スポイラーの駆動装置をアンテナ 部材が下降した状態、上昇した状態でそれぞれ示す図1の3−3線に沿う断面図 、図5は図3の5−5線に沿う横断面図である。
【0013】 スポイラー本体1の底壁1cの内面上には装置フレーム4が設置され、該装置 フレーム4の上部には軸受5、下部には軸受6が相対応して設けられている。ア ンテナ支持軸7は上部軸受5に上下動及び回転可能に支持されてスポイラー本体 1の上壁部1aを貫通している。このアンテナ支持軸7の下部にはその側面より 引込めたラック8が設けられ、このラック8は昇降モータ9の出力軸端に取り付 けたピニオン10と噛み合っている。また、主軸11は下部軸受6に回転可能に 支持されると共に、図5に示すように前記アンテナ支持軸7内に摺動可能に嵌入 され、かつ、キー機構12を介して回り止めされている。この主軸11の下部に はギア13が設けられ、このギア13は旋回モータ14の軸端に取り付けたギア 15と噛み合っている。前記アンテナ部材2は、前記上部軸受5に支持され、か つ、主軸11を介して下部軸受6に支持されたアンテナ支持軸7の上端に固定さ れている。
【0014】 このように構成されたアンテナ付スポイラーの作用を図6及び図7により説明 する。
【0015】 図6は図1の6−6線に沿う断面図、図7は図6の平面図である。
【0016】 電波の送受信状態及び車両走行状態に応じてアンテナ部材2の位置調整を要す る場合は、昇降モータ9によりピニオン10、ラック8を介しアンテナ支持軸7 を上動させてアンテナ部材2を図6及び図7の実線位置から図4(図2)の位置 まで上昇させ、また昇降モータ9の逆転によりアンテナ部材2を下降させる。
【0017】 また、アンテナ部材2を上昇させた状態で旋回モータ14によりギア13、1 5を介し主軸11を回転させ、キー機構12を介しアンテナ支持軸7を回転させ て、アンテナ部材2を図7の実線位置(車幅方向位置)から例えば想像線位置ま で旋回させ、また旋回モータ14の逆転によりアンテナ部材2を逆方向に旋回さ せる。
【0018】 前記昇降モータ9及び旋回モータ14の作動は、車室内に設けられたスイッチ の操作或いは車載機器の送受信状態をコントロールする制御装置よりの信号によ り行なわれる。
【0019】
以上の通り、本考案のアンテナ付スポイラーは、アンテナ部材をスポイラー本 体の上壁部に重ねて配置し、このアンテナ部材を適宜上昇、旋回させることがで きるから、電波の送受信状態、車両走行状態に応じてアンテナ部材の高さ、旋回 角度を調整して車載機器の送受信に最適な状態にすることができると共に、不使 用時にはスポイラー本体上に重ねて体裁良く収めることができる。そしていずれ の場合もアンテナ部材によりスポイラー本体のスポイラー機能が損なわれること はない。
【図1】本考案の一実施例をアンテナ部材が下降した状
態で示す斜視図である。
態で示す斜視図である。
【図2】図1の実施例をアンテナ部材が上昇した状態で
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図1の実施例における駆動装置をアンテナ部材
が下降した状態で示す図1の3−3線に沿う断面図であ
る。
が下降した状態で示す図1の3−3線に沿う断面図であ
る。
【図4】図3の駆動装置をアンテナ部材が上昇した状態
で示す断面図である。
で示す断面図である。
【図5】図3の駆動装置におけるアンテナ支持軸と主軸
の係合状態を示す図3の5−5線に沿う横断面図であ
る。
の係合状態を示す図3の5−5線に沿う横断面図であ
る。
【図6】図1の6−6線に沿う断面図である。
【図7】図6の平面図である。
1 スポイラー本体 1a 上壁部 2 アンテナ部材 3 駆動装置 7 アンテナ支持軸
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナ機能を有するアンテナ部材をス
ポイラー本体の上壁部にその一部をなすように重ねて配
置すると共に、前記スポイラー本体の上壁部を貫通した
アンテナ支持軸を介して前記アンテナ部材を昇降又は旋
回させる駆動装置をスポイラー本体に内蔵したことを特
徴とするアンテナ付スポイラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034791U JPH0623838U (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | アンテナ付スポイラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034791U JPH0623838U (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | アンテナ付スポイラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623838U true JPH0623838U (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=13715726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8034791U Pending JPH0623838U (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | アンテナ付スポイラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623838U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006020300A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Volkswagen Ag <Vw> | 自動車のためのアンテナ装置、およびこれに適当な自動車 |
| KR100546554B1 (ko) * | 1997-06-05 | 2006-03-23 | 독터. 인제니어.하.체.에프.포르쉐악티엔게젤샤프트 | 후방 장착 공기 안내 장치를 갖는 차량 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117219A (en) * | 1976-03-29 | 1977-10-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Operation of blast furnace |
| JPS59145212A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | Sumitomo Deyurezu Kk | 変性フアノ−ル樹脂の製造方法 |
| JPS61139932A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP8034791U patent/JPH0623838U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52117219A (en) * | 1976-03-29 | 1977-10-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Operation of blast furnace |
| JPS59145212A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | Sumitomo Deyurezu Kk | 変性フアノ−ル樹脂の製造方法 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100546554B1 (ko) * | 1997-06-05 | 2006-03-23 | 독터. 인제니어.하.체.에프.포르쉐악티엔게젤샤프트 | 후방 장착 공기 안내 장치를 갖는 차량 |
| JP2006020300A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Volkswagen Ag <Vw> | 自動車のためのアンテナ装置、およびこれに適当な自動車 |
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