JPH062383Y2 - リモートコントロール送信機内蔵の音響機器 - Google Patents

リモートコントロール送信機内蔵の音響機器

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JPH062383Y2
JPH062383Y2 JP1989066186U JP6618689U JPH062383Y2 JP H062383 Y2 JPH062383 Y2 JP H062383Y2 JP 1989066186 U JP1989066186 U JP 1989066186U JP 6618689 U JP6618689 U JP 6618689U JP H062383 Y2 JPH062383 Y2 JP H062383Y2
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JP
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remote control
input
control transmitter
key
output
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JP1989066186U
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泉 芝田
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はリモートコントロール送信機を内蔵した音響
機器に関する。
(ロ)従来技術・考案が解決しようとする問題点 音響機器の各コンポーネントは通信機を介して接続し、
例えば、アンプのインプットセレクタでチューナを選択
するチューナ出力を再生するようにした音響機器が提供
されている。
しかし、多種多用のリモコンから送信される制御コード
の出力が、すべての音響機器に適合するとは限らず、中
には音響機器内のメカ動作・制御コード処理時間等が前
記送信された制御コードの出力間隔によってうまくマッ
チングせず、例えば、リモコンによる録音操作を行う
際、音響機器によっては曲の再生信号の頭が録音されず
に音切れを生じてしまうという不具合が生じていた。
この考案は上記した点に鑑みてなされたのであり、その
目的とするところは、通信線を用いずにリモートコント
ロール送信機から送信される複数の制御コードの出力間
隔と多種多用の音響機器の制御動作とのマッチングを可
能にしたリモートコントロール送信機内蔵の音響機器を
提供するところにある。
(ハ)問題を解決するための手段 この考案のリモートコントロール送信機内蔵の音響機器
は、入力切換用キーにより複数の入力ソースの中から入
力ソースを選択し、選択された入力ソースに対して制御
コードを送信し、遠隔操作を行うリモートコントロール
送信機を内蔵した音響機器であって、前記リモートコン
トロール送信機には、他のリモートコントロール送信機
によって、各入力ソース毎に予め制御コードを複数記憶
する記憶手段と、前記記憶される制御コードの出力間隔
を任意に設定可能にするための出力間隔設定手段とを備
え、前記入力切換用キーにより入力ソースが選択された
時には、前記記憶手段に既に記憶した制御コードを前記
選択された入力ソースへ前記出力間隔設定手段に基づい
て所望の出力間隔で送信するように構成したものであ
る。
(ニ)作用 この考案によれば、入力切換用のキーを有し、複数の入
力ソースの再生を可能にした音響機器において、他のリ
モートコントロール送信機の制御コードを記憶すること
のできるリモートコントロール送信機を内蔵させ、前記
入力切換用のキーが押されたときには、このリモートコ
ントロール送信機は既に記憶した制御コードを送信する
ように構成したので、リモートコントロール送信機で制
御されるすべての音響機器はこの考案の音響機器でコン
トロールすることができる。
したがって、リモートコントロール送信機で遠隔操作さ
れる音響機器であればシステムに組み入れることができ
るから、広くユーザニーズに対応することが可能とな
る。
また、通信線を用いないから結線が繁雑でむずかしいと
いうような問題もなくなる。
更に、1つの操作キーに対する制御コードが複数の制御
コードで構成されていたとしても、予めその制御コード
の出力間隔を設定することができるので、1回の操作で
複数の制御コードが出力されても、多種多用の音響機器
が適切に動作し、例えば、1回の操作キーで機器が連続
した複数の動作をする録音操作を行う場合であっても、
曲の再生信号の頭が録音されずに音切れを生じてしまう
等の不具合は解消され、操作性も向上する。
(ホ)実施例 この考案に係るリモートコントロール送信機内蔵の音響
機器の実施例を第1図乃至第6図に基づいて説明する。
第1図はハードウェアのブロック図、第2図はこの考案
の音響機器の正面図、第3図は制御コードの詳細図、第
4図は複数の制御コードの構成を示す図、第5図及び第
6図はフローチャートである。
図中、Aはリモートコントロール送信機Bを内蔵した音
響機器、1はリモートコントロール送信機Bの出力信号
である制御コードを変調する変調回路、2は変調回路1
の出力を制御する機器(図示していない)に導くための
赤外線発光素子、3はこのリモートコントロール送信機
に指示を与えるキー(KEY)である。
キー3は、AUX1キー,AUX2キー,TAPEキー,PHONOキ
ー,TUNERキー,CDキー等の入力切換用のキーK1と、
リモートコントロール送信機Bに制御コードの記憶指示
をするためメモリーキーK2と、第1の制御コードが送信
されてから第2の制御コードが送信されるまでの時間を
指示する数字キーK3とから構成されている。
4は入力切換用のキーK1の指示に基づいて、音響機器A
の入力を切り換えるための入力切換回路であり、入力切
換回路4が選択している機器を表示器5に表示するよう
になっている。
6は他のリモートコントロール送信機(図示していな
い)の信号をこのリモートコントロール送信機Bに導く
ための入力用の赤外線受光素子、7は赤外線受光素子6
の受信した信号を復調し、この復調した信号をマイクロ
コンピュータに導くための復調回路、8はリモートコン
トロール送信機Bを制御するマイクロコンピュータであ
る。
そして、マイクロコンピュータ8はデータの演算処理を
行う中央処理装置(CPU)と、実行すべきプログラム
を格納するROM9と、データと書き換え可能な制御コ
ード10とを格納するRAM11と、入力ポート12と、出力
ポート13とで構成されている。
なお、マイクロコンピュータ8の入力ポート12にはキー
3の信号と復調回路7の出力である制御信号とが入力す
るようになっていて、出力信号は出力ポート13を介して
変調回路1に加えられて赤外線受光素子2より出力され
る。また、入力切換用の切換信号も出力ポート13を介し
て入力切換回路4に加えられて、所望の切換が行われる
ようになっている。
次に、このリモートコントロール送信機Bで用いられる
制御コードについて説明する。
第3図の14,15は制御コードの詳細図であり、制御コー
ドの各ビットは38KHzの信号を一定間隔で発光させ、且
つ、信号の幅で0と1を区別するようにしている。
そして、幅の広いパルスを0,幅の狭いパルスを1とす
れば制御コード14は06BH(16進数)のコードを示し、制
御コード15は14Hのコードを表わすようになっている。
ここで、例えば、制御コード14がCDプレーヤの「POWER
ON」を指示する制御信号とし、制御コード15は「PLAY」を
指示する制御信号とすれば、この制御コード14,15を予
め定められた通りにCDプレーヤに送信すればCDプレ
ーヤに電源が入り、その後、CDプレーヤは演奏を開始
する。
第4図は複数の制御コード16の例を示し、第4図の複数
の制御コード16は制御コード14と制御コード15とで構成
している。
次に、リモートコントロール送信機Bの記憶動作を第5
図に基づき説明する。
第5図のルーチンがスタートとすると必要な初期化を行
い(ステップS1)、次に、キー3のうち記憶動作の開始
を指示するメモリーキーK2が押されるのを待っている
(ステップS2,S3)。
メモリーキーK2が押され、続いて、入力切換用のキーK1
が押されると(ステップS4)、制御コードのメモリが可
能になる。
ここで、赤外線受光素子6を介して他のリモートコント
ロール送信機から制御コードが入力されると(ステップ
S5)、この制御コードをRAM11上に記憶する(ステッ
プS6,S7)。続いて、次の制御コードを送信するまでの
時間を設定するために数字キーK3で入力し(ステップS
8)、同様に、必要な制御コードを入力する(ステップS
5,S6,S7,S8)。
このように必要な制御コードのメモリを繰り返し行い、
必要な制御コードの入力が終ると(ステップS9)、次の
制御コードの入力待ちになる。
第6図は上記のように記憶した制御コードの出力ルーチ
ンを示している。
出力ルーチンでは初期化(ステップS20)が行われた
後、キーK1が押されるのを待っている(ステップS21,S2
2)。
キーK1が押されると、入力切換回路4は入力回路(図示
していない)を切り換えて、第5図のルーチンで記憶し
た複数の制御コードのうちはじめの制御コードを出力す
るようにコード設定を行い(ステップS23)、続いて、
この制御コードを出力する(ステップS24)。
出力する制御コードが残っている場合には次の制御コー
ドを出力するように再びコード設定を行い(ステップS2
6)、第5図のステップS8で設定した時間が経過すると
(ステップS27)、この制御コードを出力する(ステッ
プS24)。このようにして複数の制御コードの出力がす
べて完了すると(ステップS25)、次のキーが押される
のを待つ。
このように構成してリモートコントロール送信機内蔵の
音響機器において、入力切換用のキーK1のCDキーには
第3図の制御コード14,15が記憶されているとする。
この状態でCDキーを操作すると音響機器Aの入力切換
回路4はCDプレーヤ再生用に切り換えられ、更に、制
御コード14,15が出力されるからCDプレーヤは再生状
態となり、その出力は音響機器Aに導かれて再生され
る。
なお、この考案は赤外線を利用したリモートコントロー
ル送信機に適用したが、電波や超音波を利用したりリモ
ートコントロール送信機に応用することも極めて容易で
ある。
このようにこの考案のリモートコントロール送信機内蔵
の音響機器は、入力切換用のキーを有し、複数の入力ソ
ースの再生を可能にした音響機器において、他のリモー
トコントロール送信機の制御コードを記憶することので
きるリモートコントロール送信機を内蔵させ、前記入力
切換用のキーが押されたときには、このリモートコント
ロール送信機は、既に記憶した制御コードを送信するよ
うに構成したものである。
また、制御コードは複数の制御コードで構成したもので
ある。
更に、複数の制御コードの出力間隔を任意に設定可能に
するための出力間隔設定手段を設けるように構成したも
のである。
(ヘ)考案の効果 この考案に係るリモートコントロール送信機内蔵の音響
機器によれば、上述のように構成したので、リモートコ
ントロール送信機で制御されるすべての音響機器は通信
線を用いることなしにこの考案の音響機器でコントロー
ルすることができる。
したがって、リモートコントロール送信機で遠隔操作さ
れる音響機器であればシステムに組み入れることができ
るから、広くユーザニーズに対応することが可能とな
る。
また、通信線を用いないから結線が繁雑でむずかしいと
いうような問題もなくなる。
更に、1つの操作キーに対する制御コードが複数の制御
コードで構成されていたとしても、予めその制御コード
の出力間隔を設定することができるので、1回の操作で
複数の制御コードが出力されても、多種多用の音響機器
が適切に動作し、例えば、1回の操作キーで機器が連続
した複数の動作をする録音操作を行う場合であっても、
曲の再生信号の頭が録音されずに音切れを生じてしまう
等の不具合は解消され、操作性も向上する。
しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成するこ
とができるため実施も容易であるなどの優れた特長を有
している。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はこの考案に係るリモートコントロー
ル送信機内蔵の音響機器の実施例を示し、第1図はハー
ドウェアのブロック図、第2図はこの考案の音響機器の
正面図、第3図は制御コードの詳細図、第4図は複数の
制御コードの構成を示す図、第5図及び第6図はフロー
チャートである。 主な符号の説明 A:音響機器 B:リモートコントロール送信機 1:変調回路 2:赤外線発光素子 3:キー 4:入力切換回路 6:赤外線受光素子 7:復調回路 8:マイクロコンピュータ 10,14,15:制御コード 16:複数の制御コード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力切換用キーにより複数の入力ソースの
    中から入力ソースを選択し、選択された入力ソースに対
    して制御コードを送信し、遠隔操作を行うリモートコン
    トロール送信機を内蔵した音響機器であって、 前記リモートコントロール送信機には、他のリモートコ
    ントロール送信機によって、各入力ソース毎に予め制御
    コードを複数記憶する記憶手段と、 前記記憶される制御コードの出力間隔を任意に設定可能
    にするための出力間隔設定手段とを備え、 前記入力切換用キーにより入力ソースが選択された時に
    は、前記記憶手段に既に記憶した制御コードを前記選択
    された入力ソースへ前記出力間隔設定手段に基づいて所
    望の出力間隔で送信するように構成したことを特徴とす
    るリモートコントロール送信機内蔵の音響機器。
JP1989066186U 1989-06-08 1989-06-08 リモートコントロール送信機内蔵の音響機器 Expired - Lifetime JPH062383Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989066186U JPH062383Y2 (ja) 1989-06-08 1989-06-08 リモートコントロール送信機内蔵の音響機器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989066186U JPH062383Y2 (ja) 1989-06-08 1989-06-08 リモートコントロール送信機内蔵の音響機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH036389U JPH036389U (ja) 1991-01-22
JPH062383Y2 true JPH062383Y2 (ja) 1994-01-19

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ID=31598678

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JP1989066186U Expired - Lifetime JPH062383Y2 (ja) 1989-06-08 1989-06-08 リモートコントロール送信機内蔵の音響機器

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0631971B2 (ja) * 1984-11-19 1994-04-27 松下電器産業株式会社 電子楽器
US4774511A (en) * 1985-05-30 1988-09-27 Nap Consumer Electronics Corp. Universal remote control unit

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JPH036389U (ja) 1991-01-22

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